JPH09315475A - ディスクの収納兼展示用ケース、およびその展示方法 - Google Patents
ディスクの収納兼展示用ケース、およびその展示方法Info
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- JPH09315475A JPH09315475A JP13456896A JP13456896A JPH09315475A JP H09315475 A JPH09315475 A JP H09315475A JP 13456896 A JP13456896 A JP 13456896A JP 13456896 A JP13456896 A JP 13456896A JP H09315475 A JPH09315475 A JP H09315475A
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- case
- side wall
- wall surface
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクの利用者、購入者がタイトルラベル
の文字を識別し易くした、ディスク収納兼展示ケースを
提供すること。 【解決手段】 箱状のケース本体と、その開口部を塞ぐ
蓋と、ディスク載置体よりなるディスク収納兼展示ケー
スにおいて、ケース本体と蓋とは蝶番部によって開閉可
能にされてなり、ケース本体の空間領域に、外側がディ
スク輪郭にほぼ適合し、中心の穴を通り抜ける中心保持
要素を備えたディスク載置体が内部に嵌合されてなり、
かつ、蝶番部から離れた短辺の側壁面が広くされてなる
ことを特徴とする。 【効果】 上記課題が解決される。
の文字を識別し易くした、ディスク収納兼展示ケースを
提供すること。 【解決手段】 箱状のケース本体と、その開口部を塞ぐ
蓋と、ディスク載置体よりなるディスク収納兼展示ケー
スにおいて、ケース本体と蓋とは蝶番部によって開閉可
能にされてなり、ケース本体の空間領域に、外側がディ
スク輪郭にほぼ適合し、中心の穴を通り抜ける中心保持
要素を備えたディスク載置体が内部に嵌合されてなり、
かつ、蝶番部から離れた短辺の側壁面が広くされてなる
ことを特徴とする。 【効果】 上記課題が解決される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクの収納兼展示
用ケース、および展示方法に関する。さらに詳しくは、
コンパクトディスク(CD)、ミニディスク(MD)、
デジタルビデオディスク(DVD)などの各種ディスク
の販売を業とする販売店、貸出しを業とする図書館、貸
出店(以下、「レンタル店」とも言う)などにおいて、
限られたスペースの中で、CD、MD、DVDなどを収
納したケースを多数陳列・展示し、購入者、利用者が目
的のディスクを容易に識別し得るようにしたディスクの
収納兼展示用ケース、および展示方法に関する。
用ケース、および展示方法に関する。さらに詳しくは、
コンパクトディスク(CD)、ミニディスク(MD)、
デジタルビデオディスク(DVD)などの各種ディスク
の販売を業とする販売店、貸出しを業とする図書館、貸
出店(以下、「レンタル店」とも言う)などにおいて、
限られたスペースの中で、CD、MD、DVDなどを収
納したケースを多数陳列・展示し、購入者、利用者が目
的のディスクを容易に識別し得るようにしたディスクの
収納兼展示用ケース、および展示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD、MD、DVDなどの販売
店、これらを貸出す図書館、レンタル店などにおいて
は、多くの販売用、貸出用のCD、MD、DVDなどを
準備している。以前は、図書館、レンタル店などにおい
ては、空ケースを陳列・展示棚(以下、単に「陳列棚」
とも言う)に配列・展示し、利用者が陳列棚から希望の
空ケースを選び出し、カウンターへ持参し、所定の手続
を経て借出していた。ここで、所定の手続とは、利用者
がカウンターへ空ケースを持参し、係員がその空ケース
に記録されている番号を確認し、該当するディスクをカ
ウンター後方の収納棚から探し出し、貸出用ケースに入
れて貸出す手続を言う。これら所定の手続は、ディスク
ケースに貼着されているバーコードにより、貸出記録の
一部をコンピュータで行うこともできるが、さらに、貸
出帳への氏名、空ケースを元の陳列棚に戻す作業なども
あり、大きな図書館、大きなレンタル店では時間帯によ
っては著しく忙しくなる。
店、これらを貸出す図書館、レンタル店などにおいて
は、多くの販売用、貸出用のCD、MD、DVDなどを
準備している。以前は、図書館、レンタル店などにおい
ては、空ケースを陳列・展示棚(以下、単に「陳列棚」
とも言う)に配列・展示し、利用者が陳列棚から希望の
空ケースを選び出し、カウンターへ持参し、所定の手続
を経て借出していた。ここで、所定の手続とは、利用者
がカウンターへ空ケースを持参し、係員がその空ケース
に記録されている番号を確認し、該当するディスクをカ
ウンター後方の収納棚から探し出し、貸出用ケースに入
れて貸出す手続を言う。これら所定の手続は、ディスク
ケースに貼着されているバーコードにより、貸出記録の
一部をコンピュータで行うこともできるが、さらに、貸
出帳への氏名、空ケースを元の陳列棚に戻す作業なども
あり、大きな図書館、大きなレンタル店では時間帯によ
っては著しく忙しくなる。
【0003】レンタル店は図書館に比べて営業時間が長
いこともあって、人件費の負担が大きく、少人数でいか
に効率良くディスクの貸出作業を行うかが経営のポイン
トとなっている。最近、図書館、レンタル店では省力
化、省スペース化を図るため、無断持出しを監視する防
犯システム、および在庫・貸出の管理システムを完備し
た上で、ディスクの入ったケースを陳列棚に直接展示
し、利用者に希望のディスクの入ったケースを探し出し
てもらい、カウンターへ持参してもらって、貸出手続を
経て貸出すようにした図書館、レンタル店が出現してい
る。貸出中の空ケースは、まとめてカウンター後方の収
納棚に配列し、貸出したディスクが返却された際に、該
当する空ケースに収納して再度陳列棚に展示される。
いこともあって、人件費の負担が大きく、少人数でいか
に効率良くディスクの貸出作業を行うかが経営のポイン
トとなっている。最近、図書館、レンタル店では省力
化、省スペース化を図るため、無断持出しを監視する防
犯システム、および在庫・貸出の管理システムを完備し
た上で、ディスクの入ったケースを陳列棚に直接展示
し、利用者に希望のディスクの入ったケースを探し出し
てもらい、カウンターへ持参してもらって、貸出手続を
経て貸出すようにした図書館、レンタル店が出現してい
る。貸出中の空ケースは、まとめてカウンター後方の収
納棚に配列し、貸出したディスクが返却された際に、該
当する空ケースに収納して再度陳列棚に展示される。
【0004】後者の方式であると、係員は従来の貸出方
式で実行していたような作業、すなわち、カウンター後
方の収納棚から空ケースに該当するディスクケースを探
し出すという作業が省略できることになり、大幅な省力
化を図ることができる。また、利用者が固定した場合に
は、利用者の氏名、住所、電話番号などを入力した磁気
カードを作成し、再来した際にこの磁気カードを活用し
て、単純な記入作業の省力化を図ることができる。
式で実行していたような作業、すなわち、カウンター後
方の収納棚から空ケースに該当するディスクケースを探
し出すという作業が省略できることになり、大幅な省力
化を図ることができる。また、利用者が固定した場合に
は、利用者の氏名、住所、電話番号などを入力した磁気
カードを作成し、再来した際にこの磁気カードを活用し
て、単純な記入作業の省力化を図ることができる。
【0005】しかし、陳列棚に展示されている多数のデ
ィスクはジャンル別に分類・配置されていても、これら
多数のディスクの中から購入者、利用者が希望のディス
クを探し出すことは極めて困難である。特に、CD、M
D、DVDなどのケースの場合は、ビデオテープのケー
スに比較して一個のケースの厚さが薄いので、ケースの
中身を説明するタイトルラベルの文字が小さく、従って
読み難く、目的のディスクのケースを探し出すことは並
大抵ではないという欠点がある。
ィスクはジャンル別に分類・配置されていても、これら
多数のディスクの中から購入者、利用者が希望のディス
クを探し出すことは極めて困難である。特に、CD、M
D、DVDなどのケースの場合は、ビデオテープのケー
スに比較して一個のケースの厚さが薄いので、ケースの
中身を説明するタイトルラベルの文字が小さく、従って
読み難く、目的のディスクのケースを探し出すことは並
大抵ではないという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、陳列
棚に展示されたCD、MD、DVDなどのディスクの内
容を説明するタイトルラベルの文字を見易くした、ディ
スクの収納兼展示用ケース、、および展示方法を提供す
ることにある。
棚に展示されたCD、MD、DVDなどのディスクの内
容を説明するタイトルラベルの文字を見易くした、ディ
スクの収納兼展示用ケース、、および展示方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、箱状のケース本体と、その
開口部を塞ぐ蓋と、ディスク載置体よりなるディスクの
収納兼展示用ケースにおいて、ケース本体と蓋とはケー
ス本体の長辺の側壁面外側に設けた凹部と、蓋の長辺の
側壁面内側に設けた支持突子によって構成される蝶番部
によって開閉可能に取り付けられてなり、ケース本体の
箱状の空間領域に、外側がディスクの輪郭にほぼ適合
し、中心の穴を通り抜ける中心保持要素を備えたディス
ク載置体が内部に嵌合されてなり、かつ、蝶番部から離
れた短辺の側壁面が広くされてなることを特徴とする、
ディスクの収納兼展示用ケースを提供する。
に、本発明の第1発明では、箱状のケース本体と、その
開口部を塞ぐ蓋と、ディスク載置体よりなるディスクの
収納兼展示用ケースにおいて、ケース本体と蓋とはケー
ス本体の長辺の側壁面外側に設けた凹部と、蓋の長辺の
側壁面内側に設けた支持突子によって構成される蝶番部
によって開閉可能に取り付けられてなり、ケース本体の
箱状の空間領域に、外側がディスクの輪郭にほぼ適合
し、中心の穴を通り抜ける中心保持要素を備えたディス
ク載置体が内部に嵌合されてなり、かつ、蝶番部から離
れた短辺の側壁面が広くされてなることを特徴とする、
ディスクの収納兼展示用ケースを提供する。
【0008】また、第2発明では、ケース本体の広くさ
れた短辺の側壁面が、ケース本体の底壁面に対して95
