JPH09314960A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH09314960A JPH09314960A JP8153278A JP15327896A JPH09314960A JP H09314960 A JPH09314960 A JP H09314960A JP 8153278 A JP8153278 A JP 8153278A JP 15327896 A JP15327896 A JP 15327896A JP H09314960 A JPH09314960 A JP H09314960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- command
- information processing
- terminal device
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 101100465000 Mus musculus Prag1 gene Proteins 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データの種類に応じてBUSY信号の切り換
え時間を変化させることにより、見かけ上の印字速度を
向上させることができる端末装置を提供する。 【解決手段】 プリンタはホストコンピュータに対し、
データの受信可能状態と、受信不可能状態とを表すBU
SY信号を送出する。プリンタは、前記ホストコンピュ
ータからのデータDATAが、紙送り等の前記ホストコ
ンピュータに対して正常に実行されたか否かを知らせる
べきコマンドデータか否かを判定し、前記ホストコンピ
ュータからのデータが前記コマンドデータであると判定
したときは、前記データに基づく処理動作終了後に前記
BUSY信号を受信可能状態へ切り換え、前記ホストコ
ンピュータからのデータが前記コマンドデータでないと
判定したときは、前記データの受信完了後に前記BUS
Y信号を受信可能状態へ切り換えることを行う。
え時間を変化させることにより、見かけ上の印字速度を
向上させることができる端末装置を提供する。 【解決手段】 プリンタはホストコンピュータに対し、
データの受信可能状態と、受信不可能状態とを表すBU
SY信号を送出する。プリンタは、前記ホストコンピュ
ータからのデータDATAが、紙送り等の前記ホストコ
ンピュータに対して正常に実行されたか否かを知らせる
べきコマンドデータか否かを判定し、前記ホストコンピ
ュータからのデータが前記コマンドデータであると判定
したときは、前記データに基づく処理動作終了後に前記
BUSY信号を受信可能状態へ切り換え、前記ホストコ
ンピュータからのデータが前記コマンドデータでないと
判定したときは、前記データの受信完了後に前記BUS
Y信号を受信可能状態へ切り換えることを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に対
して送出するビジー信号の状態にもとづいてデータ受信
を行うインクジェット式プリンタ等の端末装置に関す
る。
して送出するビジー信号の状態にもとづいてデータ受信
を行うインクジェット式プリンタ等の端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタ等の端末装置は、情報
処理装置(例えば端末装置に対して上位装置の関係にあ
るパーソナルコンピュータ等)とのパラレルインターフ
ェイスのハンドシェイクを下記の手順により実施してい
る。即ち、端末装置としてプリンタを例に取って説明す
ると、図9に示すように、プリンタは、情報処理装置か
ら1バイト単位で送信されるデータを読み取るようにデ
ータ受信処理を行う(S51)。具体的には、図10に
示すように、データ受信サブルーチンを実行し、プリン
タから情報処理装置に対して出力されているBUSY
(ビジー)信号(図11(C))がデータ受信不可状態
を示すアクティブ状態(図11(C)”H”)になって
いるか否かを判定し(S61)、BUSY信号がデータ
受信可能状態を示す非アクティブ状態であれば(S6
1、NO)、データの受信を確認した後(S63、YE
S)、このデータを読み取る(S64)。一方、BUS
Y信号がアクティブ状態であれば(S61、YES)、
nACK(アクノリッジ)信号(図11(D))を出力
し、BUSY信号を非アクティブ状態(図11(C)”
L”)に切り換えた後(S62)、データの受信を確認
して読み取る(S63、S64)。なお、nACKおよ
びnSTBの”n”は、”L”でアクティブ状態になる
ことを表す。
処理装置(例えば端末装置に対して上位装置の関係にあ
るパーソナルコンピュータ等)とのパラレルインターフ
ェイスのハンドシェイクを下記の手順により実施してい
る。即ち、端末装置としてプリンタを例に取って説明す
ると、図9に示すように、プリンタは、情報処理装置か
ら1バイト単位で送信されるデータを読み取るようにデ
ータ受信処理を行う(S51)。具体的には、図10に
示すように、データ受信サブルーチンを実行し、プリン
タから情報処理装置に対して出力されているBUSY
(ビジー)信号(図11(C))がデータ受信不可状態
を示すアクティブ状態(図11(C)”H”)になって
いるか否かを判定し(S61)、BUSY信号がデータ
受信可能状態を示す非アクティブ状態であれば(S6
1、NO)、データの受信を確認した後(S63、YE
S)、このデータを読み取る(S64)。一方、BUS
Y信号がアクティブ状態であれば(S61、YES)、
nACK(アクノリッジ)信号(図11(D))を出力
し、BUSY信号を非アクティブ状態(図11(C)”
L”)に切り換えた後(S62)、データの受信を確認
して読み取る(S63、S64)。なお、nACKおよ
びnSTBの”n”は、”L”でアクティブ状態になる
ことを表す。
【0003】上記のデータ受信処理の実行によって、デ
ータの読み取りが完了すると、図8に示すように、この
データが文字等を表すデータであるか、印字機構を動作
させる等の動作または制御コマンドであるかを判定する
(S52)。そして、コマンドでない場合には(S5
2、YES)、データをプリントバッファに保存した後
(S53)、上記のS51によるデータ受信処理を再実
行し、次のデータを読み取ることになる。
ータの読み取りが完了すると、図8に示すように、この
データが文字等を表すデータであるか、印字機構を動作
させる等の動作または制御コマンドであるかを判定する
(S52)。そして、コマンドでない場合には(S5
2、YES)、データをプリントバッファに保存した後
(S53)、上記のS51によるデータ受信処理を再実
行し、次のデータを読み取ることになる。
【0004】一方、データがコマンドである場合には、
そのコマンドのバイト長に応じて適切な処理を施した後
(S54・S55)、コマンドが印字機構を動作させる
等の動作コマンドであるか否かを判定する(S56)。
そして、動作コマンドでなく制御コマンドであれば(S
56、NO)、コマンド処理を実行し(S57)、上述
のS51によるデータ受信処理を再実行して次のデータ
を読み取る。一方、動作コマンドであれば(S56、Y
ES)、このコマンドの実行をエラー検出およびエラー
回復処理を伴いながら行い(S58〜S60)、上述の
S51によるデータ受信処理を再実行して次のデータを
読み取ることになる。
そのコマンドのバイト長に応じて適切な処理を施した後
(S54・S55)、コマンドが印字機構を動作させる
等の動作コマンドであるか否かを判定する(S56)。
そして、動作コマンドでなく制御コマンドであれば(S
56、NO)、コマンド処理を実行し(S57)、上述
のS51によるデータ受信処理を再実行して次のデータ
を読み取る。一方、動作コマンドであれば(S56、Y
ES)、このコマンドの実行をエラー検出およびエラー
回復処理を伴いながら行い(S58〜S60)、上述の
S51によるデータ受信処理を再実行して次のデータを
読み取ることになる。
【0005】このように、プリンタは、データの受信可
能状態と受信不可状態とを表すBUSY信号を情報処理
装置に対して送出することによって、情報処理装置から
データを受け取って各種の処理を行うようになってい
る。
能状態と受信不可状態とを表すBUSY信号を情報処理
装置に対して送出することによって、情報処理装置から
データを受け取って各種の処理を行うようになってい
る。
【0006】ところで情報処理装置からのデータがプリ
ンタに動作を命ずるコマンド、例えば紙送り機構を駆動
させるようなものであると、その動作の途中で紙づまり
等により動作エラーを起こすおそれがある。そして、か
かる動作の最中に次のデータを送信できるとすると、情
報処理装置は上記の動作コマンドが正常に終了したとみ
なし、それ以前のエラーを起こしたデータを特定でき
ず、上記エラーに対する適切な処置ができなくなってし
まうことになる。
ンタに動作を命ずるコマンド、例えば紙送り機構を駆動
させるようなものであると、その動作の途中で紙づまり
等により動作エラーを起こすおそれがある。そして、か
かる動作の最中に次のデータを送信できるとすると、情
報処理装置は上記の動作コマンドが正常に終了したとみ
なし、それ以前のエラーを起こしたデータを特定でき
ず、上記エラーに対する適切な処置ができなくなってし
まうことになる。
【0007】そこで、従来のプリンタは、情報処理装置
からのデータを読み取った後、このデータに基づく処理
(データの保存および動作コマンドによる動作実行等)
の完了後にBUSY信号を非アクテイ ブ状態とするよう
になっている。即ち、図10に示すように、データの受
信に必要な受信時間(tr )と、そのデータの処理が完
了するまでの時間(te )とが経過した後にBUSY信
号を非アクテイ ブ状態として次のデータを受け付けるよ
うにしている。また、情報処理装置がエラーを起こした
データを特定しない場合でも、上記の両時間(tr +t
e )が経過するまでBUSY信号を非アクテイ ブ状態に
して次の信号を受け付けないようにしている。
からのデータを読み取った後、このデータに基づく処理
(データの保存および動作コマンドによる動作実行等)
の完了後にBUSY信号を非アクテイ ブ状態とするよう
になっている。即ち、図10に示すように、データの受
信に必要な受信時間(tr )と、そのデータの処理が完
了するまでの時間(te )とが経過した後にBUSY信
号を非アクテイ ブ状態として次のデータを受け付けるよ
うにしている。また、情報処理装置がエラーを起こした
データを特定しない場合でも、上記の両時間(tr +t
