JPH09314912A - カラー印刷装置 - Google Patents

カラー印刷装置

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JPH09314912A
JPH09314912A JP8141285A JP14128596A JPH09314912A JP H09314912 A JPH09314912 A JP H09314912A JP 8141285 A JP8141285 A JP 8141285A JP 14128596 A JP14128596 A JP 14128596A JP H09314912 A JPH09314912 A JP H09314912A
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JP
Japan
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color
data
cmyk
colors
color printing
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JP8141285A
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English (en)
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Akiko Shibuya
亜希子 渋谷
Shiro Koto
史朗 小藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 色数の少ない比較的単純なカラーデータを高
速に印刷する。 【解決手段】 上位のコンピュータ201から入力され
るRGBデータ204を、プリンタコントローラ206
のCMYK変換機能208にてCMYKデータ211に
変換し、レーザー212、感光体213、多色のトナー
215、中間転写ドラム214を介して給紙部から供給
される用紙に印刷するカラー印刷装置205において、
プリンタコントローラ206に、到来するRGBデータ
204の色数を判別する色識別手段207と、RGBデ
ータ204のデータをCMYKデータ211の特定の1
つまたは2つの色(プロセスカラー)に変換するCMY
K変換テーブル209およびCMYK強制変換機能21
0を設け、感光体213に対する各色のトナー215の
付着動作回数を削減して、色数の少ないRGBデータ2
04の高速なカラー印刷を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー印刷技術に
係わり、特に、オリジナルデータ内に含まれる色を識別
した結果、その色が黒でなく、かつカラー印刷出力結果
に不都合がないと判断した場合、前記色を強制的にプロ
セスカラー(C、M、またはY)へ変換することによっ
て高速なカラー印刷を実現可能とするカラー印刷技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ソフトバンク株式会社、19
96年2月20日発行、「マルチメディア事典」P21
7〜P218、P713等の文献にも記載されているよ
うに、コンピュータ等の情報処理機器に用いられるカラ
ーディスプレイ装置等では、通常、RGB表色系が用い
られており、一方、カラー印刷装置では、CMYK表色
系が用いられているため、コンピュータ上で作成された
カラーデータをカラー印刷装置にて出力する場合には、
データの変換が必要になる。
【0003】従来技術によるカラー印刷制御方式を図
6、および図7を用いて以下に説明する。図6は考えら
れる従来技術のカラー印刷の処理過程の一例を示すフロ
ーチャートであり、図7は、考えられる従来のコンピュ
ータとカラー印刷装置の構成の一例を示す概念図であ
る。
【0004】PC(パーソナルコンピュータ)などのコ
ンピュータ701の各種のアプリケーション702によ
って作成されたRGBデータ704は、プリンタドライ
バ703を介してカラー印刷装置705内にあるプリン
タコントローラ706へ送信される(ステップ61)。
この送付データは、RGB表現によって色情報が示され
ているRGBデータ704である。
【0005】プリンタコントローラ706は、色識別手
段707によってRGBデータで使用されている色を識
別し、CMYK変換機能708を用いて、識別した各色
をカラー印刷装置705のプロセスカラーであるCMY
K表現へ変換後(ステップ62)、各プロセスカラーの
ビットマップデータ709(709C、709M、70
9Y、709K)を生成する(ステップ63)。
【0006】上記で作成したプロセスカラー各色のビッ
トマップデータ709を基にレーザー710を駆動する
(ステップ64)。ここで理解を促すため、以降の処理
をプロセスカラーがイエロー(Y)の場合を例に用いて
説明する。
【0007】レーザー710を駆動し(ステップ6
4)、感光体711上にイエローの潜像を形成(ステッ
プ65)後、イエローのトナー713Yで現像する(ス
テップ66)。その後、中間転写ドラム712へイエロ