〜160度の範囲で選ばれてなる展示用ケースを複数個
陳列棚に展示するに当たり、広くされた短辺の側壁面を
前面とし、棚板平面部にた三角柱状スペーサーまたはケ
ースガイドを配置することを特徴とする、ディスクの収
納兼展示用ケースの展示方法を提供する。
れた短辺の側壁面が、ケース本体の底壁面に対して95
〜160度の範囲で選ばれてなる展示用ケースを複数個
陳列棚に展示するに当たり、広くされた短辺の側壁面を
前面とし、棚板平面部にた三角柱状スペーサーまたはケ
ースガイドを配置することを特徴とする、ディスクの収
納兼展示用ケースの展示方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に係るディスクの収納兼展示用ケース(以下、単
に「展示用ケース」と言うこともある。)は、ケース本
体と、その開口部を塞ぐ蓋と、ディスク載置体とより構
成される。
本発明に係るディスクの収納兼展示用ケース(以下、単
に「展示用ケース」と言うこともある。)は、ケース本
体と、その開口部を塞ぐ蓋と、ディスク載置体とより構
成される。
【0010】ケース本体は四周の側壁面が浅い箱状とさ
れており、その空間領域にディスクを載置したディスク
載置体を嵌合し、周囲の二つの短辺の側壁面にディスク
のタイトルラベルを表示する機能を果す。ケース本体
は、その平面の短辺:長辺の比率が1:1.1〜1.3
程度の長方形とされ、四周の側壁面が浅い箱状とされ
る。箱の長辺の二つの側壁面(長辺側壁面)は、その中
央部分に空間領域を設ける。なお、ケース本体の底面
は、対向する蓋の二つの長辺の側壁面を越えて、蓋に側
壁面の厚さに相当する分だけ外側に延在させる。言い換
えれば、ケース本体の底壁面の外周縁は、閉蓋したとき
に蓋の二つの長辺側壁面の外側と同一面を形成するよう
にされる。
れており、その空間領域にディスクを載置したディスク
載置体を嵌合し、周囲の二つの短辺の側壁面にディスク
のタイトルラベルを表示する機能を果す。ケース本体
は、その平面の短辺:長辺の比率が1:1.1〜1.3
程度の長方形とされ、四周の側壁面が浅い箱状とされ
る。箱の長辺の二つの側壁面(長辺側壁面)は、その中
央部分に空間領域を設ける。なお、ケース本体の底面
は、対向する蓋の二つの長辺の側壁面を越えて、蓋に側
壁面の厚さに相当する分だけ外側に延在させる。言い換
えれば、ケース本体の底壁面の外周縁は、閉蓋したとき
に蓋の二つの長辺側壁面の外側と同一面を形成するよう
にされる。
【0011】浅い箱状のケース本体の蓋は、ケース本体
と蝶番状に開閉可能に取り付けられる。箱状のケース本
体を閉蓋したときに、上記ケース本体の二つの長辺側壁
面の外側に僅かの隙間を設け、蓋の二つの長辺側壁面が
位置するようにする。蓋は、その四周に側壁面を設けて
箱型にする必要がなく、短辺部分には側壁を設けなくて
もよい。ケース本体の二つの長辺側壁面の端部外側に凹
部を設け、これら凹部と対応する蓋の長辺側壁面内側に
突き出た支持突子を設け、これら凹部と支持突子とによ
って蝶番部を構成し、ケース本体と蓋とを開閉可能にさ
れる。
と蝶番状に開閉可能に取り付けられる。箱状のケース本
体を閉蓋したときに、上記ケース本体の二つの長辺側壁
面の外側に僅かの隙間を設け、蓋の二つの長辺側壁面が
位置するようにする。蓋は、その四周に側壁面を設けて
箱型にする必要がなく、短辺部分には側壁を設けなくて
もよい。ケース本体の二つの長辺側壁面の端部外側に凹
部を設け、これら凹部と対応する蓋の長辺側壁面内側に
突き出た支持突子を設け、これら凹部と支持突子とによ
って蝶番部を構成し、ケース本体と蓋とを開閉可能にさ
れる。
【0012】ケース本体を閉蓋した際に簡単に開蓋しな
いように、ストッパーを設けるのが好ましい。ストッパ
ーは、ケース本体の二つの長辺側壁面外側の適所に浅い
凹部を設け、蓋の二つの長辺側壁面内側の上記浅い凹部
に対応する箇所に凸部を設け、閉蓋した際に嵌合するよ
うにすればよい。蓋にはさらに、蓋の長辺側壁面から内
側に上壁面に対して平行に突き出た複数の保持用突起を
設けて、ディスクの詳細な説明書を保持させることがで
きる。この際、複数の突起に対応するケース本体の二つ
の長辺側壁面部分、および後記するディスク載置体の対
応する部分に、それぞれ凹部を形成して、保持用突起が
閉蓋の邪魔にならないようにする。
いように、ストッパーを設けるのが好ましい。ストッパ
ーは、ケース本体の二つの長辺側壁面外側の適所に浅い
凹部を設け、蓋の二つの長辺側壁面内側の上記浅い凹部
に対応する箇所に凸部を設け、閉蓋した際に嵌合するよ
うにすればよい。蓋にはさらに、蓋の長辺側壁面から内
側に上壁面に対して平行に突き出た複数の保持用突起を
設けて、ディスクの詳細な説明書を保持させることがで
きる。この際、複数の突起に対応するケース本体の二つ
の長辺側壁面部分、および後記するディスク載置体の対
応する部分に、それぞれ凹部を形成して、保持用突起が
閉蓋の邪魔にならないようにする。
【0013】本発明に係る展示用ケースは、ケース本体
の二つの短辺の側壁面(短辺側壁面)のうち、蝶番部か
ら離れた側壁面を広くされた側壁面とする。広くされた
側壁面とは、ケース本体の底壁面に対して直角に設けた
従来のケースの側壁面より、その面積が広くされている
ことを意味する。短辺側壁面は展示用ケースのタイトル
ラベルの配置面とされ、この側壁面を広くすることによ
り、ここに配置するタイトルラベルの文字を大きくする
ことができ、購入者、利用者が容易に識別することがで
きる。
の二つの短辺の側壁面(短辺側壁面)のうち、蝶番部か
ら離れた側壁面を広くされた側壁面とする。広くされた
側壁面とは、ケース本体の底壁面に対して直角に設けた
従来のケースの側壁面より、その面積が広くされている
ことを意味する。短辺側壁面は展示用ケースのタイトル
ラベルの配置面とされ、この側壁面を広くすることによ
り、ここに配置するタイトルラベルの文字を大きくする
ことができ、購入者、利用者が容易に識別することがで
きる。
【0014】短辺側壁面を広い壁面とするには、(1) ケ
ース本体の底壁面に対して鈍角にした傾斜面とする(後
記する図1参照)、(2) ケース本体の底壁面が狭くケー
ス本体の開口部側面が広くされた弧状面とする(後記す
る図3参照)、または、(3)ケース本体の短辺の側壁面
の長さ方向の中央部が外側に突出した山型にされた山型
面とする(後記する図4参照)、のいずれかによればよ
い。上記(1) 〜(3) の中では、(1) の傾斜面のものが好
ましい。上記(1) の傾斜面よって壁面を広くする場合に
は、ケース本体の底壁面に対する短辺側壁面の角度を、
95〜160度の範囲で選ぶのが好ましい。
ース本体の底壁面に対して鈍角にした傾斜面とする(後
記する図1参照)、(2) ケース本体の底壁面が狭くケー
ス本体の開口部側面が広くされた弧状面とする(後記す
る図3参照)、または、(3)ケース本体の短辺の側壁面
の長さ方向の中央部が外側に突出した山型にされた山型
面とする(後記する図4参照)、のいずれかによればよ
い。上記(1) 〜(3) の中では、(1) の傾斜面のものが好
ましい。上記(1) の傾斜面よって壁面を広くする場合に
は、ケース本体の底壁面に対する短辺側壁面の角度を、
95〜160度の範囲で選ぶのが好ましい。
【0015】ケース本体の浅い箱状の空間領域の内部に
は、ディスク載置体を嵌合させて配置が固定されてい
る。ディスク載置体は、中央部分の隙間にディスクを保
持する機能を有する。ディスク載置体の空間は円形状の
くぼみにされ、開口側の直径をくぼみの底面の直径より
も若干大きくする。円形状のくぼみのケース本体長辺側
壁面に設けられた隙間に対応する部分には、ケース本体
の長辺側壁面に設けた隙間とほぼ同じ幅の隙間を設け
る。
は、ディスク載置体を嵌合させて配置が固定されてい
る。ディスク載置体は、中央部分の隙間にディスクを保
持する機能を有する。ディスク載置体の空間は円形状の
くぼみにされ、開口側の直径をくぼみの底面の直径より
も若干大きくする。円形状のくぼみのケース本体長辺側
壁面に設けられた隙間に対応する部分には、ケース本体
の長辺側壁面に設けた隙間とほぼ同じ幅の隙間を設け
る。
【0016】ディスク載置体に載置されたディスクの外
周縁が、ディスク載置体の隙間の外側まで延在し、ケー
ス本体の長辺側壁面に設けられた隙間部分に達するよう
にする。ディスク載置体の中央に設けた円筒型の凸状部
に係合させたディスクを係合状態から開放して取出すと
きに、隙間の外側から手の指によってディスクを保持す
ることができる。ただし、閉蓋する際には蓋の長辺側壁
面がディスクの外周縁に接触しないようにする必要があ
る。
周縁が、ディスク載置体の隙間の外側まで延在し、ケー
ス本体の長辺側壁面に設けられた隙間部分に達するよう
にする。ディスク載置体の中央に設けた円筒型の凸状部
に係合させたディスクを係合状態から開放して取出すと
きに、隙間の外側から手の指によってディスクを保持す
ることができる。ただし、閉蓋する際には蓋の長辺側壁
面がディスクの外周縁に接触しないようにする必要があ
る。
【0017】ディスク載置体の円形状のくぼみは、円形
状のくぼみの開口部と底面とで形成される円形壁面に、
ディスクの外周縁が当接してディスク外周を保持する。
ディスク載置体の円形状くぼみの中心部分には、ディス
クの中央穴を通り抜けるディスク中心保持要素を備えて
いる。
状のくぼみの開口部と底面とで形成される円形壁面に、
ディスクの外周縁が当接してディスク外周を保持する。
ディスク載置体の円形状くぼみの中心部分には、ディス
クの中央穴を通り抜けるディスク中心保持要素を備えて
いる。
【0018】ディスク中心保持要素はディスクの中央に
設けられた穴に係合し、ディスクの中央を支持する機能
を果す。ディスク中心保持要素は、ディスク載置体の中
央部に設けられた支持面と、この支持面に連接したディ
スク着脱部によって構成される。支持面は円形状のくぼ
みの他の部分より若干高くされ、ディスクの中央部分の
情報が記録されていない面に接触してディスクを支持す
る。ディスク着脱部は、ディスクをその中央部分の穴を
係合・離脱可能にする機能を果す。
設けられた穴に係合し、ディスクの中央を支持する機能
を果す。ディスク中心保持要素は、ディスク載置体の中
央部に設けられた支持面と、この支持面に連接したディ
スク着脱部によって構成される。支持面は円形状のくぼ
みの他の部分より若干高くされ、ディスクの中央部分の
情報が記録されていない面に接触してディスクを支持す
る。ディスク着脱部は、ディスクをその中央部分の穴を
係合・離脱可能にする機能を果す。
【0019】ディスク着脱部は、支持面に連接し円形状
のくぼみに突出した円筒型の凸状部とされ、この凸状部
には上面に中心穴に向かって多数の切れ込みが形成され
ている。ディスクは、その中央部分の穴を円筒型の凸状
部に係合させ、上記支持面に接触した状態でディスク載
置体に収容される。一方、ディスク載置体からディスク
を取出す際には、円筒型の凸状部の上面を押圧すること
により円筒型の凸状部の外径を縮小させることによっ
て、ディスクは中央に設けられた穴との係合状態が解除
されて、容易に取出すことができる。
のくぼみに突出した円筒型の凸状部とされ、この凸状部
には上面に中心穴に向かって多数の切れ込みが形成され
ている。ディスクは、その中央部分の穴を円筒型の凸状
部に係合させ、上記支持面に接触した状態でディスク載
置体に収容される。一方、ディスク載置体からディスク
を取出す際には、円筒型の凸状部の上面を押圧すること
により円筒型の凸状部の外径を縮小させることによっ
て、ディスクは中央に設けられた穴との係合状態が解除
されて、容易に取出すことができる。
【0020】ケース本体にディスク載置体を嵌合させる
際、その間にディスクの記録内容に関連するイメージデ
ザイン、説明書文などを印刷した紙などの印刷物を挟む
こともできる。ケース本体の材質は特に制限はないが、
透明なプラスチックが好ましく、無色でも着色されてい
てもよい。蓋の材質も特に制限はなく、透明なプラスチ
ックが好ましく、無色でも着色されていてもよい。ディ
スク載置体の材質は特に制限はなく、プラスチック、
紙、紙とプラスチックとの積層物などから製造すること
ができるが、プラスチックが好適である。プラスチック
の場合には、透明でも不透明でもよく、着色されていて
もよい。
際、その間にディスクの記録内容に関連するイメージデ
ザイン、説明書文などを印刷した紙などの印刷物を挟む
こともできる。ケース本体の材質は特に制限はないが、
透明なプラスチックが好ましく、無色でも着色されてい
てもよい。蓋の材質も特に制限はなく、透明なプラスチ
ックが好ましく、無色でも着色されていてもよい。ディ
スク載置体の材質は特に制限はなく、プラスチック、
紙、紙とプラスチックとの積層物などから製造すること
ができるが、プラスチックが好適である。プラスチック
の場合には、透明でも不透明でもよく、着色されていて
もよい。
【0021】本発明に係るディスクの収納兼展示用ケー
スは、ディスク載置体にディスクを載置し、ケース本体
にディスク載置体との間に印刷物を挟み、閉蓋する。こ
のディスクが販売用の場合は、ディスク収納体カバーの
外壁面を薄い透明なフィルムでラップする。ディスクが
貸出用の場合は、ケース本体を簡単には開蓋できないロ
ック手段を装備し、係員がロックを解除することによっ
て開蓋できるようにすると、防犯上好ましい。ロック手
段は、市販されているものの中から、ケース本体の大き
さ合ったものを選び、活用するのが好ましい。
スは、ディスク載置体にディスクを載置し、ケース本体
にディスク載置体との間に印刷物を挟み、閉蓋する。こ
のディスクが販売用の場合は、ディスク収納体カバーの
外壁面を薄い透明なフィルムでラップする。ディスクが
貸出用の場合は、ケース本体を簡単には開蓋できないロ
ック手段を装備し、係員がロックを解除することによっ
て開蓋できるようにすると、防犯上好ましい。ロック手
段は、市販されているものの中から、ケース本体の大き
さ合ったものを選び、活用するのが好ましい。
【0022】本発明に係る展示用ケースは、短辺側壁面
の広くされた壁面が山型(後記する図4参照)の場合に
は、通常の構造の陳列棚を使用することができる。広く
された壁面が傾斜面(後記する図1参照)、弧状面とす
る(後記する図3参照)の場合には、通常の構造の陳列
棚に普通に展示すると、見る方向によっては、隣接する
ケースに隠れてタイトルラベルが全く見えない場合があ
る。このため、広くされた壁面が傾斜面、弧状面のケー
スを展示する場合には、タイトルラベルの配置面を陳列
棚の前面に位置させ、ほぼ平面を形成するように配置す
る。
の広くされた壁面が山型(後記する図4参照)の場合に
は、通常の構造の陳列棚を使用することができる。広く
された壁面が傾斜面(後記する図1参照)、弧状面とす
る(後記する図3参照)の場合には、通常の構造の陳列
棚に普通に展示すると、見る方向によっては、隣接する
ケースに隠れてタイトルラベルが全く見えない場合があ
る。このため、広くされた壁面が傾斜面、弧状面のケー
スを展示する場合には、タイトルラベルの配置面を陳列
棚の前面に位置させ、ほぼ平面を形成するように配置す
る。
【0023】広くされた壁面が傾斜面、弧状面の展示用
ケースを展示するには、一個の棚板上に展示する複数個
の展示用ケースの両端部に、角度を調節するために、三
角柱状スペーサーまたはケースガイドを配置する。ケー
スガイドは、板状体に一定間隔で一定角度でガイドリブ
を設けたもので、展示用ケースの展示位置と展示方向を
調節するものである。ケースガイドの板状体は棚板の幅
と一致させるのが好ましく、ガイドリブの高さは、数ミ
リから数センチの高さでよい。
ケースを展示するには、一個の棚板上に展示する複数個
の展示用ケースの両端部に、角度を調節するために、三
角柱状スペーサーまたはケースガイドを配置する。ケー
スガイドは、板状体に一定間隔で一定角度でガイドリブ
を設けたもので、展示用ケースの展示位置と展示方向を
調節するものである。ケースガイドの板状体は棚板の幅
と一致させるのが好ましく、ガイドリブの高さは、数ミ
リから数センチの高さでよい。
【0024】三角柱状スペーサー、ケースガイドとも
に、プラスチックを原料として射出成形法によって製造
するのが好ましいが、金属製の板、紙などで製造するこ
ともできる。ケースガイドは、金属製の板の折曲げ加
工、プラスチックシートにガイドリブを接着する方法、
などによって製造できる。三角柱状スペーサー、ケース
ガイドともに、陳列棚に固定する必要はなく、取付け、
取外し可能とするのが好ましい。
に、プラスチックを原料として射出成形法によって製造
するのが好ましいが、金属製の板、紙などで製造するこ
ともできる。ケースガイドは、金属製の板の折曲げ加
工、プラスチックシートにガイドリブを接着する方法、
などによって製造できる。三角柱状スペーサー、ケース
ガイドともに、陳列棚に固定する必要はなく、取付け、
取外し可能とするのが好ましい。
【0025】本発明に係るディスクの収納兼展示用ケー
スは、以上説明した通りであり、従来のCD、MD、D
VDなどのケースに比べて、タイトルラベルなどの配置
面が広くされているので、購入者、利用者が多数のディ
スクケースの中から希望のディスクを探し出すのが容易
である。販売店では、収納兼展示用ケースにディスクを
収納、陳列棚に展示し、購入者がカウンターに持参した
製品をそのまま販売すればよい。購入者は、複数のディ
スクを個人的に整理する場合は、収納兼展示用ケースを
そのまま整理に活用できる。
スは、以上説明した通りであり、従来のCD、MD、D
VDなどのケースに比べて、タイトルラベルなどの配置
面が広くされているので、購入者、利用者が多数のディ
スクケースの中から希望のディスクを探し出すのが容易
である。販売店では、収納兼展示用ケースにディスクを
収納、陳列棚に展示し、購入者がカウンターに持参した
製品をそのまま販売すればよい。購入者は、複数のディ
スクを個人的に整理する場合は、収納兼展示用ケースを
そのまま整理に活用できる。
【0026】収納兼展示用ケースに収納するディスクが
貸出用の場合、図書館、レンタル店などの係員は、利用
者がカウンターに持参した収納兼展示用ケースを基にし
て、バーコード、磁気カードなどを活用して貸出手続を
し、ロック手段を装備している場合にはこれを解除し、
展示用ケースをそのまま貸出用容器に入れて貸出すこと
ができる。貸出したディスクが返却された際には、ロッ
ク手段でロックしたあと展示用ケースを元の陳列棚に戻
せばよいので、スペースが少なくて済み、戻し作業も簡
単である。
貸出用の場合、図書館、レンタル店などの係員は、利用
者がカウンターに持参した収納兼展示用ケースを基にし
て、バーコード、磁気カードなどを活用して貸出手続を
し、ロック手段を装備している場合にはこれを解除し、
展示用ケースをそのまま貸出用容器に入れて貸出すこと
ができる。貸出したディスクが返却された際には、ロッ
ク手段でロックしたあと展示用ケースを元の陳列棚に戻
せばよいので、スペースが少なくて済み、戻し作業も簡
単である。
【0027】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
るが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の例に限
定されるものではない。図1は本発明に係る展示用ケー
スの一例の斜視図、図2はディスク載置体一例の斜視
図、図3は展示用ケースの他の例を示す斜視図、図4は
展示用ケースの別の例を示す側面図、図5は従来のディ
スクケースの一例の斜視図、図6は図1に示した展示用
ケースを複数個陳列棚に展示した状態での横断面の部分
端面図、図7はケースガイドの一例の斜視図である。
るが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の例に限
定されるものではない。図1は本発明に係る展示用ケー
スの一例の斜視図、図2はディスク載置体一例の斜視
図、図3は展示用ケースの他の例を示す斜視図、図4は
展示用ケースの別の例を示す側面図、図5は従来のディ
スクケースの一例の斜視図、図6は図1に示した展示用
ケースを複数個陳列棚に展示した状態での横断面の部分
端面図、図7はケースガイドの一例の斜視図である。
【0028】図1において、ケース本体の底壁面1を底
壁とし、二つの長辺側壁面2と二つの短辺側壁面によっ
て、浅い箱状の空間領域が形成される。短辺側壁面であ
って蝶番状部から離れた側壁面が、底壁面1に対して鈍
角とされて傾斜して広くされた壁面3を有する。長辺側
壁面2の内壁面で広くされた壁面3から離れた位置に、
凹部6を、蓋4の長辺側壁面5の内壁面に支持突子7が
形成され、凹部6に支持突子7を嵌合させて蝶番状部を
構成する。長辺側壁面2には隙間8を形成し、ディスク
の外周縁を指で保持できるようにする。ケース本体の長
辺側壁面2の外側面にはさらに凹部9を設け、蓋の長辺
側壁面5の内壁面には突起10を形成し、閉蓋した際に
凹部9に突起10が嵌合し、簡単には開蓋しないように
するストッパーとして作用する。
壁とし、二つの長辺側壁面2と二つの短辺側壁面によっ
て、浅い箱状の空間領域が形成される。短辺側壁面であ
って蝶番状部から離れた側壁面が、底壁面1に対して鈍
角とされて傾斜して広くされた壁面3を有する。長辺側
壁面2の内壁面で広くされた壁面3から離れた位置に、
凹部6を、蓋4の長辺側壁面5の内壁面に支持突子7が
形成され、凹部6に支持突子7を嵌合させて蝶番状部を
構成する。長辺側壁面2には隙間8を形成し、ディスク
の外周縁を指で保持できるようにする。ケース本体の長
辺側壁面2の外側面にはさらに凹部9を設け、蓋の長辺
側壁面5の内壁面には突起10を形成し、閉蓋した際に
凹部9に突起10が嵌合し、簡単には開蓋しないように
するストッパーとして作用する。
【0029】図2において、20はディスク載置体であ
り、21は円形状のくぼみであり、くぼみの開口側の直
径がくぼみの底面の直径よりも大きくし、スリバチ型に
されている。円形状のくぼみ21のケース本体長辺側壁
面に設けられた隙間8に対応する部分に、隙間8とほぼ
同じ幅の隙間22を設ける。23はディスク中心保持要
素であり、24は支持面、25は円筒型の凸状部、26
は切れ込み、27は中心穴である。
り、21は円形状のくぼみであり、くぼみの開口側の直
径がくぼみの底面の直径よりも大きくし、スリバチ型に
されている。円形状のくぼみ21のケース本体長辺側壁
面に設けられた隙間8に対応する部分に、隙間8とほぼ
同じ幅の隙間22を設ける。23はディスク中心保持要
素であり、24は支持面、25は円筒型の凸状部、26
は切れ込み、27は中心穴である。
【0030】図3は展示用ケースの他の例を示す斜視図
であり、広くされた壁面33は円弧状にされている。図
4は別の展示用ケースの例を示す斜視図であり、広くさ
れた壁面43は山型状ににされている。図5は従来のデ
ィスクケースの一例の斜視図である。
であり、広くされた壁面33は円弧状にされている。図
4は別の展示用ケースの例を示す斜視図であり、広くさ
れた壁面43は山型状ににされている。図5は従来のデ
ィスクケースの一例の斜視図である。
【0031】図6は、図1に示した広い壁面が傾斜面と
された複数の展示ケースを陳列棚60に展示した状態で
の横断面の部分端面図であり、複数の展示ケースの両端
部に、三角柱状スペーサー61を配置して複数のディス
クケース62を展示した際の端部のスペースを調節した
例を示した。図7はケースガイド70の一例の斜視図で
あり、ケースガイド70は陳列棚の棚板の上に載置する
平板71にガイドリブ72を設けたものであり、ガイド
リブ間に台形状の展示用ケースを配置した際に、陳列棚
の前面に位置させた傾斜面が平面を形成する角度とす
る。
された複数の展示ケースを陳列棚60に展示した状態で
の横断面の部分端面図であり、複数の展示ケースの両端
部に、三角柱状スペーサー61を配置して複数のディス
クケース62を展示した際の端部のスペースを調節した
例を示した。図7はケースガイド70の一例の斜視図で
あり、ケースガイド70は陳列棚の棚板の上に載置する
平板71にガイドリブ72を設けたものであり、ガイド
リブ間に台形状の展示用ケースを配置した際に、陳列棚
の前面に位置させた傾斜面が平面を形成する角度とす
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は、次のような特別に有利な効果
を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である。 1.本発明に係るディスクの収納兼展示用ケースは、タ
イトルラベル配置面が広幅とされているので、購入者、
利用者はタイトルラベルを容易に識別できて便利であ
る。 2.本発明に係るディスクの収納兼展示用ケースは、利
用者が希望のディスクの入ったケースを探し出すので、
従来の様に係員が探し出す必要がないので、省力化を達
成できる。
を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である。 1.本発明に係るディスクの収納兼展示用ケースは、タ
イトルラベル配置面が広幅とされているので、購入者、
利用者はタイトルラベルを容易に識別できて便利であ
る。 2.本発明に係るディスクの収納兼展示用ケースは、利
用者が希望のディスクの入ったケースを探し出すので、
従来の様に係員が探し出す必要がないので、省力化を達
成できる。
【0033】3.本発明に係るディスクの収納兼展示用
ケースは、CD、MD、DVDなどを収納したケースを
陳列棚に直接展示でき、貸出し中の空ケースはカウンタ
ー後方に整列させておけばよいので、従来のように実入
りケース用と空ケース用の二種類の棚は必要ないので、
省スペース化を達成できる。 4.本発明の第2発明に係る展示方法によれば、三角柱
状スペーサーまたはケースガイドを使用することによ
り、広くされた壁面を前面に位置させ、広幅にしたタイ
トルラベル配置面を見易くすることができ、しかも、通
常の陳列棚を使用することができるので、特別の陳列棚
が不要である。
ケースは、CD、MD、DVDなどを収納したケースを
陳列棚に直接展示でき、貸出し中の空ケースはカウンタ
ー後方に整列させておけばよいので、従来のように実入
りケース用と空ケース用の二種類の棚は必要ないので、
省スペース化を達成できる。 4.本発明の第2発明に係る展示方法によれば、三角柱
状スペーサーまたはケースガイドを使用することによ
り、広くされた壁面を前面に位置させ、広幅にしたタイ
トルラベル配置面を見易くすることができ、しかも、通
常の陳列棚を使用することができるので、特別の陳列棚
が不要である。
【図1】 本発明に係る展示用ケースの一例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 ディスク載置体一例の斜視図である。
【図3】 展示用ケースの他の例を示す斜視図である。
【図4】 展示用ケースの別の例を示す斜視図である。
【図5】 従来のディスクケースの一例の斜視図であ
る。
る。
【図6】 図1に示した展示用ケースを複数個陳列棚に
展示した状態での横断面の部分端面図である。
展示した状態での横断面の部分端面図である。
【図7】 ケースガイドの一例の斜視図である。
1:ケース本体の底壁面 2:ケース本体の長辺側壁面 3、33、43 :広くされた壁面 4:蓋 5:蓋4の長辺側壁面 6:凹部 7:支持突子 8:隙間 9:凹部 10:突起 20:ディスク載置体 21:円形状のくぼみ 22:隙間 23:ディスク中心保持要素 24:支持面 25:円筒型の凸状部 26:切れ込み 27:中心穴 60:陳列棚 61:三角柱状スペーサー 62:ディスクケース 70:ケースガイド 71:平板 72:ガイドリブ
Claims (5)
- 【請求項1】 箱状のケース本体と、その開口部を塞ぐ
蓋と、ディスク載置体よりなるディスクの収納兼展示用
ケースにおいて、ケース本体と蓋とはケース本体の長辺
の側壁面外側に設けた凹部と、蓋の長辺の側壁面内側に
設けた支持突子によって構成される蝶番部によって開閉
可能に取り付けられてなり、ケース本体の箱状の空間領
域に、外側がディスクの輪郭にほぼ適合し、中心の穴を
通り抜ける中心保持要素を備えたディスク載置体が内部
に嵌合されてなり、かつ、蝶番部から離れた短辺の側壁
面が広くされてなることを特徴とする、ディスクの収納
兼展示用ケース。 - 【請求項2】 ケース本体の広くされた短辺の側壁面
が、ケース本体の底壁面に対して鈍角にされてなる傾斜
面、ケース本体の底壁面が狭くケース本体の開口部側面
が広くされた弧状面、または、短辺の側壁面の長さ方向
の中央部が外側に突出した山型にされた山型面のいずれ
かである、請求項1に記載のディスクの収納兼展示用ケ
ース。 - 【請求項3】 広くされた短辺の側壁面が、ケース本体
の底壁面に対して95〜160度の範囲で選ばれてな
る、請求項2に記載のディスクの収納兼展示用ケース。 - 【請求項4】 ケース本体の広くされた短辺の側壁面
が、ケース本体の底壁面に対して95〜160度の範囲
で選ばれてなる展示用ケースを複数個陳列棚に展示する
に当たり、広くされた短辺の側壁面を前面とし、棚板平
面部にた三角柱状スペーサーまたはケースガイドを配置
することを特徴とする、ディスクの収納兼展示用ケース
の展示方法。 - 【請求項5】 ケースガイドが、板状体に展示用ケース
の間隔で、かつ、他の部分より若干高くされたガイドリ
ブが設けられたものである、請求項4に記載のディスク
の収納兼展示用ケースの展示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456896A JPH09315475A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ディスクの収納兼展示用ケース、およびその展示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13456896A JPH09315475A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ディスクの収納兼展示用ケース、およびその展示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315475A true JPH09315475A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15131390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13456896A Pending JPH09315475A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | ディスクの収納兼展示用ケース、およびその展示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051407A1 (en) * | 1999-02-26 | 2000-08-31 | Heartec. Co., Ltd | Small article containing case for organizing small articles around personal computer |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP13456896A patent/JPH09315475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051407A1 (en) * | 1999-02-26 | 2000-08-31 | Heartec. Co., Ltd | Small article containing case for organizing small articles around personal computer |
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