e )が経過するまでBUSY信号を非アクテイ ブ状態に
して次の信号を受け付けないようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように情報処理装置がエラーを起こしたデータを特定す
るため、プリンタから情報処理装置に対して正常に動作
が実行されたことを知らせるものにおいては、文字等の
データは動作を伴わないため、データをプリントバッフ
ァに保存する処理が終了する前に次のデータを受信して
もトラブルを生じないにもかかわらず、データをプリン
トバッファに保存する処理時間(te )だけ待って、次
のデータを受信しなければならない。また、情報処理装
置がエラーを起こしたデータを特定することをしない、
すなわちプリンタから情報処理装置に対して正常に実行
されたことを知らせないものにおいても、文字データの
保存や動作等の処理時間を待って、次のデータを受信し
なければならない。いずれにしても、処理時間(te )
が結果として次のデータを受信するまでの時間を遅延さ
せることになるため、見かけ上の印字等の処理速度を向
上させようとしたときの大きな問題となる。
ように情報処理装置がエラーを起こしたデータを特定す
るため、プリンタから情報処理装置に対して正常に動作
が実行されたことを知らせるものにおいては、文字等の
データは動作を伴わないため、データをプリントバッフ
ァに保存する処理が終了する前に次のデータを受信して
もトラブルを生じないにもかかわらず、データをプリン
トバッファに保存する処理時間(te )だけ待って、次
のデータを受信しなければならない。また、情報処理装
置がエラーを起こしたデータを特定することをしない、
すなわちプリンタから情報処理装置に対して正常に実行
されたことを知らせないものにおいても、文字データの
保存や動作等の処理時間を待って、次のデータを受信し
なければならない。いずれにしても、処理時間(te )
が結果として次のデータを受信するまでの時間を遅延さ
せることになるため、見かけ上の印字等の処理速度を向
上させようとしたときの大きな問題となる。
【0009】そこで本発明は、データの種類に応じてB
USY信号の切り換え時間を変化させることによって、
処理時間(te )の不要化を防止して見かけ上の印字速
度を向上させることができる端末装置を提供しようとす
るものである。
USY信号の切り換え時間を変化させることによって、
処理時間(te )の不要化を防止して見かけ上の印字速
度を向上させることができる端末装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明にかかる請求項1は、情報処理装置に対しデー
タを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビジー信号
を送出する端末装置において、前記情報処理装置からの
データが、前記情報処理装置に対して正常に実行された
か否かを知らせるべきコマンドデータか否かを判定する
データ判定手段と、前記情報処理装置からのデータが前
記コマンドデータであると判定されたとき、前記データ
に基づく処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換え、
前記情報処理装置からのデータが前記コマンドデータで
ないと判定されたとき、前記データの受信完了後に、受
信可能状態へ切り換える切り換え手段とを有しているこ
とを特徴とする。これにより、端末装置は、情報処理装
置より送信されたデータについて、正常に実行したこと
を知らせるべきコマンドデータと、非コマンドデータと
を判別し、非コマンドデータに対しては、その受信完了
後に受信可能状態へ切り換えるので、全ての送信データ
に対してコマンドデータの処理動作終了に要する時間の
経過後に受信可能状態へ切り換える場合に比べて見かけ
上の処理速度を向上させることができる。また、送信さ
れたデータがコマンドデータである場合には、その処理
動作が完了した後に受信可能状態へ切り換えるので、該
データの端末装置における実行を確実なものにできる。
に本発明にかかる請求項1は、情報処理装置に対しデー
タを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビジー信号
を送出する端末装置において、前記情報処理装置からの
データが、前記情報処理装置に対して正常に実行された
か否かを知らせるべきコマンドデータか否かを判定する
データ判定手段と、前記情報処理装置からのデータが前
記コマンドデータであると判定されたとき、前記データ
に基づく処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換え、
前記情報処理装置からのデータが前記コマンドデータで
ないと判定されたとき、前記データの受信完了後に、受
信可能状態へ切り換える切り換え手段とを有しているこ
とを特徴とする。これにより、端末装置は、情報処理装
置より送信されたデータについて、正常に実行したこと
を知らせるべきコマンドデータと、非コマンドデータと
を判別し、非コマンドデータに対しては、その受信完了
後に受信可能状態へ切り換えるので、全ての送信データ
に対してコマンドデータの処理動作終了に要する時間の
経過後に受信可能状態へ切り換える場合に比べて見かけ
上の処理速度を向上させることができる。また、送信さ
れたデータがコマンドデータである場合には、その処理
動作が完了した後に受信可能状態へ切り換えるので、該
データの端末装置における実行を確実なものにできる。
【0011】請求項2にかかる発明は、請求項1記載の
端末装置において前記コマンドデータが、機構的な処理
動作を指示する動作コマンドであることを特徴とする。
これにより、情報装置から送信されたデータを端末装置
が実行し、機構的な動作に異常を生じた場合に、これを
確実に回復した後に次の処理動作に移行することがで
き、機構的な異常に伴う被害を最小限に抑制できる。
端末装置において前記コマンドデータが、機構的な処理
動作を指示する動作コマンドであることを特徴とする。
これにより、情報装置から送信されたデータを端末装置
が実行し、機構的な動作に異常を生じた場合に、これを
確実に回復した後に次の処理動作に移行することがで
き、機構的な異常に伴う被害を最小限に抑制できる。
【0012】請求項3にかかる発明は、請求項1または
請求項2記載の端末装置において前記データ判定手段
は、前記コマンドデータが多バイトからなるデータか否
かを判定し、多バイトデータであるとき、全データが揃
うまで前記コマンドデータとして判定しないことを特徴
とする。これにより、端末装置は、情報処理装置から送
信されるデータが多バイトからなるコマンドデータであ
る場合に、該送信される各バイトに対して、前記コマン
ドデータとして処理すべきデータと、これを要しないデ
ータとに選別し、送信データの各バイト単位において、
データを受信可能な状態へ切り換える。
請求項2記載の端末装置において前記データ判定手段
は、前記コマンドデータが多バイトからなるデータか否
かを判定し、多バイトデータであるとき、全データが揃
うまで前記コマンドデータとして判定しないことを特徴
とする。これにより、端末装置は、情報処理装置から送
信されるデータが多バイトからなるコマンドデータであ
る場合に、該送信される各バイトに対して、前記コマン
ドデータとして処理すべきデータと、これを要しないデ
ータとに選別し、送信データの各バイト単位において、
データを受信可能な状態へ切り換える。
【0013】請求項4にかかる発明は、請求項3記載の
端末装置において、前記切換手段は、前記多バイトデー
タの最後のバイトよりも前のデータを受信したとき、そ
の受信完了後、受信可能状態に切り換え、最後のバイト
を受信したとき、そのデータに基づく処理動作終了後
に、受信可能状態へ切り換えることを特徴とする。これ
により、端末装置は、情報処理装置から送信される多バ
イトからなるコマンドデータに対する処理を、最後の1
バイトを除く他のバイトの処理については、その受信完
了後に受信可能状態に切り換え、最後の1バイトの処理
については、そのデータに基づく処理動作終了後に、受
信可能状態へ切り換えることことにより行うので、多バ
イトからなるコマンドデータの処理に関して、請求項1
または請求項2記載の発明の効果を奏することができ
る。
端末装置において、前記切換手段は、前記多バイトデー
タの最後のバイトよりも前のデータを受信したとき、そ
の受信完了後、受信可能状態に切り換え、最後のバイト
を受信したとき、そのデータに基づく処理動作終了後
に、受信可能状態へ切り換えることを特徴とする。これ
により、端末装置は、情報処理装置から送信される多バ
イトからなるコマンドデータに対する処理を、最後の1
バイトを除く他のバイトの処理については、その受信完
了後に受信可能状態に切り換え、最後の1バイトの処理
については、そのデータに基づく処理動作終了後に、受
信可能状態へ切り換えることことにより行うので、多バ
イトからなるコマンドデータの処理に関して、請求項1
または請求項2記載の発明の効果を奏することができ
る。
【0014】請求項5にかかる発明は、情報処理装置に
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビ
ジー信号を送出する端末装置において、前記情報処理装
置からのコマンドデータが多バイトからなるデータか否
か、さらにそのコマンドデータが動作コマンドデータか
否かを判定するデータ判定手段と、前記データ判定手段
の判定結果に基づいて、受信可能状態あるいは受信不可
状態へ切り換える切り換え手段とを有し、前記情報処理
装置からのコマンドデータが多バイトデータの最後のバ
イトよりも前のデータを受信したとき、あるいは多バイ
トデータの最後のバイトが動作コマンドでないと判定さ
れたとき、そのデータの受信完了後に、受信可能状態へ
切り換え、前記情報処理装置からのコマンドデータが前
記動作コマンドデータであると判定されたとき、そのデ
ータに基づく処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換
えることを特徴とする。これにより、端末装置は、情報
処理装置から送信されるコマンドデータが多バイトから
なるデータであるか否か、および該データが多バイトか
らなる場合に、その最後の1バイトが動作コマンドであ
るか否かに応じて、上記コマンドデータを処理できると
いう効果を奏する。即ち、コマンドデータのうち動作エ
ラー等のトラブルを生じない非動作コマンド、および多
バイトからなるデータのうち最後の1バイトを除く他の
