JPH09319208A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH09319208A JPH09319208A JP8132044A JP13204496A JPH09319208A JP H09319208 A JPH09319208 A JP H09319208A JP 8132044 A JP8132044 A JP 8132044A JP 13204496 A JP13204496 A JP 13204496A JP H09319208 A JPH09319208 A JP H09319208A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0818—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the structure of the donor member, e.g. surface properties
-
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0855—Materials and manufacturing of the developing device
- G03G2215/0858—Donor member
- G03G2215/0861—Particular composition or materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 現像ローラの表面をトナー粒子の粒子径と同
程度の凹凸面に形成することにより、現像ローラ表面に
付着されるトナー層の層厚を均一化することができ、も
ってトナー層の均一な帯電を可能としてムラなく均一な
画像濃度を有する画像を形成できる画像形成層における
現像装置を提供する。 【解決手段】 現像ローラ19をシリコンゴムとEPD
Mとのブレンド材から形成するとともに、現像ローラ1
9の表面における凸部19AがトナーTの粒子径(5〜
10μm)の2倍以下(10〜20μm)となるように
研磨する。これにより、現像ローラ19の表面上で均一
な層厚をもってトナーTが保持され、トナー層を均一に
帯電することが可能となる。また、トナー濃度のムラが
発生することはなく均一なトナー濃度をもってトナー現
像を行うことが可能となる。
程度の凹凸面に形成することにより、現像ローラ表面に
付着されるトナー層の層厚を均一化することができ、も
ってトナー層の均一な帯電を可能としてムラなく均一な
画像濃度を有する画像を形成できる画像形成層における
現像装置を提供する。 【解決手段】 現像ローラ19をシリコンゴムとEPD
Mとのブレンド材から形成するとともに、現像ローラ1
9の表面における凸部19AがトナーTの粒子径(5〜
10μm)の2倍以下(10〜20μm)となるように
研磨する。これにより、現像ローラ19の表面上で均一
な層厚をもってトナーTが保持され、トナー層を均一に
帯電することが可能となる。また、トナー濃度のムラが
発生することはなく均一なトナー濃度をもってトナー現
像を行うことが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体ドラム表面
に形成された静電潜像に対して現像ローラによりトナー
を供給して静電潜像のトナー現像を行うとともに、感光
体ドラム表面上でトナー現像された画像を用紙に転写し
て画像形成を行うレーザプリンタ等の画像形成装置に使
用される現像装置に関し、特に、現像ローラの表面をト
ナー粒子の粒子径と同程度の凹凸面に形成することによ
り、現像ローラ表面に付着されるトナー層の層厚を均一
化することが可能となり、もってトナー層の均一な帯電
を可能としてムラなく均一な画像濃度を有する画像を形
成可能な画像形成装置における現像装置に関するもので
ある。
に形成された静電潜像に対して現像ローラによりトナー
を供給して静電潜像のトナー現像を行うとともに、感光
体ドラム表面上でトナー現像された画像を用紙に転写し
て画像形成を行うレーザプリンタ等の画像形成装置に使
用される現像装置に関し、特に、現像ローラの表面をト
ナー粒子の粒子径と同程度の凹凸面に形成することによ
り、現像ローラ表面に付着されるトナー層の層厚を均一
化することが可能となり、もってトナー層の均一な帯電
を可能としてムラなく均一な画像濃度を有する画像を形
成可能な画像形成装置における現像装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザプリンタ等の画像形成
装置に使用される現像装置については各種形式の装置が
提案されており、一般に、トナーカートリッジを含むト
ナー貯留部、トナー貯留部からのトナーを供給するトナ
ー供給ローラ、トナー供給ローラから供給されたトナー
を感光体ドラムの静電潜像に供給してトナー現像を行う
現像ローラから構成されている。かかる現像装置の一例
について図6に基づき説明する。図6は従来の現像装置
の要部を模式的に示す説明図である。
装置に使用される現像装置については各種形式の装置が
提案されており、一般に、トナーカートリッジを含むト
ナー貯留部、トナー貯留部からのトナーを供給するトナ
ー供給ローラ、トナー供給ローラから供給されたトナー
を感光体ドラムの静電潜像に供給してトナー現像を行う
現像ローラから構成されている。かかる現像装置の一例
について図6に基づき説明する。図6は従来の現像装置
の要部を模式的に示す説明図である。
【0003】図6において、現像装置はトナーを収納す
るとともに、幅方向のほぼ中央位置にトナー供給用の孔
が形成されたトナーカートリッジ100を有し、トナー
カートリッジ100内には、トナーを攪拌してトナー供
給口101からトナーを現像室102側に供給するアジ
テータ103が設けられている。また、フレームFに
は、トナーカートリッジ100のトナー供給用孔に対応
してトナー供給用孔が形成されており、2つのトナー供
給用孔によりトナー供給孔101が構成される。上フレ
ームF1と下フレームF2とにより閉塞された現像室1
02内で下方位置にはトナー供給ローラ104が回転可
能に配置されており、このトナー供給ローラ104はト
ナー供給口101から供給されたトナーを現像ローラ1
05に供給する。
るとともに、幅方向のほぼ中央位置にトナー供給用の孔
が形成されたトナーカートリッジ100を有し、トナー
カートリッジ100内には、トナーを攪拌してトナー供
給口101からトナーを現像室102側に供給するアジ
テータ103が設けられている。また、フレームFに
は、トナーカートリッジ100のトナー供給用孔に対応
してトナー供給用孔が形成されており、2つのトナー供
給用孔によりトナー供給孔101が構成される。上フレ
ームF1と下フレームF2とにより閉塞された現像室1
02内で下方位置にはトナー供給ローラ104が回転可
能に配置されており、このトナー供給ローラ104はト
ナー供給口101から供給されたトナーを現像ローラ1
05に供給する。
【0004】ここで、従来の現像装置に使用されている
現像ローラ105について図7に基づき説明する。図7
は従来における現像ローラの一部を拡大して示す拡大図
である。現像ローラ105は、耐磨耗性がそれ程高くな
いが、トナーを摩擦帯電させる帯電性能に優れているこ
とからシリコン系ゴムから形成されているのが一般的で
あり、かかる現像ローラ105の表面は、10点平均粗
さRZ が3〜6μm程度に研磨処理が行われている。し
かしながら、上記表面粗さを目標にしてシリコン系ゴム
に研磨処理を施すと実際には図7に示すように、現像ロ
ーラ105の表面は、凹部105Aの深さXが数10μ