ーのトナー713Yをのせ、イエローのカラー画像を生
成する(ステップ67)。前記処理(ステップ64〜6
7)を他プロセスカラー(C、M、K)についても行
い、中間転写ドラム712上にフルカラー画像を形成す
る(ステップ68)。従って、感光体711は計4回動
作し、中間転写ドラム712へカラー画像を形成する。
【0008】このとき、前記処理(ステップ64〜6
7)を行う順序はどのプロセスカラーからでもかまわな
い。最後に、用紙を給紙部714から引き出し、印刷処
理を完了する(ステップ69)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータ701上
で文書を作成する際、カラー印刷装置705のプロセス
カラーを用いて色表現を行うのは極めて困難である。た
とえば、文書内で使用する「赤色」は、カラー印刷装置
705のプロセスカラー(CMYK表色系)であるマゼ
ンダ(M)とは異なる色である。従って、カラー印刷装
置705で「赤色」1色を生成する場合、プロセスカラ
ーのイエロー(Y)とマゼンダ(M)の2色を使用しな
ければならない。
【0010】前述した従来技術では、アプリケーション
702で1色あるいは2色だけ使用している場合でも、
カラー印刷装置705側にて印刷処理をする場合ではプ
ロセスカラーを3色使用する必要があり、かつ各プロセ
スカラー毎に感光体711を動作させるため、CMYK
データ内で使用しているプロセスカラーが多いほど印刷
速度が遅くなるという技術的課題があった。
【0011】現在のビジネス文書では、文書の一部に、
黒以外に1色しか用いない場合も多々あり、このような
比較的単純なカラーデータの場合にも、従来技術では印
刷出力時にフルカラー印刷となり、印刷速度が遅くなる
ばかりでなく、カラートナー等の印刷材料等の資源の無
駄が生じる。
【0012】本発明の目的は、印刷時に使用するプロセ
スカラー数を必要最小限に抑制することで感光体の動作
回数を削減し、高速なカラー印刷を実現することが可能
なカラー印刷技術を提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、比較的色数の少ない
単純なカラーデータを高速に印刷することが可能なカラ
ー印刷技術を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、カラートナー等の資
源を節約することが可能なカラー印刷技術を提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のカラー印刷装置
は、受信したRGBデータをCMYKデータへの変換処
理を行う際に、黒以外のデータを強制的にプロセスカラ
ー(C、M、またはY)へ変換することによって、CM
YKデータ内で使用するプロセスカラー数を必要最小限
に抑制し、各色毎の潜像形成のための感光体の動作回数
を削減し、高速なカラー印刷を実現可能としたものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は、本発明の第1の
実施の形態であるカラー印刷装置の作用の一例を示すフ
ローチャートであり、図2は、本実施の形態のカラー印
刷装置の構成の一例を示す概念図である。
【0018】図2に例示されるように、本実施の形態の
カラー印刷装置205は、上位のコンピュータ201と
の間におけるデータの授受等の制御動作を行うプリンタ
コントローラ206と、プリンタコントローラ206に
て生成されるビットマップデータに基づいて感光体21
3に静電潜像を形成するレーザー212と、感光体21
3上の静電潜像に各プロセスカラーのカラートナーを付
着させて形成される各プロセスカラーの像が転写され、
給紙部216から到来する用紙に印刷する中間転写ドラ
ム214とを含んでいる。
【0019】この場合、プリンタコントローラ206
は、上位のコンピュータ201上のアプリケーション2
02にて作成され、プリンタドライバ203を介して到
来するRGBデータから、RGBデータ204に含まれ
る色数等の情報を抽出する色識別手段207、および到
来するRGBデータを通常の変換によってフルカラー印
刷用のCMYKデータに変換するCMYK変換機能20
8の他に、後述のCMYK変換テーブル209等を参照
して、RGBデータ204に含まれる色数や複数の色の
混合状態に応じて、当該RGBデータ204を、1色ま
たは2色のプロセスカラーに強制的に変換するCMYK
強制変換機能210を備えている。
【0020】以下、本実施の形態のカラー印刷装置の作
用の一例を説明する。
【0021】図1に例示されるフローチャートはコンピ
ュータ201が各種のアプリケーション202で作成し
た文書データをプリンタドライバ203を介してRGB
データ204を作成し、カラー印刷装置205へ送信し
た後の、当該カラー印刷装置205側の処理を示してい
る。
【0022】はじめに、プリンタコントローラ206が
RGBデータ204を受信する(ステップ11)。
【0023】次に、プリンタコントローラ206は受信
したRGBデータ204内で使用している色を色識別手
段207で識別し(ステップ12)、使用している色が
