JPH09320363A - 透明導電回路形成装置 - Google Patents

透明導電回路形成装置

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JPH09320363A
JPH09320363A JP14047696A JP14047696A JPH09320363A JP H09320363 A JPH09320363 A JP H09320363A JP 14047696 A JP14047696 A JP 14047696A JP 14047696 A JP14047696 A JP 14047696A JP H09320363 A JPH09320363 A JP H09320363A
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JP
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transparent conductive
conductive circuit
ink
substrate
circuit
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JP14047696A
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Junichi Sakamoto
淳一 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの工程を必要とせず、かつ比較的低温で
低抵抗の透明導電回路を形成することのできる透明導電
回路形成装置を提供する。 【解決手段】 透明導電性材料にて形成された超微粒子
を溶剤に分散させてなる透明導電インク4をインク吐出
手段1にて吐出するように構成することにより、基板2
上に透明導電回路をパターン形成する。また、酸化物系
透明導電性材料にて形成された超微粒子を含む透明導電
インクにより透明導電回路をパターン形成した場合に
は、基板2を加熱することにより透明導電回路を熱処理
して低抵抗の透明導電回路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上に透明導電
回路を形成する透明導電回路形成装置に関し、特に透明
導電回路の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に液晶表示装置、プラズマ表示装
置、太陽電池等においては、各種動作を行うために透明
導電回路を有している。ここで、このような透明導電回
路の形成方法としては、例えば焼結体を用いてスパッタ
リングや蒸着により透明導電膜層を形成した後、フォト
リソグラフィーを用いて基板上にパターニングを行う方
法が知られている。しかし、このようなフォトリソグラ
フィーによるパターニングは、レジスト塗布、露光、現
像、エッチング、レジスト剥離、洗浄等多数の工程が必
要となるため、透明導電回路の製造費は高くなる。
【0003】一方、近年、透明導電回路を形成する方法
として、超微粉末を溶剤に分散させてなる透明導電イン
クを基板上に塗布して焼成し、透明導電膜を形成する方
法が開発されつつある。また、塗布した後、透明導電膜
層上にレジスト液を印刷し乾燥することによりレジスト
液を硬化させ、これを洗浄した後焼成することにより、
透明導電回路を得ようとする方法が、例えば特開平5−
291726等により提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
透明導電インクを用いて透明導電回路を形成する従来の
透明導電回路形成装置においては、レジスト樹脂を酸化
分解するために300℃以上の焼成工程が必要となる。
しかし、例えば液晶表示装置のディスプレイに用いられ
る染料タイプのカラーフィルター上に透明導電回路を形
成する場合、カラーフィルターの耐熱温度が焼成温度以
下であるため、この焼成工程においてフィルターが脱色
してしまうという問題が生じる。
【0005】また、透明導電材料として、現在最もよく
使用されているITO(In23+SnO2 )を用い
た場合、300℃以上ではITO膜の酸化が促進され、
抵抗率が上昇するという問題を生じる。さらに、ポスト
ベークを行った上にスクリーン印刷を行うため、ITO
インク層にまでアクリル樹脂が浸透し、低抵抗化を行う
ことが困難であるという問題もある。
【0006】なお、真空中に置かれたクヌードソンセル
内にInとSnの混合物を装填し、加熱して、セルのス
リットから断熱膨張させ、InとSnのクラスタを精製
し、これをノズルから高圧で噴出させ、酸素雰囲気中に
置かれた基板上に透明導電膜を形成する提案が成されて
いる(特開昭62−24505,24506)。しか
し、この方法では、成膜室とクラスタ精製室の2室が必
要となり、装置が大型化するだけでなく、成膜速度を大
きくすることができないため回路形成に長時間掛かって
しまうという欠点がある。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題を解
決するものであり、多くの工程を必要とせず、かつ比較
的低温で低抵抗の透明導電回路を形成することのできる
透明導電回路形成装置を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板上に透明
導電回路を形成する透明導電回路形成装置において、透
明導電性材料にて形成された超微粒子を溶剤に分散させ
てなる透明導電インクと、前記透明導電インクを吐出し
て前記基板上に前記透明導電回路をパターン形成するイ
ンク吐出手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】また本発明は、基板上に透明導電回路を形
成する透明導電回路形成装置において、酸化物系透明導
電性材料にて形成された超微粒子を溶剤に分散させてな
る透明導電インクと、前記透明導電インクを吐出して前
記基板上に前記透明導電回路をパターン形成するインク
吐出手段とを備え、前記インク吐出手段により前記透明
導電回路が形成された後、前記基板を加熱して該透明導
電回路を熱処理することを特徴とするものである。
【0010】また本発明は、基板上に透明導電回路を形
成する透明導電回路形成装置において、酸化物系透明導
電性材料にて形成された超微粒子を溶剤に分散させてな
る透明導電インクと、前記透明導電インクを吐出して前
記基板上に前記透明導電回路をパターン形成するインク
吐出手段とを備え、前記基板を加熱すると共に前記透明
導電インクを該加熱された基板上に吐出することによ
り、前記透明導電回路を形成すると共に該透明導電回路
を熱処理することを特徴とするものである。
【0011】また本発明は、前記超微粒子は粒径0.1
μm以下に形成された粒子であることを特徴とするもの
である。
【0012】また本発明は、前記透明導電回路の膜厚
は、前記吐出手段の吐出口の口径、吐出回数及び前記透
明導電インクの超微粒子の含有量に応じて変更すること
ができることを特徴とするものである。
【0013】また本発明は、前記熱処理は、前記透明導
電回路の酸化が抑えられる所定温度以下で行うことを特
徴とするものである。
【0014】また本発明は、前記熱処理は、300℃以
下の温度で行うことを特徴とするものである。
【0015】また、本発明のように、透明導電性材料に
て形成された超微粒子を溶剤に分散させてなる透明導電
インクをインク吐出手段にて吐出するように構成するこ
とにより、基板上に透明導電回路をパターン形成する。
【0016】また、酸化物系透明導電性材料にて形成さ
れた超微粒子を溶剤に分散させてなる透明導電インクを
インク吐出手段により吐出することにより、基板上に透
明導電回路をパターン形成すると共に、透明導電回路が
形成された後、基板を加熱することにより透明導電回路
を熱処理して低抵抗の透明導電回路を形成する。
【0017】また、基板を加熱すると共に酸化物系透明
導電性材料にて形成された超微粒子を溶剤に分散させて
なる透明導電インクをインク吐出手段により吐出するこ
とにより、透明導電回路を熱処理して基板上に低抵抗の
透明導電回路のパターンを形成する。
【0018】また、パターン形成された透明導電回路の
膜厚を、吐出手段の吐出口の口径、吐出回数及び透明導
電インクの超微粒子の含有量に応じて変更するようにす
る。さらに、所定温度以下で熱処理を行うことにより、
透明導電回路の酸化を抑えるようにする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態に係る透明導
電回路形成装置の構成を示す図であり、同図において、
1は透明導電インクを吐出するインク吐出手段であるイ
ンクジェット、2はインクジェット1のインク吐出口に
臨むように配された基板、3はこの基板2をX−Y方向
に移動させるX−Yステージである。
【0021】ここで、インクジェット1は、図2に示す
ように透明導電インク(以下インクという)4を加熱し
て泡Bを発生させ、その泡Bの圧力を利用してインク4
を基板2に吐出させることにより基板2上に透明導電回
路を形成するものである。
【0022】なお、このインクジェット1は、同図に示
すようにインク4が充填されるインク収納部1aと、イ
ンク4を加熱するシートヒータ1bと、このシートヒー
タ1bに電源を供給する電源部1cと、この電源部1c
のスイッチSWをオンオフして吐出回数(吐出周波数)
を制御する吐出制御手段1dとを有している。
【0023】ところで、このインクジェット1にて形成
される透明導電回路の膜厚は、インクジェット1のイン
ク吐出口径dの大小、インク4の吐出周波数、インク4
の超微粒子粉末の含有量によって決定される。例えば、
低粘度のインク4を小口径の吐出口1eから1回吐出し
た場合には、0.1μm程度の膜厚にすることができる
ようになっている。なお、必要により膜厚を厚くする場
合は、例えば吐出制御手段1dにより吐出回数を増やす
ようにして膜厚を厚くするようにする。
【0024】一方、この透明導電インク4は、粒径が
0.1μm以下の透明導電材料にて形成された超微粒子
粉末を親和性溶剤又は水に分散させたものであり、粘度
は50〜100cps程度である。なお、このような超
微粒子粉末としては、ZnO、CdO、ZnS、Cd
S、SnO2 、InO2 、Cd2 SnO4 、ITO(I
23 −SnO2 )等の酸化物が使用される。特に、
可視光透過率と表面抵抗の点でITOが望ましい。
【0025】また、透明導電性インク4に用いられる溶
剤は、超微粒子粉末材との親和性を考慮して選定され
る。或いは、水にコロイドミル、ボールミル、サンドミ
ル、ホモミキサー等の市販の粉砕器や超音波分散器等に
より強制的に分散させることも可能である。さらに、基
板2は300℃以下の耐熱性を有するものであれば良
く、ガラス、セラミック或いはアクリル、ポリイミドフ
ィルム等を使用することができる。
【0026】そして、このようにインクジェット1を用
いて基板2にパターニングを行った後、透明導電インク
パターンを乾操させると、均一な透明導電回路が形成さ
れ、簡単に剥がれない程度の強さで基板2と密着するよ
うになる。
【0027】ところで、この透明導電インク4に含有さ
れる超微粒子粉末が酸化物系の場合、必要に応じて30
0℃以下で熱処理を行うようにしており、この熱処理に
より回路の残留溶剤がより完全に揮発すると共に回路の
構造が結晶化されるため、より低抵抗の透明導電回路が
形成されるようになる。
【0028】ここで、この熱処理は、透明導電回路の酸
化が抑えられる所定温度である300℃以下の温度、好
ましくは250℃以下で数分から120分程度行えばよ
い。なお、本装置においては、レジスト液を使用するこ
とはないので、このように比較的低温で低抵抗の透明導
電回路を形成することができる。
【0029】そして、このような熱処理により形成され
た透明導電インクパターンは、均一な透明のものとな
り、熱処理のないものに比べて、更に強固に基板2と密
着するようになる。なお、この熱処理を300℃以上の
温度で行った場合、インク4の酸化が促進され、材料の
構造がストイキオメトリーに近づくため、キャリア濃度
が減少し、抵抗率は大きく上昇するようになる。このた
め、熱処理は300℃以下で行うようにする必要があ
る。
【0030】次に、本実施の形態における実施例につい
て説明する。
【0031】第1の実施例として、粒径25nmのIT
O超微粒子粉末固形成分5重量%を、水60重量%、n
−メチルピロリドン20重量%、エチレングリコール1
5重量%の割合でサンドミルで4時間撹拌分散させたイ
ンク4を、インクジェット1で厚さ1mmのアクリル基
板2上に吐出してパターンを形成した。
【0032】なお、インクジェット1のヘッドとして
は、図3に示すように吐出口1eの口径20μm、ピッ
チ25μm、吐出口1eが100点直線上に並んだマル
チヘッド1Aを用い、吐出周波数1000Hzで吐出さ
せた。また、パターン形状は、図4に示すように線幅5
mm、線間隔5mmのラインを平行に5本印字した。こ
れを大気中で24時間乾操して透明導電回路5のパター
ンを得た。
【0033】第2の実施例として、実施例1と同様の構
成で、図5に示すようにパターン形状が線幅50μm、
線間隔100μmのラインを平行に20本印字し、透明
導電回路5のパターンを得た。
【0034】第3の実施例として、粒径20nmのIT
O超微粒子粉末固形成分重量5%を、水を溶媒として超
音波分散器で2時間撹伴分散させたインク4を、インク
ジェット1にてコーニング社製無アルカリガラス(#7
059)基板2上に吐出してパターンを形成した。な
お、インクジェット1のヘッドは実施例1と同様のもの
を用い、パターン形状は線幅5mm、線間隔5mmのラ
インを平行に5本印字した(図4参照)。これを95℃
で30分乾操硬化の後、200℃の温度で1時間加熱し
て、透明導電回路のパターンを得た。
【0035】第4の実施例として、粒径20nmのIT
O超微粒子粉末固形成分重量5%を、水を溶媒として超
音波分散器で2時間撹拌分散させたインク4を、インク
ジェット1にてコーニング社製無アルカリガラス(#7
059)基板2上に吐出してパターンを形成した。
【0036】ここで、本実施例においては、インクジェ
ット1でパターン形成中は基板2をホットプレート上に
置き、250℃に加熱した。なお、インクジェットのヘ
ッドは、実施例1と同様のものを用い、パターン形状は
線幅5mm、線間隔5mmのラインを平行に5本印字し
(図4参照)、透明導電回路のパターンを得た。
【0037】第5の実施例として、粒径100nmのI
TO超微粒子粉末固形成分5重量%を、水60重量%、
n−メチルピロリドン20重量%、エチレングリコール
15重量%の割合でサンドミルで4時間撹拌分散させた
インクを、インクジェット1にてコーニング社製無アル
カリガラス(#7059)基板3上に吐出してパターン
を形成した。
【0038】なお、インクジエット1のヘッドは、吐出
口径50μm、ピッチ50μm、吐出周波数2000H
z、吐出口が100点、直線上に並んだマルチヘッドを
用いた。パターン形状は、線幅5mm、線間隔5mmの
ラインを平行に20本印字した。ここで、本実施例とし
ては、これを95℃で30分乾燥硬化の後、200℃の
温度で1時間加熱して、透明導電回路のパターンを得
た。
【0039】一方、第1の比較例として、粒径30nm
のITO超微粒子粉末を有機溶剤に分散させてなる透明
導電インク(東北化工(株)製DX−101)を、ガラ
ス基板(旭硝子(株)製ソーダライムガラスAS、厚さ
1.1mm)上に、線径0.05mmのワイヤーバーで
塗布した後、遠赤外線を用い約80℃で乾燥させて、I
TO膜を成膜した。
【0040】次に、その上に250メッシュの版を用い
スクリーン印刷法によりレジスト液を5×50mm角の
大きさに印刷し、約100℃でこれを乾燥硬化させた。
乾燥後のレジスト層の厚さは約6μmであった。レジス
ト液は、アクリル樹脂をイソホロンに溶解した液を用
い、アクリル樹脂33重量%のものを用いた。
【0041】その後、純水で洗浄した。この洗浄によ
り、レジスト液が印刷されていない部分のITOは簡単
に洗い流され、レジスト液が印刷された部分だけがガラ
ス基板上に残った。これを大気中550℃で30分加熱
してレジスト樹脂を酸化分解させた後、窒素雰囲気下5
50℃で15分間加熱し、これを冷却して透明導電膜の
回路パターンを得た。
【0042】図6は既述した各実施例および比較例で得
られたITO膜の特性を示す表である。なお、ITOの
特性の測定において、透過率は日立製作所(株)製U−
3400型自記記録分光光度計にて波長400nmから
700nmの測定を行い、1nm毎の透過率の値を平均
化した値である。また、表面抵抗および抵抗率の値は、
三菱油化(株)製ローレスタMCΡ−T400により、
また、膜厚は、TENCOR社製ALPHA−STEP
にて測定した。なお、実施例2では、線幅が細いため、
透過率の測定は不可能であった。
【0043】そして、この表からも明らかなように、透
明導電インクをインクジェットにて吐出することによ
り、従来のスクリーン印刷法にて形成された透明導電回
路に比べて膜厚、表面抵抗及び抵抗率の優れた透明導電
回路を形成することができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板上に
インク吐出手段にて透明導電インクを吐出することによ
り、比較的低温で低抵抗の透明導電回路を作成すること
ができる。また、透明導電インクをダイレクトに基板に
吐出して透明導電回路を形成することにより、フォトリ
ソグラフィー技術やスクリーン印刷に比べて工数を少な
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る透明導電回路形成装
置の構成を示す図。
【図2】上記透明導電回路形成装置のインクジェットの
構造を説明する図。
【図3】上記インクジェットのヘッドの一例を示す図。
【図4】上記インクジェットにて形成される透明導電回
路パターンの一例を示す図。
【図5】上記透明導電回路パターンの他の一例を示す
図。
【図6】各実施例及び比較例で得られたITO膜の特性
を示す図表。
【符号の説明】
1 インクジェット 1e 吐出口 2 基板 4 透明導電インク 5 透明導電回路 d インクジェットのインク吐出口径

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に透明導電回路を形成する透明導
    電回路形成装置において、 透明導電性材料にて形成された超微粒子を溶剤に分散さ
    せてなる透明導電インクと、 前記透明導電インクを吐出して前記基板上に前記透明導
    電回路をパターン形成するインク吐出手段とを備えたこ
    とを特徴とする透明導電回路形成装置。
  2. 【請求項2】 基板上に透明導電回路を形成する透明導
    電回路形成装置において、 酸化物系透明導電性材料にて形成された超微粒子を溶剤
    に分散させてなる透明導電インクと、 前記透明導電インクを吐出して前記基板上に前記透明導
    電回路をパターン形成するインク吐出手段とを備え、 前記インク吐出手段により前記透明導電回路が形成され
    た後、前記基板を加熱して該透明導電回路を熱処理する
    ことを特徴とする透明導電回路形成装置。
  3. 【請求項3】 基板上に透明導電回路を形成する透明導
    電回路形成装置において、 酸化物系透明導電性材料にて形成された超微粒子を溶剤
    に分散させてなる透明導電インクと、 前記透明導電インクを吐出して前記基板上に前記透明導
    電回路をパターン形成するインク吐出手段とを備え、 前記基板を加熱すると共に前記透明導電インクを該加熱
    された基板上に吐出することにより、前記透明導電回路
    を形成すると共に該透明導電回路を熱処理することを特
    徴とする透明導電回路形成装置。
  4. 【請求項4】 前記超微粒子は粒径0.1μm以下に形
    成された粒子であることを特徴とする請求項1乃至3記
    載の透明導電回路形成装置。
  5. 【請求項5】 前記透明導電回路の膜厚は、前記吐出手
    段の吐出口の口径、吐出回数及び前記透明導電インクの
    超微粒子の含有量に応じて変更することができることを
    特徴とする請求項1乃至3記載の透明導電回路形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記熱処理は、前記透明導電回路の酸化
    が抑えられる所定温度以下で行うことを特徴とする請求
    項2又は3記載の透明導電回路形成装置。
  7. 【請求項7】 前記熱処理は、300℃以下の温度で行
    うことを特徴とする請求項2又は3記載の透明導電回路
    形成装置。
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