バイトについては、かかるコマンドデータの受信完了後
に受信可能状態へ切り換え、コマンドデータが動作コマ
ンドである場合にはそのデータに基づく処理動作終了後
に、受信可能状態へ切り換えることができる。
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビ
ジー信号を送出する端末装置において、前記情報処理装
置からのコマンドデータが多バイトからなるデータか否
か、さらにそのコマンドデータが動作コマンドデータか
否かを判定するデータ判定手段と、前記データ判定手段
の判定結果に基づいて、受信可能状態あるいは受信不可
状態へ切り換える切り換え手段とを有し、前記情報処理
装置からのコマンドデータが多バイトデータの最後のバ
イトよりも前のデータを受信したとき、あるいは多バイ
トデータの最後のバイトが動作コマンドでないと判定さ
れたとき、そのデータの受信完了後に、受信可能状態へ
切り換え、前記情報処理装置からのコマンドデータが前
記動作コマンドデータであると判定されたとき、そのデ
ータに基づく処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換
えることを特徴とする。これにより、端末装置は、情報
処理装置から送信されるコマンドデータが多バイトから
なるデータであるか否か、および該データが多バイトか
らなる場合に、その最後の1バイトが動作コマンドであ
るか否かに応じて、上記コマンドデータを処理できると
いう効果を奏する。即ち、コマンドデータのうち動作エ
ラー等のトラブルを生じない非動作コマンド、および多
バイトからなるデータのうち最後の1バイトを除く他の
バイトについては、かかるコマンドデータの受信完了後
に受信可能状態へ切り換え、コマンドデータが動作コマ
ンドである場合にはそのデータに基づく処理動作終了後
に、受信可能状態へ切り換えることができる。
【0015】請求項6に記載の発明は、情報処理装置に
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビ
ジー信号を送出する端末装置において、前記情報処理装
置からのデータの受信中、次データを受信不可能状態に
し、受信完了によって、次データを受信可能状態に切り
換える切り換え手段と、前記受信可能状態に切り換えた
後、前記受信したデータの処理を行う処理手段とを有し
ていることを特徴とする。これにより、端末装置は、情
報処理装置からのデータの受信を完了すると、受信可能
状態に切り換える一方、受信したデータの処理を開始す
る。これにより、全ての送信データに対して処理時間を
待って受信状態に切り換える場合に比べ、見かけ上の処
理速度を向上させることができる。
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すビ
ジー信号を送出する端末装置において、前記情報処理装
置からのデータの受信中、次データを受信不可能状態に
し、受信完了によって、次データを受信可能状態に切り
換える切り換え手段と、前記受信可能状態に切り換えた
後、前記受信したデータの処理を行う処理手段とを有し
ていることを特徴とする。これにより、端末装置は、情
報処理装置からのデータの受信を完了すると、受信可能
状態に切り換える一方、受信したデータの処理を開始す
る。これにより、全ての送信データに対して処理時間を
待って受信状態に切り換える場合に比べ、見かけ上の処
理速度を向上させることができる。
【0016】請求項7記載の発明は、請求項6記載の端
末装置において、前記処理手段が、前記情報処理装置か
らのデータが、動作コマンドデータか否かを判定するデ
ータ判定手段を有し、前記動作コマンドデータに基づく
動作によりエラーを生じた時、前記切り換え手段が、次
データを受信不可能状態に切り換えることを特徴とす
る。これにより、端末装置は、情報処理装置からのデー
タを動作コマンドデータか否かを判定することなく受信
し、受信したデータの処理においてその判定をし、動作
コマンドデータに基づく動作によりエラーを生じた時、
データを受信不可能状態に切り換えるので、端末装置か
ら情報処理装置に対して動作コマンドが正常に実行され
たことを知らせないものにおいては、データ受信時とエ
ラー発生時とが対応していなくても良いから、エラーを
生じるまで次々とデータ受信をすることができる。
末装置において、前記処理手段が、前記情報処理装置か
らのデータが、動作コマンドデータか否かを判定するデ
ータ判定手段を有し、前記動作コマンドデータに基づく
動作によりエラーを生じた時、前記切り換え手段が、次
データを受信不可能状態に切り換えることを特徴とす
る。これにより、端末装置は、情報処理装置からのデー
タを動作コマンドデータか否かを判定することなく受信
し、受信したデータの処理においてその判定をし、動作
コマンドデータに基づく動作によりエラーを生じた時、
データを受信不可能状態に切り換えるので、端末装置か
ら情報処理装置に対して動作コマンドが正常に実行され
たことを知らせないものにおいては、データ受信時とエ
ラー発生時とが対応していなくても良いから、エラーを
生じるまで次々とデータ受信をすることができる。
【0017】請求項8にかかる発明は、請求項1〜7の
いずれかに記載の端末装置であって、前記情報処理装置
からのデータに基づいて記録媒体に印字動作をする印字
機構を備えることを特徴とする。これにより、上述の請
求項1〜7記載の発明の効果の具体的な一態様を得るこ
とができる。
いずれかに記載の端末装置であって、前記情報処理装置
からのデータに基づいて記録媒体に印字動作をする印字
機構を備えることを特徴とする。これにより、上述の請
求項1〜7記載の発明の効果の具体的な一態様を得るこ
とができる。
【0018】請求項9にかかる発明は、請求項8記載の
端末装置であって、前記印字機構が、記録媒体にインク
滴を噴射して印字動作をするインクジェット式ヘッドを
備えることを特徴とする。これにより、請求項8記載の
発明の効果、即ち、印字機構を備える端末装置につい
て、上述の請求項1〜7記載の発明の効果を奏すること
に加えて、該印字機構がインクジェット式ヘッドである
ことに基づき、静粛性に優れた印字を行うことができ
る。
端末装置であって、前記印字機構が、記録媒体にインク
滴を噴射して印字動作をするインクジェット式ヘッドを
備えることを特徴とする。これにより、請求項8記載の
発明の効果、即ち、印字機構を備える端末装置につい
て、上述の請求項1〜7記載の発明の効果を奏すること
に加えて、該印字機構がインクジェット式ヘッドである
ことに基づき、静粛性に優れた印字を行うことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図7に基づいて以下に説明する。図1は本発明の一実施
形態である端末装置2のブロック図を示す。端末装置2
には、各種のデータを送信する情報処理装置4がセント
ロニクス仕様のケーブルを介して接続されている。ここ
で、端末装置2の例としてインクジェットプリンタ2を
用い、情報処理装置4の例としてホストコンピュータ4
を用いることとする。
図7に基づいて以下に説明する。図1は本発明の一実施
形態である端末装置2のブロック図を示す。端末装置2
には、各種のデータを送信する情報処理装置4がセント
ロニクス仕様のケーブルを介して接続されている。ここ
で、端末装置2の例としてインクジェットプリンタ2を
用い、情報処理装置4の例としてホストコンピュータ4
を用いることとする。
【0020】インクジェットプリンタ2は、CPU6、
ROM8、RAM10、操作パネル12、データ入出力
部14、および印字機構部16を備えており、これらの
各部6・8・10・12・14・16は、システムバス
20を介して接続されている。CPU6は、データ入出
力部14を介してホストコンピュータ4からデータを受
信すると、そのデータが文字を表すコードデータである
とき、そのコードに基づいてROM8に格納されている
書体データから該当する文字のパターンを選択してRA
M10内のプリントバッファに展開し、そのドットパタ
ーンを印字機構部16を制御することにより記録用紙
(記録媒体)に記録するようになっている。一方、CP
U6は、ホストコンピュータ4からのデータがビットマ
ップ形式のイメージデータであると、それをRAM10
内のプリントバッファに展開した後、印字機構部16に
て記録用紙上に印字するようになっている。
ROM8、RAM10、操作パネル12、データ入出力
部14、および印字機構部16を備えており、これらの
各部6・8・10・12・14・16は、システムバス
20を介して接続されている。CPU6は、データ入出
力部14を介してホストコンピュータ4からデータを受
信すると、そのデータが文字を表すコードデータである
とき、そのコードに基づいてROM8に格納されている
書体データから該当する文字のパターンを選択してRA
M10内のプリントバッファに展開し、そのドットパタ
ーンを印字機構部16を制御することにより記録用紙
(記録媒体)に記録するようになっている。一方、CP
U6は、ホストコンピュータ4からのデータがビットマ
ップ形式のイメージデータであると、それをRAM10
内のプリントバッファに展開した後、印字機構部16に
て記録用紙上に印字するようになっている。
【0021】上記の印字機構部16は、図3に示すよう
に、イエロー色(Y)、マゼンタ色(M)、シアン色
(C)、および黒色(K)の印字に使用される複数の印
字ヘッド42を有している。これらの印字ヘッド42
は、圧電素子の変位によりインク滴を噴射するノズルを
副走査方向に例えば64個有している。また、印字ヘッ
ド42には、上述のRAM10内のプリントバッファか
らのデータが入力される印字ヘッド駆動部41が接続さ
れており、印字ヘッド駆動部41は、データに基づいた
駆動電圧を印字ヘッド42の各圧電素子に印加すること
によって、各圧電素子を変位させるようになっている。
に、イエロー色(Y)、マゼンタ色(M)、シアン色
(C)、および黒色(K)の印字に使用される複数の印
字ヘッド42を有している。これらの印字ヘッド42
は、圧電素子の変位によりインク滴を噴射するノズルを
副走査方向に例えば64個有している。また、印字ヘッ
ド42には、上述のRAM10内のプリントバッファか
らのデータが入力される印字ヘッド駆動部41が接続さ
れており、印字ヘッド駆動部41は、データに基づいた
駆動電圧を印字ヘッド42の各圧電素子に印加すること
によって、各圧電素子を変位させるようになっている。
【0022】上記の印字ヘッド42は、周知のようにC
Rモータ44によって駆動される主走査機構により記録
用紙に対し、主走査方向に往復移動される。また、記録
用紙はLFモータ45によって駆動される紙送り機構に
より主走査方向と直交する副走査方向に移送される。C
Rモータ44およびLFモータ45はそれぞれモータ駆
動部43により制御されるようになっている。これによ
り、印字機構部16は、CRモータ44により印字ヘッ
ド42を主走査しながら、印字ヘッド駆動部41の駆動
電圧により印字ヘッド42からインク滴を記録用紙に吹
き付けさせることによって、1バンド分の印字を行い、
1バンドの印字ごとにLFモータ45により記録用紙を
移送するようになっている。
Rモータ44によって駆動される主走査機構により記録
用紙に対し、主走査方向に往復移動される。また、記録
用紙はLFモータ45によって駆動される紙送り機構に
より主走査方向と直交する副走査方向に移送される。C
Rモータ44およびLFモータ45はそれぞれモータ駆
動部43により制御されるようになっている。これによ
り、印字機構部16は、CRモータ44により印字ヘッ
ド42を主走査しながら、印字ヘッド駆動部41の駆動
電圧により印字ヘッド42からインク滴を記録用紙に吹
き付けさせることによって、1バンド分の印字を行い、
1バンドの印字ごとにLFモータ45により記録用紙を
移送するようになっている。
【0023】一方、上記の印字機構部16と共にCPU
6にシステムバス20を介して接続されたデータ入出力
部14は、CPU6の制御に基づいたハンドシェイク処
理によりホストコンピュータ4からのデータを取り込む
ようになっている。即ち、ハンドシェイク処理を行うデ
ータ入出力部14のハード構成を図2の回路図に基づい
て具体的に説明すると、データ入出力部14は、データ
レジスタ(DTRG)22、ハードビジーセット用フリ
ップフロップ(H−BUSY F/F)24、アンドゲ
ート26、ビジー信号セット用フリップフロップ30、
アクノリッジ信号セット用フリップフロップ(ACK
F/F)32、およびパルス信号発生器36を備えてい
る。そして、パルス信号発生器36には、パルスを発生
するタイミングを設定する第1タイマA、第2タイマ
B、第3タイマCが備えられており、各タイマ−A〜C
のタイミング設定値は、CPU6からの条件設定信号に
より任意に設定されるようになっている。
6にシステムバス20を介して接続されたデータ入出力
部14は、CPU6の制御に基づいたハンドシェイク処
理によりホストコンピュータ4からのデータを取り込む
ようになっている。即ち、ハンドシェイク処理を行うデ
ータ入出力部14のハード構成を図2の回路図に基づい
て具体的に説明すると、データ入出力部14は、データ
レジスタ(DTRG)22、ハードビジーセット用フリ
ップフロップ(H−BUSY F/F)24、アンドゲ
ート26、ビジー信号セット用フリップフロップ30、
アクノリッジ信号セット用フリップフロップ(ACK
F/F)32、およびパルス信号発生器36を備えてい
る。そして、パルス信号発生器36には、パルスを発生
するタイミングを設定する第1タイマA、第2タイマ
B、第3タイマCが備えられており、各タイマ−A〜C
のタイミング設定値は、CPU6からの条件設定信号に
より任意に設定されるようになっている。
【0024】ここで、ROM8内に備えられる制御プロ
グラムとCPU6が、ホストコンピュータ4から送信さ
れたデータがコマンドデータか否かを判定する判定手段
を構成する。また、ROM8内に備えられる上記プログ
ラム、CPU6、ハードビジーセット用フリップフロッ
プ24およびビジー信号セット用フリップフロップ30
が切り換え手段を構成する。
グラムとCPU6が、ホストコンピュータ4から送信さ
れたデータがコマンドデータか否かを判定する判定手段
を構成する。また、ROM8内に備えられる上記プログ
ラム、CPU6、ハードビジーセット用フリップフロッ
プ24およびビジー信号セット用フリップフロップ30
が切り換え手段を構成する。
【0025】またこの他、ホストコンピュータ4からの
コマンドにより、インクジェットプリンタ2自身の各種
設定や、後述するハンドシェイク処理の各種設定を行う
ことができる。
コマンドにより、インクジェットプリンタ2自身の各種
設定や、後述するハンドシェイク処理の各種設定を行う
ことができる。
【0026】ROM8に備えられるプログラムによるハ
ンドシェイク処理の手順について、データ入出力部14
を構成する回路の各部の動作を交えながら説明する。ホ
ストコンピュータ4から、1バイト分のデータとして8
ビットパラレル信号がDATA信号として出力される。
図7(A)にDATA信号の出力例を示す。また、ホス
トコンピュータ4からはDATA信号の出力状況をプリ
ンタ2に知らせるための信号としてnSTB信号(スト
ローブ信号)が出力されている。DATA信号の出力に
伴って、nSTB信号をアクティブ(図7(B)
“L”)とすることで、プリンタ2にDATA信号が出
力されたことを知らせる。
ンドシェイク処理の手順について、データ入出力部14
を構成する回路の各部の動作を交えながら説明する。ホ
ストコンピュータ4から、1バイト分のデータとして8
ビットパラレル信号がDATA信号として出力される。
図7(A)にDATA信号の出力例を示す。また、ホス
トコンピュータ4からはDATA信号の出力状況をプリ
ンタ2に知らせるための信号としてnSTB信号(スト
ローブ信号)が出力されている。DATA信号の出力に
伴って、nSTB信号をアクティブ(図7(B)
“L”)とすることで、プリンタ2にDATA信号が出
力されたことを知らせる。
【0027】ホストコンピュータ4からの上記の信号の
送信に対して、プリンタ2側では以下の処理が行われ
る。nSTB信号はハードビジーセット用フリップフロ
ップ24のセット端子Sに入力されているので、これが
“L”に立ち下がると、ラッチ出力がデータレジスタ2
2になされ、データレジスタ22に入力している8ビッ
トのパラレルデータがラッチされる。また、nSTB信
号の立ち下がりによるハードビジーセット用フリップフ
ロップ24の出力は、アンドゲート26へ出力される。
アンドゲート26には、予め設定されているCPU6か
らの受信割り込みモードであることを示す“H”レベル
信号が、システムバス20を介してCPU6から出力さ
れている。
送信に対して、プリンタ2側では以下の処理が行われ
る。nSTB信号はハードビジーセット用フリップフロ
ップ24のセット端子Sに入力されているので、これが
“L”に立ち下がると、ラッチ出力がデータレジスタ2
2になされ、データレジスタ22に入力している8ビッ
トのパラレルデータがラッチされる。また、nSTB信
号の立ち下がりによるハードビジーセット用フリップフ
ロップ24の出力は、アンドゲート26へ出力される。
アンドゲート26には、予め設定されているCPU6か
らの受信割り込みモードであることを示す“H”レベル
信号が、システムバス20を介してCPU6から出力さ
れている。
【0028】従って、ハードビジーセット用フリップフ
ロップ24の出力の“H”レベルへの反転は、CPU6
への受信割り込み信号として送信される。尚、CPU6
から受信割り込みモードでなく、ポーリングモードであ
ることを示す“L”レベル信号が出力されていれば、ホ
ストコンピュータ4から送信されるストローブ信号によ
り、CPU6に受信割り込みがかかることはない。
ロップ24の出力の“H”レベルへの反転は、CPU6
への受信割り込み信号として送信される。尚、CPU6
から受信割り込みモードでなく、ポーリングモードであ
ることを示す“L”レベル信号が出力されていれば、ホ
ストコンピュータ4から送信されるストローブ信号によ
り、CPU6に受信割り込みがかかることはない。
【0029】また、ハードビジーセット用フリップフロ
ップ24からの同じ出力が、ビジー信号セット用フリッ
プフロップ30のセット端子Sに入力されているのでビ
ジー信号セット用フリップフロップ30をアクティブ状
態へ反転させる。従って、ホストコンピュータ4へのB
USY信号は、反転してアクティブ状態となる(図7
(C)“H”)。ホストコンピュータ4は、プリンタ2
側においてデータの処理中であり、データ受信が不可能
であると判断する。
ップ24からの同じ出力が、ビジー信号セット用フリッ
プフロップ30のセット端子Sに入力されているのでビ
ジー信号セット用フリップフロップ30をアクティブ状
態へ反転させる。従って、ホストコンピュータ4へのB
USY信号は、反転してアクティブ状態となる(図7
(C)“H”)。ホストコンピュータ4は、プリンタ2
側においてデータの処理中であり、データ受信が不可能
であると判断する。
【0030】CPU6への受信割り込みにより、CPU
6はROM8に備えられるハンドシェイク処理の手順が
記述された図4のデータ処理ルーチンの実行を開始す
る。
6はROM8に備えられるハンドシェイク処理の手順が
記述された図4のデータ処理ルーチンの実行を開始す
る。
【0031】先ず、受信したデータ読み込むデータ受信
処理を実行する(S1)。即ち、図5に示すように、デ
ータ受信サブルーチンを実行し、データを受信している
か否かを受信割り込み信号を基にして判定する(S2
1)。データを受信していなければ(S21,NO)、
S21を再実行し、データを受信するまでS21による
判定を繰り返す。そして、データを受信したときに(S
21,YES)、システムバス20を介してデータレジ
スタ22から8ビットのデータを読み出し(S22)、
図4のデータ処理ルーチンにリターンする。
処理を実行する(S1)。即ち、図5に示すように、デ
ータ受信サブルーチンを実行し、データを受信している
か否かを受信割り込み信号を基にして判定する(S2
1)。データを受信していなければ(S21,NO)、
S21を再実行し、データを受信するまでS21による
判定を繰り返す。そして、データを受信したときに(S
21,YES)、システムバス20を介してデータレジ
スタ22から8ビットのデータを読み出し(S22)、
図4のデータ処理ルーチンにリターンする。
【0032】次に、受信したデータが、プリンタ2に動
作を行わせる等のコマンドか、あるいは文字、イメージ
等のデータであるかを判定する(S2)。受信データが
コマンドでなく文字、イメージ等のデータである場合に
は(S2,NO)、BUSY信号をデータ受信可能状態
を示す非アクティブ状態に設定するように、図6のBU
SYクリアルーチンによるBUSYクリア処理を実行す
る(S3)。
作を行わせる等のコマンドか、あるいは文字、イメージ
等のデータであるかを判定する(S2)。受信データが
コマンドでなく文字、イメージ等のデータである場合に
