JPH09321955A - 原稿読み取り装置 - Google Patents
原稿読み取り装置Info
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- JPH09321955A JPH09321955A JP8138687A JP13868796A JPH09321955A JP H09321955 A JPH09321955 A JP H09321955A JP 8138687 A JP8138687 A JP 8138687A JP 13868796 A JP13868796 A JP 13868796A JP H09321955 A JPH09321955 A JP H09321955A
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 17
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿をセットした原稿台を読み取り部内に移
動させて、原稿を順次線状に照明しつつ読み取るについ
て、原稿台を高くして作業性を改善する一方、読み取り
部の上面を作業デスクスペースとして利用するために読
み取り部高さを低く設けるべく光学系構造のコンパクト
化を図る。 【解決手段】 原稿台5にセットされて原稿セット位置
から読み取り部3内に移動する原稿に、線状に光を照射
して反射光または透過光をミラー部11によって原稿移動
方向とほぼ並行に反射してレンズ系15を介してラインセ
ンサ16上に結像するについて、レンズ系15の光軸を、原
稿移動方向に対してラインセンサ16部分が低くなるよう
に傾斜して配置してなる。
動させて、原稿を順次線状に照明しつつ読み取るについ
て、原稿台を高くして作業性を改善する一方、読み取り
部の上面を作業デスクスペースとして利用するために読
み取り部高さを低く設けるべく光学系構造のコンパクト
化を図る。 【解決手段】 原稿台5にセットされて原稿セット位置
から読み取り部3内に移動する原稿に、線状に光を照射
して反射光または透過光をミラー部11によって原稿移動
方向とほぼ並行に反射してレンズ系15を介してラインセ
ンサ16上に結像するについて、レンズ系15の光軸を、原
稿移動方向に対してラインセンサ16部分が低くなるよう
に傾斜して配置してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷原稿から製版
を行う際などに使用する原稿読み取り装置に関するもの
である。
を行う際などに使用する原稿読み取り装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷原稿から製版し印刷を行う
場合に、製版する前に原稿画像を電気信号化して読み取
り、各種信号処理を施して所望の画像に加工するため
に、スキャナーと呼ばれる原稿読み取り装置が使用され
ている。
場合に、製版する前に原稿画像を電気信号化して読み取
り、各種信号処理を施して所望の画像に加工するため
に、スキャナーと呼ばれる原稿読み取り装置が使用され
ている。
【0003】小型の原稿読み取り装置では光源または読
み取りヘッドが固定した原稿に対して移動する方式のも
のがあるが、原稿が大判なものの場合には、原稿をセッ
トした原稿台を移動させて副走査を行うようにしたもの
が知られている。
み取りヘッドが固定した原稿に対して移動する方式のも
のがあるが、原稿が大判なものの場合には、原稿をセッ
トした原稿台を移動させて副走査を行うようにしたもの
が知られている。
【0004】具体的には、原稿台に原稿をセットし、こ
の原稿台を横方向に移動させて読み取り部内に進入さ
せ、この原稿に線状に反射原稿用照明光または透過原稿
用照明光を照射して、その反射光または透過光をレンズ
系を介してラインセンサ上に結像し、ラインセンサを順
に走査して画像信号を読み取ると共に、前記原稿台の移
動によって副走査して原稿全体を読み取るようにしてい
る。
の原稿台を横方向に移動させて読み取り部内に進入さ
せ、この原稿に線状に反射原稿用照明光または透過原稿
用照明光を照射して、その反射光または透過光をレンズ
系を介してラインセンサ上に結像し、ラインセンサを順
に走査して画像信号を読み取ると共に、前記原稿台の移
動によって副走査して原稿全体を読み取るようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
な原稿読み取り装置において、原稿台に対しては原稿を
着脱する作業を行うために、その作業高さはある程度の
高さがないと作業性の点で好ましくない。
な原稿読み取り装置において、原稿台に対しては原稿を
着脱する作業を行うために、その作業高さはある程度の
高さがないと作業性の点で好ましくない。
【0006】一方、前記レンズ系、ラインセンサ、光源
等の読み取り機構が設置された読み取り部では、その上
に例えば原稿の読み取り範囲を設定する機器を置いて操
作するように作業デスクスペースとして利用することが
作業性の点から好ましいが、この場合には、上記読み取
り部の上面の高さは原稿の大きさにもよるがある程度低
くないと良好な作業が行えない恐れがある。
等の読み取り機構が設置された読み取り部では、その上
に例えば原稿の読み取り範囲を設定する機器を置いて操
作するように作業デスクスペースとして利用することが
作業性の点から好ましいが、この場合には、上記読み取
り部の上面の高さは原稿の大きさにもよるがある程度低
くないと良好な作業が行えない恐れがある。
【0007】つまり、読み取り部では原稿台が移動する
部分から上方の高さが低くなるように設けることが望ま
れているものであり、この部分に前述のレンズ系等を所
定の光路長を確保しつつコンパクトに設置することが要
求される。また、セットできる原稿の大きさが大きいこ
とが望まれるがそれによる装置の大型化は好ましくな
く、原稿幅の増大はレンズ系の口径の増大を招き、これ
に応じて読み取り部の高さが増大することになり、原稿
台の移動方向の大きさについてもコンパクト化が要求さ
れる。
部分から上方の高さが低くなるように設けることが望ま
れているものであり、この部分に前述のレンズ系等を所
定の光路長を確保しつつコンパクトに設置することが要
求される。また、セットできる原稿の大きさが大きいこ
とが望まれるがそれによる装置の大型化は好ましくな
く、原稿幅の増大はレンズ系の口径の増大を招き、これ
に応じて読み取り部の高さが増大することになり、原稿
台の移動方向の大きさについてもコンパクト化が要求さ
れる。
【0008】上記のような各種要求に加えて、さらに、
反射光または透過光の結像位置までの光路長は、最後端
部分はラインセンサ位置となるが、このセンサ位置はレ
ンズ系の焦点距離のバラツキ吸収のため前後方向に調整
移動可能なように後方部分に余裕スペースを確保する必
要がある。一方、原稿からの反射光または透過光をレン
ズ系、ラインセンサに向けて反射するミラー部は光路中
に配置するものであるが、その高さを高くすると光路は
長くできるが、それに応じてレンズ系の光路中心からの
高さが大きくなる。前述のように読み取り部の上面の高
さを低くするためにミラー部を下げると結像位置が後方
となってラインセンサ位置が後退して原稿移動方向の寸
法が大きくなりコンパクト化の障害となる。
反射光または透過光の結像位置までの光路長は、最後端
部分はラインセンサ位置となるが、このセンサ位置はレ
ンズ系の焦点距離のバラツキ吸収のため前後方向に調整
移動可能なように後方部分に余裕スペースを確保する必
要がある。一方、原稿からの反射光または透過光をレン
ズ系、ラインセンサに向けて反射するミラー部は光路中
に配置するものであるが、その高さを高くすると光路は
長くできるが、それに応じてレンズ系の光路中心からの
高さが大きくなる。前述のように読み取り部の上面の高
さを低くするためにミラー部を下げると結像位置が後方
となってラインセンサ位置が後退して原稿移動方向の寸
法が大きくなりコンパクト化の障害となる。
【0009】そこで本発明は上記事情に鑑みなされたも
ので、読み取り部の高さを抑制しつつ所定の光路長を確
保するようにした原稿読み取り装置を提供せんとするも
のである。
ので、読み取り部の高さを抑制しつつ所定の光路長を確
保するようにした原稿読み取り装置を提供せんとするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の原稿読み取り装置は、原稿台にセットされて原稿セ
ット位置から読み取り部内に移動する原稿に、線状に光
