JPH09321609A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
- Publication number
- JPH09321609A JPH09321609A JP12986896A JP12986896A JPH09321609A JP H09321609 A JPH09321609 A JP H09321609A JP 12986896 A JP12986896 A JP 12986896A JP 12986896 A JP12986896 A JP 12986896A JP H09321609 A JPH09321609 A JP H09321609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- iil
- injection current
- interface circuit
- input interface
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 IIL回路と他の回路とをつなぐインターフ
ェース回路を備えたICのインジェクション電流の供給
方法を改良する。 【解決手段】 インジェクション電流により駆動される
IIL回路(5)と、入力信号を発生する信号源(1)
と、IIL構成であり前記入力信号を前記IIL回路に
供給する入力インターフェース回路(4)と、前記II
L回路及び前記入力インターフェース回路にインジェク
ション電流を共通に供給するインジェクション電流発生
回路(13)とを備える。
ェース回路を備えたICのインジェクション電流の供給
方法を改良する。 【解決手段】 インジェクション電流により駆動される
IIL回路(5)と、入力信号を発生する信号源(1)
と、IIL構成であり前記入力信号を前記IIL回路に
供給する入力インターフェース回路(4)と、前記II
L回路及び前記入力インターフェース回路にインジェク
ション電流を共通に供給するインジェクション電流発生
回路(13)とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IIL回路と他の
回路とをつなぐインターフェース回路を備えたIC(集
積回路)に関するもので、特に、インジェクション電流
の供給方法の改良に関する。
回路とをつなぐインターフェース回路を備えたIC(集
積回路)に関するもので、特に、インジェクション電流
の供給方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】バイポーラトランジスタを使用したII
L回路が知られている。IIL回路は、MOSトランジ
スタで構成されたマイクロコンピュータやバイポーラト
ランジスタで構成されたリニア回路と接続される際にイ
ンターフェース回路を使用する。
L回路が知られている。IIL回路は、MOSトランジ
スタで構成されたマイクロコンピュータやバイポーラト
ランジスタで構成されたリニア回路と接続される際にイ
ンターフェース回路を使用する。
【0003】図2はそのようなインターフェース回路を
備えたIIL回路をIC化したものを示す。図2ではマ
イクロコンピュータ(1)からリニア回路(2)内部の
フィルタ(3)のフィルタ特性を制御する制御信号が発
生する。マイクロコンピュータ(1)からの制御信号
は、まずIIL構成の入力インターフェース回路(4)
に印加される。そして、入力インターフェース回路
(4)からの制御信号はIIL回路(5)で演算処理さ
れる。演算処理された制御信号は更にIIL構成の出力
インターフェース回路(6)に印加される。
備えたIIL回路をIC化したものを示す。図2ではマ
イクロコンピュータ(1)からリニア回路(2)内部の
フィルタ(3)のフィルタ特性を制御する制御信号が発
生する。マイクロコンピュータ(1)からの制御信号
は、まずIIL構成の入力インターフェース回路(4)
に印加される。そして、入力インターフェース回路
(4)からの制御信号はIIL回路(5)で演算処理さ
れる。演算処理された制御信号は更にIIL構成の出力
インターフェース回路(6)に印加される。
【0004】その後、出力インターフェース回路(6)
の出力信号は、リニア回路(2)に印加される。ここ
で、入力インターフェース回路(4)、出力インターフ
ェース回路(6)及びIIL回路(5)にはインジェク
ション電流を供給する必要がある。インジェクション電
流発生回路(7)(8)(9)は、各々入力インターフ
ェース回路(4)、出力インターフェース回路(6)及
びIIL回路(5)にインジェクション電流を供給す
る。
の出力信号は、リニア回路(2)に印加される。ここ
で、入力インターフェース回路(4)、出力インターフ
ェース回路(6)及びIIL回路(5)にはインジェク
ション電流を供給する必要がある。インジェクション電
流発生回路(7)(8)(9)は、各々入力インターフ
ェース回路(4)、出力インターフェース回路(6)及
びIIL回路(5)にインジェクション電流を供給す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
回路では入力インターフェース回路(4)及び出力イン
ターフェース回路(6)とIIL回路(5)との接続部
で電流量の不具合が起こるという問題があった。これ
は、入力インターフェース回路(4)及び出力インター
フェース回路(6)のインジェクション電流値とIIL
回路(5)のインジェクション電流値とが正確に一致で
きないために生ずる。前記インジェクション電流値は、
IC化の際のマクスずれや温度のよる特性変動などのよ
り生ずる。
回路では入力インターフェース回路(4)及び出力イン
ターフェース回路(6)とIIL回路(5)との接続部
で電流量の不具合が起こるという問題があった。これ
は、入力インターフェース回路(4)及び出力インター
フェース回路(6)のインジェクション電流値とIIL
回路(5)のインジェクション電流値とが正確に一致で
きないために生ずる。前記インジェクション電流値は、
IC化の際のマクスずれや温度のよる特性変動などのよ
り生ずる。
【0006】今、インジェクション電流発生回路(9)
の働きによりトランジスタ(10)がオンし10mAの
ベース電流がトランジスタ(11)に流れるとトランジ
スタ(11)のコレクタ・エミッタ電流も10mAとな
る。これは、IIL回路を構成するトランジスタの電流
増幅率が1であるためである。この時、出力インターフ
ェース回路(6)のトランジスタ(12)のコレクタか
ら電流がトランジスタ(11)に供給される。ここで、
トランジスタ(12)のコレクタ電流が10mAであれ
ば問題はない。ところが実際には、IC化の際のマクス
ずれや温度による特性変動などによりトランジスタ(1
2)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコレク
タ・エミッタ電流値が一致しなくなる。すると、図2の
接続点Aにおいて電流が不足したり流れる場所を失った
りしてしまう。
の働きによりトランジスタ(10)がオンし10mAの
ベース電流がトランジスタ(11)に流れるとトランジ
スタ(11)のコレクタ・エミッタ電流も10mAとな
る。これは、IIL回路を構成するトランジスタの電流
増幅率が1であるためである。この時、出力インターフ
ェース回路(6)のトランジスタ(12)のコレクタか
ら電流がトランジスタ(11)に供給される。ここで、
トランジスタ(12)のコレクタ電流が10mAであれ
ば問題はない。ところが実際には、IC化の際のマクス
ずれや温度による特性変動などによりトランジスタ(1
2)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコレク
タ・エミッタ電流値が一致しなくなる。すると、図2の
接続点Aにおいて電流が不足したり流れる場所を失った
りしてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、インジェクション電流により駆動さ
れるIIL回路と、入力信号を発生する信号源と、II
L構成であり前記入力信号を前記IIL回路に供給する
入力インターフェース回路と、前記IIL回路及び前記
入力インターフェース回路にインジェクション電流を共
通に供給するインジェクション電流発生回路とを備える
ことを特徴とする。
みなされたもので、インジェクション電流により駆動さ
れるIIL回路と、入力信号を発生する信号源と、II
L構成であり前記入力信号を前記IIL回路に供給する
入力インターフェース回路と、前記IIL回路及び前記
入力インターフェース回路にインジェクション電流を共
通に供給するインジェクション電流発生回路とを備える
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の集積回路を示す
もので、(13)は、IIL回路(5)、入力インター
フェース回路(4)及び出力インターフェース回路
(6)にインジェクション電流を共通に供給するインジ
ェクション電流発生回路である。尚、図1の回路ブロッ
クにおいて、図2と同一の回路ブロックについては同一
の符号を付し、説明を省略する。
もので、(13)は、IIL回路(5)、入力インター
フェース回路(4)及び出力インターフェース回路
(6)にインジェクション電流を共通に供給するインジ
ェクション電流発生回路である。尚、図1の回路ブロッ
クにおいて、図2と同一の回路ブロックについては同一
の符号を付し、説明を省略する。
【0009】図1において、インジェクション電流発生
回路(13)は、IIL回路(5)、入力インターフェ
ース回路(4)及び出力インターフェース回路(6)に
インジェクション電流を共通に供給している。このた
め、IC化の際のマクスずれや温度による特性変動など
によりインジェクション電流発生回路(13)のインジ
ェクション電流値が変動しても同じ変動がIIL回路
(5)、入力インターフェース回路(4)及び出力イン
ターフェース回路(6)に伝わる。
回路(13)は、IIL回路(5)、入力インターフェ
ース回路(4)及び出力インターフェース回路(6)に
インジェクション電流を共通に供給している。このた
め、IC化の際のマクスずれや温度による特性変動など
によりインジェクション電流発生回路(13)のインジ
ェクション電流値が変動しても同じ変動がIIL回路
(5)、入力インターフェース回路(4)及び出力イン
ターフェース回路(6)に伝わる。
【0010】例えば、インジェクション電流発生回路
(13)のインジェクション電流値が変動したとする
と、トランジスタ(12)とトランジスタ(11)のベ
ース電流が同様に変動する。すると、トランジスタ(1
2)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコレク
タ・エミッタ電流値が同様に変動する。トランジスタ
(12)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコ
レクタ・エミッタ電流値が等しくなれば、図1の接続点
Aにおいて電流が不足したり流れる場所を失ったりする
ことはない。
(13)のインジェクション電流値が変動したとする
と、トランジスタ(12)とトランジスタ(11)のベ
ース電流が同様に変動する。すると、トランジスタ(1
2)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコレク
タ・エミッタ電流値が同様に変動する。トランジスタ
(12)のコレクタ電流値とトランジスタ(11)のコ
レクタ・エミッタ電流値が等しくなれば、図1の接続点
Aにおいて電流が不足したり流れる場所を失ったりする
ことはない。
【0011】このため、IIL回路(5)と入力インタ
ーフェース回路(4)及び出力インターフェース回路
(6)との接合部において、ロジックの演算が誤動作す
ることがない。
ーフェース回路(4)及び出力インターフェース回路
(6)との接合部において、ロジックの演算が誤動作す
ることがない。
【0012】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、イン
ジェクション電流発生回路が、IIL回路、入力インタ
ーフェース回路及び出力インターフェース回路にインジ
ェクション電流を共通に供給しているので、IIL回路
と入力インターフェース回路及び出力インターフェース
回路との接合部において、ロジックの演算が誤動作する
ことがない。
ジェクション電流発生回路が、IIL回路、入力インタ
ーフェース回路及び出力インターフェース回路にインジ
ェクション電流を共通に供給しているので、IIL回路
と入力インターフェース回路及び出力インターフェース
回路との接合部において、ロジックの演算が誤動作する
ことがない。
【図1】本発明の集積回路を示すブロック図である。
【図2】従来の集積回路を示すブロック図である。
(4) 入力インターフェース回路 (5) IIL回路 (6) 出力インターフェース回路
Claims (2)
- 【請求項1】 インジェクション電流により駆動される
IIL回路と、 入力信号を発生する信号源と、 IIL構成であり前記入力信号を前記IIL回路に供給
する入力インターフェース回路と、 前記IIL回路及び前記入力インターフェース回路にイ
ンジェクション電流を共通に供給するインジェクション
電流発生回路とを備えることを特徴とする集積回路。 - 【請求項2】 インジェクション電流により駆動される
IIL回路と、 該IIL回路の出力信号を受信する受信回路と、 IIL構成であり前記IIL回路の出力信号を前記受信
回路に供給する出力インターフェース回路と、 前記IIL回路及び前記出力インターフェース回路にイ
ンジェクション電流を共通に供給するインジェクション
電流発生回路とを備えることを特徴とする集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986896A JPH09321609A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986896A JPH09321609A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321609A true JPH09321609A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15020287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12986896A Pending JPH09321609A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007221391A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Mitsumi Electric Co Ltd | 信号出力回路及び半導体集積回路 |
| US8526357B2 (en) | 2005-02-07 | 2013-09-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Methods and arrangements for handling unreliable scheduling grants in a telecommunication network |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP12986896A patent/JPH09321609A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8526357B2 (en) | 2005-02-07 | 2013-09-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Methods and arrangements for handling unreliable scheduling grants in a telecommunication network |
| US9131525B2 (en) | 2005-02-07 | 2015-09-08 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Methods and arrangements for handling unreliable scheduling grants in a telecommunication network |
| US9295079B2 (en) | 2005-02-07 | 2016-03-22 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Methods and arrangements for handling unreliable scheduling grants in a telecommunication network |
| US9723628B2 (en) | 2005-02-07 | 2017-08-01 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Methods and arrangements for handling unreliable scheduling grants in a telecommunication network |
| JP2007221391A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Mitsumi Electric Co Ltd | 信号出力回路及び半導体集積回路 |
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