JPH09317132A - 仮設フロア - Google Patents
仮設フロアInfo
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- JPH09317132A JPH09317132A JP15472896A JP15472896A JPH09317132A JP H09317132 A JPH09317132 A JP H09317132A JP 15472896 A JP15472896 A JP 15472896A JP 15472896 A JP15472896 A JP 15472896A JP H09317132 A JPH09317132 A JP H09317132A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単位床材が安価でかつ軽量であり、さらに厚
さが薄く、敷設が容易であり、仮設フロアの部材コス
ト、保管に要するコスト、輸送コスト及び敷設作業に要
するコストを著しく低減可能な仮設フロアを提供する。 【解決手段】 嵌合凹部95を有する突出縁93を、嵌
合凸部96を有する後退縁94に嵌入させることにより
隣り合う単位床材9,9同士を敷き並べて仮設フロア1
00を設置するようにした。
さが薄く、敷設が容易であり、仮設フロアの部材コス
ト、保管に要するコスト、輸送コスト及び敷設作業に要
するコストを著しく低減可能な仮設フロアを提供する。 【解決手段】 嵌合凹部95を有する突出縁93を、嵌
合凸部96を有する後退縁94に嵌入させることにより
隣り合う単位床材9,9同士を敷き並べて仮設フロア1
00を設置するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮設の床、特に社
交ダンス用の仮設フロアに関する。
交ダンス用の仮設フロアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテルのホールや体育館など、常
設のダンス用施設以外の場所で社交ダンスの催しなどを
行う際には、ホールや体育館の床にダンス用の特別な床
部材を敷設して仮設用のフロアを設けている。そのよう
な仮設フロアとして、一辺の長さが1メートルの正方形
状の金属枠内に木製の小片を敷き詰めた単位床材を複数
枚敷き並べるようにしたものがある。
設のダンス用施設以外の場所で社交ダンスの催しなどを
行う際には、ホールや体育館の床にダンス用の特別な床
部材を敷設して仮設用のフロアを設けている。そのよう
な仮設フロアとして、一辺の長さが1メートルの正方形
状の金属枠内に木製の小片を敷き詰めた単位床材を複数
枚敷き並べるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、単位床材が高価である、単位床材が重いた
め敷設作業に多大な労力を要するとともに運搬及び敷設
作業を専門の業者に委ねなければならず輸送コスト及び
作業コストがかかる、単位床材の厚さが厚いため保管時
に嵩張り広大な保管スペースが必要となる、という問題
点がある。その他に、従来の仮設フロアとして、体育館
等の床が傷つくのを防ぐため床上に塩化ビニルやアクリ
ル製のシートを敷き詰め、さらにその継ぎ目に粘着テー
プを貼り付けた構成のものがあるが、使い捨てとなる粘
着テープの費用、省資源化及び環境保護の観点から好ま
しくない。また、粘着テープを剥がした跡が残り汚れて
しまうという欠点もある。
来技術には、単位床材が高価である、単位床材が重いた
め敷設作業に多大な労力を要するとともに運搬及び敷設
作業を専門の業者に委ねなければならず輸送コスト及び
作業コストがかかる、単位床材の厚さが厚いため保管時
に嵩張り広大な保管スペースが必要となる、という問題
点がある。その他に、従来の仮設フロアとして、体育館
等の床が傷つくのを防ぐため床上に塩化ビニルやアクリ
ル製のシートを敷き詰め、さらにその継ぎ目に粘着テー
プを貼り付けた構成のものがあるが、使い捨てとなる粘
着テープの費用、省資源化及び環境保護の観点から好ま
しくない。また、粘着テープを剥がした跡が残り汚れて
しまうという欠点もある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、単位床材が安価でかつ軽量であり、さら
に厚さが薄く、敷設が容易であり仮設フロアの部材コス
ト、保管に要するコスト、輸送コスト及び敷設作業に要
するコストを著しく低減可能な仮設フロアを提供するこ
とを目的とする。
されたもので、単位床材が安価でかつ軽量であり、さら
に厚さが薄く、敷設が容易であり仮設フロアの部材コス
ト、保管に要するコスト、輸送コスト及び敷設作業に要
するコストを著しく低減可能な仮設フロアを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は上層部と下層部との間に1層以上の中層部を有し、該
中層部の側端部の一部は前記上層部及び前記下層部より
も側方に突出する突出縁を形成しているとともに、同中
層部の側端部の他の一部は前記上層部及び前記下層部よ
りも後退する後退縁を形成しており且つ前記突出縁及び
前記後退縁に互いに相補形状をなす嵌合凹部及び嵌合凸
部を備えてなる単位床材を複数用意し、隣り合う単位床
材同士を、一方の単位床材の前記突出縁を他方の単位床
材の前記後退縁に嵌入させるとともに、隣り合う前記単
位床材同士の対応する前記嵌合凹部と前記嵌合凸部とを
嵌合させることにより複数の単位床材が敷設されてなる
ことを特徴とする仮設フロアであり、従来の仮設フロア
よりも、単位床材が安価で軽量かつ厚さが薄く、また単
位床材を低発泡樹脂等で製造することにより水や湿気に
も強いという特性を備えるだけでなく、特別にフロア面
を平坦にする作業を行わなくても単位床材の後退縁に突
出縁が嵌入されることによりフロア面が平坦になるよう
にしたものである。また、この仮設フロアによれば、屋
外の芝の上、土の上、コンクリートの上或いはタイルの
上等に敷設した場合、それらの下地との摩擦により、単
位床材がずれにくくなる。
は上層部と下層部との間に1層以上の中層部を有し、該
中層部の側端部の一部は前記上層部及び前記下層部より
も側方に突出する突出縁を形成しているとともに、同中
層部の側端部の他の一部は前記上層部及び前記下層部よ
りも後退する後退縁を形成しており且つ前記突出縁及び
前記後退縁に互いに相補形状をなす嵌合凹部及び嵌合凸
部を備えてなる単位床材を複数用意し、隣り合う単位床
材同士を、一方の単位床材の前記突出縁を他方の単位床
材の前記後退縁に嵌入させるとともに、隣り合う前記単
位床材同士の対応する前記嵌合凹部と前記嵌合凸部とを
嵌合させることにより複数の単位床材が敷設されてなる
ことを特徴とする仮設フロアであり、従来の仮設フロア
よりも、単位床材が安価で軽量かつ厚さが薄く、また単
位床材を低発泡樹脂等で製造することにより水や湿気に
も強いという特性を備えるだけでなく、特別にフロア面
を平坦にする作業を行わなくても単位床材の後退縁に突
出縁が嵌入されることによりフロア面が平坦になるよう
にしたものである。また、この仮設フロアによれば、屋
外の芝の上、土の上、コンクリートの上或いはタイルの
上等に敷設した場合、それらの下地との摩擦により、単
位床材がずれにくくなる。
【0006】請求項2に記載した発明は、請求項1記載
の発明において、仮設フロアを構成する複数の前記単位
床材のうちの少なくとも1つの裏面の一部または全部に
滑止め部材が設けられていることを特徴とするものであ
り、仮設フロア上でダンスが行われている際に単位床材
がずれるのをより確実に防ぐようにしたものである。例
えば屋内の畳の上、カーペットの上、フローリングの上
などに敷設すれば、単位床材がずれるのをより確実に防
ぐことができる。
の発明において、仮設フロアを構成する複数の前記単位
床材のうちの少なくとも1つの裏面の一部または全部に
滑止め部材が設けられていることを特徴とするものであ
り、仮設フロア上でダンスが行われている際に単位床材
がずれるのをより確実に防ぐようにしたものである。例
えば屋内の畳の上、カーペットの上、フローリングの上
などに敷設すれば、単位床材がずれるのをより確実に防
ぐことができる。
【0007】請求項3に記載した発明は、請求項1また
は2記載の発明において、前記単位床材の前記後退縁の
ある端縁において前記下層部の端縁は前記上層部の端縁
よりも側方に突出していることを特徴とするものであ
り、隣り合う単位床材同士の、一方の単位床材の突出縁
を他方の単位床材の後退縁に嵌入させる際に、その後退
縁の下層部の端縁上に突出縁を載せてガイドとすること
により、突出縁を後退縁に嵌入させ易くして敷設作業を
容易に行い得るようにしたものである。
は2記載の発明において、前記単位床材の前記後退縁の
ある端縁において前記下層部の端縁は前記上層部の端縁
よりも側方に突出していることを特徴とするものであ
り、隣り合う単位床材同士の、一方の単位床材の突出縁
を他方の単位床材の後退縁に嵌入させる際に、その後退
縁の下層部の端縁上に突出縁を載せてガイドとすること
により、突出縁を後退縁に嵌入させ易くして敷設作業を
容易に行い得るようにしたものである。
【0008】請求項4に記載した発明は、請求項1、2
または3記載の発明において、前記下層部は、隣り合う
単位床材の下層部同士の間に空隙が設けられるような大
きさになっていることを特徴とするものであり、隣り合
う単位部材の上層部同士が隙間なく当接されるようにし
たものである。
または3記載の発明において、前記下層部は、隣り合う
単位床材の下層部同士の間に空隙が設けられるような大
きさになっていることを特徴とするものであり、隣り合
う単位部材の上層部同士が隙間なく当接されるようにし
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図1〜図14を参照しつつ詳細に説明する。なお、
説明の便宜上、本明細書においては図3を基準として図
3に向かって上方を上、右方を右、下方を下、左方を左
として説明する。
いて図1〜図14を参照しつつ詳細に説明する。なお、
説明の便宜上、本明細書においては図3を基準として図
3に向かって上方を上、右方を右、下方を下、左方を左
として説明する。
【0010】図3は、本発明に係る仮設フロアの一例を
示す図である。この仮設フロア100は、特に数を限定
しないが、例えば縦5行横7列に9種類の矩形状の単位
床材1,2,3,4,5,6,7,8,9を敷き並べて
構成されている。単位床材1は左上隅用の床材である。
単位床材2は上辺用の床材である。単位床材3は右上隅
用の床材である。単位床材4は右辺用の床材である。単
位床材5は右下隅用の床材である。単位床材6は下辺用
の床材である。単位床材7は左下隅用の床材である。単
位床材8は左辺用の床材である。単位床材9は本発明に
係る仮設フロアに使用される単位床材の基本となるタイ
プのものであり、前記単位床材1,2,3,4,5,
6,7,8により囲まれる領域に敷設される床材であ
る。
示す図である。この仮設フロア100は、特に数を限定
しないが、例えば縦5行横7列に9種類の矩形状の単位
床材1,2,3,4,5,6,7,8,9を敷き並べて
構成されている。単位床材1は左上隅用の床材である。
単位床材2は上辺用の床材である。単位床材3は右上隅
用の床材である。単位床材4は右辺用の床材である。単
位床材5は右下隅用の床材である。単位床材6は下辺用
の床材である。単位床材7は左下隅用の床材である。単
位床材8は左辺用の床材である。単位床材9は本発明に
係る仮設フロアに使用される単位床材の基本となるタイ
プのものであり、前記単位床材1,2,3,4,5,
6,7,8により囲まれる領域に敷設される床材であ
る。
【0011】上辺用及び下辺用の単位床材2,6、右辺
用及び左辺用の単位床材4,8並びに中央用の単位床材
9の数をそれぞれ適当に選択することによって種々の広
さの仮設フロア100が得られる。また、特に限定しな
いが、仮設フロアの周に沿って敷設される単位床材1,
2,3,4,5,6,7,8(図3においてハッチを付
した範囲のもの)の裏面には、特に図示しないが薄いゴ
ムシート等でできた滑止め部材が貼着されている。この
滑止め部材は、単位床材1,2,3,4,5,6,7,
8の裏面全面に貼着されていてもよいし、裏面の一部で
もよい。また、滑止め部材を設ける範囲は、図3におい
てハッチングを付した範囲全体でなく、その一部でもよ
い。さらに、単位床材9の裏面にも滑止め部材を設けて
もよいのは勿論である。
用及び左辺用の単位床材4,8並びに中央用の単位床材
9の数をそれぞれ適当に選択することによって種々の広
さの仮設フロア100が得られる。また、特に限定しな
いが、仮設フロアの周に沿って敷設される単位床材1,
2,3,4,5,6,7,8(図3においてハッチを付
した範囲のもの)の裏面には、特に図示しないが薄いゴ
ムシート等でできた滑止め部材が貼着されている。この
滑止め部材は、単位床材1,2,3,4,5,6,7,
8の裏面全面に貼着されていてもよいし、裏面の一部で
もよい。また、滑止め部材を設ける範囲は、図3におい
てハッチングを付した範囲全体でなく、その一部でもよ
い。さらに、単位床材9の裏面にも滑止め部材を設けて
もよいのは勿論である。
【0012】なお、各単位床材1,2,3,4,5,
6,7,8,9を区別して説明する必要がある場合に
は、それぞれ左上隅用単位床材1、上辺用単位床材2、
右上隅用単位床材3、右辺用単位床材4、右下隅用単位
床材5、下辺用単位床材6、左下隅用単位床材7、左辺
用単位床材8及び中央用単位床材9と称する。
6,7,8,9を区別して説明する必要がある場合に
は、それぞれ左上隅用単位床材1、上辺用単位床材2、
右上隅用単位床材3、右辺用単位床材4、右下隅用単位
床材5、下辺用単位床材6、左下隅用単位床材7、左辺
用単位床材8及び中央用単位床材9と称する。
【0013】単位床材の構成について詳細に説明する。
図1及び図2はそれぞれ単位床材9の平面図及び図1II
−IIにおける縦断面図である。単位床材9は、上層部9
0と下層部91との間に、特にその数を限定しないが、
例えば1層の中層部92が設けられており、それら上層
部90と中層部92と下層部91が接着や溶着等により
一体化されたものである。単位床材9の上辺側及び右辺
側においては、中層部92が上層部90及び下層部91
よりもさらに上方及び右方に突出してそれぞれ突出縁9
3を形成している。また、単位床材9の下辺側及び左辺
側においては、中層部92が上層部90及び下層部91
よりもさらに上方及び右方に後退してそれぞれ後退縁9
4を形成している。すなわち、上層部90及び下層部9
1と中層部92とは相互にずれて積層されている。そし
て、図4及び図5に示すように、隣り合う単位床材9,
9同士は、一方の後退縁94に他方の突出縁93が嵌入
されてつなげられる。それによって、両単位床材9,9
は、仮設フロア100の表面を平坦にする作業を行わな
くても、継ぎ目に段差がなく表面が平坦な状態でつなが
る。
図1及び図2はそれぞれ単位床材9の平面図及び図1II
−IIにおける縦断面図である。単位床材9は、上層部9
0と下層部91との間に、特にその数を限定しないが、
例えば1層の中層部92が設けられており、それら上層
部90と中層部92と下層部91が接着や溶着等により
一体化されたものである。単位床材9の上辺側及び右辺
側においては、中層部92が上層部90及び下層部91
よりもさらに上方及び右方に突出してそれぞれ突出縁9
3を形成している。また、単位床材9の下辺側及び左辺
側においては、中層部92が上層部90及び下層部91
よりもさらに上方及び右方に後退してそれぞれ後退縁9
4を形成している。すなわち、上層部90及び下層部9
1と中層部92とは相互にずれて積層されている。そし
て、図4及び図5に示すように、隣り合う単位床材9,
9同士は、一方の後退縁94に他方の突出縁93が嵌入
されてつなげられる。それによって、両単位床材9,9
は、仮設フロア100の表面を平坦にする作業を行わな
くても、継ぎ目に段差がなく表面が平坦な状態でつなが
る。
【0014】また、敷設された際に、隣り合う単位床材
9,9の下層部91,91の間には間隙97ができるよ
うにされている。すなわち、隣り合う単位床材9,9の
上層部90,90同士が隙間なく当接するのを妨げない
ようになっている。また、突出縁93と後退縁94との
間にも間隙ができるようになっていてもよい。図5に
は、突出縁93と後退縁94との間に間隙98ができた
状態が示されている。
9,9の下層部91,91の間には間隙97ができるよ
うにされている。すなわち、隣り合う単位床材9,9の
上層部90,90同士が隙間なく当接するのを妨げない
ようになっている。また、突出縁93と後退縁94との