を照射して反射光または透過光をミラー部によって原稿
移動方向とほぼ並行に反射してレンズ系を介してライン
センサ上に結像するについて、前記レンズ系の光軸を、
原稿移動方向に対して前記ラインセンサ部分が低くなる
ように傾斜して配置したことを特徴とするものである。
明の原稿読み取り装置は、原稿台にセットされて原稿セ
ット位置から読み取り部内に移動する原稿に、線状に光
を照射して反射光または透過光をミラー部によって原稿
移動方向とほぼ並行に反射してレンズ系を介してライン
センサ上に結像するについて、前記レンズ系の光軸を、
原稿移動方向に対して前記ラインセンサ部分が低くなる
ように傾斜して配置したことを特徴とするものである。
【0011】また、前記レンズ系の前方に、周面部に複
数のフィルタを設置した回転ドラム式フィルタを設置す
るのが高さを低く設ける点で好適である。さらに、原稿
にその移動方向の前後から斜めに反射原稿用照明光を照
射する線状に配置した2つの照明用ファイバーを設け、
一方の照明用ファイバーは水平に配置し、ミラーで反射
して他方の照明用ファイバーによる照明光と対向する方
向から照射するように設けると、同様に高さを低くする
ことから好適である。
数のフィルタを設置した回転ドラム式フィルタを設置す
るのが高さを低く設ける点で好適である。さらに、原稿
にその移動方向の前後から斜めに反射原稿用照明光を照
射する線状に配置した2つの照明用ファイバーを設け、
一方の照明用ファイバーは水平に配置し、ミラーで反射
して他方の照明用ファイバーによる照明光と対向する方
向から照射するように設けると、同様に高さを低くする
ことから好適である。
【0012】
【発明の効果】上記のような本発明の原稿読み取り装置
によれば、レンズ系の光軸を傾斜して設けたことによ
り、レンズ系の高さを抑制しつつミラー部の位置を高く
することができ、これによって光路が長くなってライン
センサの後退量を小さくできて、コンパクト化が図れる
と共に、原稿台の高さを高くすることと読み取り部の高
さを低くすることによって両者の作業が良好に行えるよ
うになる。
によれば、レンズ系の光軸を傾斜して設けたことによ
り、レンズ系の高さを抑制しつつミラー部の位置を高く
することができ、これによって光路が長くなってライン
センサの後退量を小さくできて、コンパクト化が図れる
と共に、原稿台の高さを高くすることと読み取り部の高
さを低くすることによって両者の作業が良好に行えるよ
うになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の原稿読み取り装置
の実施の形態を図面に沿って説明する。図1および図2
は原稿読み取り装置の全体構成を示す正面図および側面
図である。なお、図2では光学系部分は省略している。
の実施の形態を図面に沿って説明する。図1および図2
は原稿読み取り装置の全体構成を示す正面図および側面
図である。なお、図2では光学系部分は省略している。
【0014】原稿読み取り装置1は、装置の枠組みを構
成する本体フレーム4が低く形成された原稿セット部2
とこれより高く形成された読み取り部3とを備え、原稿
セット部2には原稿を着脱自在に保持する原稿台5を有
し、この原稿台5が横方向に読み取り部3内にスライド
移動可能に設けられている。また、上記読み取り部3
は、原稿を線状に照明する反射原稿照明用ファイバー
6,7と透過原稿照明用ファイバー8を上下に有すると
共に、前記原稿が移動する高さより上方にレンズ系15
とラインセンサ16を備えたカメラ9、その前方に回転
ドラム式フィルター10、ミラー部11を備え、下方に
はランプボックス12、基板ボックス13が配置されて
いる。
成する本体フレーム4が低く形成された原稿セット部2
とこれより高く形成された読み取り部3とを備え、原稿
セット部2には原稿を着脱自在に保持する原稿台5を有
し、この原稿台5が横方向に読み取り部3内にスライド
移動可能に設けられている。また、上記読み取り部3
は、原稿を線状に照明する反射原稿照明用ファイバー
6,7と透過原稿照明用ファイバー8を上下に有すると
共に、前記原稿が移動する高さより上方にレンズ系15
とラインセンサ16を備えたカメラ9、その前方に回転
ドラム式フィルター10、ミラー部11を備え、下方に
はランプボックス12、基板ボックス13が配置されて
