JPH09319969A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH09319969A JPH09319969A JP13657896A JP13657896A JPH09319969A JP H09319969 A JPH09319969 A JP H09319969A JP 13657896 A JP13657896 A JP 13657896A JP 13657896 A JP13657896 A JP 13657896A JP H09319969 A JPH09319969 A JP H09319969A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 販売価格が原価割れしていることに気付かず
に商品を販売してしまう不都合を未然に防げるようにす
る。 【解決手段】 各商品の原価を予め記憶する。入力手段
により商品コードが入力された販売商品の販売価格を取
得すると、この販売価格と当該商品の原価とを比較す
る。そして、販売価格が原価を下回るとき警告を発す
る。
に商品を販売してしまう不都合を未然に防げるようにす
る。 【解決手段】 各商品の原価を予め記憶する。入力手段
により商品コードが入力された販売商品の販売価格を取
得すると、この販売価格と当該商品の原価とを比較す
る。そして、販売価格が原価を下回るとき警告を発す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単品登録機能を有
する電子式キャッシュレジスタやPOS(販売時点情報
管理)ターミナル等の商品販売登録データ処理装置に関
する。
する電子式キャッシュレジスタやPOS(販売時点情報
管理)ターミナル等の商品販売登録データ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の単品登録機能を有する商品販売登
録データ処理装置は、各商品にそれぞれ設定された各商
品コードに対応して該当商品の単価等の商品データを予
め記憶してなるデータファイルを内蔵の記憶装置もしく
は通信手段を介して接続した外部機器の記憶装置に備え
ていた。そして、スキャナやキーボード等の商品コード
入力手段を介して販売商品の商品コードを入力すると、
上記データファイルから入力商品コードに対応する単価
等の商品データを読出し、この商品データ中の単価に販
売点数を乗じて販売価格を算出して、この販売価格及び
販売点数の商品販売データを売上累計ファイルに売上登
録処理するものとなっていた。
録データ処理装置は、各商品にそれぞれ設定された各商
品コードに対応して該当商品の単価等の商品データを予
め記憶してなるデータファイルを内蔵の記憶装置もしく
は通信手段を介して接続した外部機器の記憶装置に備え
ていた。そして、スキャナやキーボード等の商品コード
入力手段を介して販売商品の商品コードを入力すると、
上記データファイルから入力商品コードに対応する単価
等の商品データを読出し、この商品データ中の単価に販
売点数を乗じて販売価格を算出して、この販売価格及び
販売点数の商品販売データを売上累計ファイルに売上登
録処理するものとなっていた。
【0003】また、この種の商品販売登録データ処理装
置は、商品の値引に対応できるように、値引額や割引率
を入力する値引情報入力手段を有していた。そして、商
品コード入力手段を介して販売商品の商品コードが入力
されるとともに、値引情報入力手段により販売商品の値
引情報が入力されると、上記データファイルから読出し
た該当商品の単価を値引演算して販売価格を取得したな
らば、この販売価格及び販売点数の商品販売データを売
上累計ファイルに売上登録処理するものとなっていた。
置は、商品の値引に対応できるように、値引額や割引率
を入力する値引情報入力手段を有していた。そして、商
品コード入力手段を介して販売商品の商品コードが入力
されるとともに、値引情報入力手段により販売商品の値
引情報が入力されると、上記データファイルから読出し
た該当商品の単価を値引演算して販売価格を取得したな
らば、この販売価格及び販売点数の商品販売データを売
上累計ファイルに売上登録処理するものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の商品販売登録データ処理装置においては、仮に
オペレータの入力した値引額や割引率が大きすぎて、販
売商品の販売価格がその商品の原価を下回っても、何等
警告が発せられることなくそのまま商品販売データが売
上登録処理されていた。このため、販売価格が原価割れ
していることに気付かずに商品を販売してしまう不都合
を防ぐことができなかった。
この種の商品販売登録データ処理装置においては、仮に
オペレータの入力した値引額や割引率が大きすぎて、販
売商品の販売価格がその商品の原価を下回っても、何等
警告が発せられることなくそのまま商品販売データが売
上登録処理されていた。このため、販売価格が原価割れ
していることに気付かずに商品を販売してしまう不都合
を防ぐことができなかった。
【0005】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的とするところは、販売価格が原
価割れしていることに気付かずに商品を販売してしまう
不都合を未然に防ぐことができる商品販売登録データ処
理装置を提供しようとするものである。
たものであり、その目的とするところは、販売価格が原
価割れしていることに気付かずに商品を販売してしまう
不都合を未然に防ぐことができる商品販売登録データ処
理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品にそれ
ぞれ設定された各商品コードに対応して該当商品の単価
等の商品データを予め記憶してなるデータファイルを有
し、入力手段により販売商品の商品コードが入力される
と、データファイルから入力商品コードに対応する商品
データを読出し、この商品データに基づいて前記販売商
品の販売価格,販売点数等の商品販売データを取得し
て、この商品販売データを売上登録処理する商品販売登
録データ処理装置において、各商品の原価を予め記憶
し、入力手段により商品コードが入力された販売商品の
販売価格を取得すると、この販売価格と当該商品の原価
とを比較し、販売価格が原価を下回るとき警告を発する
ようにしたものである。
ぞれ設定された各商品コードに対応して該当商品の単価
等の商品データを予め記憶してなるデータファイルを有
し、入力手段により販売商品の商品コードが入力される
と、データファイルから入力商品コードに対応する商品
データを読出し、この商品データに基づいて前記販売商
品の販売価格,販売点数等の商品販売データを取得し
て、この商品販売データを売上登録処理する商品販売登
録データ処理装置において、各商品の原価を予め記憶
し、入力手段により商品コードが入力された販売商品の
販売価格を取得すると、この販売価格と当該商品の原価
とを比較し、販売価格が原価を下回るとき警告を発する
ようにしたものである。
【0007】その1手段としては、各商品の原価を予め
記憶する原価記憶手段と、入力手段により商品コードが
入力された販売商品の原価記憶手段により記憶した原価
とこの販売商品の販売価格とを比較する金額比較手段
と、この金額比較手段による比較の結果販売価格が原価
を下回るとき警告を発する警告手段とを備えたものであ
る。
記憶する原価記憶手段と、入力手段により商品コードが
入力された販売商品の原価記憶手段により記憶した原価
とこの販売商品の販売価格とを比較する金額比較手段
と、この金額比較手段による比較の結果販売価格が原価
を下回るとき警告を発する警告手段とを備えたものであ
る。
【0008】このものにおいて、比較手段による比較の
結果販売価格が原価を下回るときこの販売価格を含む商
品販売データの売上登録処理を実行するか否かを選択す
る選択手段を設け、この選択手段により実行する旨が選
択された場合にこの販売価格を含む商品販売データの売
上登録処理を実行するように構成することが好ましい。
結果販売価格が原価を下回るときこの販売価格を含む商
品販売データの売上登録処理を実行するか否かを選択す
る選択手段を設け、この選択手段により実行する旨が選
択された場合にこの販売価格を含む商品販売データの売
上登録処理を実行するように構成することが好ましい。
【0009】また、入力手段により商品コードが入力さ
れた販売商品の値引処理後の販売価格を取得した場合の
み、この販売価格と当該商品の原価とを比較し、販売価
格が原価を下回るとき警告を発するようにしてもよい。
れた販売商品の値引処理後の販売価格を取得した場合の
み、この販売価格と当該商品の原価とを比較し、販売価
格が原価を下回るとき警告を発するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態において
は、各商品にそれぞれ設定された各商品コードに対応し
て該当商品の単価等の商品データを予め記憶してなるデ
ータファイルを、通信回線を介して接続したファイルプ
ロセッサに備えてなるPOSターミナルに適用する場合
について説明する。
面を用いて説明する。なお、この実施の形態において
は、各商品にそれぞれ設定された各商品コードに対応し
て該当商品の単価等の商品データを予め記憶してなるデ
ータファイルを、通信回線を介して接続したファイルプ
ロセッサに備えてなるPOSターミナルに適用する場合
について説明する。
【0011】図1はかかるPOSターミナルの要部構成
を示すブロック図であって、このPOSターミナルは、
制御部本体としてCPU(中央処理装置)1を搭載して
いる。また、上記CPU1が各部を制御するためのプロ
グラム等の固定的データを予め格納したROM(リード
・オンリ・メモリ)2、各商品の販売データを売上登録
処理する売上累計ファイルや1取引の商品販売データを
蓄積記憶するトランザクションファイル等の各種メモリ
エリアを形成するRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)3、日付及び時刻を計時する時計回路4、例えばH
DLC(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)
回線等の通信回線5を介して接続したファイルプロセッ
サ6との間でデータの送受信を行う通信インタフェース
7を備えている。
を示すブロック図であって、このPOSターミナルは、
制御部本体としてCPU(中央処理装置)1を搭載して
いる。また、上記CPU1が各部を制御するためのプロ
グラム等の固定的データを予め格納したROM(リード
・オンリ・メモリ)2、各商品の販売データを売上登録
処理する売上累計ファイルや1取引の商品販売データを
蓄積記憶するトランザクションファイル等の各種メモリ
エリアを形成するRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)3、日付及び時刻を計時する時計回路4、例えばH
DLC(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)
回線等の通信回線5を介して接続したファイルプロセッ
サ6との間でデータの送受信を行う通信インタフェース
7を備えている。
【0012】さらに、このPOSターミナルは、図3に
示すように置数キー31,クリアキー32,PLU(プ
ライス・ルック・アップ)キー33,預/現計キー3
4,実行キー35,値引キー36,割引キー37,金額
キー38,乗算キー39等の各種キーを配設したキーボ
ード8を制御するキーボードコントローラ9、販売登録
された商品の名称及び販売価格や客買上商品の合計金額
及び釣銭額等を表示出力する表示器10を制御する表示
器コントローラ11、レシート用紙及びジャーナル用紙
に取引データを印字してレシートを発行するプリンタ1
2を制御するプリンタコントローラ13、バーコード等
を光学的に読取るスキャナ14を制御するスキャナコン
トローラ15の各入出力機器コントローラの他、ドロワ
(不図示)を自動開放するドロワ開放装置16及びブザ
ー(不図示)を鳴動させるブザー駆動回路17にそれぞ
れ駆動信号を送出するI/Oポート18を搭載してい
る。
示すように置数キー31,クリアキー32,PLU(プ
ライス・ルック・アップ)キー33,預/現計キー3
4,実行キー35,値引キー36,割引キー37,金額
キー38,乗算キー39等の各種キーを配設したキーボ
ード8を制御するキーボードコントローラ9、販売登録
された商品の名称及び販売価格や客買上商品の合計金額
及び釣銭額等を表示出力する表示器10を制御する表示
器コントローラ11、レシート用紙及びジャーナル用紙
に取引データを印字してレシートを発行するプリンタ1
2を制御するプリンタコントローラ13、バーコード等
を光学的に読取るスキャナ14を制御するスキャナコン
トローラ15の各入出力機器コントローラの他、ドロワ
(不図示)を自動開放するドロワ開放装置16及びブザ
ー(不図示)を鳴動させるブザー駆動回路17にそれぞ
れ駆動信号を送出するI/Oポート18を搭載してい
る。
【0013】そして、前記CPU1と、ROM2,RA
M3,時計回路4,通信インタフェース7,各入出力機
器コントローラ9,11,13,15及びI/Oポート
18等をアドレスバス,データバス等のバスライン19
で接続して、POSターミナルの制御回路を構築してい
る。
M3,時計回路4,通信インタフェース7,各入出力機
器コントローラ9,11,13,15及びI/Oポート
18等をアドレスバス,データバス等のバスライン19
で接続して、POSターミナルの制御回路を構築してい
る。
【0014】前記ファイルプロセッサ6には、各商品に
それぞれ設定された各商品コードに対応して該当商品の
単価等の商品データを予め記憶してなるデータファイル
として、単品ファイル20を設けている。図2は上記単
品ファイル20に記憶した1商品データの構成例であ
る。すなわち単品ファイル20には、単品コード(7バ
イト)21,リンク部門コード(2バイト)22,名称
(14バイト)23,単価(3バイト)24,原価(3
バイト)25,ステータス(1バイト)26,売上金額
(5バイト)27,売上点数(4バイト)28,最新売
上日付(2バイト)29の各項目からなる商品データ
を、全商品について予め記憶している。ここに、単品フ
ァイル20は原価記憶手段を構成する。
それぞれ設定された各商品コードに対応して該当商品の
単価等の商品データを予め記憶してなるデータファイル
として、単品ファイル20を設けている。図2は上記単
品ファイル20に記憶した1商品データの構成例であ
る。すなわち単品ファイル20には、単品コード(7バ
イト)21,リンク部門コード(2バイト)22,名称
(14バイト)23,単価(3バイト)24,原価(3
バイト)25,ステータス(1バイト)26,売上金額
(5バイト)27,売上点数(4バイト)28,最新売
上日付(2バイト)29の各項目からなる商品データ
を、全商品について予め記憶している。ここに、単品フ
ァイル20は原価記憶手段を構成する。
【0015】しかして、かかるPOSターミナルは、前
記CPU1が図5の流れ図に示す処理手順に従い各部を
制御して客買上商品の単品登録業務を処理するようにR
OM2内のプログラムを構成している。なお、この単品
登録業務を開始する上で、RAM3には、特に図4に示
すように、値引情報メモリ41,売価メモリ42及び値
引フラグFのフラグメモリ43を形成している。
記CPU1が図5の流れ図に示す処理手順に従い各部を
制御して客買上商品の単品登録業務を処理するようにR
OM2内のプログラムを構成している。なお、この単品
登録業務を開始する上で、RAM3には、特に図4に示
すように、値引情報メモリ41,売価メモリ42及び値
引フラグFのフラグメモリ43を形成している。
【0016】先ず、CPU1は、ST(ステップ)1と
して客買上商品について値引情報が入力されたか否かを
判断する。因みに、このPOSターミナルでは、値引情
報の入力手段として、値引キー36を入力して値引額を
入力する宣言を行った後、置数キー31により値引額を
置数入力する方法と、割引キー37を入力して割引率を
入力する宣言を行った後、置数キー31により割引率を
置数入力する方法の2通りがあるものとする。そして、
いずれかの方法により値引情報が入力されたならば、フ
ラグメモリ43内の値引フラグFを“1”にセットする
とともに、入力された値引情報(値引額または割引率と
値引情報の種類を識別するステータス)を値引情報メモ
リ41に格納する。
して客買上商品について値引情報が入力されたか否かを
判断する。因みに、このPOSターミナルでは、値引情
報の入力手段として、値引キー36を入力して値引額を
入力する宣言を行った後、置数キー31により値引額を
置数入力する方法と、割引キー37を入力して割引率を
入力する宣言を行った後、置数キー31により割引率を
置数入力する方法の2通りがあるものとする。そして、
いずれかの方法により値引情報が入力されたならば、フ
ラグメモリ43内の値引フラグFを“1”にセットする
とともに、入力された値引情報(値引額または割引率と
値引情報の種類を識別するステータス)を値引情報メモ
リ41に格納する。
【0017】次に、CPU1は、ST2として客買上商
品の単品コードが入力されたか否かを判断する。因み
に、このPOSターミナルでは、単品コードの入力手段
として、スキャナ14により例えばバーコード化された
単品コードを読取り入力する方法と、置数キー31で単
品コードを置数してからPLUキー33を入力する方法
の2通りがあるものとする。そして、いずれかの方法に
より単品コードが入力されたならば、通信インタフェー
ス7を制御してファイルプロセッサ6に入力商品コード
の問合せコマンドを送信して、該ファイルプロセッサ6
に設けた単品ファイル20から入力単品コードと単品コ
ード21が一致する商品データ(リンク部門コード2
2,名称23,単価24,原価25,ステータス26)
を取得する。
品の単品コードが入力されたか否かを判断する。因み
に、このPOSターミナルでは、単品コードの入力手段
として、スキャナ14により例えばバーコード化された
単品コードを読取り入力する方法と、置数キー31で単
品コードを置数してからPLUキー33を入力する方法
の2通りがあるものとする。そして、いずれかの方法に
より単品コードが入力されたならば、通信インタフェー
ス7を制御してファイルプロセッサ6に入力商品コード
の問合せコマンドを送信して、該ファイルプロセッサ6
に設けた単品ファイル20から入力単品コードと単品コ
ード21が一致する商品データ(リンク部門コード2
2,名称23,単価24,原価25,ステータス26)
を取得する。
【0018】次に、CPU1は、ST3としてフラグメ
モリ43内の値引フラグFの状態を調べる。ここで、値
引フラグFが“0”にリセットされていた場合には、当
該客買上商品に対して値引情報が入力されていないの
で、単品ファイル20から取得した商品データ中の単価
24を当該客買上商品の販売価格として売価メモリ42
に格納する。
モリ43内の値引フラグFの状態を調べる。ここで、値
引フラグFが“0”にリセットされていた場合には、当
該客買上商品に対して値引情報が入力されていないの
で、単品ファイル20から取得した商品データ中の単価
24を当該客買上商品の販売価格として売価メモリ42
に格納する。
【0019】ST3にて上記値引フラグFが“1”にセ
ットされていた場合には、当該客買上商品に対して値引
情報が入力されているので、上記値引フラグFを“0”
にした後、値引情報メモリ41内の値引情報が値引額な
のか割引率なのかを値引情報中のステータスで判断す
る。そして、値引額のときには、単品ファイル20から
取得した商品データ中の単価24から値引情報メモリ4
1内の値引額を減額して販売価格を求め、売価メモリ4
2に格納する。これに対し、割引率のときには、単品フ
ァイル20から取得した商品データ中の単価24に値引
情報メモリ41内の割引率を乗じて値引額を算出する。
そして、上記単価24からこの値引額を減額して販売価
格を求め、売価メモリ42に格納する。
ットされていた場合には、当該客買上商品に対して値引
情報が入力されているので、上記値引フラグFを“0”
にした後、値引情報メモリ41内の値引情報が値引額な
のか割引率なのかを値引情報中のステータスで判断す
る。そして、値引額のときには、単品ファイル20から
取得した商品データ中の単価24から値引情報メモリ4
1内の値引額を減額して販売価格を求め、売価メモリ4
2に格納する。これに対し、割引率のときには、単品フ
ァイル20から取得した商品データ中の単価24に値引
情報メモリ41内の割引率を乗じて値引額を算出する。
そして、上記単価24からこの値引額を減額して販売価
格を求め、売価メモリ42に格納する。
【0020】次に、CPU1は、ST4として上記売価
メモリ42内の販売価格と単品ファイル20から取得し
た商品データ中の原価25とを比較する(金額比較手
段)。そして、販売価格が原価225以上の場合には、
単品売上登録処理を実行する。すなわち、売価メモリ4
2内の販売価格に販売点数(単品コードの入力直前に置
数キー31と乗算キー39により乗数が入力されていれ
ばその乗数、入力されていなければ「1」)を乗じて販
売金額を算出し、この販売金額及び販売点数の商品販売
データをRAM3の売上累計ファイルに売上登録処理す
る。また、単品コード21,販売金額及び販売点数から
なるトランザクションデータを作成してRAM3のトラ
ンザクションファイルに格納する。さらに、単品ファイ
ル20から取得した商品データ中の名称23,単価24
及び販売点数、販売金額等の登録商品明細データを作成
して、表示器10に表示させる。以上のような単品売上
登録処理を終了したならば、この客買上商品の単品登録
業務を終了する。
メモリ42内の販売価格と単品ファイル20から取得し
た商品データ中の原価25とを比較する(金額比較手
段)。そして、販売価格が原価225以上の場合には、
単品売上登録処理を実行する。すなわち、売価メモリ4
2内の販売価格に販売点数(単品コードの入力直前に置
数キー31と乗算キー39により乗数が入力されていれ
ばその乗数、入力されていなければ「1」)を乗じて販
売金額を算出し、この販売金額及び販売点数の商品販売
データをRAM3の売上累計ファイルに売上登録処理す
る。また、単品コード21,販売金額及び販売点数から
なるトランザクションデータを作成してRAM3のトラ
ンザクションファイルに格納する。さらに、単品ファイ
ル20から取得した商品データ中の名称23,単価24
及び販売点数、販売金額等の登録商品明細データを作成
して、表示器10に表示させる。以上のような単品売上
登録処理を終了したならば、この客買上商品の単品登録
業務を終了する。
【0021】ST4にて販売価格が原価25を下回る場
合には、ブザー駆動回路17に駆動信号を送出してブザ
ーを鳴動させるとともに、表示器10に原価割れである
ことをオペレータに知らせる警告メッセージ(例えば
「原価割れです。このまま登録してもよいですか?」
等)を表示させて、原価割れの警告を行う(警告手
段)。ここで、実行キー35及びクリアキー32のいず
れかが入力されるのを待機する。そして、実行キー35
が入力されたならば、原価割れした商品の単品売上登録
処理実行が選択されたので、前述した単品売上登録処理
を実行して、この客買上商品の単品登録業務を終了す
る。
合には、ブザー駆動回路17に駆動信号を送出してブザ
ーを鳴動させるとともに、表示器10に原価割れである
ことをオペレータに知らせる警告メッセージ(例えば
「原価割れです。このまま登録してもよいですか?」
等)を表示させて、原価割れの警告を行う(警告手
段)。ここで、実行キー35及びクリアキー32のいず
れかが入力されるのを待機する。そして、実行キー35
が入力されたならば、原価割れした商品の単品売上登録
処理実行が選択されたので、前述した単品売上登録処理
を実行して、この客買上商品の単品登録業務を終了す
る。
【0022】これに対し、クリアキー32が入力された
ならば、原価割れした商品の単品売上登録処理無効が選
択されたので、単品売上登録処理を実行せずに、この客
買上商品の単品登録業務を終了する。
ならば、原価割れした商品の単品売上登録処理無効が選
択されたので、単品売上登録処理を実行せずに、この客
買上商品の単品登録業務を終了する。
【0023】また、前記CPU1は、客買上商品の登録
業務終了後に預/現計キー34の入力を検知すると、こ
の客が買上げる全商品の登録終了が宣言されたので、次
のような登録締め業務を実行する。すなわち、トランザ
クションファイルに格納した商品販売データに基づいて
合計金額を算出して表示器10に表示させる。次いで、
置数キー31と預/現計キー34とにより預り金額が入
力されたならば、この預り金額から合計金額を減じて釣
銭金額を算出し、表示器10に表示させるとともにドロ
ワ開放装置16に駆動信号を送出してドロワを開放させ
る。また、トランザクションファイルのデータと合計金
額、預り金額及び釣銭金額等の登録締めデータに基づい
てレシート印字データを作成し、プリンタ12に送出し
て、レシート印字及びジャーナル印字を行い、レシート
を発行する。しかる後、通信インタフェース7を制御し
てトランザクションファイルのデータをファイルプロセ
ッサ6に送信したならば、該トランザクションファイル
をクリアして、この登録締め業務を終了する。
業務終了後に預/現計キー34の入力を検知すると、こ
の客が買上げる全商品の登録終了が宣言されたので、次
のような登録締め業務を実行する。すなわち、トランザ
クションファイルに格納した商品販売データに基づいて
合計金額を算出して表示器10に表示させる。次いで、
置数キー31と預/現計キー34とにより預り金額が入
力されたならば、この預り金額から合計金額を減じて釣
銭金額を算出し、表示器10に表示させるとともにドロ
ワ開放装置16に駆動信号を送出してドロワを開放させ
る。また、トランザクションファイルのデータと合計金
額、預り金額及び釣銭金額等の登録締めデータに基づい
てレシート印字データを作成し、プリンタ12に送出し
て、レシート印字及びジャーナル印字を行い、レシート
を発行する。しかる後、通信インタフェース7を制御し
てトランザクションファイルのデータをファイルプロセ
ッサ6に送信したならば、該トランザクションファイル
をクリアして、この登録締め業務を終了する。
【0024】このように構成した本実施の形態のPOS
ターミナルにおいては、通信回線5を介して接続された
ファイルプロセッサ6に設けた単品ファイル20に、各
商品の単品コードに対応して、その商品の単価等ととも
に原価が予め設定記憶されている。
ターミナルにおいては、通信回線5を介して接続された
ファイルプロセッサ6に設けた単品ファイル20に、各
商品の単品コードに対応して、その商品の単価等ととも
に原価が予め設定記憶されている。
【0025】この状態で、POSターミナルのオペレー
タが客買上商品を値引販売するために値引額または割引
率をキーボード8から入力し、続いて客買上商品の単品
コードをスキャナ14またはキーボード8から入力する
と、単品ファイル20からこの客買上商品の単価,原価
等の商品データが取得され、単価から値引額が減額され
て販売価格が算出される。そして、この販売価格が該当
商品の原価を下回るか否かが判断される。そして、下回
らない場合にはこの客買上商品の販売データが無条件で
売上登録処理される。
タが客買上商品を値引販売するために値引額または割引
率をキーボード8から入力し、続いて客買上商品の単品
コードをスキャナ14またはキーボード8から入力する
と、単品ファイル20からこの客買上商品の単価,原価
等の商品データが取得され、単価から値引額が減額され
て販売価格が算出される。そして、この販売価格が該当
商品の原価を下回るか否かが判断される。そして、下回
らない場合にはこの客買上商品の販売データが無条件で
売上登録処理される。
【0026】これに対し、販売価格が原価を下回る場合
には、ブザーが鳴動すると同時に表示器10に原価割れ
であることをオペレータに知らせる警告メッセージが表
示されて、警告が発せられる。そこで、原価割れでも構
わず商品を値引販売する場合には、オペレータは実行キ
ー35を押下する。そうすると、この客買上商品の販売
データが売上登録処理される。一方、原価割れによって
商品を値引販売しない場合には、オペレータはクリアキ
ー32を押下する。そうすると、この客買上商品の販売
データの売上登録処理が行われず、値引販売が無効とな
る。
には、ブザーが鳴動すると同時に表示器10に原価割れ
であることをオペレータに知らせる警告メッセージが表
示されて、警告が発せられる。そこで、原価割れでも構
わず商品を値引販売する場合には、オペレータは実行キ
ー35を押下する。そうすると、この客買上商品の販売
データが売上登録処理される。一方、原価割れによって
商品を値引販売しない場合には、オペレータはクリアキ
ー32を押下する。そうすると、この客買上商品の販売
データの売上登録処理が行われず、値引販売が無効とな
る。
【0027】このように、本実施の形態のPOSターミ
ナルによれば、各商品の原価を予め記憶し、入力手段に
より単品コードが入力された販売商品の販売価格を取得
すると、この販売価格と当該商品の原価とを比較し、販
売価格が原価を下回るとき警告を発するようにしたの
で、値引額や割引率が大きすぎて販売価格が原価割れし
ているにも拘らず、オペレータがそのことに気付かずに
客買上商品を販売登録してしまう不都合を確実に無くす
ことができる。また、販売価格が原価割れした場合には
警告が発せられるので、例えばオペレータが知合いの客
に原価割れを生じるほど高額な値引を行うような不正が
できなくなり、店の損失を低減しうる効果も奏する。
ナルによれば、各商品の原価を予め記憶し、入力手段に
より単品コードが入力された販売商品の販売価格を取得
すると、この販売価格と当該商品の原価とを比較し、販
売価格が原価を下回るとき警告を発するようにしたの
で、値引額や割引率が大きすぎて販売価格が原価割れし
ているにも拘らず、オペレータがそのことに気付かずに
客買上商品を販売登録してしまう不都合を確実に無くす
ことができる。また、販売価格が原価割れした場合には
警告が発せられるので、例えばオペレータが知合いの客
に原価割れを生じるほど高額な値引を行うような不正が
できなくなり、店の損失を低減しうる効果も奏する。
【0028】また、販売価格が原価を下回るときこの販
売価格を含む商品販売データの売上登録処理を実行する
か否かを選択する選択手段(実行キー35,クリアキー
32)を設け、この選択手段により実行する旨が選択さ
れた場合にこの販売価格を含む商品販売データの売上登
録処理を実行するように構成したので、販売価格が原価
割れしても販売する場合と販売しない場合とを簡単な操
作で選択することができ、実用性にも優れている。
売価格を含む商品販売データの売上登録処理を実行する
か否かを選択する選択手段(実行キー35,クリアキー
32)を設け、この選択手段により実行する旨が選択さ
れた場合にこの販売価格を含む商品販売データの売上登
録処理を実行するように構成したので、販売価格が原価
割れしても販売する場合と販売しない場合とを簡単な操
作で選択することができ、実用性にも優れている。
【0029】また、本実施の形態のPOSターミナルに
おいては、単品ファイル20に設定されている単価を値
引販売する商品のみならず、値引販売しない商品につい
ても、販売価格と原価とを比較して原価割れの有無をチ
ェックしている。したがって、単品ファイル20に単価
を設定する際に誤って原価より安く設定してしまって
も、その原価割れした単価で商品が販売されるのを未然
に防ぐことができ、単価の設定ミスによって店が損失を
被るのを未然に防ぐ効果もある。
おいては、単品ファイル20に設定されている単価を値
引販売する商品のみならず、値引販売しない商品につい
ても、販売価格と原価とを比較して原価割れの有無をチ
ェックしている。したがって、単品ファイル20に単価
を設定する際に誤って原価より安く設定してしまって
も、その原価割れした単価で商品が販売されるのを未然
に防ぐことができ、単価の設定ミスによって店が損失を
被るのを未然に防ぐ効果もある。
【0030】ただし、商取引の中にはたとえ単価が原価
割れしていても販売してしまった方が都合がよい場合も
あり、この場合には単品ファイル20に原価より安い単
価を設定することになる。そうすると、上記実施の形態
では、単品ファイル20に原価より安い単価を設定した
商品は常に販売登録時に警告が発せられることになり、
処理効率の著しい低下を招く。
割れしていても販売してしまった方が都合がよい場合も
あり、この場合には単品ファイル20に原価より安い単
価を設定することになる。そうすると、上記実施の形態
では、単品ファイル20に原価より安い単価を設定した
商品は常に販売登録時に警告が発せられることになり、
処理効率の著しい低下を招く。
【0031】そこで、図6の流れ図に示すように、単品
登録業務の処理を、ST3にて値引フラグFが“0”に
リセットされていた場合、つまり値引販売しない商品に
ついては、ST4の販売価格と単価との比較処理を行わ
なず、無条件で単品売上登録処理を実行するように変更
することによって、上述したような処理効率の低下を無
くすことも可能である。
登録業務の処理を、ST3にて値引フラグFが“0”に
リセットされていた場合、つまり値引販売しない商品に
ついては、ST4の販売価格と単価との比較処理を行わ
なず、無条件で単品売上登録処理を実行するように変更
することによって、上述したような処理効率の低下を無
くすことも可能である。
【0032】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、前記実施の形態では、単品フ
ァイル20に設定した全商品について原価を記憶した
が、原価割れでは販売を禁止する商品のみ原価を記憶す
るようにし、この商品の販売登録時のみ販売価格と原価
との比較処理を行うことによって、原価割れの有無をチ
ェックするようにしてもよい。この場合、比較処理を行
うか否かを識別するフラグを例えば単品ファイル20内
のステータスに持たせることによって簡単に対応でき
る。こうすることにより、原価割れチェックが不要な商
品については販売登録時に販売価格と原価との比較処理
が行われないので、処理効率を高めることができる。
るものではない。例えば、前記実施の形態では、単品フ
ァイル20に設定した全商品について原価を記憶した
が、原価割れでは販売を禁止する商品のみ原価を記憶す
るようにし、この商品の販売登録時のみ販売価格と原価
との比較処理を行うことによって、原価割れの有無をチ
ェックするようにしてもよい。この場合、比較処理を行
うか否かを識別するフラグを例えば単品ファイル20内
のステータスに持たせることによって簡単に対応でき
る。こうすることにより、原価割れチェックが不要な商
品については販売登録時に販売価格と原価との比較処理
が行われないので、処理効率を高めることができる。
【0033】また、前記実施の形態では警告手段として
ブザーによる警告とメッセージ表示による警告の両方を
示したが、いずれか一方のみであってもよい。また、そ
の他の方法でオペレータに警告するようにしてもよい。
この他、機器内部の記憶装置に単品ファイルを備えてな
る単体の電子式キャッシュレジスタに本発明を適用する
等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
ブザーによる警告とメッセージ表示による警告の両方を
示したが、いずれか一方のみであってもよい。また、そ
の他の方法でオペレータに警告するようにしてもよい。
この他、機器内部の記憶装置に単品ファイルを備えてな
る単体の電子式キャッシュレジスタに本発明を適用する
等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
販売商品の販売価格と当該商品の原価とを比較し、販売
価格が原価を下回るとき警告を発するようにしたので、
販売価格が原価割れしていることに気付かずに商品を販
売してしまう不都合を未然に防ぐことができる商品販売
登録データ処理装置を提供できる。
販売商品の販売価格と当該商品の原価とを比較し、販売
価格が原価を下回るとき警告を発するようにしたので、
販売価格が原価割れしていることに気付かずに商品を販
売してしまう不都合を未然に防ぐことができる商品販売
登録データ処理装置を提供できる。
【0035】また、販売商品の販売価格と当該商品の原
価とを比較した結果、販売価格が原価を下回るとき、こ
の販売価格を含む商品販売データの売上登録処理を実行
するか否かを選択する選択手段を設けたので、原価割れ
しても販売する場合と販売しない場合とを簡単な操作で
選択することができ、実用性を向上できる効果も奏す
る。
価とを比較した結果、販売価格が原価を下回るとき、こ
の販売価格を含む商品販売データの売上登録処理を実行
するか否かを選択する選択手段を設けたので、原価割れ
しても販売する場合と販売しない場合とを簡単な操作で
選択することができ、実用性を向上できる効果も奏す
る。
【0036】また、販売商品の値引処理後の販売価格を
取得した場合のみ、この販売価格と当該商品の原価とを
比較し、販売価格が原価を下回るとき警告を発するよう
にすることにより、予め単価を原価より安く設定した商
品については警告が発せられず、全商品の販売価格を原
価と比較する場合に比べて処理効率を高めることができ
る利点がある。
取得した場合のみ、この販売価格と当該商品の原価とを
比較し、販売価格が原価を下回るとき警告を発するよう
にすることにより、予め単価を原価より安く設定した商
品については警告が発せられず、全商品の販売価格を原
価と比較する場合に比べて処理効率を高めることができ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態であるPOSターミナ
ルの要部ブロック図。
ルの要部ブロック図。
【図2】 同実施の形態にてデータファイルとして機能
する単品ファイルの1商品データのフォーマットを示す
図。
する単品ファイルの1商品データのフォーマットを示す
図。
【図3】 同実施の形態のPOSターミナルのキーボー
ドを示す平面図。
ドを示す平面図。
【図4】 同実施の形態のPOSターミナルのRAMに
形成した主要なメモリエリアを示す図。
形成した主要なメモリエリアを示す図。
【図5】 同実施の形態のPOSターミナルのCPUが
実行する単品登録業務の処理手順を示す流れ図。
実行する単品登録業務の処理手順を示す流れ図。
【図6】 かかるPOSターミナルのCPUが実行する
単品登録業務の処理手順の他の例を示す流れ図。
単品登録業務の処理手順の他の例を示す流れ図。
1…CPU 2…ROM 3…RAM 6…ファイルプロセッサ 8…キーボード 10…表示器 12…プリンタ 14…スキャナ 17…ブザー駆動回路 20…単品ファイル
Claims (4)
- 【請求項1】 各商品にそれぞれ設定された各商品コー
ドに対応して該当商品の単価等の商品データを予め記憶
してなるデータファイルを有し、入力手段により販売商
品の商品コードが入力されると、前記データファイルか
ら入力商品コードに対応する商品データを読出し、この
商品データに基づいて前記販売商品の販売価格,販売点
数等の商品販売データを取得して、この商品販売データ
を売上登録処理する商品販売登録データ処理装置におい
て、 各商品の原価を予め記憶し、前記入力手段により商品コ
ードが入力された販売商品の販売価格を取得すると、こ
の販売価格と当該商品の原価とを比較し、販売価格が原
価を下回るとき警告を発するようにしたことを特徴とす
る商品販売登録データ処理装置。 - 【請求項2】 各商品にそれぞれ設定された各商品コー
ドに対応して該当商品の単価等の商品データを予め記憶
してなるデータファイルを有し、入力手段により販売商
品の商品コードが入力されると、前記データファイルか
ら入力商品コードに対応する商品データを読出し、この
商品データに基づいて前記販売商品の販売価格,販売点
数等の商品販売データを取得して、この商品販売データ
を売上登録処理する商品販売登録データ処理装置におい
て、 各商品の原価を予め記憶する原価記憶手段と、前記入力
手段により商品コードが入力された販売商品の前記原価
記憶手段により記憶した原価とこの販売商品の販売価格
とを比較する金額比較手段と、この金額比較手段による
比較の結果販売価格が原価を下回るとき警告を発する警
告手段とを具備したことを特徴とする商品販売登録デー
タ処理装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の商品販売登録データ処理
装置において、比較手段による比較の結果販売価格が原
価を下回るときこの販売価格を含む商品販売データの売
上登録処理を実行するか否かを選択する選択手段を設
け、この選択手段により実行する旨が選択された場合に
この販売価格を含む商品販売データの売上登録処理を実
行することを特徴とする商品販売登録データ処理装置。 - 【請求項4】 各商品にそれぞれ設定された各商品コー
ドに対応して該当商品の単価等の商品データを予め記憶
してなるデータファイルを有し、入力手段により販売商
品の商品コードが入力されるとともに値引情報が入力さ
れると、前記データファイルから入力商品コードに対応
する商品データを読出し、この商品データと値引情報と
に基づいて前記販売商品の販売価格,販売点数等の商品
販売データを取得して、この商品販売データを売上登録
処理する商品販売登録データ処理装置において、 各商品の原価を予め記憶し、前記入力手段により商品コ
ードが入力された販売商品の値引処理後の販売価格を取
得すると、この販売価格と当該商品の原価とを比較し、
販売価格が原価を下回るとき警告を発するようにしたこ
とを特徴とする商品販売登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13657896A JPH09319969A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13657896A JPH09319969A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319969A true JPH09319969A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15178560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13657896A Pending JPH09319969A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319969A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010529536A (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | フルフィルメント・サービスを提供するための方法及び装置 |
| JP2011204067A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売登録データ処理装置及び制御プログラム |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13657896A patent/JPH09319969A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010529536A (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | アマゾン・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | フルフィルメント・サービスを提供するための方法及び装置 |
| JP2011204067A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売登録データ処理装置及び制御プログラム |
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