JPH09319575A - 有償プログラムのオンラインによる使用権承認方式 - Google Patents

有償プログラムのオンラインによる使用権承認方式

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JPH09319575A
JPH09319575A JP8153284A JP15328496A JPH09319575A JP H09319575 A JPH09319575 A JP H09319575A JP 8153284 A JP8153284 A JP 8153284A JP 15328496 A JP15328496 A JP 15328496A JP H09319575 A JPH09319575 A JP H09319575A
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JP
Japan
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program
paid
usage
paid program
approval
Prior art date
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JP8153284A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Usui
義美 臼井
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NIPPON DENSHI KEISAN KK
Original Assignee
NIPPON DENSHI KEISAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センターで課金情報を収集でき、有償プログ
ラムの使用権の有無を確認でき、利用者の負担やリスク
を小さくし、利用者間に不公平が生せず、有償プログラ
ムを自由に配布(或いは、コピー)でき、有償プログラ
ムの利用者を増やすことと使用料に応じて料金を徴収す
ることが矛盾なく自動的に行え、運用が容易な使用権承
認方式を提供する。 【解決手段】 有償プログラムの使用量を従量制でカウ
ントする計測手段と、有償プログラムの使用権をチェッ
クする判定手段と、有償プログラムの使用を中止または
再開する判定手段と、有償プログラムの使用量を蓄積す
る課金ファイルと、有償プログラムを管理するセンター
の管理システムと有償プログラム間の通信手段と、セン
ターで課金を算出する管理手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用された有償プ
ログラムに対してオンラインでセンターから課金情報を
収集すると共に、利用者がわで使用される有償プログラ
ムの使用権の有無を確認し、継続使用を許可できるよう
にした有償プログラムのオンラインによる使用権承認方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の有償プログラムの使用権
承認方式としては、例えば、有償プログラムを販売する
ときに使用料を一括して徴収し、使用権を永久的に承認
する方式や、有償プログラム内部に課金のための仕組み
を組み込んでおき、有償プログラムを利用する度に課金
する方式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の如き
使用権承認方式にあっては、有償プログラムの購入時に
於ける利用者の負担やリスクが大きいと共に、有償プロ
グラムの利用頻度に関係なく一定の購入代金が支払われ
るので、利用者間に不公平が生じる難点があった。ま
た、後者の如き使用権承認方式にあっては、有償プログ
ラムの購入時に利用者の負担やリスクが小さくなると共
に、有償プログラムの利用頻度に応じた料金の支払いが
行えるようになったが、利用者が料金を支払わないよう
な場合に、有償プログラムの利用を機械的に禁止するこ
とができない難点があった。更に、有償プログラムを購
入するたびに契約を行うのが一般的であり、多くの人が
自由に複製して使うことができなかった。すなわち、有
償プログラム自体をより多くの人に利用して貰えるよう
な態勢づくりに時間がかかる難点等があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、前述
の如き難点を解消し、有償プログラムの利用頻度に応じ
た課金を行うと共に、料金の支払いがあったことを確認
することによって有償プログラムの継続使用の承認をセ
ンターからオンラインで自動的に与えられるようにすべ
く創出されたもので、請求項1記載の使用権承認方式
は、有償プログラムの使用量を従量制でカウントする計
測手段と、有償プログラムの使用権をチェックする判定
手段と、有償プログラムの使用を中止または再開する判
定手段と、有償プログラムの使用量を蓄積する課金ファ
イルと、有償プログラムを管理するセンターの管理シス
テムと有償プログラム間の通信手段と、センターで課金
を算出する管理手段とを具備する手段を採用した。
【0005】また、請求項2記載の使用権承認方式は、
有償プログラムの使用量を従量制でカウントする計測手
段と、有償プログラムの使用権をチェックする判定手段
と、有償プログラムの使用を中止または再開する判定手
段と、有償プログラムの使用量を蓄積する課金ファイル
と、有償プログラムを管理するセンターの管理システム
と有償プログラム間の通信手段と、センターで課金を算
出する管理手段とを具備し、有償プログラムの実行を終
了する直前に、ユーザ課金管理システムに承認暗号コー
ドを送り、この承認暗号コードに承認拒否がセットされ
れば、次回の有償プログラムの実行が開始できないよう
にする手段を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図示例について本発明を説
明すると次の通りである。本発明の有償プログラムのオ
ンラインによる使用権承認方式は、有償プログラムの利
用者が用いているユーザコンピュータBと課金管理を行
っているセンターコンピュータAの間で、課金情報と共
に使用権承認の情報を送受信するようにしたもので、有
償プログラムの使用量を従量制でカウントする計測手段
と、有償プログラムの使用権をチェックする判定手段
と、有償プログラムの使用を中止または再開する判定手
段と、有償プログラムの使用量を蓄積する課金ファイル
と、有償プログラムを管理するセンターの管理システム
と有償プログラム間の通信手段と、センターで課金を算
出する管理手段とを具備したものである。しかも、有償
プログラムの実行を終了する直前に、ユーザ課金管理シ
ステムに承認暗号コードを送り、この承認暗号コードに
承認拒否がセットされれば、次回の有償プログラムの実
行が開始できないようにしたものである。
【0007】有償プログラムには、課金ルーチンが組み
込まれており、この課金ルーチンは、有償プログラムが
起動されると、そのプログラムが稼働しているコンピュ
ータシステム上に置かれたユーザ課金管理システムとの
間で、その有償プログラムの使用が承認されているかど
うかを確認した後、処理を継続する機能を有する。とこ
ろで、起動される都度ユーザ課金管理システムに承認さ
れているかどうかを問い合わせるのでは処理時間に無駄
が生じるため、日毎、月毎、年毎等の期間を設定して、
有償プログラムに使用有効期限を設定する方法を採用す
ることも可能である。
【0008】また、課金ルーチンは、有償プログラムの
実行が終了する直前に、そのプログラムの使用回数もし
くは使用時間をユーザ課金管理システムに伝送する。
尚、処理時間を更に節約するために、この時点で前述の
プログラム承認処理を行うことも可能である。すなわ
ち、この場合は、ユーザ課金管理システムから受け取っ
た承認暗号コードを課金ルーチンにデータとしてではな
くプログラムロジックとして組み込むこととし、承認暗
号コードに承認拒否がセットされれば、次回のプログラ
ムの実行が開始できないようにしておく。
【0009】更に、課金ルーチンは有償プログラムに組
み込まれており、ユーザはソースコードを持たないの
で、変更することはできないものと想定している。そし
て、ユーザの故意または不注意によって、管理モジュー
ルとの交信ができなくなった場合は、自動的に承認拒否
がセットされるようにしておく。また、故意にユーザ課
金管理システムとの交信データを改竄されるのを防ぐた
めに、承認の可否を伝える承認暗号コードは独自の暗号
化したデータを用いる。
【0010】ユーザ課金管理システムは、ユーザが利用
する有償プログラムの課金ルーチンとの間で、そのプロ
グラムの使用許可を与えると共に、使用量の情報を収
集、蓄積し、定期的にネットワークを介してセンター管
理システムに蓄積データを送信する。そして、センター
課金管理システムから有償プログラムの使用について承
認拒否のデータが届くと、有償プログラムを起動したと
きに、課金ルーチンからユーザに警告を発すると共に、
有償プログラムの実行を停止させる。また、故意もしく
は不注意によって、所定の期間内にユーザ課金管理シス
テムがセンターとの正しい交信を行わなかった場合は、
このシステムを再度起動した時点で、自ら管理している
課金ファイルに登録しているすべての有償プログラムに
承認拒否フラッグをセットする。従って、前回までの使
用料金が未払いである場合や、ユーザ課金管理システム
や課金ファイルが不正に使用された場合は、有償プログ
ラムの実行ができないようにしている。もちろん、課金
ファイルの内容についても、改竄防止のために特別な暗
号化を行う。
【0011】センター課金管理システムは、定期的にユ
ーザ課金管理システムからの課金情報を受け取り、所定
の期日に請求書を発行もしくはクレジット等による自動
引き落とし処理を行う。そして、入金予定期限迄に入金
が確認されなければ、ユーザ課金管理システムにそれ以
降の有償プログラムに対する使用の承認拒否コードを送
付する。
【0012】本発明は、前述の如く構成されており、ユ
ーザーは、有償プログラムを自由にコピーでき、部分的
なテスト使用が可能となる。ただし、正常なシステムと
して利用する場合は、有償プログラムとユーザ課金管理
システムが同時に存在する必要がある。
【0013】そして、有償プログラムのみをコピーした
場合(ユーザ課金管理システムが存在しない環境で有償
プログラムが起動した場合)は、ユーザ課金管理システ
ムに使用の可否を確認するので、有償プログラムは実行
できない(テスト使用は可能)。また、元のユーザ課金
管理システムが存在しており、複数の有償プログラムが
使用される場合は、使用量を累積するので使用上の問題
はない。更に、別のユーザ課金管理システムが存在して
いるコンピュータ上では、有償プログラムの起動時に自
動的に未登録プログラム名が課金ファイルに追加登録さ
れる。尚、同一コンピュータ(ネットワークを含む)で
複数のユーザ課金管理システムが存在しても良い。
【0014】一方、ユーザ課金管理システムと有償プロ
グラムをコピーした場合は、ユーザ課金管理システムが
起動するときに要求するパスワードが不明であれば、新
しいユーザとして新規登録処理を実行し、センターから
新しい承認暗号コードが送付された時点で使用可能とな
る。このとき、ユーザ課金管理システムはコピーする元
のシステムの課金情報を取り出した後でなければ、新し
い承認暗号コードを発行しない。尚、新規登録した場合
の有償プログラムはデフォルトで与えられた有効期限内
で所定の量だけ利用可能である。
【0015】
【発明の効果】従って、請求項1記載の有償プログラム
のオンラインによる使用権承認方式は、有償プログラム
の使用量を従量制でカウントする計測手段と、有償プロ
グラムの使用権をチェックする判定手段と、有償プログ
ラムの使用を中止または再開する判定手段と、有償プロ
グラムの使用量を蓄積する課金ファイルと、有償プログ
ラムを管理するセンターの管理システムと有償プログラ
ム間の通信手段と、センターで課金を算出する管理手段
とを具備したので、使用された有償プログラムに対して
オンラインでセンターから課金情報を収集できると共
に、利用者がわで使用される有償プログラムの使用権の
有無を確認して、継続使用を許可できるようになる。し
かも、有償プログラムの購入時に於ける利用者の負担や
リスクが小さくなると共に、有償プログラムの利用頻度
に応じた代金が支払われるので、利用者間に不公平が生
じないものとなる。特に、有償プログラムを自由に配布
(或いは、コピー)したとしても、有償プログラムの使
用権をチェックする判定手段によって自動的に使用不能
となるため、有償プログラムの利用者を増やすことと使
用料に応じて料金を徴収することが矛盾なく自動的に行
えるようになり、運用が容易となる。
【0016】また、請求項2記載の有償プログラムのオ
ンラインによる使用権承認方式は、有償プログラムの使
用量を従量制でカウントする計測手段と、有償プログラ
ムの使用権をチェックする判定手段と、有償プログラム
の使用を中止または再開する判定手段と、有償プログラ
ムの使用量を蓄積する課金ファイルと、有償プログラム
を管理するセンターの管理システムと有償プログラム間
の通信手段と、センターで課金を算出する管理手段とを
具備し、有償プログラムの実行を終了する直前に、ユー
ザ課金管理システムに承認暗号コードを送り、この承認
暗号コードに承認拒否がセットされれば、次回の有償プ
ログラムの実行が開始できないようにしたので、有償プ
ログラムを自由に配布(或いは、コピー)したとして
も、定期的な暗号(承認暗号コード)交換を実施しない
と自動的に使用不能となるため、有償プログラムの利用
者を増やすことと使用料に応じて料金を徴収することが
矛盾なく自動的に行え、運用が容易となり、使用料の算
出も公平で、人手を介することなく効率的に料金の徴収
が行えるものとなる。尚、プリペイ型のサービス提供に
も利用できるものとなる。
【0017】特に、有償プログラムの実行を終了する直
前に、ユーザ課金管理システムに承認暗号コードを送
り、この承認暗号コードに承認拒否がセットされれば、
次回の有償プログラムの実行が開始できないようにした
ので、利用者が料金を支払わないような場合に、有償プ
ログラムの利用を機械的に禁止できるようになる。すな
わち、有償プログラムを、多くの人が自由に複製して使
うことができるようになり、有償プログラム自体をより
多くの人に利用して貰えるような態勢づくりを短時間で
行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を例示する概略図である。
【符号の説明】
A センターコンピュータ B ユーザ
コンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有償プログラムの使用量を従量制でカウ
    ントする計測手段と、有償プログラムの使用権をチェッ
    クする判定手段と、有償プログラムの使用を中止または
    再開する判定手段と、有償プログラムの使用量を蓄積す
    る課金ファイルと、有償プログラムを管理するセンター
    の管理システムと有償プログラム間の通信手段と、セン
    ターで課金を算出する管理手段とを具備したことを特徴
    とする有償プログラムのオンラインによる使用権承認方
    式。
  2. 【請求項2】 有償プログラムの使用量を従量制でカウ
    ントする計測手段と、有償プログラムの使用権をチェッ
    クする判定手段と、有償プログラムの使用を中止または
    再開する判定手段と、有償プログラムの使用量を蓄積す
    る課金ファイルと、有償プログラムを管理するセンター
    の管理システムと有償プログラム間の通信手段と、セン
    ターで課金を算出する管理手段とを具備し、有償プログ
    ラムの実行を終了する直前に、ユーザ課金管理システム
    に承認暗号コードを送り、この承認暗号コードに承認拒
    否がセットされれば、次回の有償プログラムの実行が開
    始できないようにしたことを特徴とする有償プログラム
    のオンラインによる使用権承認方式。
JP8153284A 1996-05-24 1996-05-24 有償プログラムのオンラインによる使用権承認方式 Pending JPH09319575A (ja)

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KR20000025236A (ko) * 1998-10-09 2000-05-06 김영환 Cdma 시스템에서 과금 데이터를 파일형태로 전송시켜 주는장치 및 방법
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