いる。
【0015】一方、上記原稿台5は、2本のガイドバー
21,22によって摺動自在に支持された移動基盤23
と、該移動基盤23に揺動可能に搭載され原稿を上面に
載置する透明材料による原稿受け部材24と、移動基盤
23に開閉自在に装着され原稿受け部材24に原稿を圧
接した状態で閉じる透明材料による原稿押え蓋25が設
置されている。この原稿押え蓋25はダンパアーム26
によって開方向に付勢される。
21,22によって摺動自在に支持された移動基盤23
と、該移動基盤23に揺動可能に搭載され原稿を上面に
載置する透明材料による原稿受け部材24と、移動基盤
23に開閉自在に装着され原稿受け部材24に原稿を圧
接した状態で閉じる透明材料による原稿押え蓋25が設
置されている。この原稿押え蓋25はダンパアーム26
によって開方向に付勢される。
【0016】上記移動基盤23は、本体フレーム4に原
稿セット部2から読み取り部3に渡って延設された前述
のガイドバー21,22に支持されて移動可能であると
共に、同様に原稿セット部2から読み取り部3に渡って
延設されたボールネジ27に螺合連係されて駆動モータ
28によるボールネジ27の回転駆動によって定速移動
制御される。前記駆動モータ28は読み取り部3内に設
置され、ボールネジ27の端部に連係されている。
稿セット部2から読み取り部3に渡って延設された前述
のガイドバー21,22に支持されて移動可能であると
共に、同様に原稿セット部2から読み取り部3に渡って
延設されたボールネジ27に螺合連係されて駆動モータ
28によるボールネジ27の回転駆動によって定速移動
制御される。前記駆動モータ28は読み取り部3内に設
置され、ボールネジ27の端部に連係されている。
【0017】なお、図示していないが前記原稿セット部
2の上面には、開閉カバーが設置され、原稿台5の移動
時には上方は閉じられている。また、前記原稿押え蓋2
5の閉塞状態はロック機構によってロックされ、このロ
ックの解放機構は本体フレーム4側に配設され、前記原
稿台5が所定の位置に停止している状態でのみ原稿押え
蓋25の開閉が可能に設けられている。
2の上面には、開閉カバーが設置され、原稿台5の移動
時には上方は閉じられている。また、前記原稿押え蓋2
5の閉塞状態はロック機構によってロックされ、このロ
ックの解放機構は本体フレーム4側に配設され、前記原
稿台5が所定の位置に停止している状態でのみ原稿押え
蓋25の開閉が可能に設けられている。
【0018】一方、前記読み取り部3には、前述のよう
に移動してきた原稿台5の上方に1対の第1および第2
反射原稿照明用ファイバー6,7が設置され、下方には
1つの透過原稿照明用ファイバー8が設置され、線状に
原稿を照明する。各ファイバー6〜8は多数の光ファイ
バーで構成され、その照明端は1列に線状に並べられて
ホルダーに保持され、他端は円筒状に束ねられ読み取り
部3の下方に配置されたランプボックス12の光源(ハ
ロゲンランプ)に対向して設置されている。また、線状
の照明端の前方には円筒棒状のレンズ31〜33を介し
て光束が調整されて原稿に照射される。前記ランプボッ
クス12には3つの光源がまとめて配置され、ランプボ
ックス12内は冷却ファンによって冷却される。
に移動してきた原稿台5の上方に1対の第1および第2
反射原稿照明用ファイバー6,7が設置され、下方には
1つの透過原稿照明用ファイバー8が設置され、線状に
原稿を照明する。各ファイバー6〜8は多数の光ファイ
バーで構成され、その照明端は1列に線状に並べられて
ホルダーに保持され、他端は円筒状に束ねられ読み取り
部3の下方に配置されたランプボックス12の光源(ハ
ロゲンランプ)に対向して設置されている。また、線状
の照明端の前方には円筒棒状のレンズ31〜33を介し
て光束が調整されて原稿に照射される。前記ランプボッ
クス12には3つの光源がまとめて配置され、ランプボ
ックス12内は冷却ファンによって冷却される。
【0019】第1反射原稿照明用ファイバー6は、その
照明端は原稿の進行方向の斜め45度前方から原稿の表
面を照明するように傾斜配置される。第2反射原稿照明
用ファイバー7は、その照明端は原稿進行方向に対し前
方から水平に設置され、対向部分には斜め下方に傾斜設
置された反射ミラー34が設けられ、進行方向に対して
斜め45度後方から原稿の表面を照明するように配設さ
れている。
照明端は原稿の進行方向の斜め45度前方から原稿の表
面を照明するように傾斜配置される。第2反射原稿照明
用ファイバー7は、その照明端は原稿進行方向に対し前
方から水平に設置され、対向部分には斜め下方に傾斜設
置された反射ミラー34が設けられ、進行方向に対して
斜め45度後方から原稿の表面を照明するように配設さ
れている。
【0020】透過原稿照明用ファイバー8は、その照明
端は原稿の進行方向に対し前方から水平に設置され、対
向部分には斜め上方に傾斜配置された反射ミラー35が
設けられ下方から上方に原稿を透過照明する。
端は原稿の進行方向に対し前方から水平に設置され、対
向部分には斜め上方に傾斜配置された反射ミラー35が
設けられ下方から上方に原稿を透過照明する。
【0021】上記照明用ファイバー6〜8による原稿の
照明位置の上方にはミラー部11が設けられ、このミラ
ー部11は読み取り部3の本体フレーム4の上端隅部に
設置され、このミラー部11の反射面は下方からの光を
原稿進行方向とほぼ平行な方向に反射するものである
が、90度に反射するのではなく、反射後の光軸が水平
方向(原稿の進行方向)に対して少し下向きに傾斜する
ように設定されている。
照明位置の上方にはミラー部11が設けられ、このミラ
ー部11は読み取り部3の本体フレーム4の上端隅部に
設置され、このミラー部11の反射面は下方からの光を
原稿進行方向とほぼ平行な方向に反射するものである
が、90度に反射するのではなく、反射後の光軸が水平
方向(原稿の進行方向)に対して少し下向きに傾斜する
ように設定されている。
【0022】上記ミラー部11で反射された光路には、
順に回転ドラム式フィルター10、カメラ9のレンズ系
15、ラインセンサ16が設置されており、これらが取
付フレーム37に固着され、該取付フレーム37が本体
フレーム4に対して傾斜して固着されている。またカメ
ラ9の取付位置は調整可能に設けられている。
順に回転ドラム式フィルター10、カメラ9のレンズ系
15、ラインセンサ16が設置されており、これらが取
付フレーム37に固着され、該取付フレーム37が本体
フレーム4に対して傾斜して固着されている。またカメ
ラ9の取付位置は調整可能に設けられている。
【0023】前記カメラ9は、鏡胴にレンズ系15が設
けられ、その焦点位置にハーフプリズム39を介して光
路が分割され、それぞれにラインセンサ16が交互に設
置されて一直線上の信号が連続して得られるように構成
されている。このラインセンサ16における各センサの
信号を順次読み取る主走査が、図示しない制御基板によ
って行われ、その制御基板はカメラ背部の基板収納部4
0に設置され、カメラ9と基板収納部40との間にはレ
ンズ系15の焦点距離のバラツキ吸収のための調整空間
が設けられ、カメラ9は光軸方向に移動調整される。
けられ、その焦点位置にハーフプリズム39を介して光
路が分割され、それぞれにラインセンサ16が交互に設
置されて一直線上の信号が連続して得られるように構成
されている。このラインセンサ16における各センサの
信号を順次読み取る主走査が、図示しない制御基板によ
って行われ、その制御基板はカメラ背部の基板収納部4
0に設置され、カメラ9と基板収納部40との間にはレ
ンズ系15の焦点距離のバラツキ吸収のための調整空間
が設けられ、カメラ9は光軸方向に移動調整される。
【0024】前記回転ドラム式フィルター10は、円筒
ドラムの両側回転板が軸10aにて枢支され、円筒部分
に複数枚(例えば6枚)のフィルター41が等間隔に配
設され、カメラ9のレンズ前方に停止したフィルター4
1に対して反対側の円筒面のフィルター間隙を光軸が通
るように設けられ、その回転位置制御で所望のフィルタ
ー41が使用できるようにしている。
ドラムの両側回転板が軸10aにて枢支され、円筒部分
に複数枚(例えば6枚)のフィルター41が等間隔に配
設され、カメラ9のレンズ前方に停止したフィルター4
1に対して反対側の円筒面のフィルター間隙を光軸が通
るように設けられ、その回転位置制御で所望のフィルタ
ー41が使用できるようにしている。
【0025】上記のような実施の形態によれば、ミラー
部11を高い位置に配置したことにより、その高さ分だ
