JPH09321405A - フレキシブル配線板、電気的接続装置およびそれらの使用方法 - Google Patents
フレキシブル配線板、電気的接続装置およびそれらの使用方法Info
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- JPH09321405A JPH09321405A JP8158803A JP15880396A JPH09321405A JP H09321405 A JPH09321405 A JP H09321405A JP 8158803 A JP8158803 A JP 8158803A JP 15880396 A JP15880396 A JP 15880396A JP H09321405 A JPH09321405 A JP H09321405A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレキシブル配線板とICタブ等の電子部品
との接続工程において、微細ピッチの導電パターンのI
Cタブとの導通検査を効率よく実施することができる電
気的接続装置を提供する。 【解決手段】 フレキシブル配線板2はその一側に複数
且つ平行な導電パターン3を有する。該導電パターン3
の最外側を除く内側の導電パターン3の先端部に、隣接
する2本毎を接続する接続部3aを設ける。一方、該導
電パターン3の基端部には所定間隔を隔てて対峙するバ
イパスパターン4を複数設け、該導電パターン3とバイ
パスパターン4とに跨る如くICタブ5の接続用導電パ
ターン5aを接続する。上記接続部3aおよびバイパス
パターン4の基端接続部4aを通じて、全ての導電パタ
ーン3の導通検査を行った後に、該接続部3aとバイパ
スパターン4を含むフレキシブル配線板2の先端部2a
および基端部2bをそれぞれ切除して電気的接続装置1
とする。
との接続工程において、微細ピッチの導電パターンのI
Cタブとの導通検査を効率よく実施することができる電
気的接続装置を提供する。 【解決手段】 フレキシブル配線板2はその一側に複数
且つ平行な導電パターン3を有する。該導電パターン3
の最外側を除く内側の導電パターン3の先端部に、隣接
する2本毎を接続する接続部3aを設ける。一方、該導
電パターン3の基端部には所定間隔を隔てて対峙するバ
イパスパターン4を複数設け、該導電パターン3とバイ
パスパターン4とに跨る如くICタブ5の接続用導電パ
ターン5aを接続する。上記接続部3aおよびバイパス
パターン4の基端接続部4aを通じて、全ての導電パタ
ーン3の導通検査を行った後に、該接続部3aとバイパ
スパターン4を含むフレキシブル配線板2の先端部2a
および基端部2bをそれぞれ切除して電気的接続装置1
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は間隔を密にして配列
された複数の電極パターンや、多数の端子が一列に形成
されたコネクタ、および、ICタブ等の電子部品に、複
数の導電パターンを接続した後の、導通検査を効率的に
行うことを可能にするフレキシブル配線板とそれを利用
した電気的接続装置およびそれらの使用方法に関する。
された複数の電極パターンや、多数の端子が一列に形成
されたコネクタ、および、ICタブ等の電子部品に、複
数の導電パターンを接続した後の、導通検査を効率的に
行うことを可能にするフレキシブル配線板とそれを利用
した電気的接続装置およびそれらの使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示パネルの基板上のソー
ス側電極及びゲート側電極にはそれぞれ絶縁フィルム上
に駆動用ICチップを実装して構成される複数のICタ
ブが接続される。したがって、液晶表示パネルのソース
側個別電極及びゲート側個別電極はそれぞれコモン電極
と共にICタブの出力側電極数に対応した電極数毎にブ
ロック化されて配列形成される。
ス側電極及びゲート側電極にはそれぞれ絶縁フィルム上
に駆動用ICチップを実装して構成される複数のICタ
ブが接続される。したがって、液晶表示パネルのソース
側個別電極及びゲート側個別電極はそれぞれコモン電極
と共にICタブの出力側電極数に対応した電極数毎にブ
ロック化されて配列形成される。
【0003】このような液晶表示パネルの製造工程にお
いては、上述したICタブ等の周辺回路接続前の液晶表
示パネルに対して、表示欠陥箇所を検出する表示品位等
の検査が行われる。したがって、この種の検査において
は、周辺回路接続前の液晶表示パネルの基板上に配列形
成された電極に接触させるコンタクト部材を備えたコン
タクト装置が用いられている。例えば特開平6−080
34号公報に示されているように、液晶表示パネルの電
極に接触させるコンタクト部材としては従来より、針状
若しくはワイヤ状のプローブで構成されるものと、可橈
性及び絶縁性を有するベースフィルム上に接触導体パタ
ーンを形成してなるコンタクトフィルムとが知られてい
るが、電極の高密度化及び微細ピッチ化に伴い、電極と
の接触の信頼性、取扱いの容易性、製造コスト等の観点
からコンタクトフィルムが採用される傾向にある。
いては、上述したICタブ等の周辺回路接続前の液晶表
示パネルに対して、表示欠陥箇所を検出する表示品位等
の検査が行われる。したがって、この種の検査において
は、周辺回路接続前の液晶表示パネルの基板上に配列形
成された電極に接触させるコンタクト部材を備えたコン
タクト装置が用いられている。例えば特開平6−080
34号公報に示されているように、液晶表示パネルの電
極に接触させるコンタクト部材としては従来より、針状
若しくはワイヤ状のプローブで構成されるものと、可橈
性及び絶縁性を有するベースフィルム上に接触導体パタ
ーンを形成してなるコンタクトフィルムとが知られてい
るが、電極の高密度化及び微細ピッチ化に伴い、電極と
の接触の信頼性、取扱いの容易性、製造コスト等の観点
からコンタクトフィルムが採用される傾向にある。
【0004】このような検査に使用される液晶表示パネ
ル検査用コンタクト装置には一般に、図5及び図6に示
されるようなコンタクトフィルム8が使用される。図中
に示されるコンタクトフィルム8は絶縁性を有するフレ
キシブル基板8aと、該フレキシブル基板の一端部に異
方性導電シート又は半田めっき等により接続されたIC
タブ5とを備えてなる。上記フレキシブル基板8aの一
側面には微細ピッチで平行に配列された複数の導電パタ
ーン8bが形成され、これらの導電パターン8bに上記
ICタブ5の接続端子が個別に接続される。
ル検査用コンタクト装置には一般に、図5及び図6に示
されるようなコンタクトフィルム8が使用される。図中
に示されるコンタクトフィルム8は絶縁性を有するフレ
キシブル基板8aと、該フレキシブル基板の一端部に異
方性導電シート又は半田めっき等により接続されたIC
タブ5とを備えてなる。上記フレキシブル基板8aの一
側面には微細ピッチで平行に配列された複数の導電パタ
ーン8bが形成され、これらの導電パターン8bに上記
ICタブ5の接続端子が個別に接続される。
【0005】以上のように構成されたコンタクトフィル
ム8は液晶表示パネル9の所定本数毎にまとめられた個
別電極群9aの一つに接触され、該個別電極に対して導
電パターン8bが個別に接合される。したがって、上記
コンタクトフィルム8を用いることにより、液晶表示パ
ネル9から延出された個別電極の一本一本の検査を確実
に行うことができる。
ム8は液晶表示パネル9の所定本数毎にまとめられた個
別電極群9aの一つに接触され、該個別電極に対して導
電パターン8bが個別に接合される。したがって、上記
コンタクトフィルム8を用いることにより、液晶表示パ
ネル9から延出された個別電極の一本一本の検査を確実
に行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】高密度化された個別電
極の配列に正確に対応するコンタクトフィルム8の導電
パターン8bは例えば約0.01mmの精度で形成され
るものであり、該導電パターン8bに対して正確にIC
タブ5を接続することは極めて高度な技術を必要とされ
るものである。このために、上記フレキシブル配線板8
aとICタブ5とを接続するには極めて高い精度が必要
となるものであり、接続後の導通検査を欠くことが出来
ないものとなっていた。しかしながら、完成されたコン
タクトフィルム8に形成された微細且つ複数本の導電パ
ターン8bを個別に検査することは極めて困難なもので
あり、検査効率を高める必要があった。
極の配列に正確に対応するコンタクトフィルム8の導電
パターン8bは例えば約0.01mmの精度で形成され
るものであり、該導電パターン8bに対して正確にIC
タブ5を接続することは極めて高度な技術を必要とされ
るものである。このために、上記フレキシブル配線板8
aとICタブ5とを接続するには極めて高い精度が必要
となるものであり、接続後の導通検査を欠くことが出来
ないものとなっていた。しかしながら、完成されたコン
タクトフィルム8に形成された微細且つ複数本の導電パ
ターン8bを個別に検査することは極めて困難なもので
あり、検査効率を高める必要があった。
【0007】本願発明は上記事情に着目してなされたも
のであり、その目的は微細ピッチで複数本配列された導
電パターンを有するフレキシブル配線板に対して個別に
接続された電子部品又は電子回路等との導通検査を高効
率にて実施することを可能とするフレキシブル配線板
と、それを利用した電気的接続装置と、それらの使用方
法を提供することにある。
のであり、その目的は微細ピッチで複数本配列された導
電パターンを有するフレキシブル配線板に対して個別に
接続された電子部品又は電子回路等との導通検査を高効
率にて実施することを可能とするフレキシブル配線板
と、それを利用した電気的接続装置と、それらの使用方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は絶縁フィルムの一側面に複数本の
導電パターンを配列形成してなるフレキシブル配線板に
おいて、最外側の左右1本ずつの導電パターンの内側に
位置する導電パターンの先端部は、隣接する2本ずつが
接続部を介して互いに連結され、一方、全ての導電パタ
ーンの基端部よりそれぞれ所定距離を隔てて前記絶縁フ
ィルム上に複数のバイパスパターンが対峙形成され、該
バイパスパターンは、隣接する2本ずつが接続部を介し
て互いに連結されていることを特徴とする。
に、請求項1の発明は絶縁フィルムの一側面に複数本の
導電パターンを配列形成してなるフレキシブル配線板に
おいて、最外側の左右1本ずつの導電パターンの内側に
位置する導電パターンの先端部は、隣接する2本ずつが
接続部を介して互いに連結され、一方、全ての導電パタ
ーンの基端部よりそれぞれ所定距離を隔てて前記絶縁フ
ィルム上に複数のバイパスパターンが対峙形成され、該
バイパスパターンは、隣接する2本ずつが接続部を介し
て互いに連結されていることを特徴とする。
【0009】上記構成によれば、他の電子部品の接合部
分を該導電パターンとバイパスパターンとに跨る状態に
接合することにより、全ての導電パターンを連続した回
路とすることができるので、左右端部の導電パターン間
の導通検査を行うのみで、極めて簡単に全ての導電パタ
ーンの電子部品への接合検査を行うことができる。さら
に、接続部を含むフレキシブル配線板の先端部を帯状に
切除し、且つ、バイパスパターンを含むフレキシブル配
線板の基端部を帯状に切除することにより、導電パター
ンを個々に独立させることができるので、フレキシブル
配線板と電気部品又は電子部品との接続構造の生産効率
を高めることができる。
分を該導電パターンとバイパスパターンとに跨る状態に
接合することにより、全ての導電パターンを連続した回
路とすることができるので、左右端部の導電パターン間
の導通検査を行うのみで、極めて簡単に全ての導電パタ
ーンの電子部品への接合検査を行うことができる。さら
に、接続部を含むフレキシブル配線板の先端部を帯状に
切除し、且つ、バイパスパターンを含むフレキシブル配
線板の基端部を帯状に切除することにより、導電パター
ンを個々に独立させることができるので、フレキシブル
配線板と電気部品又は電子部品との接続構造の生産効率
を高めることができる。
【0010】請求項2の発明は請求項1記載のフレキシ
ブル配線板において、最外側の左右1本ずつの導電パタ
ーンの先端部は先端接続部よりも、さらに、先端側に延
長されて導通検査用端子をなしていることを特徴とす
る。
ブル配線板において、最外側の左右1本ずつの導電パタ
ーンの先端部は先端接続部よりも、さらに、先端側に延
長されて導通検査用端子をなしていることを特徴とす
る。
【0011】上記構成によれば、左右両端の導体パター
ンより延長された導通検査用端子により容易に導通検査
を行うことができる。
ンより延長された導通検査用端子により容易に導通検査
を行うことができる。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
フレキシブル配線板において、複数の先端接続部のうち
何れか1つ、または2つ以上に導通検査用端子が接続さ
れていることを特徴とする。
フレキシブル配線板において、複数の先端接続部のうち
何れか1つ、または2つ以上に導通検査用端子が接続さ
れていることを特徴とする。
【0013】上記構成によれば、例えば、フレキシブル
配線板を電子部品若しくは電気部品と接続した場合に、
最外側の導体パターン間の連続した回路を複数の区間に
分けて導通検査することができるので、導通検査効率を
さほど低下させることなく、導通不良区間を容易に把握
できるようになる。
配線板を電子部品若しくは電気部品と接続した場合に、
最外側の導体パターン間の連続した回路を複数の区間に
分けて導通検査することができるので、導通検査効率を
さほど低下させることなく、導通不良区間を容易に把握
できるようになる。
【0014】請求項4の発明は請求項1乃至3の何れか
1つに記載のフレキシブル配線板の使用方法であって、
前記フレキシブル配線板の導体パターンとバイパスパタ
ーンとの間に電気部品又は電子部品の端子を接続し、そ
の後導体パターンへの通電による導通検査を行った後、
先端接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体
パターンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続
部を含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパタ
ーンより切り離すことを特徴とする。
1つに記載のフレキシブル配線板の使用方法であって、
前記フレキシブル配線板の導体パターンとバイパスパタ
ーンとの間に電気部品又は電子部品の端子を接続し、そ
の後導体パターンへの通電による導通検査を行った後、
先端接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体
パターンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続
部を含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパタ
ーンより切り離すことを特徴とする。
【0015】上記構成によれば、フレキシブル配線板と
電気部品又は電子部品の端子を接続した後の導通検査を
効率よく行うことができるので、導通不良のないフレキ
シブル配線板と電子部品又は電気部品との接続構造を効
率良く提供することができる。
電気部品又は電子部品の端子を接続した後の導通検査を
効率よく行うことができるので、導通不良のないフレキ
シブル配線板と電子部品又は電気部品との接続構造を効
率良く提供することができる。
【0016】請求項5の発明は請求項1乃至3の何れか
1つに記載のフレキシブル配線板の使用方法であって、
導体パターンを外側にして前記フレキシブル配線板を前
記導体パターンの基端部近傍で折り畳んでコネクタのク
リップ端子に挟み込み、該コネクタのクリップ端子をフ
レキシブル配線板の導電パターン及びこれに対峙される
バイパスパターンの双方に跨る如く電気的に接合し、そ
の後導体パターンへの通電による導通検査を行った後、
先端接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体
パターンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続
部を含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパタ
ーンより切り離すことを特徴とする。
1つに記載のフレキシブル配線板の使用方法であって、
導体パターンを外側にして前記フレキシブル配線板を前
記導体パターンの基端部近傍で折り畳んでコネクタのク
リップ端子に挟み込み、該コネクタのクリップ端子をフ
レキシブル配線板の導電パターン及びこれに対峙される
バイパスパターンの双方に跨る如く電気的に接合し、そ
の後導体パターンへの通電による導通検査を行った後、
先端接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体
パターンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続
部を含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパタ
ーンより切り離すことを特徴とする。
【0017】上記構成によれば、フレキシブル配線板と
コネクタのクリップ端子とを接続した後の導通検査を効
率よく行うことができるので、導通不良のないフレキシ
ブル配線板とコネクタとの接続構造を効率良く提供する
ことができる。
コネクタのクリップ端子とを接続した後の導通検査を効
率よく行うことができるので、導通不良のないフレキシ
ブル配線板とコネクタとの接続構造を効率良く提供する
ことができる。
【0018】請求項6の発明はフレキシブル配線板の絶
縁フィルムの一側面に配列形成された複数本の導電パタ
ーンと電子部品の接続端子とを個別に接続してなる電気
的接続装置において、前記フレキシブル配線板における
最外側の左右1本ずつの導電パターンの内側に位置する
導電パターンの先端部は隣接する2本ずつが接続部を介
して互いに連結され、一方、全ての導電パターンの基端
部よりそれぞれ所定距離を隔てて前記絶縁フィルム上に
複数のバイパスパターンが対峙形成され、該バイパスパ
ターンは、隣接する2本ずつが接続部を介して互いに連
結され、電子部品の接続端子が上記導電パターン及び、
これに対峙されるバイパスパターンの双方に跨り接合さ
れていることを特徴とする。
縁フィルムの一側面に配列形成された複数本の導電パタ
ーンと電子部品の接続端子とを個別に接続してなる電気
的接続装置において、前記フレキシブル配線板における
最外側の左右1本ずつの導電パターンの内側に位置する
導電パターンの先端部は隣接する2本ずつが接続部を介
して互いに連結され、一方、全ての導電パターンの基端
部よりそれぞれ所定距離を隔てて前記絶縁フィルム上に
複数のバイパスパターンが対峙形成され、該バイパスパ
ターンは、隣接する2本ずつが接続部を介して互いに連
結され、電子部品の接続端子が上記導電パターン及び、
これに対峙されるバイパスパターンの双方に跨り接合さ
れていることを特徴とする。
【0019】上記構成によれば、フレキシブル配線板と
電子部品の端子との接続状態の導通検査を短時間で効率
よく行うことができるので、導通不良のないフレキシブ
ル配線板と電子部品とからなる電気的接続装置を効率良
く提供することができる。
電子部品の端子との接続状態の導通検査を短時間で効率
よく行うことができるので、導通不良のないフレキシブ
ル配線板と電子部品とからなる電気的接続装置を効率良
く提供することができる。
【0020】請求項7の発明は、請求項6記載の電気的
接続装置において、前記電子部品がフレキシブル配線板
上にICチップを搭載したICタブであり、前記電気部
品の端子はフレキシブル配線板の裏面側に形成された導
体パターンであることを特徴とする。
接続装置において、前記電子部品がフレキシブル配線板
上にICチップを搭載したICタブであり、前記電気部
品の端子はフレキシブル配線板の裏面側に形成された導
体パターンであることを特徴とする。
【0021】上記構成によれば、ICタブとフレキシブ
ル配線板とを接続した電気的接続装置の導通検査を短時
間で効率よく行うことができるので、導通不良のないフ
レキシブル配線板とICタブとからなる電気的接続装置
を効率良く提供することができる。
ル配線板とを接続した電気的接続装置の導通検査を短時
間で効率よく行うことができるので、導通不良のないフ
レキシブル配線板とICタブとからなる電気的接続装置
を効率良く提供することができる。
【0022】請求項8の発明は、請求項6又は7に記載
の電気的接続装置において、最外側の左右1本ずつの導
電パターンの先端部は先端接続部よりも、さらに、先端
側に延長されて導通検査用端子をなしていることを特徴
とする。
の電気的接続装置において、最外側の左右1本ずつの導
電パターンの先端部は先端接続部よりも、さらに、先端
側に延長されて導通検査用端子をなしていることを特徴
とする。
【0023】上記構成によれば、左右両端の導体パター
ンより延長された導通検査用端子により容易に電気的接
続装置の導通検査を行うことができる。
ンより延長された導通検査用端子により容易に電気的接
続装置の導通検査を行うことができる。
【0024】請求項9の発明は、請求項6乃至8の何れ
か1つに記載の電気的接続装置において、複数の先端接
続部のうち何れか1つ、または2つ以上に導通検査用端
子が接続されていることを特徴とする。
か1つに記載の電気的接続装置において、複数の先端接
続部のうち何れか1つ、または2つ以上に導通検査用端
子が接続されていることを特徴とする。
【0025】上記構成によれば、最外側の導体パターン
間の連続した回路を複数の区間に分けて導通検査するこ
とができるので、導通検査効率をさほど低下させること
なく、導通不良区間を容易に把握できるようになる。
間の連続した回路を複数の区間に分けて導通検査するこ
とができるので、導通検査効率をさほど低下させること
なく、導通不良区間を容易に把握できるようになる。
【0026】請求項10の発明は、請求項6乃至9の何
れか1つに記載の電気的接続装置の使用方法であって、
導体パターンへの通電による導通検査を行った後、先端
接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体パタ
ーンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続部を
含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパターン
より切り離すことを特徴とする。
れか1つに記載の電気的接続装置の使用方法であって、
導体パターンへの通電による導通検査を行った後、先端
接続部を含むフレキシブル配線板の先端部分を導体パタ
ーンの先端部より切り離すとともに、バイパス接続部を
含むフレキシブル配線板の基端部分をバイパスパターン
より切り離すことを特徴とする。
【0027】上記構成によれば、フレキシブル配線板と
電子部品の端子を接続した後の導通検査を効率よく行う
ことができるので、導通不良のないフレキシブル配線板
と電子部品との電気的接続装置を効率良く提供すること
ができる。
電子部品の端子を接続した後の導通検査を効率よく行う
ことができるので、導通不良のないフレキシブル配線板
と電子部品との電気的接続装置を効率良く提供すること
ができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に包含されるフレ
キシブル配線板とそれを利用した電気的接続装置および
それらの使用方法について詳述する。
キシブル配線板とそれを利用した電気的接続装置および
それらの使用方法について詳述する。
【0029】本発明に包含されるフレキブルプリント配
線板装置の一例はICタブを実装したものであり、上記
フレキシブル配線板の一側面に形成された複数本の導電
パターンの端部を隣合うパターン毎に交互に連結し、I
Cタブを通して一端から他端に連続する回路を形成した
状態にて導通検査を行い、この後に、先端側および基端
側のU字状を成す連続部分を切除して、全ての導電パタ
ーンを個別の電極としたものである。
線板装置の一例はICタブを実装したものであり、上記
フレキシブル配線板の一側面に形成された複数本の導電
パターンの端部を隣合うパターン毎に交互に連結し、I
Cタブを通して一端から他端に連続する回路を形成した
状態にて導通検査を行い、この後に、先端側および基端
側のU字状を成す連続部分を切除して、全ての導電パタ
ーンを個別の電極としたものである。
【0030】以下、本発明の各実施例について、図面を
参照してさらに具体的に説明することとする。
参照してさらに具体的に説明することとする。
【0031】
【実施例1】図1のフレキシブル配線板に対して実装さ
れるICタブの接続位置を示す平面図、および、図2の
完成状態を示す平面図に示される事例は本発明に包含さ
れる実施例1である。
れるICタブの接続位置を示す平面図、および、図2の
完成状態を示す平面図に示される事例は本発明に包含さ
れる実施例1である。
【0032】本実施例では液晶表示パネルの電極端子に
接続されるフレキシブル配線板とICタブとを接続した
電気的接続装置1の構造、製造工程および使用方法を説
明する。
接続されるフレキシブル配線板とICタブとを接続した
電気的接続装置1の構造、製造工程および使用方法を説
明する。
【0033】図1及び図2に示されるフレキシブル配線
板2は柔軟性と絶縁性を兼ね備えた、例えば、ポリエス
テルフィルム、または、ポリイミドフィルム等の素材か
らなる長方形状の絶縁フィルムを有する。
板2は柔軟性と絶縁性を兼ね備えた、例えば、ポリエス
テルフィルム、または、ポリイミドフィルム等の素材か
らなる長方形状の絶縁フィルムを有する。
【0034】該フレキシブル配線板2は図示しない液晶
表示パネルの個別電極毎に対応する複数本の導電パター
ン3を有するものであり、これら導電パターン3は互い
に平行に配列されている。なお、図に示される導電パタ
ーン3は実際よりも本数を少なくすることで、配線構造
を理解しやすく拡大し、且つ、フレキシブル配線板2の
裏面側に有る導電パターン3が透視的に(実線で)表示
されている。
表示パネルの個別電極毎に対応する複数本の導電パター
ン3を有するものであり、これら導電パターン3は互い
に平行に配列されている。なお、図に示される導電パタ
ーン3は実際よりも本数を少なくすることで、配線構造
を理解しやすく拡大し、且つ、フレキシブル配線板2の
裏面側に有る導電パターン3が透視的に(実線で)表示
されている。
【0035】複数本の平行な導電パターン3は長方形状
のフレキシブル配線板2の長手方向に沿って形成されて
おり、内側に配列された隣接する2本の導電パターン3
の先端部同士は、略U字状を成す先端接続部3aにより
導通状態に接続されている。なお、該先端接続部3aは
形状に制限を受けるものではなく、電気的に接続状態を
確保するものであれば、他のパターン形状、例えばV字
状、H字状、W字状等の形状をなすものであってもよ。
すなわち、接続部として機能するものであればその形状
は特に限定されない。
のフレキシブル配線板2の長手方向に沿って形成されて
おり、内側に配列された隣接する2本の導電パターン3
の先端部同士は、略U字状を成す先端接続部3aにより
導通状態に接続されている。なお、該先端接続部3aは
形状に制限を受けるものではなく、電気的に接続状態を
確保するものであれば、他のパターン形状、例えばV字
状、H字状、W字状等の形状をなすものであってもよ。
すなわち、接続部として機能するものであればその形状
は特に限定されない。
【0036】さらに、左右最外側に配置された導電パタ
ーン3の先端部は、内側の他の導電パターン3よりも僅
かに先端側に延長されることにより、検査用接触子3b
が形成されている。また、中間部に位置される1つの先
端接続部3aにも、同様の検査用接触子3cが形成され
ている。
ーン3の先端部は、内側の他の導電パターン3よりも僅
かに先端側に延長されることにより、検査用接触子3b
が形成されている。また、中間部に位置される1つの先
端接続部3aにも、同様の検査用接触子3cが形成され
ている。
【0037】また、全ての導電パターン3の基端側には
所定間隔dを有して隣接する導電パターン3のそれぞれ
の端部に両端が対応するU字状の基端接続部4aを有す
るバイパスパターン4が形成されている。該バイパスパ
ターン4は左右の最外側に位置する導電パターン3から
内側に隣接される導電パターン3に連続する如く形成さ
れ、上記先端接続部3aとは互い違い状に配置されてい
る。
所定間隔dを有して隣接する導電パターン3のそれぞれ
の端部に両端が対応するU字状の基端接続部4aを有す
るバイパスパターン4が形成されている。該バイパスパ
ターン4は左右の最外側に位置する導電パターン3から
内側に隣接される導電パターン3に連続する如く形成さ
れ、上記先端接続部3aとは互い違い状に配置されてい
る。
【0038】上記フレキシブル配線板2に対して、IC
タブ5が接続される。該ICタブ5は中央部にICチッ
プ5cが設けられ、その一側にはフレキシブル配線板2
の導電パターン3毎に対応する接続用パターン5aが配
列されており、該接続用パターン5aの長さは上記所定
間隔dよりも長く設定されている。
タブ5が接続される。該ICタブ5は中央部にICチッ
プ5cが設けられ、その一側にはフレキシブル配線板2
の導電パターン3毎に対応する接続用パターン5aが配
列されており、該接続用パターン5aの長さは上記所定
間隔dよりも長く設定されている。
【0039】また、ICタブ5の他側には実装されたI
Cに駆動信号を入力するための入力用端子5bが配列さ
れている。
Cに駆動信号を入力するための入力用端子5bが配列さ
れている。
【0040】ICタブ5の接続用パターン5aはその先
端側が該導電パターン3に対応され、中途部が該所定間
隔dを跨ぎ、基端部がバイパスパターン4に接続され
る。接続には異方性導電シートまたは半田めっき等が利
用される。
端側が該導電パターン3に対応され、中途部が該所定間
隔dを跨ぎ、基端部がバイパスパターン4に接続され
る。接続には異方性導電シートまたは半田めっき等が利
用される。
【0041】以上の如く製造されたフレキシブル配線板
2とICタブ5との電気的接続装置1を、導通検査する
場合には、先ず、フレキシブル配線板2の先端側に配置
された左端の検査用接触子3bと中間部の検査用接触子
3cとの間の導通検査を行い、次に、中間部の検査用接
触子3cと右端の検査用接触子3bとの間の導通検査を
行う。この2回の導通検査により、全ての導電パターン
3が確実にICタブ5側に接続されていることを確認す
ることができる。なお、上記検査の順序の入替えをする
ことは何ら問題はなく、右端の検査用接触子3bと中間
の検査用接触子3cとの間の導通検査から始めることも
可能である。
2とICタブ5との電気的接続装置1を、導通検査する
場合には、先ず、フレキシブル配線板2の先端側に配置
された左端の検査用接触子3bと中間部の検査用接触子
3cとの間の導通検査を行い、次に、中間部の検査用接
触子3cと右端の検査用接触子3bとの間の導通検査を
行う。この2回の導通検査により、全ての導電パターン
3が確実にICタブ5側に接続されていることを確認す
ることができる。なお、上記検査の順序の入替えをする
ことは何ら問題はなく、右端の検査用接触子3bと中間
の検査用接触子3cとの間の導通検査から始めることも
可能である。
【0042】さらに、中間の検査用接触子3cを使用せ
ず(または設けず)に左右の検査用接触子3bの間で検
査を行うことも可能である。また、検査用接触子3cを
複数の先端接続部3aに設け、複数の領域毎に導通検査
を行うことも可能である。
ず(または設けず)に左右の検査用接触子3bの間で検
査を行うことも可能である。また、検査用接触子3cを
複数の先端接続部3aに設け、複数の領域毎に導通検査
を行うことも可能である。
【0043】以上の如く導通検査を実施し、合格した後
には図2に示される如く、フレキシブル配線板2の先端
部および基端部が所定の幅に渡って切除される。先端側
の切除部2aには先端接続部3aおよび検査用端子3
b,3cが含まれ、切除後のフレキシブル配線板2の先
端部は平行に配列された導電パターン3の先端部が櫛状
に配列されている。
には図2に示される如く、フレキシブル配線板2の先端
部および基端部が所定の幅に渡って切除される。先端側
の切除部2aには先端接続部3aおよび検査用端子3
b,3cが含まれ、切除後のフレキシブル配線板2の先
端部は平行に配列された導電パターン3の先端部が櫛状
に配列されている。
【0044】また、フレキシブル配線板2の基端側の切
除部2bにはバイパスパターン4のU字状接続部4aが
含まれ、切除後のフレキシブル配線板2の基端部は隣接
する導体パターン3同士が互いに切断された状態とな
る。
除部2bにはバイパスパターン4のU字状接続部4aが
含まれ、切除後のフレキシブル配線板2の基端部は隣接
する導体パターン3同士が互いに切断された状態とな
る。
【0045】このように検査工程を終了した電気的接続
装置1は、従来構造に比較して極めて短時間のうちに、
正確に導通検査を完了することができる。
装置1は、従来構造に比較して極めて短時間のうちに、
正確に導通検査を完了することができる。
【0046】
【実施例2】図3のコネクタに挿着されたフレキシブル
配線板の側断面図、および図4のコネクタに挿着された
フレキシブル配線板の平面図に示される事例は、本発明
に包含されるフレキシブル配線板をコネクタ装置7に応
用した一例であり、以下にその製造工程と共に、構造に
ついて説明することとする。
配線板の側断面図、および図4のコネクタに挿着された
フレキシブル配線板の平面図に示される事例は、本発明
に包含されるフレキシブル配線板をコネクタ装置7に応
用した一例であり、以下にその製造工程と共に、構造に
ついて説明することとする。
【0047】図中に示されるコネクタ6はクリップ状に
形成され、弾性保持部材10を包むように先端側が折り
たたまれたフレキシブル配線板2を弾性的に挟み込み保
持し、電気的接続と機械的な連結とを行うように構成さ
れている。該フレキシブル配線板2の基本的構成は既に
上述した実施例1の図1に示されるものと略同一の構成
となっている。なお、ICタブ5は設けられていない。
形成され、弾性保持部材10を包むように先端側が折り
たたまれたフレキシブル配線板2を弾性的に挟み込み保
持し、電気的接続と機械的な連結とを行うように構成さ
れている。該フレキシブル配線板2の基本的構成は既に
上述した実施例1の図1に示されるものと略同一の構成
となっている。なお、ICタブ5は設けられていない。
【0048】該コネクタ6は所定幅寸法に形成され、複
数本が平行に配設されており、フレキシブル配線板2の
一側面に形成された導電パターン3に個別に接合するよ
うに構成されている。そして、該フレキシブル配線板2
は導電パターン3をコネクタ6の内側面に対峙される如
く折曲され、所定間隔dの部分に該コネクタ6の導電部
としての内側面が対応されると共に、該コネクタ6は導
電パターン3とバイパスパターン4の部分に跨る如く接
合され、導電パターン3の全体が導通状態に接続され
る。
数本が平行に配設されており、フレキシブル配線板2の
一側面に形成された導電パターン3に個別に接合するよ
うに構成されている。そして、該フレキシブル配線板2
は導電パターン3をコネクタ6の内側面に対峙される如
く折曲され、所定間隔dの部分に該コネクタ6の導電部
としての内側面が対応されると共に、該コネクタ6は導
電パターン3とバイパスパターン4の部分に跨る如く接
合され、導電パターン3の全体が導通状態に接続され
る。
【0049】以上の如く構成されたコネクタ装置7につ
いて、導通検査を行う場合には上記実施例1と同様に、
導電パターン3の先端側に設けられた検査用接触子3
b,3cを利用して効率的に検査することができる。
いて、導通検査を行う場合には上記実施例1と同様に、
導電パターン3の先端側に設けられた検査用接触子3
b,3cを利用して効率的に検査することができる。
【0050】そして、検査を終了した後に、フレキシブ
ル配線板2の先端部2aおよび基端部2bをそれぞれ図
4に示す如くに切除することにより、コネクタ装置7を
良品として提供できる。
ル配線板2の先端部2aおよび基端部2bをそれぞれ図
4に示す如くに切除することにより、コネクタ装置7を
良品として提供できる。
【0051】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、微細ピッチで複数本配列された導電パターン
を有するフレキシブル配線板に対して個別に接続された
電子部品又は電子回路等との導通検査を高効率にて実施
することを可能とするフレキシブル配線板と、それを利
用した電気的接続装置およびそれらの使用方法を提供す
ることができる。
によれば、微細ピッチで複数本配列された導電パターン
を有するフレキシブル配線板に対して個別に接続された
電子部品又は電子回路等との導通検査を高効率にて実施
することを可能とするフレキシブル配線板と、それを利
用した電気的接続装置およびそれらの使用方法を提供す
ることができる。
【図1】実施例1のフレキシブル配線板とICタブの接
続関係を示す平面図である。
続関係を示す平面図である。
【図2】フレキシブル配線板の先端部と後端部を切除し
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図3】実施例2のコネクタ装置の要部を示す側断面図
である。
である。
【図4】図3のコネクタ装置の要部を示す平面図であ
る。
る。
【図5】従来のコンタクトフィルムの構成を示す平面図
である。
である。
【図6】図5のコンタクトフィルムを液晶表示パネルに
接続する状態を概略的に示す平面図である。
接続する状態を概略的に示す平面図である。
1 電気的接続装置 2 フレキシブル配線板 2a 先端部(切除部) 2b 基端部(切除部) 3 導電パターン 3a U字状を成す接続部 3b 検査用接触子 3c 検査用接触子 4 バイパスパターン 4a 基端接続部 d 所定間隔 5 ICタブ 5a 接続用パターン 6 コネクタ 7 コネクタ装置 10 弾性保持部材
Claims (10)
- 【請求項1】 絶縁フィルムの一側面に複数本の導電パ
ターンを配列形成してなるフレキシブル配線板におい
て、 最外側の左右1本ずつの導電パターンの内側に位置する
導電パターンの先端部は、隣接する2本ずつが接続部を
介して互いに連結され、 一方、全ての導電パターンの基端部よりそれぞれ所定距
離を隔てて前記絶縁フィルム上に複数のバイパスパター
ンが対峙形成され、 該バイパスパターンは、隣接する2本ずつが接続部を介
して互いに連結されていることを特徴とするフレキシブ
ル配線板。 - 【請求項2】 最外側の左右1本ずつの導電パターンの
先端部は先端接続部よりも、さらに、先端側に延長され
て導通検査用端子をなしていることを特徴とする請求項
1記載のフレキシブル配線板。 - 【請求項3】 複数の先端接続部のうち何れか1つ、ま
たは2つ以上に導通検査用端子が接続されていることを
特徴とする請求項1又は2記載のフレキシブル配線板。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れか1つに記載のフ
レキシブル配線板の使用方法であって、前記フレキシブ
ル配線板の導体パターンとバイパスパターンとの間に電
気部品又は電子部品の端子を接続し、その後導体パター
ンへの通電による導通検査を行った後、先端接続部を含
むフレキシブル配線板の先端部分を導体パターンの先端
部より切り離すとともに、バイパス接続部を含むフレキ
シブル配線板の基端部分をバイパスパターンより切り離
すことを特徴とするフレキシブル配線板の使用方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至3の何れか1つに記載のフ
レキシブル配線板の使用方法であって、導体パターンを
外側にして前記フレキシブル配線板を前記導体パターン
の基端部近傍で折り畳んでコネクタのクリップ端子に挟
み込み、 該コネクタのクリップ端子をフレキシブル配線板の導電
パターン及びこれに対峙されるバイパスパターンの双方
に跨る如く電気的に接合し、その後導体パターンへの通
電による導通検査を行った後、先端接続部を含むフレキ
シブル配線板の先端部分を導体パターンの先端部より切
り離すとともに、バイパス接続部を含むフレキシブル配
線板の基端部分をバイパスパターンより切り離すことを
特徴とするフレキシブル配線板の使用方法。 - 【請求項6】 フレキシブル配線板の絶縁フィルムの一
側面に配列形成された複数本の導電パターンと電子部品
の接続端子とを個別に接続してなる電気的接続装置にお
いて、 前記フレキシブル配線板における最外側の左右1本ずつ
の導電パターンの内側に位置する導電パターンの先端部
は隣接する2本ずつが接続部を介して互いに連結され、 一方、全ての導電パターンの基端部よりそれぞれ所定距
離を隔てて前記絶縁フィルム上に複数のバイパスパター
ンが対峙形成され、 該バイパスパターンは、隣接する2本ずつが接続部を介
して互いに連結され、 電子部品の接続端子が上記導電パターン及び、これに対
峙されるバイパスパターンの双方に跨り接合されている
ことを特徴とする電気的接続装置。 - 【請求項7】 前記電子部品はフレキシブル配線板上に
ICチップを搭載したICタブであり、前記電気部品の
端子はフレキシブル配線板の裏面側に形成された導体パ
ターンであることを特徴とする請求項6記載の電気的接
続装置。 - 【請求項8】 最外側の左右1本ずつの導電パターンの
先端部は先端接続部よりも、さらに、先端側に延長され
て導通検査用端子をなしていることを特徴とする請求項
6又は7に記載の電気的接続装置。 - 【請求項9】 複数の先端接続部のうち何れか1つ、ま
たは2つ以上に導通検査用端子が接続されていることを
特徴とする請求項6乃至8の何れか1つに記載の電気的
接続装置。 - 【請求項10】 請求項6乃至9の何れか1つに記載の
電気的接続装置の使用方法であって、導体パターンへの
通電による導通検査を行った後、先端接続部を含むフレ
キシブル配線板の先端部分を導体パターンの先端部より
切り離すとともに、バイパス接続部を含むフレキシブル
配線板の基端部分をバイパスパターンより切り離すこと
を特徴とする電気的接続装置の使用方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15880396A JP3651862B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | フレキシブル配線板、電気的接続装置およびそれらの使用方法 |
| US08/865,279 US6052172A (en) | 1996-05-29 | 1997-05-29 | Contacting device for display panel |
| TW086107578A TW374261B (en) | 1996-04-01 | 1997-05-29 | Connecting device of display panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15880396A JP3651862B2 (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | フレキシブル配線板、電気的接続装置およびそれらの使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321405A true JPH09321405A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3651862B2 JP3651862B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=15679703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15880396A Expired - Fee Related JP3651862B2 (ja) | 1996-04-01 | 1996-05-29 | フレキシブル配線板、電気的接続装置およびそれらの使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3651862B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324030A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラットディスプレイパネルの点灯検査装置および点灯検査方法 |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP15880396A patent/JP3651862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324030A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラットディスプレイパネルの点灯検査装置および点灯検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3651862B2 (ja) | 2005-05-25 |
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