JPH09321841A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH09321841A JPH09321841A JP8129822A JP12982296A JPH09321841A JP H09321841 A JPH09321841 A JP H09321841A JP 8129822 A JP8129822 A JP 8129822A JP 12982296 A JP12982296 A JP 12982296A JP H09321841 A JPH09321841 A JP H09321841A
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- seconds
- ring
- period
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な処理動作で、標準の呼出信号と標準で
ない呼出信号とを区別できる通信端末装置の提供。 【解決手段】 オン期間とオフ期間とでなる呼出信号を
着信する通信端末装置。オフ期間が所定値より短いこと
を検知する第1手段(S16)と、その検知を記憶する
第2手段(S18)と、オフ時間が所定値より長いこと
を検知する手段(S30)と、この手段(S30)が検
知したときに第2手段(S18)が第1手段(S16)
の検知を記憶しているときは、当該信号を呼出信号と判
断する手段とを備える構成である。
ない呼出信号とを区別できる通信端末装置の提供。 【解決手段】 オン期間とオフ期間とでなる呼出信号を
着信する通信端末装置。オフ期間が所定値より短いこと
を検知する第1手段(S16)と、その検知を記憶する
第2手段(S18)と、オフ時間が所定値より長いこと
を検知する手段(S30)と、この手段(S30)が検
知したときに第2手段(S18)が第1手段(S16)
の検知を記憶しているときは、当該信号を呼出信号と判
断する手段とを備える構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DRD(Distinct
ive Ring Detection)等、1電話回線で複数の電話番号
を使用することが可能な電話回線で使用されるファクシ
ミリ装置等の通信端末装置の改良に関するものである。
ive Ring Detection)等、1電話回線で複数の電話番号
を使用することが可能な電話回線で使用されるファクシ
ミリ装置等の通信端末装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1電話回線に複数の電話番号を割り当
て、その電話番号毎に異なるリングパターンの呼出音
(呼出信号)で呼出すサービス方式がある。その1つに
アメリカ合衆国等で行われているDRD(Distinctive
Ring Detection)方式がある。DRD方式の電話番号毎
の異なるリングパターンは、例えば、図4に示されたよ
うなものがある。
て、その電話番号毎に異なるリングパターンの呼出音
(呼出信号)で呼出すサービス方式がある。その1つに
アメリカ合衆国等で行われているDRD(Distinctive
Ring Detection)方式がある。DRD方式の電話番号毎
の異なるリングパターンは、例えば、図4に示されたよ
うなものがある。
【0003】(A)は、0.8秒オン/0.4秒オフ/
0.8秒オン/4秒オフが1周期である。リングパター
ンの1周期は通常6秒に決められている。(B)は、
0.4秒オン/0.2秒オフ/0.4秒オン/0.2秒
オフ/0.8秒オン/4秒オフが1周期である。(F)
は、0.5秒オン/0.5秒オフ/1秒オン/0.5秒
オフ/0.5秒オン/3秒オフが1周期である。ここ
で、(S)は、DRD方式ではなく、標準の呼出信号の
リングパターンであり、2秒オン/4秒オフが1周期と
なっている。
0.8秒オン/4秒オフが1周期である。リングパター
ンの1周期は通常6秒に決められている。(B)は、
0.4秒オン/0.2秒オフ/0.4秒オン/0.2秒
オフ/0.8秒オン/4秒オフが1周期である。(F)
は、0.5秒オン/0.5秒オフ/1秒オン/0.5秒
オフ/0.5秒オン/3秒オフが1周期である。ここ
で、(S)は、DRD方式ではなく、標準の呼出信号の
リングパターンであり、2秒オン/4秒オフが1周期と
なっている。
【0004】DRD方式では、1電話回線に複数の電話
機及びファクシミリ装置等の通信端末装置が接続されて
おり、それぞれ呼出信号の異なるリングパターンを認識
することにより、呼出されているか否かを判断してい
る。ファクシミリ装置も、割り当てられた電話番号に対
応するリングパターンを認識して、その電話番号のみを
着信するようになっている。
機及びファクシミリ装置等の通信端末装置が接続されて
おり、それぞれ呼出信号の異なるリングパターンを認識
することにより、呼出されているか否かを判断してい
る。ファクシミリ装置も、割り当てられた電話番号に対
応するリングパターンを認識して、その電話番号のみを
着信するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】呼出信号のリングパタ
ーンを認識するには、上述したような呼出信号のオン期
間とオフ期間とを測定し、これらの測定値が各種の基準
値から所定の範囲に収まっているか否かを判定してパタ
ーンマッチングをしており、この判定に要するデータ処
理量は多大であった。
ーンを認識するには、上述したような呼出信号のオン期
間とオフ期間とを測定し、これらの測定値が各種の基準
値から所定の範囲に収まっているか否かを判定してパタ
ーンマッチングをしており、この判定に要するデータ処
理量は多大であった。
【0006】また、サービスの多様化に伴い、リングパ
ターンは複雑精緻になり、電話回線の特性及び状態によ
っては、交換機から送信されたパターンが、電話回線を
経由する間に変化し、認識が困難になることがあった。
ところで、実際の使用態様では、例えば、1電話回線に
電話機及びファクシミリ装置が各1台の場合のように、
標準の呼出信号とDRD方式のリングパターンの呼出信
号とを区別できれば充分であり、パターンマッチングは
不要な場合が多い。本発明はこの点に着眼したものであ
る。
ターンは複雑精緻になり、電話回線の特性及び状態によ
っては、交換機から送信されたパターンが、電話回線を
経由する間に変化し、認識が困難になることがあった。
ところで、実際の使用態様では、例えば、1電話回線に
電話機及びファクシミリ装置が各1台の場合のように、
標準の呼出信号とDRD方式のリングパターンの呼出信
号とを区別できれば充分であり、パターンマッチングは
不要な場合が多い。本発明はこの点に着眼したものであ
る。
【0007】本発明は、上述したような事情に鑑みてな
されたものであり、簡単な処理動作で、標準の呼出信号
と標準ではない呼出信号とを区別できる通信端末装置を
提供することを目的とする。
されたものであり、簡単な処理動作で、標準の呼出信号
と標準ではない呼出信号とを区別できる通信端末装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
通信端末装置は、オン期間とオフ期間とでなる呼出信号
を着信する通信端末装置において、オフ期間が所定値よ
り短いことを検知する第1手段と、該検知を記憶する第
2手段と、オフ期間が所定値より長いことを検知する手
段と、該手段が検知したときに第2手段が第1手段の検
知を記憶しているときは、当該信号を呼出信号と判断す
る手段とを備えることを特徴とする。
通信端末装置は、オン期間とオフ期間とでなる呼出信号
を着信する通信端末装置において、オフ期間が所定値よ
り短いことを検知する第1手段と、該検知を記憶する第
2手段と、オフ期間が所定値より長いことを検知する手
段と、該手段が検知したときに第2手段が第1手段の検
知を記憶しているときは、当該信号を呼出信号と判断す
る手段とを備えることを特徴とする。
【0009】この通信端末装置では、第1手段が呼出信
号のオフ期間が所定値より短いことを検知し、第2手段
がその検知を記憶する。そして、オフ時間が所定値より
長いことを検知する手段が検知したときに、第2手段が
第1手段の検知を記憶しているときは、判断する手段
が、当該信号を呼出信号と判断する。
号のオフ期間が所定値より短いことを検知し、第2手段
がその検知を記憶する。そして、オフ時間が所定値より
長いことを検知する手段が検知したときに、第2手段が
第1手段の検知を記憶しているときは、判断する手段
が、当該信号を呼出信号と判断する。
【0010】DRD方式では、呼出信号のパターンの1
周期の最後のオフ期間を0.6秒以上に設定することが
決められており、呼出信号のパターン内には、1周期の
最後のオフ期間以外には、0.6秒以上のオフ期間は通
常存在しない。また、オフ期間は、ノイズと区別するた
めに、0.2秒以上に設定されている。従って、0.6
秒以上のオフ期間の前に0.1秒以上、0.6秒未満の
長さのオフ期間が存在したか否かを調べるだけなので、
リングパターンが電話回線の特性及び状態によって変化
していても、その呼出信号が標準の呼出信号か否かを判
断することができる。
周期の最後のオフ期間を0.6秒以上に設定することが
決められており、呼出信号のパターン内には、1周期の
最後のオフ期間以外には、0.6秒以上のオフ期間は通
常存在しない。また、オフ期間は、ノイズと区別するた
めに、0.2秒以上に設定されている。従って、0.6
秒以上のオフ期間の前に0.1秒以上、0.6秒未満の
長さのオフ期間が存在したか否かを調べるだけなので、
リングパターンが電話回線の特性及び状態によって変化
していても、その呼出信号が標準の呼出信号か否かを判
断することができる。
【0011】第2発明に係る通信端末装置は、前記判断
する手段が、呼出信号と判断したときは、着信すること
を特徴とする。
する手段が、呼出信号と判断したときは、着信すること
を特徴とする。
【0012】これにより、簡単な処理動作で、標準の呼
出信号と標準ではない呼出信号とを区別し、割り当てら
れた電話番号に対応する標準ではない呼出信号を着信す
