JPH09318325A - 球状農作物の外形寸法計測装置 - Google Patents
球状農作物の外形寸法計測装置Info
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- JPH09318325A JPH09318325A JP15749396A JP15749396A JPH09318325A JP H09318325 A JPH09318325 A JP H09318325A JP 15749396 A JP15749396 A JP 15749396A JP 15749396 A JP15749396 A JP 15749396A JP H09318325 A JPH09318325 A JP H09318325A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 球状農作物の直径・外形状を、球状農作物の
大きさにかかわらず及び農作物の装置の計測載置部への
載せ方のバラツキに影響を受けず、正確に外形寸法を計
測できるようにする。 【解決手段】 ミカンAをその中心が受皿1中心1dと
一致するように載置できる受皿1を一対の無端チェーン
2a,2b間に所定ピッチで多数架設した傾動自在なシ
ーソー杆2eの一端に取付け、又受皿1の搬送方向に前
後一対のスリット1a,1bを設け、同スリットを光が
通過できる投光器5・受光器6を設け、受光器6の非受
光の間の無端チェーン2a,2bの送り距離をCPU7
aを使用した寸法計算部8cで外形寸法を算出する。
大きさにかかわらず及び農作物の装置の計測載置部への
載せ方のバラツキに影響を受けず、正確に外形寸法を計
測できるようにする。 【解決手段】 ミカンAをその中心が受皿1中心1dと
一致するように載置できる受皿1を一対の無端チェーン
2a,2b間に所定ピッチで多数架設した傾動自在なシ
ーソー杆2eの一端に取付け、又受皿1の搬送方向に前
後一対のスリット1a,1bを設け、同スリットを光が
通過できる投光器5・受光器6を設け、受光器6の非受
光の間の無端チェーン2a,2bの送り距離をCPU7
aを使用した寸法計算部8cで外形寸法を算出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミカン・ナシ・リ
ンゴ・桃等の球状農作物の外形寸法の大きさ・外形状を
計測する装置であり、更に外形寸法の大きさで選果する
こともできる装置に関する。
ンゴ・桃等の球状農作物の外形寸法の大きさ・外形状を
計測する装置であり、更に外形寸法の大きさで選果する
こともできる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、搬送されている物品を投光器・受
光器の光の通路に通過させ、その受光器の受光・非受光
の出力信号を使い、物品の移動速度と併せて又はその物
品の移動距離とから物品の寸法を計測する技術は既に知
られている。しかしながら、従来の投光器・受光器を使
った計測装置でもって、球状の農作物を計測しても、球
状農作物が搬送装置の載置位置のバラツキによって、あ
るいは球状農作物の中心位置がその外径寸法によって上
下左右へ移動することで、投光器からの光が球状農作物
の中心又は所要の相対位置からはずれ、その計測寸法値
が球状農作物のどこの位置の寸法か不明になり、その結
果直径・外形形状が正確に計測できないという問題点が
あった。
光器の光の通路に通過させ、その受光器の受光・非受光
の出力信号を使い、物品の移動速度と併せて又はその物
品の移動距離とから物品の寸法を計測する技術は既に知
られている。しかしながら、従来の投光器・受光器を使
った計測装置でもって、球状の農作物を計測しても、球
状農作物が搬送装置の載置位置のバラツキによって、あ
るいは球状農作物の中心位置がその外径寸法によって上
下左右へ移動することで、投光器からの光が球状農作物
の中心又は所要の相対位置からはずれ、その計測寸法値
が球状農作物のどこの位置の寸法か不明になり、その結
果直径・外形形状が正確に計測できないという問題点が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解決し、球状農作
物を正確にその外形寸法を計測でき、しかも簡単な装置
で安価に製作できる球状農作物の外形寸法計測装置の提
供にある。又本発明の他の課題は、簡単な構造で計測か
ら選果まで行えるようにし、更に球状農作物を傷つける
ことが少なく外形寸法の計測を行うことにある。
する課題は、従来のこれらの問題点を解決し、球状農作
物を正確にその外形寸法を計測でき、しかも簡単な装置
で安価に製作できる球状農作物の外形寸法計測装置の提
供にある。又本発明の他の課題は、簡単な構造で計測か
ら選果まで行えるようにし、更に球状農作物を傷つける
ことが少なく外形寸法の計測を行うことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 球状農作物の中心を定まった位置に載置できる形
状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に移送方向
に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間に受皿の
スリットに光が通過できる上下位置に投光器と受光器と
を設け、受光器の出力信号から球状農作物で遮断されて
非受光の信号状態となっている時間と受皿の移動速度と
から球状農作物の外形寸法を計算するコンピュータ寸法
計算部と、同コンピュータ外径計算で計算した外形寸法
情報を外部に出力する出力部とを備えたことを特徴とす
る球状農作物の外形寸法計測装置 2) 球状農作物の中心を定まった位置に載置できる形
状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に移送方向
に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間に受皿の
スリットが通過できる上下位置に投光器と受光器とを設
け、受光器の遮光された非受光の開始と終りの出力信号
からその開始と終りの出力信号の時間の間に受皿が移動
した距離を計測する計測部を設け、同計測部の移動距離
をもってその球状農作物の外形寸法として信号を出力す
ることを特徴とする球状農作物の外形寸法計測装置 3) 投光器、受光器を通過した後の受皿の移動区間に
受皿を傾けて受皿に載置した球状農作物を所定の位置で
排出する排出装置を設けた前記1)又は2)記載の球状
農作物の外形寸法計測装置 4) 排出装置を移動区間に沿って複数設け、各排出装
置を球状農作物の外形寸法の大きさの等級のクラスと対
応させ、外形寸法の出力信号の外形寸法値の該当するク
ラスと対応する排出装置のみが作動するようにして、球
状農作物の排出位置を選んで選果ができるようにした前
記3)記載の球状農作物の外形寸法計測装置 5) 前後一対のスリットの延長線上に球状農作物の中
心があるように受皿の前後位置に少なくとも一対のスリ
ットを設けた前記1)〜3)何れか記載の球状農作物の
外形寸法計測装置 6) 前後一対のスリットの延長線上に球状農作物の中
心があるように受皿の前後位置に少なくとも一対のスリ
ットを設けた前記4)記載の球状農作物の外形寸法計測
装置 7) 受皿が変形可能なゴム製である前記5)記載の球
状農作物の外形寸法計測装置 8) 受皿が変形可能なゴム製である前記6)記載の球
状農作物の外形寸法計測装置にある。
発明の構成は、 1) 球状農作物の中心を定まった位置に載置できる形
状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に移送方向
に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間に受皿の
スリットに光が通過できる上下位置に投光器と受光器と
を設け、受光器の出力信号から球状農作物で遮断されて
非受光の信号状態となっている時間と受皿の移動速度と
から球状農作物の外形寸法を計算するコンピュータ寸法
計算部と、同コンピュータ外径計算で計算した外形寸法
情報を外部に出力する出力部とを備えたことを特徴とす
る球状農作物の外形寸法計測装置 2) 球状農作物の中心を定まった位置に載置できる形
状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に移送方向
に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間に受皿の
スリットが通過できる上下位置に投光器と受光器とを設
け、受光器の遮光された非受光の開始と終りの出力信号
からその開始と終りの出力信号の時間の間に受皿が移動
した距離を計測する計測部を設け、同計測部の移動距離
をもってその球状農作物の外形寸法として信号を出力す
ることを特徴とする球状農作物の外形寸法計測装置 3) 投光器、受光器を通過した後の受皿の移動区間に
受皿を傾けて受皿に載置した球状農作物を所定の位置で
排出する排出装置を設けた前記1)又は2)記載の球状
農作物の外形寸法計測装置 4) 排出装置を移動区間に沿って複数設け、各排出装
置を球状農作物の外形寸法の大きさの等級のクラスと対
応させ、外形寸法の出力信号の外形寸法値の該当するク
ラスと対応する排出装置のみが作動するようにして、球
状農作物の排出位置を選んで選果ができるようにした前
記3)記載の球状農作物の外形寸法計測装置 5) 前後一対のスリットの延長線上に球状農作物の中
心があるように受皿の前後位置に少なくとも一対のスリ
ットを設けた前記1)〜3)何れか記載の球状農作物の
外形寸法計測装置 6) 前後一対のスリットの延長線上に球状農作物の中
心があるように受皿の前後位置に少なくとも一対のスリ
ットを設けた前記4)記載の球状農作物の外形寸法計測
装置 7) 受皿が変形可能なゴム製である前記5)記載の球
状農作物の外形寸法計測装置 8) 受皿が変形可能なゴム製である前記6)記載の球
状農作物の外形寸法計測装置にある。
【0005】
【作用】本発明では、球状農作物の中心が定まった位置
に受皿に載置できるものとしたため、上下の投光器の光
はかならず球状農作物の中心を通る前後のスリット又は
この中心から所定離れた位置の定まった前後スリットを
通過することとなり、投光器の光で計測する位置は、そ
の中心又はこれから所定離れた位置の前後の外形の巾と
なり、よって、受光器の非受光(遮断された状態)の光
の受信の信号から、コンピュータ寸法計算部又は計測部
によって計測された寸法値は、農作物の中心を通る直径
又は中心から所定の定まった距離離れた位置の寸法とな
り、よって外形寸法を正確に算出できるものとしてい
る。又、受皿が傾動させる排出装置を備えたものでは、
簡単にその受皿上の球状農作物を排出でき、更に複数の
排出装置を設け、コンピュータ寸法計算部又は計測部か
らの外形寸法の出力信号を受け、その外形寸法値の値に
応じてその該当のクラスの排出装置のみ作動させること
で、球状農作物の寸法の等級クラスでの選別排出が行え
る。更に、受皿を変形可能なゴム製とすることで球状農
作物を傷つけることなく支持でき、傷による商品の低下
を防ぐことができる。これはスリットがあることによっ
て更に緩衝的になり傷つけることがより少なくできる。
に受皿に載置できるものとしたため、上下の投光器の光
はかならず球状農作物の中心を通る前後のスリット又は
この中心から所定離れた位置の定まった前後スリットを
通過することとなり、投光器の光で計測する位置は、そ
の中心又はこれから所定離れた位置の前後の外形の巾と
なり、よって、受光器の非受光(遮断された状態)の光
の受信の信号から、コンピュータ寸法計算部又は計測部
によって計測された寸法値は、農作物の中心を通る直径
又は中心から所定の定まった距離離れた位置の寸法とな
り、よって外形寸法を正確に算出できるものとしてい
る。又、受皿が傾動させる排出装置を備えたものでは、
簡単にその受皿上の球状農作物を排出でき、更に複数の
排出装置を設け、コンピュータ寸法計算部又は計測部か
らの外形寸法の出力信号を受け、その外形寸法値の値に
応じてその該当のクラスの排出装置のみ作動させること
で、球状農作物の寸法の等級クラスでの選別排出が行え
る。更に、受皿を変形可能なゴム製とすることで球状農
作物を傷つけることなく支持でき、傷による商品の低下
を防ぐことができる。これはスリットがあることによっ
て更に緩衝的になり傷つけることがより少なくできる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の受皿は球状農作物を傷つ
けずに支持するため軟質でない変形可能なゴム材又はあ
る程度柔軟性のあるプラスチック材で製作することが望
ましい。又本発明の受皿の移動装置は受皿を多数回連続
して再使用するため、無端チェーン・無端ベルト・無端
索体に所定ピッチで受皿を取付け、移動区間を終えると
移動始点に戻されるようにすることが望ましい。コンピ
ュータ寸法計算部は、受光器の光の受光・非受光の出力
信号を入力し、コンピュータのCPUで出力信号の非受
光の時間と受皿の移動速度の情報を入力し、CPUで積
分(又は乗算)を行って計算結果を出力・記憶するのが
一般的である。又受皿の移動距離から外形寸法を計算す
る計測部は、受光器の受光から非受光の間の時間の間に
受皿又はこれとともに動く部材の実際の移動距離を直接
計測するものであり、受皿を駆動するモータ又は駆動軸
に設けたセンサーよりの基準信号からその距離を計測す
る方法、又は受皿を移動させる部材の移動距離を光のオ
ンオフのパルス数でカウントして計測する方法等があ
る。排出装置の受皿の傾動させる機構としては、別のア
クチュエータを受皿に押し当てて受皿を直接回動させる
方法、受皿を水平に支持するガイドを一時的に退却させ
る方法、受皿の傾きを許容できる高さまでガイドを上昇
させる方法等がある。
けずに支持するため軟質でない変形可能なゴム材又はあ
る程度柔軟性のあるプラスチック材で製作することが望
ましい。又本発明の受皿の移動装置は受皿を多数回連続
して再使用するため、無端チェーン・無端ベルト・無端
索体に所定ピッチで受皿を取付け、移動区間を終えると
移動始点に戻されるようにすることが望ましい。コンピ
ュータ寸法計算部は、受光器の光の受光・非受光の出力
信号を入力し、コンピュータのCPUで出力信号の非受
光の時間と受皿の移動速度の情報を入力し、CPUで積
分(又は乗算)を行って計算結果を出力・記憶するのが
一般的である。又受皿の移動距離から外形寸法を計算す
る計測部は、受光器の受光から非受光の間の時間の間に
受皿又はこれとともに動く部材の実際の移動距離を直接
計測するものであり、受皿を駆動するモータ又は駆動軸
に設けたセンサーよりの基準信号からその距離を計測す
る方法、又は受皿を移動させる部材の移動距離を光のオ
ンオフのパルス数でカウントして計測する方法等があ
る。排出装置の受皿の傾動させる機構としては、別のア
クチュエータを受皿に押し当てて受皿を直接回動させる
方法、受皿を水平に支持するガイドを一時的に退却させ
る方法、受皿の傾きを許容できる高さまでガイドを上昇
させる方法等がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例は、主に高級ミカンの外形寸法を計測す
るもので、受皿を変形可能なゴム製で製作し、受皿を一
対の平行な同期して駆動される無端チェーンに架設さ
れ、受皿は排出装置の位置以外の移動区画は水平に保持
するガイドを設けて受皿をその区画水平に上向きにして
移動させ、排出装置の位置でそのガイドの一部が退去し
てガイドが退去してガイドが一部取り払われるようにし
ている。又排出装置は無端チェーンに沿って複数設け
て、排出装置の位置にシューターをそれぞれ設け、排出
装置はその外形寸法の計測の出力値の外形寸法の該当ク
ラス対応の排出装置のみが作動するようになっている。
又コンピュータ外径寸法計算部は、コンピュータのCP
Uを使用し、無端チェーンの送り速度又は、移送距離を
その駆動装置から計測してCPUに入力し、計算させ、
又併せてクラスまで計算させ、そのクラス対応の排出装
置に作動信号を送るようになして、選果機能をも有する
ようにした例である。図1は本実施例の平面図、図2は
実施例の移送装置の受皿の支持構造の説明図、図3は排
出装置での排出を示す説明図、図4は受皿の平面図、図
5は受皿の側面図、図6は実施例の投光器と受光器の配
置の説明図、図7は実施例の計測状態を示す説明図、図
8は本実施例のコンピュータ寸法計算部のハードブロッ
ク図、図9は同コンピュータ寸法計算部のソフトブロッ
ク図、図10は同コンピュータ寸法計算部の計算手順の
フローチャート図、図11は本実施例での異寸法の球状
農作物の計測状態を示す説明図、図12は受皿のスリッ
トの他の配置例の説明図である。図中、1はゴム製の受
皿、1aは同受皿の前方スリット、1bは同受皿の後方
スリット、1cは受皿の中心が最も低く湾曲された陥凹
部、1dは受皿の中心で球状農作物のミカンの中心と一
致するものとなっている。2は受皿の移動装置で、2
a,2bは平行に設け、同速で移動する無端チェーン、
2cは同無端チェーンに一定ピッチで架橋した連結部
材、2dは同連結部材の中間から垂直に立設した支柱、
2eは同支柱の頭部に回動自在に取付けたシーソー杆、
2fは受皿1を同シーソー杆2eの一端に取付ける取付
ピン、2gはシーソー杆2eの他端に上から接触してシ
ーソー杆2eを水平に保持し、傾動を防ぐガイド、2
h,2iは排出装置3,4の前のガイドの一部分であっ
て、後方へ退却できる退却ガイド部、2jはシーソー杆
2eの傾動を所要の角度で止めるストッパー、2kはシ
ーソー杆2eを支柱2dの頭部に回動自在に取付ける蝶
番、3,4は電磁ソレノイドを用いた排出装置であっ
て、3a,4aはその電磁ソレノイド、3b,4bは電
磁ソレノイドの可動鉄芯、3c,4cは退却ガイド部2
h,2iを可動鉄芯3b,4bに連結する連接杆、3
d,4dは退却ガイド部2h,2iの位置に設けたシュ
ーター、5は光源の光を光ファイバーで送って光を受光
器6に向けて発射する投光器、6は投光器5からの光を
受け、光ファイバーで光信号を送る受光器、7はコンピ
ュータ寸法計算部、7aはCPU、7bは受光器の出力
信号をデジタル信号へ変換するインターフェース、7c
はリミットセンサーL/Sの移動基準信号をCPU7a
に入力できるようにしたインターフェース、7dは同送
り速度計測部の送り速度信号をデジタルに変換してCP
U7aに入力できるようにするインターフェース、7e
は寸法及びクラス判定の計算プログラム等を記憶させた
メモリ、7gはランダムメモリー、7hはCPU7aで
計算されたミカンの寸法値を出力する出力用インターフ
ェース、7iはCPU7aで計算されたミカンのクラス
に対応した排出装置3,4の電磁ソレノイド3a,3b
に作動の信号を送る制御部である。又CPU7aで作動
するプログラムのソフト構成は、受光器6の光が遮断さ
れて非受光の開始時刻から受光状態に戻るまでの終了時
刻までの時間を計算する時間計測部8aと、8bは無端
チェーン2a,2bの駆動系の回転軸の回転速度を基準
信号として計測して無端チェーン2a,2bの送り速度
を計測する送り基準速度計測部、送り基準速度計側部8
bからの送り速度を基準信号とし、時間積分する寸法演
算部8cと、同寸法演算部8cの計算値がどの寸法のク
ラスに該当するか判断するクラス判定部8dと、同クラ
ス判定部8dの該当クラスに対応してそのクラスの対応
電磁ソレノイド3に作動命令を送る作動命令信号発生部
8eとからなっている。又、Aは球状農作物のミカンで
あり、又図中、排出装置は2個のみ記述し他は省略して
いる。尚、一対の無端チェーン2a,2bの駆動機構の
図示は省略している。本実施例では、一対の無端チェー
ン2a,2bを一定の速度で送りながら、作業者は手作
業でもってミカンAを無端チェーン2a,2bに取付け
た受皿1上に乗せる。受皿1はゴム製で且つ前方スリッ
ト及び後方スリット1a,1bがあるため弾性変形して
ミカンAを傷つけることがない。受皿1に置かれたミカ
ンAは無端チェーン2a,2bの速度で送られる。この
とき受皿1を一端に取付けたシーソー杆2eの他端は、
ガイド2gによって押え付けられるようにガイドされる
ため受皿1とシーソー杆2eは回動することなく水平に
移動する。水平に移動するミカンAが上下の投光器5、
受光器6の間を通過すると投光器5からの光は最初は受
皿1の前方スリット1aを通過し受光器6によって受光
されるが、ミカンAがその光の間を通過すると、光は遮
断されて受光器6には受光されない状態となる。この受
光器6の光の受光・非受光の信号はインターフェース7
bを介してデジタル信号としてCPU7aへ送られる。
