JPH09317187A - 柱建て入れ調整治具 - Google Patents

柱建て入れ調整治具

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JPH09317187A
JPH09317187A JP13647396A JP13647396A JPH09317187A JP H09317187 A JPH09317187 A JP H09317187A JP 13647396 A JP13647396 A JP 13647396A JP 13647396 A JP13647396 A JP 13647396A JP H09317187 A JPH09317187 A JP H09317187A
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宏俊 池田
Hiroyuki Kaga
洋行 加賀
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隆夫 金井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既設の柱の上に新設の柱を鉛直に継ぎ足すため
に使用される柱建て入れ調整治具において、簡単な構造
で、ジャッキの伸縮に伴って作用する力に対する強度が
高くなるものを提供する。 【解決手段】上下のエレクションピース21,22に渡
ってこれを挟んで配置される二枚のスプライスプレート
31と、ジャッキ4の伸縮方向両端を支持する支持ピー
ス32とを、板材3として一体に形成する。ジャッキ4
の伸縮方向両端に取付部材43を固定し、その台部43
aが支持ピース32の端面を接触状態で受ける構造とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設の柱の上に新
設の柱を鉛直に継ぎ足すために使用される柱建て入れ調
整治具に関する。
【0002】
【従来の技術】既設の柱の上に新設の柱を継ぎ足す方法
としては、例えば図9および10に示すように、先ず、
既設の柱eの側面上部と新設の柱aの側面下部に、エレ
クションピース(長手方向に沿って複数個のボルト穴を
形成した長方形の板)cを溶接しておく。新設の柱aの
エレクションピースcは二枚のスプライスプレート(上
下のエレクションピースを連結する板)bで挟んでこれ
らを上端一本のボルトで仮付けしてあり、この新設の柱
aをクレーンでつり込み、既設の柱eの上に乗せる。こ
のとき、二枚のスプライスプレートbで既設の柱eのエ
レクションピースcを挟み、各穴にボルトを通してナッ
トで締めつけることにより仮止めする。
【0003】ここで、上下のエレクションピースcの少
なくとも一方のボルト穴、またはスプライスプレートb
のボルト穴はバカ穴になっているため、ボルト締結後も
歪みワイヤロープ等による大きな力によって新設の柱の
位置および姿勢を調整することができる。
【0004】また、図10に示すように、上下のエレク
ションピースc間に楔fをハンマーgで打ち込んで、新
設の柱aの鉛直度を調整して自立させた後にクレーンか
ら柱を外し、ここで新設の柱aの上部から図示しない歪
ワイヤロープを張ってその張力を調節しながら新設の柱
aの相対的な傾きを修正して鉛直となるようにする。こ
の状態で既設の柱eと新設の柱aとの間を溶接する。
【0005】しかしながら、この方法では、歪ワイヤロ
ープを張って柱の傾きを調節するため、ロープを貼った
り撤去したりする作業が高所作業となるため安全性の点
で改善の余地があるとともに、このロープが他の作業の
邪魔になって作業効率が良くないという問題点があるた
め、歪ワイヤロープを使用しない方法も提案されてい
る。
【0006】例えば、特公平6−80270号公報に
は、歪ワイヤロープの代わりにジャッキを使用する方法
が記載されており、この方法では、既設の柱と新設の柱
との間を、接合板を介してボルト・ナットにより仮止め
するとともに、ジャッキの伸縮方向両端は、前記接合板
とは別体のブラケットを介して各柱の側面に固定してい
る。このブラケットは、ジャッキ取付穴を先端に有する
板材を柱側面から突出させたものであり、ジャッキ上端
の伸縮軸先端とジャッキ下端にある取付穴と、ブラケッ
トのジャッキ取付穴とを合わせてこれらにピンを貫通さ
せることにより、両柱間にジャッキを取り付けている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公平
6−80270号公報に記載の方法において、前記ブラ
ケットは、ジャッキの伸縮に伴って作用する力に対する
強度について特に考慮された構造とはなっていなかっ
た。すなわち、前記ブラケットの構造では、ジャッキの
伸縮力がブラケットを介して柱に伝達される際に前記ピ
ンに負担がかかるという不具合がある。
【0008】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであり、既設の柱の上に新設の柱を鉛直に継ぎ足
すために使用される柱建て入れ調整治具において、簡単
な構造で、ジャッキの伸縮に伴って作用する力に対する
強度が高くなるものを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、既設の柱の側面上部に固定
される下側エレクションピースと、新設の柱の側面下部
に固定される上側エレクションピースと、各側面毎に上
下のエレクションピースに渡ってこれを挟んで配置され
る二枚のスプライスプレートと、上下のエレクションピ
ースの間隔を調整するジャッキと、スプライスプレート
の外側(板幅方向の柱側面とは反対側)に配置されて前
記ジャッキの伸縮方向両端を支持する支持ピースと、を
備え、前記支持ピースは、スプライスプレートまたはエ
レクションピースと一体化されているとともに、前記ジ
ャッキの両端部は支持ピースの端面に接触配置される接
触面を有することを特徴とする柱建て入れ調整治具を提
供する。
【0010】請求項2に係る発明は、既設の柱の側面上
部に固定される下側エレクションピースと、新設の柱の
側面下部に固定される上側エレクションピースと、各側
面毎に上下のエレクションピースに渡ってこれを挟んで
配置される二枚のスプライスプレートと、上下のエレク
ションピースの間隔を調整するジャッキと、スプライス
プレートの外側(板幅方向の柱側面とは反対側)に配置
されて前記ジャッキの伸縮方向両端を支持する支持ピー
スと、を備え、前記支持ピースは、スプライスプレート
およびエレクションピースに挟んで配置される取付ピー
スと一体化されているとともに、前記ジャッキの両端部
は支持ピースの端面に接触配置される接触面を有するこ
とを特徴とする柱建て入れ調整治具を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に
相当する柱建て入れ調整治具を示す斜視図であり、図2
はこの柱建て入れ調整治具を柱に取付けた状態を示す正
面図である。
【0012】これらの図に示すように、この柱建て入れ
調整治具は、既設の柱12の側面上部に固定される下側
エレクションピース22と、新設の柱11の側面下部に
固定される上側エレクションピース21と、各側面毎に
上下のエレクションピース21,22に渡ってこれを挟
んで配置される二枚のスプライスプレート31と、上下
のエレクションピース21,22の間隔を調整するジャ
ッキ4と、ジャッキ4の伸縮方向両端を支持する支持ピ
ース32と、で構成されている。
【0013】上下のエレクションピース21,22は、
従来と同様に、長方形の板材からなり、その長手方向に
沿って等間隔で三個のボルト穴21a,22aが形成さ
れている。
【0014】スプライスプレート31と支持ピース32
は、L型に切り出された板材3として一体に形成されて
いる。この板材3のLの縦棒部分に相当する長方形のス
プライスプレート31は、長さがエレクションピース2
1,22二枚分の長さより少し長く、上側エレクション
ピース21のボルト穴21aに対応する三個のボルト穴
3aと、下側エレクションピース22のボルト穴22a
に対応する三個の長穴3bとが形成されている。
【0015】そして、スプライスプレート31をなす長
方形の、長手方向端から二つのボルト穴3aが形成され
た部分の幅は外側(柱側と反対側)に拡げてあり、この
部分が支持ピース32となっている。この支持ピース3
2には、ボルト穴3aと並列に二つのボルト穴3cが形
成されている。
【0016】ジャッキ4は、上下に逆ネジを切った高ナ
ット41の両端にネジ軸42が螺合され、各ネジ軸42
の端面に、支持ピース32への取付部材43が固着され
たものである。この取付部材43は、一方の面の中心部
にネジ軸42の端面が固定された正方形の台部43a
と、その中心部から同じ幅で垂直に支持ピース32の長
さ分だけ延びた側板部43bと、ここから直角に折れ曲
がった爪部43cとで構成され、側板部43bには支持
ピース32のネジ穴3cに対応するネジ穴43dが形成
されている。なお、ジャッキ4の両端の爪部43cは、
互いに反対となる側に側板部43bから折れ曲がってい
る。また、台部43aのネジ軸42とは反対の面が、本
発明の接触面に相当する。
【0017】したがって、柱建て入れの際には、既設の
柱12に新設の柱11を乗せた状態で、対応する上下の
エレクションピース21,22を、上下を逆に且つ支持
ピース32を柱から離れる側に配置した二枚の板材3で
挟み、例えば上側については一方の板材3側から、スプ
ライスプレート31のボルト穴3a、エレクションピー
ス21のボルト穴21a、スプライスプレート31の長
穴3bの順で貫通させたボルトの先端にナットを螺合さ
せ、下側については他方の板材3側から同じ順で貫通さ
せたボルトの先端にナットを螺合させることで、両板材
3のスプライスプレート31側を上下のエレクションピ
ース21,22に仮止めする。
【0018】これと同時に、上下の取付部材43の台部
43aと爪部43cとの間に各板材3の支持ピース32
を嵌め込んで、支持ピース32が上側に配置された側
(図1の手前側の板材3)では支持ピース32の下端面
を台部43aの上面に、支持ピース32が下側に配置さ
れた側(図1の置く側の板材3)では支持ピース32の
上端面を台部43aの下面に、それぞれ接触させた状態
で、側板部43bのネジ穴43dと支持ピース32のネ
ジ穴3cとにボルトを貫通させ、その先端にナットを螺
合させることで、ジャッキ4を板材3の支持ピース32
に固定する。
【0019】この状態でジャッキ4の高ナット41を回
転すると、仮止めされているボルトがスプライスプレー
ト31の長穴3bで長手方向に移動するため、柱の各側
面における上下のエレクションピース21,22の間隔
を調整することができる。ここで、取付部材43の台部
43aと支持ピース32の端面とが面接触していること
と、二枚の板材3のスプライスプレート31とこれに挟
まれたエレクションピース21,22とを貫通する上下
各三本のボルトの存在によって、この実施形態の柱建て
入れ調整治具は、従来の構造と比較してジャッキ4の伸
縮に伴って作用する力に対する強度が高いものとなる。
また、この調整によって新設の柱11が既設の柱12の
上に鉛直に配置された時点で、スプライスプレート31
のボルトを本締めする。そして、この本締めが終われ
ば、直ちに(上下の柱の溶接前に)ジャッキ4を支持プ
レート32から外して他の柱の継ぎ足しに使用すること
ができる。
【0020】図3および4は、本発明の別の実施形態に
相当する柱建て入れ調整治具を示す斜視図およびその取
付け状態を示す正面図である。この実施形態では、エレ
クションピース21,22のボルト穴21a,22a形
成部分と同じ形状の取付ピース61を備え、この取付ピ
ース61に支持ピース62を一体化している。すなわ
ち、取付ピース61と支持ピース62を一体化した板材
6は、取付ピース61をなす長方形の長手方向中間部分
の幅を外側(柱側と反対側)に拡げた形状にしてあり、
この部分が支持ピース62となっている。この支持ピー
ス62には、ボルト穴61aと並列に一つのボルト穴6
2aが形成されている。
【0021】そして、使用の際には、上下を反対に配置
した二枚のスプライスプレート5の間に、上下で各エレ
クションピース21,22と板材6を挟んで、スプライ
スプレート5のボルト穴3a、各エレクションピース2
1,22のボルト穴21a,22a、取付ピース61の
ボルト穴61a、スプライスプレート5の長穴3bを貫
通させたボルトの先端にナットを螺合させるとともに、
上下の支持ピース62の間にボルト穴62aを利用して
ジャッキ7を取り付ける。ここで、ジャッキ7は、図5
に示すように、前述のジャッキ4と同様に、上下に逆ネ
ジを切った高ナット71の両端にネジ軸72が螺合され
たものであるが、各ネジ軸72の端面に固着された支持
ピース62への取付部材73の構造は、前記ジャッキ4
の場合の取付部材43と異なるものである。
【0022】この取付部材73は、一方の面の中心部に
ネジ軸72の端面が固定された正方形の台部73aと、
その平行な二辺から垂直に支持ピース62の長さ分だけ
延びた二枚の側板部73bとで構成され、両側板部73
bには支持ピース62のネジ穴62aに対応するネジ穴
73cが形成されている。そして、取付部材73は、支
持ピース62のネジ穴62aおよび取付部材73のネジ
穴73cにボルトを貫通させたときに、支持ピース62
の端面が台部73aの内面に接触するようになってい
る。すなわち、台部73aの内面(ネジ軸72とは反対
の面)が、本発明の接触面に相当する。
【0023】したがって、この実施形態でも、前記実施
形態と同様に、ジャッキ7の伸縮で上下のエレクション
ピース21,22の間隔を調整する際に、取付部材73
の台部73aと支持ピース62の端面とが面接触してい
ることと、二枚のスプライスプレート5とエレクション
ピース21,22と板材6の取付ピース61とを貫通す
る上下各三本のボルトの存在によって、従来の構造と比
較してジャッキ4の伸縮に伴って作用する力に対する強
度が高いものとなる。また、この調整によって新設の柱
11が既設の柱12の上に鉛直に配置された時点で、ス
プライスプレート5のボルトを本締めすれば、直ちにジ
ャッキ7を支持プレート62から外すことができる。
【0024】これに加えて、この実施形態では、従来の
スプライスプレート5の形状を変えないでそのまま使用
できるため、コストを低減できる効果もある。図6は、
本発明の別の実施形態に相当する柱建て入れ調整治具の
取付け状態を示す正面図であり、この実施形態では、各
エレクションピース21,22の長手方向中間部分の幅
を外側(柱側と反対側)に拡げた形状にすることによっ
て、支持ピース62を各エレクションピース21,22
に一体化しており、上下各三本のボルトが貫通されるの
は、二枚のスプライスプレート5とエレクションピース
21,22になるが、その他の点については前述の図3
および4が示すものと同一である。
【0025】したがって、前記効果に加えて、図3およ
び4が示す実施形態と比べて部品点数が少なくなる効果
がある。なお、本発明で使用可能なジャッキとしては、
前記各実施形態のようなネジ式のジャッキ4,7に限定
されず、例えば図7および8に示すように、油圧や空気
圧などの流体圧で伸縮するジャッキ8,9を用いてもよ
い。図7のジャッキ8は、伸縮方向両端面に図5と同様
の取付部材73が固定してあり、前記と同様に、この取
付部材73に対して支持ピース62がボルトで取り付け
られる。図8のジャッキ9は市販の油圧ジャッキであっ
て特に取付部材を固定していない例であり、ジャッキ9
の伸縮軸91の上板91aに上側の支持ピース62を乗
せ、ジャッキ9の基部92を下側の支持ピース62の上
に乗せている。この場合には、上板91aの上面および
基部92の下面が、本発明の接触面に相当する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、既設の柱の上に新設の柱を鉛直に継ぎ足すため
に使用される柱建て入れ調整治具において、スプライス
プレートまたはエレクションピースと一体化されたジャ
ッキ取付用の支持ピースを備え、支持ピースの端面に接
触配置される接触面をジャッキの両端部に設けるという
簡単な構造で、柱建て入れ調整治具のジャッキの伸縮に
伴って作用する力に対する強度を高くすることができ
る。
【0027】請求項2の発明によれば、既設の柱の上に
新設の柱を鉛直に継ぎ足すために使用される柱建て入れ
調整治具において、スプライスプレートおよびエレクシ
ョンピースに挟んで配置される取付ピースに一体化され
たジャッキ取付用の支持ピースを備え、支持ピースの端
面に接触配置される接触面をジャッキの両端部に設ける
という簡単な構造で、柱建て入れ調整治具のジャッキの
伸縮に伴って作用する力に対する強度を高くすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に相当する柱建て入れ調整
治具を示す斜視図である。
【図2】図1の柱建て入れ調整治具を柱に取付けた状態
を示す正面図である。
【図3】本発明の別の実施形態に相当する柱建て入れ調
整治具を示す斜視図である。
【図4】図3の柱建て入れ調整治具を柱に取付けた状態
を示す正面図である。
【図5】図3の柱建て入れ調整治具に使用したジャッキ
を示す正面図である。
【図6】本発明の別の実施形態に相当する柱建て入れ調
整治具の取付状態を示す正面図である。
【図7】本発明に使用できるジャッキの一例を示す正面
図である。
【図8】本発明に使用できるジャッキの一例を示す正面
図である。
【図9】従来の柱建て入れ調整方法を示す正面図であ
る。
【図10】従来の柱建て入れ調整方法であって、図9の
次の段階を示す正面図である。
【符号の説明】 3 スプライスプレートと支持ピースとが一体化され
た板材 4 ジャッキ 5 スプライスプレート 6 取付ピースと支持ピースとが一体化された板材 7 ジャッキ 11 新設の柱 12 既設の柱 21 上側エレクションピース 22 下側エレクションピース 31 スプライスプレート 32 支持ピース 43a 台部(接触面) 61 取付ピース 62 支持ピース 73a 台部(接触面)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本岡 功成 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の柱の側面上部に固定される下側エ
    レクションピースと、新設の柱の側面下部に固定される
    上側エレクションピースと、各側面毎に上下のエレクシ
    ョンピースに渡ってこれを挟んで配置される二枚のスプ
    ライスプレートと、上下のエレクションピースの間隔を
    調整するジャッキと、スプライスプレートの外側に配置
    されて前記ジャッキの伸縮方向両端を支持する支持ピー
    スと、を備え、前記支持ピースは、スプライスプレート
    またはエレクションピースと一体化されているととも
    に、前記ジャッキの両端部は支持ピースの端面に接触配
    置される接触面を有することを特徴とする柱建て入れ調
    整治具。
  2. 【請求項2】 既設の柱の側面上部に固定される下側エ
    レクションピースと、新設の柱の側面下部に固定される
    上側エレクションピースと、各側面毎に上下のエレクシ
    ョンピースに渡ってこれを挟んで配置される二枚のスプ
    ライスプレートと、上下のエレクションピースの間隔を
    調整するジャッキと、スプライスプレートの外側に配置
    されて前記ジャッキの伸縮方向両端を支持する支持ピー
    スと、を備え、前記支持ピースは、スプライスプレート
    およびエレクションピースに挟んで配置される取付ピー
    スと一体化されているとともに、前記ジャッキの両端部
    は支持ピースの端面に接触配置される接触面を有するこ
    とを特徴とする柱建て入れ調整治具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002349071A (ja) * 2001-05-24 2002-12-04 Dai Nippon Construction 柱の建方調整治具および建て込み方法
JP2019099898A (ja) * 2017-12-08 2019-06-24 日鉄住金工材株式会社 金属箔製造装置
CN115522754A (zh) * 2022-11-09 2022-12-27 中交一公局集团有限公司 一种装配式钢结构住宅钢柱竖直度调整控制装置及方法
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