黒のみであるか判断する(ステップ13)。
【0024】RGBデータ204内で使用している色が
黒のみである場合(ブランチ13A)は、CMYK変換
機能208によって通常のRGBデータ204からCM
YKデータ211へ変換後(ステップ15)、ビットマ
ップデータを生成(ステップ17)する。ここで、デー
タの終わりかを判断し(ステップ18)、データの終わ
りでなければ(ブランチ18A)、プリンタコントロー
ラ206は次のデータを受信(ステップ11)後、前記
処理(ステップ12〜18)をデータ終了まで繰り返
す。データが終了した時点(ブランチ18B)で印刷処
理(ステップ19)を行う。
【0025】RGBデータ204内で使用している色が
黒のみでない場合(ブランチ13B)は、黒以外の色を
各プロセスカラー(C、M、またはY)へ変換可能か判
断する(ステップ14)。具体的な変換可否の判断基準
は図3を用い後述する。
【0026】変換可能な例として、文書内で黒以外の色
を、表の罫線、重要事項記述部分の強調など、ポイント
カラーとして用いている場合が挙げられる。
【0027】変換可能であれば(ブランチ14A)、R
GBデータ204内で使用している色を、CMYK強制
変換機能210によって、たとえばCMYK変換テーブ
ル209を用いるなどして、強制的に各プロセスカラー
へ変換(ステップ16)後、ビットマップデータを生成
(ステップ17)する。ここで、データの終わりかを判
断し(ステップ18)、データの終わりでなければ(ブ
ランチ18A)、プリンタコントローラ206は次のデ
ータを受信(ステップ11)後、前記処理12〜18を
データ終了まで繰り返す。データが終了した時点(ブラ
ンチ18B)で、レーザー212による感光体213へ
の潜像形成、トナー215の塗着、中間転写ドラム21
4へのカラー画像の形成、カラー画像の用紙への転写等
の印刷処理(ステップ19)を行う。
【0028】カラー印刷装置205が実施する前記強制
プロセスカラーへの変換処理は、たとえば、CMYK変
換テーブル209をカラー印刷装置205内に設けて実
施することができる。そのCMYK変換テーブル209
の例を図3を用いて以下に説明する。
【0029】本実施の形態におけるCMYK変換テーブ
ル209はRGB各色の混合比率によってa)基本形、
b)拡張形、c)フルカラーモードの3種類に大別でき
る。
【0030】RGBデータ内のある1色が100%で他
の色が混合していない場合は、a)の基本形を用い、R
GBの各色を各プロセスカラーに変換する。
【0031】RGBデータ内のある1色が90%以上で
他の色が10%以下の割合で混合している場合、RGB
の3色がすべて90%以上または10%以下の割合で混
合している場合は、b)の拡張形を用い、RGBの各色
を各プロセスカラーに変換する。
【0032】前記のどちらにも当てはまらない場合は、
c)のフルカラーモードとして、カラー印刷装置による
強制変換処理を実施せず、受信データに忠実に印刷す
る。
【0033】なお、表a)およびb)に示す変換後のプ
ロセスカラーは一例にすぎず、他のプロセスカラーへ変
換しても構わない。
【0034】変換不可能な場合(ブランチ14B)は、
CMYK変換機能208を用いて、通常のRGBデータ
204からCMYKデータ211へ変換後(ステップ1
5)、ビットマップデータを生成(ステップ17)す
る。ここで、データの終わりかを判断し(ステップ1
8)、データの終わりでなければ(ブランチ18A)、
プリンタコントローラ206は次のデータを受信(ステ
ップ11)後、前記処理12〜18をデータ終了まで繰
り返す。データが終了した時点(ブランチ18B)で印
刷処理(ステップ19)を行う(前記c)の場合も含
む)。
【0035】なお、上述の説明では、図1のステップ1
4の処理において、CMYK変換テーブル209によっ
て変換不可能である場合(ブランチ14B)には、CM
YK変換機能208を用いた通常のデータ変換処理を行
うようにしているが、これに限らず、CMYK変換テー
ブル209に設定された変換条件にとらわれずに、RG
Bデータ204内の黒以外の色をCMYK強制変換機能
210によって強制的に各プロセスカラーへ変換(ステ
ップ16)することで、CMYKデータ211内で使用
するプロセスカラー数を抑制するようにしてもよい。
【0036】このように、本実施の形態のカラー印刷装
置によれば、通常のCMYK変換機能208の他に新た
にCMYK強制変換機能210を設け、外部から到来す
るRGBデータ204に含まれる色数の多少や混合状態
に応じて、RGBデータ204をプロセスカラーのC、
M、またはYのいずれか1色もしくは最多2色の組み合
わせへ強制的に変換するので、実印刷動作で使用するプ
ロセスカラー数を必要最小限とし感光体213の動作回
数を削減することができるので、高速なカラー印刷が実
現可能となる。
【0037】たとえば、小型のカラー印刷装置205に
おいて、黒以外にわずかな色数しか含まないような比較
的単純なカラーデータを高速に印刷することが可能とな
る。
【0038】また、カラートナー等の資源を節約するこ
とができる。
【0039】(実施の形態2)次に、図4を参照して、
本発明の第2の実施の形態であるカラー印刷装置につい
て説明する。図4は本発明の第2の実施の形態であるカ
ラー印刷装置において、上位のコンピュータ401との
間でデータの授受を制御するプリンタコントローラ40
2を取り出して示す概念図である。なお、プリンタコン
トローラ402以外の構成は、前述の第1の実施の形態
と同様であるので図示は省略する。
【0040】前述の第1の実施の形態では、CMYK変
換テーブル408(前述の図2の209)およびCMY
K強制変換機能409(前述の図2の210)によって
強制変換した際、結果的にすべてのプロセスカラーを使
用することになる場合がありうる。この場合、CMYK
データ412内で使用するプロセスカラーの数を抑制す
ることで高速印刷を実現することは困難であるため、オ
リジナルデータ403に基づいて通常のフルカラー印刷
を実行した方が、ユーザニーズに沿った印刷結果が得ら
れると考えられる。
【0041】そこで、この第2の実施の形態では、前記
全プロセスカラーを使用する場合、CMYK強制変換機
能409がプロセスカラーのビットマップデータ412
(412C、412M、412Y、412K)を作成す
る際、プリンタコントローラ402内に設けた各プロセ
スカラーの使用色フラグ410(410C、410M、
410Y、410K)を用い、使用色把握機能411に
よってCMYKデータ内で使用したプロセスカラー数を
把握する構成とする。そして、全プロセスカラーを使用
している場合は、CMYK強制変換機能409によるC
MYKデータへの強制変換処理を取りやめる。
【0042】その際、プリンタコントローラ402内に
存在するデータバッファ405内にオリジナルデータ4
03が残っている場合は、そのデータに基づき、CMY
K変換機能407を用いた通常のCMYK変換処理を実
行し、プロセスカラーのビットマップデータ412を作
成する。
【0043】前記オリジナルデータ403が残っていな
い場合は、通信手段404を用いて、コンピュータ40
1へオリジナルデータ403の再送を要求すると同時に
再送要求フラグ414をONとする。この再送要求フラ
グ414は前に送られたオリジナルデータ403と再送
オリジナルデータ403’との識別に用いる。再送要求
フラグがONの場合には、再送オリジナルデータ40
3’を色識別手段406によってRGBデータ内で使用
している色を識別後、CMYK変換機能407を用いた
通常のCMYK変換処理を実行し、フルカラーのビット
マップデータ412を作成する。
【0044】ビットマップデータ412の作成以降のレ
ーザー413によるカラー潜像形成等の印刷処理につい
ては、前述の第1の実施の形態においてCMYK強制処
理を実行する場合と同様である。
【0045】(実施の形態3)図5は、本発明の第3の
実施の形態であるカラー印刷装置におけるプリンタコン
トローラの構成の一例を示す概念図である。この第3の
実施の形態の場合には、上位のコンピュータ501上
の、アプリケーション502、プリンタドライバ503
を経由してカラー印刷装置に到来するデータが、すでに
CMYKデータ504となっているところが、前記第1
の実施の形態と異なっている。
【0046】これに対応して、本実施の形態のプリンタ
コントローラ506は、CMYKデータ504中の色数
を識別する色識別手段507と、CMYKデータ504
の中の黒以外の複数の色を、強制的に、1色または2色
のCMYKデータ504’に変換し、プロセスカラーの
ビットマップデータ508(508C,508M,50
8Y,508K)を生成するCMYK強制変換機能50
5を備えている。
【0047】これにより、上位のコンピュータ501か
ら到来するデータがすでにCMYKデータ504の形式
である場合にも、色数が少ない、比較的単純なカラーデ
ータの場合に、高速なカラー印刷を実現することが可能
になる。
【0048】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0049】たとえば上述の各実施の形態では、カラー
印刷装置内に存在するプリンタコントローラでRGBデ
ータからCMYKデータへ、あるいはCMYKデータか
らCMYKデータに変換する場合について述べたが、P
C等のコンピュータにて動作するプリンタドライバで前
述のような強制変換処理を実行することも本発明に含ま
れる。この場合にも同様の効果が得られることは自明で
ある。
【0050】
【発明の効果】本発明のカラー印刷装置によれば、印刷
時に使用するプロセスカラー数を必要最小限に抑制する
ことで感光体の動作回数を削減し、高速なカラー印刷を
実現可能とすることができる、という効果が得られる。
【0051】また、比較的色数の少ない単純なカラーデ
ータを高速に印刷することができる、という効果が得ら
れる。
【0052】また、カラートナー等の資源を節約するこ
とができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるカラー印刷装
置の作用の一例を示すフローチャートである。
【図2】本発明の第1の実施の形態であるカラー印刷装
置の構成の一例を示す概念図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態であるカラー印刷装
置におけるCMYK変換テーブルの一例を示す概念図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施の形態であるカラー印刷装
置において、上位のコンピュータとの間でデータの授受
を制御するプリンタコントローラを取り出して示す概念
図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態であるカラー印刷装
置におけるプリンタコントローラの構成の一例を示す概
念図である。
【図6】考えられる従来技術のカラー印刷の処理過程の
一例を示すフローチャートである。
【図7】考えられる従来のコンピュータとカラー印刷装
置の構成の一例を示す概念図である。
【符号の説明】
201…コンピュータ、202…アプリケーション、2
03…プリンタドライバ、204…RGBデータ、20
5…カラー印刷装置、206…プリンタコントローラ、
207…色識別手段、208…CMYK変換機能(第1
のCMYK変換機能)、209…CMYK変換テーブ
ル、210…CMYK強制変換機能(第2のCMYK変
換機能)、211…CMYKデータ、212…レーザ
ー、213…感光体、214…中間転写ドラム、215
…トナー、216…給紙部、401…コンピュータ、4
02…プリンタコントローラ、403…オリジナルデー
タ、403’…再送オリジナルデータ、404…通信手
段、405…データバッファ、406…色識別手段、4
07…CMYK変換機能、408…CMYK変換テーブ
ル、409…CMYK強制変換機能、410…使用色フ
ラグ、411…使用色把握機能、412…CMYKデー
タ(ビットマップデータ)、413…レーザー、414
…再送要求フラグ、501…コンピュータ、502…ア
プリケーション、503…プリンタドライバ、504…
CMYKデータ、504’…CMYKデータ、505…
CMYK強制変換機能(第3のCMYK変換機能)、5
06…プリンタコントローラ、507…色識別手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力されるオリジナルデータ内
    に含まれるRGB表現による色情報を識別する色識別手
    段と、前記オリジナルデータ内の前記色情報を前記RG
    B表現からフルカラーのCMYK表現へ変換する第1の
    CMYK変換機能と、前記色情報に含まれる黒以外の色
    を、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)の
    うちの1色または2色のプロセスカラーに強制的に変換
    する第2のCMYK変換機能とを備えたことを特徴とす
    るカラー印刷装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカラー印刷装置におい
    て、前記第2のCMYK変換機能は、前記RGB表現に
    よる色情報から得られるR(赤)、G(緑)、B(青)
    の各色の混合比率を所定の閾値と比較することによっ
    て、1色または2色の前記プロセスカラーに変換するこ
    とを特徴とするカラー印刷装置。
  3. 【請求項3】 外部から入力されるオリジナルデータ内
    に含まれるCMYK表現による色情報を識別する色識別
    手段と、前記オリジナルデータ内の前記色情報に含まれ
    る黒以外の色を、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエ
    ロー(Y)のうちの1色または2色のプロセスカラーに
    強制的に変換する第3のCMYK変換機能とを備えたこ
    とを特徴とするカラー印刷装置。
JP8141285A 1996-06-04 1996-06-04 カラー印刷装置 Pending JPH09314912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7522864B2 (en) * 2005-11-30 2009-04-21 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and image forming method

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7522864B2 (en) * 2005-11-30 2009-04-21 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and image forming method
US7676163B2 (en) 2005-11-30 2010-03-09 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and image forming method

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