CPU7aにおいてプログラム作動で起動する時間計測
部8aによって、非受光の開始時刻とその非受光の終了
(受光の再開の開始時刻)との間の時間を観察する。又
一方、無端チェーン2a,2bの送り速度は、リミット
センサーL/Sの移動基準時間の回転数を計測し、リミ
ットセンサー移動基準時間から発生する信号をそのまま
送り速度情報としてインターフェース7cを介してCP
U7aに入力し、ここで作動するソフト上の送り基準速
度計測部8bで送り基準速度が計算され、寸法演算部8
cによって非受光の時間の間のパルス信号をカウントす
ることで、時間と送り速度とが決められて非受光時間に
おけるミカンAの長さ(外径寸法)を計算する。この外
径(直径)寸法の計算は、中心を延長線に置く前方スリ
ット1a,後方スリット1bの信号を主に使用する。
尚、前方・後方のスリットの対を複数対設けたものでは
その対の数だけ計算する。これによって、ミカンAの直
径の他に、大略の外形状も分る。この寸法演算部8cで
の外径寸法の計算値はクラス判定部8dへ送られ、その
ミカンAの直径の計算値に応じてその直径の大きさで等
級分けし、該当クラスを決定する。該当クラスが決定さ
れるとそのクラス情報を作動命令信号発生部8eに入力
し、そのクラスと対応する排出装置3,4のいずれか1
つの電磁ソレノイド3a,3bに作動する信号を発生
し、インターフェース7h及び制御部7iを介して電磁
ソレノイド3a,3bへ送られる。例えば、電磁ソレノ
イド3aの該当クラスの場合、その信号を受けて電磁ソ
レノイド3aが作動し、可動鉄芯3bが動いて連接杆3
cを介して退去ガイド部2hが後方へ退去させられ、ガ
イド2gの延長上から存在しなくなる。そのため、受皿
1がガイド2gによって水平に保持されながら無端チェ
ーン2a,2bで送られてくるが、電磁ソレノイド3a
の前に到るとそのガイドの退去ガイド部2hがないた
め、受皿1は受皿1及びミカンAの重みによって支柱2
dの頭部の蝶番2kまわりに回転し、ストッパー2jの
位置で停止させられ、受皿1は傾く。受皿1が傾くとそ
の上に載せられたミカンAは転げて受皿1からシュータ
ー3dへ落下し、シューター3dから排出される。この
ように、ミカンAの直径は計測されて計算され、その直
径に相当するクラスと対応する電磁ソレノイド3a,4
aが働くことでそのクラスに対応するシューター3d,
4dから選別されて排出される。本実施例において、ミ
カンAの大きさが変化しても、受皿1の中心にミカンA
の中心が乗るように中央が陥凹している。従って、ミカ
ンAの外径が変化しても前方スリット1a,後方スリッ
ト1bとの延長線上に受皿1,ミカンAの中心があり、
前方スリット1a,後方スリット1bで計測する長さは
ミカンAの大きさにかかわらずミカンAの直径の寸法と
なる。このミカンAの外径寸法の大きさにかかわらず、
ミカンAの中心が受皿1の中心と一致することを図11
に示している。又CPU7aでの上記の直径寸法の計算
の工程を図10に示している。
する。本実施例は、主に高級ミカンの外形寸法を計測す
るもので、受皿を変形可能なゴム製で製作し、受皿を一
対の平行な同期して駆動される無端チェーンに架設さ
れ、受皿は排出装置の位置以外の移動区画は水平に保持
するガイドを設けて受皿をその区画水平に上向きにして
移動させ、排出装置の位置でそのガイドの一部が退去し
てガイドが退去してガイドが一部取り払われるようにし
ている。又排出装置は無端チェーンに沿って複数設け
て、排出装置の位置にシューターをそれぞれ設け、排出
装置はその外形寸法の計測の出力値の外形寸法の該当ク
ラス対応の排出装置のみが作動するようになっている。
又コンピュータ外径寸法計算部は、コンピュータのCP
Uを使用し、無端チェーンの送り速度又は、移送距離を
その駆動装置から計測してCPUに入力し、計算させ、
又併せてクラスまで計算させ、そのクラス対応の排出装
置に作動信号を送るようになして、選果機能をも有する
ようにした例である。図1は本実施例の平面図、図2は
実施例の移送装置の受皿の支持構造の説明図、図3は排
出装置での排出を示す説明図、図4は受皿の平面図、図
5は受皿の側面図、図6は実施例の投光器と受光器の配
置の説明図、図7は実施例の計測状態を示す説明図、図
8は本実施例のコンピュータ寸法計算部のハードブロッ
ク図、図9は同コンピュータ寸法計算部のソフトブロッ
ク図、図10は同コンピュータ寸法計算部の計算手順の
フローチャート図、図11は本実施例での異寸法の球状
農作物の計測状態を示す説明図、図12は受皿のスリッ
トの他の配置例の説明図である。図中、1はゴム製の受
皿、1aは同受皿の前方スリット、1bは同受皿の後方
スリット、1cは受皿の中心が最も低く湾曲された陥凹
部、1dは受皿の中心で球状農作物のミカンの中心と一
致するものとなっている。2は受皿の移動装置で、2
a,2bは平行に設け、同速で移動する無端チェーン、
2cは同無端チェーンに一定ピッチで架橋した連結部
材、2dは同連結部材の中間から垂直に立設した支柱、
2eは同支柱の頭部に回動自在に取付けたシーソー杆、
2fは受皿1を同シーソー杆2eの一端に取付ける取付
ピン、2gはシーソー杆2eの他端に上から接触してシ
ーソー杆2eを水平に保持し、傾動を防ぐガイド、2
h,2iは排出装置3,4の前のガイドの一部分であっ
て、後方へ退却できる退却ガイド部、2jはシーソー杆
2eの傾動を所要の角度で止めるストッパー、2kはシ
ーソー杆2eを支柱2dの頭部に回動自在に取付ける蝶
番、3,4は電磁ソレノイドを用いた排出装置であっ
て、3a,4aはその電磁ソレノイド、3b,4bは電
磁ソレノイドの可動鉄芯、3c,4cは退却ガイド部2
h,2iを可動鉄芯3b,4bに連結する連接杆、3
d,4dは退却ガイド部2h,2iの位置に設けたシュ
ーター、5は光源の光を光ファイバーで送って光を受光
器6に向けて発射する投光器、6は投光器5からの光を
受け、光ファイバーで光信号を送る受光器、7はコンピ
ュータ寸法計算部、7aはCPU、7bは受光器の出力
信号をデジタル信号へ変換するインターフェース、7c
はリミットセンサーL/Sの移動基準信号をCPU7a
に入力できるようにしたインターフェース、7dは同送
り速度計測部の送り速度信号をデジタルに変換してCP
U7aに入力できるようにするインターフェース、7e
は寸法及びクラス判定の計算プログラム等を記憶させた
メモリ、7gはランダムメモリー、7hはCPU7aで
計算されたミカンの寸法値を出力する出力用インターフ
ェース、7iはCPU7aで計算されたミカンのクラス
に対応した排出装置3,4の電磁ソレノイド3a,3b
に作動の信号を送る制御部である。又CPU7aで作動
するプログラムのソフト構成は、受光器6の光が遮断さ
れて非受光の開始時刻から受光状態に戻るまでの終了時
刻までの時間を計算する時間計測部8aと、8bは無端
チェーン2a,2bの駆動系の回転軸の回転速度を基準
信号として計測して無端チェーン2a,2bの送り速度
を計測する送り基準速度計測部、送り基準速度計側部8
bからの送り速度を基準信号とし、時間積分する寸法演
算部8cと、同寸法演算部8cの計算値がどの寸法のク
ラスに該当するか判断するクラス判定部8dと、同クラ
ス判定部8dの該当クラスに対応してそのクラスの対応
電磁ソレノイド3に作動命令を送る作動命令信号発生部
8eとからなっている。又、Aは球状農作物のミカンで
あり、又図中、排出装置は2個のみ記述し他は省略して
いる。尚、一対の無端チェーン2a,2bの駆動機構の
図示は省略している。本実施例では、一対の無端チェー
ン2a,2bを一定の速度で送りながら、作業者は手作
業でもってミカンAを無端チェーン2a,2bに取付け
た受皿1上に乗せる。受皿1はゴム製で且つ前方スリッ
ト及び後方スリット1a,1bがあるため弾性変形して
ミカンAを傷つけることがない。受皿1に置かれたミカ
ンAは無端チェーン2a,2bの速度で送られる。この
とき受皿1を一端に取付けたシーソー杆2eの他端は、
ガイド2gによって押え付けられるようにガイドされる
ため受皿1とシーソー杆2eは回動することなく水平に
移動する。水平に移動するミカンAが上下の投光器5、
受光器6の間を通過すると投光器5からの光は最初は受
皿1の前方スリット1aを通過し受光器6によって受光
されるが、ミカンAがその光の間を通過すると、光は遮
断されて受光器6には受光されない状態となる。この受
光器6の光の受光・非受光の信号はインターフェース7
bを介してデジタル信号としてCPU7aへ送られる。
CPU7aにおいてプログラム作動で起動する時間計測
部8aによって、非受光の開始時刻とその非受光の終了
(受光の再開の開始時刻)との間の時間を観察する。又
一方、無端チェーン2a,2bの送り速度は、リミット
センサーL/Sの移動基準時間の回転数を計測し、リミ
ットセンサー移動基準時間から発生する信号をそのまま
送り速度情報としてインターフェース7cを介してCP
U7aに入力し、ここで作動するソフト上の送り基準速
度計測部8bで送り基準速度が計算され、寸法演算部8
cによって非受光の時間の間のパルス信号をカウントす
ることで、時間と送り速度とが決められて非受光時間に
おけるミカンAの長さ(外径寸法)を計算する。この外
径(直径)寸法の計算は、中心を延長線に置く前方スリ
ット1a,後方スリット1bの信号を主に使用する。
尚、前方・後方のスリットの対を複数対設けたものでは
その対の数だけ計算する。これによって、ミカンAの直
径の他に、大略の外形状も分る。この寸法演算部8cで
の外径寸法の計算値はクラス判定部8dへ送られ、その
ミカンAの直径の計算値に応じてその直径の大きさで等
級分けし、該当クラスを決定する。該当クラスが決定さ
れるとそのクラス情報を作動命令信号発生部8eに入力
し、そのクラスと対応する排出装置3,4のいずれか1
つの電磁ソレノイド3a,3bに作動する信号を発生
し、インターフェース7h及び制御部7iを介して電磁
ソレノイド3a,3bへ送られる。例えば、電磁ソレノ
イド3aの該当クラスの場合、その信号を受けて電磁ソ
レノイド3aが作動し、可動鉄芯3bが動いて連接杆3
cを介して退去ガイド部2hが後方へ退去させられ、ガ
イド2gの延長上から存在しなくなる。そのため、受皿
1がガイド2gによって水平に保持されながら無端チェ
ーン2a,2bで送られてくるが、電磁ソレノイド3a
の前に到るとそのガイドの退去ガイド部2hがないた
め、受皿1は受皿1及びミカンAの重みによって支柱2
