JPH0931642A - 真空処理装置及びその部品の交換方法 - Google Patents
真空処理装置及びその部品の交換方法Info
- Publication number
- JPH0931642A JPH0931642A JP18382995A JP18382995A JPH0931642A JP H0931642 A JPH0931642 A JP H0931642A JP 18382995 A JP18382995 A JP 18382995A JP 18382995 A JP18382995 A JP 18382995A JP H0931642 A JPH0931642 A JP H0931642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum processing
- vacuum
- processing chamber
- chamber
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】真空処理装置内の部品等の交換による装置のダ
ウンタイムを低減し、装置スループットを向上させる。 【解決手段】処理室5は、半導体基板3を支持し処理位
置にセットする試料台16、半導体基板3に対抗するよ
うに設けられたスパッタ電極6及び薄膜形成材料となる
ターゲット19から構成される。これの交換の際には、
処理室5内を大気圧状態としてスパッタ電極6ごと処理
室5から取り外してターゲットを交換する。本発明で
は、電極6と台16との間に開閉可能な仕切りバルブ7
を設け2室に分離可能とし、仕切られる2室には、メイ
ンポンプ14、15、及び粗引きライン13が接続して
おり、2室を別々に排気可能とし、室5内を大気状態と
するためのベントライン12も設けている。このような
構成により、バルブ7で必要最小限の領域のみを大気圧
とし、交換後その領域のみを排気して真空状態とするこ
とができる。
ウンタイムを低減し、装置スループットを向上させる。 【解決手段】処理室5は、半導体基板3を支持し処理位
置にセットする試料台16、半導体基板3に対抗するよ
うに設けられたスパッタ電極6及び薄膜形成材料となる
ターゲット19から構成される。これの交換の際には、
処理室5内を大気圧状態としてスパッタ電極6ごと処理
室5から取り外してターゲットを交換する。本発明で
は、電極6と台16との間に開閉可能な仕切りバルブ7
を設け2室に分離可能とし、仕切られる2室には、メイ
ンポンプ14、15、及び粗引きライン13が接続して
おり、2室を別々に排気可能とし、室5内を大気状態と
するためのベントライン12も設けている。このような
構成により、バルブ7で必要最小限の領域のみを大気圧
とし、交換後その領域のみを排気して真空状態とするこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置等の電子部
品の製造分野に関するものであり、特に定期的に交換を
必要とする部品が備えられた真空処理設備に利用して有
効なものである。
品の製造分野に関するものであり、特に定期的に交換を
必要とする部品が備えられた真空処理設備に利用して有
効なものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置等の電子部品の製造において
は、半導体基板上にアルミニウムや高融点金属等を被着
せしめるためのスパッタ装置や、半導体基板に不純物拡
散領域を形成するためのイオン打ち込み装置等の真空処
理装置が多く用いられている。
は、半導体基板上にアルミニウムや高融点金属等を被着
せしめるためのスパッタ装置や、半導体基板に不純物拡
散領域を形成するためのイオン打ち込み装置等の真空処
理装置が多く用いられている。
【0003】例えばスパッタ装置は、真空中でアルゴン
イオンを成膜材料からなるターゲットへ衝突させること
により成膜材料の粒子を飛散させて半導体基板に成膜さ
せるが、ターゲットは金属材料が消耗するため頻繁に交
換しなければならない。ターゲット交換に際しては、処
理室内を大気状態にしてから行っている。ターゲット交
換後は再び大気を除去し高真空引きを行っている。従来
のスパッタ装置のターゲット交換方法を図5を用いて説
明する。
イオンを成膜材料からなるターゲットへ衝突させること
により成膜材料の粒子を飛散させて半導体基板に成膜さ
せるが、ターゲットは金属材料が消耗するため頻繁に交
換しなければならない。ターゲット交換に際しては、処
理室内を大気状態にしてから行っている。ターゲット交
換後は再び大気を除去し高真空引きを行っている。従来
のスパッタ装置のターゲット交換方法を図5を用いて説
明する。
【0004】(a)まず、ベントライン52のバルブ5
2a開き、処理室51内を大気圧状態とする。
2a開き、処理室51内を大気圧状態とする。
【0005】(b)次に、スパッタ電極55を処理室5
1から取外し、消耗したターゲット59と新しいターゲ
ット61とを交換する。
1から取外し、消耗したターゲット59と新しいターゲ
ット61とを交換する。
【0006】(c)スパッタ電極55を処理室51へ取
付け、処理室51内を粗引きライン53、メインポンプ
54を用いて真空排気する。
付け、処理室51内を粗引きライン53、メインポンプ
54を用いて真空排気する。
【0007】また、イオン打ち込み装置は、イオン源部
にフィラメントを使用しているため、その寿命によりフ
ィラメントが装着されたソースヘッドの交換作業が入
る。このソースヘッドの交換も、従来から装置内を大気
状態にして行われている。
にフィラメントを使用しているため、その寿命によりフ
ィラメントが装着されたソースヘッドの交換作業が入
る。このソースヘッドの交換も、従来から装置内を大気
状態にして行われている。
【0008】尚、スパッタ装置に関しては、例えば特開
平6−168934号公報に記載されている。
平6−168934号公報に記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、真空
処理装置において部品等を交換する場合、その交換作業
に要する時間は、スパッタ装置の場合およそ24時間程
度、イオン打ち込み装置の場合はおよそ8時間程度を要
している。このようにダウンタイムが長いと、装置スル
ープットを落す要因となっている。
処理装置において部品等を交換する場合、その交換作業
に要する時間は、スパッタ装置の場合およそ24時間程
度、イオン打ち込み装置の場合はおよそ8時間程度を要
している。このようにダウンタイムが長いと、装置スル
ープットを落す要因となっている。
【0010】本発明者は、真空処理装置内を大気圧状態
にして部品等を交換する場合、一部の範囲にある部品の
交換でも、真空状態となっていた範囲を全て大気圧状態
にしなければならないことに着目し鋭意検討した。
にして部品等を交換する場合、一部の範囲にある部品の
交換でも、真空状態となっていた範囲を全て大気圧状態
にしなければならないことに着目し鋭意検討した。
【0011】そこで本発明の目的は、真空処理装置内の
部品等の交換による装置のダウンタイムを低減し、装置
スループットを向上させることを目的とする。
部品等の交換による装置のダウンタイムを低減し、装置
スループットを向上させることを目的とする。
【0012】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかになる
であろう。
特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかになる
であろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次
のとおりである。すなわち、被処理体を収容し真空状態
で前記被処理体に処理を施す真空処理室と、該真空処理
室内を排気する排気手段と、前記真空処理室内を大気圧
状態にするベント手段と、前記真空処理室に設けられ定
期的に交換が必要な部品とからなる真空処理装置であっ
て、前記真空処理室にはその内部を2室に分離する仕切
り手段が設けられ、前記排気手段及びベント手段はそれ
ぞれの室に設けられているものである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次
のとおりである。すなわち、被処理体を収容し真空状態
で前記被処理体に処理を施す真空処理室と、該真空処理
室内を排気する排気手段と、前記真空処理室内を大気圧
状態にするベント手段と、前記真空処理室に設けられ定
期的に交換が必要な部品とからなる真空処理装置であっ
て、前記真空処理室にはその内部を2室に分離する仕切
り手段が設けられ、前記排気手段及びベント手段はそれ
ぞれの室に設けられているものである。
【0014】
【作用】上記手段によると、2室のうちどちらか一方の
室の部品を交換する場合、一方の室のみを大気圧状態と
して部品を交換すれば良いので、部品交換の際に交換部
品を有する室を大気圧状態及び真空状態とするために費
やされる時間が短縮され、部品交換時間が大幅に短縮さ
れる。従って、真空処理装置内の部品等の交換による装
置のダウンタイムを低減し、装置スループットを向上さ
せることができる。
室の部品を交換する場合、一方の室のみを大気圧状態と
して部品を交換すれば良いので、部品交換の際に交換部
品を有する室を大気圧状態及び真空状態とするために費
やされる時間が短縮され、部品交換時間が大幅に短縮さ
れる。従って、真空処理装置内の部品等の交換による装
置のダウンタイムを低減し、装置スループットを向上さ
せることができる。
【0015】
【実施例1】以下、本発明の一実施例を、スパッタ装置
に利用した例で説明する。図1はスパッタ装置の外観図
である。スパッタ装置1は、主に搬送室2及び複数の処
理室5から構成される。半導体基板3の搬送は、搬送室
2内で搬送ロボット4がカセット8から各処理室5への
搬送を行っている。
に利用した例で説明する。図1はスパッタ装置の外観図
である。スパッタ装置1は、主に搬送室2及び複数の処
理室5から構成される。半導体基板3の搬送は、搬送室
2内で搬送ロボット4がカセット8から各処理室5への
搬送を行っている。
【0016】本発明では、処理室5をスパッタ電極6側
と搬送室2を開閉可能な仕切り手段、例えば仕切りバル
ブ7を設けている。
と搬送室2を開閉可能な仕切り手段、例えば仕切りバル
ブ7を設けている。
【0017】図2に処理室5の断面を示す。処理室5
は、主に半導体基板3を支持し処理位置にセットする試
料台16、半導体基板3に対向するように設けられたス
パッタ電極6及び薄膜形成材料となるターゲット19か
ら構成される。ターゲット19は、半導体基板3上に金
属薄膜を形成する材料、例えばアルミニウムやチタン、
モリブデン、タングステン等の高融点金属、あるいはそ
れらの化合物からなり、スパッタ電極6に半導体基板3
と対向するように取り付けられている。ターゲット19
交換の際には、処理室5内を大気圧状態としてスパッタ
電極6毎処理室5から取り外してターゲットを交換す
る。本発明では、処理室内5のスパッタ電極と試料台1
6との間に開閉可能な仕切りバルブ7を設けており、2
室に分離可能としている。仕切りバルブ7は、ロック式
で逆圧にも対応できるもの、例えばゲートバルブが用い
られる。仕切りバルブ7によって仕切られる2室には、
メインポンプ14、15、及び粗引きライン13がそれ
ぞれ独立して接続しており、2室を別々に排気可能とし
ている。メインポンプは、例えばターボ分子ポンプやク
ライオポンプを用いるが、ターボ分子ポンプを用いる場
合、水分の排気能力を考慮してトラップ付きのものを用
いることが好ましい。また、粗引きラインには、ドライ
ポンプやロータリーポンプ等が接続される。処理室5内
を大気状態とするためのベントライン12も排気系と同
様に2室独立させて設けている。このような構成とする
ことにより、ターゲット19を交換する際に仕切りバル
ブ7で必要最小限の領域のみを大気圧とし、交換後その
領域のみを排気して真空状態とすることができる。従っ
て、ベント時間及び排気時間が短縮されるのでターゲッ
ト交換に費やされる時間が短縮され、スパッタ装置のダ
ウンタイムを低減し、装置スループットを向上させるこ
とができる。
は、主に半導体基板3を支持し処理位置にセットする試
料台16、半導体基板3に対向するように設けられたス
パッタ電極6及び薄膜形成材料となるターゲット19か
ら構成される。ターゲット19は、半導体基板3上に金
属薄膜を形成する材料、例えばアルミニウムやチタン、
モリブデン、タングステン等の高融点金属、あるいはそ
れらの化合物からなり、スパッタ電極6に半導体基板3
と対向するように取り付けられている。ターゲット19
交換の際には、処理室5内を大気圧状態としてスパッタ
電極6毎処理室5から取り外してターゲットを交換す
る。本発明では、処理室内5のスパッタ電極と試料台1
6との間に開閉可能な仕切りバルブ7を設けており、2
室に分離可能としている。仕切りバルブ7は、ロック式
で逆圧にも対応できるもの、例えばゲートバルブが用い
られる。仕切りバルブ7によって仕切られる2室には、
メインポンプ14、15、及び粗引きライン13がそれ
ぞれ独立して接続しており、2室を別々に排気可能とし
ている。メインポンプは、例えばターボ分子ポンプやク
ライオポンプを用いるが、ターボ分子ポンプを用いる場
合、水分の排気能力を考慮してトラップ付きのものを用
いることが好ましい。また、粗引きラインには、ドライ
ポンプやロータリーポンプ等が接続される。処理室5内
を大気状態とするためのベントライン12も排気系と同
様に2室独立させて設けている。このような構成とする
ことにより、ターゲット19を交換する際に仕切りバル
ブ7で必要最小限の領域のみを大気圧とし、交換後その
領域のみを排気して真空状態とすることができる。従っ
て、ベント時間及び排気時間が短縮されるのでターゲッ
ト交換に費やされる時間が短縮され、スパッタ装置のダ
ウンタイムを低減し、装置スループットを向上させるこ
とができる。
【0018】次に、ターゲット交換方法を説明する。
【0019】まず、真空状態、例えば10の−3乗To
rr〜10の−8乗Torr、好ましくは10の−5乗
Torr〜10の−8乗Torrの圧力を有する処理室
5内の仕切りバルブ7を閉じ、スパッタ電極側の処理室
11と試料台側の処理室10とに分離する。次にスパッ
タ電極側の処理室11内をベントし、大気圧状態とす
る。このとき、試料台側の処理室10は仕切りバルブ7
によって完全に仕切られているため、高真空状態を保持
している。スパッタ電極側の処理室11内が大気圧状態
となったところで、スパッタ電極6を処理室5から取外
し、ターゲット19を新しいものと交換する。その後ス
パッタ電極6を処理室5に取付け、スパッタ電極側の処
理室11内の排気を行う。排気の際は、まず粗引きライ
ン13のバルブ13bを開け粗引きを行う。この場合、
例えば200mTorr以下に排気する。次にメインポ
ンプ15を用いて高真空引きを行う。スパッタ電極側の
処理室11内の気圧が試料台側の処理室10の気圧と同
程度となったところで仕切りバルブ7を開け、2室を一
つにする。これでターゲット交換作業が完了し、スパッ
タ処理を行える状態となる。
rr〜10の−8乗Torr、好ましくは10の−5乗
Torr〜10の−8乗Torrの圧力を有する処理室
5内の仕切りバルブ7を閉じ、スパッタ電極側の処理室
11と試料台側の処理室10とに分離する。次にスパッ
タ電極側の処理室11内をベントし、大気圧状態とす
る。このとき、試料台側の処理室10は仕切りバルブ7
によって完全に仕切られているため、高真空状態を保持
している。スパッタ電極側の処理室11内が大気圧状態
となったところで、スパッタ電極6を処理室5から取外
し、ターゲット19を新しいものと交換する。その後ス
パッタ電極6を処理室5に取付け、スパッタ電極側の処
理室11内の排気を行う。排気の際は、まず粗引きライ
ン13のバルブ13bを開け粗引きを行う。この場合、
例えば200mTorr以下に排気する。次にメインポ
ンプ15を用いて高真空引きを行う。スパッタ電極側の
処理室11内の気圧が試料台側の処理室10の気圧と同
程度となったところで仕切りバルブ7を開け、2室を一
つにする。これでターゲット交換作業が完了し、スパッ
タ処理を行える状態となる。
【0020】この方法によると、処理室内のターゲット
交換するための必要最小限の領域のみを大気圧とし、残
りの領域を高真空状態に保持しながらターゲット交換作
業が行えるので、ベント及び排気時間を大幅に短縮する
ことができ、ターゲット交換作業の作業時間を短縮する
ことができる。従って、スパッタ装置のダウンタイムを
低減し、装置スループットを向上させることができる。
交換するための必要最小限の領域のみを大気圧とし、残
りの領域を高真空状態に保持しながらターゲット交換作
業が行えるので、ベント及び排気時間を大幅に短縮する
ことができ、ターゲット交換作業の作業時間を短縮する
ことができる。従って、スパッタ装置のダウンタイムを
低減し、装置スループットを向上させることができる。
【0021】
【実施例2】次に本発明を、イオン打ち込み装置に利用
した例について説明する。図3は本発明を用いたイオン
打ち込み装置21の概略を示す図である。イオン打ち込
み装置21は、主にイオン源22、加速管24、分析マ
グネット28、スキャンマグネット29、パラレルスキ
ャンマグネット30、打ち込み室31等から構成されて
いる。分析マグネット28、スキャンマグネット29と
パラレルスキャンマグネット30との間、パラレルスキ
ャンマグネット30と打ち込み室31との間には仕切り
バルブ25、26、27がそれぞれ設けられている。本
発明では、イオン源22にも仕切りバルブ23を設けて
いる。図4にイオン源22の拡大断面図を示す。イオン
源22は、イオン打ち込み用の材料ガスをイオン化する
ためのイオン化箱38及び材料ガスに熱電子を衝突させ
るフィラメント37等からなるソースヘッド部36、熱
電子に回転運動を与えるソースマグネット39、イオン
化箱38からイオンを引き出す引き出し電極40等で構
成される。フィラメント37は寿命が早いため、通常1
回/3日程度の割合で交換しなければならない。フィラ
メント交換はソースヘッド部36からイオン化箱38及
びフィラメント37をソースハウジング43毎取外して
行われる。イオン源22には、内部の真空排気を行うポ
ンプ44、及び粗引きライン45が接続されている。本
発明の仕切りバルブ23は、ソースヘッド部36をイオ
ン源22から分離するように設けられている。イオン源
22は、粗引きライン45及びメインポンプ44によっ
て真空排気される。ソースヘッド部36内の排気系統
は、ソースヘッド部36の容積が小さいため、ドライポ
ンプあるいはロータリーポンプ等が接続された粗引きラ
イン45のみを用いている。
した例について説明する。図3は本発明を用いたイオン
打ち込み装置21の概略を示す図である。イオン打ち込
み装置21は、主にイオン源22、加速管24、分析マ
グネット28、スキャンマグネット29、パラレルスキ
ャンマグネット30、打ち込み室31等から構成されて
いる。分析マグネット28、スキャンマグネット29と
パラレルスキャンマグネット30との間、パラレルスキ
ャンマグネット30と打ち込み室31との間には仕切り
バルブ25、26、27がそれぞれ設けられている。本
発明では、イオン源22にも仕切りバルブ23を設けて
いる。図4にイオン源22の拡大断面図を示す。イオン
源22は、イオン打ち込み用の材料ガスをイオン化する
ためのイオン化箱38及び材料ガスに熱電子を衝突させ
るフィラメント37等からなるソースヘッド部36、熱
電子に回転運動を与えるソースマグネット39、イオン
化箱38からイオンを引き出す引き出し電極40等で構
成される。フィラメント37は寿命が早いため、通常1
回/3日程度の割合で交換しなければならない。フィラ
メント交換はソースヘッド部36からイオン化箱38及
びフィラメント37をソースハウジング43毎取外して
行われる。イオン源22には、内部の真空排気を行うポ
ンプ44、及び粗引きライン45が接続されている。本
発明の仕切りバルブ23は、ソースヘッド部36をイオ
ン源22から分離するように設けられている。イオン源
22は、粗引きライン45及びメインポンプ44によっ
て真空排気される。ソースヘッド部36内の排気系統
は、ソースヘッド部36の容積が小さいため、ドライポ
ンプあるいはロータリーポンプ等が接続された粗引きラ
イン45のみを用いている。
【0022】フィラメント交換を行う際は、まず、イオ
ン源22が高真空状態で仕切りバルブ23を閉じ、ベン
ト用のバルブ49及びバルブ50を開けて、ソースヘッ
ド部36内を大気圧状態とする。次にソースハウジング
43をイオン源22から取外し、フィラメント37を新
しいものに交換する。その後ソースハウジング43をイ
オン源22の元の位置に戻し、ソースヘッド部36内を
排気する。その際は、バルブ50及びバルブ48を開
け、粗引きライン45を用いて排気を行う。最後に、仕
切りバルブ23を開け、イオン源22全体をメインポン
プ44を用いて所定の気圧に真空排気する。
ン源22が高真空状態で仕切りバルブ23を閉じ、ベン
ト用のバルブ49及びバルブ50を開けて、ソースヘッ
ド部36内を大気圧状態とする。次にソースハウジング
43をイオン源22から取外し、フィラメント37を新
しいものに交換する。その後ソースハウジング43をイ
オン源22の元の位置に戻し、ソースヘッド部36内を
排気する。その際は、バルブ50及びバルブ48を開
け、粗引きライン45を用いて排気を行う。最後に、仕
切りバルブ23を開け、イオン源22全体をメインポン
プ44を用いて所定の気圧に真空排気する。
【0023】この方法によると、フィラメント交換に必
要最小限の領域のみベント及び排気を行うので、フィラ
メント交換の作業時間を大幅に短縮することができる。
従って、イオン打ち込み装置のダウンタイムを低減し、
装置スループットを向上させることができる。
要最小限の領域のみベント及び排気を行うので、フィラ
メント交換の作業時間を大幅に短縮することができる。
従って、イオン打ち込み装置のダウンタイムを低減し、
装置スループットを向上させることができる。
【0024】以下、本発明の作用効果について説明す
る。
る。
【0025】(1)真空処理室内部を2室に分離する仕
切りバルブを設け、排気手段及びベントをそれぞれの室
に設けることにより、処理室内の部品を交換するための
必要最小限の領域のみを大気圧とし、残りの領域を高真
空状態に保持しながら、部品交換作業が行えるので、ベ
ント及び排気時間を大幅に短縮することができ、部品交
換作業の作業時間を短縮することができる。従って、真
空処理装置のダウンタイムを低減し、装置スループット
を向上させることができる。
切りバルブを設け、排気手段及びベントをそれぞれの室
に設けることにより、処理室内の部品を交換するための
必要最小限の領域のみを大気圧とし、残りの領域を高真
空状態に保持しながら、部品交換作業が行えるので、ベ
ント及び排気時間を大幅に短縮することができ、部品交
換作業の作業時間を短縮することができる。従って、真
空処理装置のダウンタイムを低減し、装置スループット
を向上させることができる。
【0026】(2)真空処理室内部を2室に分離する仕
切りバルブをスパッタ装置の処理室に設けることによ
り、処理室内のターゲット交換するための必要最小限の
領域のみを大気圧とし、残りの領域を高真空状態に保持
しながらターゲット交換作業が行えるので、ベント及び
排気時間を大幅に短縮することができ、ターゲット交換
作業の作業時間を短縮することができる。従って、スパ
ッタ装置のダウンタイムを低減し、装置スループットを
向上させることができる。
切りバルブをスパッタ装置の処理室に設けることによ
り、処理室内のターゲット交換するための必要最小限の
領域のみを大気圧とし、残りの領域を高真空状態に保持
しながらターゲット交換作業が行えるので、ベント及び
排気時間を大幅に短縮することができ、ターゲット交換
作業の作業時間を短縮することができる。従って、スパ
ッタ装置のダウンタイムを低減し、装置スループットを
向上させることができる。
【0027】(3)仕切りバルブによって分離された2
室にそれぞれ排気手段として、処理室内を低真空まで排
気する粗引きラインと、高真空まで排気するメインポン
プとを接続したことにより、ターゲット交換後の排気を
高真空に行うことができる。従って、仕切りバルブを開
ける際の気圧差に伴う気体移動を防止できるので、異物
の巻き込みを防止することができる。
室にそれぞれ排気手段として、処理室内を低真空まで排
気する粗引きラインと、高真空まで排気するメインポン
プとを接続したことにより、ターゲット交換後の排気を
高真空に行うことができる。従って、仕切りバルブを開
ける際の気圧差に伴う気体移動を防止できるので、異物
の巻き込みを防止することができる。
【0028】(4)イオン打ち込み装置のイオン源に仕
切りバルブを設けることにより、フィラメント交換に必
要最小限の領域のみベント及び排気を行うことができる
ので、フィラメント交換の作業時間を大幅に短縮するこ
とができる。従って、イオン打ち込み装置のダウンタイ
ムを低減し、装置スループットを向上させることができ
る。
切りバルブを設けることにより、フィラメント交換に必
要最小限の領域のみベント及び排気を行うことができる
ので、フィラメント交換の作業時間を大幅に短縮するこ
とができる。従って、イオン打ち込み装置のダウンタイ
ムを低減し、装置スループットを向上させることができ
る。
【0029】(5)ソースヘッド部をイオン源から分離
するように仕切りバルブを設けることにより、フィラメ
ント交換の際に容積の小さいソースヘッド部のみベント
及び排気を行うので、ベント及び排気時間が短縮され
る。
するように仕切りバルブを設けることにより、フィラメ
ント交換の際に容積の小さいソースヘッド部のみベント
及び排気を行うので、ベント及び排気時間が短縮され
る。
【0030】(6)真空状態にある真空処理室の仕切り
バルブを閉じ、交換すべき部品を有する室を大気圧状態
とする処理と、部品を交換する処理、部品を交換した室
を排気する処理、及び仕切りバルブを開く処理とを行う
ので、処理室内のベント及び排気に費やされる時間が大
幅に短縮される。従って、真空処理室内の部品の交換作
業時間が短縮されるので、真空処理装置のダウンタイム
が低減し、装置スループットを向上させることができ
る。
バルブを閉じ、交換すべき部品を有する室を大気圧状態
とする処理と、部品を交換する処理、部品を交換した室
を排気する処理、及び仕切りバルブを開く処理とを行う
ので、処理室内のベント及び排気に費やされる時間が大
幅に短縮される。従って、真空処理室内の部品の交換作
業時間が短縮されるので、真空処理装置のダウンタイム
が低減し、装置スループットを向上させることができ
る。
【0031】(7)部品を交換した室を、仕切りバルブ
で仕切られた他方の室と同程度の真空度に排気した後に
仕切りバルブを開けることにより、仕切りバルブを開け
る際の気圧差に伴う気体移動を防止できるので、異物の
巻き込みを防止することができる。
で仕切られた他方の室と同程度の真空度に排気した後に
仕切りバルブを開けることにより、仕切りバルブを開け
る際の気圧差に伴う気体移動を防止できるので、異物の
巻き込みを防止することができる。
【0032】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、
上記実施例1では、メインポンプを仕切りバルブで分離
された2室それぞれに設けていたが、メインポンプを一
元的に設け、排気用配管を枝別れさせ、それぞれにバル
ブを設けた構成を用いても良い。また、粗引きラインや
ベントラインも同様も同様である。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、
上記実施例1では、メインポンプを仕切りバルブで分離
された2室それぞれに設けていたが、メインポンプを一
元的に設け、排気用配管を枝別れさせ、それぞれにバル
ブを設けた構成を用いても良い。また、粗引きラインや
ベントラインも同様も同様である。
【0033】また、上記実施例では、真空処理室内の部
品交換を必要とする真空処理装置として、スパッタ装置
及びイオン打ち込み装置を例として本発明を説明した
が、例えば真空蒸着設備の金属材料が充填されたルツボ
を交換する際にも本発明を利用することができる。
品交換を必要とする真空処理装置として、スパッタ装置
及びイオン打ち込み装置を例として本発明を説明した
が、例えば真空蒸着設備の金属材料が充填されたルツボ
を交換する際にも本発明を利用することができる。
【0034】その他、真空処理室内の部品交換を必要と
する真空処理装置であれば、部品交換に必要最小限の領
域を開閉可能な仕切り手段によって分離することで、本
発明を容易に利用できるものである。
する真空処理装置であれば、部品交換に必要最小限の領
域を開閉可能な仕切り手段によって分離することで、本
発明を容易に利用できるものである。
【0035】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0036】すなわち、真空処理室に、その内部を2室
に分離する仕切りバルブを設け、排気手段及びベント手
段はそれぞれの室に接続することにより、2室のうちど
ちらか一方の室の部品を交換する場合、一方の室のみを
大気圧状態として部品を交換すれば良いので、部品交換
の際に交換部品を有する室を大気圧状態及び真空状態と
するために費やされる時間が短縮され、部品交換時間が
大幅に短縮される。従って、真空処理装置内の部品等の
交換による装置のダウンタイムを低減し、装置スループ
ットを向上させることができるものである。
に分離する仕切りバルブを設け、排気手段及びベント手
段はそれぞれの室に接続することにより、2室のうちど
ちらか一方の室の部品を交換する場合、一方の室のみを
大気圧状態として部品を交換すれば良いので、部品交換
の際に交換部品を有する室を大気圧状態及び真空状態と
するために費やされる時間が短縮され、部品交換時間が
大幅に短縮される。従って、真空処理装置内の部品等の
交換による装置のダウンタイムを低減し、装置スループ
ットを向上させることができるものである。
【0037】
【図1】本発明の一実施例であるスパッタ装置の外観図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例であるスパッタ装置の処理室
の断面を示す図である。
の断面を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例であるイオン打ち込み装置
の概略を示す図である。
の概略を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例であるイオン打ち込み装置
のイオン源の拡大断面図を示す図である。
のイオン源の拡大断面図を示す図である。
【図5】(a)、(b)、及び(c)は、従来のスパッ
タ装置のターゲット交換方法を示す図である。
タ装置のターゲット交換方法を示す図である。
【符号の説明】 1……スパッタ装置,2……搬送室,3……半導体基
板,4……搬送ロボット,5……処理室,6……スパッ
タ電極,7……仕切りバルブ,8……カセット,9……
チャンバ,10……試料台側の処理室,11……スパッ
タ電極側の処理室,12……ベントライン,12a、1
2b……バルブ,13……粗引きライン,13a、13
b……バルブ,14、15……メインポンプ,16……
試料台,17……クランプリング,18……シャッタ
ー,19……ターゲット,20……電源,21……イオ
ン打ち込み装置,22……イオン源,23……仕切りバ
ルブ,24……加速部,25、26、27……仕切りバ
ルブ,28……分析マグネット,29……スキャンマグ
ネット,30……パラレルスキャンマグネット,31…
…打ち込み室,32……注入位置,33……半導体基
板,34……セットアップパネル,35……高電圧電
源,36……ソースヘッド部,37……フィラメント,
38……イオン化箱,39……ソースマグネット,40
……引き出し電極,41……Oリング,42……ガス導
入管,43……ソースハウジング,44……ポンプ,4
5……粗引きライン,46、47、48、49、50…
…バルブ,51……処理室,52……ベントライン,5
2a……バルブ,53……粗引きライン,53a……バ
ルブ,54……メインポンプ,55……スパッタ電極,
56……試料台,57……クランプリング,58……シ
ャッター,59……消耗したターゲット,60……スパ
ッタ電源,61……新しいターゲット
板,4……搬送ロボット,5……処理室,6……スパッ
タ電極,7……仕切りバルブ,8……カセット,9……
チャンバ,10……試料台側の処理室,11……スパッ
タ電極側の処理室,12……ベントライン,12a、1
2b……バルブ,13……粗引きライン,13a、13
b……バルブ,14、15……メインポンプ,16……
試料台,17……クランプリング,18……シャッタ
ー,19……ターゲット,20……電源,21……イオ
ン打ち込み装置,22……イオン源,23……仕切りバ
ルブ,24……加速部,25、26、27……仕切りバ
ルブ,28……分析マグネット,29……スキャンマグ
ネット,30……パラレルスキャンマグネット,31…
…打ち込み室,32……注入位置,33……半導体基
板,34……セットアップパネル,35……高電圧電
源,36……ソースヘッド部,37……フィラメント,
38……イオン化箱,39……ソースマグネット,40
……引き出し電極,41……Oリング,42……ガス導
入管,43……ソースハウジング,44……ポンプ,4
5……粗引きライン,46、47、48、49、50…
…バルブ,51……処理室,52……ベントライン,5
2a……バルブ,53……粗引きライン,53a……バ
ルブ,54……メインポンプ,55……スパッタ電極,
56……試料台,57……クランプリング,58……シ
ャッター,59……消耗したターゲット,60……スパ
ッタ電源,61……新しいターゲット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/265 H01L 21/265 D
Claims (7)
- 【請求項1】被処理体を収容し真空状態で前記被処理体
に処理を施す真空処理室と、該真空処理室内を排気する
排気手段と、前記真空処理室内を大気圧状態にするベン
ト手段と、前記真空処理室に設けられ定期的に交換が必
要な部品とからなる真空処理装置であって、前記真空処
理室にはその内部を2室に分離する開閉可能な仕切り手
段が設けられ、前記排気手段及びベント手段はそれぞれ
の室に接続されていることを特徴とする真空処理装置。 - 【請求項2】前記真空処理装置は、真空中でアルゴンイ
オンを成膜材料からなるターゲットへ衝突させることに
より成膜材料の粒子を飛散させて前記被処理体に成膜さ
せるスパッタ装置であり、前記部品は前記ターゲットで
あることを特徴とする請求項1記載の真空処理装置。 - 【請求項3】前記排気手段は、処理室内を低真空まで排
気する粗引きラインと、高真空まで排気するメインポン
プからなることを特徴とする請求項1又は2記載の真空
処理装置。 - 【請求項4】前記真空処理装置は、材料ガスをイオン化
するイオン化箱と、該イオン化箱に設けられ前記材料ガ
スに熱電子を衝突させるフィラメントとを有するソース
ヘッド部からなるイオン源を備え、被処理体に不純物イ
オンを打ち込んで不純物拡散領域を形成するためのイオ
ン打ち込み装置であり、前記部品は前記フィラメントで
あることを特徴とする請求項1記載の真空処理装置。 - 【請求項5】前記仕切り手段は、前記ソースヘッド部を
前記イオン源から分離するように設けられていることを
特徴とする請求項4記載の真空処理装置。 - 【請求項6】請求項1記載の真空処理装置の部品の交換
方法であって、真空状態にある前記真空処理室の前記仕
切り手段を閉じ、前記交換部品を有する室を大気圧状態
とする処理と、前記部品を交換する処理、部品を交換し
た室を排気する処理、及び前記仕切り手段を開く処理と
から構成される真空処理装置の部品の交換方法。 - 【請求項7】前記部品を交換した室は、前記仕切り手段
で仕切られた他方の室と同程度の真空度に排気された後
に、前記仕切り手段を開けることを特徴とする請求項6
記載の真空処理装置の部品の交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18382995A JPH0931642A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 真空処理装置及びその部品の交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18382995A JPH0931642A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 真空処理装置及びその部品の交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0931642A true JPH0931642A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16142579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18382995A Pending JPH0931642A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 真空処理装置及びその部品の交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0931642A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087972A1 (ja) | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Shinmaywa Industries, Ltd. | 成膜装置 |
| JP2008069393A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Oshima Denki Seisakusho:Kk | 真空成膜装置および真空成膜方法 |
| DE112006002367T5 (de) | 2005-09-16 | 2008-07-17 | Oshima Electric Works Co., Ltd., Ota | Vakuumfilmbildungseinrichtung und Vakuumfilmbildungsverfahren |
| CN104703377A (zh) * | 2015-03-16 | 2015-06-10 | 武汉久瑞电气有限公司 | 工业辐照电子加速器抽真空装置及方法 |
| KR20220044122A (ko) | 2020-09-30 | 2022-04-06 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 성막 장치 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP18382995A patent/JPH0931642A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087972A1 (ja) | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Shinmaywa Industries, Ltd. | 成膜装置 |
| DE112006002367T5 (de) | 2005-09-16 | 2008-07-17 | Oshima Electric Works Co., Ltd., Ota | Vakuumfilmbildungseinrichtung und Vakuumfilmbildungsverfahren |
| JP2008069393A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Oshima Denki Seisakusho:Kk | 真空成膜装置および真空成膜方法 |
| CN104703377A (zh) * | 2015-03-16 | 2015-06-10 | 武汉久瑞电气有限公司 | 工业辐照电子加速器抽真空装置及方法 |
| KR20220044122A (ko) | 2020-09-30 | 2022-04-06 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 성막 장치 |
| KR20240167741A (ko) | 2020-09-30 | 2024-11-28 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 성막 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0931642A (ja) | 真空処理装置及びその部品の交換方法 | |
| US6596091B1 (en) | Method for sweeping contaminants from a process chamber | |
| JP2001332204A (ja) | 電子顕微鏡の排気装置 | |
| JPS62142791A (ja) | 真空処理装置 | |
| JPS6037871B2 (ja) | スパッタリング装置の作動方法 | |
| JPH04133253A (ja) | 電子線装置におけるイオンポンプを用いた排気システム | |
| JPH05140743A (ja) | 真空処理装置 | |
| JP2579588Y2 (ja) | スパッタリング装置 | |
| JP3419414B2 (ja) | スパッタリング装置の排気機構 | |
| JPH1140094A (ja) | 真空装置の排気システムおよび排気方法 | |
| JPH0513002Y2 (ja) | ||
| JP2884753B2 (ja) | イオン処理装置 | |
| JPS5812700B2 (ja) | 電子線装置 | |
| JPH0536618A (ja) | 半導体製造装置 | |
| JPS634997Y2 (ja) | ||
| JPS62147726A (ja) | 電子線装置 | |
| JPH0660957U (ja) | 負イオン源 | |
| JPH0693427A (ja) | 真空成膜方法 | |
| JP2647922B2 (ja) | 電子顕微鏡の排気系 | |
| JP2861018B2 (ja) | イオン注入装置 | |
| JPH05129240A (ja) | 半導体製造装置 | |
| JPH0397855A (ja) | スパッタリング装置 | |
| JPH0499268A (ja) | スパッタリング装置 | |
| JPH0429402Y2 (ja) | ||
| JPH03184238A (ja) | 負イオン源 |