け光路が長くなり、カメラ9の背部の位置調整用のスペ
ースを確保しつつカメラ9を配置することが可能とな
り、これと共に光軸を傾斜させてカメラ9の配置を後部
が下がるように傾斜させることでその位置を原稿台5と
干渉しない範囲で低くし、原稿幅の増大に対してレンズ
系15の口径が増大して高さが大きくなるものを上面の
高さを抑制しつつ配置して、上面を作業デスクスペース
として利用可能な高さに低く形成でき、一方、原稿台5
は作業性が良好な高さに設置できる。
部11を高い位置に配置したことにより、その高さ分だ
け光路が長くなり、カメラ9の背部の位置調整用のスペ
ースを確保しつつカメラ9を配置することが可能とな
り、これと共に光軸を傾斜させてカメラ9の配置を後部
が下がるように傾斜させることでその位置を原稿台5と
干渉しない範囲で低くし、原稿幅の増大に対してレンズ
系15の口径が増大して高さが大きくなるものを上面の
高さを抑制しつつ配置して、上面を作業デスクスペース
として利用可能な高さに低く形成でき、一方、原稿台5
は作業性が良好な高さに設置できる。
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る原稿読み取り
装置の全体構成をカバー等を除去して示す概略正面図
装置の全体構成をカバー等を除去して示す概略正面図
【図2】光学系部分を省略して示す図1の側面図
1 原稿読み取り装置 2 原稿セット部 3 読み取り部 4 本体フレーム 5 原稿台 6,7 反射原稿照明用ファイバー 8 透過原稿照明用ファイバー 9 カメラ 10 回転ドラム式フィルター 11 ミラー部 15 レンズ系 16 ラインセンサ 23 移動基盤 24 原稿受け部材 25 原稿押え蓋 27 ボールネジ 34 反射ミラー 37 取付フレーム 39 ハーフプリズム
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿台にセットされて原稿セット位置か
ら読み取り部内に移動する原稿に、線状に光を照射して
反射光または透過光をミラー部によって原稿移動方向と
ほぼ並行に反射してレンズ系を介してラインセンサ上に
結像して原稿画像を読み取る原稿読み取り装置におい
て、 前記レンズ系の光軸を、原稿移動方向に対して前記ライ
ンセンサ部分が低くなるように傾斜して配置したことを
特徴とする原稿読み取り装置。 - 【請求項2】 前記レンズ系の前方に、周面部に複数の
フィルタを設置した回転ドラム式フィルタを設置したこ
とを特徴とする請求項1に記載の原稿読み取り装置。 - 【請求項3】 原稿にその移動方向の前後から斜めに反
射原稿用照明光を照射する線状に配置した2つの照明用
ファイバーを設け、一方の照明用ファイバーは水平に配
置し、ミラーで反射して他方の照明用ファイバーによる
照明光と対向する方向から照射することを特徴とする請
求項1に記載の原稿読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138687A JPH09321955A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138687A JPH09321955A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 原稿読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321955A true JPH09321955A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15227769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138687A Withdrawn JPH09321955A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09321955A (ja) |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8138687A patent/JPH09321955A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |