JPH09319451A - 計算機ソフトウェアの使用料金決定装置及び使用権管理装置 - Google Patents

計算機ソフトウェアの使用料金決定装置及び使用権管理装置

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JPH09319451A
JPH09319451A JP8156073A JP15607396A JPH09319451A JP H09319451 A JPH09319451 A JP H09319451A JP 8156073 A JP8156073 A JP 8156073A JP 15607396 A JP15607396 A JP 15607396A JP H09319451 A JPH09319451 A JP H09319451A
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JP
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computer
software
message
usage
compiler
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JP8156073A
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Hiroshi Ota
寛 太田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの使用回数をメーカー側で把握
できるようにし、それに応じて使用料金を決定するとい
うソフトウェア提供形態を提供する。 【解決手段】 ユーザ側計算機10に組み込まれたコン
パイラ20は、起動されると使用情報送信部30で使用
情報通知メッセージ40を作成し、メーカー側計算機1
1に送信してからコンパイラ本体処理を実行する。メー
カー側計算機11の使用情報受信部31は使用情報通知
メッセージ40を受信して、メッセージ中のユーザ側計
算機のネットワークアドレス、コンパイラのソフトウェ
アID等に従い、使用情報データベース50内のユーザ
のコンパイラ累計使用回数を1増やす。使用料金計算部
32は、定期的に使用情報データベース50内の情報に
基づき使用料金を計算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機のソフ
トウェア使用料金決定装置および使用権管理装置さらに
ソフトウェアの使用権管理が可能な計算機、そして使用
権管理のための手段を有するコンパイラに関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機は、その上でソフトウェアを
動作させることによって、様々な機能を実現する。従
来、電子計算機のソフトウェアが、ソフトウェア提供者
(以下、メーカーと言う)からソフトウェア使用者(以
下、ユーザと言う)に提供される形態は、以下のような
ものであった。一つの形態は、ソフトウェア提供に先立
って、ユーザとメーカーとの間で使用許諾契約を結ぶも
のである。契約内容には、そのソフトウェアを稼働させ
るマシンの台数と種類などが含まれる。ソフトウェアの
使用料金は、契約内容に応じて契約時に決められる。ま
た別の形態として、ユーザがソフトウェア販売店でソフ
トウェアを購入し開封することによって、上記と同様の
使用許諾契約が成立したと見なすというものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の提供形態では、
ソフトウェアの使用料金は、使用許諾契約を結んだとき
に決まり、その後の使用頻度に係わらず一定であった。
そのため、使用頻度の低いユーザにとっては一回の使用
当りの料金は高く、使用頻度の高いユーザは一回当りの
使用料金が安くなるという不公平が生じた。また、ユー
ザがそのソフトウェアの機能を十分に知るためには、実
際に使用して使い込んでみる必要がある。しかし、従来
の方法では、契約を結んでからでないと十分に使い込む
ことができないため、ユーザは、機能を十分確認しない
ままで契約を結び、使用料金を支払わなければならない
という問題があった。逆に、メーカーの側としては、契
約時の予想以上にユーザが頻繁に利用したとしても、一
定の料金しか支払われないという問題があった。また、
場合によっては、正式契約を結ぶ前にユーザに試用して
もらうために、機能限定の試用版を無償でユーザに提供
しなければならないこともあった。また、ユーザがソフ
トウェアを不正にコピーして、契約に含まれていない計
算機で使用したときに、メーカー側は使用料金を得られ
ないという問題もあった。これらの問題の根本的原因
は、ソフトウェアの使用状況、特に使用回数をメーカー
側で把握することが困難なために、ソフトウェアの使用
料金が使用回数に応じたものになっていないことであ
る。
【0004】本発明の目的は、ソフトウェアの使用回数
をメーカー側で把握できるようにし、それに応じて使用
料金を決定するというソフトウェア提供形態を実現する
ことにある。また本発明の別の目的は、不正なコピーに
よる契約外計算機でのソフトウェアの使用を防止するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明は、ネットワークに接続された計算機上で動
作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソフト
ウェアの使用料金決定装置であり、ソフトウェア使用者
の持つ第1の計算機は、該第1の計算機において該ソフ
トウェアが使用されたとき該第1の計算機および該ソフ
トウェアの各識別情報を含むメッセージをソフトウェア
提供者の持つ第2の計算機に送信する手段を備え、該第
2の計算機は、前記メッセージを受信する手段と、受信
したメッセージに基づくソフトウェアの累計使用回数等
を記憶する記憶手段と、該記憶手段内のソフトウェアの
累計使用回数等に基づきソフトウェアの使用料金を計算
する手段を備えるようにしている。
【0006】また、ネットワークに接続された計算機上
で動作するソフトウェアの使用権管理装置であり、ソフ
トウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計算機
において該ソフトウェアが起動されたとき該第1の計算
機および該ソフトウェアの各識別情報を含むメッセージ
をソフトウェア提供者の持つ第2の計算機に送信する手
段を備え、該第2の計算機は、前記メッセージを受信す
る手段と、ソフトウェアの使用契約等を記憶する記憶手
段と、前記メッセージの内容と前記記憶手段の内容に基
づき前記第1の計算機で前記起動されたソフトウェアを
使用することが許可されるかどうかを判定する手段と、
該判定の結果を含む返信メッセージを前記第1の計算機
に送信する手段を備え、前記第1の計算機、該返信メッ
セージを受信し、使用が許可されていれば前記起動され
たソフトウェアの実行を継続し、許可されていなければ
該ソフトウェアの実行を中止する手段を備えるようにし
ている。
【0007】また、ネットワークに接続された計算機上
で動作するソフトウェアの使用権管理装置であり、ソフ
トウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計算機
において該ソフトウェアが起動されたとき該第1の計算
機内の記憶装置に該ソフトウェアの使用回数等の情報を
記憶する手段と、該使用回数が予め定められた基準値以
下か該基準値を超えているかを判定し、基準値以下の場
合、該ソフトウェアの実行を継続し、基準値を超えてい
る場合、該ソフトウェアの実行を中止する手段と、該使
用回数等の情報と該第1の計算機および該ソフトウェア
の各識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供者の
持つ第2の計算機に送信する手段を備え、該第2の計算
機は、前記メッセージを受信する手段と、ソフトウェア
の使用契約等を記憶する記憶手段と、前記メッセージの
内容と前記記憶手段の内容に基づき前記第1の計算機で
前記起動されたソフトウェアを使用することが許可され
るかどうかを判定する手段と、該判定の結果を含む返信
メッセージを前記第1の計算機に送信する手段を備え、
前記第1の計算機は、該返信メッセージを受信し、使用
が許可されていれば前記第1の計算機内の記憶装置に記
憶されている使用回数を前記基準値以下に変更し、許可
されていなければ変更しない手段を備えるようにしてい
る。
【0008】また、ネットワークに接続された計算機上
で動作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソ
フトウェアの使用料金決定装置であり、ソフトウェア使
用者の持つ第1の計算機は、該第1の計算機において該
ソフトウェアが起動されたとき該第1の計算機内の記憶
装置に該ソフトウェアの使用回数等の情報を記憶する手
段と、該使用回数が予め定められた基準値以下か該基準
値を超えているかを判定し、基準値以下の場合、該ソフ
トウェアの実行を継続し、基準値を超えている場合、該
ソフトウェアの実行を中止する手段と、該使用回数等の
情報と該第1の計算機および該ソフトウェアの各識別情
報を含むメッセージをソフトウェア提供者の持つ第2の
計算機に送信する手段を備え、該第2の計算機は、前記
メッセージを受信する手段と、受信したメッセージに基
づくソフトウェアの累計使用回数等の情報を求める手段
と、該累計使用回数およびソフトウェアの使用契約等を
記憶する記憶手段と、前記メッセージの内容と前記記憶
手段の内容に基づき前記第1の計算機で前記起動された
ソフトウェアを使用することが許可されるかどうかを判
定する手段と、許可されていると判定されたとき、前記
累計使用回数等の情報に基づき該ソフトウェアの使用料
金を計算する手段と、該判定の結果を含む返信メッセー
ジを前記第1の計算機に送信する手段を備え、前記第1
の計算機は、該返信メッセージを受信し、使用が許可さ
れていれば前記第1の計算機内の記憶装置に記憶されて
いる使用回数を前記基準値以下に変更し、許可されてい
なければ変更しない手段を備えるようにしている。
【0009】また、ネットワークに接続された計算機上
で動作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソ
フトウェアの使用料金決定装置であり、該ソフトウェア
が組み込まれている第1の計算機は、他の第2の計算機
からネットワークを通して該ソフトウェアへの入力デー
タを受信する手段と、該入力データを受信したとき該第
1、第2の計算機および該ソフトウェアの各識別情報を
含むメッセージをソフトウェア提供者の持つ第3の計算
機に送信する手段を備え、 該第3の計算機は、ソフト
ウェアの使用契約等を記憶する記憶手段と、前記メッセ
ージを受信したとき該メッセージの内容と該記憶手段の
内容に基づき前記第2の計算機に対して前記ソフトウェ
アの使用が許可されているかどうか判定する手段と、該
判定の結果を含む返信メッセージを前記第1の計算機に
送信する手段を備え、前記第1の計算機は、前記返信メ
ッセージを受信し、使用許可ならば前記ソフトウェアに
よる入力データの処理を実行し、使用不許可ならば該ソ
フトウェアの実行を阻止する手段を備えるようにしてい
る。
【0010】また、ネットワークに接続された計算機で
あり、該計算機は、該ソフトウェアが起動されたとき計
算機内の記憶装置に該ソフトウェアの使用回数等の情報
を記憶する手段と、該使用回数が予め定められた基準値
以下か該基準値を超えているかを判定し、基準値以下の
場合、該ソフトウェアの実行を継続し、基準値を超えて
いる場合、該ソフトウェアの実行を中止する手段と、該
使用回数等の情報と該計算機および該ソフトウェアの各
識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供者の計算
機に向け前記ネットワークに送信する手段と、該ソフト
ウェアの使用許可を含むメッセージを前記ネットワーク
から受信し、前記使用回数を前記基準値以下に変更する
手段を備えるようにしている。
【0011】また、ネットワークに接続された第1の計
算機上で動作するコンパイラであり、該コンパイラが起
動されたとき該第1の計算機および該コンパイラの各識
別情報を含むメッセージをソフトウェア提供者の持つ第
2の計算機に送信するための手段と、該第2の計算機か
らの返信メッセージが到着するまで該コンパイラの実行
を保留する手段と、該返信メッセージに含まれる使用許
可または不許可の情報に基づいて、使用許可のとき該コ
ンパイラの実行を継続し、不許可のとき該コンパイラの
実行を中止する手段を備えるようにしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態を説明する。なお、以下では、ソフトウェアの一例
として、コンパイラ、すなわち、高級言語で記述された
ソースコードを機械語で記述されたオブジェクトコード
に変換するプログラミング言語処理系を用いて説明す
る。しかし、その他一般のソフトウェアに対しても本発
明は同様に適用可能である。
【0013】図1は、本発明を用いた、使用料金決定シ
ステムの構成例である。ユーザ側計算機10およびメー
カー側計算機12は、ネットワーク12によって接続さ
れている。ユーザ側計算機10には、コンパイラ20が
組み込まれている。以下、本システムの動作順序にした
がって、各構成部分の役割を説明する。コンパイラ20
の動作を図3のフローチャートに示す。コンパイラ20
は起動されると、ステップ600、すなわち、使用情報
通知メッセージの作成、送信を実行してから、ステップ
601、すなわちコンパイラ本体処理を実行する。ステ
ップ601は、通常のコンパイラの処理と同様であるの
で、ここでは特に説明しない。ステップ600で、コン
パイラ20内の使用情報送信部30は、図2に示すよう
な使用情報通知メッセージ40を作成し、ネットワーク
12を通してメーカー側計算機11に送信する。なお、
使用情報送信部30をコンパイラ20内に設けずに、ユ
ーザ側計算機10内に別途設けるようにしてもよい。
【0014】使用情報通知メッセージ40には、ヘッダ
400、ユーザ側計算機のネットワークアドレス40
1、コンパイラのソフトウェアID402、他の情報4
03が含まれる。ヘッダ400には、ネットワーク上で
メッセージを送信するために必要な情報、例えば、メッ
セージの宛先、長さなどが含まれる。ユーザ側計算機の
ネットワークアドレス401は、ユーザ側計算機10に
対して、ネットワーク上でユニークに付けられたアドレ
スであり、これによって、メッセージを受信した側で
は、送信した計算機を識別できる。コンパイラのソフト
ウェアID402は、本システムを利用するソフトウェ
アの各々に対してユニークに付けられる番号であり、こ
れによって、どのソフトウェアが使用されたかを識別で
きる。使用料金を決定するのに必要な情報がもし他にあ
れば、それを他の情報403に含めることができる。例
えば、ユーザ側計算機の機種などを、他の情報403の
中に含めることができる。
【0015】使用情報通知メッセージ40は、メーカー
側計算機11の使用情報受信部31によって受信され
る。使用情報受信部31は、使用情報通知メッセージ4
0内の情報に基づいて、ユーザ側計算機10におけるコ
ンパイラ20の使用状況に関する情報を、使用情報デー
タベース50に登録する。登録する情報の中には、ユー
ザ側計算機10におけるコンパイラ20の累計使用回数
が含まれる。使用情報受信部31は、使用情報通知メッ
セージ40を受信したときに、累計使用回数を1増や
す。
【0016】メーカー側計算機11内の使用料金計算部
32は、定期的に、使用情報データベース50内の情報
(累計使用回数、料金計算に必要な情報)に基づいて使
用料金を計算する。メーカーは、計算された使用料金を
ユーザに請求する。使用料金の計算方法は、メーカーと
ユーザの間の契約による。例えば、累計使用回数に比例
した使用料金とするなどの方法がある。以上で、図1の
使用料金決定システムの説明を終わる。本システムによ
れば、ユーザ側計算機でコンパイラが使用される度に、
その情報がメーカー側計算機に通知されるので、メーカ
ー側では、ユーザの使用状況を把握できる。したがっ
て、使用状況に応じて使用料金を決定することが可能と
なる。
【0017】次に、本発明の別の実施形態として、使用
権管理システムの例を説明する。図4は、本発明を用い
た使用権管理システムの構成例である。前の例と同様
に、ユーザ側計算機10およびメーカー側計算機12が
ネットワーク12によって接続されており、ユーザ側計
算機10には、コンパイラ20が組み込まれている。ユ
ーザとメーカーの間の使用契約では、使用回数がある基
準値を超えないという条件の下で、契約に含まれていな
い計算機でコンパイラを使用しても良いことになってい
るものとする。
【0018】以下、本システムの動作順序にしたがっ
て、各構成部分の役割を説明する。本システムでのコン
パイラ20の動作を、図5のフローチャートに示す。ス
テップ610で、コンパイラ20が起動されると、コン
パイラ20内の使用情報送信部30は、使用情報通知メ
ッセージ40を作成し、メーカー側計算機11に送信す
る。使用情報通知メッセージ40の内容は、前の例で図
2に示したものと同じである。ステップ611で、コン
パイラ20内の使用許可受信部33は、メーカー側計算
機11から使用許可/不許可メッセージ41が送信され
てくるのを待つ。使用許可/不許可メッセージ41に
は、コンパイラ20の使用を許可するか許可しないかの
いずれかの情報が含まれている(図6を用い後述)。使
用許可/不許可メッセージ41を受信したら、ステップ
612に進み、使用が許可されたかどうかを判定する。
もし許可されたならば、ステップ613に進みコンパイ
ラ本体処理を実行する。ステップ612でもし許可され
ていなければ、コンパイラ本体処理613を行わずにコ
ンパイラの実行を中止する。
【0019】図6に、本システムでのメーカー側計算機
の動作を示す。ステップ620で、使用情報受信部31
は、ユーザ側計算機10から送信されてきた使用情報通
知メッセージ40を受信する。ステップ621で、使用
情報受信部31は、使用情報通知メッセージ40内の情
報に基づいて、ユーザ側計算機10におけるコンパイラ
20の使用情報を、使用情報データベース50に登録す
る。登録する情報の中には、累計使用回数が含まれる。
ステップ622で、使用権判定部35は、使用情報デー
タベース50を参照して、ユーザ側計算機10でのコン
パイラ20の使用契約があるかどうかを判定する。この
情報は、契約時に使用情報データベース50に登録され
ているものとする。もし、使用契約があればステップ6
25に進み、なければステップ623に進む。ステップ
623で、使用権判定部35は、使用情報データベース
50を参照して、ユーザ側計算機10でのコンパイラ2
0の累計使用回数が基準値以下かどうかを判定する。基
準値以下ならばステップ625に進み、そうでなければ
ステップ624に進む。ステップ624で、使用許可送
信部34は、使用を許可しないという情報を含んだ使用
許可/不許可メッセージ41を、ユーザ側計算機10に
返信する。一方ステップ625では、使用許可送信部3
4は、使用を許可するという情報を含んだ使用許可/不
許可メッセージ41を、ユーザ側計算機10に返信す
る。なお、使用情報送信部30および使用許可受信部3
3をコンパイラ20内に設けずに、ユーザ側計算機10
内に別途設けるようにしてもよい。以上で、図4の使用
権管理システムの説明を終わる。本システムによれば、
メーカー側から使用許可という情報を含んだメッセージ
を受け取るまでは、コンパイラ本体の処理が実行できな
いので、不正なコピーによる契約外計算機でのコンパイ
ラの使用を防止できる。
【0020】次に、本発明のまた別の実施形態として、
使用権管理システムの別の例を説明する。図4で前述し
た使用権管理システムでは、ユーザ側計算機10とメー
カー側計算機12が常にネットワーク12によって接続
されている必要があった。さもなくば、コンパイラ20
は、図5のステップ611で、使用許可/不許可メッセ
ージ41を待ったまま、実行が停止してしまう。以下で
述べるシステムは、この制限を取り除いたものである。
すなわち、ユーザ側計算機10とメーカー側計算機12
は、必ずしも常時ネットワークで接続している必要はな
い。また、以下のシステムにおいては、必ずしも常時ネ
ットワークで接続していないような計算機において、コ
ンパイラ使用回数に基づいた使用料金決定も可能とす
る。
【0021】図7は、使用権管理システムの構成例であ
る。これまでの例と同様に、ユーザ側計算機10および
メーカー側計算機11がネットワーク12によって接続
されており、ユーザ側計算機10には、コンパイラ20
が組み込まれている。しかし、前述の図4のシステムと
大きく異なるのは、使用情報送信部30および使用許可
受信部33が、コンパイラ20とは独立にユーザ側計算
機10内に存在することである。その代わり、コンパイ
ラ内には使用回数記録部36および使用回数判定部37
が含まれる。また、ユーザ側計算機10内には、使用回
数記憶装置51が含まれる。使用回数記憶装置51に
は、ユーザ側計算機10でのコンパイラ20の使用回数
が保持されている。使用回数記憶装置51の内容は暗号
化されており、ユーザが勝手に書き換えることはできな
いものとする。以下、本システムの動作順序にしたがっ
て、各構成部分の役割を説明する。
【0022】本システムでのコンパイラ20の動作を、
図8のフローチャートに示す。ステップ630で、コン
パイラ20が起動されると、コンパイラ20内の使用回
数記録部36は、使用回数記録装置51に保持されてい
る使用回数を1増やす。ステップ631で、コンパイラ
20内の使用回数判定部37は、使用回数が基準値以下
かどうかを判定する。ここで、前の例と同様に、ユーザ
とメーカーの間の使用契約では、使用回数がある基準値
を超えないという条件の下で、契約に含まれていない計
算機でコンパイラを使用しても良いことになっているも
のとする。ステップ631で、もし基準値以下ならば、
ステップ632に進みコンパイラ本体処理を実行する。
ステップ631でもし基準値を超えていれば、コンパイ
ラ本体処理632を行わずにコンパイラの実行を中止す
る。なお、ここで、使用回数の基準値はコンパイラ内部
に暗号化されて組み込まれており、ユーザが勝手に書き
換えることはできないものとする。これによって、ユー
ザ側計算機10がネットワークに常時接続されていない
場合でも、ユーザがメーカー側の許可無しに、基準回数
を超えてコンパイラ20を使用することはできない。し
かし、これだけでは使用契約に含まれる計算機であって
も、基準回数を超える使用ができなくなってしまう。こ
の問題を解決するため、コンパイラとは独立に存在す
る、使用情報送信部30と使用許可受信部33を、動作
させる。
【0023】図9は、この動作のフローチャートであ
る。ステップ640で、使用情報送信部30は、使用情
報通知メッセージ40を作成し、メーカー側計算機11
に送信する。本システムにおける使用情報通知メッセー
ジ40の構造を図10に示す。前に図2に示した構造と
ほぼ同じであるが、使用回数404が含まれる点が異な
っている。使用情報通知メッセージ40内の使用回数4
04は、使用回数記憶装置51に保持されている使用回
数と同じ値とする。図9に戻って、ステップ641で、
コンパイラ20内の使用許可受信部33は、メーカー側
計算機11から使用許可/不許可メッセージ41が送信
されてくるのを待つ。使用許可/不許可メッセージ41
については図11を用いて後述する。使用許可/不許可
メッセージ41を受信したら、ステップ642に進み、
使用が許可されたかどうかを判定する。もし許可された
ならば、ステップ643に進み使用回数記録装置51内
の使用回数を0に変更する。これによって、それまでの
使用回数が基準値を超えていた場合でも、以後、再びコ
ンパイラ20が使用できるようになる。一方、ステップ
642でもし許可されていなければ、何もせずに動作を
終了する。このときは、それまでの使用回数が基準値を
超えていれば、コンパイラ20は使用できないままであ
る。なお、図9の動作を実行するタイミングとしては、
一定時間毎に自動的に行うというもの、または、ユーザ
が自分で意図した時に行うというもの、または、ネット
ワークに接続されたときに自動的に行うというものなど
がありうる。
【0024】図11は、本システムにおける、メーカー
側計算機11の動作を示す。ステップ650で、使用情
報受信部31は、ユーザ側計算機10から送信されてき
た使用情報通知メッセージ40を受信する。ステップ6
51で、使用情報受信部31は、使用情報通知メッセー
ジ40内の情報に基づいて、ユーザ側計算機10におけ
るコンパイラ20の使用情報を、使用情報データベース
50に登録する。特に、使用回数404に基づいて、累
計使用回数を求めて登録する。ステップ652で、使用
権判定部35は、使用情報データベース50を参照し
て、ユーザ側計算機10でのコンパイラ20の使用契約
があるかどうかを判定する。もしあればステップ654
に進み、なければステップ653に進む。ステップ65
3で、使用許可送信部34は、使用を許可しないという
情報を含んだ使用許可/不許可メッセージ41を、ユー
ザ側計算機10に返信する。一方ステップ654に進ん
だ場合は、使用許可送信部34は、使用を許可するとい
う情報を含んだ使用許可/不許可メッセージ41を、ユ
ーザ側計算機10に返信する。さらに、ステップ655
で、使用料金計算部32は、使用情報データベース50
内の累計使用回数等の情報に基づいて使用料金を計算す
る。メーカーは、計算された使用料金をユーザに請求す
る。
【0025】図12は、本システムにおける、ユーザ側
計算機10の別の構成例である。図7でのユーザ側計算
機10との違いは、使用回数記録部36および使用回数
判定部37も、コンパイラ20とは独立にユーザ側計算
機10内に存在することである。これらは、コンパイラ
20や他のソフトウェア21から呼び出して利用でき
る。本構成によれば、複数のソフトウェアが本システム
を利用する場合に、使用回数記録部36や使用回数判定
部37を、各々のソフトウェアの内部に組み込む必要が
なく、ユーザ側計算機10内に一つだけあれば良いとい
う利点がある。以上で、図7の使用権管理システムの説
明を終わる。本システムによれば、ユーザ側とメーカー
側の計算機が、必ずしも常時ネットワークで接続してい
なくても、不正なコピーによる契約外計算機でのコンパ
イラの使用を防止でき、また、使用回数に基づいた使用
料金決定も可能となる。
【0026】次に、本発明のまた別の実施形態として、
使用権管理システムの別の例を説明する。図4で前述し
た使用権管理システムでは、コンパイラはユーザ側計算
機10に組み込まれていた。しかし、一般に、ユーザが
利用するソフトウェアが、必ずしもユーザの計算機に組
み込まれているとは限らない。以下で述べるシステム
は、そのような場合に対して、本発明の適用を可能とす
るものである。
【0027】図13は、使用権管理システムの構成例で
ある。コンパイラ20は、コンパイラサーバ計算機13
に組み込まれている。一般ユーザは、自身の計算機14
から、ソースコード42をネットワーク12を通してコ
ンパイラサーバ計算機13に送信し、変換結果のオブジ
ェクトコード43をネットワークを通して受信する。一
般ユーザは、メーカーとの間に使用契約を結んでいれ
ば、コンパイラを何回でも使用できるものとする。ま
た、使用契約を結んでいなくても、使用回数がある基準
値を超えないという条件の下で、コンパイラを使用でき
ることになっているものとする。
【0028】以下、本システムにおける、コンパイラ2
0およびメーカー側計算機12の動作を説明する。本シ
ステムでのコンパイラ20の動作を、図14のフローチ
ャートに示す。ステップ660で、コンパイラ20は、
一般ユーザの計算機14から送信されてきたソースコー
ド42を受信する。ステップ661で、コンパイラ20
内の使用情報送信部30は、使用情報通知メッセージ4
0を作成し、メーカー側計算機11に送信する。
【0029】ここで、図15に、本システムにおける使
用情報通知メッセージ40の構造を示す。以前に図2に
示した構造との違いは、ユーザ側計算機のネットワーク
アドレス401がなく、その代わりに、コンパイラサー
バ計算機のネットワークアドレス405および一般ユー
ザ計算機のネットワークアドレス406が含まれる点で
ある。一般ユーザ計算機のネットワークアドレス406
は、ステップ660でソースコードを受信したときに同
時に得られるものとする。
【0030】図14に戻って、ステップ662で、コン
パイラ20内の使用許可受信部33は、メーカー側計算
機11から使用許可/不許可メッセージ41が送信され
てくるのを待つ。使用許可/不許可メッセージ41を受
信したら、ステップ663に進み、使用が許可されたか
どうかを判定する。もし許可されたならば、ステップ6
64に進みコンパイラ本体処理を実行し、さらにステッ
プ665に進み、出力したオブジェクトコードを一般ユ
ーザの計算機14に送信する。ステップ663でもし許
可されていなければ、コンパイラ本体処理613を行わ
ずにコンパイラの実行を中止する。
【0031】本システムにおける、メーカー側計算機1
1の動作は、図6に示したものとほぼ同様である。違う
点は、ステップ622およびステップ623で使用契約
や使用回数の判定を行うときに、一般ユーザの計算機1
4を対象とする点である。一般ユーザの計算機14を識
別するためには、図15の使用情報通知メッセージ40
内の一般ユーザ計算機のネットワークアドレス406を
用いる。
【0032】なお、一般ユーザの計算機14からコンパ
イラサーバ計算機42へのソースコードの送信が、電子
メールによって行われる場合もありうる。その場合は、
ユーザを識別するために、一般ユーザ計算機のネットワ
ークアドレスの代わりに、ユーザ電子メールアドレスを
用いるという方法もある。またこの場合、メーカー側か
ら、使用契約を結んでいないユーザに対して、契約を結
ぶように電子メールによって通知するという利用方法も
ある。また、電子メールが一般のパソコン通信によるも
のであれば、使用回数が一定値を超えたユーザに対し
て、パソコン通信会社を通して、自動的に使用料金を徴
収するという利用方法もある。以上で、図13の使用権
管理システムの説明を終わる。本システムによれば、ユ
ーザが利用するソフトウェアがユーザの計算機に組み込
まれていない場合でも、契約外ユーザによる不正使用を
防止できる。
【0033】最後に補足すると、これまでの例でメーカ
ー側計算機と呼んでいたものは、必ずしもソフト提供者
の計算機でなくてもよく、ソフト提供者から委託を受け
た使用権管理会社の計算機であっても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ソフトウェアの使用回
数をメーカー側で把握できるので、使用回数に応じて使
用料金を決定できるようになる。これにより、使用頻度
の高いユーザと低いユーザの間の使用料金の不公平をな
くすことができる。また本発明によれば、不正なコピー
による契約外計算機でのソフトウェアの使用が防止でき
る。また本発明によれば、使用契約を結ばなくても、ユ
ーザがそのソフトウェアの機能を知るために、ある基準
回数だけ使用できるようになる。これにより、良いソフ
トウェアの流通の機会が増える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による使用料金決定システムの構成例を
示す図である。
【図2】図1のシステムで用いられる使用情報通知メッ
セージの構造を示す図である。
【図3】図1のシステムにおけるコンパイラの処理のフ
ローチャートである。
【図4】本発明による使用権管理システムの構成例を示
す図である。
【図5】図4のシステムにおけるコンパイラの処理のフ
ローチャートである。
【図6】図4のシステムにおけるメーカー側計算機の処
理のフローチャートである。
【図7】本発明による使用権管理システムの別の構成例
を示す図である。
【図8】図7のシステムにおけるコンパイラの処理のフ
ローチャートである。
【図9】図7のシステムにおけるユーザ側計算機の処理
のフローチャートである。
【図10】図7のシステムで用いられる使用情報通知メ
ッセージの構造を示す図である。
【図11】図7のシステムにおけるメーカー側計算機の
処理のフローチャートである。
【図12】図7のシステムにおけるユーザ側計算機の別
の構成例を示す図である。
【図13】本発明による使用権管理システムのさらに別
の構成例を示す図である。
【図14】図13のシステムにおけるコンパイラの処理
のフローチャートである。
【図15】図13のシステムで用いられる使用情報通知
メッセージの構造を示す図である。
【符号の説明】
10 ユーザ側計算機 11 メーカー側計算機 12 ネットワーク 20 コンパイラ 30 使用情報送信部 31 使用情報受信部 32 使用料金計算部 33 使用許可受信部 34 使用許可送信部 35 使用権判定部 36 使用回数記録部 37 使用回数判定部 40 使用情報通知メッセージ 41 使用許可/不許可メッセージ 50 使用情報データベース 51 使用回数記憶装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 13/00 354 G06F 15/00 310A 15/00 310 9/44 322A C7

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された計算機上で動
    作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソフト
    ウェアの使用料金決定装置であって、 ソフトウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計
    算機において該ソフトウェアが使用されたとき該第1の
    計算機および該ソフトウェアの各識別情報を含むメッセ
    ージをソフトウェア提供者の持つ第2の計算機に送信す
    る手段を備え、 該第2の計算機は、前記メッセージを受信する手段と、
    受信したメッセージに基づくソフトウェアの累計使用回
    数等を記憶する記憶手段と、該記憶手段内のソフトウェ
    アの累計使用回数等に基づきソフトウェアの使用料金を
    計算する手段を備えることを特徴とする計算機ソフトウ
    ェアの使用料金決定装置。
  2. 【請求項2】 ネットワークに接続された計算機上で動
    作するソフトウェアの使用権管理装置であって、 ソフトウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計
    算機において該ソフトウェアが起動されたとき該第1の
    計算機および該ソフトウェアの各識別情報を含むメッセ
    ージをソフトウェア提供者の持つ第2の計算機に送信す
    る手段を備え、 該第2の計算機は、前記メッセージを受信する手段と、
    ソフトウェアの使用契約等を記憶する記憶手段と、前記
    メッセージの内容と前記記憶手段の内容に基づき前記第
    1の計算機で前記起動されたソフトウェアを使用するこ
    とが許可されるかどうかを判定する手段と、該判定の結
    果を含む返信メッセージを前記第1の計算機に送信する
    手段を備え、 前記第1の計算機、該返信メッセージを受信し、使用が
    許可されていれば前記起動されたソフトウェアの実行を
    継続し、許可されていなければ該ソフトウェアの実行を
    中止する手段を備えることを特徴とする計算機ソフトウ
    ェアの使用権管理装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークに接続された計算機上で動
    作するソフトウェアの使用権管理装置であって、 ソフトウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計
    算機において該ソフトウェアが起動されたとき該第1の
    計算機内の記憶装置に該ソフトウェアの使用回数等の情
    報を記憶する手段と、該使用回数が予め定められた基準
    値以下か該基準値を超えているかを判定し、基準値以下
    の場合、該ソフトウェアの実行を継続し、基準値を超え
    ている場合、該ソフトウェアの実行を中止する手段と、
    該使用回数等の情報と該第1の計算機および該ソフトウ
    ェアの各識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供
    者の持つ第2の計算機に送信する手段を備え、 該第2の計算機は、前記メッセージを受信する手段と、
    ソフトウェアの使用契約等を記憶する記憶手段と、前記
    メッセージの内容と前記記憶手段の内容に基づき前記第
    1の計算機で前記起動されたソフトウェアを使用するこ
    とが許可されるかどうかを判定する手段と、該判定の結
    果を含む返信メッセージを前記第1の計算機に送信する
    手段を備え、 前記第1の計算機は、該返信メッセージを受信し、使用
    が許可されていれば前記第1の計算機内の記憶装置に記
    憶されている使用回数を前記基準値以下に変更し、許可
    されていなければ変更しない手段を備えることを特徴と
    する計算機ソフトウェアの使用権管理装置。
  4. 【請求項4】 ネットワークに接続された計算機上で動
    作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソフト
    ウェアの使用料金決定装置であって、 ソフトウェア使用者の持つ第1の計算機は、該第1の計
    算機において該ソフトウェアが起動されたとき該第1の
    計算機内の記憶装置に該ソフトウェアの使用回数等の情
    報を記憶する手段と、該使用回数が予め定められた基準
    値以下か該基準値を超えているかを判定し、基準値以下
    の場合、該ソフトウェアの実行を継続し、基準値を超え
    ている場合、該ソフトウェアの実行を中止する手段と、
    該使用回数等の情報と該第1の計算機および該ソフトウ
    ェアの各識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供
    者の持つ第2の計算機に送信する手段を備え、 該第2の計算機は、前記メッセージを受信する手段と、
    受信したメッセージに基づくソフトウェアの累計使用回
    数等の情報を求める手段と、該累計使用回数およびソフ
    トウェアの使用契約等を記憶する記憶手段と、前記メッ
    セージの内容と前記記憶手段の内容に基づき前記第1の
    計算機で前記起動されたソフトウェアを使用することが
    許可されるかどうかを判定する手段と、許可されている
    と判定されたとき、前記累計使用回数等の情報に基づき
    該ソフトウェアの使用料金を計算する手段と、該判定の
    結果を含む返信メッセージを前記第1の計算機に送信す
    る手段を備え、 前記第1の計算機は、該返信メッセージを受信し、使用
    が許可されていれば前記第1の計算機内の記憶装置に記
    憶されている使用回数を前記基準値以下に変更し、許可
    されていなければ変更しない手段を備えることを特徴と
    する計算機ソフトウェアの使用料金決定装置。
  5. 【請求項5】 ネットワークに接続された計算機上で動
    作するソフトウェアの使用料金を決定する計算機ソフト
    ウェアの使用料金決定装置であって、 該ソフトウェアが組み込まれている第1の計算機は、他
    の第2の計算機からネットワークを通して該ソフトウェ
    アへの入力データを受信する手段と、該入力データを受
    信したとき該第1、第2の計算機および該ソフトウェア
    の各識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供者の
    持つ第3の計算機に送信する手段を備え、 該第3の計
    算機は、ソフトウェアの使用契約等を記憶する記憶手段
    と、前記メッセージを受信したとき該メッセージの内容
    と該記憶手段の内容に基づき前記第2の計算機に対して
    前記ソフトウェアの使用が許可されているかどうか判定
    する手段と、該判定の結果を含む返信メッセージを前記
    第1の計算機に送信する手段を備え、 前記第1の計算機は、前記返信メッセージを受信し、使
    用許可ならば前記ソフトウェアによる入力データの処理
    を実行し、使用不許可ならば該ソフトウェアの実行を阻
    止する手段を備えることを特徴とする計算機ソフトウェ
    アの使用権管理装置。
  6. 【請求項6】 ネットワークに接続された計算機であっ
    て、 該計算機は、該ソフトウェアが起動されたとき計算機内
    の記憶装置に該ソフトウェアの使用回数等の情報を記憶
    する手段と、該使用回数が予め定められた基準値以下か
    該基準値を超えているかを判定し、基準値以下の場合、
    該ソフトウェアの実行を継続し、基準値を超えている場
    合、該ソフトウェアの実行を中止する手段と、 該使用回数等の情報と該計算機および該ソフトウェアの
    各識別情報を含むメッセージをソフトウェア提供者の計
    算機に向け前記ネットワークに送信する手段と、 該ソフトウェアの使用許可を含むメッセージを前記ネッ
    トワークから受信し、前記使用回数を前記基準値以下に
    変更する手段を備えることを特徴とする計算機。
  7. 【請求項7】 ネットワークに接続された第1の計算機
    上で動作するコンパイラであって、 該コンパイラが起動されたとき該第1の計算機および該
    コンパイラの各識別情報を含むメッセージをソフトウェ
    ア提供者の持つ第2の計算機に送信するための手段と、
    該第2の計算機からの返信メッセージが到着するまで該
    コンパイラの実行を保留する手段と、該返信メッセージ
    に含まれる使用許可または不許可の情報に基づいて、使
    用許可のとき該コンパイラの実行を継続し、不許可のと
    き該コンパイラの実行を中止する手段を備えることを特
    徴とするコンパイラ。
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