JPH09320322A - 投光装置 - Google Patents
投光装置Info
- Publication number
- JPH09320322A JPH09320322A JP16095996A JP16095996A JPH09320322A JP H09320322 A JPH09320322 A JP H09320322A JP 16095996 A JP16095996 A JP 16095996A JP 16095996 A JP16095996 A JP 16095996A JP H09320322 A JPH09320322 A JP H09320322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- light
- intensity discharge
- opening
- high brightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両口金タイプの高輝度放電ランプを、反射板
の底部に保持し、反射板の投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆う場合、高輝度放電ランプの破裂による前面
ガラスの飛散を未然に防止すると共に、維持費の軽減を
図ることのできる投光装置を提供する。 【解決手段】 高輝度放電ランプ1と前面ガラス5との
間に、遮光の割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプ
の破壊による破片が前面ガラスに直接衝突することを防
止する遮蔽手段16を設ける。この場合に、遮蔽手段と
して金網体16が用いられるが、それ以外の例えば高輝
度放電ランプの発光部と略等径の大きさを有する円形の
アルミ板や、その直径を主反射板の光入射側の開口部に
合わせた耐熱ガラス板等を用いることが可能である。
の底部に保持し、反射板の投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆う場合、高輝度放電ランプの破裂による前面
ガラスの飛散を未然に防止すると共に、維持費の軽減を
図ることのできる投光装置を提供する。 【解決手段】 高輝度放電ランプ1と前面ガラス5との
間に、遮光の割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプ
の破壊による破片が前面ガラスに直接衝突することを防
止する遮蔽手段16を設ける。この場合に、遮蔽手段と
して金網体16が用いられるが、それ以外の例えば高輝
度放電ランプの発光部と略等径の大きさを有する円形の
アルミ板や、その直径を主反射板の光入射側の開口部に
合わせた耐熱ガラス板等を用いることが可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば両口金タイ
プの高輝度放電ランプを反射板の内部に保持する投光装
置であって、この反射板の投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆ってなる投光装置の改良に関する。
プの高輝度放電ランプを反射板の内部に保持する投光装
置であって、この反射板の投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆ってなる投光装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】高輝度放電ランプはHIDランプ(High
Intensity Discharge Lamp )とも呼ばれ、高圧水銀ラ
ンプ、メタルハライドランプ及び高圧ナトリウムランプ
の総称である。これらは比較的小形で大光束を出す高輝
度光源であり、高効率あるいは高演色光源として応用分
野が広がりつつある。この種の高輝度放電ランプでは寿
命末期に、極めてまれではあるが爆発するおそれがあ
る。
Intensity Discharge Lamp )とも呼ばれ、高圧水銀ラ
ンプ、メタルハライドランプ及び高圧ナトリウムランプ
の総称である。これらは比較的小形で大光束を出す高輝
度光源であり、高効率あるいは高演色光源として応用分
野が広がりつつある。この種の高輝度放電ランプでは寿
命末期に、極めてまれではあるが爆発するおそれがあ
る。
【0003】これを解消するために、従来では、例えば
図5或いは図6に示すような対策が高じられている。即
ち、図5は高輝度放電ランプを装着した投光装置の縦断
面図である。この高輝度放電ランプ1は光を投射する光
軸Zに対して垂直の状態でソケット部2に保持されてい
る。この高輝度放電ランプ1から放射される光の光度分
布を変換する主反射板3は、例えば、放物面を形成する
ように金属板を絞り加工したものでなり、その内面は鏡
面加工され、奥部に光入射側の開口を有している。この
開口には補助反射板4が嵌装され、高輝度放電ランプ1
から後方に放射される光を前方に反射させる。主反射板
3の前方の光放射側の開口に前面ガラス5が装着され、
この前面ガラス5の前方には、もう一つの前面ガラス6
が環状の取付部材7を介して取付けられている。
図5或いは図6に示すような対策が高じられている。即
ち、図5は高輝度放電ランプを装着した投光装置の縦断
面図である。この高輝度放電ランプ1は光を投射する光
軸Zに対して垂直の状態でソケット部2に保持されてい
る。この高輝度放電ランプ1から放射される光の光度分
布を変換する主反射板3は、例えば、放物面を形成する
ように金属板を絞り加工したものでなり、その内面は鏡
面加工され、奥部に光入射側の開口を有している。この
開口には補助反射板4が嵌装され、高輝度放電ランプ1
から後方に放射される光を前方に反射させる。主反射板
3の前方の光放射側の開口に前面ガラス5が装着され、
この前面ガラス5の前方には、もう一つの前面ガラス6
が環状の取付部材7を介して取付けられている。
【0004】補助反射板4の裏側には、冷却フィンを有
する放熱部8が設けられており、この放熱部8は固定部
9に取付けられている。
する放熱部8が設けられており、この放熱部8は固定部
9に取付けられている。
【0005】前述のように高輝度放電ランプ1が破裂し
た場合には、高輝度放電ランプ1の構成部材である発光
管や電極等の破片が前面ガラス5に衝突し、この前面ガ
ラス5を破壊させるという問題がある。ただし、もう一
つの前面ガラス6の存在により、前面ガラス5の破壊に
よる破片の外部への飛散は防止される。
た場合には、高輝度放電ランプ1の構成部材である発光
管や電極等の破片が前面ガラス5に衝突し、この前面ガ
ラス5を破壊させるという問題がある。ただし、もう一
つの前面ガラス6の存在により、前面ガラス5の破壊に
よる破片の外部への飛散は防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにした場合に
は、破壊した前面ガラス5を新規なものに交換しなけれ
ばならず、高輝度放電ランプ1の破壊の確率が極めて低
いといえども、投光装置がコスト高になるという問題が
ある。
は、破壊した前面ガラス5を新規なものに交換しなけれ
ばならず、高輝度放電ランプ1の破壊の確率が極めて低
いといえども、投光装置がコスト高になるという問題が
ある。
【0007】図6は飛散防止を図った投光装置のもう一
つの構成例であり、特に、前面ガラス5の構成及びその
取付け構造を示している。ここでは、前面ガラス5の両
面にそれぞれテフロン膜10がコーテングされており、
弾性部材11を介してその縁部が環状取付部材12によ
って主反射板3に固定されている。
つの構成例であり、特に、前面ガラス5の構成及びその
取付け構造を示している。ここでは、前面ガラス5の両
面にそれぞれテフロン膜10がコーテングされており、
弾性部材11を介してその縁部が環状取付部材12によ
って主反射板3に固定されている。
【0008】しかしながら、図6に示した投光装置によ
っても、やはり前面ガラス5が破損した場合にその交換
が必要になるという問題がある。
っても、やはり前面ガラス5が破損した場合にその交換
が必要になるという問題がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記の課題を解
決するためになされたもので、前面ガラスの飛散を未然
に防止すると共に、投光装置の維持費の軽減を図ること
のできる投光装置を提供することにある。
決するためになされたもので、前面ガラスの飛散を未然
に防止すると共に、投光装置の維持費の軽減を図ること
のできる投光装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した従来の投光装置
は、ランプから放射される光束の減少を極度に低く抑え
ることを前提として前面ガラスの飛散や落下を防止する
ものである。しかしながら、高輝度放電ランプのように
光束の多いランプにあっては、若干量であれば光束の減
少を許容できる場合もある。
は、ランプから放射される光束の減少を極度に低く抑え
ることを前提として前面ガラスの飛散や落下を防止する
ものである。しかしながら、高輝度放電ランプのように
光束の多いランプにあっては、若干量であれば光束の減
少を許容できる場合もある。
【0011】本発明はこの点に着目したものであり、両
口金タイプの高輝度放電ランプを反射板の内部に保持
し、反射板の投光側の開口を透光性の前面ガラスで覆う
場合、高輝度放電ランプと前面ガラスとの間に、遮光の
割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプの破壊による
破片が前面ガラスに直接衝突することを防止する遮蔽手
段を設けたものである。これによって、前面ガラスの飛
散を積極的に防止することができ、その維持費を軽減す
ることができる。
口金タイプの高輝度放電ランプを反射板の内部に保持
し、反射板の投光側の開口を透光性の前面ガラスで覆う
場合、高輝度放電ランプと前面ガラスとの間に、遮光の
割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプの破壊による
破片が前面ガラスに直接衝突することを防止する遮蔽手
段を設けたものである。これによって、前面ガラスの飛
散を積極的に防止することができ、その維持費を軽減す
ることができる。
【0012】この場合、遮蔽手段として、高輝度放電ラ
ンプの発光部と略等径の大きさを有する円形のアルミ板
を高輝度放電ランプから所定の距離だけ離隔した位置に
設ける構成とすることができる。
ンプの発光部と略等径の大きさを有する円形のアルミ板
を高輝度放電ランプから所定の距離だけ離隔した位置に
設ける構成とすることができる。
【0013】あるいは、反射板が、底部に光入射側の開
口を有する主反射板と、この光入射側の開口部に設けら
れ、内部に高輝度放電ランプを保持する補助反射板とで
構成される場合には、主反射板の光入射側の開口に近接
し、かつ、この開口と略等径の耐熱ガラス板を装着して
も良く、さらには、主反射板の光入射側の開口に対して
金網体を嵌装するようにしても良い。
口を有する主反射板と、この光入射側の開口部に設けら
れ、内部に高輝度放電ランプを保持する補助反射板とで
構成される場合には、主反射板の光入射側の開口に近接
し、かつ、この開口と略等径の耐熱ガラス板を装着して
も良く、さらには、主反射板の光入射側の開口に対して
金網体を嵌装するようにしても良い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す好適な
実施形態に基づいて詳細に説明する。尚、図5と同一の
要素には同一の符号を付して示し、その説明を省略す
る。
実施形態に基づいて詳細に説明する。尚、図5と同一の
要素には同一の符号を付して示し、その説明を省略す
る。
【0015】図4は、例えば、屋外照明等に使用される
両口金タイプのショートアークメタルハライドランプ
(以下、単に高輝度放電ランプと言う。)1の外観図で
ある。この高輝度放電ランプ1は中央部が膨らんで発光
部1aを形成し、両側に長く伸びた両端部が口金部1b
になっている。この高輝度放電ランプ1は、図1に示す
ように、光を投射する光軸Zに対して垂直の状態でソケ
ット部2に保持されている。この高輝度放電ランプ1か
ら放射される光の光度分布を変換する主反射板3は、例
えば、放物面を形成するように金属板を絞り加工したも
のでなり、その内面は鏡面加工され、奥部に光入射側の
開口を有している。
両口金タイプのショートアークメタルハライドランプ
(以下、単に高輝度放電ランプと言う。)1の外観図で
ある。この高輝度放電ランプ1は中央部が膨らんで発光
部1aを形成し、両側に長く伸びた両端部が口金部1b
になっている。この高輝度放電ランプ1は、図1に示す
ように、光を投射する光軸Zに対して垂直の状態でソケ
ット部2に保持されている。この高輝度放電ランプ1か
ら放射される光の光度分布を変換する主反射板3は、例
えば、放物面を形成するように金属板を絞り加工したも
のでなり、その内面は鏡面加工され、奥部に光入射側の
開口を有している。
【0016】この開口には補助反射板4が嵌装され、高
輝度放電ランプ1から後方に放射される光を前方に反射
させる。主反射板3の前方の光放射側の開口には前面ガ
ラス5が装着されている。補助反射板4の裏側には、冷
却フィンを有する放熱部8が設けられ、この放熱部8は
固定部9に取付けられている。
輝度放電ランプ1から後方に放射される光を前方に反射
させる。主反射板3の前方の光放射側の開口には前面ガ
ラス5が装着されている。補助反射板4の裏側には、冷
却フィンを有する放熱部8が設けられ、この放熱部8は
固定部9に取付けられている。
【0017】第一の実施の形態 図1(a)、及び図1(b)、及び図1(c)に示すよ
うに、第一の実施の形態によれば、高輝度放電ランプ1
と前面ガラス5との間に、遮光の割合を低く抑え、か
つ、高輝度放電ランプ1の破壊による破片が、前面ガラ
ス5に直接衝突することを防止するための金網体(「遮
蔽手段」)16が設けられている。この金網体16は、
主反射板3の光入射側開口3aに設けられている。この
金網体16は円形状の底部16aと、帯体を周方向に曲
げて形成した周側部16bとからなり、これらはスポッ
ト溶接により互いに接合されている。
うに、第一の実施の形態によれば、高輝度放電ランプ1
と前面ガラス5との間に、遮光の割合を低く抑え、か
つ、高輝度放電ランプ1の破壊による破片が、前面ガラ
ス5に直接衝突することを防止するための金網体(「遮
蔽手段」)16が設けられている。この金網体16は、
主反射板3の光入射側開口3aに設けられている。この
金網体16は円形状の底部16aと、帯体を周方向に曲
げて形成した周側部16bとからなり、これらはスポッ
ト溶接により互いに接合されている。
【0018】高輝度放電ランプ1の定格が2000Wで
ある場合、これが破裂した時の破片の大きさ及び衝突力
から見て、金網体16は、直径0.6〜0.8mmのス
テンレスの線材を5mmの升目を持つように編み上げ、
周方向を4等分した位置に鉤状の取付け金具17をスポ
ット溶接して形成される。そして、取付け金具17を主
反射板3の光入射側開口3aの縁に引っ掛けるように装
着する。
ある場合、これが破裂した時の破片の大きさ及び衝突力
から見て、金網体16は、直径0.6〜0.8mmのス
テンレスの線材を5mmの升目を持つように編み上げ、
周方向を4等分した位置に鉤状の取付け金具17をスポ
ット溶接して形成される。そして、取付け金具17を主
反射板3の光入射側開口3aの縁に引っ掛けるように装
着する。
【0019】升目を5mmとしたのは、ランプ電極の大
きさが約10mmであるので、このランプ電極が升目を
通じて飛び出さないように、升目の対角線の長さを、1
0mm以下に抑えるようにするためである。
きさが約10mmであるので、このランプ電極が升目を
通じて飛び出さないように、升目の対角線の長さを、1
0mm以下に抑えるようにするためである。
【0020】このように5mmの升目を持った金網体1
6を主反射板3の光入射側の開口部3aに嵌装した場合
には、遮光量を低く抑えて、高輝度放電ランプ1の破片
が前面ガラス5に到達することを確実に防止することが
でき、しかも、高輝度放電ランプ1によって加熱された
空気の対流を邪魔することもない。
6を主反射板3の光入射側の開口部3aに嵌装した場合
には、遮光量を低く抑えて、高輝度放電ランプ1の破片
が前面ガラス5に到達することを確実に防止することが
でき、しかも、高輝度放電ランプ1によって加熱された
空気の対流を邪魔することもない。
【0021】第一の実施の形態によれば、金網体16
は、円形状の底部16aと、帯体を周方向に曲げて形成
した周側部16bとからなるので、主反射板3の光入射
側の開口部3aは全面的に覆われるので、高輝度放電ラ
ンプ1の破片等が、前面ガラス5に到達することは確実
に防止される。
は、円形状の底部16aと、帯体を周方向に曲げて形成
した周側部16bとからなるので、主反射板3の光入射
側の開口部3aは全面的に覆われるので、高輝度放電ラ
ンプ1の破片等が、前面ガラス5に到達することは確実
に防止される。
【0022】第二の実施の形態 図2に示すように、主反射板3の光入射側開口3aから
距離dだけ隔てて、耐熱ガラス板15が設けられてい
る。この耐熱ガラス板15は、主反射板3の頂部(図面
の最上部)に一端が結合された保持部材14によって保
持されている。
距離dだけ隔てて、耐熱ガラス板15が設けられてい
る。この耐熱ガラス板15は、主反射板3の頂部(図面
の最上部)に一端が結合された保持部材14によって保
持されている。
【0023】高輝度放電ランプ1は熱の発生量も多いた
め、これに耐え得るように、耐熱ガラス板15が用いら
れる。光入射側開口3aから距離dだけ隔てたのは、高
輝度放電ランプ1から直接伝達された高温の空気を、対
流によって主反射板3側に逃がすためであり、この対流
を疎外しないようにするためである。
め、これに耐え得るように、耐熱ガラス板15が用いら
れる。光入射側開口3aから距離dだけ隔てたのは、高
輝度放電ランプ1から直接伝達された高温の空気を、対
流によって主反射板3側に逃がすためであり、この対流
を疎外しないようにするためである。
【0024】耐熱ガラス板15は主反射板3の光入射側
の内径にほぼ等しい外径を有してるので、万が一、高輝
度放電ランプ1が破裂するようなことがあっても、耐熱
ガラス板15が存在するので、その破片が前面ガラス5
に直接衝突することはなく、これによって、前面ガラス
5の破壊は未然に防止される。また、耐熱ガラス板15
は透光性を有するため、遮光量の低下も抑制される。
の内径にほぼ等しい外径を有してるので、万が一、高輝
度放電ランプ1が破裂するようなことがあっても、耐熱
ガラス板15が存在するので、その破片が前面ガラス5
に直接衝突することはなく、これによって、前面ガラス
5の破壊は未然に防止される。また、耐熱ガラス板15
は透光性を有するため、遮光量の低下も抑制される。
【0025】第三の実施の形態 図3に示すように、主反射板3の光入射側開口3aに
は、アルミニウム板13が設けられている。このアルミ
ニウム板13は、主反射板3の頂部(図面の最上部)に
一端が結合された保持部材14によって保持されてい
る。
は、アルミニウム板13が設けられている。このアルミ
ニウム板13は、主反射板3の頂部(図面の最上部)に
一端が結合された保持部材14によって保持されてい
る。
【0026】アルミニウム板13は高輝度放電ランプ1
からある程度離れているので、高輝度放電ランプ1の放
射光に対する遮光量は、立体角で見ても僅かであり、し
かも、補助反射板4を備えているので、例えば、アルミ
板13の高輝度放電ランプ1の対向面を鏡面加工するこ
とによって、遮光量を低く抑えることができる。
からある程度離れているので、高輝度放電ランプ1の放
射光に対する遮光量は、立体角で見ても僅かであり、し
かも、補助反射板4を備えているので、例えば、アルミ
板13の高輝度放電ランプ1の対向面を鏡面加工するこ
とによって、遮光量を低く抑えることができる。
【0027】万が一、高輝度放電ランプ1が破裂するよ
うなことがあっても、アルミ板13が存在するので、そ
の破片は前面ガラス5に直接衝突することはなく、これ
によって、前面ガラス5の破壊は未然に防止される。
うなことがあっても、アルミ板13が存在するので、そ
の破片は前面ガラス5に直接衝突することはなく、これ
によって、前面ガラス5の破壊は未然に防止される。
【0028】第一の実施の形態に比べると、第二、第三
の実施の形態では、光入射側開口3aと、遮蔽手段1
3,15との間に隙間が形成されるので、その隙間を通
じて破片が前面ガラス5側へ飛散することは否めない。
しかし、光束の低下との兼ね合いがあるので、いずれの
実施形態を採用するかは、適宜選択される。
の実施の形態では、光入射側開口3aと、遮蔽手段1
3,15との間に隙間が形成されるので、その隙間を通
じて破片が前面ガラス5側へ飛散することは否めない。
しかし、光束の低下との兼ね合いがあるので、いずれの
実施形態を採用するかは、適宜選択される。
【0029】なお、上記各実施形態ではショートアーク
メタルハライドランプを使用する投光装置について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、両口
金タイプの高圧水銀ランプや高圧ナトリウムランプを用
いた投光装置にも適用できることは言うまでもない。
メタルハライドランプを使用する投光装置について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、両口
金タイプの高圧水銀ランプや高圧ナトリウムランプを用
いた投光装置にも適用できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、両口金タイプの高輝度放電ランプを、反
射板の底部に保持し、その投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆う場合、高輝度放電ランプと前面ガラスとの
間に、遮光の割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプ
の破壊による破片が前面ガラスに直接衝突することを防
止する遮蔽手段を設けたので、前面ガラスの飛散を未然
に防止すると共に、維持費を軽減することができる。
発明によれば、両口金タイプの高輝度放電ランプを、反
射板の底部に保持し、その投光側の開口を透光性の前面
ガラスで覆う場合、高輝度放電ランプと前面ガラスとの
間に、遮光の割合を低く抑え、かつ、高輝度放電ランプ
の破壊による破片が前面ガラスに直接衝突することを防
止する遮蔽手段を設けたので、前面ガラスの飛散を未然
に防止すると共に、維持費を軽減することができる。
【図1】a,b,cは、本発明の第一の実施形態の構成
を示す正面図、縦断面図、及び取付金具の拡大断面図。
を示す正面図、縦断面図、及び取付金具の拡大断面図。
【図2】本発明の第二の実施形態の構成を示す縦断面
図。
図。
【図3】本発明の第三の実施形態の構成を示す縦断面
図。
図。
【図4】一般的な投光装置を構成する両口金タイプのシ
ョートアークメタルハライドランプの外観図
ョートアークメタルハライドランプの外観図
【図5】従来の投光装置の構成を示す縦断面図。
【図6】従来のもう一つの投光装置の構成を示す部分断
面図。
面図。
1 ショートアークメタルハライドランプ(高輝度放電
ランプ) 2 ソケット部 3 主反射板 4 補助反射板 5 前面ガラス 8 放熱部 9 固定部 10 テフロン膜 13 アルミ板 14 保持部材 15 耐熱ガラス板 16 金網体 17 取付け金具
ランプ) 2 ソケット部 3 主反射板 4 補助反射板 5 前面ガラス 8 放熱部 9 固定部 10 テフロン膜 13 アルミ板 14 保持部材 15 耐熱ガラス板 16 金網体 17 取付け金具
Claims (3)
- 【請求項1】 高輝度放電ランプを反射板の内部に保持
し、この反射板の投光側の開口を透光性の前面ガラスで
覆ってなる投光装置において、 前記高輝度放電ランプと前記前面ガラスとの間に、遮光
の割合を低く抑え、かつ、前記高輝度放電ランプの破壊
による破片が前記前面ガラスに直接衝突することを防止
する遮蔽手段を設けたことを特徴とする投光装置。 - 【請求項2】 前記反射板は底部に光入射側の開口を有
する主反射板と、この光入射側の開口部に設けられ、内
部に前記高輝度放電ランプを保持する補助反射板とでな
り、前記遮蔽手段は前記主反射板の光入射側の開口に嵌
装された金網体であることを特徴とする請求項1に記載
の投光装置。 - 【請求項3】 前記金網体は直径0.6〜0.8mmの
線材を5mm程度の升目を持って編んだものであること
を特徴とする請求項2に記載の投光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095996A JPH09320322A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 投光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095996A JPH09320322A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 投光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320322A true JPH09320322A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15725892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16095996A Pending JPH09320322A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 投光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011222147A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Koito Ind Ltd | 投光器 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP16095996A patent/JPH09320322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011222147A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Koito Ind Ltd | 投光器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3184404B2 (ja) | 反射鏡付きメタルハライドランプ | |
| WO1999006763A1 (en) | Lamp cartridge | |
| US4987343A (en) | Vehicle headlamp | |
| US20020005695A1 (en) | Lamp unit and image projection apparatus | |
| JP4273912B2 (ja) | 光源装置 | |
| CN101082402B (zh) | 光源装置 | |
| JP2000348532A (ja) | ランプ装置用放熱・冷却構造 | |
| JPH09320322A (ja) | 投光装置 | |
| JP3931529B2 (ja) | 光源ユニット | |
| JP2002237202A (ja) | リフレクタ付ランプ | |
| JP3235357B2 (ja) | 反射鏡付管球 | |
| JP3498639B2 (ja) | 光源装置およびこれを用いたプロジェクタ | |
| JPH08114857A (ja) | 光源装置 | |
| KR101037034B1 (ko) | 조명장치 및 금속증기 방전램프 | |
| JPH0475204A (ja) | 電球形蛍光灯装置 | |
| US20030201703A1 (en) | High pressure discharge lamp, lamp with reflecting mirror and image projecting device | |
| JPH0432497B2 (ja) | ||
| JP3277944B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP4609224B2 (ja) | 光源装置 | |
| JP4650787B2 (ja) | 放電ランプ | |
| JP4294388B2 (ja) | レフレクタ付き放電ランプ | |
| JP2005292421A (ja) | 超高圧ランプユニット | |
| JP2002075009A (ja) | 投光器 | |
| JPH06150889A (ja) | 管 球 | |
| JPH05283050A (ja) | 投光光源装置 |