JPH09315104A - 椅子用キャスタ - Google Patents
椅子用キャスタInfo
- Publication number
- JPH09315104A JPH09315104A JP13347896A JP13347896A JPH09315104A JP H09315104 A JPH09315104 A JP H09315104A JP 13347896 A JP13347896 A JP 13347896A JP 13347896 A JP13347896 A JP 13347896A JP H09315104 A JPH09315104 A JP H09315104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- chair
- wheel
- frame
- upper wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
- A47C7/006—Chair or stool bases with castors
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 腰掛時の安定性に優れた椅子用キャスタを提
供する。 【解決手段】 上壁2と側壁3とを連設してフレーム1
を形成する。側壁3に沿って昇降可能にスライダ10を
設け、上壁2とスライダ10とをスプリング13により
互いに離反する方向に付勢し、スライダ10に水平方向
のシャフト16を介して車輪17を回動自在に設ける。
車輪17の内側に歯車部18を形成し、フレーム1に上
壁2とスライダ10とが接近したとき歯車部18に係合
する爪19を設ける。このキャスタを装着した椅子に人
が腰掛けると、スプリング13の押圧力に抗してフレー
ム1が下降し、歯車部18に爪19が係合して、車輪1
7の回転がロックされる。
供する。 【解決手段】 上壁2と側壁3とを連設してフレーム1
を形成する。側壁3に沿って昇降可能にスライダ10を
設け、上壁2とスライダ10とをスプリング13により
互いに離反する方向に付勢し、スライダ10に水平方向
のシャフト16を介して車輪17を回動自在に設ける。
車輪17の内側に歯車部18を形成し、フレーム1に上
壁2とスライダ10とが接近したとき歯車部18に係合
する爪19を設ける。このキャスタを装着した椅子に人
が腰掛けると、スプリング13の押圧力に抗してフレー
ム1が下降し、歯車部18に爪19が係合して、車輪1
7の回転がロックされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として椅子の
脚に取り付けるキャスタ、特に、腰掛時に車輪がロック
されるキャスタに関する。
脚に取り付けるキャスタ、特に、腰掛時に車輪がロック
されるキャスタに関する。
【0002】
【従来の技術及び問題点】一般に、キャスタ付きの椅子
は、腰掛けて足を床面に着け、膝を屈伸することによ
り、座ったまま移動できるが、浅く腰掛けた場合や、足
が床面に着かない子供が腰掛けた場合には、着座者の意
思に反して移動したり、バランスを崩して転倒したりす
る危険性がある。
は、腰掛けて足を床面に着け、膝を屈伸することによ
り、座ったまま移動できるが、浅く腰掛けた場合や、足
が床面に着かない子供が腰掛けた場合には、着座者の意
思に反して移動したり、バランスを崩して転倒したりす
る危険性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
腰掛時の安定性に優れたに椅子用キャスタを提供しよう
とするものである。
腰掛時の安定性に優れたに椅子用キャスタを提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、上壁と側壁とを連設してフレームを形
成し、前記側壁に沿って昇降可能にスライダを設けると
共に、前記上壁とスライダとをスプリングにより互いに
離反する方向に付勢し、前記スライダに水平方向のシャ
フトを介して車輪を回動自在に設け、この車輪の内側に
歯車部を形成し、前記フレームに上壁とスライダとが接
近したとき歯車部に係合する爪を設けた構成を採用した
のである。
め、この発明は、上壁と側壁とを連設してフレームを形
成し、前記側壁に沿って昇降可能にスライダを設けると
共に、前記上壁とスライダとをスプリングにより互いに
離反する方向に付勢し、前記スライダに水平方向のシャ
フトを介して車輪を回動自在に設け、この車輪の内側に
歯車部を形成し、前記フレームに上壁とスライダとが接
近したとき歯車部に係合する爪を設けた構成を採用した
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0006】図1乃至図3に示すように、フレーム1
は、上壁2及び一対の側壁3が連設された車輪保持部4
と、上下方向に貫通する挿通孔5を有する軸挿通部6と
から成る。挿通孔5には取付軸7が挿通され、取付軸7
は、その外周に形成された鍔8と下端部にねじ込まれた
ナット9とにより挿通孔5から抜け止めされている。取
付軸7の上端部にはねじ部7aが形成され、このねじ部
7aを椅子の脚(図示省略)の下端面にねじ込むことに
より、フレーム1が椅子の脚に軸7を中心として旋回可
能に取り付けられる。
は、上壁2及び一対の側壁3が連設された車輪保持部4
と、上下方向に貫通する挿通孔5を有する軸挿通部6と
から成る。挿通孔5には取付軸7が挿通され、取付軸7
は、その外周に形成された鍔8と下端部にねじ込まれた
ナット9とにより挿通孔5から抜け止めされている。取
付軸7の上端部にはねじ部7aが形成され、このねじ部
7aを椅子の脚(図示省略)の下端面にねじ込むことに
より、フレーム1が椅子の脚に軸7を中心として旋回可
能に取り付けられる。
【0007】車輪保持部4内にはスライダ10が位置し
ており、スライダ10の両側面には2本の突条11が形
成されている。この突条11が側壁3の内面に形成され
た上下に延びる2本の溝12にスライド自在に係合する
ことにより、スライダ10はフレーム1に対して昇降可
能となっている。上壁2とスライダ10との間にはスプ
リング13が設けられ、このスプリング13により上壁
2とスライダ10とは互いに離反する方向に付勢されて
いる。
ており、スライダ10の両側面には2本の突条11が形
成されている。この突条11が側壁3の内面に形成され
た上下に延びる2本の溝12にスライド自在に係合する
ことにより、スライダ10はフレーム1に対して昇降可
能となっている。上壁2とスライダ10との間にはスプ
リング13が設けられ、このスプリング13により上壁
2とスライダ10とは互いに離反する方向に付勢されて
いる。
【0008】スライダ10には、両側面間を水平方向に
貫通する挿通孔14が、側壁3には上下に長い長孔15
がそれぞれ形成され、挿通孔14及び長孔15にはシャ
フト16が挿通されている。長孔15から両側方に突出
するシャフト16の両端部には車輪17が取り付けら
れ、車輪17はスライダ10に対して回動自在となって
いる。
貫通する挿通孔14が、側壁3には上下に長い長孔15
がそれぞれ形成され、挿通孔14及び長孔15にはシャ
フト16が挿通されている。長孔15から両側方に突出
するシャフト16の両端部には車輪17が取り付けら
れ、車輪17はスライダ10に対して回動自在となって
いる。
【0009】車輪17の内側面には歯車部18が形成さ
れ、側壁3には側方に突出する爪19が設けられてい
る。この爪19は、上壁2とスライダ10とが接近した
とき歯車部18に係合可能となっている。
れ、側壁3には側方に突出する爪19が設けられてい
る。この爪19は、上壁2とスライダ10とが接近した
とき歯車部18に係合可能となっている。
【0010】上記のように構成されたキャスタを装着し
た椅子は、人が腰掛けていない状態では、車輪17が回
転するので、容易に移動させることができる。人が腰掛
けると、図4に示すように、スプリング13の押圧力に
抗してフレーム1が下降し、歯車部18に爪19が係合
して、車輪17の回転がロックされ、移動が阻止され
る。
た椅子は、人が腰掛けていない状態では、車輪17が回
転するので、容易に移動させることができる。人が腰掛
けると、図4に示すように、スプリング13の押圧力に
抗してフレーム1が下降し、歯車部18に爪19が係合
して、車輪17の回転がロックされ、移動が阻止され
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るキャスタ
を装着した椅子に人が腰掛けると、スプリングの押圧力
に抗してフレームが下降し、歯車部に爪が係合して、車
輪の回転がロックされるので、椅子が着座者の意思に反
して移動したり、バランスを崩して転倒したりすること
がない。
を装着した椅子に人が腰掛けると、スプリングの押圧力
に抗してフレームが下降し、歯車部に爪が係合して、車
輪の回転がロックされるので、椅子が着座者の意思に反
して移動したり、バランスを崩して転倒したりすること
がない。
【図1】この発明に係るキャスタの概略を示す斜視図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同上の縦断正面図
【図4】同上の車輪ロック状態を示す縦断側面図
1 フレーム 2 上壁 3 側壁 10 スライダ 13 スプリング 16 シャフト 17 車輪 18 歯車部 19 爪
Claims (1)
- 【請求項1】 上壁2と側壁3とを連設してフレーム1
を形成し、前記側壁3に沿って昇降可能にスライダ10
を設けると共に、前記上壁2とスライダ10とをスプリ
ング13により互いに離反する方向に付勢し、前記スラ
イダ10に水平方向のシャフト16を介して車輪17を
回動自在に設け、この車輪17の内側に歯車部18を形
成し、前記フレーム1に上壁2とスライダ10とが接近
したとき歯車部18に係合する爪19を設けた椅子用キ
ャスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13347896A JPH09315104A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 椅子用キャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13347896A JPH09315104A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 椅子用キャスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315104A true JPH09315104A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15105723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13347896A Pending JPH09315104A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 椅子用キャスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315104A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ300580B6 (cs) * | 1999-12-24 | 2009-06-17 | Emilsider Meccanica S. P. A. | Soustava dvojitého rejdového kolecka se samocinnou orientací |
| KR200447576Y1 (ko) * | 2007-08-13 | 2010-02-10 | 김야현 | 사다리의 유동방지장치 |
| CN101941360A (zh) * | 2009-07-03 | 2011-01-12 | 朴文焕 | 脚轮的制动装置 |
| JP2014231326A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 学校法人明星学苑 | ロック付きキャスターならびに該キャスターを適用した歩行器及び椅子 |
| CN109649086A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-04-19 | 厦门康力特五金制品有限公司 | 一种带刹车结构的顶高脚轮 |
| US10759221B1 (en) * | 2019-05-08 | 2020-09-01 | Po-Chuan Tsai | Caster device |
| KR20250011427A (ko) * | 2023-07-14 | 2025-01-21 | 장재혁 | 상부 누름 고정식 캐스터 및 이를 이용한 화물 운반용 대차 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP13347896A patent/JPH09315104A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ300580B6 (cs) * | 1999-12-24 | 2009-06-17 | Emilsider Meccanica S. P. A. | Soustava dvojitého rejdového kolecka se samocinnou orientací |
| KR200447576Y1 (ko) * | 2007-08-13 | 2010-02-10 | 김야현 | 사다리의 유동방지장치 |
| CN101941360A (zh) * | 2009-07-03 | 2011-01-12 | 朴文焕 | 脚轮的制动装置 |
| WO2011002259A3 (ko) * | 2009-07-03 | 2011-03-31 | Park Moon Hwan | 구름바퀴의 스토퍼장치 |
| JP2012532050A (ja) * | 2009-07-03 | 2012-12-13 | ムンファン パク | キャスターのストッパー装置 |
| US8596421B2 (en) | 2009-07-03 | 2013-12-03 | Moon Hwan Park | Stopper apparatus for roller wheel |
| JP2014231326A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 学校法人明星学苑 | ロック付きキャスターならびに該キャスターを適用した歩行器及び椅子 |
| CN109649086A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-04-19 | 厦门康力特五金制品有限公司 | 一种带刹车结构的顶高脚轮 |
| CN109649086B (zh) * | 2019-01-31 | 2024-05-07 | 厦门康力特五金制品有限公司 | 一种带刹车结构的顶高脚轮 |
| US10759221B1 (en) * | 2019-05-08 | 2020-09-01 | Po-Chuan Tsai | Caster device |
| KR20250011427A (ko) * | 2023-07-14 | 2025-01-21 | 장재혁 | 상부 누름 고정식 캐스터 및 이를 이용한 화물 운반용 대차 |
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