dの頭部の蝶番2kまわりに回転し、ストッパー2jの
位置で停止させられ、受皿1は傾く。受皿1が傾くとそ
の上に載せられたミカンAは転げて受皿1からシュータ
ー3dへ落下し、シューター3dから排出される。この
ように、ミカンAの直径は計測されて計算され、その直
径に相当するクラスと対応する電磁ソレノイド3a,4
aが働くことでそのクラスに対応するシューター3d,
4dから選別されて排出される。本実施例において、ミ
カンAの大きさが変化しても、受皿1の中心にミカンA
の中心が乗るように中央が陥凹している。従って、ミカ
ンAの外径が変化しても前方スリット1a,後方スリッ
ト1bとの延長線上に受皿1,ミカンAの中心があり、
前方スリット1a,後方スリット1bで計測する長さは
ミカンAの大きさにかかわらずミカンAの直径の寸法と
なる。このミカンAの外径寸法の大きさにかかわらず、
ミカンAの中心が受皿1の中心と一致することを図11
に示している。又CPU7aでの上記の直径寸法の計算
の工程を図10に示している。
【0008】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、球状農作
物の中心を受皿1の中心と一致するように載置できるこ
とで、ミカンAの寸法違いでその外径(直径)の寸法計
算が間違えることなく確実且つ正確に行える。又、受皿
が前方及び後方のスリットを設け、且つ変形可能な素材
で製作されれば球状農作物を傷つけることなく受皿に手
作業で載せることが可能になる。又、前方・後方のスリ
ットの対を複数組設け、この部分でも光で外形寸法を計
算するようにすれば、直径ばかりでなく農作物の外形も
計測できる。更に、外径(直径)を計測してその大きさ
のクラス別に排出装置を作動させれば、自動選果も可能
にできる。
物の中心を受皿1の中心と一致するように載置できるこ
とで、ミカンAの寸法違いでその外径(直径)の寸法計
算が間違えることなく確実且つ正確に行える。又、受皿
が前方及び後方のスリットを設け、且つ変形可能な素材
で製作されれば球状農作物を傷つけることなく受皿に手
作業で載せることが可能になる。又、前方・後方のスリ
ットの対を複数組設け、この部分でも光で外形寸法を計
算するようにすれば、直径ばかりでなく農作物の外形も
計測できる。更に、外径(直径)を計測してその大きさ
のクラス別に排出装置を作動させれば、自動選果も可能
にできる。
【図1】本実施例の平面図である。
【図2】実施例の移送装置の受皿の支持構造の説明図で
ある。
ある。
【図3】排出装置での排出を示す説明図である。
【図4】受皿の平面図である。
【図5】受皿の側面図である。
【図6】実施例の投光器と受光器の配置の説明図であ
る。
る。
【図7】実施例の計測状態を示す説明図である。
【図8】本実施例のコンピュータ寸法計算部のハードブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】コンピュータ寸法計算部のソフトブロック図で
ある。
ある。
【図10】コンピュータ寸法計算部の計算手順のフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図11】本実施例での異寸法の球状農作物の計測状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図12】受皿のスリットの他の配置例の説明図であ
る。
る。
1 受皿 1a 前方スリット 1b 後方スリット 1c 陥凹部 1d 中心 2 移動装置 2a 無端チェーン 2b 無端チェーン 2c 連結部材 2d 支柱 2e シーソー杆 2f 取付ピン 2g ガイド 2h 退却ガイド部 2i 退却ガイド部 2j ストッパー 2k 蝶番 3 排出装置 3a 電磁ソレノイド 3b 可動鉄芯 3c 連接杆 3d シューター 4 排出装置 4a 電磁ソレノイド 4b 可動鉄芯 4c 連接杆 4d シューター 5 投光器 6 受光器 7 コンピュータ寸法計算部 7a CPU 7b インターフェース 7c インターフェース 7d インターフェース 7e メモリ 7g ランダムメモリー 7h インターフェース 7i 制御部 8a 時間計測部 8b 送り基準速度計算部 8c 寸法計算部 8d クラス判断部 8e 作動命令信号発生部 A ミカン
Claims (8)
- 【請求項1】 球状農作物の中心を定まった位置に載置
できる形状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に
移送方向に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間
に受皿のスリットに光が通過できる上下位置に投光器と
受光器とを設け、 受光器の出力信号から球状農作物で遮断されて非受光の
信号状態となっている時間と受皿の移動速度とから球状
農作物の外形寸法を計算するコンピュータ寸法計算部
と、同コンピュータ外径計算で計算した外形寸法情報を
外部に出力する出力部とを備えたことを特徴とする球状
農作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項2】 球状農作物の中心を定まった位置に載置
できる形状の受皿を所定区間移動可能に設け、同受皿に
移送方向に深いスリットを前後に設け、受皿の移動区間
に受皿のスリットが通過できる上下位置に投光器と受光
器とを設け、 受光器の遮光された非受光の開始と終りの出力信号から
その開始と終りの出力信号の時間の間に受皿が移動した
距離を計測する計測部を設け、同計測部の移動距離をも
ってその球状農作物の外形寸法として信号を出力するこ
とを特徴とする球状農作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項3】 投光器、受光器を通過した後の受皿の移
動区間に受皿を傾けて受皿に載置した球状農作物を所定
の位置で排出する排出装置を設けた請求項1又は2記載
の球状農作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項4】 排出装置を移動区間に沿って複数設け、
各排出装置を球状農作物の外形寸法の大きさの等級のク
ラスと対応させ、外形寸法の出力信号の外形寸法値の該
当するクラスと対応する排出装置のみが作動するように
して、球状農作物の排出位置を選んで選果ができるよう
にした請求項3記載の球状農作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項5】 前後一対のスリットの延長線上に球状農
作物の中心があるように受皿の前後位置に少なくとも一
対のスリットを設けた請求項1〜3何れか記載の球状農
作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項6】 前後一対のスリットの延長線上に球状農
作物の中心があるように受皿の前後位置に少なくとも一
対のスリットを設けた請求項4記載の球状農作物の外形
寸法計測装置。 - 【請求項7】 受皿が変形可能なゴム製である請求項5
記載の球状農作物の外形寸法計測装置。 - 【請求項8】 受皿が変形可能なゴム製である請求項6
記載の球状農作物の外形寸法計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15749396A JP2920365B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 球状農作物の外形寸法計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15749396A JP2920365B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 球状農作物の外形寸法計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09318325A true JPH09318325A (ja) | 1997-12-12 |
| JP2920365B2 JP2920365B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=15650897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15749396A Expired - Fee Related JP2920365B2 (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 球状農作物の外形寸法計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920365B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010158645A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Yanmar Co Ltd | 選別装置 |
| CN108043737A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-18 | 温州大学 | 一种分段装配阀芯阀座的分拣装置及其分拣方法 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP15749396A patent/JP2920365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010158645A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Yanmar Co Ltd | 選別装置 |
| CN108043737A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-18 | 温州大学 | 一种分段装配阀芯阀座的分拣装置及其分拣方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920365B2 (ja) | 1999-07-19 |
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