JPH0932174A - ハーフプレキャストコンクリート板並びに同コンクリート板を用いたスラブ構造及び壁構造 - Google Patents
ハーフプレキャストコンクリート板並びに同コンクリート板を用いたスラブ構造及び壁構造Info
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- JPH0932174A JPH0932174A JP7201303A JP20130395A JPH0932174A JP H0932174 A JPH0932174 A JP H0932174A JP 7201303 A JP7201303 A JP 7201303A JP 20130395 A JP20130395 A JP 20130395A JP H0932174 A JPH0932174 A JP H0932174A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床スラブ、壁板を、無支保にて容易に施工可
能にするためのプレキャスト板を提供する。 【構成】 所定の板厚を有するフルプレキャスト中央部
11と、フルプレキャスト中央部12の周囲に断面変化
部12A、テーパー部12Bからなるハーフプレキャス
ト外周部12とを備え、フルプレキャスト中央部11内
に配筋された縦横鉄筋の端部を、ハーフプレキャスト外
周部12の上方位置に突出させ、継手筋20、21とし
た。そして、継手筋20、21を支持するトラス筋T
1、T2を、ハーフプレキャスト外周部12の周辺に沿
った方向に、ハーフプレキャスト外周部12の所定位置
に埋設した。
能にするためのプレキャスト板を提供する。 【構成】 所定の板厚を有するフルプレキャスト中央部
11と、フルプレキャスト中央部12の周囲に断面変化
部12A、テーパー部12Bからなるハーフプレキャス
ト外周部12とを備え、フルプレキャスト中央部11内
に配筋された縦横鉄筋の端部を、ハーフプレキャスト外
周部12の上方位置に突出させ、継手筋20、21とし
た。そして、継手筋20、21を支持するトラス筋T
1、T2を、ハーフプレキャスト外周部12の周辺に沿
った方向に、ハーフプレキャスト外周部12の所定位置
に埋設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハーフプレキャスト
コンクリート(以下、プレキャストコンクリートをPC
aと略記する。)板並びにPCa板を用いたスラブ構造
及び壁構造に係り、特に勾配のある床スラブや壁体に適
した構造からなるハーフPCa板と、PCa板を合理的
に接合して構築したスラブ構造及び壁構造に関する。
コンクリート(以下、プレキャストコンクリートをPC
aと略記する。)板並びにPCa板を用いたスラブ構造
及び壁構造に係り、特に勾配のある床スラブや壁体に適
した構造からなるハーフPCa板と、PCa板を合理的
に接合して構築したスラブ構造及び壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、集合住宅等を対象としたスラブ構
造には、各種のコンクリート合成スラブが実用化されて
いる。このコンクリート合成スラブは、トラス筋が埋設
されたハーフPCaスラブを梁間に架設し、このトラス
筋の上に床配筋を行い、さらにハーフPCaスラブの上
面に現場打ちコンクリートを施工し、全体として一体構
造をなすスラブを構築するものである。この種のコンク
リート合成スラブでは、ハーフPCaスラブが所定の剛
性と強度とを備えた型枠としても機能するので、スラブ
部分を支持する支保工の数量を大幅に減らすことができ
る。このため、工期の短縮や省力化施工を図ることがで
きる。
造には、各種のコンクリート合成スラブが実用化されて
いる。このコンクリート合成スラブは、トラス筋が埋設
されたハーフPCaスラブを梁間に架設し、このトラス
筋の上に床配筋を行い、さらにハーフPCaスラブの上
面に現場打ちコンクリートを施工し、全体として一体構
造をなすスラブを構築するものである。この種のコンク
リート合成スラブでは、ハーフPCaスラブが所定の剛
性と強度とを備えた型枠としても機能するので、スラブ
部分を支持する支保工の数量を大幅に減らすことができ
る。このため、工期の短縮や省力化施工を図ることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、勾配屋根や勾
配のあるスラブを施工するには、ハーフPCaスラブを
用いた場合でも、勾配に沿って支保工高さを変化させて
設置しなければならない。また、現場打ちコンクリート
施工の際に、打設直後のフレッシュコンクリートが勾配
に沿って下方に流動してしまうおそれがある。このた
め、スラブ厚を均一にするための均し作業に手間がかか
る。また、勾配が急な場合には、上面型枠も必要になる
場合がある。
配のあるスラブを施工するには、ハーフPCaスラブを
用いた場合でも、勾配に沿って支保工高さを変化させて
設置しなければならない。また、現場打ちコンクリート
施工の際に、打設直後のフレッシュコンクリートが勾配
に沿って下方に流動してしまうおそれがある。このた
め、スラブ厚を均一にするための均し作業に手間がかか
る。また、勾配が急な場合には、上面型枠も必要になる
場合がある。
【0004】一方、水平面を構成するスラブでも、施工
の迅速化、無支保工化を図るために、現場打ちするコン
クリート量を少なくしたいという要請もある。その場
合、従来の壁式PCa構造(WPC)のように、フルP
Caスラブとすることも可能である。ところが、フルP
Caスラブでは、スラブ端面が壁あるいは梁上で直接接
合されるので、梁成がスラブ厚分だけ欠損となり、構造
上不利になってしまう。また、接合方法も複雑になり、
施工性が低下してしまう。一方、スラブ同士の接合部で
目違いが生じた場合には、その修正が難しく、目地部に
段差ができてしまう場合もある。このため、目地部の仕
上げを入念に行う必要があり、施工性が低下してしまう
という問題がある。
の迅速化、無支保工化を図るために、現場打ちするコン
クリート量を少なくしたいという要請もある。その場
合、従来の壁式PCa構造(WPC)のように、フルP
Caスラブとすることも可能である。ところが、フルP
Caスラブでは、スラブ端面が壁あるいは梁上で直接接
合されるので、梁成がスラブ厚分だけ欠損となり、構造
上不利になってしまう。また、接合方法も複雑になり、
施工性が低下してしまう。一方、スラブ同士の接合部で
目違いが生じた場合には、その修正が難しく、目地部に
段差ができてしまう場合もある。このため、目地部の仕
上げを入念に行う必要があり、施工性が低下してしまう
という問題がある。
【0005】また、WPC等では、耐力壁となる外部壁
と、間仕切あるいは耐力壁からなる内部壁との鉛直接合
部の接合をより簡単な構造としたいという要請もある。
と、間仕切あるいは耐力壁からなる内部壁との鉛直接合
部の接合をより簡単な構造としたいという要請もある。
【0006】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、スラブを施工する際に、ス
ラブ下の支保工を省略できるとともに、梁成を従来通り
確保でき、かつ接合部における目違い等を吸収すること
ができるハーフPCa板及び同コンクリート板を用いた
スラブ構造を提供することにある。
術が有する問題点を解消し、スラブを施工する際に、ス
ラブ下の支保工を省略できるとともに、梁成を従来通り
確保でき、かつ接合部における目違い等を吸収すること
ができるハーフPCa板及び同コンクリート板を用いた
スラブ構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は所定の板厚を有するフルPCa中央部と、
該フルPCa中央部の周囲に前記板厚を減じたハーフP
Ca外周部とを備え、前記フルPCa中央部内に配筋さ
れた鉄筋の端部を、所定の継手長分だけ前記ハーフPC
a外周部の上方位置に突出させて継手筋とし、該継手筋
を支持する少なくとも1列のトラス筋を、前記ハーフP
Ca外周部の周辺に沿った方向に、前記ハーフPCa外
周部の所定位置に埋設したことを特徴とするものであ
る。
に、本発明は所定の板厚を有するフルPCa中央部と、
該フルPCa中央部の周囲に前記板厚を減じたハーフP
Ca外周部とを備え、前記フルPCa中央部内に配筋さ
れた鉄筋の端部を、所定の継手長分だけ前記ハーフPC
a外周部の上方位置に突出させて継手筋とし、該継手筋
を支持する少なくとも1列のトラス筋を、前記ハーフP
Ca外周部の周辺に沿った方向に、前記ハーフPCa外
周部の所定位置に埋設したことを特徴とするものであ
る。
【0008】また、前記発明の好ましい態様として、前
記フルPCa中央部の周囲のコンクリート面にシャーコ
ッターを配設することが好ましい。
記フルPCa中央部の周囲のコンクリート面にシャーコ
ッターを配設することが好ましい。
【0009】前記発明のハーフPCa板を、梁方向及び
梁間方向に配置して架設し、隣接する各ハーフPCa板
から対向して突出した前記継手筋を連結するように重ね
継手筋を配筋し、前記ハーフPCa外周部上に、前記フ
ルPCa中央部の板厚と同等厚になるようにコンクリー
トを打設して前記フルPCa板を一体化させスラブ構造
としたものである。
梁間方向に配置して架設し、隣接する各ハーフPCa板
から対向して突出した前記継手筋を連結するように重ね
継手筋を配筋し、前記ハーフPCa外周部上に、前記フ
ルPCa中央部の板厚と同等厚になるようにコンクリー
トを打設して前記フルPCa板を一体化させスラブ構造
としたものである。
【0010】前記発明のハーフPCa板を、内部壁と鉛
直接合部位置で連結される耐力壁として立設し、所定の
離れをとって隣接した各ハーフPCa板端面から突出す
る前記継手筋と前記内部壁端から突出する継手筋とを相
互に連結し、前記ハーフPCa外周部位置に、前記フル
PCa中央部の壁厚と同等厚になるようにコンクリート
を打設して前記フルPCa板を一体化させるとともに、
前記内部壁と耐力壁との鉛直接合部を形成するようにし
たものである。
直接合部位置で連結される耐力壁として立設し、所定の
離れをとって隣接した各ハーフPCa板端面から突出す
る前記継手筋と前記内部壁端から突出する継手筋とを相
互に連結し、前記ハーフPCa外周部位置に、前記フル
PCa中央部の壁厚と同等厚になるようにコンクリート
を打設して前記フルPCa板を一体化させるとともに、
前記内部壁と耐力壁との鉛直接合部を形成するようにし
たものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のハーフPCa板
(以下、プレキャスト板と記す。)を実施するための形
態について、添付図面を参照して説明する。図1(a)
は、本発明のPCa板10の平面図である。同図に示し
たように、PCa板10は設計スラブ厚を有するフルP
Ca中央部11と、このフルPCa中央部11の周囲に
位置するハーフPCa外周部12とから構成されてい
る。フルPCa中央部11は、縦横筋を上下2段に配筋
した複鉄筋構造の完成スラブであり、トップ筋(上端
筋)の端部の継手筋20、21は、フルPCa中央部1
1から所定長さだけ突出し、ハーフPCa外周部12の
周縁部12aまで達している。この継手筋20、21
は、隣接して設置されたPCa板10から同様に突出し
た継手筋20、21と、所定の重ね継手筋を介して連結
できるようになっている。すなわち、後工程で施工され
る現場打ちコンクリートにおける継手部の役割を果た
す。
(以下、プレキャスト板と記す。)を実施するための形
態について、添付図面を参照して説明する。図1(a)
は、本発明のPCa板10の平面図である。同図に示し
たように、PCa板10は設計スラブ厚を有するフルP
Ca中央部11と、このフルPCa中央部11の周囲に
位置するハーフPCa外周部12とから構成されてい
る。フルPCa中央部11は、縦横筋を上下2段に配筋
した複鉄筋構造の完成スラブであり、トップ筋(上端
筋)の端部の継手筋20、21は、フルPCa中央部1
1から所定長さだけ突出し、ハーフPCa外周部12の
周縁部12aまで達している。この継手筋20、21
は、隣接して設置されたPCa板10から同様に突出し
た継手筋20、21と、所定の重ね継手筋を介して連結
できるようになっている。すなわち、後工程で施工され
る現場打ちコンクリートにおける継手部の役割を果た
す。
【0012】フルPCa中央部11の縦横配筋を行うに
は、型枠上に所定のスペーサを配置し、鉄筋を縦横に所
定のピッチをあけて配筋する方法や、ラチス材、上弦筋
及び下弦筋からなるトラス筋を、所定ピッチをあけて配
置してスペーサとして使用する方法がある。しかし、配
筋方法は公知のいかなる方法もとることができ、鉄筋
径、ピッチはスラブ設計に基づき、所要の値に設定すれ
ばよい。なお、フルPCa中央部11の板厚は、吊り込
み架設時からスラブ完成時までの一連の作業段階での各
荷重条件、支点条件を考慮して、最大曲げ応力に耐え得
るように設計されている。また、スラブの設計スパンが
大きい場合には、縦横配筋に加えてアンボンドPCケー
ブルを用いた設計を行ったり、中空ボイド管を埋設して
スラブの軽量化を図った設計を行うようにしてもよい。
は、型枠上に所定のスペーサを配置し、鉄筋を縦横に所
定のピッチをあけて配筋する方法や、ラチス材、上弦筋
及び下弦筋からなるトラス筋を、所定ピッチをあけて配
置してスペーサとして使用する方法がある。しかし、配
筋方法は公知のいかなる方法もとることができ、鉄筋
径、ピッチはスラブ設計に基づき、所要の値に設定すれ
ばよい。なお、フルPCa中央部11の板厚は、吊り込
み架設時からスラブ完成時までの一連の作業段階での各
荷重条件、支点条件を考慮して、最大曲げ応力に耐え得
るように設計されている。また、スラブの設計スパンが
大きい場合には、縦横配筋に加えてアンボンドPCケー
ブルを用いた設計を行ったり、中空ボイド管を埋設して
スラブの軽量化を図った設計を行うようにしてもよい。
【0013】ハーフPCa外周部12は、図2(a)〜
(c)に示したように、フルPCa中央部11の端部か
ら板厚が急減する断面変化部12Aと、この断面変化部
12AからPCa板10の周縁部12aに向かって、板
厚が漸減する緩やかな勾配のテーパー部12Bとから構
成されている。なお、断面変化部12Aとテーパー部1
2Bとの境界部近傍の板厚は、この位置に作用するせん
断力に抵抗可能な厚さに決定されている。図2(a)及
び図2(b)には、縦横に交差した上端筋の継手筋2
0、21が示されている。図2(b)には、上端筋のう
ち上側位置にある継手筋20が示されている。図2
(a)には、上端筋のうち下側位置にある継手筋21が
示されている。さらに、片持ち状態にある継手筋20、
21を支持するようにトラス筋T1、T2がテーパー部
12Bに配置されている。トラス筋T1は上弦筋30、
ラチス材31との組み合わせからなり、トラス筋T2は
上弦筋32、ラチス材33との組み合わせからなる。図
2(a)に示されたトラス筋T2と、図2(b)に示さ
れたトラス筋T1とは、支持する継手筋20、21の被
り厚さに応じて上弦筋30、32の高さが異なってい
る。この発明の実施の形態では、図2(a)に示された
トラス筋T2の高さの方が低く設定されている。また、
この発明の実施の形態では、テーパー部12Bの範囲
(ほぼハーフPCa外周部12の範囲に等しい)は、P
Ca板10の周縁部12aから、例えば継手筋径dに対
して40d以上、およそ50cm以上となるように設定
されている。そして、この範囲に2列のトラス筋が設置
されている。このトラス筋のラチス材31、33の下半
分は、PCa内に埋設されている。この発明の実施の形
態では、たとえば、トラス筋T2は図2(c)に示した
ように、稲妻状のラチス材33で上弦筋32を支持する
構造からなる。これらトラス筋T1、T2の組立形状
は、公知の種々の形状を採用することができる。また、
トラス筋が交差するPCa板10の四隅では、直交する
トラス筋の干渉を避けるために、トラス形状を変形して
設置してもよい。断面変化部12Aのコンクリート表面
には、シャーコッター13を構成する凹所が鉄筋の延在
方向に沿って所定間隔をあけて形成されている。シャー
コッター13の形状は、図9を参照して後述する。
(c)に示したように、フルPCa中央部11の端部か
ら板厚が急減する断面変化部12Aと、この断面変化部
12AからPCa板10の周縁部12aに向かって、板
厚が漸減する緩やかな勾配のテーパー部12Bとから構
成されている。なお、断面変化部12Aとテーパー部1
2Bとの境界部近傍の板厚は、この位置に作用するせん
断力に抵抗可能な厚さに決定されている。図2(a)及
び図2(b)には、縦横に交差した上端筋の継手筋2
0、21が示されている。図2(b)には、上端筋のう
ち上側位置にある継手筋20が示されている。図2
(a)には、上端筋のうち下側位置にある継手筋21が
示されている。さらに、片持ち状態にある継手筋20、
21を支持するようにトラス筋T1、T2がテーパー部
12Bに配置されている。トラス筋T1は上弦筋30、
ラチス材31との組み合わせからなり、トラス筋T2は
上弦筋32、ラチス材33との組み合わせからなる。図
2(a)に示されたトラス筋T2と、図2(b)に示さ
れたトラス筋T1とは、支持する継手筋20、21の被
り厚さに応じて上弦筋30、32の高さが異なってい
る。この発明の実施の形態では、図2(a)に示された
トラス筋T2の高さの方が低く設定されている。また、
この発明の実施の形態では、テーパー部12Bの範囲
(ほぼハーフPCa外周部12の範囲に等しい)は、P
Ca板10の周縁部12aから、例えば継手筋径dに対
して40d以上、およそ50cm以上となるように設定
されている。そして、この範囲に2列のトラス筋が設置
されている。このトラス筋のラチス材31、33の下半
分は、PCa内に埋設されている。この発明の実施の形
態では、たとえば、トラス筋T2は図2(c)に示した
ように、稲妻状のラチス材33で上弦筋32を支持する
構造からなる。これらトラス筋T1、T2の組立形状
は、公知の種々の形状を採用することができる。また、
トラス筋が交差するPCa板10の四隅では、直交する
トラス筋の干渉を避けるために、トラス形状を変形して
設置してもよい。断面変化部12Aのコンクリート表面
には、シャーコッター13を構成する凹所が鉄筋の延在
方向に沿って所定間隔をあけて形成されている。シャー
コッター13の形状は、図9を参照して後述する。
【0014】図3は、所定間隔で配置されたハーフPC
a梁1の梁間及び梁方向に架設された本発明のPCa板
10を示した斜視図である。図3及び図4に示したよう
に、PCa板10の周縁部12aは、ハーフPCa梁の
肩部に僅かに載置されている。すなわち、PCa板10
は、対向した少なくとも2辺の単純支持により隣接した
梁間に架設されている。なお、図3では、PCa板10
Aは、細部まで表現されているが、他のPCa板10
B、10C…については、図の簡単化のために、構成の
一部の図示を省略している。なお、符号A、B…はPC
a板10の位置の区別のために付したものであり、各P
Ca板10の形状は同一である。また、ハーフPCa梁
1のスターラップSも、梁1の一部にのみ示して、他は
図示を省略している。PCa板10BのフルPCa中央
部11の上面が一部が取り除かれている。これにより、
コンクリート内部に配筋された縦横筋の状態が理解でき
る。
a梁1の梁間及び梁方向に架設された本発明のPCa板
10を示した斜視図である。図3及び図4に示したよう
に、PCa板10の周縁部12aは、ハーフPCa梁の
肩部に僅かに載置されている。すなわち、PCa板10
は、対向した少なくとも2辺の単純支持により隣接した
梁間に架設されている。なお、図3では、PCa板10
Aは、細部まで表現されているが、他のPCa板10
B、10C…については、図の簡単化のために、構成の
一部の図示を省略している。なお、符号A、B…はPC
a板10の位置の区別のために付したものであり、各P
Ca板10の形状は同一である。また、ハーフPCa梁
1のスターラップSも、梁1の一部にのみ示して、他は
図示を省略している。PCa板10BのフルPCa中央
部11の上面が一部が取り除かれている。これにより、
コンクリート内部に配筋された縦横筋の状態が理解でき
る。
【0015】このように架設されたPCa板10は、図
4に示したように梁間に単純支持されるが、十分な撓み
剛性を有しているため、この場合にも、スパン中央にお
ける撓み量は許容値以下に収まっている。また、現場打
ちコンクリート4は、図5にハッチングで模式的に示し
たように、梁間及び梁方向に敷き詰められた複数枚のP
Ca板10のハーフPCa外周部12位置に打設され
る。打設厚さはフルPCa中央部11の板厚に等しくな
るように、すなわちスラブ構造の上部床面が、全体とし
て平滑な仕上がりとなるようにしている。このとき、打
設されたコンクリートの荷重のほとんどは、梁部分で支
持されるため、PCa板10のスパン中央位置に、図4
に破線で示したパイプサポート3のような支保工部材を
必要としない。なお、図5は、複数枚のPCa板10、
10…の配置の一例を模式的に示したものであり、各部
材のスケールを正確に表現したものではない。
4に示したように梁間に単純支持されるが、十分な撓み
剛性を有しているため、この場合にも、スパン中央にお
ける撓み量は許容値以下に収まっている。また、現場打
ちコンクリート4は、図5にハッチングで模式的に示し
たように、梁間及び梁方向に敷き詰められた複数枚のP
Ca板10のハーフPCa外周部12位置に打設され
る。打設厚さはフルPCa中央部11の板厚に等しくな
るように、すなわちスラブ構造の上部床面が、全体とし
て平滑な仕上がりとなるようにしている。このとき、打
設されたコンクリートの荷重のほとんどは、梁部分で支
持されるため、PCa板10のスパン中央位置に、図4
に破線で示したパイプサポート3のような支保工部材を
必要としない。なお、図5は、複数枚のPCa板10、
10…の配置の一例を模式的に示したものであり、各部
材のスケールを正確に表現したものではない。
【0016】図6及び図7は、本発明のPCa板10の
接合部の詳細を示した部分拡大断面図である。図6は、
ハーフPCa梁1からなるPCa部分の両肩位置に、P
Ca板10を支持させるようにした接合部の一例を示し
た部分断面図である。同図に示したように、PCa板1
0のハーフPCa外周部12の縁部12aが、梁1のP
Ca梁の肩位置に所定のかかり長さをもって載置されて
いる。このかかり長さ、すなわちPCa板10の端部の
梁へののみ込み長は、この発明の実施の形態では、梁の
被り厚の範囲に収まるように、例えば30〜40mm以
下となるように設定されている。なお、継手筋20の連
結には、重ね継手の他、溶接継手、機械継手等の種々の
連結方式を採用することができる。また、梁1の両側に
位置するPCa板10の縦横筋(主筋)の継手筋20を
連結するために、重ね継手筋22が配筋されている。こ
の継手筋22は、図示したように、梁1のスターラップ
Sの上端筋とも重なるように配筋させることも可能であ
り、これにより梁スラブ接合部の一体化を図ることがで
きる。
接合部の詳細を示した部分拡大断面図である。図6は、
ハーフPCa梁1からなるPCa部分の両肩位置に、P
Ca板10を支持させるようにした接合部の一例を示し
た部分断面図である。同図に示したように、PCa板1
0のハーフPCa外周部12の縁部12aが、梁1のP
Ca梁の肩位置に所定のかかり長さをもって載置されて
いる。このかかり長さ、すなわちPCa板10の端部の
梁へののみ込み長は、この発明の実施の形態では、梁の
被り厚の範囲に収まるように、例えば30〜40mm以
下となるように設定されている。なお、継手筋20の連
結には、重ね継手の他、溶接継手、機械継手等の種々の
連結方式を採用することができる。また、梁1の両側に
位置するPCa板10の縦横筋(主筋)の継手筋20を
連結するために、重ね継手筋22が配筋されている。こ
の継手筋22は、図示したように、梁1のスターラップ
Sの上端筋とも重なるように配筋させることも可能であ
り、これにより梁スラブ接合部の一体化を図ることがで
きる。
【0017】図7は、PCa板10同士の接合部を示し
た部分断面図である。この接合部においても、PCa板
10から突出した縦横筋(配力筋)の継手筋21の重ね
継手筋23が連結されているので、配力方向筋の応力伝
達も確実に行われる。
た部分断面図である。この接合部においても、PCa板
10から突出した縦横筋(配力筋)の継手筋21の重ね
継手筋23が連結されているので、配力方向筋の応力伝
達も確実に行われる。
【0018】以上に説明したPCa板10を複数枚、梁
方向及び梁間方向に配置して架設し、隣接する各PCa
板10から対向して突出した鉄筋の突出部分を連結する
ように重ね継手筋22、23を配筋し、ハーフPCa外
周部12上に、前記フルPCa中央部11の板厚と同等
厚になるようにコンクリートを打設して配設されたPC
a板を一体化させてコンクリートスラブ構造とすること
ができる。
方向及び梁間方向に配置して架設し、隣接する各PCa
板10から対向して突出した鉄筋の突出部分を連結する
ように重ね継手筋22、23を配筋し、ハーフPCa外
周部12上に、前記フルPCa中央部11の板厚と同等
厚になるようにコンクリートを打設して配設されたPC
a板を一体化させてコンクリートスラブ構造とすること
ができる。
【0019】図8は、梁1の変形例として鉄骨梁5を例
に示したものである。この場合にも、鉄骨梁5のフラン
ジ上面5aにPCa板10のハーフPCa外周部12の
縁部12aが所定のかかり長をもって載置されている。
このとき、フランジ上面5aには所定本数のスタッドボ
ルト6が植設されている。重ね継手筋22は、図6に示
したのと同様に梁1の両側に位置するPCa板10、1
0の継手筋20を連結している。
に示したものである。この場合にも、鉄骨梁5のフラン
ジ上面5aにPCa板10のハーフPCa外周部12の
縁部12aが所定のかかり長をもって載置されている。
このとき、フランジ上面5aには所定本数のスタッドボ
ルト6が植設されている。重ね継手筋22は、図6に示
したのと同様に梁1の両側に位置するPCa板10、1
0の継手筋20を連結している。
【0020】この梁1とPCa板10との接合部には、
現場打ちコンクリートが打設され、梁スラブ接合部は一
体化される。このとき、現場打ちコンクリートとPCa
板10及び梁1のPCa部の天端とを一体化させるため
に、ハーフPCa外周部12の上面には、所定の目粗し
模様が形成されている。さらに、断面変化部12Aに
は、シャーコッター13としての凹所が所定の間隔をあ
けて側方に連続するように形成されている。
現場打ちコンクリートが打設され、梁スラブ接合部は一
体化される。このとき、現場打ちコンクリートとPCa
板10及び梁1のPCa部の天端とを一体化させるため
に、ハーフPCa外周部12の上面には、所定の目粗し
模様が形成されている。さらに、断面変化部12Aに
は、シャーコッター13としての凹所が所定の間隔をあ
けて側方に連続するように形成されている。
【0021】図9は、このシャーコッター13の一例を
示した部分側面図である。同図(a)には、正面から見
て四角形状である凹所が示されている。この凹所の設置
箇所及び配設ピッチは、作用する面内せん断力を伝達可
能であれば、任意の値に設定できる。同図(b)、
(c)はシャーコッター13の形状を蟻形とした変形例
であり、この他、連続した鋸歯状等のシャーコッター
等、種々の形状とすることができる。
示した部分側面図である。同図(a)には、正面から見
て四角形状である凹所が示されている。この凹所の設置
箇所及び配設ピッチは、作用する面内せん断力を伝達可
能であれば、任意の値に設定できる。同図(b)、
(c)はシャーコッター13の形状を蟻形とした変形例
であり、この他、連続した鋸歯状等のシャーコッター
等、種々の形状とすることができる。
【0022】図10は、PCa板10の下面にハンチ1
5を設け、断面変化部12Aでのスラブ厚の変化を大き
くとってテーパー部12Bに連絡するようにした実施の
形態を示した部分断面図である。ハーフPCa外周部1
2をこのような断面形状にすることにより、スラブ接合
部に段差による空間16を設けることができ、この空間
16にガス管、水道管等の小径の屋内配管17等を敷設
することができる。そしてこの空間16を覆うように上
部床面18を施工すれば、全体として平滑な床面を構成
できる。また、必要に応じて点検口等を適当な位置に設
置することも可能である。
5を設け、断面変化部12Aでのスラブ厚の変化を大き
くとってテーパー部12Bに連絡するようにした実施の
形態を示した部分断面図である。ハーフPCa外周部1
2をこのような断面形状にすることにより、スラブ接合
部に段差による空間16を設けることができ、この空間
16にガス管、水道管等の小径の屋内配管17等を敷設
することができる。そしてこの空間16を覆うように上
部床面18を施工すれば、全体として平滑な床面を構成
できる。また、必要に応じて点検口等を適当な位置に設
置することも可能である。
【0023】図11は、上述のPCa板からなる壁板4
0と内部壁の一例としての間仕切45との鉛直接合部を
示した部分拡大斜視図である。この壁板40は、ハーフ
PCa外周部と同様の断面形状からなるテーパー部42
Bが鉛直接合部の一部を構成するようになっている。同
図に示したように、耐力壁の壁板40と、間仕切45と
は、現場打ちコンクリートによる鉛直接合部を介して一
体化される。このとき、断面変化部42Aからはトラス
筋T2に支持されるように継手筋41が延出している。
また、ハーフPCa外周部の縁部42aから延出した継
手筋44同士も所定の継手長をとって連結されている。
このように、鉛直接合部では、継手筋41、44は、間
仕切45の端面から延出した継手筋46、47及び継手
直筋43と重ね継手形式により連結されている。断面変
化部42Aには、スラブの断面変化部と同様にシャーコ
ッター13が設けられ、接合部での面内せん断抵抗をと
れるようになっている。
0と内部壁の一例としての間仕切45との鉛直接合部を
示した部分拡大斜視図である。この壁板40は、ハーフ
PCa外周部と同様の断面形状からなるテーパー部42
Bが鉛直接合部の一部を構成するようになっている。同
図に示したように、耐力壁の壁板40と、間仕切45と
は、現場打ちコンクリートによる鉛直接合部を介して一
体化される。このとき、断面変化部42Aからはトラス
筋T2に支持されるように継手筋41が延出している。
また、ハーフPCa外周部の縁部42aから延出した継
手筋44同士も所定の継手長をとって連結されている。
このように、鉛直接合部では、継手筋41、44は、間
仕切45の端面から延出した継手筋46、47及び継手
直筋43と重ね継手形式により連結されている。断面変
化部42Aには、スラブの断面変化部と同様にシャーコ
ッター13が設けられ、接合部での面内せん断抵抗をと
れるようになっている。
【0024】図12は、テーパー部42B内に継手筋4
4が配筋されていないPCa板からなる壁板40の鉛直
接合部での重ね継手形式の一例を示した平面図である。
隣接したPCa板から突出した継手筋41は、継手直筋
43を介して連結されている。間仕切45の継手筋46
は折れ角がほぼ90°のフックに曲げ加工され、トラス
筋T2のラチス材位置まで伸び、接合部内に定着されて
いる。また、この鉛直接合部には鉛直筋48が立設され
ている。これらの鉛直接合部に現場打ちコンクリートを
一体的に打設することにより、従来のWPCのウェット
ジョイントに近い接合形式を容易に実現でき、またせん
断力のを確実に伝達可能な接合構造とすることができ
る。なお、以上で説明したPCa板は、製造設備の完備
した工場で生産し、運搬車両にて現場に搬入してもよい
し、サイト工場で生産することも可能である。
4が配筋されていないPCa板からなる壁板40の鉛直
接合部での重ね継手形式の一例を示した平面図である。
隣接したPCa板から突出した継手筋41は、継手直筋
43を介して連結されている。間仕切45の継手筋46
は折れ角がほぼ90°のフックに曲げ加工され、トラス
筋T2のラチス材位置まで伸び、接合部内に定着されて
いる。また、この鉛直接合部には鉛直筋48が立設され
ている。これらの鉛直接合部に現場打ちコンクリートを
一体的に打設することにより、従来のWPCのウェット
ジョイントに近い接合形式を容易に実現でき、またせん
断力のを確実に伝達可能な接合構造とすることができ
る。なお、以上で説明したPCa板は、製造設備の完備
した工場で生産し、運搬車両にて現場に搬入してもよい
し、サイト工場で生産することも可能である。
【図1】本発明によるハーフPCa板の一形態を示した
平面図、側面図。
平面図、側面図。
【図2】図1に示したハーフPCa板の外周部の詳細を
示した部分断面図。
示した部分断面図。
【図3】図1に示したハーフPCa板を用いてスラブ構
造を構築する一過程を模式的に示した概略説明図。
造を構築する一過程を模式的に示した概略説明図。
【図4】ハーフPCa板の梁への架設状態を示した概略
側面図。
側面図。
【図5】スラブ構造におけるハーフPCa板の割り付け
例を示した模式配置平面図。
例を示した模式配置平面図。
【図6】スラブ構造とハーフPCa梁との接合部の詳細
を示した部分断面図。
を示した部分断面図。
【図7】ハーフPCa板同士の接合部の詳細を示した部
分断面図。
分断面図。
【図8】スラブ構造とハーフPCa梁との接合部の詳細
を示した部分断面図。
を示した部分断面図。
【図9】ハーフPCa板に設けられたシャーコッターの
一例を示した部分拡大図。
一例を示した部分拡大図。
【図10】ハーフPCa板の端部形状の変形例を示した
部分断面図。
部分断面図。
【図11】ハーフPCa板を壁構造に適用した実施の一
形態を示した部分拡大斜視図。
形態を示した部分拡大斜視図。
【図12】ハーフPCa板を壁構造に適用した他の実施
の形態を示した部分拡大斜視図。
の形態を示した部分拡大斜視図。
1 PCa梁 10 PCa板 11 フルPCa中央部 12 ハーフPCa外周部 12A,42A 断面変化部 12B,42B テーパー部 13 シャーコッター 20,21,23,41,43,44,46,47 継
手筋 40 耐力壁 45 間仕切壁(内部壁) T1,T2 トラス筋
手筋 40 耐力壁 45 間仕切壁(内部壁) T1,T2 トラス筋
Claims (4)
- 【請求項1】所定の板厚を有するフルプレキャスト中央
部と、該フルプレキャスト中央部の周囲に前記板厚を減
じたハーフプレキャスト外周部とを備え、 前記フルプレキャスト中央部内に配筋された鉄筋の端部
を、所定の継手長分だけ前記ハーフプレキャスト外周部
の上方位置に突出させて継手筋とし、該継手筋を支持す
る少なくとも1列のトラス筋を、前記ハーフプレキャス
ト外周部の周辺に沿った方向に、前記ハーフプレキャス
ト外周部の所定位置に埋設したことを特徴とするハーフ
プレキャストコンクリート板。 - 【請求項2】前記フルプレキャスト中央部の周囲のコン
クリート面にシャーコッターを配設したことを特徴とす
る請求項1記載のハーフプレキャストコンクリート板。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載した複数の
ハーフプレキャストコンクリート板を、梁方向及び梁間
方向に配置して架設し、所定の離れをとって隣接した各
ハーフプレキャストコンクリート板端面から突出する前
記継手筋を連結し、前記ハーフプレキャスト外周部上
に、前記フルプレキャスト中央部の板厚と同等厚になる
ようにコンクリートを打設して前記フルプレキャストコ
ンクリート板を一体化させたことを特徴とするスラブ構
造。 - 【請求項4】請求項1または請求項2に記載した複数の
ハーフプレキャストコンクリート板を、内部壁と鉛直接
合部位置で連結される耐力壁として立設し、所定の離れ
をとって隣接した各ハーフプレキャストコンクリート板
端面から突出する前記継手筋と前記内部壁の端面から突
出する継手筋とを相互に連結し、前記ハーフプレキャス
ト外周部位置に、前記フルプレキャスト中央部の壁厚と
同等厚になるようにコンクリートを打設して前記フルプ
レキャストコンクリート板を一体化させるとともに、前
記内部壁と耐力壁との鉛直接合部を形成するようにした
ことを特徴とする壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201303A JPH0932174A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ハーフプレキャストコンクリート板並びに同コンクリート板を用いたスラブ構造及び壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201303A JPH0932174A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ハーフプレキャストコンクリート板並びに同コンクリート板を用いたスラブ構造及び壁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932174A true JPH0932174A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16438769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201303A Pending JPH0932174A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ハーフプレキャストコンクリート板並びに同コンクリート板を用いたスラブ構造及び壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0932174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107620400A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-01-23 | 姚伟华 | 一种装配式混凝土变截面t型剪力墙构件及其施工方法 |
| CN108265822A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-07-10 | 华东建筑设计研究院有限公司 | 一种预制板连接构造 |
| CN112647631A (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-13 | 中南建设(南通)建筑产业有限公司 | 一种密拼阶梯型pc预应力单向叠合板 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000330101A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Fujitsu General Ltd | 二重マイクロアレイレンズ付lcd |
| JP2001059963A (ja) * | 2000-01-01 | 2001-03-06 | Canon Inc | 液晶表示素子 |
| US20030039036A1 (en) * | 2001-08-27 | 2003-02-27 | Eastman Kodak Company | Laser projection display system |
| JP2005010382A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
| WO2007108504A1 (ja) * | 2006-03-23 | 2007-09-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 投写型ディスプレイ装置及び光源装置 |
| US20090161072A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Seiko Epson Corporation | Illuminator, image display apparatus, and polarization conversion/diffusion member |
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| JP2012237811A (ja) * | 2011-05-10 | 2012-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 照明装置、投射型映像表示装置及び光偏向装置 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7201303A patent/JPH0932174A/ja active Pending
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