JPH09317422A - エンジンブレーキ装置 - Google Patents
エンジンブレーキ装置Info
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- JPH09317422A JPH09317422A JP13871396A JP13871396A JPH09317422A JP H09317422 A JPH09317422 A JP H09317422A JP 13871396 A JP13871396 A JP 13871396A JP 13871396 A JP13871396 A JP 13871396A JP H09317422 A JPH09317422 A JP H09317422A
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- piston
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Links
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Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン全高が高くなるのを防止する。弁す
きま調整作業等の作業性向上を図る。 【解決手段】 ロッカーアーム7によって駆動される排
気弁1,2をエンジンブレーキ時に適宜開弁させるため
の解放ピストン6を有したエンジンブレーキ装置におい
て、ロッカーアーム7と水平方向に並設され解放ピスト
ン6を作動させるための油圧回路8を有したハウジング
9と、ハウジング9の下方に設けられ解放ピストン6の
作動を排気弁1,2に伝達して開弁させる伝達部材10
とを備える。
きま調整作業等の作業性向上を図る。 【解決手段】 ロッカーアーム7によって駆動される排
気弁1,2をエンジンブレーキ時に適宜開弁させるため
の解放ピストン6を有したエンジンブレーキ装置におい
て、ロッカーアーム7と水平方向に並設され解放ピスト
ン6を作動させるための油圧回路8を有したハウジング
9と、ハウジング9の下方に設けられ解放ピストン6の
作動を排気弁1,2に伝達して開弁させる伝達部材10
とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気筒内の圧縮圧を
解放することによりエンジンブレーキ力を増大させるエ
ンジンブレーキ装置に関するものである。
解放することによりエンジンブレーキ力を増大させるエ
ンジンブレーキ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近来にあっては、エンジンブレーキ使用
時において排気行程以外に排気弁をリフトさせて、気筒
内の圧縮圧を解放させることによりエンジンブレーキ力
を増大させるエンジンブレーキ装置が提案されている。
その排気弁をリフトさせる機構としては、油圧回路を有
したハウジングを動弁機構の上部に設けて、その高油圧
により排気弁リフト用のピストン(解放ピストン)を押
動させるものが知られている。
時において排気行程以外に排気弁をリフトさせて、気筒
内の圧縮圧を解放させることによりエンジンブレーキ力
を増大させるエンジンブレーキ装置が提案されている。
その排気弁をリフトさせる機構としては、油圧回路を有
したハウジングを動弁機構の上部に設けて、その高油圧
により排気弁リフト用のピストン(解放ピストン)を押
動させるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のエン
ジンブレーキ装置は、動弁機構の上部に配置されている
ためにエンジン全高が高くなり、車両エンジンルームの
高さ制限等により搭載できないことがあるという問題が
あった。また動弁機構のロッカーアームや弁ブリッジの
アジャスタブルスクリュー調整時においては、ブレーキ
ユニットを一旦取り外す手間があり、取り外さない場合
でも調整作業が非常にやりにくいという問題があった。
ジンブレーキ装置は、動弁機構の上部に配置されている
ためにエンジン全高が高くなり、車両エンジンルームの
高さ制限等により搭載できないことがあるという問題が
あった。また動弁機構のロッカーアームや弁ブリッジの
アジャスタブルスクリュー調整時においては、ブレーキ
ユニットを一旦取り外す手間があり、取り外さない場合
でも調整作業が非常にやりにくいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、ロッカーアームによって駆動される排気弁をエ
ンジンブレーキ時に適宜開弁させるための解放ピストン
を有したエンジンブレーキ装置において、ロッカーアー
ムと水平方向に並設され解放ピストンを作動させるため
の油圧回路を有したハウジングと、ハウジングの下方に
設けられ解放ピストンの作動を排気弁に伝達して開弁さ
せる伝達部材とを備えたものである。解放ピストンは、
伝達部材の上部に設けられたものであってよい。また伝
達部材は、弁ブリッジを介して一対の排気弁に解放ピス
トンの作動を伝達するものであってよい。
発明は、ロッカーアームによって駆動される排気弁をエ
ンジンブレーキ時に適宜開弁させるための解放ピストン
を有したエンジンブレーキ装置において、ロッカーアー
ムと水平方向に並設され解放ピストンを作動させるため
の油圧回路を有したハウジングと、ハウジングの下方に
設けられ解放ピストンの作動を排気弁に伝達して開弁さ
せる伝達部材とを備えたものである。解放ピストンは、
伝達部材の上部に設けられたものであってよい。また伝
達部材は、弁ブリッジを介して一対の排気弁に解放ピス
トンの作動を伝達するものであってよい。
【0005】上記構成によって、エンジンブレーキ作動
時に解放ピストンが作動すると、ロッカーアームからオ
フセットされた伝達部材がその作動を排気弁に伝達し、
気筒内の圧縮圧を解放してエンジンブレーキ力を増大さ
せる。
時に解放ピストンが作動すると、ロッカーアームからオ
フセットされた伝達部材がその作動を排気弁に伝達し、
気筒内の圧縮圧を解放してエンジンブレーキ力を増大さ
せる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【0007】図1乃至図4は、一対の排気弁1,2及び
吸気弁3,4を各気筒Cに備えた四バルブエンジンに、
本発明のエンジンブレーキ装置を適用した場合を示した
ものである。このエンジンブレーキ装置は、弁ブリッジ
5によって連結された一対の排気弁1,2を適宜開弁さ
せるための解放ピストン6を有したものであって、ロッ
カーアーム7と水平方向に並設されていると共に、解放
ピストン6を適宜作動させるための油圧回路8を有した
ハウジング9と、ハウジング9の下方に設けられ、解放
ピストン6の作動を排気弁1,2に伝達して開弁させる
伝達部材10とを備えて構成されている。解放ピストン
6は、伝達部材10の上部に設けられており、伝達部材
10は、弁ブリッジ5を介して一対の排気弁1,2に解
放ピストン6の作動を伝達するようになっている。
吸気弁3,4を各気筒Cに備えた四バルブエンジンに、
本発明のエンジンブレーキ装置を適用した場合を示した
ものである。このエンジンブレーキ装置は、弁ブリッジ
5によって連結された一対の排気弁1,2を適宜開弁さ
せるための解放ピストン6を有したものであって、ロッ
カーアーム7と水平方向に並設されていると共に、解放
ピストン6を適宜作動させるための油圧回路8を有した
ハウジング9と、ハウジング9の下方に設けられ、解放
ピストン6の作動を排気弁1,2に伝達して開弁させる
伝達部材10とを備えて構成されている。解放ピストン
6は、伝達部材10の上部に設けられており、伝達部材
10は、弁ブリッジ5を介して一対の排気弁1,2に解
放ピストン6の作動を伝達するようになっている。
【0008】排気弁1,2は、エンジン気筒C内に臨む
排気ポート11の開口端(バルブシート12)に着座す
る弁体1a,2aと、弁体1a,2aの軸心位置から上
方に延びた弁軸1b,2bとで形成されている。弁軸1
b,2bにはリテーナ13により保持されたリターンス
プリング14が備えられ、排気弁1,2を閉弁方向(上
方)に付勢している。弁ブリッジ5は、図8にも示すよ
うに、側面視で略T字状を呈し、その水平部5aの一端
の下面に凹部15が形成され、一方の排気弁1の弁軸1
bの頂端部16が係合保持されている。また水平部5a
の他端には縦方向に貫通したメネジ穴17が形成され、
ボルト18及びナット19で成るアジャスタブルスクリ
ュー20が螺合されている。すなわちそのボルト18下
端を他方の排気弁2の弁軸頂端部21に当接させて、弁
ブリッジ5との係合及び排気弁1,2間の高さ調整を行
うようになっている。そして水平部5a中央の上面には
上方が適宜窪んだ受部22が設けられ、ロッカーアーム
7の一端に設けられたアジャスタブルスクリュー23の
半球状下端部24が係合するようになっている。ロッカ
ーアーム7は、ロッカーシャフト25に中央部が軸支さ
れ、他端がローラ26を介して動弁用カム27に係合し
ている。すなわちロッカーアーム7が動弁用カム27の
駆動力によって揺動されることで、燃焼サイクルに従っ
て弁ブリッジ5を介して排気弁1,2をリフトさせるよ
うになっている。また弁ブリッジ5の垂直部5bには、
下端が開放され上端に給油穴28を有したガイド穴29
が形成されている。ガイド穴29には下端がシリンダヘ
ッド30に固定されて起立されたガイドシャフト31が
挿入されて、弁駆動に伴う弁ブリッジ5の上下移動を案
内するようになっている。そして弁ブリッジ垂直部5b
の上部には、伝達部材10に係合するためのブロック状
の突起32が、水平部5aと直角な方向に膨出されて形
成されている。
排気ポート11の開口端(バルブシート12)に着座す
る弁体1a,2aと、弁体1a,2aの軸心位置から上
方に延びた弁軸1b,2bとで形成されている。弁軸1
b,2bにはリテーナ13により保持されたリターンス
プリング14が備えられ、排気弁1,2を閉弁方向(上
方)に付勢している。弁ブリッジ5は、図8にも示すよ
うに、側面視で略T字状を呈し、その水平部5aの一端
の下面に凹部15が形成され、一方の排気弁1の弁軸1
bの頂端部16が係合保持されている。また水平部5a
の他端には縦方向に貫通したメネジ穴17が形成され、
ボルト18及びナット19で成るアジャスタブルスクリ
ュー20が螺合されている。すなわちそのボルト18下
端を他方の排気弁2の弁軸頂端部21に当接させて、弁
ブリッジ5との係合及び排気弁1,2間の高さ調整を行
うようになっている。そして水平部5a中央の上面には
上方が適宜窪んだ受部22が設けられ、ロッカーアーム
7の一端に設けられたアジャスタブルスクリュー23の
半球状下端部24が係合するようになっている。ロッカ
ーアーム7は、ロッカーシャフト25に中央部が軸支さ
れ、他端がローラ26を介して動弁用カム27に係合し
ている。すなわちロッカーアーム7が動弁用カム27の
駆動力によって揺動されることで、燃焼サイクルに従っ
て弁ブリッジ5を介して排気弁1,2をリフトさせるよ
うになっている。また弁ブリッジ5の垂直部5bには、
下端が開放され上端に給油穴28を有したガイド穴29
が形成されている。ガイド穴29には下端がシリンダヘ
ッド30に固定されて起立されたガイドシャフト31が
挿入されて、弁駆動に伴う弁ブリッジ5の上下移動を案
内するようになっている。そして弁ブリッジ垂直部5b
の上部には、伝達部材10に係合するためのブロック状
の突起32が、水平部5aと直角な方向に膨出されて形
成されている。
【0009】ハウジング9は、平面視で略L字状を呈
し、ロッカーアーム7の長手方向と並行な第一直線部9
aと、カムシャフト33に並行な第二直線部9bとで構
成されている。第一直線部9bは、その上面がロッカー
アーム7の上端に略揃うような高さに配置され、その一
端に解放ピストン6を保持するための第一円柱部9cが
形成されている。また第二直線部9bは、カムシャフト
33の直上に配置され、その他端には専用カム34によ
り駆動される油圧発生ピストン35を保持するための第
二円柱部9dが形成されている。これら円柱部9c,9
dは、ロッカーシャフト25と略同じ高さに位置されて
おり、その内部にはそれぞれのピストン6,35を摺動
させるべく下方開口されたシリンダ穴36,37が形成
されている。そしてハウジング直線部9a,9bの内部
には直線状の油路38が形成され、この油路38の両端
がシリンダ穴36,37の上部にそれぞれ接続されてい
る。すなわち油圧回路8は、ハウジング直線部9a,9
bに沿う油路38と、ピストン6,35により区画され
たシリンダ穴36,37の上部分とで、高油圧室として
構成されている。
し、ロッカーアーム7の長手方向と並行な第一直線部9
aと、カムシャフト33に並行な第二直線部9bとで構
成されている。第一直線部9bは、その上面がロッカー
アーム7の上端に略揃うような高さに配置され、その一
端に解放ピストン6を保持するための第一円柱部9cが
形成されている。また第二直線部9bは、カムシャフト
33の直上に配置され、その他端には専用カム34によ
り駆動される油圧発生ピストン35を保持するための第
二円柱部9dが形成されている。これら円柱部9c,9
dは、ロッカーシャフト25と略同じ高さに位置されて
おり、その内部にはそれぞれのピストン6,35を摺動
させるべく下方開口されたシリンダ穴36,37が形成
されている。そしてハウジング直線部9a,9bの内部
には直線状の油路38が形成され、この油路38の両端
がシリンダ穴36,37の上部にそれぞれ接続されてい
る。すなわち油圧回路8は、ハウジング直線部9a,9
bに沿う油路38と、ピストン6,35により区画され
たシリンダ穴36,37の上部分とで、高油圧室として
構成されている。
【0010】解放ピストン6は、略短円柱状を呈したピ
ストン頭部6aと、ピストン頭部6aの下方に同軸に延
出した軸ロッド6bとで成る。ピストン頭部6aは、シ
リンダ穴36径に略等しい外径を以て形成されている。
シリンダ穴36の下方には、軸ロッド6bを挿通させる
軸穴を有したスプリング支持板39が取り付けられてい
る。このスプリング支持板39と、ピストン頭部6aの
下面に形成された凹部との間にリターンスプリング40
が張架されており、解放ピストン6を上方に付勢してい
る。軸ロッド6bは、スプリング支持板39の下方まで
延出されて、その下端が伝達部材10の上端面10aに
当接している。
ストン頭部6aと、ピストン頭部6aの下方に同軸に延
出した軸ロッド6bとで成る。ピストン頭部6aは、シ
リンダ穴36径に略等しい外径を以て形成されている。
シリンダ穴36の下方には、軸ロッド6bを挿通させる
軸穴を有したスプリング支持板39が取り付けられてい
る。このスプリング支持板39と、ピストン頭部6aの
下面に形成された凹部との間にリターンスプリング40
が張架されており、解放ピストン6を上方に付勢してい
る。軸ロッド6bは、スプリング支持板39の下方まで
延出されて、その下端が伝達部材10の上端面10aに
当接している。
【0011】ここで伝達部材10を説明する。伝達部材
10は、図7にも示すように、下方に向かって縮径する
ようなテーパ状のロッド体で成り、解放ピストン6と同
軸上に配置されている。伝達部材10の内部にはその軸
心位置に沿ってガイド穴41が形成され、下端において
開口されている。ガイド穴41には、シリンダヘッド3
0に下端が固定されて起立されたガイドシャフト42が
挿入されて、伝達部材10の上下移動を案内するように
なっている。そして伝達部材10の上端近傍の側部に
は、弁ブリッジ5側に突出した突起43が一体的に形成
され、弁ブリッジ5の突起32に上方から当接するよう
になっている。また伝達部材10下端には適宜拡径され
たリテーナ部44が形成され、上向きに押圧するリター
ンスプリング45がシリンダヘッドの上面30との間に
設けられている。すなわち解放ピストン6と伝達部材1
0とは常時当接状態にあり、図1及び図3に示したよう
に、解放ピストン6が下降してリターンスプリング45
の付勢力に抗して伝達部材10を押し下げたときに、伝
達部材10が弁ブリッジ5を下降させ、ロッカーアーム
7の揺動動作とは無関係に排気弁1,2を所定の微小量
Lだけリフトさせるようになっている。また伝達部材1
0の突起43に隣接する位置には、ガイド穴41に連通
する給油穴46が穿たれている。
10は、図7にも示すように、下方に向かって縮径する
ようなテーパ状のロッド体で成り、解放ピストン6と同
軸上に配置されている。伝達部材10の内部にはその軸
心位置に沿ってガイド穴41が形成され、下端において
開口されている。ガイド穴41には、シリンダヘッド3
0に下端が固定されて起立されたガイドシャフト42が
挿入されて、伝達部材10の上下移動を案内するように
なっている。そして伝達部材10の上端近傍の側部に
は、弁ブリッジ5側に突出した突起43が一体的に形成
され、弁ブリッジ5の突起32に上方から当接するよう
になっている。また伝達部材10下端には適宜拡径され
たリテーナ部44が形成され、上向きに押圧するリター
ンスプリング45がシリンダヘッドの上面30との間に
設けられている。すなわち解放ピストン6と伝達部材1
0とは常時当接状態にあり、図1及び図3に示したよう
に、解放ピストン6が下降してリターンスプリング45
の付勢力に抗して伝達部材10を押し下げたときに、伝
達部材10が弁ブリッジ5を下降させ、ロッカーアーム
7の揺動動作とは無関係に排気弁1,2を所定の微小量
Lだけリフトさせるようになっている。また伝達部材1
0の突起43に隣接する位置には、ガイド穴41に連通
する給油穴46が穿たれている。
【0012】次に解放ピストン6を適宜作動させるため
の機構を説明する。図1に示したように、ハウジング9
の第一円柱部9cの上部壁には、解放ピストン6の上限
を位置決めするための上限ボルト47がねじ込まれてい
る。この上限位置は、ロッカーアーム7の揺動に従って
昇降する弁ブリッジ5と、解放ピストン6によって実質
的に位置決めされている伝達部材10とが当接しないよ
うな位置である。すなわち図5及び図6に示したよう
に、この原位置において、伝達部材10の突起43の下
面43aは、排気弁1,2の上昇時(閉弁時)にあって
も弁ブリッジ5の突起32の上面32aから所定の間隔
Sを以て離間されるようになっている。上限ボルト47
の上端にはハウジング9の上面に係止されるナット48
が設けられ、解放ピストン6のストローク量(解放リフ
ト量)を調整できるようになっている。また上限ボルト
47の内部には、スプリング49で下方に付勢された小
ピストン50が設けられ、この小ピストン50の下端が
シリンダ穴36へと突出して、解放ピストン頭部6aの
上面に当接するようになっている。解放ピストン6に
は、その頭部6a上面から軸ロッド6bの周側面に掛け
てオイル逃し穴51が形成され、小ピストン50がピス
トン頭部6aの上面に当接した状態でオイル逃し穴51
の開口を塞ぐようになっている。すなわちスプリング4
9の付勢力とのバランスにより、油圧回路8内の油量を
調整できるようになっている。
の機構を説明する。図1に示したように、ハウジング9
の第一円柱部9cの上部壁には、解放ピストン6の上限
を位置決めするための上限ボルト47がねじ込まれてい
る。この上限位置は、ロッカーアーム7の揺動に従って
昇降する弁ブリッジ5と、解放ピストン6によって実質
的に位置決めされている伝達部材10とが当接しないよ
うな位置である。すなわち図5及び図6に示したよう
に、この原位置において、伝達部材10の突起43の下
面43aは、排気弁1,2の上昇時(閉弁時)にあって
も弁ブリッジ5の突起32の上面32aから所定の間隔
Sを以て離間されるようになっている。上限ボルト47
の上端にはハウジング9の上面に係止されるナット48
が設けられ、解放ピストン6のストローク量(解放リフ
ト量)を調整できるようになっている。また上限ボルト
47の内部には、スプリング49で下方に付勢された小
ピストン50が設けられ、この小ピストン50の下端が
シリンダ穴36へと突出して、解放ピストン頭部6aの
上面に当接するようになっている。解放ピストン6に
は、その頭部6a上面から軸ロッド6bの周側面に掛け
てオイル逃し穴51が形成され、小ピストン50がピス
トン頭部6aの上面に当接した状態でオイル逃し穴51
の開口を塞ぐようになっている。すなわちスプリング4
9の付勢力とのバランスにより、油圧回路8内の油量を
調整できるようになっている。
【0013】油圧回路8内に高油圧を発生させるための
油圧発生ピストン35は、そのシリンダ穴37径に略等
しい外径の円柱体で成り、その下端がシリンダ穴37か
ら延出されて、カムフォロアとなる摺動板52が取り付
けられている。摺動板52の上方にはフランジ53が形
成され、板バネ54の一端を支持している。板バネ54
は略直角に屈曲され、その他端が第二円柱部9dから径
方向に突出した突出部55に取り付けられて、油圧発生
ピストン35を上方に付勢している。油圧発生ピストン
35の上面は、シリンダ穴37の天端に当接することで
ピストンストロークの上限を規定する。従って、油圧回
路8に作動油が満たされた状態で、摺動板52が専用カ
ム34のカムハイト部34aに係合して油圧発生ピスト
ン35に上向きの駆動力が与えられると、油圧発生ピス
トン35はシリンダ穴37に沿って上昇し、油圧回路8
内の作動油を昇圧させ、解放ピストン6を作動させるよ
うになっている。専用カム34は、図4に示したよう
に、排気弁1,2の動弁用カム27と、吸気弁3,4の
ロッカーアーム72を駆動させるための動弁用カム73
との間において、カムシャフト33に取り付けられてい
る。また専用カム34のカムハイト部34aは、動弁用
カム14のカムハイト部(図示せず)と適宜隔てられた
位相を以て形成されている。すなわち燃焼運転中の排気
弁1,2の排気行程におけるリフトよりも先行したピス
トン上死点以降の時期(圧縮・膨張行程中)において、
油圧発生ピストン35を駆動させるようになっている。
油圧発生ピストン35は、そのシリンダ穴37径に略等
しい外径の円柱体で成り、その下端がシリンダ穴37か
ら延出されて、カムフォロアとなる摺動板52が取り付
けられている。摺動板52の上方にはフランジ53が形
成され、板バネ54の一端を支持している。板バネ54
は略直角に屈曲され、その他端が第二円柱部9dから径
方向に突出した突出部55に取り付けられて、油圧発生
ピストン35を上方に付勢している。油圧発生ピストン
35の上面は、シリンダ穴37の天端に当接することで
ピストンストロークの上限を規定する。従って、油圧回
路8に作動油が満たされた状態で、摺動板52が専用カ
ム34のカムハイト部34aに係合して油圧発生ピスト
ン35に上向きの駆動力が与えられると、油圧発生ピス
トン35はシリンダ穴37に沿って上昇し、油圧回路8
内の作動油を昇圧させ、解放ピストン6を作動させるよ
うになっている。専用カム34は、図4に示したよう
に、排気弁1,2の動弁用カム27と、吸気弁3,4の
ロッカーアーム72を駆動させるための動弁用カム73
との間において、カムシャフト33に取り付けられてい
る。また専用カム34のカムハイト部34aは、動弁用
カム14のカムハイト部(図示せず)と適宜隔てられた
位相を以て形成されている。すなわち燃焼運転中の排気
弁1,2の排気行程におけるリフトよりも先行したピス
トン上死点以降の時期(圧縮・膨張行程中)において、
油圧発生ピストン35を駆動させるようになっている。
【0014】また図2に示したように、ハウジング9の
第一直線部9aと第二直線部9bとの接続位置には、油
圧回路8内に作動油(エンジンオイル)を取り入れるた
めのオイル取入部56が形成されている。オイル取入部
56は、ハウジング9の角部がカムシャフト33の軸方
向にブロック状に膨出されて成り、カムシャフト33の
カムブラケット57に支持されている。カムブラケット
57は、ボルト58にてシリンダヘッド30に取り付け
られている。そしてオイル取入部56内には油圧回路8
に連通する収容穴59が段状に形成され、作動油を流入
方向にのみ通す逆止弁60を収容している。逆止弁60
は、油路38に臨む連通口61を有した有底筒体状の弁
座部材62と、連通口61を塞ぐような直径のチェック
ボール63と、チェックボール63を案内保持するボー
ルリテーナ64と、ボールリテーナ64に設けられてチ
ェックボール63を弁座部材62に着座させる方向に押
し付けるスプリング65とで構成されている。弁座部材
62は、その基端がスペーサ66に当接され、スペーサ
66は収容穴59の開口から捩じ込まれた封止栓67に
より固定されている。そしてオイル取入部56の側部に
は、スペーサ66の外周から斜めに延びたメネジ穴68
が形成され、このメネジ穴68に接続部材69のオネジ
部69aが螺合されて取り付けられている。接続部材6
9の内部にはオネジ部69aから部材側面に達する油路
が形成され、この油路の側面開口70に、油源に接続さ
れるオイルパイプ(図示せず)が取り付けられている。
すなわち作動ON用又は作動OFF用の油圧を、接続部
材69からスペーサ66及び逆止弁60を経由して油圧
回路8内に供給するようになっている。オイルパイプに
は作動切替弁が介設され、マイコン及び運転席の操作ス
イッチにより作動ON/OFF制御が行われるようにな
っている。なお作動切替弁によってブレーキONからブ
レーキOFFに切り替えられる際に、油圧回路8から高
圧オイルを逃がすための開閉弁を備えるようにしてもよ
い。
第一直線部9aと第二直線部9bとの接続位置には、油
圧回路8内に作動油(エンジンオイル)を取り入れるた
めのオイル取入部56が形成されている。オイル取入部
56は、ハウジング9の角部がカムシャフト33の軸方
向にブロック状に膨出されて成り、カムシャフト33の
カムブラケット57に支持されている。カムブラケット
57は、ボルト58にてシリンダヘッド30に取り付け
られている。そしてオイル取入部56内には油圧回路8
に連通する収容穴59が段状に形成され、作動油を流入
方向にのみ通す逆止弁60を収容している。逆止弁60
は、油路38に臨む連通口61を有した有底筒体状の弁
座部材62と、連通口61を塞ぐような直径のチェック
ボール63と、チェックボール63を案内保持するボー
ルリテーナ64と、ボールリテーナ64に設けられてチ
ェックボール63を弁座部材62に着座させる方向に押
し付けるスプリング65とで構成されている。弁座部材
62は、その基端がスペーサ66に当接され、スペーサ
66は収容穴59の開口から捩じ込まれた封止栓67に
より固定されている。そしてオイル取入部56の側部に
は、スペーサ66の外周から斜めに延びたメネジ穴68
が形成され、このメネジ穴68に接続部材69のオネジ
部69aが螺合されて取り付けられている。接続部材6
9の内部にはオネジ部69aから部材側面に達する油路
が形成され、この油路の側面開口70に、油源に接続さ
れるオイルパイプ(図示せず)が取り付けられている。
すなわち作動ON用又は作動OFF用の油圧を、接続部
材69からスペーサ66及び逆止弁60を経由して油圧
回路8内に供給するようになっている。オイルパイプに
は作動切替弁が介設され、マイコン及び運転席の操作ス
イッチにより作動ON/OFF制御が行われるようにな
っている。なお作動切替弁によってブレーキONからブ
レーキOFFに切り替えられる際に、油圧回路8から高
圧オイルを逃がすための開閉弁を備えるようにしてもよ
い。
【0015】このほか図3に示したように、シリンダヘ
ッド30には、ハウジング9及び動弁機構(ロッカーア
ーム7,72)の上方を覆う断面略矩形のシリンダヘッ
ドカバー71が設けられている。
ッド30には、ハウジング9及び動弁機構(ロッカーア
ーム7,72)の上方を覆う断面略矩形のシリンダヘッ
ドカバー71が設けられている。
【0016】以上のように構成されたエンジンブレーキ
装置により車両の走行制動を行うに際しては、エンジン
ブレーキ中においてそのブレーキ力を増大化させようと
いう運転者の意思で、操作スイッチが「ON」にされる
と、作動切替弁が動作し、エンジンオイルがオイル取入
部56に入って、逆止弁60を経由して油圧回路8内に
供給される。油圧回路8内の油圧が次第に上昇して所定
の値に達すると、油圧発生ピストン35が板バネ54の
付勢力に抗して下降し、摺動板52が専用カム34に係
合して、その駆動力により駆動され、油圧回路8内に高
油圧を発生させる。この高油圧は、解放ピストン頭部6
aに作用し、解放ピストン6が押し下げられる。解放ピ
ストン6が押し下げられると、その軸ロッド6bが伝達
部材10を下降させ、その突起43が弁ブリッジ5の突
起32に当接し、これを下方に移動させる。これで排気
弁1,2はリフトされて所定の微小量Lだけ開弁され
(図3の状態)、ピストン上死点付近において、気筒C
内から圧縮圧を解放する。これで膨張圧は圧縮圧よりも
低くなり、惰性で動いているエンジンのピストンはその
分だけ負の仕事が増えることで減速がなされる。すなわ
ち吸入空気がそのまま圧縮された圧縮圧を急激に排気系
に放出することで、大きなエンジンブレーキが得られ
る。
装置により車両の走行制動を行うに際しては、エンジン
ブレーキ中においてそのブレーキ力を増大化させようと
いう運転者の意思で、操作スイッチが「ON」にされる
と、作動切替弁が動作し、エンジンオイルがオイル取入
部56に入って、逆止弁60を経由して油圧回路8内に
供給される。油圧回路8内の油圧が次第に上昇して所定
の値に達すると、油圧発生ピストン35が板バネ54の
付勢力に抗して下降し、摺動板52が専用カム34に係
合して、その駆動力により駆動され、油圧回路8内に高
油圧を発生させる。この高油圧は、解放ピストン頭部6
aに作用し、解放ピストン6が押し下げられる。解放ピ
ストン6が押し下げられると、その軸ロッド6bが伝達
部材10を下降させ、その突起43が弁ブリッジ5の突
起32に当接し、これを下方に移動させる。これで排気
弁1,2はリフトされて所定の微小量Lだけ開弁され
(図3の状態)、ピストン上死点付近において、気筒C
内から圧縮圧を解放する。これで膨張圧は圧縮圧よりも
低くなり、惰性で動いているエンジンのピストンはその
分だけ負の仕事が増えることで減速がなされる。すなわ
ち吸入空気がそのまま圧縮された圧縮圧を急激に排気系
に放出することで、大きなエンジンブレーキが得られ
る。
【0017】運転状況が変化するなどして、エンジンブ
レーキの増加の必要がなくなって操作スイッチを「OF
F」にすると、作動切替弁の動作により作動ON用油圧
の供給が停止され、油圧回路8は減圧の状態となる。す
なわち油圧発生ピストン35は板バネ54によって専用
カム34に係合しない位置まで上昇すると共に、解放ピ
ストン6はリターンスプリング40によって上限位置ま
で上昇する。伝達部材10はこの解放ピストン6の上昇
に伴って、リターンスプリング45の付勢力によって上
昇し、弁ブリッジ5から離間する。すなわち排気弁1,
2の通常の燃焼サイクルにおける開閉動作に支障ない位
置に保持される。
レーキの増加の必要がなくなって操作スイッチを「OF
F」にすると、作動切替弁の動作により作動ON用油圧
の供給が停止され、油圧回路8は減圧の状態となる。す
なわち油圧発生ピストン35は板バネ54によって専用
カム34に係合しない位置まで上昇すると共に、解放ピ
ストン6はリターンスプリング40によって上限位置ま
で上昇する。伝達部材10はこの解放ピストン6の上昇
に伴って、リターンスプリング45の付勢力によって上
昇し、弁ブリッジ5から離間する。すなわち排気弁1,
2の通常の燃焼サイクルにおける開閉動作に支障ない位
置に保持される。
【0018】このように、油圧駆動の解放ピストン6の
作動を弁ブリッジ5に伝達する伝達部材10を設けて、
エンジンブレーキ使用時において一対の排気弁1,2を
同時にリフトさせるようにしたので、所望する大きなエ
ンジンブレーキ力が得られる。そして油圧回路8を有し
たハウジング9は、弁ブリッジ5及びロッカーアーム7
とオフセットされており、解放ピストン6をロッカーア
ーム7よりも上方に突出しないような高さに保持してい
るので、エンジン全高が高くなることがなく、車両に搭
載する際の高さ制限が解消されると共に、エンジン全体
のコンパクト化及び汎用性の向上が達成される。またハ
ウジング9の第二直線部9bをカムシャフト33に沿っ
て形成して、油圧発生ピストン35を専用カム34に係
合する位置に保持するようにしたので、この部分におい
てもハウジング9はロッカーアーム7よりも上方に突出
することがない。そしてアジャスタブルスクリュー2
0,23の調整時などにおいて、ハウジング9或いは解
放ピストン6を取り外す必要がなく、弁すきま調整作業
の作業性向上が達成される。
作動を弁ブリッジ5に伝達する伝達部材10を設けて、
エンジンブレーキ使用時において一対の排気弁1,2を
同時にリフトさせるようにしたので、所望する大きなエ
ンジンブレーキ力が得られる。そして油圧回路8を有し
たハウジング9は、弁ブリッジ5及びロッカーアーム7
とオフセットされており、解放ピストン6をロッカーア
ーム7よりも上方に突出しないような高さに保持してい
るので、エンジン全高が高くなることがなく、車両に搭
載する際の高さ制限が解消されると共に、エンジン全体
のコンパクト化及び汎用性の向上が達成される。またハ
ウジング9の第二直線部9bをカムシャフト33に沿っ
て形成して、油圧発生ピストン35を専用カム34に係
合する位置に保持するようにしたので、この部分におい
てもハウジング9はロッカーアーム7よりも上方に突出
することがない。そしてアジャスタブルスクリュー2
0,23の調整時などにおいて、ハウジング9或いは解
放ピストン6を取り外す必要がなく、弁すきま調整作業
の作業性向上が達成される。
【0019】なお解放ピストン6の作動時において、ガ
イドシャフト31,42と弁ブリッジ5及び伝達部材1
0との間には瞬間的に高いサイドフォースが発生する
が、部材の表面処理や材質選定等により対処して耐久性
を維持するものとする。またこの実施の形態では、四バ
ルブのエンジンを例示したが、本発明はこれに限らず、
ロッカーアームによって駆動される排気弁を備えたエン
ジンに広く適用されるものである。
イドシャフト31,42と弁ブリッジ5及び伝達部材1
0との間には瞬間的に高いサイドフォースが発生する
が、部材の表面処理や材質選定等により対処して耐久性
を維持するものとする。またこの実施の形態では、四バ
ルブのエンジンを例示したが、本発明はこれに限らず、
ロッカーアームによって駆動される排気弁を備えたエン
ジンに広く適用されるものである。
【0020】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、ハウジン
グ及び解放ピストンがロッカーアームよりも上方に突出
することがなく、エンジン全高が高くなるのを防ぐこと
ができ、汎用性の向上が達成されるという優れた効果を
発揮する。また動弁機構のアジャスタブルスクリューの
調整時等において、ハウジング等を取り外す必要がな
く、弁すきま調整作業の作業性向上が達成される。
グ及び解放ピストンがロッカーアームよりも上方に突出
することがなく、エンジン全高が高くなるのを防ぐこと
ができ、汎用性の向上が達成されるという優れた効果を
発揮する。また動弁機構のアジャスタブルスクリューの
調整時等において、ハウジング等を取り外す必要がな
く、弁すきま調整作業の作業性向上が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示したエンジンブレーキ
装置の部分断面正面図である。
装置の部分断面正面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】図1の全体を示した側断面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の動作を説明するための側断面図である。
【図6】図5の正面断面図である。
【図7】図1の伝達部材を示した図であり、(a)は側
面図、(b)は平面図である。
面図、(b)は平面図である。
【図8】図1の弁ブリッジを示した図であり、(a)は
側面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。
側面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。
1,2 排気弁 5 弁ブリッジ 6 解放ピストン 7 ロッカーアーム 8 油圧回路 9 ハウジング 10 伝達部材
Claims (3)
- 【請求項1】 ロッカーアームによって駆動される排気
弁をエンジンブレーキ時に適宜開弁させるための解放ピ
ストンを有したエンジンブレーキ装置において、上記ロ
ッカーアームと水平方向に並設され上記解放ピストンを
作動させるための油圧回路を有したハウジングと、該ハ
ウジングの下方に設けられ上記解放ピストンの作動を上
記排気弁に伝達して開弁させる伝達部材とを備えたこと
を特徴とするエンジンブレーキ装置。 - 【請求項2】 上記解放ピストンが、上記伝達部材の上
部に設けられた請求項1記載のエンジンブレーキ装置。 - 【請求項3】 上記伝達部材が、弁ブリッジを介して一
対の排気弁に解放ピストンの作動を伝達する請求項1又
は2に記載のエンジンブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13871396A JPH09317422A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13871396A JPH09317422A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317422A true JPH09317422A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15228395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13871396A Pending JPH09317422A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317422A (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13871396A patent/JPH09317422A/ja active Pending
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