間にも間隙ができるようになっていてもよい。図5に
は、突出縁93と後退縁94との間に間隙98ができた
状態が示されている。
【0015】突出縁93には、特にその数を限定しない
が、例えば2箇所に嵌合凹部95,95が設けられてい
る(図1参照)。この嵌合凹部95は、突出縁93の終
端を例えば三角形状に切り欠いたようになっている。ま
た、後退縁94の前記嵌合凹部95に対応する箇所に
は、嵌合凹部95と相補形状をなす嵌合凸部96が形成
されている(図1参照)。上下左右に隣り合う単位床材
9,9,…同士が敷き並べられた時には、左側及び下側
の単位床材9,9の嵌合凹部95にそれぞれ右側及び上
側の単位床材9,9の嵌合凸部96が嵌入される。それ
によって、仮設フロア100上でダンス等が行なわれて
も単位床材9がずれることはない。また、敷設済みの単
位床材9の隣に別の単位床材9を敷設する際に、嵌合凹
部95及び嵌合凸部96が位置決めのガイドとなり、敷
設し易い。
が、例えば2箇所に嵌合凹部95,95が設けられてい
る(図1参照)。この嵌合凹部95は、突出縁93の終
端を例えば三角形状に切り欠いたようになっている。ま
た、後退縁94の前記嵌合凹部95に対応する箇所に
は、嵌合凹部95と相補形状をなす嵌合凸部96が形成
されている(図1参照)。上下左右に隣り合う単位床材
9,9,…同士が敷き並べられた時には、左側及び下側
の単位床材9,9の嵌合凹部95にそれぞれ右側及び上
側の単位床材9,9の嵌合凸部96が嵌入される。それ
によって、仮設フロア100上でダンス等が行なわれて
も単位床材9がずれることはない。また、敷設済みの単
位床材9の隣に別の単位床材9を敷設する際に、嵌合凹
部95及び嵌合凸部96が位置決めのガイドとなり、敷
設し易い。
【0016】後退縁94においては、図6に示すよう
に、下層部91は上層部90よりも少し、例えば数mm程
度側方に突出している。それによって、単位床材9の敷
設時、敷設しようとしている単位床材9の突出縁93
を、敷設済みの単位床材9の後退縁94の下層部91上
に載せて嵌入させることができ、容易に嵌入させること
ができるようになっている。すなわち、後退縁94の下
層部91は、後退縁94に突出縁93を嵌入させる際の
ガイドとしての機能を有している。従って、仮設フロア
100の設置作業時には、単位床材9を上方から下方に
向かって、また右方から左方に向かって敷設していくの
が好ましい。
に、下層部91は上層部90よりも少し、例えば数mm程
度側方に突出している。それによって、単位床材9の敷
設時、敷設しようとしている単位床材9の突出縁93
を、敷設済みの単位床材9の後退縁94の下層部91上
に載せて嵌入させることができ、容易に嵌入させること
ができるようになっている。すなわち、後退縁94の下
層部91は、後退縁94に突出縁93を嵌入させる際の
ガイドとしての機能を有している。従って、仮設フロア
100の設置作業時には、単位床材9を上方から下方に
向かって、また右方から左方に向かって敷設していくの
が好ましい。
【0017】上層部90、中層部92及び下層部91
は、例えば合成樹脂や木やセラミックや金属でできてい
る。上層部90、中層部92及び下層部91は、同一の
材料でできていてもよいし、異なる材料でできていても
よい。仮設フロア100の設置作業時の労力や、単位床
材9の運搬時の労力等の観点から、単位床材9はできる
だけ軽いのが好ましい。それゆえ、重量や強度の点か
ら、単位床材9は例えば低発泡樹脂やプラスチック等で
できているのが好ましい。また、上層部90、中層部9
2及び下層部91の各層の厚さは、重量や強度の点か
ら、数mm〜十数mm程度が適当である。
は、例えば合成樹脂や木やセラミックや金属でできてい
る。上層部90、中層部92及び下層部91は、同一の
材料でできていてもよいし、異なる材料でできていても
よい。仮設フロア100の設置作業時の労力や、単位床
材9の運搬時の労力等の観点から、単位床材9はできる
だけ軽いのが好ましい。それゆえ、重量や強度の点か
ら、単位床材9は例えば低発泡樹脂やプラスチック等で
できているのが好ましい。また、上層部90、中層部9
2及び下層部91の各層の厚さは、重量や強度の点か
ら、数mm〜十数mm程度が適当である。
【0018】次に、その他の単位床材1,2,3,4,
5,6,7,8について説明する。なお、上記中央用単
位床材9と同一の構成については同一の符号を付し、重
複する説明を省略する。
5,6,7,8について説明する。なお、上記中央用単
位床材9と同一の構成については同一の符号を付し、重
複する説明を省略する。
【0019】図7は、左上隅用単位床材1の平面図であ
る。左上隅用単位床材1が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺及び左辺において上層部10、下層部11
及び中層部12のそれぞれの端面が揃っていることであ
る。なお、上層部10、下層部11及び中層部12の材
料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中
央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部9
2と同様である。
る。左上隅用単位床材1が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺及び左辺において上層部10、下層部11
及び中層部12のそれぞれの端面が揃っていることであ
る。なお、上層部10、下層部11及び中層部12の材
料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中
央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部9
2と同様である。
【0020】図8は、上辺用単位床材2の平面図であ
る。上辺用単位床材2が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺において上層部20、下層部21及び中層
部22のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部20、下層部21及び中層部22の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
る。上辺用単位床材2が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺において上層部20、下層部21及び中層
部22のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部20、下層部21及び中層部22の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
【0021】図9は、右上隅用単位床材3の平面図であ
る。右上隅用単位床材3が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺及び右辺において上層部30、下層部31
及び中層部32のそれぞれの端面が揃っていることであ
る。なお、上層部30、下層部31及び中層部32の材
料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中
央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部9
2と同様である。
る。右上隅用単位床材3が中央用単位床材9と異なるの
は、その上辺及び右辺において上層部30、下層部31
及び中層部32のそれぞれの端面が揃っていることであ
る。なお、上層部30、下層部31及び中層部32の材
料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中
央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部9
2と同様である。
【0022】図10は、右辺用単位床材4の平面図であ
る。右辺用単位床材4が中央用単位床材9と異なるの
は、その右辺において上層部40、下層部41及び中層
部42のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部40、下層部41及び中層部42の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
る。右辺用単位床材4が中央用単位床材9と異なるの
は、その右辺において上層部40、下層部41及び中層
部42のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部40、下層部41及び中層部42の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
【0023】図11は、右下隅用単位床材5の平面図で
ある。右下隅用単位床材5が中央用単位床材9と異なる
のは、その右辺及び下辺において上層部50、下層部5
1及び中層部52のそれぞれの端面が揃っていることで
ある。なお、上層部50、下層部51及び中層部52の
材料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記
中央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部
92と同様である。
ある。右下隅用単位床材5が中央用単位床材9と異なる
のは、その右辺及び下辺において上層部50、下層部5
1及び中層部52のそれぞれの端面が揃っていることで
ある。なお、上層部50、下層部51及び中層部52の
材料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記
中央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部
92と同様である。
【0024】図12は、下辺用単位床材6の平面図であ
る。下辺用単位床材6が中央用単位床材9と異なるの
は、その下辺において上層部60、下層部61及び中層
部62のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部60、下層部61及び中層部62の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
る。下辺用単位床材6が中央用単位床材9と異なるの
は、その下辺において上層部60、下層部61及び中層
部62のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部60、下層部61及び中層部62の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
【0025】図13は、左下隅用単位床材7の平面図で
ある。左下隅用単位床材7が中央用単位床材9と異なる
のは、その左辺及び下辺において上層部70、下層部7
1及び中層部72のそれぞれの端面が揃っていることで
ある。なお、上層部70、下層部71及び中層部72の
材料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記
中央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部
92と同様である。
ある。左下隅用単位床材7が中央用単位床材9と異なる
のは、その左辺及び下辺において上層部70、下層部7
1及び中層部72のそれぞれの端面が揃っていることで
ある。なお、上層部70、下層部71及び中層部72の
材料や寸法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記
中央用単位床材9の上層部90、下層部91及び中層部
92と同様である。
【0026】図14は、左辺用単位床材8の平面図であ
る。左辺用単位床材8が中央用単位床材9と異なるの
は、その左辺において上層部80、下層部81及び中層
部82のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部80、下層部81及び中層部82の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
る。左辺用単位床材8が中央用単位床材9と異なるの
は、その左辺において上層部80、下層部81及び中層
部82のそれぞれの端面が揃っていることである。な
お、上層部80、下層部81及び中層部82の材料や寸
法的な関係や形状等は、特に断らない限り上記中央用単
位床材9の上層部90、下層部91及び中層部92と同
様である。
【0027】上記実施例によれば、嵌合凹部95を有す
る突出縁93を、嵌合凸部96を有する後退縁94に嵌
入させることにより隣り合う単位床材1,2,3,4,
5,6,7,8,9同士を敷き並べて仮設フロア100
を設置するようにしたので、従来の仮設フロアよりも、
敷設作業が簡便になり、誰でも短時間で仮設フロア10
0を設置することができる。また、従来よりも単位床材
1,2,3,4,5,6,7,8,9が安価であり資材
コストが低減される、厚さが薄く軽量であるため保管や
輸送に要する経費が削減される、敷設時の労力が減ると
ともに容易にフロア面が平坦になるように敷設すること
ができる、屋外での使用も可能である、畳の大宴会場で
も使用可能である、という効果が得られる。
る突出縁93を、嵌合凸部96を有する後退縁94に嵌
入させることにより隣り合う単位床材1,2,3,4,
5,6,7,8,9同士を敷き並べて仮設フロア100
を設置するようにしたので、従来の仮設フロアよりも、
敷設作業が簡便になり、誰でも短時間で仮設フロア10
0を設置することができる。また、従来よりも単位床材
1,2,3,4,5,6,7,8,9が安価であり資材
コストが低減される、厚さが薄く軽量であるため保管や
輸送に要する経費が削減される、敷設時の労力が減ると
ともに容易にフロア面が平坦になるように敷設すること
ができる、屋外での使用も可能である、畳の大宴会場で
も使用可能である、という効果が得られる。
【0028】なお、上記実施例においては、単位床材
1,2,3,4,5,6,7,8,9は3層構造のもの
であり、各層を相互に一体化してなるものであるとした
が、これに限らず、成形型内に樹脂を流し込み固化後に
離型して得られる一体物でもよいし、4層以上積層され
てなるものでもよい。
1,2,3,4,5,6,7,8,9は3層構造のもの
であり、各層を相互に一体化してなるものであるとした
が、これに限らず、成形型内に樹脂を流し込み固化後に
離型して得られる一体物でもよいし、4層以上積層され
てなるものでもよい。
【0029】また、上記実施例においては、嵌合凹部9
5及び嵌合凸部96は各縁に2箇所ずつ設けられている
としたが、これに限らず、各縁に1箇所でもよいし3箇
所以上設けられていてもよい。
5及び嵌合凸部96は各縁に2箇所ずつ設けられている
としたが、これに限らず、各縁に1箇所でもよいし3箇
所以上設けられていてもよい。
【0030】さらに、上記実施例においては、嵌合凹部
95及び嵌合凸部96は三角形状であるとしたが、これ
に限らず、半円状やU字状や四角形状やそれらを組み合
わせた形状などであってもよい。
95及び嵌合凸部96は三角形状であるとしたが、これ
に限らず、半円状やU字状や四角形状やそれらを組み合
わせた形状などであってもよい。
【0031】また、本発明は、仮設フロアに限らず、常
設フロアや葬儀会場の床や仮設通路や仮設床にも応用す
ることができる。
設フロアや葬儀会場の床や仮設通路や仮設床にも応用す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上層部と
下層部との間に1層以上の中層部を有し、該中層部の側
端部の一部は前記上層部及び前記下層部よりも側方に突
出する突出縁を形成しているとともに、同中層部の側端
部の他の一部は前記上層部及び前記下層部よりも後退す
る後退縁を形成しており、且つ前記突出縁及び前記後退
縁に互いに相補形状をなす嵌合凹部及び嵌合凸部を備え
てなる単位床材を複数用意し、隣り合う単位床材同士
を、一方の単位床材の前記突出縁を他方の単位床材の前
記後退縁に嵌入させるとともに、隣り合う前記単位床材
同士の対応する前記嵌合凹部と前記嵌合凸部とを嵌合さ
せることにより複数の単位床材が敷設されてなる仮設フ
ロアであるので、従来の仮設フロアよりも、単位床材が
安価であり資材コストが低減される、厚さが薄く軽量で
あるため保管や輸送に要する経費が削減される、敷設時
の労力が減るとともに容易にフロア面が平坦になるよう
に敷設することができるため誰でも短時間で敷設可能で
ある、単位床材を低発泡樹脂等で製造することにより水
や湿気にも強く屋外での使用も可能である、という効果
が得られる。また、この仮設フロアによれば、屋外の芝
の上、土の上、コンクリートの上或いはタイルの上等に
敷設した場合、それらの下地との摩擦により、単位床材
がずれにくくなる。
下層部との間に1層以上の中層部を有し、該中層部の側
端部の一部は前記上層部及び前記下層部よりも側方に突
出する突出縁を形成しているとともに、同中層部の側端
部の他の一部は前記上層部及び前記下層部よりも後退す
る後退縁を形成しており、且つ前記突出縁及び前記後退
縁に互いに相補形状をなす嵌合凹部及び嵌合凸部を備え
てなる単位床材を複数用意し、隣り合う単位床材同士
を、一方の単位床材の前記突出縁を他方の単位床材の前
記後退縁に嵌入させるとともに、隣り合う前記単位床材
同士の対応する前記嵌合凹部と前記嵌合凸部とを嵌合さ
せることにより複数の単位床材が敷設されてなる仮設フ
ロアであるので、従来の仮設フロアよりも、単位床材が
安価であり資材コストが低減される、厚さが薄く軽量で
あるため保管や輸送に要する経費が削減される、敷設時
の労力が減るとともに容易にフロア面が平坦になるよう
に敷設することができるため誰でも短時間で敷設可能で
ある、単位床材を低発泡樹脂等で製造することにより水
や湿気にも強く屋外での使用も可能である、という効果
が得られる。また、この仮設フロアによれば、屋外の芝
の上、土の上、コンクリートの上或いはタイルの上等に
敷設した場合、それらの下地との摩擦により、単位床材
がずれにくくなる。
【0033】請求項2記載の発明によれば仮設フロアを
構成する複数の前記単位床材のうちの少なくとも1つの
裏面の一部または全部に滑止め部材が設けられているた
め、仮設フロア上でダンスが行われている際に単位床材
がずれるのをより確実に防ぐことができる。例えば屋内
の畳の上、カーペットの上、フローリングの上などに敷
設すれば、単位床材がずれるのをより確実に防ぐことが
できる。
構成する複数の前記単位床材のうちの少なくとも1つの
裏面の一部または全部に滑止め部材が設けられているた
め、仮設フロア上でダンスが行われている際に単位床材
がずれるのをより確実に防ぐことができる。例えば屋内
の畳の上、カーペットの上、フローリングの上などに敷
設すれば、単位床材がずれるのをより確実に防ぐことが
できる。
【0034】請求項3記載の発明によれば前記単位床材
の前記後退縁のある端縁において、前記下層部の端縁は
前記上層部の端縁よりも側方に突出しているため、隣り
合う単位床材同士の、一方の単位床材の突出縁を他方の
単位床材の後退縁に嵌入させる際にその後退縁の下層部
の端縁上に突出縁を載せてガイドとすることにより、突
出縁を後退縁に嵌入させ易くなり、敷設作業を容易に行
える。
の前記後退縁のある端縁において、前記下層部の端縁は
前記上層部の端縁よりも側方に突出しているため、隣り
合う単位床材同士の、一方の単位床材の突出縁を他方の
単位床材の後退縁に嵌入させる際にその後退縁の下層部
の端縁上に突出縁を載せてガイドとすることにより、突
出縁を後退縁に嵌入させ易くなり、敷設作業を容易に行
える。
【0035】請求項4記載の発明によれば、前記下層部
は、隣り合う単位床材の下層部同士の間に空隙が設けら
れるような大きさになっているため、隣り合う単位部材
の上層部同士が隙間なく当接される。
は、隣り合う単位床材の下層部同士の間に空隙が設けら
れるような大きさになっているため、隣り合う単位部材
の上層部同士が隙間なく当接される。
【図1】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床材
の基本となる形状の一例を示す平面図である。
の基本となる形状の一例を示す平面図である。
【図2】その単位床材の縦断面図である。
【図3】本発明に係る仮設フロアの一例の平面図であ
る。
る。
【図4】その仮設フロアの一部を拡大して示す平面図で
ある。
ある。
【図5】その仮設フロアの一部を拡大して示す縦断面図
である。
である。
【図6】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床材
の部分拡大縦断面図である。
の部分拡大縦断面図である。
【図7】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床材
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図8】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床材
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図9】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床材
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図10】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床
材の一例を示す平面図である。
材の一例を示す平面図である。
【図11】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床
材の一例を示す平面図である。
材の一例を示す平面図である。
【図12】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床
材の一例を示す平面図である。
材の一例を示す平面図である。
【図13】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床
材の一例を示す平面図である。
材の一例を示す平面図である。
【図14】本発明に係る仮設フロアに用いられる単位床
材の一例を示す平面図である。
材の一例を示す平面図である。
1 左上隅用単位床材 2 上辺用単位床材 3 右上隅用単位床材 4 右辺用単位床材 5 右下隅用単位床材 6 下辺用単位床材 7 左下隅用単位床材 8 左辺用単位床材 9 中央用単位床材 90,10,20,30,40,50,60,70,8
0 上層部 91,11,21,31,41,51,61,71,8
1 下層部 92,12,22,32,42,52,62,72,8
2 中層部 93 突出縁 94 後退縁 95 嵌合凹部 96 嵌合凸部 97,98 間隙 100 仮設フロア
0 上層部 91,11,21,31,41,51,61,71,8
1 下層部 92,12,22,32,42,52,62,72,8
2 中層部 93 突出縁 94 後退縁 95 嵌合凹部 96 嵌合凸部 97,98 間隙 100 仮設フロア
Claims (4)
- 【請求項1】 上層部と下層部との間に1層以上の中層
部を有し、該中層部の側端部の一部は前記上層部及び前
記下層部よりも側方に突出する突出縁を形成していると
ともに、同中層部の側端部の他の一部は前記上層部及び
前記下層部よりも後退する後退縁を形成しており、且つ
前記突出縁及び前記後退縁に互いに相補形状をなす嵌合
凹部及び嵌合凸部を備えてなる単位床材を複数用意し、
隣り合う単位床材同士を、一方の単位床材の前記突出縁
を他方の単位床材の前記後退縁に嵌入させるとともに、
隣り合う前記単位床材同士の対応する前記嵌合凹部と前
記嵌合凸部とを嵌合させることにより複数の単位床材が
敷設されてなることを特徴とする仮設フロア。 - 【請求項2】 仮設フロアを構成する複数の前記単位床
材のうちの少なくとも1つの裏面の一部または全部に滑
止め部材が設けられていることを特徴とする請求項1記
載の仮設フロア。 - 【請求項3】 前記単位床材の前記後退縁のある端縁に
おいて、前記下層部の端縁は前記上層部の端縁よりも側
方に突出していることを特徴とする請求項1または2記
載の仮設フロア。 - 【請求項4】 前記下層部は、隣り合う単位床材の下層
部同士の間に空隙が設けられるような大きさになってい
ることを特徴とする請求項1、2または3記載の仮設フ
ロア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472896A JPH09317132A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 仮設フロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15472896A JPH09317132A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 仮設フロア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317132A true JPH09317132A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15590658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15472896A Pending JPH09317132A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 仮設フロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008520853A (ja) * | 2004-11-10 | 2008-06-19 | カインドル フロアリンク ゲーエムベーハー | 被覆パネル |
| JP2008180062A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Artrock:Kk | タイルパネル |
| JP5586804B1 (ja) * | 2014-03-27 | 2014-09-10 | 榊原木工株式会社 | 連結用パネルとこれを使用した住宅部材 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP15472896A patent/JPH09317132A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008520853A (ja) * | 2004-11-10 | 2008-06-19 | カインドル フロアリンク ゲーエムベーハー | 被覆パネル |
| US8001741B2 (en) | 2004-11-10 | 2011-08-23 | Kaind1 Flooring GmbH | Covering panel |
| JP2008180062A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Artrock:Kk | タイルパネル |
| JP5586804B1 (ja) * | 2014-03-27 | 2014-09-10 | 榊原木工株式会社 | 連結用パネルとこれを使用した住宅部材 |
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