JPH09317168A - 梁わく用取付け金具 - Google Patents
梁わく用取付け金具Info
- Publication number
- JPH09317168A JPH09317168A JP16069196A JP16069196A JPH09317168A JP H09317168 A JPH09317168 A JP H09317168A JP 16069196 A JP16069196 A JP 16069196A JP 16069196 A JP16069196 A JP 16069196A JP H09317168 A JPH09317168 A JP H09317168A
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- beam frame
- frame
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- mounting bracket
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
ア−ムロックレスピンにおけるロック解除操作を邪魔す
ることなく梁わくを常に確実に取付けることができ、軽
量で持ち運びや取扱等に至便であるのみならず、製作が
容易で安価に提供することが出来る梁わく用取付け金具
を提供するものである。 【解決手段】 所要長の棒鋼材を折曲して略U字形状に
形成された建わく用掛止体32と、該掛止体32の両自
由端を各々略U字形状に折曲して一体形成された両側一
対の梁わく用受体33と、該受体33に建わく2の脚柱
8と共に梁わく1を囲繞して締結せしめるナット37付
きUボルト36とより構成されている。
Description
仮設足場の構築時において、梁わくを所要の建わくに取
付けるさいに使用する梁わく用取付け金具に関する。
より、各種の建築作業時においては種々の仮設足場が構
築され、好適に使用されている。そして、例えば、出入
口など所要の開口部を有する仮設足場を構築せしめるさ
いには、図3に示すように、開口部位に梁わく1を架設
せしめつつ所要数の門型建わく2を交さ筋かい3でもっ
て連結すると共に、隣あう建わく2間に床付き布わく4
を架設せしめつつ連結用ア−ムロックレスピン5を介し
て順次上方に連結し、所定の個所に階段6や手摺7など
所要の足場部材を取付けて構築するものとされている。
く1を建わく2間に架設支持せしめるさいには、図4に
示す取付け金具11が知られており、これを同図に基づ
いて説明する。即ち、同図中、12は建わく2を構成す
る脚柱8を挿通せしめるべく所要の間隙をもって平行配
設された両側一対の板状ア−ム、13は該ア−ム12の
一端部を各々折曲して略U字形状に一体形成された両側
一対の梁わく用受体、14は同ア−ム12の他端部に横
架状に取付けられた広幅状の当て板で、該当て板14は
建わく2を構成する横架材9に当接せしめるべく湾曲状
に形成されている。15は両側受体13のほぼ中位に各
々形成されたボルト挿通孔、16は該ボルト挿通孔15
を通して建わく2の脚柱8と共に梁わく1端部を囲繞し
つつ受体13に締結せしめるナット17付きUボルトで
ある。
11は、ア−ム12間に建わく2の脚柱8上端部を挿通
せしめると共に、当て板14を同横架材9に嵌合状態に
当てがったのち、受体13に梁わく1の一端部を嵌合保
持せしめる。しかるのち、脚柱8と共に梁わく1の一端
部をUボルト16で囲繞せしめると共に、Uボルト16
の両端部を各々ボルト挿通孔15に挿通せしめ、のち、
ナット17を螺合して締結することにより取付けるもの
とされている(図5参照)。
け金具11は、その当て板14が広幅状に形成されてい
るから、例えば、600幅の建わく2に500幅の床付
き布わく4を取付けるさいには、図5に示すように、当
て板14が邪魔となって床付き布わく4を取付けること
が出来ないという問題が生じるものである。
ものとして、図7に示すように、ア−ム22を短尺状に
形成せしめると共に、該ア−ム22の一端面に広幅状の
当て板24を垂直状に取付けた取付け金具21が提案さ
れている。なお、その他は上記従来例と同一であり、同
一符号は同一部分を示す。
け金具21は、600幅の建わく2に500幅の床付き
布わく4を確実に取付けることが出来る反面、図8に示
すように、当て板24の上端部が連結用ア−ムロックレ
スピン5のロック解除ハンドル10に当接し、ひいて
は、ロック解除ハンドル10の解除操作が出来ないとい
う問題を有するものである。このため、ロック解除ハン
ドル10への当接を防止すべく当て板を狭幅状に形成す
ることが考えられるが、当て板を狭幅状にした場合には
強度的に問題があり、仮設足場構築時等における取扱い
が荒いこととも相まって非常に損傷しやすいものであ
る。
者とも板金加工により製作するものとされているから、
その製作が非常に面倒で手間がかかるのみならず、強度
をもたすために比較的広幅状に形成せざるを得ず、ひい
ては、重量が大となって持ち運びや取付け作業時の取扱
いが非常に不便なものとなっているものである。
ようとするもので、常に床付き布わくの取付けや連結用
ア−ムロックレスピンにおけるロック解除操作を邪魔す
ることなく梁わくを確実に取付けることが出来るのみな
らず、軽量で持ち運びや取扱等に至便であり、しかも、
製作が容易で安価に提供することが出来る梁わく用取付
け金具を提供するにある。
長の棒鋼材を折曲して略U字形状に形成された建わく用
掛止体32と、該掛止体32の両自由端を各々略U字形
状に折曲して一体形成された両側一対の梁わく用受体3
3と、該受体33に建わく2の脚柱8と共に梁わく1を
囲繞して締結せしめるナット37付きUボルト36とよ
り構成されてなることを特徴とする、梁わく用取付け金
具を要旨とするものである。
具31は、掛止体32を建わく2の脚柱8と横架材9と
の連結部位に掛止せしめると共に、受体33に梁わく1
の端部を嵌合保持せしめる。しかるのち、脚柱8と共に
梁わく1の端部をUボルト36でもって囲繞せしめつつ
ナット37を介して受体33に締結することにより取付
けるものである。
実施例について説明する。31は梁わく用取付け金具、
32は該取付け金具31を構成する略U字形状の建わく
用掛止体で、該掛止体32は所要の径と長さを有する丸
棒鋼材を折曲することにより形成されている。33は掛
止体32の両自由端を各々略U字形状に折曲して一体形
成された両側一対の梁わく用受体、34は該受体33の
自由端がわ外面に固着された両側一対のボルト挿通孔3
5付き締結プレ−トである。36はボルト挿通孔35を
通して建わく2の脚柱8と共に梁わく1端部を囲繞しつ
つ受体33に締結せしめるナット37付きUボルトであ
る。
掛止体32を建わく2の脚柱8と横架材9との連結部位
に引掛けて掛止せしめると共に、受体33に梁わく1の
端部を嵌合保持せしめる。このさい、掛止体32は丸棒
鋼材により略U字形状に折曲形成されているため、小ス
ペ−ス下に掛止せしめることができ、ひいては、床付き
布わく4の取付けや連結用ア−ムロックレスピン5にお
けるロック解除ハンドル10のロック解除操作を邪魔す
ることなく、梁わく1を自由に取付けることが出来る。
次いで、脚柱8と共に梁わく1の端部をUボルト36で
もって囲繞せしめると共に、Uボルト36の両端部を各
々ボルト挿通孔35に挿通せしめ、のち、ナット37を
螺合して締結することにより取付けるものである(図2
参照)。このさい、掛止体32および受体33は丸棒鋼
材により折曲形成されているため、丸棒鋼材自体の弾性
機能とも相まって締結を極めて強固に行うことができ、
確実なる取付けを常に行うことが出来るものである。
丸鋼が示されているが、これに限定されるものでなく、
平鋼、角鋼、六角鋼、八角鋼、あるいは半丸鋼等の棒鋼
材を使用してもよいものである。
から、以下の効果を奏する。まず第1に、棒鋼材を折曲
することにより建わく用掛止体32および梁わく用受体
33が一体形成されているから、板金加工により形成さ
れた従来例に比して、その製作が極めて容易で安価に提
供することが出来るのみならず、非常に軽量で持ち運び
や取扱いが極めて至便である。第2に、掛止体32は上
述の如く棒鋼材を略U字形状に折曲することにより形成
されているから、建わく2を構成する脚柱8と横架材9
との連結部位に小スペ−スでもって引掛け状に掛止する
ことが出来るものであって、ひいては、床付き布わく4
の取付けや連結用ア−ムロックレスピン5におけるロッ
ク解除ハンドル10の解除操作を邪魔することなく常に
梁わく1を自由に取付けることが出来るものである。第
3に、Uボルト36でもって締結せしめるさいにおいて
も、掛止体32や受体33が棒鋼材により折曲形成され
ているため、棒鋼材自体の弾性機能を有効に発揮せしめ
つつ締結を極めて強固に行うことができ、常に安全性の
高い取付けを確実に行うことが出来るものである。
ある。
り連結せしめた状態を示す断面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】所要長の棒鋼材を折曲して略U字形状に形
成された建わく用掛止体32と、該掛止体32の両自由
端を各々略U字形状に折曲して一体形成された両側一対
の梁わく用受体33と、該受体33に建わく2の脚柱8
と共に梁わく1を囲繞して締結せしめるナット37付き
Uボルト36とより構成されてなることを特徴とする、
梁わく用取付け金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16069196A JP3819477B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 梁わく用取付け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16069196A JP3819477B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 梁わく用取付け金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317168A true JPH09317168A (ja) | 1997-12-09 |
| JP3819477B2 JP3819477B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=15720390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16069196A Expired - Lifetime JP3819477B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 梁わく用取付け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3819477B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11343739A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Ohbayashi Corp | 鉄筋保持用金物 |
| JP2018138717A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 光洋機械産業株式会社 | 梁枠の取付構造並びにこれに用いられる梁枠受け部材及び梁枠渡し部材 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16069196A patent/JP3819477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11343739A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-14 | Ohbayashi Corp | 鉄筋保持用金物 |
| JP2018138717A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-09-06 | 光洋機械産業株式会社 | 梁枠の取付構造並びにこれに用いられる梁枠受け部材及び梁枠渡し部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3819477B2 (ja) | 2006-09-06 |
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