m程度で、各凸部105B相互間の周期(距離)Yが数
百μm程度の凹凸が形成されている。このとき、各凹部
105Aに保持されるトナーTの粒径は5〜10μm程
度であるのが一般的である。
現像ローラ105について図7に基づき説明する。図7
は従来における現像ローラの一部を拡大して示す拡大図
である。現像ローラ105は、耐磨耗性がそれ程高くな
いが、トナーを摩擦帯電させる帯電性能に優れているこ
とからシリコン系ゴムから形成されているのが一般的で
あり、かかる現像ローラ105の表面は、10点平均粗
さRZ が3〜6μm程度に研磨処理が行われている。し
かしながら、上記表面粗さを目標にしてシリコン系ゴム
に研磨処理を施すと実際には図7に示すように、現像ロ
ーラ105の表面は、凹部105Aの深さXが数10μ
m程度で、各凸部105B相互間の周期(距離)Yが数
百μm程度の凹凸が形成されている。このとき、各凹部
105Aに保持されるトナーTの粒径は5〜10μm程
度であるのが一般的である。
【0005】また、前記現像ローラ105の上方で上フ
レームF1の内壁には、固定部材106を介してブレー
ド107が固定されており、かかるブレード107は、
現像ローラ105の表面に供給されたトナー層の層厚を
規制する作用を行う。更に、現像ローラ105は感光体
ドラム108と接触するように配置されており、感光体
ドラム表面には、画像データに基づいてレーザ光をスキ
ャニングする露光装置(図示せず)により静電潜像が形
成される。現像ローラ105は、感光体ドラム108の
表面に形成された静電潜像にトナーを供給して画像のト
ナー現像を行い、また、感光体ドラム108の表面上で
トナー現像された画像は、給紙部(図示せず)から送給
された用紙上に転写されて画像の形成が行われるもので
ある。
レームF1の内壁には、固定部材106を介してブレー
ド107が固定されており、かかるブレード107は、
現像ローラ105の表面に供給されたトナー層の層厚を
規制する作用を行う。更に、現像ローラ105は感光体
ドラム108と接触するように配置されており、感光体
ドラム表面には、画像データに基づいてレーザ光をスキ
ャニングする露光装置(図示せず)により静電潜像が形
成される。現像ローラ105は、感光体ドラム108の
表面に形成された静電潜像にトナーを供給して画像のト
ナー現像を行い、また、感光体ドラム108の表面上で
トナー現像された画像は、給紙部(図示せず)から送給
された用紙上に転写されて画像の形成が行われるもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の現像装置に使用されている現像ローラ105の表面
は、図7にて説明したように、表面の凹部105Aの深
さXが数10μm程度で、且つ、各凸部105間の周期
Yが数百μm程度の凹凸が形成されており、現像ローラ
105の表面は非常に荒れた状態にあると言わざるを得
ない。また、凹部105Aにて保持されるトナーTの粒
径は通常5〜10μmであって凹部105Aの深さXと
の間にはサイズ上大きな隔たりが存在することから、ト
ナーTは、図7に示すように、凹部105A内に保持さ
れる傾向が大きいものである。
来の現像装置に使用されている現像ローラ105の表面
は、図7にて説明したように、表面の凹部105Aの深
さXが数10μm程度で、且つ、各凸部105間の周期
Yが数百μm程度の凹凸が形成されており、現像ローラ
105の表面は非常に荒れた状態にあると言わざるを得
ない。また、凹部105Aにて保持されるトナーTの粒
径は通常5〜10μmであって凹部105Aの深さXと
の間にはサイズ上大きな隔たりが存在することから、ト
ナーTは、図7に示すように、凹部105A内に保持さ
れる傾向が大きいものである。
【0007】従って、現像ローラ105の表面でトナー
Tが保持された場合、トナーTは凸部105Bよりも凹
部105A内に保持されてしまう傾向が大きいので、現
像ローラ105の表面で保持されるトナーTは、その層
厚が厚い部分と薄い部分とが形成されてしまうこととな
る。これより、現像ローラ105の表面でトナーTの層
厚を均一にした状態で保持することは極めて困難となる
問題が存する。
Tが保持された場合、トナーTは凸部105Bよりも凹
部105A内に保持されてしまう傾向が大きいので、現
像ローラ105の表面で保持されるトナーTは、その層
厚が厚い部分と薄い部分とが形成されてしまうこととな
る。これより、現像ローラ105の表面でトナーTの層
厚を均一にした状態で保持することは極めて困難となる
問題が存する。
【0008】前記のように、現像ローラ105の表面に
おいてトナーTの層厚が不均一になると、トナーTの均
一な帯電(供給ローラ104、ブレード107との摩
擦、現像ローラに印加された電圧を介して行われる)を
行うことができなくなり、この結果、感光体ドラム10
8上の静電潜像をトナー現像する際にもトナー濃度のム
ラが発生することとなって均一な画像濃度を有する画像
を形成することができない。
おいてトナーTの層厚が不均一になると、トナーTの均
一な帯電(供給ローラ104、ブレード107との摩
擦、現像ローラに印加された電圧を介して行われる)を
行うことができなくなり、この結果、感光体ドラム10
8上の静電潜像をトナー現像する際にもトナー濃度のム
ラが発生することとなって均一な画像濃度を有する画像
を形成することができない。
【0009】本発明は前記従来の問題点を解消するため
になされたものであり、現像ローラの表面をトナー粒子
の粒子径と同程度の凹凸面に形成することにより、現像
ローラ表面に付着されるトナー層の層厚を均一化するこ
とができ、もってトナー層の均一な帯電を可能としてム
ラなく均一な画像濃度を有する画像を形成することがで
きる画像形成層における現像装置を提供することを目的
とする。
になされたものであり、現像ローラの表面をトナー粒子
の粒子径と同程度の凹凸面に形成することにより、現像
ローラ表面に付着されるトナー層の層厚を均一化するこ
とができ、もってトナー層の均一な帯電を可能としてム
ラなく均一な画像濃度を有する画像を形成することがで
きる画像形成層における現像装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に係る現像装置は、感光体ドラム表面に形成さ
れた静電潜像をトナーによって現像するための現像ロー
ラを備えた現像装置において、前記現像ローラはシリコ
ン系ゴムから形成されているとともに、現像ローラの表
面が前記トナーの粒子径と同程度の凹凸面に形成されて
いる構成を有する。
請求項1に係る現像装置は、感光体ドラム表面に形成さ
れた静電潜像をトナーによって現像するための現像ロー
ラを備えた現像装置において、前記現像ローラはシリコ
ン系ゴムから形成されているとともに、現像ローラの表
面が前記トナーの粒子径と同程度の凹凸面に形成されて
いる構成を有する。
【0011】前記請求項1の現像装置では、現像ローラ
がシリコン系ゴムから形成され、かかる現像ローラの表
面はトナーの粒子径と同程度の凹凸面に形成されている
ので、トナーは、現像ローラの表面上で均一な層厚をも
って保持されることとなり、これよりトナー層を均一に
帯電することが可能となる。更に、現像ローラは、感光
体ドラム表面に形成された静電潜像に対してトナーを供
給することにより、静電潜像のトナー現像を行う。この
とき、現像ローラ表面上のトナー層は均一に帯電され得
ることから、感光体ドラム上の静電潜像をトナー現像す
る際にトナー濃度のムラが発生することはなく均一なト
ナー濃度をもってトナー現像が行われ得る。
がシリコン系ゴムから形成され、かかる現像ローラの表
面はトナーの粒子径と同程度の凹凸面に形成されている
ので、トナーは、現像ローラの表面上で均一な層厚をも
って保持されることとなり、これよりトナー層を均一に
帯電することが可能となる。更に、現像ローラは、感光
体ドラム表面に形成された静電潜像に対してトナーを供
給することにより、静電潜像のトナー現像を行う。この
とき、現像ローラ表面上のトナー層は均一に帯電され得
ることから、感光体ドラム上の静電潜像をトナー現像す
る際にトナー濃度のムラが発生することはなく均一なト
ナー濃度をもってトナー現像が行われ得る。
【0012】また、請求項2に係る現像装置は、請求項
1の現像装置において、前記現像ローラ表面における凹
凸面は、前記トナーの粒子径の2倍よりも小さく設定さ
れていることを特徴とする。このように現像ローラの凹
凸面がトナーの粒子径の2倍よりも小さく設定されてい
る場合には、トナーは、現像ローラの表面上で更に均一
な層厚をもって保持され得、トナー層を均一に帯電する
ことが可能となって感光体ドラム上の静電潜像をトナー
現像する際にトナー濃度のムラが発生することはなく均
一なトナー濃度をもってトナー現像が行われ得るととも
に、均一な画像濃度を有する画像が用紙上に形成され得
る。
1の現像装置において、前記現像ローラ表面における凹
凸面は、前記トナーの粒子径の2倍よりも小さく設定さ
れていることを特徴とする。このように現像ローラの凹
凸面がトナーの粒子径の2倍よりも小さく設定されてい
る場合には、トナーは、現像ローラの表面上で更に均一
な層厚をもって保持され得、トナー層を均一に帯電する
ことが可能となって感光体ドラム上の静電潜像をトナー
現像する際にトナー濃度のムラが発生することはなく均
一なトナー濃度をもってトナー現像が行われ得るととも
に、均一な画像濃度を有する画像が用紙上に形成され得
る。
【0013】更に、請求項3に係る現像装置は、請求項
2の現像装置において、前記トナーの平均粒子径は5〜
10μmの範囲にあり、前記現像ローラにおける凹凸面
は10〜20μmの範囲にあることを特徴とし、また、
請求項4に係る現像装置は、請求項1の現像装置におい
て、前記現像ローラの表面粗さをRZ (10点経菌粗
さ)で6〜8μmとしたことを特徴とする。トナーの粒
子径と現像ローラの凹凸面が、このような範囲に設定さ
れていれば、前記と同様、トナーは、現像ローラの表面
上で更に均一な層厚をもって保持され得、トナー層を均
一に帯電することが可能となって感光体ドラム上の静電
潜像をトナー現像する際にトナー濃度のムラが発生する
ことはなく均一なトナー濃度をもってトナー現像が行わ
れ得るとともに、均一な画像濃度を有する画像が用紙上
に形成され得る。
2の現像装置において、前記トナーの平均粒子径は5〜
10μmの範囲にあり、前記現像ローラにおける凹凸面
は10〜20μmの範囲にあることを特徴とし、また、
請求項4に係る現像装置は、請求項1の現像装置におい
て、前記現像ローラの表面粗さをRZ (10点経菌粗
さ)で6〜8μmとしたことを特徴とする。トナーの粒
子径と現像ローラの凹凸面が、このような範囲に設定さ
れていれば、前記と同様、トナーは、現像ローラの表面
上で更に均一な層厚をもって保持され得、トナー層を均
一に帯電することが可能となって感光体ドラム上の静電
潜像をトナー現像する際にトナー濃度のムラが発生する
ことはなく均一なトナー濃度をもってトナー現像が行わ
れ得るとともに、均一な画像濃度を有する画像が用紙上
に形成され得る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
における現像装置について、本発明をレーザプリンタの
現像装置につき具体化した実施形態に基づき図面を参照
しつつ詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るレーザ
プリンタの概略構成について図1、図2に基づき説明す
る。図1はレーザプリンタにおける主要構成部品の分解
斜視図、図2はレーザプリンタの側断面図である。
における現像装置について、本発明をレーザプリンタの
現像装置につき具体化した実施形態に基づき図面を参照
しつつ詳細に説明する。先ず、本実施形態に係るレーザ
プリンタの概略構成について図1、図2に基づき説明す
る。図1はレーザプリンタにおける主要構成部品の分解
斜視図、図2はレーザプリンタの側断面図である。
【0015】図1において、レーザプリンタPの本体ケ
ース1は、メインフレーム1aとメインカバー1bとを
一体的に射出成形等で形成されてなる。メインフレーム
1aには、スキャナユニット2、プロセスユニット3、
定着ユニット4、及び、給紙ユニット5が上面から装着
される。また、メインカバー1bは、かかるメインフレ
ーム1aの四周(前後及び左右両側)外面を覆うもので
ある。さらに、メインフレーム1aの外面とメインカバ
ー1bの内面とで形成される収納凹所33には、駆動モ
ータとギヤ列を含む駆動系ユニット6が、本体ケース1
の下方から挿入されて装着固定される。
ース1は、メインフレーム1aとメインカバー1bとを
一体的に射出成形等で形成されてなる。メインフレーム
1aには、スキャナユニット2、プロセスユニット3、
定着ユニット4、及び、給紙ユニット5が上面から装着
される。また、メインカバー1bは、かかるメインフレ
ーム1aの四周(前後及び左右両側)外面を覆うもので
ある。さらに、メインフレーム1aの外面とメインカバ
ー1bの内面とで形成される収納凹所33には、駆動モ
ータとギヤ列を含む駆動系ユニット6が、本体ケース1
の下方から挿入されて装着固定される。
【0016】また、メインフレーム1a及びメインカバ
ー1bの上面をトップカバー7で覆っており、かかるト
ップカバー7には、メインフレーム1aにて上向きに突
出形成された操作パネル部1cを貫通させるための孔7
a、及び、給紙ユニット5の基部を貫通させるための開
口部7bとが形成されている。更に、トップカバー7の
前部側(図1中、右方側)には、その両側にて内方に向
かって突設された支持軸9aを有する一対のブラケット
9(図1中には、その一方のみを示す)が設けられてお
り、各ブラケット9の支持軸9aには、排紙トレイ8の
両側に形成された各支持部8aの支持孔8bが支持され
ている。これにより、排紙トレイ8は、トップカバー7
に対して回動可能に支持される。また、トップカバー7
の上面において、その両側部7cの上面と中央部7dの
上面との間には段差7eが形成されており、かかる段差
7eは、排紙トレイ8の不使用時において排紙トレイ8
をトップカバー7の中央部7d上に収納するための収納
凹部7f(図2参照)を構成する。これにより、排紙ト
レイ8は、その不使用時にトップカバー7側に収納位置
まで回動させることにより収納凹部7fに収納され、ま
た、その使用時に収納位置から収納方向と反対方向に回
動させることにより定着ユニット4から排紙される用紙
を順次スタックするスタック位置(図2参照)にセット
されるものである。
ー1bの上面をトップカバー7で覆っており、かかるト
ップカバー7には、メインフレーム1aにて上向きに突
出形成された操作パネル部1cを貫通させるための孔7
a、及び、給紙ユニット5の基部を貫通させるための開
口部7bとが形成されている。更に、トップカバー7の
前部側(図1中、右方側)には、その両側にて内方に向
かって突設された支持軸9aを有する一対のブラケット
9(図1中には、その一方のみを示す)が設けられてお
り、各ブラケット9の支持軸9aには、排紙トレイ8の
両側に形成された各支持部8aの支持孔8bが支持され
ている。これにより、排紙トレイ8は、トップカバー7
に対して回動可能に支持される。また、トップカバー7
の上面において、その両側部7cの上面と中央部7dの
上面との間には段差7eが形成されており、かかる段差
7eは、排紙トレイ8の不使用時において排紙トレイ8
をトップカバー7の中央部7d上に収納するための収納
凹部7f(図2参照)を構成する。これにより、排紙ト
レイ8は、その不使用時にトップカバー7側に収納位置
まで回動させることにより収納凹部7fに収納され、ま
た、その使用時に収納位置から収納方向と反対方向に回
動させることにより定着ユニット4から排紙される用紙
を順次スタックするスタック位置(図2参照)にセット
されるものである。
【0017】次に、レーザプリンタPの内部における概
略構成について図2を参照して説明する。図2におい
て、給紙ユニット5におけるフィーダーケース5a内に
は用紙50が積層状態で収納されており、各用紙50の
先端は、フィーダーケース5a内に配設された付勢ばね
10aを備えた支持板10を介して給紙ローラ11に向
かって押圧されるとともに、駆動系ユニット6から動力
伝達されて回転する給紙ローラ11と用紙捌き部材62
とによって1枚ずつ分離される。分離された用紙50
は、上下一対のレジストローラ13、14にてプロセス
ユニット3に給送される。
略構成について図2を参照して説明する。図2におい
て、給紙ユニット5におけるフィーダーケース5a内に
は用紙50が積層状態で収納されており、各用紙50の
先端は、フィーダーケース5a内に配設された付勢ばね
10aを備えた支持板10を介して給紙ローラ11に向
かって押圧されるとともに、駆動系ユニット6から動力
伝達されて回転する給紙ローラ11と用紙捌き部材62
とによって1枚ずつ分離される。分離された用紙50
は、上下一対のレジストローラ13、14にてプロセス
ユニット3に給送される。
【0018】ここに、プロセスユニット3は、スキャナ
ユニット2に設けられた後述するレーザ光学系を介して
画像データに従って感光体ドラム12の表面に形成され
た静電潜像に対してトナーを供給することにより潜像の
トナー現像を行うためのユニットである。具体的に説明
すると、プロセスユニット3は、感光体ドラム12とそ
の上面に当接する転写ローラ17、感光体ドラム12の
下方に配置されたスコロトロン型等の帯電器18、給紙
方向において感光体ドラム12よりも上流側に配置され
た現像ローラ19及びトナー供給ローラ20を有する現
像装置、更にその上流側に配置されたトナー貯留部とし
ての着脱可能なトナーカートリッジ21、感光体ドラム
12よりも下流側に配置されたクリーニングローラ22
等から構成されている。
ユニット2に設けられた後述するレーザ光学系を介して
画像データに従って感光体ドラム12の表面に形成され
た静電潜像に対してトナーを供給することにより潜像の
トナー現像を行うためのユニットである。具体的に説明
すると、プロセスユニット3は、感光体ドラム12とそ
の上面に当接する転写ローラ17、感光体ドラム12の
下方に配置されたスコロトロン型等の帯電器18、給紙
方向において感光体ドラム12よりも上流側に配置され
た現像ローラ19及びトナー供給ローラ20を有する現
像装置、更にその上流側に配置されたトナー貯留部とし
ての着脱可能なトナーカートリッジ21、感光体ドラム
12よりも下流側に配置されたクリーニングローラ22
等から構成されている。
【0019】ここで、前記現像ローラ19について図5
に基づき説明する。図5は現像ローラ19の一部を拡大
して示す拡大図である。現像ローラ19は、その優れた
帯電性能に着目してシリコン系ゴムとEPDM(エチレ
ン−プロピレン−ジエン三元共重合ゴム)とを所定比率
でブレンドしてなるブレンド材から形成されており、か
かる現像ローラ19の表面は、10点平均粗さRZ が6
〜8μm程度に研磨処理が行われてトナーTの粒子径
(5〜10μm程度)と同程度の凹凸面に形成されてい
る。この表面粗さを目標にして研磨処理をすると、従来
のような周期的な大きな凹凸は形成されない。具体的に
は、図5に示すように、現像ローラ105の表面は、凸
部19Aの高さZがトナーTの粒子径の2倍以下となる
ように、即ち、凸部19Aの高さZが10〜20μmの
範囲となるように研磨されている。
に基づき説明する。図5は現像ローラ19の一部を拡大
して示す拡大図である。現像ローラ19は、その優れた
帯電性能に着目してシリコン系ゴムとEPDM(エチレ
ン−プロピレン−ジエン三元共重合ゴム)とを所定比率
でブレンドしてなるブレンド材から形成されており、か
かる現像ローラ19の表面は、10点平均粗さRZ が6
〜8μm程度に研磨処理が行われてトナーTの粒子径
(5〜10μm程度)と同程度の凹凸面に形成されてい
る。この表面粗さを目標にして研磨処理をすると、従来
のような周期的な大きな凹凸は形成されない。具体的に
は、図5に示すように、現像ローラ105の表面は、凸
部19Aの高さZがトナーTの粒子径の2倍以下となる
ように、即ち、凸部19Aの高さZが10〜20μmの
範囲となるように研磨されている。
【0020】前記のように現像ローラ19の表面におけ
る凸部19AがトナーTの粒子径の2倍以下に研磨され
ている場合には、図5に示すように、現像ローラ19の
表面上で均一な層厚をもってトナーTを保持することが
でき、これよりトナー層を均一に帯電することができ
る。また、現像ローラ19表面上のトナー層は均一に帯
電され得ることから、感光体ドラム12上の静電潜像を
トナー現像する際にトナー濃度のムラが発生することは
なく均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことが
できる。従って、感光体ドラム12表面でトナー現像さ
れた画像を用紙50に転写するについて、均一な画像濃
度を有する画像が用紙50上に形成することができるも
のである。
る凸部19AがトナーTの粒子径の2倍以下に研磨され
ている場合には、図5に示すように、現像ローラ19の
表面上で均一な層厚をもってトナーTを保持することが
でき、これよりトナー層を均一に帯電することができ
る。また、現像ローラ19表面上のトナー層は均一に帯
電され得ることから、感光体ドラム12上の静電潜像を
トナー現像する際にトナー濃度のムラが発生することは
なく均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことが
できる。従って、感光体ドラム12表面でトナー現像さ
れた画像を用紙50に転写するについて、均一な画像濃
度を有する画像が用紙50上に形成することができるも
のである。
【0021】また、図1に示すように、現像装置の現像
室内において、トナー供給ローラ20の上方に一対の下
オーガローラ34及び上オーガローラ35が回転可能に
配置されている。下オーガローラ34は、トナーカート
リッジ21からトナー供給口21A(トナーカートリッ
ジ21のほぼ中央位置に形成された孔とユニットフレー
ム25に形成された孔とで構成される)を経て現像室に
供給されたトナーを、トナー供給ローラ20の上方でト
ナー供給ローラ20の両端部方向に搬送する作用を行
い、また、上オーガローラ35は、トナー供給ローラ2
0の両端側からトナー供給口21Aに向かってトナーを
搬送する作用を行う。このように、各下オーガローラ3
4、上オーガローラ35を介してトナー供給口21Aか
ら現像室側に供給されたトナーは、トナー供給ローラ2
0の上方でその両側方向に搬送循環されるものであり、
トナーは搬送循環されている間にトナー供給ローラ20
に被着しつつ供給されていく。かかる各下オーガローラ
34、上オーガローラ35の詳細な構成については後述
する。
室内において、トナー供給ローラ20の上方に一対の下
オーガローラ34及び上オーガローラ35が回転可能に
配置されている。下オーガローラ34は、トナーカート
リッジ21からトナー供給口21A(トナーカートリッ
ジ21のほぼ中央位置に形成された孔とユニットフレー
ム25に形成された孔とで構成される)を経て現像室に
供給されたトナーを、トナー供給ローラ20の上方でト
ナー供給ローラ20の両端部方向に搬送する作用を行
い、また、上オーガローラ35は、トナー供給ローラ2
0の両端側からトナー供給口21Aに向かってトナーを
搬送する作用を行う。このように、各下オーガローラ3
4、上オーガローラ35を介してトナー供給口21Aか
ら現像室側に供給されたトナーは、トナー供給ローラ2
0の上方でその両側方向に搬送循環されるものであり、
トナーは搬送循環されている間にトナー供給ローラ20
に被着しつつ供給されていく。かかる各下オーガローラ
34、上オーガローラ35の詳細な構成については後述
する。
【0022】現像ローラ19の上方側でユニットフレー
ム25の下面には、L字状のブレード固定部材36によ
りブレード24が固定されている。かかるブレード24
は、トナー供給ローラ20から現像ローラ19上に供給
されたトナー層の層厚を所定厚に規制するためのもので
ある。
ム25の下面には、L字状のブレード固定部材36によ
りブレード24が固定されている。かかるブレード24
は、トナー供給ローラ20から現像ローラ19上に供給
されたトナー層の層厚を所定厚に規制するためのもので
ある。
【0023】更に、感光体ドラム12の外周面は、帯電
器18にて形成された帯電層にスキャナユニット2から
レーザービームを走査(スキャニング)することにより
静電潜像が形成される。トナーカートリッジ21内のト
ナーは、攪拌体23により攪拌されてトナー供給口21
Aから放出された後、トナー供給ローラ20を介して現
像ローラ19の外周面に担持され、ブレード24によっ
てトナー層の厚さが規制される。感光体ドラム12に形
成された静電潜像は、現像ローラ19からトナーが付着
することによって顕像化され、転写ローラ17と感光体
ドラム12の間を通る用紙50に転写される。そして、
感光体ドラム12上に残ったトナーはクリーニングロー
ラ22で一旦保持された後、所定のタイミングで感光体
ドラム12に戻され、現像ローラ19により現像室に回
収される。
器18にて形成された帯電層にスキャナユニット2から
レーザービームを走査(スキャニング)することにより
静電潜像が形成される。トナーカートリッジ21内のト
ナーは、攪拌体23により攪拌されてトナー供給口21
Aから放出された後、トナー供給ローラ20を介して現
像ローラ19の外周面に担持され、ブレード24によっ
てトナー層の厚さが規制される。感光体ドラム12に形
成された静電潜像は、現像ローラ19からトナーが付着
することによって顕像化され、転写ローラ17と感光体
ドラム12の間を通る用紙50に転写される。そして、
感光体ドラム12上に残ったトナーはクリーニングロー
ラ22で一旦保持された後、所定のタイミングで感光体
ドラム12に戻され、現像ローラ19により現像室に回
収される。
【0024】前記のように構成されるプロセスユニット
3は、合成樹脂製のユニットフレーム25に組み込むこ
とによりカートリッジ化されており、このカートリッジ
化したプロセスユニット3は前記メインフレーム1aに
対して着脱可能に装着される。
3は、合成樹脂製のユニットフレーム25に組み込むこ
とによりカートリッジ化されており、このカートリッジ
化したプロセスユニット3は前記メインフレーム1aに
対して着脱可能に装着される。
【0025】また、スキャナユニット2は公知のレーザ
光学系を備えており、所定の画像データに基づきレーザ
光学系のスキャニングを行って感光体ドラム12の表面
に静電潜像を形成するユニットである。具体的に説明す
ると、スキャナユニット2は前記プロセスユニット3の
下方に配置されており、スキャナユニット2の上面には
スキャナカバー26が取り付けられている。かかるスキ
ャナカバー26は、メインフレーム1aにおける底板部
27の上流側に開口部のほとんどを被覆して固定されて
いる。露光ユニットとしてのスキャナユニット2は、ス
キャナカバー26の下面側に、レーザ発光部(図示せ
ず)、スキャナモータ28、ポリゴンミラー29、レン
ズ30、反射鏡31等が配置されてなり、レーザ光は、
スキャナカバー26にて感光体ドラム12の軸線に沿っ
て延びるように形成された横長のスキャナ孔32に挿嵌
されたガラス板33を通過してプロセスユニット3にお
ける感光体ドラム12の外周面に照射される。これによ
り、画像データに従って感光体ドラム12の外周面に静
電潜像が露光形成される。このように、スキャナユニッ
ト2のレーザ光学系により感光体ドラム12に形成され
た静電潜像に対しては、前記プロセスユニット3を介し
てトナーが供給され、静電潜像のトナー現像が行われ
る。
光学系を備えており、所定の画像データに基づきレーザ
光学系のスキャニングを行って感光体ドラム12の表面
に静電潜像を形成するユニットである。具体的に説明す
ると、スキャナユニット2は前記プロセスユニット3の
下方に配置されており、スキャナユニット2の上面には
スキャナカバー26が取り付けられている。かかるスキ
ャナカバー26は、メインフレーム1aにおける底板部
27の上流側に開口部のほとんどを被覆して固定されて
いる。露光ユニットとしてのスキャナユニット2は、ス
キャナカバー26の下面側に、レーザ発光部(図示せ
ず)、スキャナモータ28、ポリゴンミラー29、レン
ズ30、反射鏡31等が配置されてなり、レーザ光は、
スキャナカバー26にて感光体ドラム12の軸線に沿っ
て延びるように形成された横長のスキャナ孔32に挿嵌
されたガラス板33を通過してプロセスユニット3にお
ける感光体ドラム12の外周面に照射される。これによ
り、画像データに従って感光体ドラム12の外周面に静
電潜像が露光形成される。このように、スキャナユニッ
ト2のレーザ光学系により感光体ドラム12に形成され
た静電潜像に対しては、前記プロセスユニット3を介し
てトナーが供給され、静電潜像のトナー現像が行われ
る。
【0026】前記のようにプロセスユニット3に送給さ
れた用紙50には、プロセスユニット3内で感光体ドラ
ム12に形成された静電潜像に基づくトナー画像が転写
され、この後、定着ユニット4に送給される。定着ユニ
ット4では、一対の加熱ローラ15と押圧ローラ16を
介して用紙50上に転写されたトナー画像の熱定着が行
われる。この後、画像形成された用紙50は、各ローラ
15、16によりスタック位置にある排紙トレイ8上に
順次スタックされつつ排紙される。ここで、図2におい
て、給紙ユニット5から排紙トレイ8まで送給される用
紙50の軌跡Rが二点鎖線にて示されている。
れた用紙50には、プロセスユニット3内で感光体ドラ
ム12に形成された静電潜像に基づくトナー画像が転写
され、この後、定着ユニット4に送給される。定着ユニ
ット4では、一対の加熱ローラ15と押圧ローラ16を
介して用紙50上に転写されたトナー画像の熱定着が行
われる。この後、画像形成された用紙50は、各ローラ
15、16によりスタック位置にある排紙トレイ8上に
順次スタックされつつ排紙される。ここで、図2におい
て、給紙ユニット5から排紙トレイ8まで送給される用
紙50の軌跡Rが二点鎖線にて示されている。
【0027】次に、プロセスユニット3における現像室
の詳細な構成について図3及び図4に基づき説明する。
図3はプロセスユニット3の側断面図、図4は現像室の
内部を示す正面断面図である。現像室Dは、ユニットフ
レーム25の上部フレーム25Aの下面に配置された上
シール部材37、ユニットフレーム25の下部フレーム
25B、及び、現像室Dの両側に配置されスポンジ材か
ら形成された一対のサイドシール部材38(図4参照)
により囲まれた空間で構成されている。また、トナー供
給ローラ20は、その両端にローラ軸20Aが形成され
たローラ軸体20Bの周囲にスポンジ材からなるローラ
材20Cを被覆することにより構成されており、各ロー
ラ軸20Aはサイドシール部材38の軸孔に挿嵌される
とともに、その外側にて下部フレーム25Bに対して回
動可能に取り付けられた一対の支持板39に支持されて
いる(図4参照)。
の詳細な構成について図3及び図4に基づき説明する。
図3はプロセスユニット3の側断面図、図4は現像室の
内部を示す正面断面図である。現像室Dは、ユニットフ
レーム25の上部フレーム25Aの下面に配置された上
シール部材37、ユニットフレーム25の下部フレーム
25B、及び、現像室Dの両側に配置されスポンジ材か
ら形成された一対のサイドシール部材38(図4参照)
により囲まれた空間で構成されている。また、トナー供
給ローラ20は、その両端にローラ軸20Aが形成され
たローラ軸体20Bの周囲にスポンジ材からなるローラ
材20Cを被覆することにより構成されており、各ロー
ラ軸20Aはサイドシール部材38の軸孔に挿嵌される
とともに、その外側にて下部フレーム25Bに対して回
動可能に取り付けられた一対の支持板39に支持されて
いる(図4参照)。
【0028】尚、各支持板39の回転中心は図4中Cで
示されている。また、各支持板39は、現像ローラ19
をも回転可能に支持しており、付勢バネ(図示せず)を
介して図3中時計方向に付勢することにより各支持板3
9はその回転中心Cの回りに時計方向に回動されて現像
ローラ19は感光体ドラム12に当接される。このよう
に、各支持板39には、トナー供給ローラ20、各下、
上オーガローラ34、35、及び現像ローラ19を一体
に支持されることから、トナー供給ローラ20、各下、
上オーガローラ34、35、及び現像ローラ19の間に
おける位置関係の調整をユニットとして容易に行うこと
ができるともに、メンテナンス等も簡単に行うことがで
きる。
示されている。また、各支持板39は、現像ローラ19
をも回転可能に支持しており、付勢バネ(図示せず)を
介して図3中時計方向に付勢することにより各支持板3
9はその回転中心Cの回りに時計方向に回動されて現像
ローラ19は感光体ドラム12に当接される。このよう
に、各支持板39には、トナー供給ローラ20、各下、
上オーガローラ34、35、及び現像ローラ19を一体
に支持されることから、トナー供給ローラ20、各下、
上オーガローラ34、35、及び現像ローラ19の間に
おける位置関係の調整をユニットとして容易に行うこと
ができるともに、メンテナンス等も簡単に行うことがで
きる。
【0029】また、図4に示すように、下オーガローラ
34において、その中央位置34Cはトナー供給口21
Aの形成位置(トナー供給口21Aの中央位置)にほぼ
一致しており、中央位置34Cから両端に向かって螺旋
状に形成された螺旋歯34Aを有するとともに、そのロ
ーラ軸34Bは、トナー供給ローラ20と同様、各支持
板39に支持されている。これにより下オーガローラ3
4が図3中時計方向に回転された際には、トナー供給口
21Aから供給されたトナーは、トナー供給ローラ20
の上方にて螺旋歯34Aの螺旋方向に従って順次現像室
Dの両側方向(矢印A方向)に搬送される。また、上オ
ーガローラ35において、その中央位置35Cはトナー
供給口21Aの形成位置(トナー供給口21Aの中央位
置)にほぼ一致しており、その両端から中央位置35C
に向かって螺旋状に形成された螺旋歯35Aを有すると
ともに、そのローラ軸35Bは、前記と同様、各支持板
39に支持されている。これにより上オーガローラ35
が図3中時計方向に回転された際には、前記のように下
オーガローラ34により現像室Dの両側方向に搬送され
たトナーの量が増加して上オーガローラ35にまで達す
ると、かかるトナーが、螺旋歯35Aの螺旋方向に従っ
てトナー供給口21Aに向かって(矢印B方向に)順次
搬送される。このとき、トナーの一部は、トナー供給口
21Aからトナーカートリッジ21内に戻される。この
ように、画像の現像に使用されないトナーは、前記のよ
うに搬送循環されてトナー供給口21A内に戻されるこ
とから、トナーが現像室D内に長時間滞留することはな
く、従って、トナーカートリッジ21から常時新鮮なト
ナーが供給され得る。尚、トナーがトナー供給口21A
内に戻されない場合であっても、前記のように下オーガ
ローラ34と上オーガローラ35によりトナーの攪拌、
循環が行われていることから、現像室D内でトナーが固
まったりすることなくトナーの流動性は良好に保持され
得る。
34において、その中央位置34Cはトナー供給口21
Aの形成位置(トナー供給口21Aの中央位置)にほぼ
一致しており、中央位置34Cから両端に向かって螺旋
状に形成された螺旋歯34Aを有するとともに、そのロ
ーラ軸34Bは、トナー供給ローラ20と同様、各支持
板39に支持されている。これにより下オーガローラ3
4が図3中時計方向に回転された際には、トナー供給口
21Aから供給されたトナーは、トナー供給ローラ20
の上方にて螺旋歯34Aの螺旋方向に従って順次現像室
Dの両側方向(矢印A方向)に搬送される。また、上オ
ーガローラ35において、その中央位置35Cはトナー
供給口21Aの形成位置(トナー供給口21Aの中央位
置)にほぼ一致しており、その両端から中央位置35C
に向かって螺旋状に形成された螺旋歯35Aを有すると
ともに、そのローラ軸35Bは、前記と同様、各支持板
39に支持されている。これにより上オーガローラ35
が図3中時計方向に回転された際には、前記のように下
オーガローラ34により現像室Dの両側方向に搬送され
たトナーの量が増加して上オーガローラ35にまで達す
ると、かかるトナーが、螺旋歯35Aの螺旋方向に従っ
てトナー供給口21Aに向かって(矢印B方向に)順次
搬送される。このとき、トナーの一部は、トナー供給口
21Aからトナーカートリッジ21内に戻される。この
ように、画像の現像に使用されないトナーは、前記のよ
うに搬送循環されてトナー供給口21A内に戻されるこ
とから、トナーが現像室D内に長時間滞留することはな
く、従って、トナーカートリッジ21から常時新鮮なト
ナーが供給され得る。尚、トナーがトナー供給口21A
内に戻されない場合であっても、前記のように下オーガ
ローラ34と上オーガローラ35によりトナーの攪拌、
循環が行われていることから、現像室D内でトナーが固
まったりすることなくトナーの流動性は良好に保持され
得る。
【0030】前記したように、各下オーガローラ34、
上オーガローラ35は、トナー供給口21Aから現像室
D内に供給されたトナーをトナー供給ローラ20の上方
で搬送循環する作用を行うものであり、これによりトナ
ーを局部的に滞留させることなくトナー供給ローラ20
の全体に渡って均一にトナーを供給して被着させること
ができる。また、各下オーガローラ34、上オーガロー
ラ35を介してトナーがトナー供給ローラ20の上方で
その両側方向に搬送循環させられることに基づき、トナ
ー供給ローラ20の全体に渡って常時新鮮なトナーを均
一に被着させることができ、これにより現像ローラ19
及び感光体ドラム12表面の静電潜像に対してもトナー
を均一に供給することが可能となって良好な画質を有す
る画像を長期に渡って形成することができるものであ
る。
上オーガローラ35は、トナー供給口21Aから現像室
D内に供給されたトナーをトナー供給ローラ20の上方
で搬送循環する作用を行うものであり、これによりトナ
ーを局部的に滞留させることなくトナー供給ローラ20
の全体に渡って均一にトナーを供給して被着させること
ができる。また、各下オーガローラ34、上オーガロー
ラ35を介してトナーがトナー供給ローラ20の上方で
その両側方向に搬送循環させられることに基づき、トナ
ー供給ローラ20の全体に渡って常時新鮮なトナーを均
一に被着させることができ、これにより現像ローラ19
及び感光体ドラム12表面の静電潜像に対してもトナー
を均一に供給することが可能となって良好な画質を有す
る画像を長期に渡って形成することができるものであ
る。
【0031】また、トナーカートリッジ21におけるト
ナー供給口21Aの形成位置(トナー供給口21Aの中
央位置)と各下オーガ部材34及び上オーガ部材35の
中央位置34C、35Cとがほぼ一致していることか
ら、トナー供給口21Aから排出されたトナーを各下オ
ーガ部材34及び上オーガ部材35を介してトナー供給
ローラ20の上方で効率的に搬送循環することができ
る。
ナー供給口21Aの形成位置(トナー供給口21Aの中
央位置)と各下オーガ部材34及び上オーガ部材35の
中央位置34C、35Cとがほぼ一致していることか
ら、トナー供給口21Aから排出されたトナーを各下オ
ーガ部材34及び上オーガ部材35を介してトナー供給
ローラ20の上方で効率的に搬送循環することができ
る。
【0032】以上詳細に説明した通り本実施形態に係る
現像装置では、現像ローラ19がシリコンゴムとEPD
Mとのブレンド材から形成されるとともに、現像ローラ
19の表面における凸部19AがトナーTの粒子径(5
〜10μm)の2倍以下(10〜20μm)となるよう
に、且つ、表面粗さが10点平均粗さRZ で6〜8μm
となるように研磨されているので、現像ローラ19の表
面上で均一な層厚をもってトナーTを保持することがで
きる。これよりトナー層を均一に帯電することができ、
また、現像ローラ19表面上のトナー層が均一に帯電さ
れることに基づき感光体ドラム12上の静電潜像をトナ
ー現像する際にトナー濃度のムラが発生することはなく
均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことができ
る。従って、感光体ドラム12表面でトナー現像された
画像を用紙50に転写するについて、均一な画像濃度を
有する画像が用紙50上に形成することができるもので
ある。尚、本発明は前記実施形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、
変形が可能であることは勿論である。
現像装置では、現像ローラ19がシリコンゴムとEPD
Mとのブレンド材から形成されるとともに、現像ローラ
19の表面における凸部19AがトナーTの粒子径(5
〜10μm)の2倍以下(10〜20μm)となるよう
に、且つ、表面粗さが10点平均粗さRZ で6〜8μm
となるように研磨されているので、現像ローラ19の表
面上で均一な層厚をもってトナーTを保持することがで
きる。これよりトナー層を均一に帯電することができ、
また、現像ローラ19表面上のトナー層が均一に帯電さ
れることに基づき感光体ドラム12上の静電潜像をトナ
ー現像する際にトナー濃度のムラが発生することはなく
均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことができ
る。従って、感光体ドラム12表面でトナー現像された
画像を用紙50に転写するについて、均一な画像濃度を
有する画像が用紙50上に形成することができるもので
ある。尚、本発明は前記実施形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、
変形が可能であることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の現像装置で
は、現像ローラがシリコン系ゴムから形成され、かかる
現像ローラの表面はトナーの粒子径と同程度の凹凸面に
形成されているので、トナーは、現像ローラの表面上で
均一な層厚をもって保持されることとなり、これよりト
ナー層を均一に帯電することができる。また、現像ロー
ラが、感光体ドラム表面に形成された静電潜像に対して
トナーを供給することにより静電潜像のトナー現像を行
うにつき、現像ローラ表面上のトナー層が均一に帯電さ
れ得ることに基づいて、感光体ドラム上の静電潜像をト
ナー現像する際にトナー濃度のムラが発生することはな
く均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことがで
きる。従って、感光体ドラム表面でトナー現像された画
像は均一な画像濃度をもって用紙上に形成され得る。
は、現像ローラがシリコン系ゴムから形成され、かかる
現像ローラの表面はトナーの粒子径と同程度の凹凸面に
形成されているので、トナーは、現像ローラの表面上で
均一な層厚をもって保持されることとなり、これよりト
ナー層を均一に帯電することができる。また、現像ロー
ラが、感光体ドラム表面に形成された静電潜像に対して
トナーを供給することにより静電潜像のトナー現像を行
うにつき、現像ローラ表面上のトナー層が均一に帯電さ
れ得ることに基づいて、感光体ドラム上の静電潜像をト
ナー現像する際にトナー濃度のムラが発生することはな
く均一なトナー濃度をもってトナー現像を行うことがで
きる。従って、感光体ドラム表面でトナー現像された画
像は均一な画像濃度をもって用紙上に形成され得る。
【0034】また、請求項2に係る現像装置では、現像
ローラの凹凸面がトナーの粒子径の2倍よりも小さく設
定されているので、トナーを現像ローラの表面上で更に
均一な層厚をもって保持することができる。従って、ト
ナー層を均一に帯電することが可能となって感光体ドラ
ム上の静電潜像をトナー現像する際にトナー濃度のムラ
が発生することはなく均一なトナー濃度をもってトナー
現像を行うことができるとともに、均一な画像濃度を有
する画像を用紙上に形成することができる。
ローラの凹凸面がトナーの粒子径の2倍よりも小さく設
定されているので、トナーを現像ローラの表面上で更に
均一な層厚をもって保持することができる。従って、ト
ナー層を均一に帯電することが可能となって感光体ドラ
ム上の静電潜像をトナー現像する際にトナー濃度のムラ
が発生することはなく均一なトナー濃度をもってトナー
現像を行うことができるとともに、均一な画像濃度を有
する画像を用紙上に形成することができる。
【0035】更に、請求項3及び請求項4に係る現像装
置では、トナーの粒子径は5〜10μmの範囲にあると
ともに、現像ローラにおける凹凸面は10〜20μmの
範囲にあり、且つ、現像ローラの表面粗さは10点平均
粗さRZ で6〜8μmとされているので、トナーを現像
ローラの表面上で更に均一な層厚をもって保持すること
ができる。従って、トナー層を均一に帯電することが可
能となって感光体ドラム上の静電潜像をトナー現像する
際にトナー濃度のムラが発生することはなく均一なトナ
ー濃度をもってトナー現像を行うことができるととも
に、均一な画像濃度を有する画像を用紙上に形成するこ
とができる。
置では、トナーの粒子径は5〜10μmの範囲にあると
ともに、現像ローラにおける凹凸面は10〜20μmの
範囲にあり、且つ、現像ローラの表面粗さは10点平均
粗さRZ で6〜8μmとされているので、トナーを現像
ローラの表面上で更に均一な層厚をもって保持すること
ができる。従って、トナー層を均一に帯電することが可
能となって感光体ドラム上の静電潜像をトナー現像する
際にトナー濃度のムラが発生することはなく均一なトナ
ー濃度をもってトナー現像を行うことができるととも
に、均一な画像濃度を有する画像を用紙上に形成するこ
とができる。
【0036】以上説明した通り本発明は、現像ローラの
表面をトナー粒子の粒子径と同程度の凹凸面に形成する
ことにより、現像ローラ表面に付着されるトナー層の層
厚を均一化することができ、もってトナー層の均一な帯
電を可能としてムラなく均一な画像濃度を有する画像を
形成することができる画像形成層における現像装置を提
供することができる。
表面をトナー粒子の粒子径と同程度の凹凸面に形成する
ことにより、現像ローラ表面に付着されるトナー層の層
厚を均一化することができ、もってトナー層の均一な帯
電を可能としてムラなく均一な画像濃度を有する画像を
形成することができる画像形成層における現像装置を提
供することができる。
【図1】レーザプリンタにおける主要構成部品の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】レーザプリンタの側断面図である。
【図3】プロセスユニットの側断面図である。
【図4】現像室の内部を示す正面断面図である。
【図5】現像ローラの一部を拡大して示す拡大図であ
る。
る。
【図6】従来の現像装置の要部を模式的に示す説明図で
ある。
ある。
【図7】従来における現像ローラの一部を拡大して示す
拡大図である。
拡大図である。
1 本体ケース 3 プロセスユニット 12 感光体ドラム 19 現像ローラ 19A 凸部 20 トナー供給ローラ 21 トナーカートリッジ 21A トナー供給口 25 ユニットフレーム D 現像室 P レーザプリンタ T トナー Z 凸部の高さ
Claims (4)
- 【請求項1】 感光体ドラム表面に形成された静電潜
像をトナーによって現像するための現像ローラを備えた
現像装置において、 前記現像ローラはシリコン系ゴムから形成されていると
ともに、現像ローラの表面が前記トナーの粒子径と同程
度の凹凸面に形成されていることを特徴とする現像装
置。 - 【請求項2】 前記現像ローラ表面における凹凸面
は、前記トナーの粒子径の2倍よりも小さく設定されて
いることを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - 【請求項3】 前記トナーの平均粒子径は5〜10μ
mの範囲にあり、前記現像ローラにおける凹凸面は10
〜20μmの範囲にあることを特徴とする請求項2記載
の現像装置。 - 【請求項4】 前記現像ローラの表面粗さをRZ (1
0点平均粗さ)で6〜8μmとしたことを特徴とする請
求項1記載の現像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132044A JPH09319208A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 現像装置 |
| US08/862,402 US5946536A (en) | 1996-05-27 | 1997-05-23 | Developing device having a developing roller with a rugged surface for receiving tones particles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132044A JPH09319208A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319208A true JPH09319208A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15072210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132044A Pending JPH09319208A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 現像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5946536A (ja) |
| JP (1) | JPH09319208A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643486B1 (en) | 1999-11-19 | 2003-11-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
| US8107863B2 (en) | 2007-03-01 | 2012-01-31 | Seiko Epson Corporation | Developing device and image forming apparatus |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6546222B2 (en) * | 2000-06-08 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus |
| US7738819B2 (en) * | 2005-04-28 | 2010-06-15 | Ricoh Company Limited | Image forming method and apparatus, and developing device and process cartridge therefor |
| JP2013054194A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Ricoh Co Ltd | 電子写真現像装置及び現像方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0390605B1 (en) * | 1989-03-31 | 1994-12-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Developing method and developing apparatus |
| US5565968A (en) * | 1994-09-02 | 1996-10-15 | Bridgestone Corporation | Developing roller, and method and apparatus for developing latent images using the roller |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132044A patent/JPH09319208A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-23 US US08/862,402 patent/US5946536A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643486B1 (en) | 1999-11-19 | 2003-11-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
| US6795674B2 (en) | 1999-11-19 | 2004-09-21 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
| US8107863B2 (en) | 2007-03-01 | 2012-01-31 | Seiko Epson Corporation | Developing device and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5946536A (en) | 1999-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |