JPH09319323A - 定電流駆動回路 - Google Patents
定電流駆動回路Info
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- JPH09319323A JPH09319323A JP8133029A JP13302996A JPH09319323A JP H09319323 A JPH09319323 A JP H09319323A JP 8133029 A JP8133029 A JP 8133029A JP 13302996 A JP13302996 A JP 13302996A JP H09319323 A JPH09319323 A JP H09319323A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、定電流回路の出力端子に接続される
外部負荷が変化しても、出力電流が変動しない定電流駆
動回路を提供すると共に、電圧の低い飽和領域において
も安定した定電流を提供し、かつ、出力電圧が低く消費
電力が小さい定電流駆動回路を提供する事である。 【解決手段】本発明にかかる定電流駆動回路は、カレン
トミラー回路を構成する二つの一電導チャネル型MIS
トランジスタの内のドレイン端子とゲート端子とが短絡
した方(入力側)のMISトランジスタにおいて、この
定電流駆動回路の出力端子から出力される出力信号に連
動し、所定の動作をする可変抵抗器を、この入力側のM
ISトランジスタのドレイン端子とゲート端子との間に
接続している。
外部負荷が変化しても、出力電流が変動しない定電流駆
動回路を提供すると共に、電圧の低い飽和領域において
も安定した定電流を提供し、かつ、出力電圧が低く消費
電力が小さい定電流駆動回路を提供する事である。 【解決手段】本発明にかかる定電流駆動回路は、カレン
トミラー回路を構成する二つの一電導チャネル型MIS
トランジスタの内のドレイン端子とゲート端子とが短絡
した方(入力側)のMISトランジスタにおいて、この
定電流駆動回路の出力端子から出力される出力信号に連
動し、所定の動作をする可変抵抗器を、この入力側のM
ISトランジスタのドレイン端子とゲート端子との間に
接続している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定電流回路に関する
もので、特に発光ダイオード(LED)等を駆動する定
電流駆動回路に使用されるものである。
もので、特に発光ダイオード(LED)等を駆動する定
電流駆動回路に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の定電流回路を図7に示した。図7
に示すように、定電流回路1は、二つの同じチャンネル
導電型のMOSトランジスタM1、M2から構成される
カレントミラー回路2と、このカレントミラー回路2に
電流を供給する定電流源Iで構成されている。
に示すように、定電流回路1は、二つの同じチャンネル
導電型のMOSトランジスタM1、M2から構成される
カレントミラー回路2と、このカレントミラー回路2に
電流を供給する定電流源Iで構成されている。
【0003】この定電流回路1から出力される出力電流
I2は、定電流源Iからカレントミラー回路2に入流す
る電流I1と、カレントミラー回路2を構成する二つの
MOSトランジスタM1、M2のチャネル幅W1、W2
により、下式で決定される。 I2=(W2/W1)×I1 (式1) 上式から分かるように、MOSトランジスタM1、M2
のチャンネル幅W1、W2を調節する事で、容易に入力
電流の実数倍の出力電流を得る事が出来る。
I2は、定電流源Iからカレントミラー回路2に入流す
る電流I1と、カレントミラー回路2を構成する二つの
MOSトランジスタM1、M2のチャネル幅W1、W2
により、下式で決定される。 I2=(W2/W1)×I1 (式1) 上式から分かるように、MOSトランジスタM1、M2
のチャンネル幅W1、W2を調節する事で、容易に入力
電流の実数倍の出力電流を得る事が出来る。
【0004】この定電流回路1の出力電圧Vo対出力電
流Ioの特性(以下、出力特性と言う)は、MOSトラ
ンジスタM2の出力特性で決定される。MOSトランジ
スタM2の出力特性を図8に示した。図8に示すよう
に、MOSトランジスタが飽和領域(図参照)で動作す
るように設計すれば、出力電圧Voに変動しにくい安定
した出力電流Ioを得る事が出来る。しかし、実際、飽
和領域ではチャネル長変調効果により、傾きdIo/d
Voを有している。
流Ioの特性(以下、出力特性と言う)は、MOSトラ
ンジスタM2の出力特性で決定される。MOSトランジ
スタM2の出力特性を図8に示した。図8に示すよう
に、MOSトランジスタが飽和領域(図参照)で動作す
るように設計すれば、出力電圧Voに変動しにくい安定
した出力電流Ioを得る事が出来る。しかし、実際、飽
和領域ではチャネル長変調効果により、傾きdIo/d
Voを有している。
【0005】これは、定電流回路1に接続される外部負
荷(図示せず)が変化し、出力電圧Voが変動した場
合、出力電流Ioも変動してしまう事を示している。こ
の問題を解消するため、カレントミラー回路を積み重ね
たカスコード定電流回路(図9(1)参照)や、出力側
にトランジスタを挿入したウィルソン型定電流回路(図
9(2)参照)等が考案されている。
荷(図示せず)が変化し、出力電圧Voが変動した場
合、出力電流Ioも変動してしまう事を示している。こ
の問題を解消するため、カレントミラー回路を積み重ね
たカスコード定電流回路(図9(1)参照)や、出力側
にトランジスタを挿入したウィルソン型定電流回路(図
9(2)参照)等が考案されている。
【0006】次に、図10に、図9(1)に示されるカ
スコード定電流回路の出力特性を示した。図10に示さ
れるように、飽和領域における特性の傾きが緩和され、
平坦になっている事が解る。
スコード定電流回路の出力特性を示した。図10に示さ
れるように、飽和領域における特性の傾きが緩和され、
平坦になっている事が解る。
【0007】しかし、出力特性における飽和領域の傾き
が平坦になる一方で、定電流源として使用できる飽和領
域S1は、従来使用されていた飽和領域S2よりも狭く
なってしまう。
が平坦になる一方で、定電流源として使用できる飽和領
域S1は、従来使用されていた飽和領域S2よりも狭く
なってしまう。
【0008】また、出力側にトランジスタを直列に接続
するため、出力電圧Voのダイナミックレンジが制約さ
れ、また、大電流においては消費電力が大きくなってし
まっていた。
するため、出力電圧Voのダイナミックレンジが制約さ
れ、また、大電流においては消費電力が大きくなってし
まっていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】外部負荷の変動による
カレントミラー回路の出力電流の変動を抑えるため、カ
レントミラー回路の出力側にトランジスタを直列に接続
していた。しかしながら、定電流源として使用できる飽
和領域が狭くなってしまったり、出力電圧が上昇し消費
電力が増大すると言う問題があった。
カレントミラー回路の出力電流の変動を抑えるため、カ
レントミラー回路の出力側にトランジスタを直列に接続
していた。しかしながら、定電流源として使用できる飽
和領域が狭くなってしまったり、出力電圧が上昇し消費
電力が増大すると言う問題があった。
【0010】そこで、本発明は、以上の様な問題を鑑
み、定電流回路の出力端子に接続される外部負荷が変化
しても、出力電流が変動しない定電流駆動回路を提供す
ると共に、電圧の低い飽和領域においても安定した定電
流を提供し、かつ、出力電圧を低く設定できる定電流駆
動回路を提供する事を目的とする。
み、定電流回路の出力端子に接続される外部負荷が変化
しても、出力電流が変動しない定電流駆動回路を提供す
ると共に、電圧の低い飽和領域においても安定した定電
流を提供し、かつ、出力電圧を低く設定できる定電流駆
動回路を提供する事を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、本発明は、カレントミラー回路を構成する二つの
一電導チャネル型MISトランジスタの内、ドレイン端
子とゲート端子とが短絡した方(入力側)のMISトラ
ンジスタにおいて、この定電流駆動回路の出力端子から
出力される出力信号に連動し、所定の動作をする可変抵
抗器を、この入力側のMISトランジスタのドレイン端
子とゲート端子との間に接続する。
めに、本発明は、カレントミラー回路を構成する二つの
一電導チャネル型MISトランジスタの内、ドレイン端
子とゲート端子とが短絡した方(入力側)のMISトラ
ンジスタにおいて、この定電流駆動回路の出力端子から
出力される出力信号に連動し、所定の動作をする可変抵
抗器を、この入力側のMISトランジスタのドレイン端
子とゲート端子との間に接続する。
【0012】ここで、出力信号に連動した所定の動作と
は、出力信号が所定の電位よりも低くなったときはこの
可変抵抗器の抵抗値が増加し、所定の電位よりも高くな
ったときには可変抵抗器の抵抗値が減少する動作の事を
言う。
は、出力信号が所定の電位よりも低くなったときはこの
可変抵抗器の抵抗値が増加し、所定の電位よりも高くな
ったときには可変抵抗器の抵抗値が減少する動作の事を
言う。
【0013】以上のように、本発明によれば、本発明の
定電流駆動回路は出力電圧の変動に連動した可変抵抗器
が内蔵されているので、定電流駆動回路の出力端子に接
続された外部負荷が変化し、定電流駆動回路の出力電圧
が変動しても、その変動を補償する事が出来る。
定電流駆動回路は出力電圧の変動に連動した可変抵抗器
が内蔵されているので、定電流駆動回路の出力端子に接
続された外部負荷が変化し、定電流駆動回路の出力電圧
が変動しても、その変動を補償する事が出来る。
【0014】この為、定電流回路の出力端子に接続され
る外部負荷が変化しても、出力電流が変動しない定電流
駆動回路を提供する事が出来る。また、従来の定電流回
路の様に出力側にトランジスタを直列に接続する事が無
いので、本発明の定電流駆動回路は、電圧の低い飽和領
域においても安定した定電流を提供する事が出来、か
つ、出力側に直列に接続したトランジスタの存在による
出力電圧の上昇に伴った定電流駆動回路の消費電力の増
大を抑制した定電流駆動回路を提供する事が出来る。
る外部負荷が変化しても、出力電流が変動しない定電流
駆動回路を提供する事が出来る。また、従来の定電流回
路の様に出力側にトランジスタを直列に接続する事が無
いので、本発明の定電流駆動回路は、電圧の低い飽和領
域においても安定した定電流を提供する事が出来、か
つ、出力側に直列に接続したトランジスタの存在による
出力電圧の上昇に伴った定電流駆動回路の消費電力の増
大を抑制した定電流駆動回路を提供する事が出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図を用いて詳
細に説明する。図1は本発明の概念回路図を、図2は図
1の詳細回路図を示している。図1に示される様に、本
発明に係る定電流駆動回路190は、二つのNチャンネ
ルMISトランジスタ(特に、以下NMOSトランジス
タと言う)NT1、NT2から構成されたカレントミラ
ー回路100と、このカレントミラー回路100に定電
流を供給するための定電流源Iと、出力端子OUTから
出力された信号のレベルを変換するレベルシフト手段
と、NMOSトランジスタNT2のドレイン端子N1と
接点N2の間に接続され、レベルシフト手段から変換さ
れた信号に依存して抵抗値が変化する可変抵抗器Rとか
ら構成される。
細に説明する。図1は本発明の概念回路図を、図2は図
1の詳細回路図を示している。図1に示される様に、本
発明に係る定電流駆動回路190は、二つのNチャンネ
ルMISトランジスタ(特に、以下NMOSトランジス
タと言う)NT1、NT2から構成されたカレントミラ
ー回路100と、このカレントミラー回路100に定電
流を供給するための定電流源Iと、出力端子OUTから
出力された信号のレベルを変換するレベルシフト手段
と、NMOSトランジスタNT2のドレイン端子N1と
接点N2の間に接続され、レベルシフト手段から変換さ
れた信号に依存して抵抗値が変化する可変抵抗器Rとか
ら構成される。
【0016】次に、図1に示した回路の詳細回路図を図
2に示した。図2に示されるように、可変抵抗器はNM
OSトランジスタNT3で、レベルシフト手段は二段に
接続された反転増幅回路110及び120で構成され
る。
2に示した。図2に示されるように、可変抵抗器はNM
OSトランジスタNT3で、レベルシフト手段は二段に
接続された反転増幅回路110及び120で構成され
る。
【0017】次に、この回路の動作を説明する。図2中
の出力端子OUTに接続されたNMOSトランジスタN
T1の出力特性を図3に、NMOSトランジスタNT2
の出力特性を図4に示した。
の出力端子OUTに接続されたNMOSトランジスタN
T1の出力特性を図3に、NMOSトランジスタNT2
の出力特性を図4に示した。
【0018】今、この定電流駆動回路190に含まれる
NMOSトランジスタNT1が動作点A(図3参照)で
動作し、かつ、NMOSトランジスタNT2が動作点C
(図4参照)で動作していると仮定する。
NMOSトランジスタNT1が動作点A(図3参照)で
動作し、かつ、NMOSトランジスタNT2が動作点C
(図4参照)で動作していると仮定する。
【0019】この時、出力端子OUTに接続される負荷
(図示せず)が変化した場合、定電流駆動回路190の
出力電圧Voutが△V1だけ、出力電流Ioutが△
I1だけ減少(図3における動作点B)したとする。
(図示せず)が変化した場合、定電流駆動回路190の
出力電圧Voutが△V1だけ、出力電流Ioutが△
I1だけ減少(図3における動作点B)したとする。
【0020】この出力電圧の減少により、接点N3の電
圧VN3は△VN3だけ減少する。この為、NMOSト
ランジスタNT3のON抵抗を増加させ、接点N1の電
位VN1は△V2だけ減少する。
圧VN3は△VN3だけ減少する。この為、NMOSト
ランジスタNT3のON抵抗を増加させ、接点N1の電
位VN1は△V2だけ減少する。
【0021】また、接点N1に流れる電流IN1は、定
電流源Iにより決定され、一定であるので、NMOSト
ランジスタNT2の動作点はC点からD点に移動する
(図4参照)。
電流源Iにより決定され、一定であるので、NMOSト
ランジスタNT2の動作点はC点からD点に移動する
(図4参照)。
【0022】この為、ゲート電圧はVG1からVG2に
増加し、接点N4の電位を増加させるので、NMOSト
ランジスタNT1のドレイン電流、ドレイン電圧すなわ
ち出力電流Ioutを増加させる。
増加し、接点N4の電位を増加させるので、NMOSト
ランジスタNT1のドレイン電流、ドレイン電圧すなわ
ち出力電流Ioutを増加させる。
【0023】また、出力電圧Voutが増加した場合、
上記とは逆に、レベルシフト手段により接点N3の電位
は増加し、NMOSトランジスタNT1のON抵抗は減
少する。この為、接点N1の電位は増加し、接点N4の
電位は減少する。この結果、出力電流Ioutを減少す
る。
上記とは逆に、レベルシフト手段により接点N3の電位
は増加し、NMOSトランジスタNT1のON抵抗は減
少する。この為、接点N1の電位は増加し、接点N4の
電位は減少する。この結果、出力電流Ioutを減少す
る。
【0024】この定電圧駆動回路190において、NM
OSトランジスタNT1は、出力電圧Voutが増加し
た場合に抵抗値が減少し、出力電圧Voutが減少した
場合に抵抗値が増加する可変抵抗器として作用してい
る。
OSトランジスタNT1は、出力電圧Voutが増加し
た場合に抵抗値が減少し、出力電圧Voutが減少した
場合に抵抗値が増加する可変抵抗器として作用してい
る。
【0025】また、レベルシフト手段は、出力電圧Vo
utをNMOSトランジスタNT1のゲート端子に印加
するのに適した電圧レベルにシフトさせる作用を有して
いる。
utをNMOSトランジスタNT1のゲート端子に印加
するのに適した電圧レベルにシフトさせる作用を有して
いる。
【0026】以上の様にして、出力電圧Voutが増加
もしくは減少した場合、出力電圧Voutに連動した可
変抵抗器(NMOSトランジスタNT3)を接点N1と
N2の間に接続する事により、出力電圧Vout(出力
電流Iout)の変動を補償する事が出来る。
もしくは減少した場合、出力電圧Voutに連動した可
変抵抗器(NMOSトランジスタNT3)を接点N1と
N2の間に接続する事により、出力電圧Vout(出力
電流Iout)の変動を補償する事が出来る。
【0027】また、次に、出力電圧Vout(出力電流
Iout)を補償した場合のVout対Iout特性を
図5に示した。ただし、定電圧源VD1及びVD2を共
に3.236Vとし、抵抗R10、R11、R12、R
13をそれぞれ13.039KΩ、0.372KΩ、1
0KΩ、10KΩとした。
Iout)を補償した場合のVout対Iout特性を
図5に示した。ただし、定電圧源VD1及びVD2を共
に3.236Vとし、抵抗R10、R11、R12、R
13をそれぞれ13.039KΩ、0.372KΩ、1
0KΩ、10KΩとした。
【0028】また、図6は、出力電圧Voutの変動を
補償した場合C1と、補償しない場合(すなわち、レベ
ルシフト手段とNMOSトランジスタNT1を使用しな
い場合)C2のVout対Iout特性を比較したもの
である。
補償した場合C1と、補償しない場合(すなわち、レベ
ルシフト手段とNMOSトランジスタNT1を使用しな
い場合)C2のVout対Iout特性を比較したもの
である。
【0029】図5及び図6からかわるように、本発明に
係る定電流駆動回路は、可変抵抗器とレベルシフト手段
とを用いて、出力電圧Voutが変動しても一定の電流
を出力する事が出来る。
係る定電流駆動回路は、可変抵抗器とレベルシフト手段
とを用いて、出力電圧Voutが変動しても一定の電流
を出力する事が出来る。
【0030】この為、従来技術のように出力側にトラン
ジスタを直列に接続する必要がないので、出力側の電位
が上昇し、消費電力が上昇する事は無い。また、図6か
らわかるように、飽和領域の広範囲に渡って定電流が得
られているので、電位の低い飽和領域においても安定し
た定電流を供給する事が出来る。
ジスタを直列に接続する必要がないので、出力側の電位
が上昇し、消費電力が上昇する事は無い。また、図6か
らわかるように、飽和領域の広範囲に渡って定電流が得
られているので、電位の低い飽和領域においても安定し
た定電流を供給する事が出来る。
【0031】また、本実施形態では、カレントミラーを
構成するMOSトランジスタにNMOSトランジスタ
を、可変抵抗器にNMOSトランジスタを使用している
が、その逆、すなわちカレントミラーを構成するMOS
トランジスタにPMOSトランジスタを、可変抵抗器に
PMOSトランジスタを使用してもよい。
構成するMOSトランジスタにNMOSトランジスタ
を、可変抵抗器にNMOSトランジスタを使用している
が、その逆、すなわちカレントミラーを構成するMOS
トランジスタにPMOSトランジスタを、可変抵抗器に
PMOSトランジスタを使用してもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、本発明の定電流駆動回
路は出力電圧の変動に連動した可変抵抗器が内蔵されて
いるので、定電流駆動回路の出力端子に接続された外部
負荷が変化し、定電流駆動回路の出力電圧が変動して
も、その変動を補償する事が出来、安定した出力電流及
び出力電圧を供給する事が出来る。
路は出力電圧の変動に連動した可変抵抗器が内蔵されて
いるので、定電流駆動回路の出力端子に接続された外部
負荷が変化し、定電流駆動回路の出力電圧が変動して
も、その変動を補償する事が出来、安定した出力電流及
び出力電圧を供給する事が出来る。
【図1】本発明に係る定電流駆動回路の概念回路図を示
したものである。
したものである。
【図2】本発明に係る定電流駆動回路の詳細回路図を示
したものである。
したものである。
【図3】本発明に係る定電流駆動回路の出力特性を示し
たものである。
たものである。
【図4】本発明に係る定電流駆動回路の接点N1におけ
る電圧対電流特性をを示したものである。
る電圧対電流特性をを示したものである。
【図5】本発明に係る定電流駆動回路の出力特性をグラ
フ化したものである。
フ化したものである。
【図6】本発明にかかる定電流駆動回路の出力特性と従
来にかかる定電流駆動回路の出力特性を比較した図であ
る。
来にかかる定電流駆動回路の出力特性を比較した図であ
る。
【図7】従来技術にかかる定電流駆動回路である。
【図8】従来技術にかかる定電流駆動回路の出力特性を
示したものである。
示したものである。
【図9】従来技術にかかる定電流駆動回路の出力特性を
補償する回路図を示したものである。
補償する回路図を示したものである。
【図10】従来技術にかかる定電流駆動回路の出力特性
を補償する回路の出力特性をを示したものである。
を補償する回路の出力特性をを示したものである。
NT1、NT2 NMOSトランジスタ R 可変抵抗器 I 定電流源 110、120 反転増幅回路 190 定電流駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03F 3/343 H03F 3/343 A
Claims (5)
- 【請求項1】 ゲート端子とドレイン端子が接続されて
いる接点を有する第一のMISトランジスタと前記MI
Sトランジスタと同じチャンネル導電型を有する第二の
MISトランジスタとから構成されるカレントミラー回
路に於いて、 前記接点と、前記接点に接続されたドレイン端子の間に
接続され、出力信号に連動した所定の信号により抵抗値
が変動する可変抵抗器を有する事を特徴とする定電流駆
動回路。 - 【請求項2】 ゲート端子とドレイン端子が接続されて
いる接点を有する第一のMISトランジスタと前記MI
Sトランジスタと同じチャンネル導電型を有する第二の
MISトランジスタとから構成されるカレントミラー回
路と、前記第二のMISトランジスタのドレイン端子に
接続された出力端子とを有する半導体集積回路に於い
て、 前記接点と、前記接点に接続されたドレイン端子の間に
接続され、前記出力端子から出力された出力信号が所定
の電位よりも高い電位になった時に抵抗値が減少し、出
力信号が所定の電位よりも低い電位になった時に抵抗値
が増加する可変抵抗器とを有する事により、前記出力端
子の電位の変動を補償する事を可能にした定電流駆動回
路。 - 【請求項3】 ゲート端子とドレイン端子が接続されて
いる接点を有する第一のMISトランジスと、前記第一
のMISトランジスタと同じチャネル導電型を有する第
二のMISトランジスタとから構成されるカレントミラ
ー回路において、 前記第二のMISトランジスタのドレイン端子に接続さ
れた出力端子と、 前記接点と、前記接点に接続されたドレイン端子の間に
接続され、前記出力端子から出力された出力信号が所定
の値よりも高くなった時に前記第一のMIS型トランジ
スタのゲート端子の電位を減少させ、出力信号が所定の
値よりも低くなった時に前記第一のMISトランジスタ
のゲート端子の電位を上昇させる為の電位制御手段とを
有する事を特徴とする定電流駆動回路。 - 【請求項4】 ゲート端子とドレイン端子が接続されて
いる接点を有する第一のMISトランジスと、 前記第一のMISトランジスタと同じチャネル導電型を
有する第二のMISトランジスタと、 前記接点に接続された定電流源と、 前記第一及び第二のMISトランジスタのソース端子に
接続された電源電圧端子と、 前記第二のMISトランジスタのドレイン端子に接続さ
れた出力端子と、 前記接点と、前記第一のMISトランジスタのドレイン
端子との間に接続され、前記第一及び第二のMISトラ
ンジスタと同じチャネル導電型を有する第三のMISト
ランジスタと、 前記第三のMISトランジスタと前記出力端子の間に接
続され、前記出力端子から出力された出力信号が所定の
電位よりも高い電位になった時に前記第三のMISトラ
ンジスタのON抵抗の値を減少させ、出力信号が所定の
電位よりも低い電位になった時に前記第三のMISトラ
ンジスタのON抵抗の値を増加させる為のON抵抗制御
手段とを有する事を特徴とする定電流駆動回路。 - 【請求項5】 前記ON抵抗制御手段が非反転増幅回路
である事を特徴とする請求項3記載の定電流駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133029A JPH09319323A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 定電流駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133029A JPH09319323A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 定電流駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319323A true JPH09319323A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15095145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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