JPH0932083A - 便器用脱臭装置 - Google Patents
便器用脱臭装置Info
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- JPH0932083A JPH0932083A JP17926995A JP17926995A JPH0932083A JP H0932083 A JPH0932083 A JP H0932083A JP 17926995 A JP17926995 A JP 17926995A JP 17926995 A JP17926995 A JP 17926995A JP H0932083 A JPH0932083 A JP H0932083A
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- JP
- Japan
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- fan
- housing
- deodorizing device
- side case
- toilet
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 脱臭装置本体のファン部分の部品点数を減ら
したり、組み立てを簡単にしたりしてコストダウンす
る。 【解決手段】 脱臭装置本体の合成樹脂成形品よりなる
ハウジングを縦割りした一対のハウジング半体1a,1
bで形成する。一対のハウジング半体1a,1bのうち
一方のハウジング半体1aにファン5を収納するための
ハウジング側ケース部9を形成する。ファン5及びモー
タを固定すると共に空気を引き込む開口部を有するファ
ン側ケース部11をハウジング側ケース部9に嵌め合わ
せると共にハウジング側ケース部9とファン側ケース部
11とでファン5を囲繞し、一対のハウジング半体1
a,1bを組み立てると共に一対のハウジング半体1
a,1bでファン側ケース部11を挟み込んで固定す
る。
したり、組み立てを簡単にしたりしてコストダウンす
る。 【解決手段】 脱臭装置本体の合成樹脂成形品よりなる
ハウジングを縦割りした一対のハウジング半体1a,1
bで形成する。一対のハウジング半体1a,1bのうち
一方のハウジング半体1aにファン5を収納するための
ハウジング側ケース部9を形成する。ファン5及びモー
タを固定すると共に空気を引き込む開口部を有するファ
ン側ケース部11をハウジング側ケース部9に嵌め合わ
せると共にハウジング側ケース部9とファン側ケース部
11とでファン5を囲繞し、一対のハウジング半体1
a,1bを組み立てると共に一対のハウジング半体1
a,1bでファン側ケース部11を挟み込んで固定す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器の側方に取り
付けて便器付近で発生する臭気を脱臭するのに用いる便
器用脱臭装置に関するものである。
付けて便器付近で発生する臭気を脱臭するのに用いる便
器用脱臭装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の便器用脱臭装置Aにあっ
ては、図13、図14に示すようにファン、脱臭剤等を
ハウジング1に内装した脱臭装置本体2の上端に略逆L
字状のハンガー部材3を配置し、ハンガー部材3を脱臭
装置本体2上端にハンガー部材3が水平面で回動自在に
なるように連結して構成してある。脱臭装置本体2のハ
ウジング1は一対のハウジング半体1a,1bを合体し
て組み立ててある。そしてハンガー部材3の先端が脱臭
装置本体2の側方に突出するようにハンガー部材3を回
動した状態でハンガー部材3を便器4の上端のリム4a
に引っ掛け係止することで便器用脱臭装置Aを便器4に
装着してある。また脱臭装置本体2では風洞を構成する
ファンケースaにファン5やモータ6を取り付けたファ
ンモータブロック7′をハウジング1内に配置し、固定
用ビスbにてファンモータブロック7′をハウジング1
に固定している。
ては、図13、図14に示すようにファン、脱臭剤等を
ハウジング1に内装した脱臭装置本体2の上端に略逆L
字状のハンガー部材3を配置し、ハンガー部材3を脱臭
装置本体2上端にハンガー部材3が水平面で回動自在に
なるように連結して構成してある。脱臭装置本体2のハ
ウジング1は一対のハウジング半体1a,1bを合体し
て組み立ててある。そしてハンガー部材3の先端が脱臭
装置本体2の側方に突出するようにハンガー部材3を回
動した状態でハンガー部材3を便器4の上端のリム4a
に引っ掛け係止することで便器用脱臭装置Aを便器4に
装着してある。また脱臭装置本体2では風洞を構成する
ファンケースaにファン5やモータ6を取り付けたファ
ンモータブロック7′をハウジング1内に配置し、固定
用ビスbにてファンモータブロック7′をハウジング1
に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
にあっては、ファン5全体をファンケースaで囲繞して
ファンモータブロック7′を形成しなければならなく、
ファンモータブロック7′を構成する部品点数が増え、
またファンモータブロック7′を固定用ビスbで固定し
なければならなく、組み立て工数が増えて強いてはコス
トが上がるという問題がある。
にあっては、ファン5全体をファンケースaで囲繞して
ファンモータブロック7′を形成しなければならなく、
ファンモータブロック7′を構成する部品点数が増え、
またファンモータブロック7′を固定用ビスbで固定し
なければならなく、組み立て工数が増えて強いてはコス
トが上がるという問題がある。
【0004】また上記のように便器4の側方に便器用脱
臭装置Aが取り付けられるために便器使用時に小便がか
かったりして汚れたりしやすく、汚れたとき便器用脱臭
装置Aを取り外して水洗い等で清掃しなければならな
い。しかし便器用脱臭装置Aを取り外して清掃するとき
ハンガー部材3は水洗いで洗浄することができるが、汚
れの付着しやすい脱臭装置本体2の上面部は一対のハウ
ジング半体1a,1bの継ぎ目から内部に水が入るおそ
れがあるために水洗い等で清掃することができなく、汚
れが落ちにくいという問題があった。
臭装置Aが取り付けられるために便器使用時に小便がか
かったりして汚れたりしやすく、汚れたとき便器用脱臭
装置Aを取り外して水洗い等で清掃しなければならな
い。しかし便器用脱臭装置Aを取り外して清掃するとき
ハンガー部材3は水洗いで洗浄することができるが、汚
れの付着しやすい脱臭装置本体2の上面部は一対のハウ
ジング半体1a,1bの継ぎ目から内部に水が入るおそ
れがあるために水洗い等で清掃することができなく、汚
れが落ちにくいという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、脱臭装置本体のファン部分の部品点数を減ら
したり、組み立てを簡単にしたりしてコストダウンする
ことを課題とし、また汚れの付着しやすい部分を水洗い
等にて簡単に清掃することを課題とする。
であって、脱臭装置本体のファン部分の部品点数を減ら
したり、組み立てを簡単にしたりしてコストダウンする
ことを課題とし、また汚れの付着しやすい部分を水洗い
等にて簡単に清掃することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明便器用脱臭装置Aは、ファン5や脱臭剤8を内装
せる脱臭装置本体2の上部にハンガー部材3を取着し、
ハンガー部材3を便器4の上端縁に引っ掛けることによ
り便器4に装着し、便器4付近の臭気を脱臭装置本体2
に吸引して脱臭する便器用脱臭装置において、脱臭装置
本体2の合成樹脂成形品よりなるハウジング1を縦割り
した一対のハウジング半体1a,1bで形成し、一対の
ハウジング半体1a,1bのうち一方のハウジング半体
1aにファン5を収納するためのハウジング側ケース部
9を形成し、ファン5及びモータ6を固定すると共に空
気を引き込む開口部10を有するファン側ケース部11
をハウジング側ケース部9に嵌め合わせると共にハウジ
ング側ケース部9とファン側ケース部11とでファン5
を囲繞し、一対のハウジング半体1a,1bを組み立て
ると共に一対のハウジング半体1a,1bでファン側ケ
ース部11を挟み込んで固定して成ることを特徴とす
る。つまり、ファン5の片側をハウジング半体1aと一
体のハウジング側ケース部9で覆うと共にファン5の他
側をファン側ケース部11で覆うことができて、ファン
5全体をハウジング1と別のファンケースaで覆う従来
のものに比べて部品点数を少なくでき、また一対のハウ
ジング半体1a、1bで挟み込んでファン側ケース部1
1やファン5やモータ6を有するファンモータブロック
7を取り付けるこができて従来のように必ずしも固定用
ビスbを要しないようになる。これにより脱臭装置本体
2の部品点数を減らすことができると共に組み立て工数
を削減することができてコストダウンを図ることができ
る。
本発明便器用脱臭装置Aは、ファン5や脱臭剤8を内装
せる脱臭装置本体2の上部にハンガー部材3を取着し、
ハンガー部材3を便器4の上端縁に引っ掛けることによ
り便器4に装着し、便器4付近の臭気を脱臭装置本体2
に吸引して脱臭する便器用脱臭装置において、脱臭装置
本体2の合成樹脂成形品よりなるハウジング1を縦割り
した一対のハウジング半体1a,1bで形成し、一対の
ハウジング半体1a,1bのうち一方のハウジング半体
1aにファン5を収納するためのハウジング側ケース部
9を形成し、ファン5及びモータ6を固定すると共に空
気を引き込む開口部10を有するファン側ケース部11
をハウジング側ケース部9に嵌め合わせると共にハウジ
ング側ケース部9とファン側ケース部11とでファン5
を囲繞し、一対のハウジング半体1a,1bを組み立て
ると共に一対のハウジング半体1a,1bでファン側ケ
ース部11を挟み込んで固定して成ることを特徴とす
る。つまり、ファン5の片側をハウジング半体1aと一
体のハウジング側ケース部9で覆うと共にファン5の他
側をファン側ケース部11で覆うことができて、ファン
5全体をハウジング1と別のファンケースaで覆う従来
のものに比べて部品点数を少なくでき、また一対のハウ
ジング半体1a、1bで挟み込んでファン側ケース部1
1やファン5やモータ6を有するファンモータブロック
7を取り付けるこができて従来のように必ずしも固定用
ビスbを要しないようになる。これにより脱臭装置本体
2の部品点数を減らすことができると共に組み立て工数
を削減することができてコストダウンを図ることができ
る。
【0007】また上記一方のハウジング半体1aと対向
する他方のハウジング半体1bにファン側ケース部11
を押さえるための押さえ用リブ12を設けると共に押さ
え用リブ12に防振用ゴム13を設け、防振用ゴム13
をファン側ケース部11に圧接したことを特徴とするこ
とも好ましい。この場合押さえ用リブ12でファン側ケ
ース部11を押さえるとき防振用ゴム13を圧接できて
ファン5やモータ6からハウジング1側に伝わる振動を
低減できて騒音レベルを下げることができる。
する他方のハウジング半体1bにファン側ケース部11
を押さえるための押さえ用リブ12を設けると共に押さ
え用リブ12に防振用ゴム13を設け、防振用ゴム13
をファン側ケース部11に圧接したことを特徴とするこ
とも好ましい。この場合押さえ用リブ12でファン側ケ
ース部11を押さえるとき防振用ゴム13を圧接できて
ファン5やモータ6からハウジング1側に伝わる振動を
低減できて騒音レベルを下げることができる。
【0008】またハンガー部材3の基部に設けたキャッ
プ部14で脱臭装置本体2のハウジング1の上面全面を
覆い、ハンガー部材3に便器4から吸い込む空気が流れ
る風路15を設け、風路15内部に水浸入防止壁16を
一体に形成して成ることを特徴とすることも好ましい。
この場合ハンガー部材3のキャップ部14にて脱臭装置
本体2の上面の全面を覆ったことにより、便器用脱臭装
置Aを便器4の側方に装着しても脱臭装置本体2の上面
部に汚れが付着するのを防止できる。しかも脱臭装置本
体2の上面部をハンガー部材3の基部のキャップ部14
にて覆っているため、脱臭装置本体2のハウジング1が
一対のハウジング半体1a,1bで形成してあっても、
キャップ部14を水洗い等で清掃したとき脱臭装置本体
2に水が入ったりしないようにできる。従って汚れの付
着しやすい部分を水洗い等で洗浄できて奇麗に保つこと
ができる。また風路15内部に水浸入防止壁16を有す
ることで用便時に汚水が脱臭装置本体2内に浸入するの
を防止できると共に水洗いするとき脱臭装置本体2内に
水が浸入するのを防止できる。
プ部14で脱臭装置本体2のハウジング1の上面全面を
覆い、ハンガー部材3に便器4から吸い込む空気が流れ
る風路15を設け、風路15内部に水浸入防止壁16を
一体に形成して成ることを特徴とすることも好ましい。
この場合ハンガー部材3のキャップ部14にて脱臭装置
本体2の上面の全面を覆ったことにより、便器用脱臭装
置Aを便器4の側方に装着しても脱臭装置本体2の上面
部に汚れが付着するのを防止できる。しかも脱臭装置本
体2の上面部をハンガー部材3の基部のキャップ部14
にて覆っているため、脱臭装置本体2のハウジング1が
一対のハウジング半体1a,1bで形成してあっても、
キャップ部14を水洗い等で清掃したとき脱臭装置本体
2に水が入ったりしないようにできる。従って汚れの付
着しやすい部分を水洗い等で洗浄できて奇麗に保つこと
ができる。また風路15内部に水浸入防止壁16を有す
ることで用便時に汚水が脱臭装置本体2内に浸入するの
を防止できると共に水洗いするとき脱臭装置本体2内に
水が浸入するのを防止できる。
【0009】また脱臭剤8の外周にクッション用スポン
ジ17を巻き付けて脱臭装置本体2に内装して成ること
を特徴とすることも好ましい。この場合、脱臭剤8にか
かる衝撃を緩和して脱臭剤8を保護できる。
ジ17を巻き付けて脱臭装置本体2に内装して成ること
を特徴とすることも好ましい。この場合、脱臭剤8にか
かる衝撃を緩和して脱臭剤8を保護できる。
【0010】
【発明の実施の形態】便器用脱臭装置Aはハウジング1
にファン5や脱臭剤8を内装して形成した脱臭装置本体
2の上部にハンガー部材3を着脱自在に装着して形成さ
れている。ハウジング1は縦方向に2分割してあって、
一対のハウジング半体1a,1bにて形成されている。
ハウジング半体1aはABS樹脂のような合成樹脂にて
図3、図4に示すように形成されており、ハウジング半
体1bはABS樹脂のような合成樹脂にて図5、図6に
示すように形成されており、ハウジング半体1a,1b
の間にファン5や脱臭剤8を内装して一対のハウジング
半体1a,1bを組み合わせ、ハウジング半体1aの4
隅の取り付け孔18aとハウジング半体1bの4隅の取
り付け孔18bに締結ねじ具を挿着して一対のハウジン
グ半体1a,1bを一体化してある。
にファン5や脱臭剤8を内装して形成した脱臭装置本体
2の上部にハンガー部材3を着脱自在に装着して形成さ
れている。ハウジング1は縦方向に2分割してあって、
一対のハウジング半体1a,1bにて形成されている。
ハウジング半体1aはABS樹脂のような合成樹脂にて
図3、図4に示すように形成されており、ハウジング半
体1bはABS樹脂のような合成樹脂にて図5、図6に
示すように形成されており、ハウジング半体1a,1b
の間にファン5や脱臭剤8を内装して一対のハウジング
半体1a,1bを組み合わせ、ハウジング半体1aの4
隅の取り付け孔18aとハウジング半体1bの4隅の取
り付け孔18bに締結ねじ具を挿着して一対のハウジン
グ半体1a,1bを一体化してある。
【0011】ハウジング半体1a内にはループ状にリブ
を設けることでファン5の片側を覆うハウジング側ケー
ス部9を形成してあり、ハウジング側ケース部9の内部
が排出側風洞19aとなっている。ハウジング半体1b
内にはループ状にリブを設けることで押さえ用リブ12
を設けてあり、押さえ用リブ12の内部が吸入側風洞1
9bとなっている。ファンモータブロック7はファン側
ケース部11にファン5やモータ6を取り付けて図8に
示すように形成されている。ファン側ケース部11はフ
ァン5の片側の側部を覆うものであって、空気を吸引す
る開口部10を有している。このファンモータブロック
7はハウジング半体1aのハウジング側ケース部9に嵌
め合わせられ、ファン5がハウジング側ケース部9とフ
ァン側ケース部11とで囲繞される。ファンモータブロ
ック7を組み込んだ状態で一対のハウジング半体1a,
1bを組み立てて上記のように締結ねじ具で一体したと
きハウジング半体1bの押さえ用リブ12でファン側ケ
ース部11が押さえられ、ハウジング半体1a,1bで
ファン側ケース部11を挟んでファンモータブロック7
が固定される。本発明の場合、一対のハウジング半体1
a,1bで挟んでファンモータブロック7を固定できる
が、ファン側ケース部11の外周に設けた取り付け孔2
0をビスで固定すると一層ファンモータブロック7を確
実に固定できる。また図7に示す例ではハウジング半体
1bの押さえ用リブ12の外周に沿って防振用ゴム13
を配置してあり、押さえ用リブ12とゴム受けリブ21
とで防振用ゴム13を挟持して防振用ゴム13を取り付
けてある。防振用ゴム13を設けると、押さえ用リブ1
2でファン側ケース部11を押さえるとき防振用ゴム1
3をファン側ケース部11に弾性的に圧接させることが
でき、ファン5やモータ6からの振動がハウジング1に
伝わるのを低減でき、押さえ用リブ12だけのものに比
べて騒音レベルを2〜4dB低減できる。
を設けることでファン5の片側を覆うハウジング側ケー
ス部9を形成してあり、ハウジング側ケース部9の内部
が排出側風洞19aとなっている。ハウジング半体1b
内にはループ状にリブを設けることで押さえ用リブ12
を設けてあり、押さえ用リブ12の内部が吸入側風洞1
9bとなっている。ファンモータブロック7はファン側
ケース部11にファン5やモータ6を取り付けて図8に
示すように形成されている。ファン側ケース部11はフ
ァン5の片側の側部を覆うものであって、空気を吸引す
る開口部10を有している。このファンモータブロック
7はハウジング半体1aのハウジング側ケース部9に嵌
め合わせられ、ファン5がハウジング側ケース部9とフ
ァン側ケース部11とで囲繞される。ファンモータブロ
ック7を組み込んだ状態で一対のハウジング半体1a,
1bを組み立てて上記のように締結ねじ具で一体したと
きハウジング半体1bの押さえ用リブ12でファン側ケ
ース部11が押さえられ、ハウジング半体1a,1bで
ファン側ケース部11を挟んでファンモータブロック7
が固定される。本発明の場合、一対のハウジング半体1
a,1bで挟んでファンモータブロック7を固定できる
が、ファン側ケース部11の外周に設けた取り付け孔2
0をビスで固定すると一層ファンモータブロック7を確
実に固定できる。また図7に示す例ではハウジング半体
1bの押さえ用リブ12の外周に沿って防振用ゴム13
を配置してあり、押さえ用リブ12とゴム受けリブ21
とで防振用ゴム13を挟持して防振用ゴム13を取り付
けてある。防振用ゴム13を設けると、押さえ用リブ1
2でファン側ケース部11を押さえるとき防振用ゴム1
3をファン側ケース部11に弾性的に圧接させることが
でき、ファン5やモータ6からの振動がハウジング1に
伝わるのを低減でき、押さえ用リブ12だけのものに比
べて騒音レベルを2〜4dB低減できる。
【0012】ハウジング半体1a,1bの上部には吸入
側風洞19bに連通する脱臭剤収納部22を設けてあ
り、この脱臭剤収納部22に上面開口からカートリッジ
状の脱臭剤8を挿入して収納してあり、脱臭剤収納部2
2の底部に設けた受けリブ23にて脱臭剤8の下部を受
けてある。ハウジング半体1aの下部には排出口24を
設けてあり、この排出口24を排出側風洞19aに連通
させてある。そしてファン5を駆動することで脱臭剤収
納部22側から空気を吸引して排出口24から排出する
ようになっている。またハウジング半体1bには一対の
雌ねじ孔25bを穿孔してあり、この雌ねじ孔25bに
スペーサ26の雄ねじ部を螺合してスペーサ26を装着
してある。ハウジング半体1aには上記雌ねじ孔25b
に対応する透孔25aを穿孔してある。
側風洞19bに連通する脱臭剤収納部22を設けてあ
り、この脱臭剤収納部22に上面開口からカートリッジ
状の脱臭剤8を挿入して収納してあり、脱臭剤収納部2
2の底部に設けた受けリブ23にて脱臭剤8の下部を受
けてある。ハウジング半体1aの下部には排出口24を
設けてあり、この排出口24を排出側風洞19aに連通
させてある。そしてファン5を駆動することで脱臭剤収
納部22側から空気を吸引して排出口24から排出する
ようになっている。またハウジング半体1bには一対の
雌ねじ孔25bを穿孔してあり、この雌ねじ孔25bに
スペーサ26の雄ねじ部を螺合してスペーサ26を装着
してある。ハウジング半体1aには上記雌ねじ孔25b
に対応する透孔25aを穿孔してある。
【0013】ハウジング1の側端面には一対のハウジン
グ半体1a,1bに亙るように取り付け用開口27を設
けてあり、この取り付け用開口27にセンサーパネル2
8をはめ込んで取り付けてある。このセンサーパネル2
8はアクリルのような透明合成樹脂にて形成されてお
り、センサーパネル28に対応するようにハウジング1
内には人体感知センサーを内装してあり、センサーパネ
ル28を介して人体感知センサーで人体を感知できるよ
うになっている。
グ半体1a,1bに亙るように取り付け用開口27を設
けてあり、この取り付け用開口27にセンサーパネル2
8をはめ込んで取り付けてある。このセンサーパネル2
8はアクリルのような透明合成樹脂にて形成されてお
り、センサーパネル28に対応するようにハウジング1
内には人体感知センサーを内装してあり、センサーパネ
ル28を介して人体感知センサーで人体を感知できるよ
うになっている。
【0014】一対のハウジング半体1a,1bの上端に
は脱臭剤収納部22の上端の開口の両側の位置に夫々位
置するように一対の係止縁29を設けてある。この係止
縁29は断面略逆L字状に形成されており、一対のハウ
ジング半体1a,1bを合体する方向と平行な方向の長
手方向の略全長に亙って設けてある。係止縁29のハウ
ジング半体1b側の端部には上方に立ち上がる壁状のス
トッパー30を設けてあり、ストッパー30の中央の上
部に上方に半円状に突出する係止突片36を設けてあ
る。
は脱臭剤収納部22の上端の開口の両側の位置に夫々位
置するように一対の係止縁29を設けてある。この係止
縁29は断面略逆L字状に形成されており、一対のハウ
ジング半体1a,1bを合体する方向と平行な方向の長
手方向の略全長に亙って設けてある。係止縁29のハウ
ジング半体1b側の端部には上方に立ち上がる壁状のス
トッパー30を設けてあり、ストッパー30の中央の上
部に上方に半円状に突出する係止突片36を設けてあ
る。
【0015】ハンガー部材3は図9に示すようにハンガ
ー本体3aの先端から引っ掛け部31を垂下し、ハンガ
ー本体3aの基部にキャップ部14を一体に設けてAB
S樹脂のような合成樹脂にて形成されている。キャップ
部14はハウジング1の上面開口を覆うドーム状に形成
されており、内部が空洞になっている。ハンガー部材3
の引っ掛け部31には複数個の吸入口32を設けてあ
り、ハンガー本体3aに長手方向に亙って設けた風路1
5にて吸入口32とキャップ部14内の空洞とが連通し
ている。キャップ部14内には上記係止縁29に対応す
るように一対の被係止縁33を設けてある。この被係止
縁33は断面略L字状になっており、キャップ部14の
上内面から垂下した垂下片34の下端に設けてある。キ
ャップ部14の先端側の面には上記壁状のストッパー3
0が収まる切り欠き35を設けてあり、切り欠き35の
上部には係止突片36が係止する半円状の係止切り欠き
37を設けてある。
ー本体3aの先端から引っ掛け部31を垂下し、ハンガ
ー本体3aの基部にキャップ部14を一体に設けてAB
S樹脂のような合成樹脂にて形成されている。キャップ
部14はハウジング1の上面開口を覆うドーム状に形成
されており、内部が空洞になっている。ハンガー部材3
の引っ掛け部31には複数個の吸入口32を設けてあ
り、ハンガー本体3aに長手方向に亙って設けた風路1
5にて吸入口32とキャップ部14内の空洞とが連通し
ている。キャップ部14内には上記係止縁29に対応す
るように一対の被係止縁33を設けてある。この被係止
縁33は断面略L字状になっており、キャップ部14の
上内面から垂下した垂下片34の下端に設けてある。キ
ャップ部14の先端側の面には上記壁状のストッパー3
0が収まる切り欠き35を設けてあり、切り欠き35の
上部には係止突片36が係止する半円状の係止切り欠き
37を設けてある。
【0016】脱臭装置本体2のハウジング1の上部には
ハンガー部材3が配置され、係止縁29の端部と被係止
縁33の端部を対応させた状態で係止縁29の長手方向
にハンガー部材3をスライドさせて係止縁29と被係止
縁33とを係止させることにより図2に示すようにハン
ガー部材3が脱臭装置本体2の上部に取り付けられる。
係止縁29と被係止縁33とを長手方向に亙って係止さ
せた状態でキャップ部14にてハウジング1の上面全面
が被覆され、ハウジング1の外面とキャップ部14の外
面とが面一になる。またハウジング1の上面全面を被覆
するようにキャップ部14を取り付けた状態でキャップ
部14はストッパー30に当たってそれ以上スライドし
ないように止められ、キャップ部14を所定位置に位置
決めして被着することができる。このとき、ストッパー
30は切り欠き35内に収まると共に係止突片36が係
止切り欠き37に係止して、所定の係止力でハンガー部
材3が簡単には外れないように取り付けられる。
ハンガー部材3が配置され、係止縁29の端部と被係止
縁33の端部を対応させた状態で係止縁29の長手方向
にハンガー部材3をスライドさせて係止縁29と被係止
縁33とを係止させることにより図2に示すようにハン
ガー部材3が脱臭装置本体2の上部に取り付けられる。
係止縁29と被係止縁33とを長手方向に亙って係止さ
せた状態でキャップ部14にてハウジング1の上面全面
が被覆され、ハウジング1の外面とキャップ部14の外
面とが面一になる。またハウジング1の上面全面を被覆
するようにキャップ部14を取り付けた状態でキャップ
部14はストッパー30に当たってそれ以上スライドし
ないように止められ、キャップ部14を所定位置に位置
決めして被着することができる。このとき、ストッパー
30は切り欠き35内に収まると共に係止突片36が係
止切り欠き37に係止して、所定の係止力でハンガー部
材3が簡単には外れないように取り付けられる。
【0017】脱臭装置本体2にハンガー部材3を取り付
けた便器用脱臭装置Aは図2に示すように便器4に取り
付けて使用される。つまり、便器4の上端のリム4aの
上にハンガー本体3aを載置すると共に引っ掛け部22
を便器4の内面に引っ掛けて便器4に取り付けられる。
このときスペーサ26の先端を便器4の外面に当接して
便器用脱臭装置Aが安定よく取り付けられる。上記のよ
うに便器4に便器用脱臭装置Aが取り付けられるが、次
のように使用される。便器4に人が来ると、人体感知セ
ンサーにて感知されてファン5が駆動される。ファン5
が駆動されると、便器4の近傍の空気が吸入口32から
吸入される。吸入口32から吸入した空気は風路15を
介してキャップ部14内に流入し、脱臭剤8を通過する
とき脱臭剤8で脱臭され、脱臭された空気は排出口24
から排出される。このようにして便器4近傍で発生する
臭気を脱臭できて快適に使用することができる。
けた便器用脱臭装置Aは図2に示すように便器4に取り
付けて使用される。つまり、便器4の上端のリム4aの
上にハンガー本体3aを載置すると共に引っ掛け部22
を便器4の内面に引っ掛けて便器4に取り付けられる。
このときスペーサ26の先端を便器4の外面に当接して
便器用脱臭装置Aが安定よく取り付けられる。上記のよ
うに便器4に便器用脱臭装置Aが取り付けられるが、次
のように使用される。便器4に人が来ると、人体感知セ
ンサーにて感知されてファン5が駆動される。ファン5
が駆動されると、便器4の近傍の空気が吸入口32から
吸入される。吸入口32から吸入した空気は風路15を
介してキャップ部14内に流入し、脱臭剤8を通過する
とき脱臭剤8で脱臭され、脱臭された空気は排出口24
から排出される。このようにして便器4近傍で発生する
臭気を脱臭できて快適に使用することができる。
【0018】便器用脱臭装置Aは便器4に装着して使用
しているとき、小便等がかかって汚れが付着する(特に
ハンガー部材3の部分)ことがあるが、汚れたとき、便
器4から便器用脱臭装置Aを取り外し、汚れた部分を清
掃する。このときキャップ部14で脱臭装置本体2の上
面部を覆っているために汚れの付着しやすい上面部分も
水洗い等で清掃できて奇麗に清掃することができる。こ
のとき、ハンガー部材3をスライドにて脱臭装置本体2
から取り外して清掃することもできる。また便器用脱臭
装置Aの脱臭剤8を交換する場合、便器用脱臭装置Aを
便器4から外し、ハンガー部材3を脱臭装置本体2から
外すことで、脱臭剤収納部22の上面開口を開放して簡
単に行うことができる。
しているとき、小便等がかかって汚れが付着する(特に
ハンガー部材3の部分)ことがあるが、汚れたとき、便
器4から便器用脱臭装置Aを取り外し、汚れた部分を清
掃する。このときキャップ部14で脱臭装置本体2の上
面部を覆っているために汚れの付着しやすい上面部分も
水洗い等で清掃できて奇麗に清掃することができる。こ
のとき、ハンガー部材3をスライドにて脱臭装置本体2
から取り外して清掃することもできる。また便器用脱臭
装置Aの脱臭剤8を交換する場合、便器用脱臭装置Aを
便器4から外し、ハンガー部材3を脱臭装置本体2から
外すことで、脱臭剤収納部22の上面開口を開放して簡
単に行うことができる。
【0019】図10はハンガー部材の風路15に水浸入
防止壁16を設けた例を示す。つまり、風路15のキャ
ップ部14側の端部に下から上方に立ち上げるように水
浸入防止壁16を設けてある。このように水浸入防止壁
16を設けてあると、用便時に吸入口32から小便のよ
うな汚水が浸入しても水浸入防止壁16より奥に浸入す
るのを防止でき、また便器用脱臭装置Aを水洗いすると
き吸入口32から水が浸入しても水浸入防止壁16より
奥に浸入するのを防止できる。このとき水浸入防止壁1
6を設ける高さは風路15に水浸入防止壁16のない場
合に対して75〜80%の面積になるように設定する。
この水浸入防止壁16の設置によりファン5の風量は1
0〜20%低減するが、脱臭装置本体の騒音レベルや脱
臭性能には何ら影響を及ぼさず、小便のような汚水や水
洗い用の水の浸入防止に大きな役割を果たす。
防止壁16を設けた例を示す。つまり、風路15のキャ
ップ部14側の端部に下から上方に立ち上げるように水
浸入防止壁16を設けてある。このように水浸入防止壁
16を設けてあると、用便時に吸入口32から小便のよ
うな汚水が浸入しても水浸入防止壁16より奥に浸入す
るのを防止でき、また便器用脱臭装置Aを水洗いすると
き吸入口32から水が浸入しても水浸入防止壁16より
奥に浸入するのを防止できる。このとき水浸入防止壁1
6を設ける高さは風路15に水浸入防止壁16のない場
合に対して75〜80%の面積になるように設定する。
この水浸入防止壁16の設置によりファン5の風量は1
0〜20%低減するが、脱臭装置本体の騒音レベルや脱
臭性能には何ら影響を及ぼさず、小便のような汚水や水
洗い用の水の浸入防止に大きな役割を果たす。
【0020】図11、図12は脱臭剤8の周囲にクッシ
ョン用スポンジ17を装着したものである。クッション
用スポンジ17は有底角筒状に形成されており、クッシ
ョン用スポンジ17内に直方体状の脱臭剤8を内装して
ある。このときクッション用スポンジ17の高さがHで
あり、脱臭剤8の高さがhであり、脱臭剤8の上面より
クッション用スポンジ17の上端が突出高さ及び脱臭剤
8の下面よりクッション用スポンジ17の突出する高さ
がh1 であり、H−h=2h1 となっている。このよう
にクッション用スポンジ17を取り付けた脱臭剤8が脱
臭剤収納部22にはめ込んで取り付けられる。このよう
にクッション用スポンジ17を装着して脱臭剤8を収納
すると、脱臭剤8に横方向にかかる衝撃も縦方向にかか
る衝撃も緩和できる。また脱臭剤収納部22に収納した
とき脱臭剤8ががたつかないように取り付けることがで
きる。
ョン用スポンジ17を装着したものである。クッション
用スポンジ17は有底角筒状に形成されており、クッシ
ョン用スポンジ17内に直方体状の脱臭剤8を内装して
ある。このときクッション用スポンジ17の高さがHで
あり、脱臭剤8の高さがhであり、脱臭剤8の上面より
クッション用スポンジ17の上端が突出高さ及び脱臭剤
8の下面よりクッション用スポンジ17の突出する高さ
がh1 であり、H−h=2h1 となっている。このよう
にクッション用スポンジ17を取り付けた脱臭剤8が脱
臭剤収納部22にはめ込んで取り付けられる。このよう
にクッション用スポンジ17を装着して脱臭剤8を収納
すると、脱臭剤8に横方向にかかる衝撃も縦方向にかか
る衝撃も緩和できる。また脱臭剤収納部22に収納した
とき脱臭剤8ががたつかないように取り付けることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】本発明は叙述のように脱臭装置本体の合
成樹脂成形品よりなるハウジングを縦割りした一対のハ
ウジング半体で形成し、一対のハウジング半体のうち一
方のハウジング半体にファンを収納するためのハウジン
グ側ケース部を形成し、ファン及びモータを固定すると
共に空気を引き込む開口部を有するファン側ケース部を
ハウジング側ケース部に嵌め合わせると共にハウジング
側ケース部とファン側ケース部とでファンを囲繞し、一
対のハウジング半体を組み立てると共に一対のハウジン
グ半体でファン側ケース部を挟み込んで固定しているの
で、ファンの片側をハウジング半体と一体のハウジング
側ケース部で覆うと共にファンの他側をファン側ケース
部で覆うことができて、ファン全体をハウジングと別の
ファンケースで覆う従来のものに比べて部品点数を少な
くできるものであり、また一対のハウジング半体で挟み
込んでファン側ケース部やファンやモータを有するファ
ンモータブロックを取り付けることができて従来のよう
に必ずしも固定用ビスを要しないようになるものであ
り、したがって脱臭装置本体の部品点数を減らすことが
できると共に組み立て工数を削減することができてコス
トダウンを図ることができるものである。
成樹脂成形品よりなるハウジングを縦割りした一対のハ
ウジング半体で形成し、一対のハウジング半体のうち一
方のハウジング半体にファンを収納するためのハウジン
グ側ケース部を形成し、ファン及びモータを固定すると
共に空気を引き込む開口部を有するファン側ケース部を
ハウジング側ケース部に嵌め合わせると共にハウジング
側ケース部とファン側ケース部とでファンを囲繞し、一
対のハウジング半体を組み立てると共に一対のハウジン
グ半体でファン側ケース部を挟み込んで固定しているの
で、ファンの片側をハウジング半体と一体のハウジング
側ケース部で覆うと共にファンの他側をファン側ケース
部で覆うことができて、ファン全体をハウジングと別の
ファンケースで覆う従来のものに比べて部品点数を少な
くできるものであり、また一対のハウジング半体で挟み
込んでファン側ケース部やファンやモータを有するファ
ンモータブロックを取り付けることができて従来のよう
に必ずしも固定用ビスを要しないようになるものであ
り、したがって脱臭装置本体の部品点数を減らすことが
できると共に組み立て工数を削減することができてコス
トダウンを図ることができるものである。
【0022】また本発明の請求項2記載の発明は、一方
のハウジング半体と対向する他方のハウジング半体にフ
ァン側ケース部を押さえるための押さえ用リブを設ける
と共に押さえ用リブに防振用ゴムを設け、防振用ゴムを
ファン側ケース部に圧接したので、押さえ用リブでファ
ン側ケース部を押さえるとき防振用ゴムを圧接できてフ
ァンやモータからハウジング側に伝わる振動を低減でき
て騒音レベルを下げることができるものである。
のハウジング半体と対向する他方のハウジング半体にフ
ァン側ケース部を押さえるための押さえ用リブを設ける
と共に押さえ用リブに防振用ゴムを設け、防振用ゴムを
ファン側ケース部に圧接したので、押さえ用リブでファ
ン側ケース部を押さえるとき防振用ゴムを圧接できてフ
ァンやモータからハウジング側に伝わる振動を低減でき
て騒音レベルを下げることができるものである。
【0023】また本発明の請求項3記載の発明は、ハン
ガー部材の基部に設けたキャップ部で脱臭装置本体のハ
ウジングの上面全面を覆っているので、便器用脱臭装置
を便器の側方に装着しても脱臭装置本体の上面部に汚れ
が付着するのを防止できるものであり、しかも脱臭装置
本体のハウジングが一対のハウジング半体で形成してあ
っても、キャップ部を水洗い等で清掃したとき脱臭装置
本体に水が入ったりしないようにできるものであり、従
って汚れの付着しやすい部分を水洗い等で洗浄できて奇
麗に保つことができるものであり、さらにハンガー部材
に便器から吸い込む空気が流れる風路を設け、風路内部
に水浸入防止壁を一体に形成してあるので、用便時に汚
水が脱臭装置本体内に浸入するのを防止できると共に水
洗いするとき脱臭装置本体内に水が浸入するのを防止で
きるものである。
ガー部材の基部に設けたキャップ部で脱臭装置本体のハ
ウジングの上面全面を覆っているので、便器用脱臭装置
を便器の側方に装着しても脱臭装置本体の上面部に汚れ
が付着するのを防止できるものであり、しかも脱臭装置
本体のハウジングが一対のハウジング半体で形成してあ
っても、キャップ部を水洗い等で清掃したとき脱臭装置
本体に水が入ったりしないようにできるものであり、従
って汚れの付着しやすい部分を水洗い等で洗浄できて奇
麗に保つことができるものであり、さらにハンガー部材
に便器から吸い込む空気が流れる風路を設け、風路内部
に水浸入防止壁を一体に形成してあるので、用便時に汚
水が脱臭装置本体内に浸入するのを防止できると共に水
洗いするとき脱臭装置本体内に水が浸入するのを防止で
きるものである。
【0024】また本発明の請求項4記載の発明は、脱臭
剤の外周にクッション用スポンジを巻き付けて脱臭装置
本体に内装しているので、脱臭剤にかかる衝撃を緩和し
て脱臭剤を保護できるものである。
剤の外周にクッション用スポンジを巻き付けて脱臭装置
本体に内装しているので、脱臭剤にかかる衝撃を緩和し
て脱臭剤を保護できるものである。
【図1】本発明の便器用脱臭装置の脱臭装置本体の分解
断面図である。
断面図である。
【図2】同上の便器用脱臭装置を便器に取り付けた状態
の一部切欠正面図である。
の一部切欠正面図である。
【図3】同上の一方のハウジング半体を示し、(a)は
正面図、(b)は左側面から見た断面図、(c)は右側
面図である。
正面図、(b)は左側面から見た断面図、(c)は右側
面図である。
【図4】(a)は図3(a)の平面図、(b)は図3
(a)のB−B線断面図である。
(a)のB−B線断面図である。
【図5】同上の他方のハウジング半体を示し、(a)は
正面図、(b)は左側面図、(c)は(a)のC−C線
断面図である。
正面図、(b)は左側面図、(c)は(a)のC−C線
断面図である。
【図6】(a)は図5(a)の平面図、(b)は図5
(a)の底面図、(c)は図5(a)のD−D線断面図
である。
(a)の底面図、(c)は図5(a)のD−D線断面図
である。
【図7】同上の他方のハウジング半体の押さえ用リブに
防振用ゴムを取り付けた例を示し、(a)は正面図、
(b)は断面図である。
防振用ゴムを取り付けた例を示し、(a)は正面図、
(b)は断面図である。
【図8】同上のファンモータブロックを示し、(a)は
正面図、(b)は側面図である。
正面図、(b)は側面図である。
【図9】同上のハンガー部材を示し、(a)は正面から
見た断面図、(b)は(a)の左側面図、(c)は底面
図、(d)は(c)のE−E線断面図である。
見た断面図、(b)は(a)の左側面図、(c)は底面
図、(d)は(c)のE−E線断面図である。
【図10】同上のハンガー部材の他例を示し、(a)は
正面から見た断面図、(b)は側面から見た断面図であ
る。
正面から見た断面図、(b)は側面から見た断面図であ
る。
【図11】同上の便器用脱臭装置の他例の分解斜視図で
ある。
ある。
【図12】同上の脱臭剤部分の斜視図である。
【図13】従来例の便器用脱臭装置であり、内部の一部
を透視した状態の斜視図である。
を透視した状態の斜視図である。
【図14】従来例の便器用脱臭装置を便器に取り付けた
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
A 便器用脱臭装置 1 ハウジング 1a ハウジング半体 1b ハウジング半体 2 脱臭装置本体 3 ハンガー部材 4 便器 5 ファン 6 モータ 8 脱臭剤 9 ハウジング側ケース部 10 開口部 11 ファン側ケース部 12 押さえ用リブ 13 防振用ゴム 14 キャップ部 15 風路 16 水浸入防止壁 17 クッション用スポンジ
フロントページの続き (72)発明者 田栗 昇 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 吉村 国男 兵庫県竜野市竜野町片山300番地 竜野松 下電工株式会社内 (72)発明者 泉阪 佳邦 兵庫県竜野市竜野町片山300番地 竜野松 下電工株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 ファンや脱臭剤を内装せる脱臭装置本体
の上部にハンガー部材を取着し、ハンガー部材を便器の
上端縁に引っ掛けることにより便器に装着し、便器付近
の臭気を脱臭装置本体に吸引して脱臭する便器用脱臭装
置において、脱臭装置本体の合成樹脂成形品よりなるハ
ウジングを縦割りした一対のハウジング半体で形成し、
一対のハウジング半体のうち一方のハウジング半体にフ
ァンを収納するためのハウジング側ケース部を形成し、
ファン及びモータを固定すると共に空気を引き込む開口
部を有するファン側ケース部をハウジング側ケース部に
嵌め合わせると共にハウジング側ケース部とファン側ケ
ース部とでファンを囲繞し、一対のハウジング半体を組
み立てると共に一対のハウジング半体でファン側ケース
部を挟み込んで固定して成ることを特徴とする便器用脱
臭装置。 - 【請求項2】 上記一方のハウジング半体と対向する他
方のハウジング半体にファン側ケース部を押さえるため
の押さえ用リブを設けると共に押さえ用リブに防振用ゴ
ムを設け、防振用ゴムをファン側ケース部に圧接したこ
とを特徴とする請求項1記載の便器用脱臭装置。 - 【請求項3】 ハンガー部材の基部に設けたキャップ部
で脱臭装置本体のハウジングの上面全面を覆い、ハンガ
ー部材に便器から吸い込む空気が流れる風路を設け、風
路内部に水浸入防止壁を一体に形成して成ることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の便器用脱臭装置。 - 【請求項4】 脱臭剤の外周にクッション用スポンジを
巻き付けて脱臭装置本体に内装して成ることを特徴とす
る請求項1または請求項2または請求項3記載の便器用
脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17926995A JPH0932083A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 便器用脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17926995A JPH0932083A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 便器用脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932083A true JPH0932083A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16062894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17926995A Withdrawn JPH0932083A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 便器用脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0932083A (ja) |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17926995A patent/JPH0932083A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |