JPH09314965A - インクリボンへのインク補給構造 - Google Patents

インクリボンへのインク補給構造

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JPH09314965A
JPH09314965A JP13495296A JP13495296A JPH09314965A JP H09314965 A JPH09314965 A JP H09314965A JP 13495296 A JP13495296 A JP 13495296A JP 13495296 A JP13495296 A JP 13495296A JP H09314965 A JPH09314965 A JP H09314965A
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JP13495296A
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Yasuhiro Tanigawa
靖博 谷川
Shinriyuu Sai
振▲隆▼ 蔡
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Fujicopian Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用開始時における滲み等による印字不良が
なく、しかも、インクリボンの交換時期を容易に把握す
ることができる。 【解決手段】 ファブリックインクリボンに液状インク
を連続的に補給するように構成してあり、総印字数の増
加に連れて変化するファブリックインクリボンの印字濃
度減衰曲線Fが下式〔A〕及び下式〔B〕の関係を満た
すように、インク含浸体の密度、材質、及び、液状イン
クの粘度を設定してある。P(x) ≦1.1×P‥
〔A〕、0.5×G×L<S<G×L‥〔B〕、P(x)
:印字濃度値(縦軸方向)、P:初期印字時の印字濃
度値、a:予め設定された印字濃度の下限値、G:印字
濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での初期印字時の印字濃
度値Pから前記下限値aまでの見掛け上の寸法、L:印
字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での印字濃度値がaに
なるまでの総印字数の見掛け上の寸法、S:印字濃度減
衰曲線Fを示すグラフ上でのP(x) =aを通る横軸と平
行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線Fとで囲まれた部分
の面積。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、インパク
ト方式のシリアルプリンター等の印字装置に着脱自在に
装着されるインクリボンカセット等に装備されるファブ
リックインクリボンへのインク補給構造に関し、詳しく
は、インク貯留部内の液状インクが含浸されるインク含
浸体をファブリックインクリボンに直接又はインク転写
ロールを介して間接的に接触させて、前記インクリボン
に液状インクを連続的に補給するように構成してあるイ
ンクリボンへのインク補給構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインクリボンへのインク補給構
造では、前記インク含浸体の材質に応じてその密度を、
単位時間当りのインク汲上げ量が最大となる密度に構成
すると、インク貯留部内に所定量の液状インクが充填さ
れた使用開始時における単位時間当りのインク汲上げ量
が非常に多くなり、インクリボンへの過剰供給によっ
て、印字の滲み等の印字不良を招来するとともに、イン
ク貯留部内の液状インクが急激に消費され、インクリボ
ンが耐久印字数(寿命)に到達する以前の早い時期にイ
ンク貯留部を交換しなければならない。そのため、従来
では、前記インク含浸体の密度を、経験に基づいて、単
位時間当りのインク汲上げ量が最大となる密度よりも小
さな密度に構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来のインク補
給構造によれば、前記インク含浸体の密度は、技術者の
経験に基づいて設計されているので、技術者の経験不足
からインク含浸体の密度が小さくなり過ぎると、インク
含浸体による単位時間当りのインク汲上げ量が少ないた
め、使用開始時における滲み等の印字不良は抑制できる
ものの、インク貯留部内に充填されている液状インクの
消費速度が遅いため、使用開始時から印字濃度が全体的
に低くなり、しかも、インクリボンの耐久印字数を越え
ても印字濃度が予め設定された印字濃度の下限値に到ら
ないため、インクリボンの交換時期の遅れにより印字途
中でインクリボンが破損し、その結果、直接用紙に印字
することになるため、印字ヘッドの破損を惹起して、ヘ
ッド寿命を短くする問題があった。
【0004】そこで、本願発明者は、印字濃度減衰曲線
に着目して、先ず、この印字濃度減衰曲線が、 G×L<S ‥‥‥‥〔C〕 の関係を満たすように、前記インク含浸体の密度、材
質、及び、液状インクの粘度を設定して印字実験を行っ
た(詳細は後述する実施例中の比較例1に記載す
る。)。これによる場合は、図6及び〔表1〕に示すよ
うに、使用途中での印字濃度が許容範囲を越えて初期の
印字濃度よりも高くなった。これは、インクリボンに液
状インクが過剰に供給されたためであり、印字汚れや滲
み等を招来する原因となった。
【0005】次に、前記印字濃度減衰曲線が、 0.5×G×L>S ‥‥‥‥〔D〕 の関係を満たすように、前記インク含浸体の密度、材
質、及び、液状インクの粘度を設定して印字実験を行っ
た(詳細は後述する実施例中の比較例2、比較例4に記
載する。)。これによる場合は、図7及び〔表1〕、並
びに、図13及び〔表2〕に示すように、使用開始時か
ら極度の濃度低下を惹起し、判読可能な低濃度が持続さ
れた。その結果、使用者(操作者)はいくらでも印字で
きると考えて印字が続行されるため、インクリボン生地
の破損によって印字ヘッドの寿命低下を招来する原因と
なる。
【0006】更に、前記印字濃度減衰曲線が、 0.5×G×L<S<G×L ‥‥‥‥〔B〕 の関係を満たすが、使用途中での印字濃度が許容範囲
(1.1×P)を越えて濃くなるように、前記インク含
浸体の密度、材質、及び、液状インクの粘度を設定して
印字実験を行った(詳細は後述する実施例中の比較例3
に記載する。)。これによる場合は、図12及び〔表
2〕に示すように、使用途中での印字濃度が許容範囲を
越えた部分において、インクリボンに液状インクが過剰
に供給されて、印字汚れや滲み等を招来する原因となっ
た。
【0007】そして、本発明者は、上述の実験結果に基
づいて更に鋭意研究した結果、印字濃度減衰曲線を示す
グラフ上において、初期印字時の印字濃度値と使用途中
での印字濃度の最大値との関係、及び、予め設定された
印字濃度の下限値と印字濃度減衰曲線とで囲まれた面積
に特別な関係があることを知見し、その知見に基づくイ
ンクリボンへのインク補給構造の改良により、使用開始
時における滲み等による印字不良がなく、しかも、イン
クリボンの交換時期を容易に把握することができるよう
にしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のインクリボンへのインク補
給構造の特徴構成は、冒記した構成において、総印字数
の増加に連れて変化する前記ファブリックインクリボン
の印字濃度減衰曲線が下式〔A〕及び下式〔B〕の関係
を満たすように、前記インク含浸体の密度、材質、及
び、前記液状インクの粘度を設定してある点にある。 P(x) ≦1.1×P ‥‥‥‥〔A〕 0.5×G×L<S<G×L ‥‥‥‥〔B〕 P(x) :印字濃度値(縦軸方向) P:初期印字時の印字濃度値 a:予め設定された印字濃度の下限値 G:印字濃度減衰曲線を示すグラフ上での初期印字時の
印字濃度値Pから前記下限値aまでの見掛け上の寸法 L:印字濃度減衰曲線を示すグラフ上での印字濃度値が
aになるまでの総印字数の見掛け上の寸法 S:印字濃度減衰曲線を示すグラフ上でのP(x) =aを
通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲
まれた部分の面積 上記特徴構成によれば、例えば、図3〜図5及び〔表
1〕、並びに、図8〜図11及び〔表2〕に示すよう
に、使用開始以降に印字濃度が許容範囲(1.1×P)
を越えて濃くなることがないから、液状インクの過剰供
給による印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、
濃度減衰曲線が判読可能な印字濃度の下限値に近くなる
と、前述の〔D〕式を満たすものに比して、印字濃度の
変化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度低下
を目視にて確認し易くなる。それ故に、インクリボンの
交換時期を把握し易くなり、リボン生地の破損に起因す
る印字ヘッドの寿命低下を抑制することができる。しか
も、印字濃度減衰曲線を表すグラフ上での数学的な判断
により、印字濃度減衰曲線の良否を判断することができ
るので、例えば、理想的な印字濃度減衰曲線と、実験に
基づいて計測された印字濃度減衰曲線とを比較検討し、
この実験に基づいて計測された印字濃度減衰曲線が理想
的な印字濃度曲線に含まれるか否かを経験から判断する
場合に比して、経験の少ない技術者でも印字濃度減衰曲
線の可否を的確に判断することができるに到った。
【0009】本発明の請求項2記載のインクリボンへの
インク補給構造の特徴構成は、前記インク含浸体が連続
気泡性ポリウレタン発泡体から構成されていて、その密
度が0.24g/cm3以上、0.38g/cm3以下の
範囲内に設定されている点にある。即ち、本発明者は、
上記請求項1で記載したインク含浸体を研究した結果、
インク含浸体を連続気泡性ポリウレタン発泡体から構成
した場合、インク含浸体の密度が0.24g/cm3
りも小さい範囲では、インク汲上げ性能が高過ぎるため
に、使用開始直後にファブリックインクリボンに過剰に
液状インクを供給するとともに、過剰供給されたのちは
急激に液状インクの供給量が低下することになり、ま
た、インク含浸体の密度が0.38g/cm3を越えた
範囲では、インク汲上げ性能が低下して、使用開始直後
からファブリックインクリボンに十分に液状インクを供
給することができないことを知見した。従って、予め、
インク含浸体を連続気泡性ポリウレタン発泡体から構成
するとともに、インク汲上げ性能面で有利となるように
インク含浸体の密度の下限を0.24g/cm3とし、
かつ、上限を0.38g/cm3に設定してあるから、
後は、印字濃度減衰曲線が前述の〔A〕式及び〔B〕式
を満たすように液状インクの粘度を実験に基づいて設定
すればよく、インク含浸体の材質、密度、及び、液状イ
ンクの粘度の全てを実験に基づいて設定する場合に比し
て、インク補給構造を迅速かつ容易に設計することがで
きる。更に、予め、インク汲上げ性能面で有利なインク
含浸体の密度を得るために、連続気泡性ポリウレタン発
泡体製のインク含浸体に、それの密度を調節する特別な
調整機構を設ける必要がなく、インク補給構造の構造の
簡素化を図ることができる。
【0010】本発明の請求項3記載のインクリボンへの
インク補給構造の特徴構成は、前記液状インクの粘度が
150cps以上、1000cps以下の範囲内に設定
されている点にある。即ち、本発明者は、上記請求項1
で記載した液状インクの粘度を研究した結果、液状イン
クの粘度が150cpsよりも低い範囲では、液状イン
クの粘性が弱いため、該液状インクがインク含浸体を流
動し易く、使用開始直後にファブリックインクリボンに
過剰に液状インクが供給され、過剰供給されたのちは急
激に液状インクの供給量が低下することになり、また、
液状インクの粘度が1000cpsを越えた範囲では、
液状インクの粘性が強いため、該液状インクがインク含
浸体を流動し難くなり、使用開始直後からファブリック
インクリボンに十分に液状インクを供給することができ
ないことを知見した。従って、予め、インク粘性面で有
利となるように液状インクの粘度の下限を150cps
とし、かつ、上限を1000cpsに設定してあるか
ら、後は、印字濃度減衰曲線が前述の〔A〕式及び
〔B〕式を満たすようにインク含浸体の材質及び密度を
実験に基づいて設定すればよく、インク含浸体の材質、
密度、及び、液状インクの粘度の全てを実験に基づいて
設定する場合に比して、インク補給構造を迅速かつ容易
に設計することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕図1は、本発明のインクリボンへのイ
ンク補給構造が装備され、インパクト方式のシリアルプ
リンター等の印字装置に着脱自在に装着されるエンドレ
スインクリボンカセットを示し、左右一対のリボン走行
用ガイド腕1A,1Bを備えたカセットケース1内に、
予め液状インクが含浸してある無端帯状に形成されたフ
ァブリックインクリボンRを挾持状態で駆動走行する一
対の駆動フィードロール2Aと従動フィードロール2
B、当該両フィードロール2A,2B間に挾持されて送
り出された前記インクリボンRの大部分をファンホール
ド状に折り畳み状態で収納するリボン収納部3とを設け
てあるとともに、前記カセットケース1内には、前記イ
ンクリボンRに補給される液状インクを貯留するインク
貯留部4を設けてある。前記インク貯留部4内には、液
状インクを含浸可能な不織布や繊維束或いは連続気泡性
ポリウレタン発泡体等のスポンジから構成されているイ
ンク吸蔵体5が装填されていて、このインク吸蔵体5に
インク貯留部4内に貯留される液状インク(貯留イン
ク)が吸蔵されている。更に、前記インク貯留部4には
インク含浸体6が装填されている。前記インク貯留部4
内に位置するインク含浸体6の一端側は、前記インク吸
蔵体5の一側面に接触させてあるとともに、前記インク
貯留部4を構成する周壁8に形成されている開口部8A
から従動フィードロール2B側に向かって突出するイン
ク含浸体6の他端側は、従動フィードロール2Bの外周
面に接触させてある。つまり、前記インク吸蔵体5に吸
蔵されている液状インクを含浸する、換言すれば汲み上
げるインク含浸体6を、従動フィードロール2Bを介し
てファブリックインクリボンRに間接的に接触させて、
このインクリボンRに液状インクを連続的に補給するよ
うに構成してある。従って、前記従動フィードロール2
Bが、インク含浸体6とファブリックインクリボンRと
を間接的に接触させて、インク含浸体6によりインク吸
蔵体5から汲み上げられた液状インクを、走行中のファ
ブリックインクリボンRに連続的に補給するインク転写
ロールに兼用構成される。
【0012】そして、このように構成されたインクリボ
ンへのインク補給構造は、例えば図2に示すように、総
印字数の増加に連れて変化するファブリックインクリボ
ンRの印字濃度減衰曲線Fが下式〔A〕及び下式〔B〕
の関係を満たすように、インク含浸体6の密度、材質、
及び、液状インクの粘度を設定してある。 P(x) ≦1.1×P ‥‥‥‥〔A〕 0.5×G×L<S<G×L ‥‥‥‥〔B〕 P(x) :印字濃度値(縦軸方向) P:初期印字時の印字濃度値 a:予め設定された印字濃度の下限値 G:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での初期印字時
の印字濃度値Pから前記下限値aまでの見掛け上の寸法 L:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での印字濃度値
がaになるまでの総印字数の見掛け上の寸法 S:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上でのP(x) =a
を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線Fと
で囲まれた部分の面積
【0013】尚、前記印字濃度減衰曲線Fは、例えば、
マクベス社製のPCM−2(Aフィルタ)を用いて測定
することができ、この場合、予め設定された印字濃度
(PCS値)の下限値a(一般に、プリンター設計にお
いて設定される使用限界印字濃度値)が0.3である。
【0014】具体的には、前記インク含浸体6が連続気
泡性ポリウレタン発泡体から構成されていて、その密度
が0.24g/cm3以上、0.38g/cm3以下の範
囲内に設定されているとともに、前記液状インクの粘度
は350cpsに設定されている。
【0015】〔第2実施形態〕前記第1実施形態のエン
ドレスインクリボンカセットにおいて、前記インク含浸
体6を羊毛フェルトから構成してもよい。この場合、総
印字数の増加に連れて変化するファブリックインクリボ
ンRの印字濃度減衰曲線Fが下式〔A〕及び下式〔B〕
の関係を満たすようにインク含浸体6の密度を0.48
g/cm3に設定してあるとともに、液状インクの粘度
を150cps以上、1000cps以下の範囲内、好
ましくは、200cps以上、800cps以下の範囲
内に設定してある。 P(x) ≦1.1×P ‥‥‥‥〔A〕 0.5×G×L<S<G×L ‥‥‥‥〔B〕 P(x) :印字濃度値(縦軸方向) P:初期印字時の印字濃度値 a:予め設定された印字濃度の下限値 G:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での初期印字時
の印字濃度値Pから前記下限値aまでの見掛け上の寸法 L:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上での印字濃度値
がaになるまでの総印字数の見掛け上の寸法 S:印字濃度減衰曲線Fを示すグラフ上でのP(x) =a
を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線Fと
で囲まれた部分の面積 その他の構成は前記第1実施形態と同様に構成されてい
る。
【0016】〔その他の実施形態〕 前記第1実施形態において、液状インクの粘度とし
ては350cpsに限定されるものではなく、液状イン
クの粘度としては150cps以上、1000cps以
下の範囲内、好ましくは、200cps以上、800c
ps以下の範囲内であるならば適宜変更が可能である。 前記第2実施形態において、インク含浸体6の密度
としては0.48g/cm3に限定されるものではな
く、インク含浸体6の密度としては0.40g/cm3
以上、0.60g/cm3以下の範囲内であるならば適
宜変更が可能である。 前記第1実施形態では、インク含浸体6を、従動フ
ィードロール2Bを介してインクリボンRに間接的に接
触させて、前記インクリボンRに液状インクを連続的に
補給するように構成したが、この構成に限定されるもの
ではなく、インク含浸体6を、インクリボンRに直接接
触させて、前記インクリボンRに液状インクを連続的に
補給するように構成してもよく、また、前記従動フィー
ドロール2Bとは別に、液状インクを走行中のインクリ
ボンRに連続的に補給する専用のインク転写ロールを設
け、インク含浸体6をインクリボンRにこのインク転写
ロールを介して間接的に接触させるように構成してもよ
い。 前記インク吸蔵体5をインク含浸体6と同材質の連
続気泡性ポリウレタン発泡体から構成した場合には、こ
れらインク吸蔵体5をインク含浸体6とを一体成形して
実施してもよい。 前記第1実施形態では、本発明のインク補給構造が
備えられているインクリボンカセットで説明したが、フ
ァブリックインクリボンRに液状インクを連続的に補給
することができる構造のものであるならば、インクリボ
ンカセットのインク補給構造に限定されるものではな
い。 前記第1実施形態では、本発明の技術をエンドレス
インクリボンカセットのインクリボンへのインク補給構
造に適用した場合について説明したが、印字装置に対し
て反転装着することにより、ファブリックインクリボン
を往復使用することができるインクリボンカセットのフ
ァブリックインクリボンへのインク補給構造に適用して
もよい。
【0017】
【実施例】前記第1実施形態のインクリボンカセット
を、以下のような条件下でインク含浸体6の密度を換え
て印字実験を行った結果、図3〜図7の各グラフに示す
ような、総印字数と印字濃度減衰曲線Fとの関係を得る
ことができた。印字濃度値P(x) は、マクベス社製のP
CM−2(Aフィルタ)を用いて測定した数値(PCS
値)であり、この測定方法による印字濃度の下限値は
0.3である。また、印字パターンはANK(英数字)
印字で行った。尚、〔表1〕中において、前記印字濃度
の下限値0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃
度減衰曲線とで囲まれた部分の面積SとG×L及び0.
5×G×Lは、前記各グラフにおいて、縦軸方向での印
字濃度の変化値1.0の幅を1とし、かつ、横軸方向で
の印字数10万字を1として計測された数値を示す。 〔実施例1〕図3は、密度が0.24g/cm3の連続
気泡性ポリウレタン発泡体製のインク含浸体6と、粘度
が350cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を
行った場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表
1〕とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を
通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲
まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの
数値は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たすことにな
り、使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を
越えて濃くなることがないから、液状インクの過剰供給
による印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、濃
度減衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、前述の
〔D〕式を満たす密度に構成したのもに比して、印字濃
度の変化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度
低下を目視により確認し易くなる。
【0018】〔実施例2〕図4は、密度が0.31g/
cm3の連続気泡性ポリウレタン発泡体製のインク含浸
体6と、粘度が350cpsの液状インクとを用いて前
記印字実験を行った場合のグラフを示す。そして、この
グラフと〔表1〕とを対応させると、前記印字濃度の下
限値0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減
衰曲線とで囲まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数
値、G×Lの数値は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満
たすことになり、使用途中での印字濃度が許容範囲
(1.1×P)を越えて濃くなることがないから、液状
インクの過剰供給による印字の滲み等の印字不良が発生
し難く、また、濃度減衰曲線が印字濃度の下限値に近く
なると、前述の〔D〕式を満たす密度に構成したのもに
比して、印字濃度の変化曲線の勾配が大きくなるから、
印字濃度の濃度低下を目視により確認し易くなる。
【0019】〔実施例3〕図5は、0.38g/cm3
の連続気泡性ポリウレタン発泡体製のインク含浸体6
と、粘度が350cpsの液状インクとを用いて前記印
字実験を行った場合のグラフを示す。そして、このグラ
フと〔表1〕とを対応させると、前記印字濃度の下限値
0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲
線とで囲まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数値、
G×Lの数値は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たす
ことになり、使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1
×P)を越えて濃くなることがないから、液状インクの
過剰供給による印字の滲み等の印字不良が発生し難く、
また、濃度減衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、
前述の〔D〕式を満たす密度に構成したのもに比して、
印字濃度の変化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度
の濃度低下を目視により確認し易くなる。
【0020】〔比較例1〕図6は、密度が0.20g/
cm3の連続気泡性ポリウレタン発泡体製のインク含浸
体6と、粘度が350cpsの液状インクとを用いて前
記印字実験を行った場合のグラフを示す。そして、この
グラフと〔表1〕とを対応させると、前記印字濃度の下
限値0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減
衰曲線とで囲まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数
値、G×Lの数値は、前述の〔C〕式を満たすこととな
り、使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を
越えて濃くなった。これは、インクリボンに液状インク
が過剰に供給されたためであり、印字汚れや滲み等を招
来する原因となり、また、インク貯留部4内の液状イン
クが急激に消費されるため、インクリボンカセットの寿
命が短くなる原因ともなり、インク含浸体6の密度とし
ては好ましくない。
【0021】〔比較例2〕図7は、密度が0.40g/
cm3の連続気泡性ポリウレタン発泡体製のインク含浸
体6と、粘度が350cpsの液状インクとを用いて前
記印字実験を行った場合のグラフを示す。そして、この
グラフと〔表1〕とを対応させると、前記印字濃度の下
限値0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減
衰曲線とで囲まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数
値、G×Lの数値は、前述の〔D〕式を満たすこととな
り、使用初期から極度の濃度低下を惹起し、判読可能な
低濃度が持続された。その結果、使用者(操作者)はい
くらでも印字できると考えて印字が続行されるため、イ
ンクリボン生地の破損によって印字ヘッドの寿命低下を
招来する原因となり、インク含浸体6の密度としては好
ましくない。
【0022】
【表1】
【0023】次に、前記第2実施形態のインクリボンカ
セットを、以下のような条件下で液状インクの粘度を換
えて印字実験を行った結果、図8〜図13の各グラフに
示すような、総印字数と印字濃度減衰曲線Fとの関係を
得ることができた。印字濃度値P(x) は、マクベス社製
のPCM−2(Aフィルタ)を用いて測定した数値(P
CS値)であり、この測定方法による印字濃度の下限値
は0.3である。また、印字パターンはANK(英数
字)印字で行った。尚、〔表2〕中において、前記印字
濃度の下限値0.3を通る横軸と平行な横線と縦軸と印
字濃度減衰曲線とで囲まれた部分の面積SとG×L及び
0.5×G×Lは、前記各グラフにおいて、縦軸方向で
の印字濃度の変化値1.0の幅を1とし、かつ、横軸方
向での印字数10万字を1として計測された数値を示
す。
【0024】〔実施例4〕図8は、密度が0.48g/
cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が2
00cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を行っ
た場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表2〕
とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を通る
横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲まれ
た部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの数値
は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たすことになり、
使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を越え
て濃くなることがないから、液状インクの過剰供給によ
る印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、濃度減
衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、前述の〔D〕
式を満たす密度に構成したのもに比して、印字濃度の変
化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度低下を
目視により確認し易くなる。
【0025】〔実施例5〕図9は、密度が0.48g/
cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が4
00cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を行っ
た場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表2〕
とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を通る
横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲まれ
た部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの数値
は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たすことになり、
使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を越え
て濃くなることがないから、液状インクの過剰供給によ
る印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、濃度減
衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、前述の〔D〕
式を満たす密度に構成したのもに比して、印字濃度の変
化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度低下を
目視により確認し易くなる。
【0026】〔実施例6〕図10は、密度が0.48g
/cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が
500cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を行
った場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表
2〕とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を
通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲
まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの
数値は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たすことにな
り、使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を
越えて濃くなることがないから、液状インクの過剰供給
による印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、濃
度減衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、前述の
〔D〕式を満たす密度に構成したのもに比して、印字濃
度の変化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度
低下を目視により確認し易くなる。
【0027】〔実施例7〕図11は、密度が0.48g
/cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が
800cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を行
った場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表
2〕とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を
通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲
まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの
数値は、前述の〔A〕式と〔B〕式とを満たすことにな
り、使用途中での印字濃度が許容範囲(1.1×P)を
越えて濃くなることがないから、液状インクの過剰供給
による印字の滲み等の印字不良が発生し難く、また、濃
度減衰曲線が印字濃度の下限値に近くなると、前述の
〔D〕式を満たす密度に構成したのもに比して、印字濃
度の変化曲線の勾配が大きくなるから、印字濃度の濃度
低下を目視により確認し易くなる。
【0028】〔比較例3〕図12は、密度が0.48g
/cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が
60cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を行っ
た場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表2〕
とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を通る
横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲まれ
た部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの数値
は、前述の〔B〕式を満たすが、使用途中での印字濃度
が許容範囲(1.1×P)を越えて濃くなった。これ
は、インクリボンに液状インクが過剰に供給されたため
であり、印字汚れや滲み等を招来する原因となり、ま
た、インク貯留部4内の液状インクが急激に消費される
ため、インクリボンカセットの寿命が短くなる原因とも
なり、液状インクの粘度としては好ましくない。
【0029】〔比較例4〕図13は、密度が0.48g
/cm3の羊毛フェルト製のインク含浸体6と、粘度が
1200cpsの液状インクとを用いて前記印字実験を
行った場合のグラフを示す。そして、このグラフと〔表
2〕とを対応させると、前記印字濃度の下限値0.3を
通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線とで囲
まれた部分の面積S、0.5×G×Lの数値、G×Lの
数値は、前述の〔D〕式を満たすこととなり、使用初期
から極度の濃度低下を惹起し、判読可能な低濃度が持続
された。その結果、使用者(操作者)はいくらでも印字
できると考えて印字が続行されるため、インクリボン生
地の破損によって印字ヘッドの寿命低下を招来する原因
となり、液状インクの粘度としては好ましくない。
【0030】
【表2】
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のインクリボンカセット
の一部切欠き断面図
【図2】本発明の印字濃度減衰曲線を示すグラフの概念
図の一例
【図3】本発明の実施例1における印字実験のグラフ
【図4】本発明の実施例2における印字実験のグラフ
【図5】本発明の実施例3における印字実験のグラフ
【図6】比較例1における印字実験のグラフ
【図7】比較例2における印字実験のグラフ
【図8】本発明の実施例4における印字実験のグラフ
【図9】本発明の実施例5における印字実験のグラフ
【図10】本発明の実施例6における印字実験のグラフ
【図11】本発明の実施例7における印字実験のグラフ
【図12】比較例3における印字実験のグラフ
【図13】比較例4における印字実験のグラフ
【符号の説明】
2B インク転写ロール(従動フィードロール) 4 インク貯留部 6 インク含浸体 F 印字濃度減衰曲線 R ファブリックインクリボン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク貯留部(4)内の液状インクが含
    浸されるインク含浸体(6)をファブリックインクリボ
    ン(R)に直接又はインク転写ロール(2B)を介して
    間接的に接触させて、前記インクリボン(R)に液状イ
    ンクを連続的に補給するように構成してあるインクリボ
    ンへのインク補給構造であって、 総印字数の増加に連れて変化する前記ファブリックイン
    クリボン(R)の印字濃度減衰曲線(F)が下式〔A〕
    及び下式〔B〕の関係を満たすように、前記インク含浸
    体(6)の密度、材質、及び、前記液状インクの粘度を
    設定してあるインクリボンへのインク補給構造。 P(x) ≦1.1×P ‥‥‥‥〔A〕 0.5×G×L<S<G×L ‥‥‥‥〔B〕 P(x) :印字濃度値(縦軸方向) P:初期印字時の印字濃度値 a:予め設定された印字濃度の下限値 G:印字濃度減衰曲線(F)を示すグラフ上での初期印
    字時の印字濃度値Pから前記下限値aまでの見掛け上の
    寸法 L:印字濃度減衰曲線(F)を示すグラフ上での印字濃
    度値がaになるまでの総印字数の見掛け上の寸法 S:印字濃度減衰曲線(F)を示すグラフ上でのP(x)
    =aを通る横軸と平行な横線と縦軸と印字濃度減衰曲線
    (F)とで囲まれた部分の面積
  2. 【請求項2】 前記インク含浸体(6)が連続気泡性ポ
    リウレタン発泡体から構成されていて、その密度が0.
    24g/cm3以上、0.38g/cm3以下の範囲内に
    設定されている請求項1記載のインクリボンへのインク
    補給構造。
  3. 【請求項3】 前記液状インクの粘度が150cps以
    上、1000cps以下の範囲内に設定されている請求
    項1記載のインクリボンへのインク補給構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010030219A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Oki Data Corp インクリボンカートリッジおよび印刷装置
JP2014133382A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Fujicopian Co Ltd インパクトプリンタ用インクリボン

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