JPH09319283A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH09319283A
JPH09319283A JP8155001A JP15500196A JPH09319283A JP H09319283 A JPH09319283 A JP H09319283A JP 8155001 A JP8155001 A JP 8155001A JP 15500196 A JP15500196 A JP 15500196A JP H09319283 A JPH09319283 A JP H09319283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
printing
linear velocity
speed
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8155001A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Isobe
卓人 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8155001A priority Critical patent/JPH09319283A/ja
Publication of JPH09319283A publication Critical patent/JPH09319283A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Color Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラーの位置精度を向上させた画像形成装置
を得る。 【解決手段】 位置ズレ検知ルーチン(S12)がスタ
ートすると(S13)、駆動モータが速度ダウンし(S
14)、検知用パターンを作成する(S15)。センサ
が作成したパターンを読み取り(S16)、各色の位置
を演算し(S17)、位置ズレの有無をチェックする
(S18)。位置ズレが無くなるまで位置調整を繰り返
す(S15〜S18)。位置ずれが無ければ駆動モータ
の速度をアップする(S19)。この手順により、多色
印字の各色毎の印字位置のズレ量の検知において、印字
の線速度を駆動制御し、ズレ量の測定時の線速度を低下
させる。低速度での位置調整により、ズレ量の測定精度
を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、多色印字可能な画像形成装置の色位置ズレ検
知制御機能を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置は一般に、複写機
(PPC)、プリンタ、FAX等に適用され、特に近
年、多機能化、高機能化の傾向にある。
【0003】この傾向において、多色印字可能なカラー
画像形成装置は、その機能の性格上、複数色を重ね合わ
せる必要がある。しかしながら、機械の経時変化や、装
置内の温度上昇等により、各色がずれてしまう現象が発
生する。
【0004】この問題点の解決を図ったものに従来例1
の特開平6−266197号がある。本従来例1では、
色ズレ検知手段を設け、その結果を演算し、制御系にフ
ィードバックし、色ズレを補正している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1の検知方法は、機械を動作させながら行うので、
振動や、検知パターンの速度ムラ等により、検知精度に
誤差を生じる。又、近年の印字速度を高める傾向に伴
い、印字用紙の搬送速度のアップが図られる。これに伴
い、位置ズレ検知用パターンがセンサの下を通過する時
間も短くなり、それにより検知精度が粗くなる傾向とな
る。
【0006】給紙ユニットから給紙された印字用紙は、
転写ベルトによって搬送され、それぞれの作像ユニット
によってトナーが転写され、すべての転写が終了した
後、定着ユニットにより像を定着させる。本構成上、各
色の、転写位置がずれると、所望の色が表現できなくな
ってしまう。この位置がずれる原因としては、部品公差
のばらつき、製造工程による組み付け時のばらつき、機
械の振動、温度上昇等の環境変化等が考えられる。
【0007】そこで、特開平6−266197号のよう
に、位置ズレ検知用パターンを転写ベルト上に形成し、
そのパターンを位置ズレ検知用センサで読みとり、各色
のズレ量を演算し、それをメイン制御系にフィードバッ
クし、ズレを補正する手段が提案されている。
【0008】しかしながら、パターンをセンサで読む場
合は、センサの下を転写ベルトに書かれたパターンが通
過することによりそのパターンの位置を算出する方法と
なっているため、検知している間は機械の駆動を止める
ことはできない。その結果、機械の振動をセンサが拾
い、誤検知の要因となる。
【0009】又、最近の画像形成装置の要求される機械
として、スピードアップがあり、その機械を満足させる
ために、印字用紙の搬送駆動源のスピードアップが図ら
れている。そのため、転写ベルトも当然スピードが速く
なる。すなわち、検知用パターンがセンサの下を通過す
る速度が速くなる。そのため、センサで解読出来る分解
能が粗くなってしまう結果となっている。
【0010】本発明は、カラーの位置精度を向上させた
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、多色印字の各色毎の印字
位置のズレ量を検知する検知手段と、印字の線速度を駆
動する駆動手段と、線速度を制御する速度制御手段とを
有し、この速度制御手段が検知手段によるズレ量の測定
時の線速度を低下させ、このズレ量の測定精度を高めた
ことを特徴としている。
【0012】また、上記の線速度の制御は、印字のため
のパターンを書き終わるまでは通常の速度で行い、その
後、検出手段の下を通過するときのみ線速度を遅くする
とよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像形成装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図3を参照すると本発明の画像形成装置の一実施形態
が示されている。図1は、多色印字が可能な画像形成装
置の一例として、四連ドラム方式の画像形成装置を示
す。図2および図3は、動作例を示すフローチャートで
ある。
【0014】図1において、1a〜4aは、それぞれ、
黒画像(K)用、マゼンタ画像(M)用、イエロー画像
(Y)用、シアン画像(C)用の光書き込みユニットで
あり、1b〜4bは、それぞれ、K用、M用、Y用、C
用の感光体及び作像プロセスユニットである。又、3は
印字用紙給紙ユニット、4は転写ベルト、5は定着ユニ
ットである。
【0015】カラー画像データは、黒色成分、マゼンタ
成分、イエロー成分、シアン成分に分離され、それぞれ
の光書き込みユニットでそれぞれの作像プロセスに書き
込まれ、作像される。
【0016】一方、給紙ユニットから給紙された印字用
紙は、転写ベルトによって搬送され、それぞれの作像ユ
ニットによってトナーが転写される。すべての転写が終
了した後、定着ユニットにより像を定着させる。本実施
形態の画像形成装置は、動作の制御において特色を有し
ている。
【0017】図2に動作例1のフローチャートを示す。
ステップS11のメインのプログラムシーケンスは、位
置ズレ検知ルーチン(S12)に入ると、先ず、機械全
体の速度を下げる(S14)。
【0018】この時、画像を感光体に書き込む速度は変
更していないため、このままだと、転写ベルト上のパタ
ーンは、ベルトの進行方向(副走査方向)に縮んだもの
となる。しかしながら、このパターンは、紙に印字し
て、出力画像として評価するものではなく、又、遅くな
った速度がわかっているので、縮み率も容易に計算でき
る。そのため位置ズレ検知用パターンとしては何ら問題
ない。よって、この状態で検知を行い、位置ズレを補正
すればよく、その後線速を元に戻せばよい。
【0019】図3に動作例2の場合のフローチャートを
示す。機械の構成は、動作例1の画像形成装置と同じで
よい。ステップS21のメインシーケンスは、位置ズレ
検知ルーチン(S22)に入ると、先ず、検知用パター
ンを転写ベルト上に作成する(S24)。作成し終わっ
た後駆動系の速度を遅くし(S25)、センサでそのパ
ターンを読む(S26)。その後駆動の速度を元に戻す
(S28)。これを補正が必要なくなるまで繰り返す
(S29〜S24)。
【0020】動作例1の画像形成装置は、位置ズレ検知
を行うときに限り、機械の線速を遅くすることにより、
振動の影響を押さえ、検知精度を向上させることができ
る。動作例2の画像形成装置は、検知用パターンを転写
ベルト上に作成するまでは通常の速度で行い、パターン
がセンサの下を通過するときのみ速度を遅くすることに
より、補正するのにかかる時間を短縮させることができ
る。
【0021】そこで、動作例1の画像形成装置は、位置
ズレ検知を行うときに限り、機械の線速を遅くすること
により、振動の影響を押さえ、検知精度を向上させるこ
とを目的とする。
【0022】動作例2の画像形成装置は、検知用パター
ンを転写ベルト上に作成するまでは通常の速度で行い、
パターンがセンサの下を通過するときのみ速度を遅くす
ることにより、補正するのにかかる時間を短縮すること
を目的とする。
【0023】本発明では、位置のズレを検知するときに
限って駆動速度を落とし、振動を最低限に押さえ、しか
も検知分解能を向上させ、検知精度を向上させることを
目的としている。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像形成装置は、多色印字の各色毎の印字位置のズレ量
を検知し、印字の線速度を駆動し、線速度を制御する。
この速度制御によりズレ量の測定時の線速度を低下さ
せ、ズレ量の測定精度を高めている。よって、位置の測
定精度が向上し、複数カラーを用いた画像形成において
の画質を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の実施形態の構成例を示
す縦断面構成図である。
【図2】動作例1を示すフローチャートである。
【図3】動作例2を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1a、2a、3a、4a 書き込みユニット 1b、2b、3b、4b 作像プロセスユニット 3 印字用紙給紙ユニット 4 転写ベルト 5 定着ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多色印字の各色毎の印字位置のズレ量を
    検知する検知手段と、 前記印字の線速度を駆動する駆動手段と前記線速度を制
    御する速度制御手段とを有し、 該速度制御手段が前記検知手段による前記ズレ量の測定
    時の前記線速度を低下させ、該ズレ量の測定精度を高め
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記線速度の制御は、前記印字のための
    パターンを書き終わるまでは通常の速度で行い、その
    後、前記検出手段の下を通過するときのみ線速度を遅く
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP8155001A 1996-05-27 1996-05-27 画像形成装置 Pending JPH09319283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8155001A JPH09319283A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8155001A JPH09319283A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09319283A true JPH09319283A (ja) 1997-12-12

Family

ID=15596539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8155001A Pending JPH09319283A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 画像形成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09319283A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001265083A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Canon Inc 画像形成装置並びに画像形成装置の制御方法および記憶媒体
JP2010237631A (ja) * 2009-03-09 2010-10-21 Canon Inc 画像形成装置
JP2010271581A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001265083A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Canon Inc 画像形成装置並びに画像形成装置の制御方法および記憶媒体
JP2010237631A (ja) * 2009-03-09 2010-10-21 Canon Inc 画像形成装置
JP2010271581A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Canon Inc 画像形成装置

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