JPH09315570A - ロータリーフィーダ用圧力調整装置 - Google Patents
ロータリーフィーダ用圧力調整装置Info
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- JPH09315570A JPH09315570A JP15035396A JP15035396A JPH09315570A JP H09315570 A JPH09315570 A JP H09315570A JP 15035396 A JP15035396 A JP 15035396A JP 15035396 A JP15035396 A JP 15035396A JP H09315570 A JPH09315570 A JP H09315570A
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セメント等の粉体を受取る側と、供給する側
の圧力差をなくし、温度、空気圧等の諸条件により影響
を受けることなく、セメント等の粉体の円滑な移動を長
期間に亘って維持できるとともに、供給する側に高圧空
気を与えることで、供給側のセメント等の粉体に予め流
動性を持たせ、より一層、セメント等の粉体の移動を円
滑にできるロータリーフィーダ用圧力調整装置を提供す
る。 【解決手段】 ロータリーフィーダ14の上部開口部1
4cに位置し、セメント等の粉体を供給する供給室13
と、ロータリーフィーダ14の上部開口部14cに連通
し、ロータリーファン16によって分割され回転移動す
る複数の分割室16cとを減圧パイプ20で連通し、セ
メント等の粉体を送出した後の分割室16c内の高圧空
気を供給室13内に送り込むとともに、減圧パイプ20
内に配設された金属製フィルタ1でセメント等の粉体の
移動を阻止し、空気の移動を可能とする。
の圧力差をなくし、温度、空気圧等の諸条件により影響
を受けることなく、セメント等の粉体の円滑な移動を長
期間に亘って維持できるとともに、供給する側に高圧空
気を与えることで、供給側のセメント等の粉体に予め流
動性を持たせ、より一層、セメント等の粉体の移動を円
滑にできるロータリーフィーダ用圧力調整装置を提供す
る。 【解決手段】 ロータリーフィーダ14の上部開口部1
4cに位置し、セメント等の粉体を供給する供給室13
と、ロータリーフィーダ14の上部開口部14cに連通
し、ロータリーファン16によって分割され回転移動す
る複数の分割室16cとを減圧パイプ20で連通し、セ
メント等の粉体を送出した後の分割室16c内の高圧空
気を供給室13内に送り込むとともに、減圧パイプ20
内に配設された金属製フィルタ1でセメント等の粉体の
移動を阻止し、空気の移動を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリーフィー
ダ用圧力調整装置に関するものであり、特に、ロータリ
ーフィーダ内への粉体移動効率を向上させるロータリー
フィーダ用圧力調整装置に関するものである。
ダ用圧力調整装置に関するものであり、特に、ロータリ
ーフィーダ内への粉体移動効率を向上させるロータリー
フィーダ用圧力調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、セメント等の粉体を搬送する
のに、ロータリーフィーダが使用されている。通常、ロ
ータリーフィーダは、ロータリーファンを構成する複数
の仕切羽根のうち隣り合う仕切羽根と内壁との間に形成
されている分割室内へ、セメント等の粉体を送り込み、
ロータリーファンを回動させ、セメント等の粉体を一定
量ずつ分割し、分割されたセメント等の粉体を高圧空気
で送出パイプを通じて搬送するものである。
のに、ロータリーフィーダが使用されている。通常、ロ
ータリーフィーダは、ロータリーファンを構成する複数
の仕切羽根のうち隣り合う仕切羽根と内壁との間に形成
されている分割室内へ、セメント等の粉体を送り込み、
ロータリーファンを回動させ、セメント等の粉体を一定
量ずつ分割し、分割されたセメント等の粉体を高圧空気
で送出パイプを通じて搬送するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ロータリーフィーダでは、セメント等の粉体が送り出さ
れた直後の分割室内は高圧力状態であるため、再びセメ
ント等の粉体を受取る際に、分割室内へのセメント等の
粉体の円滑な移動が阻害されていた。特に、ロータリー
ファンが1回転する度に、1回受取らなくてはならない
ため、受取る時間が非常に短く、受取る側と供給する側
との圧力差によってセメント等の粉体の円滑な移動が阻
害されるという問題があった。
ロータリーフィーダでは、セメント等の粉体が送り出さ
れた直後の分割室内は高圧力状態であるため、再びセメ
ント等の粉体を受取る際に、分割室内へのセメント等の
粉体の円滑な移動が阻害されていた。特に、ロータリー
ファンが1回転する度に、1回受取らなくてはならない
ため、受取る時間が非常に短く、受取る側と供給する側
との圧力差によってセメント等の粉体の円滑な移動が阻
害されるという問題があった。
【0004】このため、ロータリーフィーダのセメント
等の粉体を受取る側と供給する側との圧力差をなくすた
めに、受取る側の分割室内の圧力を低減する各種の機構
が考えられていたが、空気圧のみを調整するのが、非常
に困難であった。簡単な機構としては、受取る側の分割
室内と供給する側の供給室とをパイプ等で連通させるこ
とであるが、セメント等の粉体の移動を阻止し、空気の
移動のみを可能とする必要があるために、布やキャンバ
ス等を使用して空気と粉体とを分離していた。しかし、
摩擦熱等による温度、空気圧等の諸条件により、長期間
に亘って連続して使用することができず、目詰り等によ
って初期の状態を維持できないという弊害があった。
等の粉体を受取る側と供給する側との圧力差をなくすた
めに、受取る側の分割室内の圧力を低減する各種の機構
が考えられていたが、空気圧のみを調整するのが、非常
に困難であった。簡単な機構としては、受取る側の分割
室内と供給する側の供給室とをパイプ等で連通させるこ
とであるが、セメント等の粉体の移動を阻止し、空気の
移動のみを可能とする必要があるために、布やキャンバ
ス等を使用して空気と粉体とを分離していた。しかし、
摩擦熱等による温度、空気圧等の諸条件により、長期間
に亘って連続して使用することができず、目詰り等によ
って初期の状態を維持できないという弊害があった。
【0005】そこで、本発明は、セメント等の粉体を受
取る側と、供給する側の圧力差をなくし、温度、空気圧
等の諸条件により影響を受けることなく、セメント等の
粉体の円滑な移動を長期間に亘って維持できるととも
に、供給する側に高圧空気を与えることで、供給側のセ
メント等の粉体に予め流動性を持たせ、より一層、セメ
ント等の粉体の移動を円滑にできるロータリーフィーダ
用圧力調整装置の提供を課題とするものである。
取る側と、供給する側の圧力差をなくし、温度、空気圧
等の諸条件により影響を受けることなく、セメント等の
粉体の円滑な移動を長期間に亘って維持できるととも
に、供給する側に高圧空気を与えることで、供給側のセ
メント等の粉体に予め流動性を持たせ、より一層、セメ
ント等の粉体の移動を円滑にできるロータリーフィーダ
用圧力調整装置の提供を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
ロータリーフィーダ用圧力調整装置は、ロータリーフィ
ーダの上部開口部にセメント等の粉体を供給する供給室
と、前記ロータリーフィーダの上部開口部に連通し、ロ
ータリーファンによって分割され回転移動する複数の分
割室と、前記分割室と供給室とを連通し、セメント等の
粉体を排出した後の分割室内の高圧空気を供給室内に送
り込む減圧パイプと、前記減圧パイプ内に配設され、セ
メント等の粉体の移動を阻止し、空気の移動を可能とす
る金属製フィルタとを備えたものである。ここで、ロー
タリーフィーダの動力源には、モータ等が使用される
が、燃焼機関、蒸気機関、風力、水力等でもよい。
ロータリーフィーダ用圧力調整装置は、ロータリーフィ
ーダの上部開口部にセメント等の粉体を供給する供給室
と、前記ロータリーフィーダの上部開口部に連通し、ロ
ータリーファンによって分割され回転移動する複数の分
割室と、前記分割室と供給室とを連通し、セメント等の
粉体を排出した後の分割室内の高圧空気を供給室内に送
り込む減圧パイプと、前記減圧パイプ内に配設され、セ
メント等の粉体の移動を阻止し、空気の移動を可能とす
る金属製フィルタとを備えたものである。ここで、ロー
タリーフィーダの動力源には、モータ等が使用される
が、燃焼機関、蒸気機関、風力、水力等でもよい。
【0007】したがって、請求項1の発明のロータリー
フィーダ用圧力調整装置によれば、セメント等の粉体を
高圧空気で外部へ搬送した後の分割室が再びセメント等
の粉体を受取る前に、この分割室内の高圧空気は減圧パ
イプを通じて供給室内へと送り込まれるため、分割室が
再びセメント等の粉体を受取るときには、供給室内の圧
力と分割室内の圧力は略等しくなるとともに、供給室内
のセメント等の粉体に高圧空気を与えることで、供給室
内のセメント等の粉体に流動性を持たせることができ
る。また、供給室内のセメント等の粉体が減圧パイプを
通じて分割室に流出しない。
フィーダ用圧力調整装置によれば、セメント等の粉体を
高圧空気で外部へ搬送した後の分割室が再びセメント等
の粉体を受取る前に、この分割室内の高圧空気は減圧パ
イプを通じて供給室内へと送り込まれるため、分割室が
再びセメント等の粉体を受取るときには、供給室内の圧
力と分割室内の圧力は略等しくなるとともに、供給室内
のセメント等の粉体に高圧空気を与えることで、供給室
内のセメント等の粉体に流動性を持たせることができ
る。また、供給室内のセメント等の粉体が減圧パイプを
通じて分割室に流出しない。
【0008】請求項2の発明にかかるロータリーフィー
ダ用圧力調整装置は、請求項1のロータリーフィーダ用
圧力調整装置において、金属製フィルタが、複数の砲金
粒子を溶着して形成されたものである。ここで、砲金粒
子には、銅と錫の比が略9:1の合金があるが、その他
に耐蝕性があり、型に入れて所定の温度で加熱したとき
に、隣り合う粒子どうしの接する部分のみが融解し、溶
着する材質の粒子であれば、どの様なものでもよい。
ダ用圧力調整装置は、請求項1のロータリーフィーダ用
圧力調整装置において、金属製フィルタが、複数の砲金
粒子を溶着して形成されたものである。ここで、砲金粒
子には、銅と錫の比が略9:1の合金があるが、その他
に耐蝕性があり、型に入れて所定の温度で加熱したとき
に、隣り合う粒子どうしの接する部分のみが融解し、溶
着する材質の粒子であれば、どの様なものでもよい。
【0009】したがって、請求項2の発明のロータリー
フィーダ用圧力調整装置によれば、請求項1のロータリ
ーフィーダ用圧力調整装置の作用に加えて、金属製フィ
ルタが複数の砲金粒子を溶着して形成されているため、
金属製フィルタに形成された高圧空気が移動する隙間の
大きさ及び形状が略均一であり、この隙間にセメント等
の粉体が目詰まりしにくく、金属製フィルタ自体の耐久
性も優れている。
フィーダ用圧力調整装置によれば、請求項1のロータリ
ーフィーダ用圧力調整装置の作用に加えて、金属製フィ
ルタが複数の砲金粒子を溶着して形成されているため、
金属製フィルタに形成された高圧空気が移動する隙間の
大きさ及び形状が略均一であり、この隙間にセメント等
の粉体が目詰まりしにくく、金属製フィルタ自体の耐久
性も優れている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明をする。図1は本発明の一実施形態であるロータリ
ーフィーダ用圧力調整装置を示す正面図、図2は本発明
の一実施形態であるロータリーフィーダ用圧力調整装置
を示す右側面図、図3は図1のロータリーフィーダ用圧
力調整装置のA−A断面を示す断面図、図4は図3のロ
ータリーフィーダ用圧力調整装置のB−B断面を示す拡
大断面図、図5は図4の円C部分を示す拡大断面図であ
る。
説明をする。図1は本発明の一実施形態であるロータリ
ーフィーダ用圧力調整装置を示す正面図、図2は本発明
の一実施形態であるロータリーフィーダ用圧力調整装置
を示す右側面図、図3は図1のロータリーフィーダ用圧
力調整装置のA−A断面を示す断面図、図4は図3のロ
ータリーフィーダ用圧力調整装置のB−B断面を示す拡
大断面図、図5は図4の円C部分を示す拡大断面図であ
る。
【0011】図1乃至図5に示すように、セメント等の
粉体をロータリーフィーダを使用して搬送する粉体搬送
システムは、セメント等の粉体を貯蔵しておく円筒状の
サイロ11と、サイロ11の下開口部より延設され漏斗
状に開口部を収束させたホッパー12と、ホッパー12
の収束した開口部と略等しく延設された供給室13と、
ロータリーフィーダ14と、ロータリーフィーダ14の
分割室16cと供給室13とを連通する減圧パイプ20
と、ロータリーフィーダ14のロータリーファン16を
回転させる動力源となるモータ15と、ロータリーフィ
ーダ14の分割室16cに高圧空気を送風する送風手段
(図示せず)とで構成されている。そして、本実施形態
のロータリーフィーダ用圧力調整装置10は、ロータリ
ーフィーダ14の分割室16cと供給室13とを連通す
る減圧パイプ20に組込まれている。
粉体をロータリーフィーダを使用して搬送する粉体搬送
システムは、セメント等の粉体を貯蔵しておく円筒状の
サイロ11と、サイロ11の下開口部より延設され漏斗
状に開口部を収束させたホッパー12と、ホッパー12
の収束した開口部と略等しく延設された供給室13と、
ロータリーフィーダ14と、ロータリーフィーダ14の
分割室16cと供給室13とを連通する減圧パイプ20
と、ロータリーフィーダ14のロータリーファン16を
回転させる動力源となるモータ15と、ロータリーフィ
ーダ14の分割室16cに高圧空気を送風する送風手段
(図示せず)とで構成されている。そして、本実施形態
のロータリーフィーダ用圧力調整装置10は、ロータリ
ーフィーダ14の分割室16cと供給室13とを連通す
る減圧パイプ20に組込まれている。
【0012】サイロ11は、略円筒状を呈し、下方の開
口部には漏斗状のホッパー12が延設されている。ホッ
パー12は、下方へいくに従って収束し、下端には円盤
状のフランジ12aが形成されている。
口部には漏斗状のホッパー12が延設されている。ホッ
パー12は、下方へいくに従って収束し、下端には円盤
状のフランジ12aが形成されている。
【0013】供給室13は、ホッパー12の下端の開口
直径と略等しい開口直径を持つ略円筒状で、両端の開口
部には、ホッパー12のフランジ12aと略等しいフラ
ンジ13a,13bが各々形成されている。
直径と略等しい開口直径を持つ略円筒状で、両端の開口
部には、ホッパー12のフランジ12aと略等しいフラ
ンジ13a,13bが各々形成されている。
【0014】ロータリーフィーダ14には、上部に開口
部14cの直径が供給室13の直径と略等しい円筒状の
接続部14bが延設されている。接続部14bの上端部
には供給室13のフランジ13bと略等しいフランジ1
4aが形成されている。
部14cの直径が供給室13の直径と略等しい円筒状の
接続部14bが延設されている。接続部14bの上端部
には供給室13のフランジ13bと略等しいフランジ1
4aが形成されている。
【0015】そして、ホッパー12と供給室13は、フ
ランジ12a,13aの外周を合わせて当接させた状態
で、ボルト等で連結されており、供給室13とロータリ
ーフィーダ14は、フランジ13b,14aの外周を合
わせて当接させた状態で、ボルト等で連結されている。
ランジ12a,13aの外周を合わせて当接させた状態
で、ボルト等で連結されており、供給室13とロータリ
ーフィーダ14は、フランジ13b,14aの外周を合
わせて当接させた状態で、ボルト等で連結されている。
【0016】ロータリーフィーダ14の内部には、図4
に示すように、ロータリーファン16が軸部材16eを
中心に軸転可能に装着されている。このロータリーファ
ン16は、ロータリーフィーダ14の中心軸に位置する
基部16dと、基部16dを中心に放射状に延設され、
等角度で並ぶ複数の仕切羽根16bを有している。仕切
羽根16bは、幅がロータリーフィーダ14の内寸幅に
略等しく、長さは基部16dからロータリーフィーダ1
4の内周面に摺接する距離に略等しい。そして、各々の
仕切羽根16bのうち隣り合う仕切羽根16bの間に
は、ロータリーフィーダ14内の空間を等間隔に分割し
た分割室16cが各々形成されている。基部16dに
は、ロータリーフィーダ14の中心軸位置で、後方外部
へと延出する軸部材16eが挿通されている。
に示すように、ロータリーファン16が軸部材16eを
中心に軸転可能に装着されている。このロータリーファ
ン16は、ロータリーフィーダ14の中心軸に位置する
基部16dと、基部16dを中心に放射状に延設され、
等角度で並ぶ複数の仕切羽根16bを有している。仕切
羽根16bは、幅がロータリーフィーダ14の内寸幅に
略等しく、長さは基部16dからロータリーフィーダ1
4の内周面に摺接する距離に略等しい。そして、各々の
仕切羽根16bのうち隣り合う仕切羽根16bの間に
は、ロータリーフィーダ14内の空間を等間隔に分割し
た分割室16cが各々形成されている。基部16dに
は、ロータリーフィーダ14の中心軸位置で、後方外部
へと延出する軸部材16eが挿通されている。
【0017】ロータリーフィーダ14の隣には、モータ
15が設置されており、モータ15の回転軸は、軸部材
16eに平行な位置で後方へ突出している。図2に示す
ように、軸部材16eのロータリーフィーダ14から外
部への延出部分及びモータ15の回転軸には、各々スプ
ロケット15a,16aが固着されており、スプロケッ
ト15a,16aは、チェーン17によって連結されて
いる。また、モータ15は、正面から見て反時計回りに
回転するように電源(図示せず)に接続されている。し
たがって、モータ15が回転することにより、ロータリ
ーフィーダ14内のロータリーファン16は正面から見
て反時計回りに回転する。
15が設置されており、モータ15の回転軸は、軸部材
16eに平行な位置で後方へ突出している。図2に示す
ように、軸部材16eのロータリーフィーダ14から外
部への延出部分及びモータ15の回転軸には、各々スプ
ロケット15a,16aが固着されており、スプロケッ
ト15a,16aは、チェーン17によって連結されて
いる。また、モータ15は、正面から見て反時計回りに
回転するように電源(図示せず)に接続されている。し
たがって、モータ15が回転することにより、ロータリ
ーフィーダ14内のロータリーファン16は正面から見
て反時計回りに回転する。
【0018】この粉体搬送システムでは、サイロ11の
内部に貯蔵されているセメント等の粉体がホッパー12
及び供給室13を通じてロータリーフィーダ14内へと
供給される。そして、ロータリーフィーダ14内に設け
られたロータリーファン16の回転に伴い、セメント等
の粉体は、一定量ずつ分割室16c内に小分けされ、下
方へと移動していく。ロータリーフィーダ14の下方に
は送風パイプ18が固着されており、ロータリーフィー
ダ14の後面には、送風パイプ18に連通する位置に、
送出パイプ19が延設されている。送風パイプ18から
ロータリーフィーダ14内には、高圧空気(図示せず)
が送られるようになっており、送出パイプ19は、セメ
ント等の粉体の搬送先に接続されている。そのため、一
定量ずつ分割室16c内に小分けされ、下方へと移動し
てきた分割室16c内のセメント等の粉体は、送風パイ
プ18を通じて送られてきた高圧空気により、送出パイ
プ19を通じて搬送先へと搬送される。このとき、セメ
ント等の粉体は、高圧空気と混合状態になり、流動性を
持つため、搬送用のパイプの直径がある程度小さくて
も、スムーズに移動する。
内部に貯蔵されているセメント等の粉体がホッパー12
及び供給室13を通じてロータリーフィーダ14内へと
供給される。そして、ロータリーフィーダ14内に設け
られたロータリーファン16の回転に伴い、セメント等
の粉体は、一定量ずつ分割室16c内に小分けされ、下
方へと移動していく。ロータリーフィーダ14の下方に
は送風パイプ18が固着されており、ロータリーフィー
ダ14の後面には、送風パイプ18に連通する位置に、
送出パイプ19が延設されている。送風パイプ18から
ロータリーフィーダ14内には、高圧空気(図示せず)
が送られるようになっており、送出パイプ19は、セメ
ント等の粉体の搬送先に接続されている。そのため、一
定量ずつ分割室16c内に小分けされ、下方へと移動し
てきた分割室16c内のセメント等の粉体は、送風パイ
プ18を通じて送られてきた高圧空気により、送出パイ
プ19を通じて搬送先へと搬送される。このとき、セメ
ント等の粉体は、高圧空気と混合状態になり、流動性を
持つため、搬送用のパイプの直径がある程度小さくて
も、スムーズに移動する。
【0019】ロータリーフィーダ14の右側部と供給室
13の右側部は、減圧パイプ20によって連通されてい
る。減圧パイプ20は供給室13から直接延設されたパ
イプ22と、ロータリーフィーダ14から直接延設され
たパイプ21とからなり、各パイプ22,21の先端に
は、外径の等しいフランジ22a,21aが各々形成さ
れている。図5に示すように、フランジ22a,21a
は、外周が略一致する位置で当接されてボルト等(図示
せず)で固着されている。このとき、フランジ22a,
21aの当接部分内側には、直径がフランジ22a,2
1aの外径より小さく、パイプ21,22の内径より大
きく、厚さがフランジ22a,フランジ21aの厚さの
和よりも小さい、円盤状の金属製フィルタ1が介装でき
る空間23が形成されており、この空間23に金属製フ
ィルタ1が介装されている。つまり、パイプ21,22
は接続部分を境に金属製フィルタ1によって内部空間が
区切られている。
13の右側部は、減圧パイプ20によって連通されてい
る。減圧パイプ20は供給室13から直接延設されたパ
イプ22と、ロータリーフィーダ14から直接延設され
たパイプ21とからなり、各パイプ22,21の先端に
は、外径の等しいフランジ22a,21aが各々形成さ
れている。図5に示すように、フランジ22a,21a
は、外周が略一致する位置で当接されてボルト等(図示
せず)で固着されている。このとき、フランジ22a,
21aの当接部分内側には、直径がフランジ22a,2
1aの外径より小さく、パイプ21,22の内径より大
きく、厚さがフランジ22a,フランジ21aの厚さの
和よりも小さい、円盤状の金属製フィルタ1が介装でき
る空間23が形成されており、この空間23に金属製フ
ィルタ1が介装されている。つまり、パイプ21,22
は接続部分を境に金属製フィルタ1によって内部空間が
区切られている。
【0020】ここで、金属製フィルタ1について説明す
る。図6は本発明の一実施形態であるロータリーフィー
ダ用圧力調整装置の金属製フィルタを示す斜視図、図7
は本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ用圧力
調整装置の金属製フィルタを構成する砲金粒子の配置状
況を示す拡大説明図である。
る。図6は本発明の一実施形態であるロータリーフィー
ダ用圧力調整装置の金属製フィルタを示す斜視図、図7
は本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ用圧力
調整装置の金属製フィルタを構成する砲金粒子の配置状
況を示す拡大説明図である。
【0021】金属製フィルタ1は、外観の形状が図6に
示すような円盤状であり、略均一な直径をもつ球状で微
小な砲金からなる粒子を複数、型に入れ、隣り合う砲金
粒子2どうしを溶着させて一体化したものである。その
ため、金属製フィルタ1には、図7に示すような、微小
な隙間を複数有している。砲金粒子2の隙間に内接する
円3の直径が60μm程度になるように、砲金粒子2の
粒子を選定すれば、空気は通過できるが、セメントの粉
の通過は阻止できる金属製フィルタ1となる。
示すような円盤状であり、略均一な直径をもつ球状で微
小な砲金からなる粒子を複数、型に入れ、隣り合う砲金
粒子2どうしを溶着させて一体化したものである。その
ため、金属製フィルタ1には、図7に示すような、微小
な隙間を複数有している。砲金粒子2の隙間に内接する
円3の直径が60μm程度になるように、砲金粒子2の
粒子を選定すれば、空気は通過できるが、セメントの粉
の通過は阻止できる金属製フィルタ1となる。
【0022】このように、このロータリーフィーダ14
には、ロータリーフィーダ14の上部開口部14cにセ
メント等の粉体を供給する供給室13と、ロータリーフ
ィーダ14の上部開口部14cに連通し、ロータリーフ
ァン16によって分割され回転移動する複数の分割室1
6cと、分割室16cと供給室13とを連通し、セメン
ト等の粉体を送出した後の分割室16c内の高圧空気を
供給室13内に送り込む減圧パイプ20と、減圧パイプ
20内に配設され、セメント等の粉体の移動を阻止し、
空気の移動を可能とする金属製フィルタ1とを備えたロ
ータリーフィーダ用圧力調整装置10が組付けられてい
る。
には、ロータリーフィーダ14の上部開口部14cにセ
メント等の粉体を供給する供給室13と、ロータリーフ
ィーダ14の上部開口部14cに連通し、ロータリーフ
ァン16によって分割され回転移動する複数の分割室1
6cと、分割室16cと供給室13とを連通し、セメン
ト等の粉体を送出した後の分割室16c内の高圧空気を
供給室13内に送り込む減圧パイプ20と、減圧パイプ
20内に配設され、セメント等の粉体の移動を阻止し、
空気の移動を可能とする金属製フィルタ1とを備えたロ
ータリーフィーダ用圧力調整装置10が組付けられてい
る。
【0023】通常、各々の分割室16cのうち下方を通
過して、再び上方へと、向かう分割室16c内の圧力
は、送風パイプ18より送られてきた高圧空気により、
高圧状態となっている。このため、そのまま、上方へ向
かうと、セメント等の粉体を上方へ押し上げてしまっ
て、充分な量のセメント等の粉体を受取ることなく、再
び下方へ向かうことになるが、上記のように、ロータリ
ーフィーダ14の右側部と供給室13の右側部は、減圧
パイプ20によって連通状態になっているので、分割室
16c内の高圧空気は、分割室16cが上方のセメント
等の粉体を受取る位置まで移動する前に、供給室13の
下方へと移動し、分割室16c内の内圧は、減圧され
る。したがって、再び上方へと移動した分割室16c
は、充分な量のセメント等の粉体を受取ることができ
る。また、供給室13内に蓄えられたセメント等の粉体
は上方に堆積されたセメント等の粉体の重さにより圧縮
され流動性を失っているが、減圧パイプ20を通じて送
られてきた圧縮空気により流動性を取り戻すことができ
る。このとき、金属製フィルタ1によって、供給室13
内のセメント等の粉体は減圧パイプ20を通じてロータ
リーフィーダ14内へと移動することはなく、高圧空気
のみが供給室13内へ流入する。
過して、再び上方へと、向かう分割室16c内の圧力
は、送風パイプ18より送られてきた高圧空気により、
高圧状態となっている。このため、そのまま、上方へ向
かうと、セメント等の粉体を上方へ押し上げてしまっ
て、充分な量のセメント等の粉体を受取ることなく、再
び下方へ向かうことになるが、上記のように、ロータリ
ーフィーダ14の右側部と供給室13の右側部は、減圧
パイプ20によって連通状態になっているので、分割室
16c内の高圧空気は、分割室16cが上方のセメント
等の粉体を受取る位置まで移動する前に、供給室13の
下方へと移動し、分割室16c内の内圧は、減圧され
る。したがって、再び上方へと移動した分割室16c
は、充分な量のセメント等の粉体を受取ることができ
る。また、供給室13内に蓄えられたセメント等の粉体
は上方に堆積されたセメント等の粉体の重さにより圧縮
され流動性を失っているが、減圧パイプ20を通じて送
られてきた圧縮空気により流動性を取り戻すことができ
る。このとき、金属製フィルタ1によって、供給室13
内のセメント等の粉体は減圧パイプ20を通じてロータ
リーフィーダ14内へと移動することはなく、高圧空気
のみが供給室13内へ流入する。
【0024】つまり、本実施形態のロータリーフィーダ
用圧力調整装置10は、一旦、受取ったセメント等の粉
体を高圧空気で外部へ送出した分割室16cが、再びセ
メント等の粉体を受取る前に、減圧パイプ20を通じて
内部の高圧空気を供給室13内へ送り込むため、分割室
16cが、再びセメント等の粉体を受取るときには、供
給室13内部の圧力と分割室16c内の圧力は、略等し
くできる。そのため、セメント等の粉体を受取る側と供
給する側の圧力差によりセメント等の粉体の移動が阻害
されることはない。また、供給室13内のセメント等の
粉体に高圧空気を与えることで、供給室13内のセメン
ト等の粉体に流動性を持たせることができるので、分割
室16cへのセメント等の粉体の移動がよりスムーズに
行なえる。さらに、金属製フィルタ1により、供給室1
3内のセメント等の粉体が、減圧パイプ20を通じて分
割室16cに流入しないので、セメント等の粉体で減圧
パイプ20を詰まらせることがなく、高圧空気で内部の
セメント等の粉体を送出した直後の分割室16c内の圧
力を安定して減圧できるとともに、供給室13内のセメ
ント等の粉体に安定して高圧空気を与えることができ
る。
用圧力調整装置10は、一旦、受取ったセメント等の粉
体を高圧空気で外部へ送出した分割室16cが、再びセ
メント等の粉体を受取る前に、減圧パイプ20を通じて
内部の高圧空気を供給室13内へ送り込むため、分割室
16cが、再びセメント等の粉体を受取るときには、供
給室13内部の圧力と分割室16c内の圧力は、略等し
くできる。そのため、セメント等の粉体を受取る側と供
給する側の圧力差によりセメント等の粉体の移動が阻害
されることはない。また、供給室13内のセメント等の
粉体に高圧空気を与えることで、供給室13内のセメン
ト等の粉体に流動性を持たせることができるので、分割
室16cへのセメント等の粉体の移動がよりスムーズに
行なえる。さらに、金属製フィルタ1により、供給室1
3内のセメント等の粉体が、減圧パイプ20を通じて分
割室16cに流入しないので、セメント等の粉体で減圧
パイプ20を詰まらせることがなく、高圧空気で内部の
セメント等の粉体を送出した直後の分割室16c内の圧
力を安定して減圧できるとともに、供給室13内のセメ
ント等の粉体に安定して高圧空気を与えることができ
る。
【0025】特に、本実施形態のロータリーフィーダ用
圧力調整装置10では、複数の大きさが均等な砲金粒子
2を溶着して金属製フィルタ1が形成されており、金属
製フィルタ1に形成された高圧空気が移動する隙間の大
きさ及び形状が略均一であるので、隙間にセメント等の
粉体が目詰まりしにくく、布やキャンバス等からなるフ
ィルタに比べて耐久性も優れている。通常、ロータリー
フィーダ14は摩擦熱等により高温となるので、高圧空
気も加熱されるが、この金属製フィルタ1は熱にも強
い。この結果、長期間のメンテナンス・フリー性を有
し、保守点検時に清掃するだけで容易に再生できる。
圧力調整装置10では、複数の大きさが均等な砲金粒子
2を溶着して金属製フィルタ1が形成されており、金属
製フィルタ1に形成された高圧空気が移動する隙間の大
きさ及び形状が略均一であるので、隙間にセメント等の
粉体が目詰まりしにくく、布やキャンバス等からなるフ
ィルタに比べて耐久性も優れている。通常、ロータリー
フィーダ14は摩擦熱等により高温となるので、高圧空
気も加熱されるが、この金属製フィルタ1は熱にも強
い。この結果、長期間のメンテナンス・フリー性を有
し、保守点検時に清掃するだけで容易に再生できる。
【0026】ところで、上記説明では、ロータリーファ
ン16を回転させる動力源として、モータ15を使用し
たが、必ずしもモータ15に限定されるものではなく、
燃焼機関、蒸気機関、風力、水力等にしても構わない。
ン16を回転させる動力源として、モータ15を使用し
たが、必ずしもモータ15に限定されるものではなく、
燃焼機関、蒸気機関、風力、水力等にしても構わない。
【0027】また、送風パイプ18よりロータリーフィ
ーダ14の分割室16c内へ高圧空気を送り込む送風手
段は、各種ファン、タービン等を回転させるものでもよ
いが、高圧ボンベによるものでもよい。しかし、経済性
の面から各種ファン、タービン等を回転させる送風手段
とした方が好ましい。
ーダ14の分割室16c内へ高圧空気を送り込む送風手
段は、各種ファン、タービン等を回転させるものでもよ
いが、高圧ボンベによるものでもよい。しかし、経済性
の面から各種ファン、タービン等を回転させる送風手段
とした方が好ましい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のロータ
リーフィーダ用圧力調整装置は、セメント等の粉体を高
圧空気で外部へ搬送した後の分割室が再びセメント等の
粉体を受取る前に、この分割室内の高圧空気は減圧パイ
プを通じて供給室内へと送り込まれるため、分割室が再
びセメント等の粉体を受取るときには、供給室内の圧力
と分割室内の圧力は略等しくなるので、セメント等の粉
体を受取る側と供給する側の圧力差によりセメント等の
粉体の移動が阻害されることはない。また、供給室内の
セメント等の粉体に高圧空気を与えることで、供給室内
のセメント等の粉体に流動性を持たせることができるの
で、分割室へのセメント等の粉体の移動がより円滑に行
なえる。さらに、供給室内のセメント等の粉体が減圧パ
イプを通じて分割室に流出しないので、セメント等の粉
体で減圧パイプを詰まらせることがなく、高圧空気で内
部のセメント等の粉体を送出した直後の分割室内の圧力
を安定して減圧できるとともに、供給室内のセメント等
の粉体に安定して高圧空気を与えることができる。
リーフィーダ用圧力調整装置は、セメント等の粉体を高
圧空気で外部へ搬送した後の分割室が再びセメント等の
粉体を受取る前に、この分割室内の高圧空気は減圧パイ
プを通じて供給室内へと送り込まれるため、分割室が再
びセメント等の粉体を受取るときには、供給室内の圧力
と分割室内の圧力は略等しくなるので、セメント等の粉
体を受取る側と供給する側の圧力差によりセメント等の
粉体の移動が阻害されることはない。また、供給室内の
セメント等の粉体に高圧空気を与えることで、供給室内
のセメント等の粉体に流動性を持たせることができるの
で、分割室へのセメント等の粉体の移動がより円滑に行
なえる。さらに、供給室内のセメント等の粉体が減圧パ
イプを通じて分割室に流出しないので、セメント等の粉
体で減圧パイプを詰まらせることがなく、高圧空気で内
部のセメント等の粉体を送出した直後の分割室内の圧力
を安定して減圧できるとともに、供給室内のセメント等
の粉体に安定して高圧空気を与えることができる。
【0029】請求項2の発明のロータリーフィーダ用圧
力調整装置は、請求項1のロータリーフィーダ用圧力調
整装置の効果に加えて、金属製フィルタに形成された高
圧空気が移動する隙間の大きさ及び形状が略均一であ
り、この隙間にセメント等の粉体が目詰まりしにくく、
金属製フィルタ自体の耐久性も優れているので、長期間
のメンテナンス・フリー性を有し、保守点検時に清掃す
るだけで容易に再生できる。
力調整装置は、請求項1のロータリーフィーダ用圧力調
整装置の効果に加えて、金属製フィルタに形成された高
圧空気が移動する隙間の大きさ及び形状が略均一であ
り、この隙間にセメント等の粉体が目詰まりしにくく、
金属製フィルタ自体の耐久性も優れているので、長期間
のメンテナンス・フリー性を有し、保守点検時に清掃す
るだけで容易に再生できる。
【図1】本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ
用圧力調整装置を示す正面図である。
用圧力調整装置を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ
用圧力調整装置を示す右側面図である。
用圧力調整装置を示す右側面図である。
【図3】図1のロータリーフィーダ用圧力調整装置のA
−A断面を示す断面図である。
−A断面を示す断面図である。
【図4】図3のロータリーフィーダ用圧力調整装置のB
−B断面を示す拡大断面図である。
−B断面を示す拡大断面図である。
【図5】図4の円C部分を示す拡大断面図である。
【図6】本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ
用圧力調整装置の金属製フィルタを示す斜視図である。
用圧力調整装置の金属製フィルタを示す斜視図である。
【図7】本発明の一実施形態であるロータリーフィーダ
用圧力調整装置の金属製フィルタを構成する砲金粒子の
配置状況を示す拡大説明図である。
用圧力調整装置の金属製フィルタを構成する砲金粒子の
配置状況を示す拡大説明図である。
1 金属製フィルタ 2 砲金粒子 10 ロータリーフィーダ用圧力調整装置 11 サイロ 12 ホッパー 13 供給室 14 ロータリーフィーダ 15 モータ 16 ロータリーファン 16b 仕切羽根 16c 分割室 18 送風パイプ 19 送出パイプ 20 減圧パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】 ロータリーフィーダの上部開口部にセメ
ント等の粉体を供給する供給室と、 前記ロータリーフィーダの上部開口部に連通し、ロータ
リーファンによって分割され回転移動する複数の分割室
と、 前記分割室と供給室とを連通し、セメント等の粉体を送
出した後の分割室内の高圧空気を供給室内に送り込む減
圧パイプと、 前記減圧パイプ内に配設され、セメント等の粉体の移動
を阻止し、空気の移動を可能とする金属製フィルタとを
具備することを特徴とするロータリーフィーダ用圧力調
整装置。 - 【請求項2】 前記金属製フィルタは、複数の砲金粒子
を溶着して形成されたことを特徴とする請求項1に記載
のロータリーフィーダ用圧力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15035396A JPH09315570A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ロータリーフィーダ用圧力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15035396A JPH09315570A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ロータリーフィーダ用圧力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09315570A true JPH09315570A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15495141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15035396A Pending JPH09315570A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ロータリーフィーダ用圧力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09315570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109264432A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-25 | 袁应虎 | 一种非扬尘水泥进料斗及其进料方法 |
| CN112744594A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-04 | 马鞍山意泰诺环保科技有限公司 | 一种锁风卸料装置阀及其实施方法 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP15035396A patent/JPH09315570A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109264432A (zh) * | 2018-08-20 | 2019-01-25 | 袁应虎 | 一种非扬尘水泥进料斗及其进料方法 |
| CN112744594A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-04 | 马鞍山意泰诺环保科技有限公司 | 一种锁风卸料装置阀及其实施方法 |
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