JPH09316944A - 水栓の取付構造 - Google Patents
水栓の取付構造Info
- Publication number
- JPH09316944A JPH09316944A JP17534396A JP17534396A JPH09316944A JP H09316944 A JPH09316944 A JP H09316944A JP 17534396 A JP17534396 A JP 17534396A JP 17534396 A JP17534396 A JP 17534396A JP H09316944 A JPH09316944 A JP H09316944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- faucet
- fixture
- screw
- fixing tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水栓のカウンター等への取り付けを、表面側
における作業だけで可能とする。 【解決手段】 カウンター60の取付孔61へ円筒状の
固定具1を下面側から挿入し、突出部分にナット4を螺
合して締めつけ取着する。水栓40の基部41に設けた
凹部43を固定具1に外嵌し、側面部42から螺挿した
ビス8の先端を、固定具1の側面へ圧接させることによ
り、両者を連結する。
における作業だけで可能とする。 【解決手段】 カウンター60の取付孔61へ円筒状の
固定具1を下面側から挿入し、突出部分にナット4を螺
合して締めつけ取着する。水栓40の基部41に設けた
凹部43を固定具1に外嵌し、側面部42から螺挿した
ビス8の先端を、固定具1の側面へ圧接させることによ
り、両者を連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明、洗面カウンター等の
施工に際し、カウンター表面側からの作業だけで水栓を
設置することができる取付構造に関する。
施工に際し、カウンター表面側からの作業だけで水栓を
設置することができる取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその解決課題】従来、水栓をカウンター
へ取り付けるには、図8に示すように、水栓50の基部
51に設けたボルト部52をカウンター60の表面側か
ら取付孔61へ挿入して下側へ突出させ、カウンター6
0の下面側からナット53をワッシャー54,パッキン
55を介しボルト部52へ螺合して締めつけている。
へ取り付けるには、図8に示すように、水栓50の基部
51に設けたボルト部52をカウンター60の表面側か
ら取付孔61へ挿入して下側へ突出させ、カウンター6
0の下面側からナット53をワッシャー54,パッキン
55を介しボルト部52へ螺合して締めつけている。
【0003】このように従来の水栓50は、カウンター
60へ設置するのにカウンター60の下面側における作
業が必要であり、施工性が悪い。
60へ設置するのにカウンター60の下面側における作
業が必要であり、施工性が悪い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、カウンターの
表面側からの作業だけで水栓の設置を可能とする取付構
造を提供するものであって、その特徴とするところは、
カウンター等の取付基材に形成した取付孔に、取付基材
の表面側へ突出する部分を有する固定具を取着し、該固
定具の突出部分に水栓の基部を外嵌し、当該水栓の側面
部を貫挿させたビスやピン等の締結部材によって、水栓
と固定具とを連結することにある。
表面側からの作業だけで水栓の設置を可能とする取付構
造を提供するものであって、その特徴とするところは、
カウンター等の取付基材に形成した取付孔に、取付基材
の表面側へ突出する部分を有する固定具を取着し、該固
定具の突出部分に水栓の基部を外嵌し、当該水栓の側面
部を貫挿させたビスやピン等の締結部材によって、水栓
と固定具とを連結することにある。
【0005】
〔第1の実施形態〕図1に、本発明に係る取付構造の一
態様を示す。この実施形態は、カウンター60の取付孔
61に円筒状の固定具1を下側から取着し、該固定具1
のカウンター表面60a側の突出部分に水栓40を外嵌
したのち、水栓40の側面部42からビス8を螺挿し
て、その先端を固定具1へ当接させる、という構成を採
用している。
態様を示す。この実施形態は、カウンター60の取付孔
61に円筒状の固定具1を下側から取着し、該固定具1
のカウンター表面60a側の突出部分に水栓40を外嵌
したのち、水栓40の側面部42からビス8を螺挿し
て、その先端を固定具1へ当接させる、という構成を採
用している。
【0006】固定具1は、円筒状の本体部2が、カウン
ター取付孔61の孔径よりも小径に製作されると共に外
周面に雄ネジ3が形成され、一端に取付孔61の孔径よ
りも大径のフランジ部7が設けられている。この固定具
1を、カウンター60の下面側から取付孔61に挿入し
て上方へ突出させ、突出部分にナット4を螺合させて締
めつけることにより、固定具1をカウンター60へ取着
することができる。なお、ナット4とカウンター表面6
0aとの間、及び、フランジ部7とカウンター下面60
bとの間へは、それぞれパッキン5,6が介装される。
ター取付孔61の孔径よりも小径に製作されると共に外
周面に雄ネジ3が形成され、一端に取付孔61の孔径よ
りも大径のフランジ部7が設けられている。この固定具
1を、カウンター60の下面側から取付孔61に挿入し
て上方へ突出させ、突出部分にナット4を螺合させて締
めつけることにより、固定具1をカウンター60へ取着
することができる。なお、ナット4とカウンター表面6
0aとの間、及び、フランジ部7とカウンター下面60
bとの間へは、それぞれパッキン5,6が介装される。
【0007】本例では、水栓側面部42における正面側
にビス8を螺挿するためのネジ孔を形成した。そして、
水栓40の底面に形成した凹部43を固定具1へ外嵌し
たのち、上記ネジ孔に螺合したビス8を螺進させて先端
を固定具1の側面へ圧接させることにより、固定具1と
水栓40とを連結するという構成を採用してある。
にビス8を螺挿するためのネジ孔を形成した。そして、
水栓40の底面に形成した凹部43を固定具1へ外嵌し
たのち、上記ネジ孔に螺合したビス8を螺進させて先端
を固定具1の側面へ圧接させることにより、固定具1と
水栓40とを連結するという構成を採用してある。
【0008】水栓側面部42に形成するネジ孔は、背面
側に形成してもよく、また複数箇所に形成して、複数個
のビスで連結するようにしてもよい。
側に形成してもよく、また複数箇所に形成して、複数個
のビスで連結するようにしてもよい。
【0009】〔第2の実施形態〕図2に示す実施形態で
は、固定具11として、円筒状の本体部12の中間位置
にフランジ部13を有し、該フランジ部13よりも下方
側の側周面に雄ネジ17を形成したものを採用する。こ
の固定具11をカウンター60へ取着するには、雄ネジ
17部分をカウンター60の表面60a側から取付孔6
1へ挿入し、下側の突出した部分にナット16を螺合さ
せて締めつける。フランジ部13とカウンター表面16
aとの間及びナット16とカウンター裏面60bとの間
には、パッキン14,15が介装される。
は、固定具11として、円筒状の本体部12の中間位置
にフランジ部13を有し、該フランジ部13よりも下方
側の側周面に雄ネジ17を形成したものを採用する。こ
の固定具11をカウンター60へ取着するには、雄ネジ
17部分をカウンター60の表面60a側から取付孔6
1へ挿入し、下側の突出した部分にナット16を螺合さ
せて締めつける。フランジ部13とカウンター表面16
aとの間及びナット16とカウンター裏面60bとの間
には、パッキン14,15が介装される。
【0010】こうして取着された固定具11におけるフ
ランジ部13より上方の突出部分へ水栓40の底面に設
けた凹部44を外嵌し、側面部41から螺挿したビス1
8を固定具11の側面へ圧接させることにより両者を連
結する。必要に応じ、固定具12と水栓凹部44の底面
との間にOリング19を配設すれば、両者の締結状態を
より強固なものとすることができる。
ランジ部13より上方の突出部分へ水栓40の底面に設
けた凹部44を外嵌し、側面部41から螺挿したビス1
8を固定具11の側面へ圧接させることにより両者を連
結する。必要に応じ、固定具12と水栓凹部44の底面
との間にOリング19を配設すれば、両者の締結状態を
より強固なものとすることができる。
【0011】なおビス18は、先端を固定具11へ圧接
させるほか、タッピングビス等を用いて固定具11の側
面へ螺合させる構成も可能である。
させるほか、タッピングビス等を用いて固定具11の側
面へ螺合させる構成も可能である。
【0012】〔第3の実施形態〕本実施形態で用いる固
定具21は、図3及び図4に示す如く、カウンター60
の取付孔61の孔径よりも大径であり、且つ、底面側に
ネジ24の挿通孔22aを有する内方への突出片22を
形成した固定具21を用いたものである。
定具21は、図3及び図4に示す如く、カウンター60
の取付孔61の孔径よりも大径であり、且つ、底面側に
ネジ24の挿通孔22aを有する内方への突出片22を
形成した固定具21を用いたものである。
【0013】上記固定具21のカウンター60への取着
は、次のような手順による。まず、固定具21の各突出
片22の挿通孔22aにネジ24を挿通させて、その先
端に止め片23を予め螺合させておく。次いで、固定具
21をカウンター表面60aへパッキン25を介して配
置すると同時に、ネジ24先端の止め片23を取付孔6
1へ挿入して下方へ突出させる。そして、ネジ24を回
して止め片23をカウンター裏面60bへ回動させたの
ち、該止め片23の位置を保持したままネジ24を回転
させ、止め片23をカウンター裏面60bへ圧接させ
る。
は、次のような手順による。まず、固定具21の各突出
片22の挿通孔22aにネジ24を挿通させて、その先
端に止め片23を予め螺合させておく。次いで、固定具
21をカウンター表面60aへパッキン25を介して配
置すると同時に、ネジ24先端の止め片23を取付孔6
1へ挿入して下方へ突出させる。そして、ネジ24を回
して止め片23をカウンター裏面60bへ回動させたの
ち、該止め片23の位置を保持したままネジ24を回転
させ、止め片23をカウンター裏面60bへ圧接させ
る。
【0014】このようにしてカウンター60上に取着し
た固定具21に、水栓40の底面に設けた凹部45を外
嵌した後、側面部42から螺挿したビス28を固定具2
1の側面へ圧接させることにより、水栓40がカウンタ
ー60に取り付けられる。
た固定具21に、水栓40の底面に設けた凹部45を外
嵌した後、側面部42から螺挿したビス28を固定具2
1の側面へ圧接させることにより、水栓40がカウンタ
ー60に取り付けられる。
【0015】〔第4の実施形態〕この実施形態に用いら
れる固定具31は、図5及び図6に示すように、カウン
ター60の表面60aに配置される固定リング32、該
固定リング32をカウンター60へ保持するための断面
コ字形の保持具33、及び、固定リング32に設けたネ
ジ孔32aへ螺合される取付ネジ34とから構成され
る。
れる固定具31は、図5及び図6に示すように、カウン
ター60の表面60aに配置される固定リング32、該
固定リング32をカウンター60へ保持するための断面
コ字形の保持具33、及び、固定リング32に設けたネ
ジ孔32aへ螺合される取付ネジ34とから構成され
る。
【0016】水栓40を取り付けるには、まず固定リン
グ32を、カウンター表面60aの取付孔61に合わせ
て載置し、適数個のコ字形の保持具33を固定リング3
2及び取付孔61の内側から嵌着する。次に取付ネジ3
4を、保持具33の上片33bに形成した開孔33aを
通じて固定リング32の各ネジ孔32aへ螺合させ、先
端をカウンター表面60aに当接させて締めつける。こ
れにより、固定リング32が上昇して保持具33を持ち
上げるので、当該保持具33の下片33cがカウンター
裏面60bへ圧接する。その結果、固定具31全体がカ
ウンター60へ取着される。
グ32を、カウンター表面60aの取付孔61に合わせ
て載置し、適数個のコ字形の保持具33を固定リング3
2及び取付孔61の内側から嵌着する。次に取付ネジ3
4を、保持具33の上片33bに形成した開孔33aを
通じて固定リング32の各ネジ孔32aへ螺合させ、先
端をカウンター表面60aに当接させて締めつける。こ
れにより、固定リング32が上昇して保持具33を持ち
上げるので、当該保持具33の下片33cがカウンター
裏面60bへ圧接する。その結果、固定具31全体がカ
ウンター60へ取着される。
【0017】一方、水栓40の底面には、前記取付ネジ
34に対応する凹部46を形成しておき、水栓40をカ
ウンター表面60aに取り付けられた固定具31上に被
せると共に、固定具31上面に突出する取付ネジ34を
上記凹部46へ嵌合させる。続いて、水栓40の側面部
41から螺挿したビス38の先端を、取付ネジ34の側
面へ圧接させ、水栓40と固定具31との連結を完了す
る。
34に対応する凹部46を形成しておき、水栓40をカ
ウンター表面60aに取り付けられた固定具31上に被
せると共に、固定具31上面に突出する取付ネジ34を
上記凹部46へ嵌合させる。続いて、水栓40の側面部
41から螺挿したビス38の先端を、取付ネジ34の側
面へ圧接させ、水栓40と固定具31との連結を完了す
る。
【0018】〔第5の実施形態〕カウンター60に取着
した固定具と水栓40との締結部材は、ビス以外に、割
りピン等を用いることができる。例えば図7に示す如
く、図2に示した前記第2の実施形態においてビス18
に代えて、水栓40の側面部41から固定具11の本体
部12へ連通する割りピン39を挿入しすることによ
り、両者を連結する構成が考えられる。
した固定具と水栓40との締結部材は、ビス以外に、割
りピン等を用いることができる。例えば図7に示す如
く、図2に示した前記第2の実施形態においてビス18
に代えて、水栓40の側面部41から固定具11の本体
部12へ連通する割りピン39を挿入しすることによ
り、両者を連結する構成が考えられる。
【0019】〔その他の実施形態〕本発明の実施形態は
前述以外に様々な応用が可能である。例えば、本発明
は、カウンター等の取付基材に形成する取付孔が1個だ
けの水栓を主たる実施対象としているが、湯水混合水栓
のような、水栓取付孔が給湯管用と給水管用の2個を必
要とする水栓への適用が可能である。また取付基材は、
カウンターのほか、洗面器の縁部などであってもよい。
前述以外に様々な応用が可能である。例えば、本発明
は、カウンター等の取付基材に形成する取付孔が1個だ
けの水栓を主たる実施対象としているが、湯水混合水栓
のような、水栓取付孔が給湯管用と給水管用の2個を必
要とする水栓への適用が可能である。また取付基材は、
カウンターのほか、洗面器の縁部などであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、カウンター等の取付基
材へ、予め固定具を取着しておくことにより、施工現場
において取付基材の表面側だけの作業を行うだけで、水
栓を取り付けることが可能となる。従って、水栓の取り
付けにあたり、カウンター下面における現場作業が不要
となるので、施工性の向上がもたらされる。
材へ、予め固定具を取着しておくことにより、施工現場
において取付基材の表面側だけの作業を行うだけで、水
栓を取り付けることが可能となる。従って、水栓の取り
付けにあたり、カウンター下面における現場作業が不要
となるので、施工性の向上がもたらされる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す部分断面側面図
である。
である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す部分断面側面図
である。
である。
【図3】本発明の第3の実施形態を示す部分断面側面図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施形態に用いる固定具を示す
ものであって、図(A)は平面図、図(B)は斜視図で
ある。
ものであって、図(A)は平面図、図(B)は斜視図で
ある。
【図5】本発明の第4の実施形態を示す部分断面側面図
である。
である。
【図6】本発明の第4の実施形態に用いる固定具を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図7】本発明の第5の実施形態を示す部分断面側面図
である。
である。
【図8】従来の水栓の取り付け構造を示す部分断面側面
図である。
図である。
1,11,21,31 固定具 8,18,28,38 締結部材(ビス) 39 締結部材(割りピン) 40 水栓 41 水栓基部 42 側面部 43,44,45,46 凹部 60 カウンター 60a カウンター表面 60b カウンター裏面 61 取付孔
Claims (2)
- 【請求項1】 取付基材に形成した取付孔に、取付基材
の表面側へ突出する部分を有する固定具を取着し、該固
定具の突出部分に水栓の基部を外嵌し、当該水栓の側面
部を貫挿させた締結部材によって、水栓と固定具とを連
結することを特徴とする水栓の取付構造。 - 【請求項2】 取付基材に予め固定具が取着されている
請求項1に記載の水栓の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534396A JPH09316944A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 水栓の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17534396A JPH09316944A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 水栓の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09316944A true JPH09316944A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15994412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17534396A Pending JPH09316944A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 水栓の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09316944A (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP17534396A patent/JPH09316944A/ja active Pending
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