ることができる。
出信号と標準ではない呼出信号とを区別し、割り当てら
れた電話番号に対応する標準ではない呼出信号を着信す
ることができる。
【0013】第3発明に係る通信端末装置は、前記判断
する手段が、所定回数、呼出信号と判断したときは、着
信することを特徴とする。
する手段が、所定回数、呼出信号と判断したときは、着
信することを特徴とする。
【0014】これにより、乱れることが多い、呼出信号
の第1周期のみでその呼出信号が標準の呼出信号か否か
を判断しないので、より正確にその判断を下すことがで
きる。
の第1周期のみでその呼出信号が標準の呼出信号か否か
を判断しないので、より正確にその判断を下すことがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、その実施の形
態を示す図面に基づき説明する。図1は、本発明に係る
通信端末装置の実施の形態であるファクシミリ装置の構
成例を示すブロック図である。このファクシミリ装置
は、標準ではない呼出信号である、DRD方式の呼出信
号を着信するDRD検出モードに設定することも可能で
あり、電話回線1に接続されたCML(Connect Modem
to Line )リレー2の一方の切換端子にHリレー19が
接続され、CMLリレー2の他方の切換端子に、オフフ
ック検出部4を介して外付電話機3が接続されている。
態を示す図面に基づき説明する。図1は、本発明に係る
通信端末装置の実施の形態であるファクシミリ装置の構
成例を示すブロック図である。このファクシミリ装置
は、標準ではない呼出信号である、DRD方式の呼出信
号を着信するDRD検出モードに設定することも可能で
あり、電話回線1に接続されたCML(Connect Modem
to Line )リレー2の一方の切換端子にHリレー19が
接続され、CMLリレー2の他方の切換端子に、オフフ
ック検出部4を介して外付電話機3が接続されている。
【0016】CMLリレー2の他方の切換端子には、ま
た、フックスイッチ7及び音声回路6を介してハンドセ
ット5と、呼出しベル信号検出部8と、疑似ベル発生部
9とが接続されている。呼出しベル信号検出部8は、電
話回線1からの呼出し信号をサンプリングして2値信号
に変換し、CPU12へ送出する。疑似ベル発生部9
は、スピーカ11を駆動して、呼出しベル信号のベル音
を鳴動させる。
た、フックスイッチ7及び音声回路6を介してハンドセ
ット5と、呼出しベル信号検出部8と、疑似ベル発生部
9とが接続されている。呼出しベル信号検出部8は、電
話回線1からの呼出し信号をサンプリングして2値信号
に変換し、CPU12へ送出する。疑似ベル発生部9
は、スピーカ11を駆動して、呼出しベル信号のベル音
を鳴動させる。
【0017】Hリレー19の一方の切換端子には、ダイ
ヤル回路18が接続され、他方の切換端子には、モデム
17が接続されている。ダイヤル回路18は、ダイヤル
信号を発生させ、Hリレー19及びCMLリレー2を通
じて、電話回線1へ送出する。モデム17は、電話回線
1の通信信号とデジタル信号との相互変換を行う。CM
Lリレー2を切換えることにより、電話回線1をモデム
17又は外付電話機3、ハンドセット5側に接続するこ
とができる。Hリレー19を切換えることにより、電話
回線1にモデム17又はダイヤル回路18を接続するこ
とができる。
ヤル回路18が接続され、他方の切換端子には、モデム
17が接続されている。ダイヤル回路18は、ダイヤル
信号を発生させ、Hリレー19及びCMLリレー2を通
じて、電話回線1へ送出する。モデム17は、電話回線
1の通信信号とデジタル信号との相互変換を行う。CM
Lリレー2を切換えることにより、電話回線1をモデム
17又は外付電話機3、ハンドセット5側に接続するこ
とができる。Hリレー19を切換えることにより、電話
回線1にモデム17又はダイヤル回路18を接続するこ
とができる。
【0018】CPU12及びモデム17は、バスを介し
てROM13及びRAM14と接続されている。ROM
13には、CPU12のプログラムおよび各種データが
格納されており、RAM14には、CPU12の作業領
域が設けられ、各種設定データが格納されている。ま
た、CPU12は、テンキー及び指示キー等を有する操
作部15と、操作者が操作部15で入力したデータ及び
操作者への指示等を表示する表示部16とに接続されて
いる。
てROM13及びRAM14と接続されている。ROM
13には、CPU12のプログラムおよび各種データが
格納されており、RAM14には、CPU12の作業領
域が設けられ、各種設定データが格納されている。ま
た、CPU12は、テンキー及び指示キー等を有する操
作部15と、操作者が操作部15で入力したデータ及び
操作者への指示等を表示する表示部16とに接続されて
いる。
【0019】以下に、このような構成のファクシミリ装
置の、呼出信号が標準か否かの判断動作を、その動作を
図2,3に示すフローチャートに基づき説明する。この
ファクシミリ装置のCPU12は、呼出信号のリングを
検出したときは(S10)、前回の検出(サンプリン
グ)サイクルでもリングを検出したか否か調べ(S1
2)、前回の検出サイクルでも検出しているときは(S
12)、フラグLを立て(S20)、リングオン時間を
計時するタイマ(カウンタ)に検出サイクル時間に相当
する1を加算して(S22)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
置の、呼出信号が標準か否かの判断動作を、その動作を
図2,3に示すフローチャートに基づき説明する。この
ファクシミリ装置のCPU12は、呼出信号のリングを
検出したときは(S10)、前回の検出(サンプリン
グ)サイクルでもリングを検出したか否か調べ(S1
2)、前回の検出サイクルでも検出しているときは(S
12)、フラグLを立て(S20)、リングオン時間を
計時するタイマ(カウンタ)に検出サイクル時間に相当
する1を加算して(S22)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
【0020】前回の検出サイクルで検出していない場合
(S12)、タイマのリングオフ時間の計時を終了して
その計時時間を記憶し(但し、リングパターン周期の初
期では0である)、タイマを初期化する(S14)。次
いで、記憶した計時時間が0.1秒より長く、0.6秒
より短いときは(S16)、DRDフラグDを立て(S
18)、フラグLを立てて(S20)、リングオン時間
を計時するタイマに検出サイクル時間を加算して(S2
2)、次の検出サイクルに入る(S10)。記憶した計
時時間が0.1秒より短いか0.6秒より長いときは
(S16)、DRDフラグDを立てずに、フラグLを立
てる(S20)。DRDフラグDは、DRD方式のリン
グパターンの特徴である、0.1秒より長く、0.6秒
より短いリングオフ時間を検出したことを示すものであ
る。
(S12)、タイマのリングオフ時間の計時を終了して
その計時時間を記憶し(但し、リングパターン周期の初
期では0である)、タイマを初期化する(S14)。次
いで、記憶した計時時間が0.1秒より長く、0.6秒
より短いときは(S16)、DRDフラグDを立て(S
18)、フラグLを立てて(S20)、リングオン時間
を計時するタイマに検出サイクル時間を加算して(S2
2)、次の検出サイクルに入る(S10)。記憶した計
時時間が0.1秒より短いか0.6秒より長いときは
(S16)、DRDフラグDを立てずに、フラグLを立
てる(S20)。DRDフラグDは、DRD方式のリン
グパターンの特徴である、0.1秒より長く、0.6秒
より短いリングオフ時間を検出したことを示すものであ
る。
【0021】このファクシミリ装置のCPU12が、呼
出信号のリングを検出しなかったときは(S10)、前
回の検出(サンプリング)サイクルでリングを検出した
か否かを調べ(S24)、前回の検出サイクルで検出し
ているときは(S24)、タイマのリングオン時間の計
時を終了してその計時時間を記憶し、タイマを初期化す
る(S26)。次いで、フラグLを初期化して(S2
8)、リングオフ時間を計時するタイマに検出サイクル
時間を加算して(S22)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
出信号のリングを検出しなかったときは(S10)、前
回の検出(サンプリング)サイクルでリングを検出した
か否かを調べ(S24)、前回の検出サイクルで検出し
ているときは(S24)、タイマのリングオン時間の計
時を終了してその計時時間を記憶し、タイマを初期化す
る(S26)。次いで、フラグLを初期化して(S2
8)、リングオフ時間を計時するタイマに検出サイクル
時間を加算して(S22)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
【0022】前回の検出サイクルで検出しておらず(S
24)、リングオフ時間を計時するタイマの計時時間が
0.6秒を超えていない場合(S30)、フラグLを初
期化して(S28)、リングオフ時間を計時するタイマ
に検出サイクル時間を加算して(S22)、次の検出サ
イクルに入る(S10)。リングオフ時間を計時するタ
イマの計時時間が0.6秒を超え、リングパターン1周
期の検出が終了して(S30)、このファクシミリ装置
がDRD方式のリングパターンの呼出信号を着信するD
RD検出モードであるときは(S32)、DRDフラグ
Dが立っているか否か調べる(S34)。
24)、リングオフ時間を計時するタイマの計時時間が
0.6秒を超えていない場合(S30)、フラグLを初
期化して(S28)、リングオフ時間を計時するタイマ
に検出サイクル時間を加算して(S22)、次の検出サ
イクルに入る(S10)。リングオフ時間を計時するタ
イマの計時時間が0.6秒を超え、リングパターン1周
期の検出が終了して(S30)、このファクシミリ装置
がDRD方式のリングパターンの呼出信号を着信するD
RD検出モードであるときは(S32)、DRDフラグ
Dが立っているか否か調べる(S34)。
【0023】DRDフラグDが立っているときは(S3
4)、DRD方式のリングパターンを検出した回数を計
数するカウンタの計数値Rに1を加算する。次いで、こ
のファクシミリ装置のCPU12は、計数値Rが設定値
(例えば2)に達しているときは(S38)、ファクシ
ミリ装置を着信させ(S40)、その受信が終了すれば
(S42)、回線を切断し(S44)、計数値Rを初期
化して(S46)、次の検出サイクルに入る(S1
0)。尚、計数値Rの設定値を1、つまり、DRD方式
のリングパターンを1回検出すると、ファクシミリ装置
が着信するようにしても良い。
4)、DRD方式のリングパターンを検出した回数を計
数するカウンタの計数値Rに1を加算する。次いで、こ
のファクシミリ装置のCPU12は、計数値Rが設定値
(例えば2)に達しているときは(S38)、ファクシ
ミリ装置を着信させ(S40)、その受信が終了すれば
(S42)、回線を切断し(S44)、計数値Rを初期
化して(S46)、次の検出サイクルに入る(S1
0)。尚、計数値Rの設定値を1、つまり、DRD方式
のリングパターンを1回検出すると、ファクシミリ装置
が着信するようにしても良い。
【0024】DRDフラグDが立っていない場合(S3
4)、タイマ及びフラグL,Dを初期化して(S5
0)、次の検出サイクルに入る(S10)。また、計数
値Rが設定値に達していない場合(S38)、タイマ及
びフラグL,Dを初期化して(S50)、次の検出サイ
クルに入る(S10)。
4)、タイマ及びフラグL,Dを初期化して(S5
0)、次の検出サイクルに入る(S10)。また、計数
値Rが設定値に達していない場合(S38)、タイマ及
びフラグL,Dを初期化して(S50)、次の検出サイ
クルに入る(S10)。
【0025】このファクシミリ装置がDRD検出モード
でない場合(S32)、検出したリングパターンが標準
のリングパターンに合致するか否かを調べ(S48)、
標準のリングパターンに合致すれば(S48)、標準の
リングパターンを検出した回数を計数するカウンタの計
数値R(DRD検出モードの場合)に1を加算する。次
いで、このファクシミリ装置のCPU12は、計数値R
が設定値(例えば2)に達しているときは(S38)、
ファクシミリ装置を着信させ(S40)、その受信が終
了すれば(S42)、回線を切断し(S44)、計数値
Rを初期化して(S46)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
でない場合(S32)、検出したリングパターンが標準
のリングパターンに合致するか否かを調べ(S48)、
標準のリングパターンに合致すれば(S48)、標準の
リングパターンを検出した回数を計数するカウンタの計
数値R(DRD検出モードの場合)に1を加算する。次
いで、このファクシミリ装置のCPU12は、計数値R
が設定値(例えば2)に達しているときは(S38)、
ファクシミリ装置を着信させ(S40)、その受信が終
了すれば(S42)、回線を切断し(S44)、計数値
Rを初期化して(S46)、次の検出サイクルに入る
(S10)。
【0026】計数値Rが設定値に達していない場合(S
38)、タイマ及びフラグL,Dを初期化して(S5
0)、次の検出サイクルに入る(S10)。標準のリン
グパターンに合致しない場合(S48)、タイマ及びフ
ラグL,Dを初期化して(S50)、次の検出サイクル
に入る(S10)。
38)、タイマ及びフラグL,Dを初期化して(S5
0)、次の検出サイクルに入る(S10)。標準のリン
グパターンに合致しない場合(S48)、タイマ及びフ
ラグL,Dを初期化して(S50)、次の検出サイクル
に入る(S10)。
【0027】上述した、呼出し信号が標準か否かの判断
動作を、図4に示されたDRD方式の呼出し信号のリン
グパターンに適用してみると、(S)の標準パターンで
は、リングの検出が始まって(S10)、2秒後にオフ
になって(S10)、計時が開始され(S26,2
2)、この計時時間は0.6秒を超えるので(S3
0)、この呼出信号は標準である(DRD方式の呼出信
号ではない)と判断される(S34)。
動作を、図4に示されたDRD方式の呼出し信号のリン
グパターンに適用してみると、(S)の標準パターンで
は、リングの検出が始まって(S10)、2秒後にオフ
になって(S10)、計時が開始され(S26,2
2)、この計時時間は0.6秒を超えるので(S3
0)、この呼出信号は標準である(DRD方式の呼出信
号ではない)と判断される(S34)。
【0028】(A)の標準ではないパターンでは、リン
グの検出が始まって(S10)、0.8秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.4秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その0.8秒後に再度オフに
なって(S10)、計時が開始され(S26,22)、
この計時時間は0.6秒を超え(S30)、今回は、フ
ラグDに1がセットされているので(S34)、この呼
出信号はDRD方式である(標準ではない)と判断され
る(S36)。
グの検出が始まって(S10)、0.8秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.4秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その0.8秒後に再度オフに
なって(S10)、計時が開始され(S26,22)、
この計時時間は0.6秒を超え(S30)、今回は、フ
ラグDに1がセットされているので(S34)、この呼
出信号はDRD方式である(標準ではない)と判断され
る(S36)。
【0029】(B)の標準ではないパターンでは、リン
グの検出が始まって(S10)、0.4秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.2秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その0.4秒後に再度オフに
なって(S10)、計時が開始され(S26,22)、
この計時時間は0.6秒より短く、0.1秒より長いの
で(S16)、再度、フラグDに1がセットされる(S
18)。その0.8秒後に再々度オフになって(S1
0)、計時が開始され(S26,22)、この計時時間
は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1がセットさ
れているので(S34)、この呼出し信号はDRD方式
である(標準ではない)と判断される(S36)。
グの検出が始まって(S10)、0.4秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.2秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その0.4秒後に再度オフに
なって(S10)、計時が開始され(S26,22)、
この計時時間は0.6秒より短く、0.1秒より長いの
で(S16)、再度、フラグDに1がセットされる(S
18)。その0.8秒後に再々度オフになって(S1
0)、計時が開始され(S26,22)、この計時時間
は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1がセットさ
れているので(S34)、この呼出し信号はDRD方式
である(標準ではない)と判断される(S36)。
【0030】(C)の標準ではないパターンでは、リン
グの検出が始まって(S10)、0.3秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.2秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その1秒後に再度オフになっ
て(S10)、計時が開始され(S26,22)、この
計時時間は0.6秒より短く、0.1秒より長いので
(S16)、再度、フラグDに1がセットされる(S1
8)。その0.3秒後に再々度オフになって(S2
0)、計時が開始され(S26,22)、この計時時間
は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1がセットさ
れているので(S34)、この呼出し信号はDRD方式
である(標準ではない)と判断される(S36)。
グの検出が始まって(S10)、0.3秒後にオフにな
って(S10)、計時が開始され(S26,22)、そ
の0.2秒後にオンになって(S10,12)、計時が
終了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その1秒後に再度オフになっ
て(S10)、計時が開始され(S26,22)、この
計時時間は0.6秒より短く、0.1秒より長いので
(S16)、再度、フラグDに1がセットされる(S1
8)。その0.3秒後に再々度オフになって(S2
0)、計時が開始され(S26,22)、この計時時間
は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1がセットさ
れているので(S34)、この呼出し信号はDRD方式
である(標準ではない)と判断される(S36)。
【0031】(D)の標準ではないパターンでは、リン
グの検出が始まって(S10)、1秒後にオフになって
(S10)、計時が開始され(S26,22)、その
0.5秒後にオンになって(S10,12)、計時が終
了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その1秒後に再度オフになっ
て(S10)、計時が開始され(S26,22)、この
計時時間は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1が
セットされているので(S34)、この呼出し信号はD
RD方式である(標準ではない)と判断される(S3
6)。以下、(E),(F)の標準ではないパターン
も、上述したのと同様にして標準ではないと判断され
る。
グの検出が始まって(S10)、1秒後にオフになって
(S10)、計時が開始され(S26,22)、その
0.5秒後にオンになって(S10,12)、計時が終
了される(S14)。この計時時間は0.6秒より短
く、0.1秒より長いので(S16)、フラグDに1が
セットされる(S18)。その1秒後に再度オフになっ
て(S10)、計時が開始され(S26,22)、この
計時時間は0.6秒を超え(S30)、フラグDに1が
セットされているので(S34)、この呼出し信号はD
RD方式である(標準ではない)と判断される(S3
6)。以下、(E),(F)の標準ではないパターン
も、上述したのと同様にして標準ではないと判断され
る。
【0032】
【発明の効果】本発明の第1発明に係る通信端末装置に
よれば、所定時間より長いオフ期間の前に所定時間より
短いオフ期間が存在したか否かを調べるだけなので、リ
ングパターンが電話回線の特性及び状態によって変化し
ていても、その呼出信号が標準の呼出信号か否かを判断
することができる。
よれば、所定時間より長いオフ期間の前に所定時間より
短いオフ期間が存在したか否かを調べるだけなので、リ
ングパターンが電話回線の特性及び状態によって変化し
ていても、その呼出信号が標準の呼出信号か否かを判断
することができる。
【0033】第2発明に係る通信端末装置によれば、簡
単な処理動作で、標準の呼出信号と標準ではない呼出信
号とを区別し、割り当てられた電話番号に対応する標準
外の呼出信号を着信することができる。
単な処理動作で、標準の呼出信号と標準ではない呼出信
号とを区別し、割り当てられた電話番号に対応する標準
外の呼出信号を着信することができる。
【0034】第3発明に係る通信端末装置によれば、乱
れることが多い、呼出信号の第1周期のみでその呼出信
号が標準の呼出信号か否かを判断しないので、より正確
にその判断を下すことができる。
れることが多い、呼出信号の第1周期のみでその呼出信
号が標準の呼出信号か否かを判断しないので、より正確
にその判断を下すことができる。
【図1】本発明に係る通信端末装置の実施の形態である
ファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
ファクシミリ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すファクシミリ装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図1に示すファクシミリ装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】呼出信号のリングパターンの例を示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
2 CMLリレー 8 呼出しベル信号検出部 9 疑似ベル発生部 12 CPU 13 ROM 14 RAM 17 モデム 19 Hリレー
Claims (3)
- 【請求項1】 オン期間とオフ期間とでなる呼出信号を
着信する通信端末装置において、オフ期間が所定値より
短いことを検知する第1手段と、該検知を記憶する第2
手段と、オフ期間が所定値より長いことを検知する手段
と、該手段が検知したときに第2手段が第1手段の検知
を記憶しているときは、当該信号を呼出信号と判断する
手段とを備えることを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項2】 前記判断する手段が、呼出信号と判断し
たときは、着信すべくなした請求項1記載の通信端末装
置。 - 【請求項3】 前記判断する手段が、複数回数、呼出信
号と判断したときは、着信すべくなした請求項1記載の
通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129822A JPH09321841A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129822A JPH09321841A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321841A true JPH09321841A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15019086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129822A Pending JPH09321841A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321841A (ja) |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8129822A patent/JPH09321841A/ja active Pending
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