は(S2,NO)、BUSY信号をデータ受信可能状態
を示す非アクティブ状態に設定するように、図6のBU
SYクリアルーチンによるBUSYクリア処理を実行す
る(S3)。
【0033】即ち、図2に示すように、ビジー信号セッ
ト用フリップフロップ30の出力であるBUSY信号を
システムバス20を介して読み取ることによって、BU
SY信号がアクティブ状態(図7(C)“H”)である
か否かを判定する(S31)。
ト用フリップフロップ30の出力であるBUSY信号を
システムバス20を介して読み取ることによって、BU
SY信号がアクティブ状態(図7(C)“H”)である
か否かを判定する(S31)。
【0034】BUSY信号がアクティブ状態でなければ
(S31,NO)、データ受信可能状態を示す非アクテ
ィブ状態であるとしてデータ処理ルーチンにリターンす
ることになる。一方、BUSY信号がアクティブ状態で
あれば(S31,YES)、CPU6は、BUSYクリ
ア信号をハードビジーセット用フリップフロップ24の
リセット端子Rに出力し、このフリップフロップ24の
出力をアクティブ状態から非アクティブ状態に反転さ
せ、ビジー信号セット用フリップフロップ30のセット
端子Sおよびパルス信号発生器36の第1〜第3タイマ
ーA〜Cに入力させる。
(S31,NO)、データ受信可能状態を示す非アクテ
ィブ状態であるとしてデータ処理ルーチンにリターンす
ることになる。一方、BUSY信号がアクティブ状態で
あれば(S31,YES)、CPU6は、BUSYクリ
ア信号をハードビジーセット用フリップフロップ24の
リセット端子Rに出力し、このフリップフロップ24の
出力をアクティブ状態から非アクティブ状態に反転さ
せ、ビジー信号セット用フリップフロップ30のセット
端子Sおよびパルス信号発生器36の第1〜第3タイマ
ーA〜Cに入力させる。
【0035】フリップフロップ24から非アクティブ状
態の出力を受けた第1〜第3タイマーA〜Cは、それぞ
れ計数を開始し、第1タイマーAは、計数値がタイミン
グ設定値に一致したときに、パルス信号をビジー信号セ
ット用フリップフロップ30のリセット端子Rに出力す
ることによって、このフリップフロップ30から出力さ
れるBUSY信号を非アクティブ状態に反転させる。ま
た、第2タイマーBは、計数値がタイミング設定値に一
致したときに、パルス信号をアクノリッジ信号セット用
フリップフロップ32のリセット端子Rに出力すること
によって、このフリップフロップ32から出力されるn
ACK信号をアクティブ状態に反転させる。さらに、第
3タイマーCは、計数値がタイミング設定値に一致した
ときに、パルス信号をアクノリッジ信号セット用フリッ
プフロップ32のセット端子Sに出力することによっ
て、第2タイマーBによりアクティブ状態としたnAC
K信号を非アクティブ状態に再度反転させる(S3
2)。
態の出力を受けた第1〜第3タイマーA〜Cは、それぞ
れ計数を開始し、第1タイマーAは、計数値がタイミン
グ設定値に一致したときに、パルス信号をビジー信号セ
ット用フリップフロップ30のリセット端子Rに出力す
ることによって、このフリップフロップ30から出力さ
れるBUSY信号を非アクティブ状態に反転させる。ま
た、第2タイマーBは、計数値がタイミング設定値に一
致したときに、パルス信号をアクノリッジ信号セット用
フリップフロップ32のリセット端子Rに出力すること
によって、このフリップフロップ32から出力されるn
ACK信号をアクティブ状態に反転させる。さらに、第
3タイマーCは、計数値がタイミング設定値に一致した
ときに、パルス信号をアクノリッジ信号セット用フリッ
プフロップ32のセット端子Sに出力することによっ
て、第2タイマーBによりアクティブ状態としたnAC
K信号を非アクティブ状態に再度反転させる(S3
2)。
【0036】つまり、BUSY信号がアクティブ状態に
なってから、第2タイマーBによってnACK信号がア
クティブ状態”L”に反転するまでの時間tr に、CP
U6は、文字、イメージ等のデータを受信する。本実施
の形態の場合、第2タイマーBの設定値は”0”で、C
PU6がBUSYクリア信号を出力した後に直ちに、n
ACK信号をアクティブ状態とする。この後、時間te
にデータ処理ルーチンにリターンされると、受信した文
字、イメージ等のデータは、RAM10内のバッファに
保存される(S4)。また、nACK信号がアクティブ
状態から非アクティブ状態に再度反転させるまでの時間
ts だけ、ホストコンピュータ4にnACK信号が出力
されるとともに、その後BUSY信号が非アクティブ状
態にされる。CPU6がBUSYクリア信号を出力した
時、CPU6すなわちプリンタ2は受信不可能状態にな
っている。
なってから、第2タイマーBによってnACK信号がア
クティブ状態”L”に反転するまでの時間tr に、CP
U6は、文字、イメージ等のデータを受信する。本実施
の形態の場合、第2タイマーBの設定値は”0”で、C
PU6がBUSYクリア信号を出力した後に直ちに、n
ACK信号をアクティブ状態とする。この後、時間te
にデータ処理ルーチンにリターンされると、受信した文
字、イメージ等のデータは、RAM10内のバッファに
保存される(S4)。また、nACK信号がアクティブ
状態から非アクティブ状態に再度反転させるまでの時間
ts だけ、ホストコンピュータ4にnACK信号が出力
されるとともに、その後BUSY信号が非アクティブ状
態にされる。CPU6がBUSYクリア信号を出力した
時、CPU6すなわちプリンタ2は受信不可能状態にな
っている。
【0037】次に、受信したデータが動作等を命ずるコ
マンドである場合には(S2,YES)、そのコマンド
が1バイト長の1バイトコマンドであるか否かを判定す
る(S5)。1バイトコマンドである場合には(S5,
NO)、続いて上記コマンドが動作コマンドであるか否
かを判定する(S8)。一方、多バイトコマンドである
場合には(S5,NO)、上述のBUSYクリア処理を
実行することによって、最後の1バイトの受信を除いて
BUSY信号を非アクティブ状態にする手続き行った
(S6)後、S8を実行する。この理由は、コマンドが
多バイトで構成される場合には、最後の1バイトまで受
信しなければ、プリンタに動作等を行わせることはな
い。そのため、1バイトのデータの受信が終了すれば、
次の1バイトを受信しても動作エラー等は問題とならな
いからである。多バイトコマンドの最後の1バイト、即
ちパラメータは、次のストローブ信号nSTBのアクテ
ィブ状態”L”に基づいて受信される(S7)。この
時、もちろんBUSY信号はアクティブ状態”H”にあ
る。
マンドである場合には(S2,YES)、そのコマンド
が1バイト長の1バイトコマンドであるか否かを判定す
る(S5)。1バイトコマンドである場合には(S5,
NO)、続いて上記コマンドが動作コマンドであるか否
かを判定する(S8)。一方、多バイトコマンドである
場合には(S5,NO)、上述のBUSYクリア処理を
実行することによって、最後の1バイトの受信を除いて
BUSY信号を非アクティブ状態にする手続き行った
(S6)後、S8を実行する。この理由は、コマンドが
多バイトで構成される場合には、最後の1バイトまで受
信しなければ、プリンタに動作等を行わせることはな
い。そのため、1バイトのデータの受信が終了すれば、
次の1バイトを受信しても動作エラー等は問題とならな
いからである。多バイトコマンドの最後の1バイト、即
ちパラメータは、次のストローブ信号nSTBのアクテ
ィブ状態”L”に基づいて受信される(S7)。この
時、もちろんBUSY信号はアクティブ状態”H”にあ
る。
【0038】次に、上記コマンドが動作コマンド以外の
制御コマンド等である場合には(S8,NO)、時間t
r後、BUSYクリア処理を実行することによって、B
USY信号を非アクティブ状態にする手続き行う(S
9)。そして、コマンド内容に基づいた処理を実行し
(S10)、S1を再実行する。
制御コマンド等である場合には(S8,NO)、時間t
r後、BUSYクリア処理を実行することによって、B
USY信号を非アクティブ状態にする手続き行う(S
9)。そして、コマンド内容に基づいた処理を実行し
(S10)、S1を再実行する。
【0039】一方、動作コマンドである場合には(S
8,YES)、そのコマンド内容に基づいた動作を実行
する。例えばコマンド内容が主走査機構や紙送り機構を
駆動するものであれば、CPU6がシステムバス20を
介して印字機構部16に対して指令を行う。印字駆動部
16は、CPU6からの指令内容に基づき、インクを噴
出させる駆動電圧を印字ヘッド42に供給し、印字ヘッ
ド42を駆動するとともに主走査機構または紙送り機構
を駆動する(S11)。
8,YES)、そのコマンド内容に基づいた動作を実行
する。例えばコマンド内容が主走査機構や紙送り機構を
駆動するものであれば、CPU6がシステムバス20を
介して印字機構部16に対して指令を行う。印字駆動部
16は、CPU6からの指令内容に基づき、インクを噴
出させる駆動電圧を印字ヘッド42に供給し、印字ヘッ
ド42を駆動するとともに主走査機構または紙送り機構
を駆動する(S11)。
【0040】この後、モータ駆動部43等において、動
作エラーを生じたか否かを検出し(S12)、動作エラ
ーを生じた場合には(S12,YES)、CPU6の制
御により動作エラーを回復する処理を行とともにホスト
コンピュータ4に対してエラーが生じたことを知らせる
(S13)。一方、動作エラーを生じなかった場合には
(S12,NO)、図10の従来のものと同様に、時間
te後、BUSYクリア処理を実行することによって、
BUSY信号を非アクティブ状態にする手続き行った後
(S14)、S1を再実行する。
作エラーを生じたか否かを検出し(S12)、動作エラ
ーを生じた場合には(S12,YES)、CPU6の制
御により動作エラーを回復する処理を行とともにホスト
コンピュータ4に対してエラーが生じたことを知らせる
(S13)。一方、動作エラーを生じなかった場合には
(S12,NO)、図10の従来のものと同様に、時間
te後、BUSYクリア処理を実行することによって、
BUSY信号を非アクティブ状態にする手続き行った後
(S14)、S1を再実行する。
【0041】このように、本実施形態におけるインクジ
ェットプリンタ2は、図7に示すように、ホストコンピ
ュータ4から送信されたデータが文字データである場合
のように、受信完了の後、直ちに次のデータを受信して
もトラブルが生じないデータを受信したときには、デー
タの受信に必要な受信時間(tr )からnACK信号を
出力する所定時間(ts )の経過後にBUSY信号を非
アクティブ状態にすることによって、短時間のうちに次
のデータを受信することが可能になっている。そして、
処理が終了する前に次のデータを受信すると、トラブル
が生じる動作コマンドデータを受信したときには、受信
時間(tr )からコマンド内容の動作が終了するまでの
処理時間(te )が経過するまで、次のデータの受信を
禁止するようになっている。
ェットプリンタ2は、図7に示すように、ホストコンピ
ュータ4から送信されたデータが文字データである場合
のように、受信完了の後、直ちに次のデータを受信して
もトラブルが生じないデータを受信したときには、デー
タの受信に必要な受信時間(tr )からnACK信号を
出力する所定時間(ts )の経過後にBUSY信号を非
アクティブ状態にすることによって、短時間のうちに次
のデータを受信することが可能になっている。そして、
処理が終了する前に次のデータを受信すると、トラブル
が生じる動作コマンドデータを受信したときには、受信
時間(tr )からコマンド内容の動作が終了するまでの
処理時間(te )が経過するまで、次のデータの受信を
禁止するようになっている。
【0042】これにより、処理時間(te )を待ち時間
として発生させることがないため、両時間(tr +
te )が経過するまでビジー信号をアクティブ状態とし
て一律に次のデータを受け付けないようにした従来のも
のよりも、見かけ上の印字速度を向上させることが可能
になっている。図8は、本発明の他の実施の形態を示す
フローチャートである。この実施の形態においては、デ
ータ受信(S51)の後、直ちにBUSYクリア処理
(S52)を行い、データ処理(S53)を実行する。
データ受信(S51)とBUSYクリア(S52)は、
前記の実施の形態の図5、図6と同様であり、タイミン
グチャートも図7と同様である。この場合、データ処理
(S53)において、図4のS2の「コマンド?」以下
のルーチンをBUSYクリア(S3,S6,S9,S1
4)を除いて実行する。図4のエラー回復処理(S1
3)において、CPU6はBUSYクリア信号を出力
し、ホストコンピュータからのデータを受信不可能状態
にする。ホストコンピュータがエラーを起こしたデータ
を特定することをしない、すなわちプリンタからホスト
コンピュータに対し、動作コマンドが正常に実行された
ことを知らせないものでは、データ受信時とエラー発生
時とが対応していなくても良いので、受信したデータを
文字等のデータと動作コマンド等に判定する前に、BU
SYクリア処理(S52)をし、各データの処理時間を
待つことなく次々とデータを受信することができる。
として発生させることがないため、両時間(tr +
te )が経過するまでビジー信号をアクティブ状態とし
て一律に次のデータを受け付けないようにした従来のも
のよりも、見かけ上の印字速度を向上させることが可能
になっている。図8は、本発明の他の実施の形態を示す
フローチャートである。この実施の形態においては、デ
ータ受信(S51)の後、直ちにBUSYクリア処理
(S52)を行い、データ処理(S53)を実行する。
データ受信(S51)とBUSYクリア(S52)は、
前記の実施の形態の図5、図6と同様であり、タイミン
グチャートも図7と同様である。この場合、データ処理
(S53)において、図4のS2の「コマンド?」以下
のルーチンをBUSYクリア(S3,S6,S9,S1
4)を除いて実行する。図4のエラー回復処理(S1
3)において、CPU6はBUSYクリア信号を出力
し、ホストコンピュータからのデータを受信不可能状態
にする。ホストコンピュータがエラーを起こしたデータ
を特定することをしない、すなわちプリンタからホスト
コンピュータに対し、動作コマンドが正常に実行された
ことを知らせないものでは、データ受信時とエラー発生
時とが対応していなくても良いので、受信したデータを
文字等のデータと動作コマンド等に判定する前に、BU
SYクリア処理(S52)をし、各データの処理時間を
待つことなく次々とデータを受信することができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、以上のように、
情報処理装置に対しデータを受信可能状態と、受信不可
状態とを表すビジー信号を送出する端末装置において、
前記情報処理装置からのデータが、前記情報処理装置に
対して正常に実行されたか否かを知らせるべきコマンド
データか否かを判定するデータ判定手段と、前記情報処
理装置からのデータが前記コマンドデータであると判定
されたとき、前記データに基づく処理動作終了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのデータ
が前記コマンドデータでないと判定されたとき、前記デ
ータの受信完了後に、受信可能状態へ切り換える切り換
え手段とを有してなる構成である。これにより、端末装
置は、情報処理装置より送信されたデータについて、正
常に実行したことを知らせるべきコマンドデータと、非
コマンドデータとを判別し、非コマンドデータに対して
は、その受信完了後に受信可能状態へ切り換えるので、
全ての送信データに対してコマンドデータの処理動作終
了に要する時間の経過後に受信可能状態へ切り換える場
合に比べて、見かけ上の印字速度を向上させることがで
きるという効果を奏する。また、送信されたデータがコ
マンドデータである場合には、その処理動作が完了した
後に受信可能状態へ切り換えるので、該データの端末装
置における実行を確実なものにできるという効果を奏す
る。
情報処理装置に対しデータを受信可能状態と、受信不可
状態とを表すビジー信号を送出する端末装置において、
前記情報処理装置からのデータが、前記情報処理装置に
対して正常に実行されたか否かを知らせるべきコマンド
データか否かを判定するデータ判定手段と、前記情報処
理装置からのデータが前記コマンドデータであると判定
されたとき、前記データに基づく処理動作終了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのデータ
が前記コマンドデータでないと判定されたとき、前記デ
ータの受信完了後に、受信可能状態へ切り換える切り換
え手段とを有してなる構成である。これにより、端末装
置は、情報処理装置より送信されたデータについて、正
常に実行したことを知らせるべきコマンドデータと、非
コマンドデータとを判別し、非コマンドデータに対して
は、その受信完了後に受信可能状態へ切り換えるので、
全ての送信データに対してコマンドデータの処理動作終
了に要する時間の経過後に受信可能状態へ切り換える場
合に比べて、見かけ上の印字速度を向上させることがで
きるという効果を奏する。また、送信されたデータがコ
マンドデータである場合には、その処理動作が完了した
後に受信可能状態へ切り換えるので、該データの端末装
置における実行を確実なものにできるという効果を奏す
る。
【0044】請求項2記載の発明は、以上のように、請
求項1記載の端末装置において前記コマンドデータを、
機構的な処理動作を指示する動作コマンドとする構成で
ある。これにより、情報装置から送信されたデータを端
末装置が実行し、機構的な動作に異常を生じた場合に、
これを確実に回復した後に次の処理動作に移行すること
ができ、機構的な異常に伴う被害を最小限に抑制できる
という効果を奏する。即ち、請求項1記載の発明が奏す
る効果をより具体的に奏することができる。
求項1記載の端末装置において前記コマンドデータを、
機構的な処理動作を指示する動作コマンドとする構成で
ある。これにより、情報装置から送信されたデータを端
末装置が実行し、機構的な動作に異常を生じた場合に、
これを確実に回復した後に次の処理動作に移行すること
ができ、機構的な異常に伴う被害を最小限に抑制できる
という効果を奏する。即ち、請求項1記載の発明が奏す
る効果をより具体的に奏することができる。
【0045】請求項3記載の発明は、以上のように、請
求項1または請求項2記載の端末装置において前記デー
タ判定手段を、前記コマンドデータが多バイトからなる
データか否かを判定し、多バイトデータであるとき、全
データが揃うまで前記コマンドデータとして判定しない
とする構成である。これにより、端末装置は、情報処理
装置から送信されるデータが多バイトからなるコマンド
データである場合に、該送信される各バイトに対して、
前記コマンドデータとして処理すべきデータと、これを
要しないデータとに選別し、送信データの各バイト単位
において、請求項1または請求項2記載の発明の効果を
奏することができる。
求項1または請求項2記載の端末装置において前記デー
タ判定手段を、前記コマンドデータが多バイトからなる
データか否かを判定し、多バイトデータであるとき、全
データが揃うまで前記コマンドデータとして判定しない
とする構成である。これにより、端末装置は、情報処理
装置から送信されるデータが多バイトからなるコマンド
データである場合に、該送信される各バイトに対して、
前記コマンドデータとして処理すべきデータと、これを
要しないデータとに選別し、送信データの各バイト単位
において、請求項1または請求項2記載の発明の効果を
奏することができる。
【0046】請求項4記載の発明は、以上のように、請
求項3記載の端末装置において、前記切り換え手段を、
前記多バイトデータの最後のバイトよりも前のデータを
受信したとき、その受信完了後に、受信可能状態に切り
換え、最後のバイトを受信したとき、そのデータに基づ
く処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換えるとする
構成である。これにより、端末装置は、情報処理装置か
ら送信される多バイトからなるコマンドデータに対する
処理を、最後の1バイトを除く他のバイトの処理につい
ては、その受信完了後に受信可能状態へ切り換え、最後
の1バイトの処理については、そのデータに基づく処理
動作終了後に、受信可能状態へ切り換えることにより行
うので、多バイトからなるコマンドデータに対する処理
に関して、請求項1または請求項2記載の発明の効果を
奏することができる。
求項3記載の端末装置において、前記切り換え手段を、
前記多バイトデータの最後のバイトよりも前のデータを
受信したとき、その受信完了後に、受信可能状態に切り
換え、最後のバイトを受信したとき、そのデータに基づ
く処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換えるとする
構成である。これにより、端末装置は、情報処理装置か
ら送信される多バイトからなるコマンドデータに対する
処理を、最後の1バイトを除く他のバイトの処理につい
