JPH09320192A - 著作権保護方法及び装置 - Google Patents
著作権保護方法及び装置Info
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- JPH09320192A JPH09320192A JP8133523A JP13352396A JPH09320192A JP H09320192 A JPH09320192 A JP H09320192A JP 8133523 A JP8133523 A JP 8133523A JP 13352396 A JP13352396 A JP 13352396A JP H09320192 A JPH09320192 A JP H09320192A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 著作者の権利を保護できる著作権保護方法及
び装置を得ることを課題とする。 【解決手段】 ディスクから読み出されたディジタル情
報に、暗号化開始情報、暗号化鍵、暗号化の単位、デー
タの複製を許可するか否かの情報を示す複製管理情報、
及び使用する暗号化アルゴリズムの識別情報を付加する
データフォーマット手段206と、前記ディジタル情報
を暗号化する暗号化手段とを備えた。
び装置を得ることを課題とする。 【解決手段】 ディスクから読み出されたディジタル情
報に、暗号化開始情報、暗号化鍵、暗号化の単位、デー
タの複製を許可するか否かの情報を示す複製管理情報、
及び使用する暗号化アルゴリズムの識別情報を付加する
データフォーマット手段206と、前記ディジタル情報
を暗号化する暗号化手段とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データの不正な複
製を防ぐことができる著作権保護方法及び装置に関す
る。
製を防ぐことができる著作権保護方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のDVD(Digital Vid
eo Disc)を再生する装置およびそこで使用され
ているデータフォーマットについて説明する。
eo Disc)を再生する装置およびそこで使用され
ているデータフォーマットについて説明する。
【0003】図6は、DVDを再生する装置で用いられ
ている従来のデータフォーマットを説明する図である。
図において、601はデータフォーマット、602はヘ
ッダー、603はデータ、604はテーラーである。ヘ
ッダー602には、著作権保護に関する情報が書き込ま
れている。
ている従来のデータフォーマットを説明する図である。
図において、601はデータフォーマット、602はヘ
ッダー、603はデータ、604はテーラーである。ヘ
ッダー602には、著作権保護に関する情報が書き込ま
れている。
【0004】図7は、DVDを再生するための従来の光
ディスクシステムである。図において701はDVDド
ライブ、702はDVD又はCD−ROMのディスク、
703はCD−ROMデコーダ、704は復調回路、7
05は誤り訂正回路、706はマルチプレクサ、707
はバスインタフェースである。DVDドライブ701は
DVDとCD−ROMの両方のディスクを再生できるよ
うに構成されている。次に動作を説明する。ディスク7
02から読み出されたデータは、CD−ROMデコーダ
703および復調回路704に入力される。CD−RO
Mデコーダ703ではCD−ROMの場合の復調、誤り
訂正が行われる。復調回路704ではディスク702か
ら読み出された信号をディジタルデータに復調する。復
調されたデータは、誤り訂正回路705に入力され、D
VDフォーマットのデータの誤り訂正を行う。マルチプ
レクサ706では、ディスク702がDVD、CD−R
OMのいずれであるかに応じてデータを選択し、バスイ
ンタフェース707に出力する。
ディスクシステムである。図において701はDVDド
ライブ、702はDVD又はCD−ROMのディスク、
703はCD−ROMデコーダ、704は復調回路、7
05は誤り訂正回路、706はマルチプレクサ、707
はバスインタフェースである。DVDドライブ701は
DVDとCD−ROMの両方のディスクを再生できるよ
うに構成されている。次に動作を説明する。ディスク7
02から読み出されたデータは、CD−ROMデコーダ
703および復調回路704に入力される。CD−RO
Mデコーダ703ではCD−ROMの場合の復調、誤り
訂正が行われる。復調回路704ではディスク702か
ら読み出された信号をディジタルデータに復調する。復
調されたデータは、誤り訂正回路705に入力され、D
VDフォーマットのデータの誤り訂正を行う。マルチプ
レクサ706では、ディスク702がDVD、CD−R
OMのいずれであるかに応じてデータを選択し、バスイ
ンタフェース707に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ディスクシス
テムは、ディスクに記録されているディジタルデータを
何ら加工せず、記録されているままに再生していた。そ
のため、ディスクに記録されているデータの複製を作る
ことが容易であり、データの著作者の権利を保護するこ
とが困難であるという課題があった。
テムは、ディスクに記録されているディジタルデータを
何ら加工せず、記録されているままに再生していた。そ
のため、ディスクに記録されているデータの複製を作る
ことが容易であり、データの著作者の権利を保護するこ
とが困難であるという課題があった。
【0006】本発明の目的は、係る課題を解決するため
になされたもので、データの複製を作ることが困難で、
著作者の権利を保護することができる著作権保護方法及
び装置を得ることにある。
になされたもので、データの複製を作ることが困難で、
著作者の権利を保護することができる著作権保護方法及
び装置を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
著作権保護方法は、ディジタル情報に、暗号化開始情報
と、暗号化鍵と、暗号化の単位と、データの複製を許可
するか否かの情報を示す複製管理情報と、使用する暗号
化アルゴリズムの識別情報とを付加するものである。
著作権保護方法は、ディジタル情報に、暗号化開始情報
と、暗号化鍵と、暗号化の単位と、データの複製を許可
するか否かの情報を示す複製管理情報と、使用する暗号
化アルゴリズムの識別情報とを付加するものである。
【0008】本発明の請求項2に係る著作権保護装置
は、ディジタル情報に、暗号化開始情報、暗号化鍵、暗
号化の単位、データの複製を許可するか否かの情報を示
す複製管理情報、及び、使用する暗号化アルゴリズムの
識別情報を付加するデータフォーマット手段と、前記デ
ィジタル情報を暗号化する暗号化手段とを備えたもので
ある。
は、ディジタル情報に、暗号化開始情報、暗号化鍵、暗
号化の単位、データの複製を許可するか否かの情報を示
す複製管理情報、及び、使用する暗号化アルゴリズムの
識別情報を付加するデータフォーマット手段と、前記デ
ィジタル情報を暗号化する暗号化手段とを備えたもので
ある。
【0009】本発明の請求項3に係る著作権保護装置
は、暗号化ディジタル情報に付加された、暗号化開始情
報、暗号化鍵、暗号化の単位、データの複製を許可する
か否かの情報を示す複製管理情報、及び、使用する暗号
化アルゴリズムの識別情報を復号するデータフォーマッ
ト手段と、このデータフォーマット手段により復号され
た情報に基づいて前記暗号化ディジタル情報を復号する
復号手段とを備えたものである。
は、暗号化ディジタル情報に付加された、暗号化開始情
報、暗号化鍵、暗号化の単位、データの複製を許可する
か否かの情報を示す複製管理情報、及び、使用する暗号
化アルゴリズムの識別情報を復号するデータフォーマッ
ト手段と、このデータフォーマット手段により復号され
た情報に基づいて前記暗号化ディジタル情報を復号する
復号手段とを備えたものである。
【0010】
実施の形態1.本発明による著作権保護方法の一実施の
形態を図1に基づいて説明する。図1は、本実施の形態
によるデータフォーマットを説明する図である。図にお
いて、101はデータフォーマット、102はヘッダ
ー、103はデータ、104はテーラーである。
形態を図1に基づいて説明する。図1は、本実施の形態
によるデータフォーマットを説明する図である。図にお
いて、101はデータフォーマット、102はヘッダ
ー、103はデータ、104はテーラーである。
【0011】次に動作を説明する。データ103はディ
スクに記録されていたデータであり、データ103の先
頭に著作権保護のためのヘッダー102を付加する。ヘ
ッダー102は次の情報から構成される。第1は暗号化
スタート情報で、この情報以降のデータが暗号化されて
いることを示す。第2は暗号化鍵である。第3は暗号化
の単位で、暗号化する情報の単位のバイト数を示す。第
4は複製管理情報で、データの複製を許可するか否かの
情報を示す。データの複製を許可しないならば、データ
を暗号化することにより秘匿することができる。第5は
暗号化アルゴリズムを示し、暗号化処理に用いる暗号ア
ルゴリズムを、複数の中から選択できる。テーラー10
4はデータの終了を示す。このヘッダー102を付加す
ることにより、データの著作者が複製を許可しない場合
は、データを暗号化することができ、データの不正な複
製を防ぐことができる。
スクに記録されていたデータであり、データ103の先
頭に著作権保護のためのヘッダー102を付加する。ヘ
ッダー102は次の情報から構成される。第1は暗号化
スタート情報で、この情報以降のデータが暗号化されて
いることを示す。第2は暗号化鍵である。第3は暗号化
の単位で、暗号化する情報の単位のバイト数を示す。第
4は複製管理情報で、データの複製を許可するか否かの
情報を示す。データの複製を許可しないならば、データ
を暗号化することにより秘匿することができる。第5は
暗号化アルゴリズムを示し、暗号化処理に用いる暗号ア
ルゴリズムを、複数の中から選択できる。テーラー10
4はデータの終了を示す。このヘッダー102を付加す
ることにより、データの著作者が複製を許可しない場合
は、データを暗号化することができ、データの不正な複
製を防ぐことができる。
【0012】実施の形態2.本発明による著作権保護装
置の一実施の形態を、図2に基づいて説明する。図2
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図であ
る。図において、201はDVDドライブ、202はD
VD、又はCD−ROMのディスク、203はCD−R
OMデコーダ、204は復調回路、205は誤り訂正回
路、206はデータフォーマット手段、207は暗号化
手段、208はマルチプレクサ、209はバスインタフ
ェース,210は鍵配送手段である。
置の一実施の形態を、図2に基づいて説明する。図2
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図であ
る。図において、201はDVDドライブ、202はD
VD、又はCD−ROMのディスク、203はCD−R
OMデコーダ、204は復調回路、205は誤り訂正回
路、206はデータフォーマット手段、207は暗号化
手段、208はマルチプレクサ、209はバスインタフ
ェース,210は鍵配送手段である。
【0013】次に動作を説明する。DVDドライブ20
1は、DVD、CD−ROMいずれのディスクも再生で
きるように構成されている。ディスク202から読み出
されたデータは、CD−ROMデコーダ203および復
調回路204に入力される。CD−ROMデコーダ20
3ではCD−ROMの場合の復調、誤り訂正が行われ
る。復調回路204ではディスク202から読み出され
た信号をディジタルデータに復調する。復調されたデー
タは、誤り訂正回路205に入力され、DVDフォーマ
ットのデータの誤り訂正を行う。誤り訂正されたデータ
は、データフォーマット手段206に入力され、前記ヘ
ッダー102およびテーラー104が付加される。次に
暗号化手段207に入力され、ヘッダー102の情報に
基づいて暗号化処理が行われる。マルチプレクサ208
では、ディスク202がDVD、CD−ROMのいずれ
であるかに応じてデータを選択し、バスインタフェース
209にデータを出力する。データフォーマット手段2
06において付加される暗号化鍵は、鍵配送手段210
により生成される乱数情報であり、ヘッダー102自身
もディフィ−ヘルマン型鍵配送方式による手順により共
有化される別の乱数情報を鍵情報として暗号化される。
ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式は公知の技術であり、
例えば、池野、小山著、電子情報通信学会編、「現代暗
号理論」に記載されている。本実施の形態の著作権保護
装置は、データフォーマット手段206と暗号化手段2
07と鍵配送手段210とを備えていることにより、バ
スインタフェース209に出力されるデータには、著作
者の意図により暗号化を施すことができるので、データ
の不正な複製を防ぎ、著作者の権利を保護することがで
きる。
1は、DVD、CD−ROMいずれのディスクも再生で
きるように構成されている。ディスク202から読み出
されたデータは、CD−ROMデコーダ203および復
調回路204に入力される。CD−ROMデコーダ20
3ではCD−ROMの場合の復調、誤り訂正が行われ
る。復調回路204ではディスク202から読み出され
た信号をディジタルデータに復調する。復調されたデー
タは、誤り訂正回路205に入力され、DVDフォーマ
ットのデータの誤り訂正を行う。誤り訂正されたデータ
は、データフォーマット手段206に入力され、前記ヘ
ッダー102およびテーラー104が付加される。次に
暗号化手段207に入力され、ヘッダー102の情報に
基づいて暗号化処理が行われる。マルチプレクサ208
では、ディスク202がDVD、CD−ROMのいずれ
であるかに応じてデータを選択し、バスインタフェース
209にデータを出力する。データフォーマット手段2
06において付加される暗号化鍵は、鍵配送手段210
により生成される乱数情報であり、ヘッダー102自身
もディフィ−ヘルマン型鍵配送方式による手順により共
有化される別の乱数情報を鍵情報として暗号化される。
ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式は公知の技術であり、
例えば、池野、小山著、電子情報通信学会編、「現代暗
号理論」に記載されている。本実施の形態の著作権保護
装置は、データフォーマット手段206と暗号化手段2
07と鍵配送手段210とを備えていることにより、バ
スインタフェース209に出力されるデータには、著作
者の意図により暗号化を施すことができるので、データ
の不正な複製を防ぎ、著作者の権利を保護することがで
きる。
【0014】実施の形態3.本発明による著作権保護装
置の一実施の形態を、図3に基づいて説明する。図3
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図であ
る。図において、301はDVDドライブ、302はD
VD又はCD−ROMのディスク、303はCD−RO
Mデコーダ、304は復調回路、305は誤り訂正回
路、306はマルチプレクサ、307はデータフォーマ
ット手段、308は暗号化手段、309はバスインタフ
ェース、310は鍵配送手段である。
置の一実施の形態を、図3に基づいて説明する。図3
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図であ
る。図において、301はDVDドライブ、302はD
VD又はCD−ROMのディスク、303はCD−RO
Mデコーダ、304は復調回路、305は誤り訂正回
路、306はマルチプレクサ、307はデータフォーマ
ット手段、308は暗号化手段、309はバスインタフ
ェース、310は鍵配送手段である。
【0015】次に動作を説明する。DVDドライブ30
1は、DVD、CD−ROMいずれのドライブも再生で
きるように構成されている。ディスク302から読み出
されたデータは、CD−ROMデコーダ303および復
調回路304に入力される。CD−ROMデコーダ30
3ではCD−ROMの場合の復調、誤り訂正が行われ
る。復調回路304ではディスク302から読み出され
た信号をディジタルデータに復調する。復調されたデー
タは、誤り訂正回路305に入力され、DVDフォーマ
ットのデータの誤り訂正を行う。マルチプレクサ306
では、ディスク302がDVD、CD−ROMのいずれ
であるかに応じてデータを選択する。次に、データは、
データフォーマット手段307に入力され、前記ヘッダ
ー102およびテーラー104が付加される。次に暗号
化手段308に入力され、ヘッダー102の情報に基づ
いて暗号化処理が行われる。暗号化されたデータは、バ
スインタフェース309に出力される。データフォーマ
ット手段307において付加される暗号化鍵は、鍵配送
手段310により生成された乱数情報であり、ヘッダー
102自身も、ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式による
手順で共有化される別の乱数情報を鍵情報として暗号化
される。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォ
ーマット手段307と暗号化手段308と鍵配送手段3
10とを備えていることにより、バスインタフェース3
09に出力されるデータには、著作者の意図により暗号
化を施すことができるので、データの不正な複製を防
ぎ、著作者の権利を保護することができる。
1は、DVD、CD−ROMいずれのドライブも再生で
きるように構成されている。ディスク302から読み出
されたデータは、CD−ROMデコーダ303および復
調回路304に入力される。CD−ROMデコーダ30
3ではCD−ROMの場合の復調、誤り訂正が行われ
る。復調回路304ではディスク302から読み出され
た信号をディジタルデータに復調する。復調されたデー
タは、誤り訂正回路305に入力され、DVDフォーマ
ットのデータの誤り訂正を行う。マルチプレクサ306
では、ディスク302がDVD、CD−ROMのいずれ
であるかに応じてデータを選択する。次に、データは、
データフォーマット手段307に入力され、前記ヘッダ
ー102およびテーラー104が付加される。次に暗号
化手段308に入力され、ヘッダー102の情報に基づ
いて暗号化処理が行われる。暗号化されたデータは、バ
スインタフェース309に出力される。データフォーマ
ット手段307において付加される暗号化鍵は、鍵配送
手段310により生成された乱数情報であり、ヘッダー
102自身も、ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式による
手順で共有化される別の乱数情報を鍵情報として暗号化
される。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォ
ーマット手段307と暗号化手段308と鍵配送手段3
10とを備えていることにより、バスインタフェース3
09に出力されるデータには、著作者の意図により暗号
化を施すことができるので、データの不正な複製を防
ぎ、著作者の権利を保護することができる。
【0016】実施の形態4.本発明による著作権保護装
置の一実施の形態を、図4に基づいて説明する。図4
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図で、デ
ィスクに記録されている映像等をディスプレイに表示す
る構成を示している。図において、401はバスインタ
フェース、402はコンピュータ、403はAVボー
ド、404はデータフォーマット手段、405は復号手
段、406はビデオ回路、407はディスプレイ、40
8は鍵配送手段である。
置の一実施の形態を、図4に基づいて説明する。図4
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図で、デ
ィスクに記録されている映像等をディスプレイに表示す
る構成を示している。図において、401はバスインタ
フェース、402はコンピュータ、403はAVボー
ド、404はデータフォーマット手段、405は復号手
段、406はビデオ回路、407はディスプレイ、40
8は鍵配送手段である。
【0017】次に動作を説明する。バスインタフェース
401には、前記発明の実施の形態2および3で説明し
た、ヘッダー付の暗号化されたデータが入力される。デ
ータはコンピュータ402を介してAVボード403に
入力される。AVボード403内では、まずデータフォ
ーマット手段404にデータは入力される。ここでは、
ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式により共有化された鍵
情報により前記ヘッダー102を復号し、前記ヘッダー
102に含まれる情報に基づいて、暗号アルゴリズムの
種類、暗号化の単位、暗号化鍵等の情報を、復号手段4
05に送信する。これに基づき復号手段405では、デ
ータの復号処理を行う。復号されたデータは、ビデオ回
路406から、ディスプレイ407に表示される。デー
タフォーマット手段404において出力される暗号化鍵
は、鍵配送手段408により、ディフィ−ヘルマン型鍵
配送方式による手順で共有化された別の鍵情報により暗
号化することで暗号化されたヘッダー102に含まれ
る。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォーマ
ット手段404と復号手段405と鍵配送手段408と
を備えていることにより、暗号化鍵を共有しない場合は
データを復号することができないので、データの不正に
ディスプレイ表示することを防ぐことができ、著作者の
権利を保護することができる。
401には、前記発明の実施の形態2および3で説明し
た、ヘッダー付の暗号化されたデータが入力される。デ
ータはコンピュータ402を介してAVボード403に
入力される。AVボード403内では、まずデータフォ
ーマット手段404にデータは入力される。ここでは、
ディフィ−ヘルマン型鍵配送方式により共有化された鍵
情報により前記ヘッダー102を復号し、前記ヘッダー
102に含まれる情報に基づいて、暗号アルゴリズムの
種類、暗号化の単位、暗号化鍵等の情報を、復号手段4
05に送信する。これに基づき復号手段405では、デ
ータの復号処理を行う。復号されたデータは、ビデオ回
路406から、ディスプレイ407に表示される。デー
タフォーマット手段404において出力される暗号化鍵
は、鍵配送手段408により、ディフィ−ヘルマン型鍵
配送方式による手順で共有化された別の鍵情報により暗
号化することで暗号化されたヘッダー102に含まれ
る。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォーマ
ット手段404と復号手段405と鍵配送手段408と
を備えていることにより、暗号化鍵を共有しない場合は
データを復号することができないので、データの不正に
ディスプレイ表示することを防ぐことができ、著作者の
権利を保護することができる。
【0018】実施の形態5.本発明による著作権保護装
置の一実施の形態を、図5に基づいて説明する。図5
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図で、デ
ィスクに記録されている映像等をディスプレイに表示す
る構成を示している。図において、501はバスインタ
フェース、502はコンピュータ、503はハードディ
スク、504はデータフォーマット手段、505は復号
手段、506はAVボード、507はビデオ回路、50
8はディスプレイ、509は鍵配送手段である。
置の一実施の形態を、図5に基づいて説明する。図5
は、本実施の形態による著作権保護装置の構成図で、デ
ィスクに記録されている映像等をディスプレイに表示す
る構成を示している。図において、501はバスインタ
フェース、502はコンピュータ、503はハードディ
スク、504はデータフォーマット手段、505は復号
手段、506はAVボード、507はビデオ回路、50
8はディスプレイ、509は鍵配送手段である。
【0019】次に動作を説明する。バスインタフェース
501には、前記発明の実施の形態2および3で説明し
た、ヘッダー付きの暗号化されたデータが入力される。
データはコンピュータ502内に入力される。コンピュ
ータ502内では次の動作をする。ハードディスク50
3内にデータを保存する場合、暗号化されているデータ
を復号するには、データフォーマット手段504、復号
手段505を介さなければならない。つまり、鍵配送、
例えば前記のディフィ−ヘルマン型鍵配送により正しい
暗号化鍵を伝送されなければ、暗号を解くことはできな
い。したがって、不正な複製を防止することができる。
データをディスプレイに表示する際にも、データフォー
マット手段504、復号手段505により復号を行う。
データフォーマット手段504において出力される暗号
化鍵は、鍵配送手段509により、ディフィ−ヘルマン
型鍵配送方式による手順で共有化された別の鍵情報によ
り暗号化することで暗号化されたヘッダー102に含ま
れる。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォー
マット手段504と復号手段505と鍵配送手段509
とを備えていることにより、暗号化鍵を共有しない場合
はデータを復号することができないので、データの不正
にハードディスクに保存したり、ディスプレイに表示す
ることを防ぐことができ、著作者の権利を保護すること
ができる。
501には、前記発明の実施の形態2および3で説明し
た、ヘッダー付きの暗号化されたデータが入力される。
データはコンピュータ502内に入力される。コンピュ
ータ502内では次の動作をする。ハードディスク50
3内にデータを保存する場合、暗号化されているデータ
を復号するには、データフォーマット手段504、復号
手段505を介さなければならない。つまり、鍵配送、
例えば前記のディフィ−ヘルマン型鍵配送により正しい
暗号化鍵を伝送されなければ、暗号を解くことはできな
い。したがって、不正な複製を防止することができる。
データをディスプレイに表示する際にも、データフォー
マット手段504、復号手段505により復号を行う。
データフォーマット手段504において出力される暗号
化鍵は、鍵配送手段509により、ディフィ−ヘルマン
型鍵配送方式による手順で共有化された別の鍵情報によ
り暗号化することで暗号化されたヘッダー102に含ま
れる。本実施の形態の著作権保護装置は、データフォー
マット手段504と復号手段505と鍵配送手段509
とを備えていることにより、暗号化鍵を共有しない場合
はデータを復号することができないので、データの不正
にハードディスクに保存したり、ディスプレイに表示す
ることを防ぐことができ、著作者の権利を保護すること
ができる。
【0020】実施の形態6.前記実施の形態2、3、4
および5では、暗号化鍵を共有するための秘密情報はあ
らかじめ装置内に保持していたが、秘密情報を外部から
与えるように構成することも可能である。
および5では、暗号化鍵を共有するための秘密情報はあ
らかじめ装置内に保持していたが、秘密情報を外部から
与えるように構成することも可能である。
【0021】実施の形態7.前記実施の形態3では、デ
ータフォーマット手段は、DVDドライブ301より出
力されたディジタル情報を入力して処理したが、DVD
ドライブ301でなくても良く、ディジタル情報を出力
する装置であれば良い。
ータフォーマット手段は、DVDドライブ301より出
力されたディジタル情報を入力して処理したが、DVD
ドライブ301でなくても良く、ディジタル情報を出力
する装置であれば良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明による著作権保護方
法及び装置は、データの不正な再生、複製、およびディ
スプレイ表示を防ぐことができ、著作者の権利を保護す
ることができる効果がある。
法及び装置は、データの不正な再生、複製、およびディ
スプレイ表示を防ぐことができ、著作者の権利を保護す
ることができる効果がある。
【図1】 本発明の実施の形態1の著作権保護方法を説
明する図である。
明する図である。
【図2】 本発明の実施の形態2の著作権保護装置の構
成図である。
成図である。
【図3】 本発明の実施の形態3の著作権保護装置の構
成図である。
成図である。
【図4】 本発明の実施の形態4の著作権保護装置の構
成図である。
成図である。
【図5】 本発明の実施の形態5の著作権保護装置の構
成図である。
成図である。
【図6】 従来のデータフォーマットを説明する図であ
る。
る。
【図7】 従来の光ディスクシステムの構成図である。
101 データフォーマット、102 ヘッダー、10
3 データ、104テーラー、201 DVDドライ
ブ、202 ディスク、203 CD−ROMデコー
ダ、204 復調回路、205 誤り訂正回路、206
データフォーマット手段、207 暗号化手段、20
8 マルチプレクサ、209 バスインタフェース、2
10 鍵配送手段。
3 データ、104テーラー、201 DVDドライ
ブ、202 ディスク、203 CD−ROMデコー
ダ、204 復調回路、205 誤り訂正回路、206
データフォーマット手段、207 暗号化手段、20
8 マルチプレクサ、209 バスインタフェース、2
10 鍵配送手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 栄作 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 小川 雅春 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ディジタル情報に、暗号化開始情報、暗
号化鍵、暗号化の単位、データの複製を許可するか否か
の情報を示す複製管理情報、及び、使用する暗号化アル
ゴリズムの識別情報を付加することを特徴とする著作権
保護方法。 - 【請求項2】 ディジタル情報に、暗号化開始情報、暗
号化鍵、暗号化の単位、データの複製を許可するか否か
の情報を示す複製管理情報、及び、使用する暗号化アル
ゴリズムの識別情報を付加するデータフォーマット手段
と、前記ディジタル情報を暗号化する暗号化手段とを備
えたことを特徴とする著作権保護装置。 - 【請求項3】 暗号化ディジタル情報に付加された、暗
号化開始情報、暗号化鍵、暗号化の単位、データの複製
を許可するか否かの情報を示す複製管理情報、及び、使
用する暗号化アルゴリズムの識別情報を復号するデータ
フォーマット手段と、このデータフォーマット手段によ
り復号された情報に基づいて前記暗号化ディジタル情報
を復号する復号手段とを備えたことを特徴とする著作権
保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133523A JPH09320192A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 著作権保護方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133523A JPH09320192A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 著作権保護方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320192A true JPH09320192A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15106790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133523A Pending JPH09320192A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 著作権保護方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320192A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6992959B1 (en) | 1998-11-02 | 2006-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, method of reproducing and copying optical disk, and method of preventing illegal use of optical disk |
| JP2006304358A (ja) * | 2006-07-24 | 2006-11-02 | Hitachi Ltd | 接続検出方法 |
| WO2006129699A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Icon Corp. | 電子情報暗号化システム、その電子情報暗号化方法、その記憶媒体及びそのプログラム |
| JP2011101431A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル信号処理装置 |
| US8042175B2 (en) | 1998-07-28 | 2011-10-18 | Hitachi, Ltd. | Digital signal processing apparatus |
| JP2012016053A (ja) * | 2011-09-02 | 2012-01-19 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル信号処理装置 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133523A patent/JPH09320192A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8042175B2 (en) | 1998-07-28 | 2011-10-18 | Hitachi, Ltd. | Digital signal processing apparatus |
| US6992959B1 (en) | 1998-11-02 | 2006-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, method of reproducing and copying optical disk, and method of preventing illegal use of optical disk |
| WO2006129699A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Icon Corp. | 電子情報暗号化システム、その電子情報暗号化方法、その記憶媒体及びそのプログラム |
| JP2006304358A (ja) * | 2006-07-24 | 2006-11-02 | Hitachi Ltd | 接続検出方法 |
| JP2011101431A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル信号処理装置 |
| JP2012016053A (ja) * | 2011-09-02 | 2012-01-19 | Hitachi Consumer Electronics Co Ltd | ディジタル信号処理装置 |
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