JPH09317432A - エンジンオイル劣化検出装置 - Google Patents
エンジンオイル劣化検出装置Info
- Publication number
- JPH09317432A JPH09317432A JP16069396A JP16069396A JPH09317432A JP H09317432 A JPH09317432 A JP H09317432A JP 16069396 A JP16069396 A JP 16069396A JP 16069396 A JP16069396 A JP 16069396A JP H09317432 A JPH09317432 A JP H09317432A
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- JP
- Japan
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- motor
- oil
- deterioration
- impeller
- load
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- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 title abstract description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンオイルの劣化を粘度の増加によって
検知するため、オイルの流れ内に羽根車を設置してモー
タで回転させ、モータの負荷の増加を測定する装置にお
いて、エンジン回転数の変化等によるオイル流出量の変
動に伴なう誤差や、補正のわずらわしさを無くする。 【解決手段】 エンジン1のオイルパン3に、両端が連
通するパイプ11を設け、パイプ11の拡大部10内に
羽根車12を配置し、モータ13で回転させる。モータ
13が一定回転数のときの負荷をモータ負荷表示部14
で測定し、劣化表示部15に入力させ、温度センサ16
からの信号が特定の温度範囲内であって負荷信号が特定
値以上のときに劣化表示部15が劣化表示を現示する。
このようにしてオイルの送出流量の影響を無くする。
検知するため、オイルの流れ内に羽根車を設置してモー
タで回転させ、モータの負荷の増加を測定する装置にお
いて、エンジン回転数の変化等によるオイル流出量の変
動に伴なう誤差や、補正のわずらわしさを無くする。 【解決手段】 エンジン1のオイルパン3に、両端が連
通するパイプ11を設け、パイプ11の拡大部10内に
羽根車12を配置し、モータ13で回転させる。モータ
13が一定回転数のときの負荷をモータ負荷表示部14
で測定し、劣化表示部15に入力させ、温度センサ16
からの信号が特定の温度範囲内であって負荷信号が特定
値以上のときに劣化表示部15が劣化表示を現示する。
このようにしてオイルの送出流量の影響を無くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンオイル
の劣化を検出する装置に関する。
の劣化を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンオイルの使用に伴なう劣化を検
出するのには、その全酸価増加量や、不溶解分増加量を
検出する化学的方法があるが、これは比較的測定が面倒
であるから、物理的にオイルの粘度増加によりオイル劣
化を検出する方法がよく用いられている。
出するのには、その全酸価増加量や、不溶解分増加量を
検出する化学的方法があるが、これは比較的測定が面倒
であるから、物理的にオイルの粘度増加によりオイル劣
化を検出する方法がよく用いられている。
【0003】その装置としては、従来は図2(a)に示
すようにエンジン1の潤滑部2とオイルパン3との間の
オイル送出路5にオイルポンプ4と共に拡大部6を設
け、拡大部6内に羽根車7を配置するものであった。図
2(b)(c)のように羽根車7の回転軸にモータ8を
取付け、オイル送出路5の流れ内で羽根車7を回転させ
てモータの回転負荷が特定値以上に増加したとき、すな
わちオイル劣化が進み粘度が限界値以上に増加したとき
を検知する。
すようにエンジン1の潤滑部2とオイルパン3との間の
オイル送出路5にオイルポンプ4と共に拡大部6を設
け、拡大部6内に羽根車7を配置するものであった。図
2(b)(c)のように羽根車7の回転軸にモータ8を
取付け、オイル送出路5の流れ内で羽根車7を回転させ
てモータの回転負荷が特定値以上に増加したとき、すな
わちオイル劣化が進み粘度が限界値以上に増加したとき
を検知する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合温度による粘
度変化に対して補正を行うが、同時に流速すなわちエン
ジン回転数等の影響も補正しなければならず、この補正
を行うことは簡単な方法ではできない。
度変化に対して補正を行うが、同時に流速すなわちエン
ジン回転数等の影響も補正しなければならず、この補正
を行うことは簡単な方法ではできない。
【0005】またオイル送出路中の流れにより羽根車を
回転させて、モータを発電機として起電力を測定するこ
とにより粘度の増加を検出してもよいがこの場合も温度
と流速に対し補正を行はなければならないことは同様で
ある。
回転させて、モータを発電機として起電力を測定するこ
とにより粘度の増加を検出してもよいがこの場合も温度
と流速に対し補正を行はなければならないことは同様で
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のエンジンオイ
ル劣化検出装置は、中央部に拡大部を設けたパイプの両
端をオイルパン内に連通させ、拡大部内に羽根車を設け
て、羽根車の軸をパイプ外に設けたモータで回転させる
ようにし、特定の回転数において、モータの負荷が特定
値以上になったとき、モータの負荷測定部が劣化表示部
を作動させて劣化表示がなされるようにしたものであ
る。
ル劣化検出装置は、中央部に拡大部を設けたパイプの両
端をオイルパン内に連通させ、拡大部内に羽根車を設け
て、羽根車の軸をパイプ外に設けたモータで回転させる
ようにし、特定の回転数において、モータの負荷が特定
値以上になったとき、モータの負荷測定部が劣化表示部
を作動させて劣化表示がなされるようにしたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1によってこの発明の実施の形
態を説明する。エンジン1の潤滑部2とオイルパン3と
の間にオイルポンプ4を有するオイル送出路9を設け
る。オイル送出路9には図2のような拡大部6を設けな
い。
態を説明する。エンジン1の潤滑部2とオイルパン3と
の間にオイルポンプ4を有するオイル送出路9を設け
る。オイル送出路9には図2のような拡大部6を設けな
い。
【0008】拡大部10を有するパイプ11の両端をオ
イルパン3に連通させて取付け、拡大部10内に羽根車
12を設け、パイプ11外のモータ13を羽根車12の
軸に取付けて羽根車を回転させるようにする。モータ1
3にはモータ負荷測定部14を接続し、モータ負荷測定
部14に劣化表示部15を接続する。さらにパイプ11
内に設けた温度センサ16を劣化表示部15に接続す
る。
イルパン3に連通させて取付け、拡大部10内に羽根車
12を設け、パイプ11外のモータ13を羽根車12の
軸に取付けて羽根車を回転させるようにする。モータ1
3にはモータ負荷測定部14を接続し、モータ負荷測定
部14に劣化表示部15を接続する。さらにパイプ11
内に設けた温度センサ16を劣化表示部15に接続す
る。
【0009】モータ13を駆動して羽根車12に一定回
転数の回転を与えそのときのモータ13の負荷をモータ
負荷測定部14で測定し、電気信号として劣化表示部1
5に入力させる。一方温度センサ16からの電気信号が
劣化表示部15に入力される。劣化表示部15は、モー
タ負荷測定部14からの信号入力が特定値以上であり、
温度センサ16からの信号入力が特定範囲内の値である
と判断したときに劣化表示を現示するものである。この
場合モータ負荷測定部14が計測する負荷、すなわちオ
イルが劣化したときの粘度については、温度センサの温
度の特定範囲(例えば40℃〜45℃)においてそのオ
イルの劣化を目視による汚損度や不溶解分含有量等から
予め判断して特定値を設定しておくものである。
転数の回転を与えそのときのモータ13の負荷をモータ
負荷測定部14で測定し、電気信号として劣化表示部1
5に入力させる。一方温度センサ16からの電気信号が
劣化表示部15に入力される。劣化表示部15は、モー
タ負荷測定部14からの信号入力が特定値以上であり、
温度センサ16からの信号入力が特定範囲内の値である
と判断したときに劣化表示を現示するものである。この
場合モータ負荷測定部14が計測する負荷、すなわちオ
イルが劣化したときの粘度については、温度センサの温
度の特定範囲(例えば40℃〜45℃)においてそのオ
イルの劣化を目視による汚損度や不溶解分含有量等から
予め判断して特定値を設定しておくものである。
【0010】
【発明の効果】この発明は上記の構成で成るから、エン
ジンオイルの循環中であってもその流量による影響がな
く、静止中でも、エンジン運転中でのオイル劣化の検出
を行うことができ、オイル送出路中の流量による影響を
補正する必要がない。
ジンオイルの循環中であってもその流量による影響がな
く、静止中でも、エンジン運転中でのオイル劣化の検出
を行うことができ、オイル送出路中の流量による影響を
補正する必要がない。
【図1】本発明の構成を示す図で(a)は全体構成図、
(b),(c)は要部の部分図である。
(b),(c)は要部の部分図である。
【図2】従来の装置を示す図で(a)は全体構成図、
(b),(c)は要部の部分図である。
(b),(c)は要部の部分図である。
3 オイルパン 10 拡大部 11 パイプ 12 羽根車 13 モータ 14 負荷測定部 15 劣化表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 中央部に拡大部を設けたパイプの両端を
オイルパン内に連通させ、拡大部内に羽根車を設けて羽
根車の軸をパイプ外のモータで回転させるようにし、特
定の回転数においてモータの負荷が特定値以上になった
とき、モータに接続した負荷測定部が劣化表示部を作動
させて劣化表示がなされるようにしたオイル劣化検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16069396A JPH09317432A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンオイル劣化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16069396A JPH09317432A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンオイル劣化検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317432A true JPH09317432A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15720434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16069396A Pending JPH09317432A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | エンジンオイル劣化検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009203916A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | オイル劣化判定装置 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16069396A patent/JPH09317432A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009203916A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | オイル劣化判定装置 |
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