ては、その受信完了後に受信可能状態へ切り換え、最後
の1バイトの処理については、そのデータに基づく処理
動作終了後に、受信可能状態へ切り換えることにより行
うので、多バイトからなるコマンドデータに対する処理
に関して、請求項1または請求項2記載の発明の効果を
奏することができる。
【0047】請求項5記載の発明は、以上のように、情
報処理装置に対しデータを受信可能状態と、受信不可状
態とを表すビジー信号を送出する端末装置において、前
記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトからな
るデータか否か、さらにそのコマンドデータが動作コマ
ンドデータか否かを判定するデータ判定手段と、前記デ
ータ判定手段の判定結果に基づいて、受信可能状態ある
いは受信不可状態へ切り換える切り換え手段とを有し、
前記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトデー
タの最後のバイトよりも前のデータを受信したとき、あ
るいは多バイトデータの最後のバイトが動作コマンドで
ないと判定されたとき、そのデータの受信完了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのコマン
ドデータが前記動作コマンドデータであると判定された
とき、そのデータに基づく処理動作終了後に、受信可能
状態へ切り換えるとする構成である。これにより、端末
装置は、情報処理装置から送信されるコマンドデータが
多バイトからなるデータであるか否か、および該データ
が多バイトからなる場合に、その最後の1バイトが動作
コマンドであるか否かに応じて、上記コマンドデータを
処理できるという効果を奏する。即ち、コマンドデータ
のうち動作エラー等のトラブルを生じない非動作コマン
ド、および多バイトからなるデータのうち最後の1バイ
トを除く他のバイトについては、かかるコマンドデータ
の受信完了後に受信可能状態へ切り換え、コマンドデー
タが動作コマンドである場合にはそのデータに基づく処
理動作終了後に、受信可能状態へ切り換えることができ
るという効果を奏する。これにより、処理動作終了後に
受信可能状態へ切り換える必要のあるデータを1バイト
からなる動作コマンドに限定でき、このことに基づいて
請求項1記載の発明の効果を奏する。
報処理装置に対しデータを受信可能状態と、受信不可状
態とを表すビジー信号を送出する端末装置において、前
記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトからな
るデータか否か、さらにそのコマンドデータが動作コマ
ンドデータか否かを判定するデータ判定手段と、前記デ
ータ判定手段の判定結果に基づいて、受信可能状態ある
いは受信不可状態へ切り換える切り換え手段とを有し、
前記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトデー
タの最後のバイトよりも前のデータを受信したとき、あ
るいは多バイトデータの最後のバイトが動作コマンドで
ないと判定されたとき、そのデータの受信完了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのコマン
ドデータが前記動作コマンドデータであると判定された
とき、そのデータに基づく処理動作終了後に、受信可能
状態へ切り換えるとする構成である。これにより、端末
装置は、情報処理装置から送信されるコマンドデータが
多バイトからなるデータであるか否か、および該データ
が多バイトからなる場合に、その最後の1バイトが動作
コマンドであるか否かに応じて、上記コマンドデータを
処理できるという効果を奏する。即ち、コマンドデータ
のうち動作エラー等のトラブルを生じない非動作コマン
ド、および多バイトからなるデータのうち最後の1バイ
トを除く他のバイトについては、かかるコマンドデータ
の受信完了後に受信可能状態へ切り換え、コマンドデー
タが動作コマンドである場合にはそのデータに基づく処
理動作終了後に、受信可能状態へ切り換えることができ
るという効果を奏する。これにより、処理動作終了後に
受信可能状態へ切り換える必要のあるデータを1バイト
からなる動作コマンドに限定でき、このことに基づいて
請求項1記載の発明の効果を奏する。
【0048】請求項6に記載の発明は、情報処理装置に
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すB
USY信号を送出する端末装置において、前記情報処理
装置からのデータの受信中、次データを受信不可能状態
にし、受信完了によって、次データを受信可能状態に切
り換える切り換え手段と、前記受信可能状態に切り換え
た後、前記受信したデータの処理を行う処理手段とを有
していることを特徴とする。これにより、端末装置は情
報処理装置からのデータの受信を完了すると、受信可能
状態に切り換える一方、受信したデータの処理を開始す
る。これにより、全ての送信データに対して処理時間を
待って受信状態に切り換える場合と比べて、見かけ上の
処理速度を向上させることができる。
対しデータを受信可能状態と、受信不可状態とを表すB
USY信号を送出する端末装置において、前記情報処理
装置からのデータの受信中、次データを受信不可能状態
にし、受信完了によって、次データを受信可能状態に切
り換える切り換え手段と、前記受信可能状態に切り換え
た後、前記受信したデータの処理を行う処理手段とを有
していることを特徴とする。これにより、端末装置は情
報処理装置からのデータの受信を完了すると、受信可能
状態に切り換える一方、受信したデータの処理を開始す
る。これにより、全ての送信データに対して処理時間を
待って受信状態に切り換える場合と比べて、見かけ上の
処理速度を向上させることができる。
【0049】請求項7記載の発明は、請求項6記載の端
末装置において、前記処理手段が、前記情報処理装置か
らのデータが、動作コマンドデータか否かを判定するデ
ータ判定手段を有し、前記動作コマンドデータに基づく
動作によりエラーを生じた時、前記切り換え手段が、次
データを受信不可能状態に切り換えることを特徴とす
る。これにより、端末装置は情報処理装置からのデータ
を動作コマンドデータか否かを判定することなく受信
し、受信したデータの処理においてその判定をし、動作
コマンドデータに基づく動作によりエラーを生じた時、
データを受信不可能状態に切り換えるので、端末装置か
ら情報処理装置に対して動作コマンドが正常に実行され
たことを知らせないものにおいては、データ受信時とエ
ラー発生時とが対応していなくても良いから、エラーを
生じるまで次々とデータ受信をすることができる。従っ
て、情報処理装置に対して前記正常に実行されたことを
知らせないデータについては速やかに処理できる一方、
動作コマンドデータが動作エラーを生じた場合にはデー
タの受信を不可能な状態に切り換えるという効果を奏す
る。
末装置において、前記処理手段が、前記情報処理装置か
らのデータが、動作コマンドデータか否かを判定するデ
ータ判定手段を有し、前記動作コマンドデータに基づく
動作によりエラーを生じた時、前記切り換え手段が、次
データを受信不可能状態に切り換えることを特徴とす
る。これにより、端末装置は情報処理装置からのデータ
を動作コマンドデータか否かを判定することなく受信
し、受信したデータの処理においてその判定をし、動作
コマンドデータに基づく動作によりエラーを生じた時、
データを受信不可能状態に切り換えるので、端末装置か
ら情報処理装置に対して動作コマンドが正常に実行され
たことを知らせないものにおいては、データ受信時とエ
ラー発生時とが対応していなくても良いから、エラーを
生じるまで次々とデータ受信をすることができる。従っ
て、情報処理装置に対して前記正常に実行されたことを
知らせないデータについては速やかに処理できる一方、
動作コマンドデータが動作エラーを生じた場合にはデー
タの受信を不可能な状態に切り換えるという効果を奏す
る。
【0050】請求項8にかかる発明は、請求項1〜7の
いずれかに記載の端末装置であって、前記情報処理装置
からのデータに基づいて記録媒体に印字動作をする印字
機構を備えることを特徴とする。これにより、上述の請
求項1〜7記載の発明の効果の具体的な一態様を得るこ
とができる。
いずれかに記載の端末装置であって、前記情報処理装置
からのデータに基づいて記録媒体に印字動作をする印字
機構を備えることを特徴とする。これにより、上述の請
求項1〜7記載の発明の効果の具体的な一態様を得るこ
とができる。
【0051】請求項9にかかる発明は、請求項8記載の
端末装置であって、前記印字機構が、記録媒体にインク
滴を噴射して印字動作をするインクジェット式ヘッドを
備えることを特徴とする。これにより、請求項8記載の
発明の効果、即ち、印字機構を備える端末装置につい
て、上述の請求項1〜7記載の発明の効果を奏すること
に加えて、該印字機構がインクジェット式ヘッドである
ことに基づき、静粛性に優れた印字を行うことができ
る。
端末装置であって、前記印字機構が、記録媒体にインク
滴を噴射して印字動作をするインクジェット式ヘッドを
備えることを特徴とする。これにより、請求項8記載の
発明の効果、即ち、印字機構を備える端末装置につい
て、上述の請求項1〜7記載の発明の効果を奏すること
に加えて、該印字機構がインクジェット式ヘッドである
ことに基づき、静粛性に優れた印字を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施形態であるプリンタのブロック
図である。
図である。
【図2】データ入出力部のハード構成の回路図である。
【図3】印字機構のブロック図である。
【図4】データ処理ルーチンのフローチャートである。
【図5】データ受信サブルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図6】BUSYクリアルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図7】データ入出力部におけるハンドシェイクの一例
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【図8】データ処理ルーチンのフローチャートである。
【図9】従来のデータ処理ルーチンのフローチャートで
ある。
ある。
【図10】従来のデータ受信サブルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図11】従来のデータ入出力部におけるハンドシェイ
クの一例を示すタイミングチャートである。
クの一例を示すタイミングチャートである。
2 プリンタ 4 ホストコンピュータ 6 CPU 8 ROM 10 RAM 12 操作パネル 14 データ入出力部 16 印字機構部 20 システムバス 22 データレジスタ 24 ハードビジーセット用フリップフロップ 26 アンドゲート 28 オアゲート 30 ビジー信号セット用フリップフロップ 32 アクノリッジ信号セット用フリップフロップ 34 アンドゲート 36 パルス信号発生器 41 印字ヘッド駆動部 42 印字ヘッド 43 モータ駆動部 44 CRモータ 45 LFモータ
Claims (9)
- 【請求項1】 情報処理装置に対しデータを受信可能状
態と、受信不可状態とを表すビジー信号を送出する端末
装置において、 前記情報処理装置からのデータが、前記情報処理装置に
対して正常に実行されたか否かを知らせるべきコマンド
データか否かを判定するデータ判定手段と、前記情報処
理装置からのデータが前記コマンドデータであると判定
されたとき、前記データに基づく処理動作終了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのデータ
が前記コマンドデータでないと判定されたとき、前記デ
ータの受信完了後に、受信可能状態へ切り換える切り換
え手段とを有していることを特徴とする端末装置。 - 【請求項2】 前記コマンドデータは、 機構的な処理動作を指示する動作コマンドであることを
特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 【請求項3】 前記データ判定手段は、 前記コマンドデータが多バイトからなるデータか否かを
判定し、多バイトデータであるとき、全データが揃うま
で前記コマンドデータとして判定しないことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の端末装置。 - 【請求項4】 前記切り換え手段は、 前記多バイトデータの最後のバイトよりも前のデータを
受信したとき、その受信完了後に、受信可能状態に切り
換え、最後のバイトを受信したとき、そのデータに基づ
く処理動作終了後に、受信可能状態へ切り換えることを
特徴とする請求項3記載の端末装置。 - 【請求項5】 情報処理装置に対しデータを受信可能状
態と、受信不可状態とを表すビジー信号を送出する端末
装置において、 前記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトから
なるデータか否か、さらにそのコマンドデータが動作コ
マンドデータか否かを判定するデータ判定手段と、 前記データ判定手段の判定結果に基づいて、受信可能状
態あるいは受信不可状態へ切り換える切り換え手段とを
有し、 前記情報処理装置からのコマンドデータが多バイトデー
タの最後のバイトよりも前のデータを受信したとき、あ
るいは多バイトデータの最後のバイトが動作コマンドで
ないと判定されたとき、そのデータの受信完了後に、受
信可能状態へ切り換え、前記情報処理装置からのコマン
ドデータが前記動作コマンドデータであると判定された
とき、そのデータに基づく処理動作終了後に、受信可能
状態へ切り換えることを特徴とする端末装置。 - 【請求項6】 情報処理装置に対しデータを受信可能状
態と、受信不可状態とを表すビジー信号を送出する端末
装置において、 前記情報処理装置からのデータの受信中、次データを受
信不可状態にし、受信完了によって、次データを受信可
能状態に切り換える切り換え手段と、 前記受信可能状態に切り換えたのち、前記受信したデー
タの処理を行う処理手段と、 を有していることを特徴とする端末装置。 - 【請求項7】 前記処理手段は、前記情報処理装置から
のデータが、動作コマンドか否かを判定するデータ判定
手段を有し、 前記動作コマンドデータにもとづく動作によりエラーを
生じたとき、前記切換手段は、次データを受信不可能状
態に切り換えることを特徴とする請求項6記載の端末装
置。 - 【請求項8】 前記情報処理装置からのデータに基づい
て記録媒体に印字動作をする印字機構を備えることを特
徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の端末装置。 - 【請求項9】 前記印字機構は、記録媒体にインク滴を
噴射して印字動作をするインクジェット式ヘッドを備え
ることを特徴とする請求項6記載の端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153278A JPH09314960A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153278A JPH09314960A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09314960A true JPH09314960A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15558980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8153278A Pending JPH09314960A (ja) | 1996-05-23 | 1996-05-23 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09314960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182488A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Tec Corp | プリンタシステム及びプリンタ |
| US9892347B2 (en) | 2015-06-08 | 2018-02-13 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method of a printer |
-
1996
- 1996-05-23 JP JP8153278A patent/JPH09314960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182488A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Tec Corp | プリンタシステム及びプリンタ |
| US8988714B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-03-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printer system and printer |
| US9892347B2 (en) | 2015-06-08 | 2018-02-13 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method of a printer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1004976B1 (en) | Printing system and method involving print preparing operation | |
| JPH082068A (ja) | ファクシミリ付きプリンター | |
| JP2000218890A (ja) | 長尺印刷を行うための印刷システム | |
| EP1713019A2 (en) | Printing apparatus and method | |
| JPH0911553A (ja) | ホストベースプリンタの印字制御方法及びホストベースプリンタ | |
| JPH09314960A (ja) | 端末装置 | |
| US6918646B2 (en) | Printing apparatus and method | |
| US6995851B2 (en) | Printer apparatus, control method and control program therefor, and computer-readable storage medium containing the control program | |
| EP0631225B1 (en) | Output method and apparatus | |
| US7113290B2 (en) | Controlling printer reception of print data from multiple interfaces using a busy state | |
| JP4350404B2 (ja) | 記録装置及びその制御方法 | |
| JP5104445B2 (ja) | 印刷装置と印刷方法 | |
| JP2010105248A (ja) | 記録装置及び記録装置の制御方法 | |
| JP3612804B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2005053191A (ja) | 記録システム及び記録装置の走査開始タイミング制御方法 | |
| US6295135B1 (en) | Release of busy signal when free capacity of a reception buffer exceeds a predetermined amount | |
| JP3861940B2 (ja) | シリアルプリンタ、及び印字制御方法 | |
| JP2003305901A (ja) | 記録装置及び記録制御方法並びに記録システム | |
| JPH10187373A (ja) | 印刷システム及び印刷システムにおける省電力モード通知方法 | |
| JP4310875B2 (ja) | プリンタ及び印字ヘッドの駆動装置 | |
| JPH10778A (ja) | インクジェット記録方法及び装置 | |
| JP4313981B2 (ja) | 記録装置及び当該記録装置の記録制御方法 | |
| JP2000200160A (ja) | 記録装置及びその制御方法 | |
| JP2005205667A (ja) | 記録装置及び記録システム | |
| JPH08143222A (ja) | 印刷システム、ホストコンピュータ、印刷装置および印刷方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |