JPH09322418A - 蓄電池充電回路 - Google Patents
蓄電池充電回路Info
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- JPH09322418A JPH09322418A JP8133798A JP13379896A JPH09322418A JP H09322418 A JPH09322418 A JP H09322418A JP 8133798 A JP8133798 A JP 8133798A JP 13379896 A JP13379896 A JP 13379896A JP H09322418 A JPH09322418 A JP H09322418A
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- storage battery
- charging
- circuit
- voltage
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 種類の異なる蓄電池や直列に接続したセル数
が異なる蓄電池を充電できる蓄電池充電回路を得る。 【解決手段】 充電用電源1と整流回路2との間に共振
用リアクトル41と共振用コンデンサ42とからなる共
振回路4を介挿し、共振用リアクトル41と共振用コン
デンサ42との共振による電圧または電流によって蓄電
池3の充電を制御する。
が異なる蓄電池を充電できる蓄電池充電回路を得る。 【解決手段】 充電用電源1と整流回路2との間に共振
用リアクトル41と共振用コンデンサ42とからなる共
振回路4を介挿し、共振用リアクトル41と共振用コン
デンサ42との共振による電圧または電流によって蓄電
池3の充電を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蓄電池充電回路に関
するもので、さらに詳しく言えば、充電用電源と整流回
路との間に介挿された共振用リアクトルと共振用コンデ
ンサとの共振による電圧または電流によって蓄電池の充
電を制御する蓄電池充電回路に関するものである。
するもので、さらに詳しく言えば、充電用電源と整流回
路との間に介挿された共振用リアクトルと共振用コンデ
ンサとの共振による電圧または電流によって蓄電池の充
電を制御する蓄電池充電回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の蓄電池充電回路としては、商用電
源からの交流電力をトランスによって降圧してから整流
回路によって直流電力に変換し、この直流電力を垂下機
能を有する定電圧回路によって定電圧化し、この定電圧
化された直流電力によって充電するものが知られてい
た。
源からの交流電力をトランスによって降圧してから整流
回路によって直流電力に変換し、この直流電力を垂下機
能を有する定電圧回路によって定電圧化し、この定電圧
化された直流電力によって充電するものが知られてい
た。
【0003】このような蓄電池充電回路には、被充電蓄
電池の端子電圧を検出し、この端子電圧が所定値になっ
た時、また該端子電圧の変化率が所定値になった時に充
電を停止させたり、充電電流を制限する機能や、被充電
蓄電池の温度を検出し、この温度が所定値になった時に
充電を停止させたり、充電電流を制限する機能が備えら
れ、前記被充電蓄電池が適切かつ安全に充電できるよう
に構成されている。
電池の端子電圧を検出し、この端子電圧が所定値になっ
た時、また該端子電圧の変化率が所定値になった時に充
電を停止させたり、充電電流を制限する機能や、被充電
蓄電池の温度を検出し、この温度が所定値になった時に
充電を停止させたり、充電電流を制限する機能が備えら
れ、前記被充電蓄電池が適切かつ安全に充電できるよう
に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の蓄電池
充電回路では、被充電蓄電池を適切かつ安全に充電する
ことができるが、種類の異なる蓄電池を充電する場合や
直列に接続したセル数が異なる蓄電池を充電する場合に
はその都度前記定電圧回路を設定しなければならず、操
作が煩雑であるという問題があった。
充電回路では、被充電蓄電池を適切かつ安全に充電する
ことができるが、種類の異なる蓄電池を充電する場合や
直列に接続したセル数が異なる蓄電池を充電する場合に
はその都度前記定電圧回路を設定しなければならず、操
作が煩雑であるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の発明は、交流電力を出力す
る充電用電源と、この充電用電源からの交流電力を直流
電力に変換する整流回路とを備え、前記整流回路からの
直流電力によって蓄電池を充電する蓄電池充電回路にお
いて、前記充電用電源と整流回路との間に共振用リアク
トルと共振用コンデンサとからなる共振回路を介挿し、
この共振用リアクトルと共振用コンデンサとの共振によ
る電圧または電流によって前記蓄電池の充電を制御する
ことを特徴とするものである。
め、本発明の請求項1記載の発明は、交流電力を出力す
る充電用電源と、この充電用電源からの交流電力を直流
電力に変換する整流回路とを備え、前記整流回路からの
直流電力によって蓄電池を充電する蓄電池充電回路にお
いて、前記充電用電源と整流回路との間に共振用リアク
トルと共振用コンデンサとからなる共振回路を介挿し、
この共振用リアクトルと共振用コンデンサとの共振によ
る電圧または電流によって前記蓄電池の充電を制御する
ことを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の請求項2記載の発明は、請
求項1記載の蓄電池充電回路において、充電用電源は定
電圧電源であり、この定電圧電源に共振用リアクトルと
共振用コンデンサとが直列に接続されるとともに、前記
共振用コンデンサの端子間に整流回路の交流側を接続し
たことを特徴とするものである。
求項1記載の蓄電池充電回路において、充電用電源は定
電圧電源であり、この定電圧電源に共振用リアクトルと
共振用コンデンサとが直列に接続されるとともに、前記
共振用コンデンサの端子間に整流回路の交流側を接続し
たことを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の請求項3記載の発明は、請
求項2記載の蓄電池充電回路において、共振用リアクト
ルにインダクタンスが可変できる手段が設けられ、共振
用コンデンサにキャパシタンスが可変できる手段が設け
られ、その少なくとも一方を備えたことを特徴とするも
のである。
求項2記載の蓄電池充電回路において、共振用リアクト
ルにインダクタンスが可変できる手段が設けられ、共振
用コンデンサにキャパシタンスが可変できる手段が設け
られ、その少なくとも一方を備えたことを特徴とするも
のである。
【0008】また、本発明の請求項4記載の発明は、請
求項1記載の蓄電池充電回路において、充電用電源は定
電流電源であり、この定電流電源に共振用リアクトルと
共振用コンデンサとが並列に接続されるとともに、前記
共振用コンデンサの端子間に整流回路の交流側を接続し
たことを特徴とするものである。
求項1記載の蓄電池充電回路において、充電用電源は定
電流電源であり、この定電流電源に共振用リアクトルと
共振用コンデンサとが並列に接続されるとともに、前記
共振用コンデンサの端子間に整流回路の交流側を接続し
たことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の請求項5記載の発明は、請
求項4記載の蓄電池充電回路において、共振用リアクト
ルにインダクタンスが可変できる手段が設けられ、共振
用コンデンサにキャパシタンスが可変できる手段が設け
られ、その少なくとも一方を備えたことを特徴とするも
のである。
求項4記載の蓄電池充電回路において、共振用リアクト
ルにインダクタンスが可変できる手段が設けられ、共振
用コンデンサにキャパシタンスが可変できる手段が設け
られ、その少なくとも一方を備えたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の蓄電池充電回路のブロック
図であり、その特徴は、交流電力を出力する充電用電源
1と、前記充電用電源1からの交流電力を直流電力に変
換する整流回路2とを備え、前記整流回路2からの直流
電力によって蓄電池3を充電する蓄電池充電回路におい
て、前記充電用電源1と整流回路2との間に共振回路4
を介挿したことである。
図であり、その特徴は、交流電力を出力する充電用電源
1と、前記充電用電源1からの交流電力を直流電力に変
換する整流回路2とを備え、前記整流回路2からの直流
電力によって蓄電池3を充電する蓄電池充電回路におい
て、前記充電用電源1と整流回路2との間に共振回路4
を介挿したことである。
【0012】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例に係る蓄電池充
電回路の回路図であり、その特徴は、充電用電源が定電
圧電源11であり、この定電圧電源11にインダクタン
スがL、内部抵抗がRの共振用リアクトル41とキャパ
シタンスがCの共振用コンデンサ42とを直列に接続し
て共振回路4を構成するとともに、前記共振用コンデン
サ42の端子間に整流回路2の交流側を接続したことで
ある。
電回路の回路図であり、その特徴は、充電用電源が定電
圧電源11であり、この定電圧電源11にインダクタン
スがL、内部抵抗がRの共振用リアクトル41とキャパ
シタンスがCの共振用コンデンサ42とを直列に接続し
て共振回路4を構成するとともに、前記共振用コンデン
サ42の端子間に整流回路2の交流側を接続したことで
ある。
【0013】上記した本発明の第1の実施例に係る蓄電
池充電回路では、充電用電源1が定電圧電源11であ
り、この定電圧電源11に共振用リアクトル41と共振
用コンデンサ42とが直列に接続されているから、定電
圧電源11の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せると、共振用コンデンサ42の端子間電圧はそのとき
の共振係数Qに対応した値となり、整流回路2の直流側
には前記共振用コンデンサ42の端子間電圧に対応した
直流電圧を得ることができ、蓄電池3には前記共振用コ
ンデンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧およ
び前記共振用リアクトル41の内部抵抗Rによって決ま
る充電電流が流れる。
池充電回路では、充電用電源1が定電圧電源11であ
り、この定電圧電源11に共振用リアクトル41と共振
用コンデンサ42とが直列に接続されているから、定電
圧電源11の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せると、共振用コンデンサ42の端子間電圧はそのとき
の共振係数Qに対応した値となり、整流回路2の直流側
には前記共振用コンデンサ42の端子間電圧に対応した
直流電圧を得ることができ、蓄電池3には前記共振用コ
ンデンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧およ
び前記共振用リアクトル41の内部抵抗Rによって決ま
る充電電流が流れる。
【0014】上記した本発明の第1の実施例に係る蓄電
池充電回路における定電圧電源11の電圧、共振用コン
デンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧、整流
回路2の直流側の電流、蓄電池3の充電電流の時間変化
を示したものが図4、図5であり、図4、図5から、蓄
電池3の充電の進行とともに蓄電池3の端子間電圧は上
昇し、充電電流は減少していることがわかる。
池充電回路における定電圧電源11の電圧、共振用コン
デンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧、整流
回路2の直流側の電流、蓄電池3の充電電流の時間変化
を示したものが図4、図5であり、図4、図5から、蓄
電池3の充電の進行とともに蓄電池3の端子間電圧は上
昇し、充電電流は減少していることがわかる。
【0015】図3は上記した本発明の第1の実施例に対
する変形例であり、その特徴は、共振用リアクトル41
に複数のインダクタンスが可変できる手段を設け、共振
用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可変できる
手段を設けたことであり、定電圧電源11の周波数に対
応して共振周波数f0 を定める場合に有効であり、共振
用コンデンサ42の端子間電圧、すなわち整流回路2の
交流側の電圧をそのときの共振係数Qに対応させて定め
ることができる。
する変形例であり、その特徴は、共振用リアクトル41
に複数のインダクタンスが可変できる手段を設け、共振
用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可変できる
手段を設けたことであり、定電圧電源11の周波数に対
応して共振周波数f0 を定める場合に有効であり、共振
用コンデンサ42の端子間電圧、すなわち整流回路2の
交流側の電圧をそのときの共振係数Qに対応させて定め
ることができる。
【0016】なお、図3の変形例では、共振用リアクト
ル41に複数のインダクタンスが可変できる手段を設
け、共振用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可
変できる手段を設けているが、これらはいずれか一方の
みであってもよいことは言うまでもない。
ル41に複数のインダクタンスが可変できる手段を設
け、共振用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可
変できる手段を設けているが、これらはいずれか一方の
みであってもよいことは言うまでもない。
【0017】上記した本発明の第1の実施例では、定電
圧電源11の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せて共振用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充
電するのに適した値になるようにしているが、直列に接
続したセル数が異なる蓄電池を充電する場合で、定電圧
電源11の周波数を共振周波数f0 に一致させても共振
用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充電するの
に適した値にできない場合には定電圧電源11にタップ
切換式の変圧器を内蔵させることもできる。
圧電源11の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せて共振用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充
電するのに適した値になるようにしているが、直列に接
続したセル数が異なる蓄電池を充電する場合で、定電圧
電源11の周波数を共振周波数f0 に一致させても共振
用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充電するの
に適した値にできない場合には定電圧電源11にタップ
切換式の変圧器を内蔵させることもできる。
【0018】図6は本発明の第2の実施例に係る蓄電池
充電回路の回路図であり、その特徴は、充電用電源1が
定電流電源12であり、この定電流電源12にインダク
タンスがL、内部抵抗がRの共振用リアクトル41とキ
ャパシタンスがCの共振用コンデンサ42とを並列に接
続して共振回路4を構成するとともに、前記共振用コン
デンサ42の端子間に整流回路2の交流側を接続したこ
とである。
充電回路の回路図であり、その特徴は、充電用電源1が
定電流電源12であり、この定電流電源12にインダク
タンスがL、内部抵抗がRの共振用リアクトル41とキ
ャパシタンスがCの共振用コンデンサ42とを並列に接
続して共振回路4を構成するとともに、前記共振用コン
デンサ42の端子間に整流回路2の交流側を接続したこ
とである。
【0019】上記した本発明の第2の実施例に係る蓄電
池充電回路では、充電用電源1が定電流電源12であ
り、この定電流電源12に共振用リアクトル41と共振
用コンデンサ42とが並列に接続されているから、定電
流電源12の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せると、共振用コンデンサ42の端子間電圧はそのとき
の共振係数Qに対応した値となり、整流回路2の直流側
には前記共振用コンデンサ42の端子間電圧に対応した
直流電圧を得ることができ、蓄電池3には前記共振用コ
ンデンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧、前
記共振用リアクトル41の内部抵抗Rおよび前記定電流
電源12の定電流値によって決まる充電電流が流れる。
池充電回路では、充電用電源1が定電流電源12であ
り、この定電流電源12に共振用リアクトル41と共振
用コンデンサ42とが並列に接続されているから、定電
流電源12の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せると、共振用コンデンサ42の端子間電圧はそのとき
の共振係数Qに対応した値となり、整流回路2の直流側
には前記共振用コンデンサ42の端子間電圧に対応した
直流電圧を得ることができ、蓄電池3には前記共振用コ
ンデンサ42の端子間電圧、蓄電池3の端子間電圧、前
記共振用リアクトル41の内部抵抗Rおよび前記定電流
電源12の定電流値によって決まる充電電流が流れる。
【0020】上記した本発明の第2の実施例に係る蓄電
池充電回路における共振用コンデンサ42の端子間電
圧、蓄電池3の端子間電圧、整流回路2の直流側の電
流、蓄電池3の充電電流の時間変化を示したものが図
8、図9であり、図8、図9から、蓄電池3の充電の進
行とともに蓄電池3の端子間電圧は上昇し、充電電流は
減少していることがわかる。
池充電回路における共振用コンデンサ42の端子間電
圧、蓄電池3の端子間電圧、整流回路2の直流側の電
流、蓄電池3の充電電流の時間変化を示したものが図
8、図9であり、図8、図9から、蓄電池3の充電の進
行とともに蓄電池3の端子間電圧は上昇し、充電電流は
減少していることがわかる。
【0021】図7は上記した本発明の第2の実施例に対
する変形例であり、その特徴は、共振用リアクトル41
に複数のインダクタンスが可変できる手段を設け、共振
用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可変できる
手段を設けたことであり、定電流電源12の周波数に対
応して共振周波数f0 を定める場合に有効であり、共振
用コンデンサ42の端子間電圧、すなわち整流回路2の
交流側の電圧をそのときの共振係数Qに対応させて定め
ることができる。
する変形例であり、その特徴は、共振用リアクトル41
に複数のインダクタンスが可変できる手段を設け、共振
用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可変できる
手段を設けたことであり、定電流電源12の周波数に対
応して共振周波数f0 を定める場合に有効であり、共振
用コンデンサ42の端子間電圧、すなわち整流回路2の
交流側の電圧をそのときの共振係数Qに対応させて定め
ることができる。
【0022】なお、図7の変形例では、共振用リアクト
ル41に複数のインダクタンスが可変できる手段を設
け、共振用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可
変できる手段を設けているが、これらはいずれか一方の
みであってもよいことは言うまでもない。
ル41に複数のインダクタンスが可変できる手段を設
け、共振用コンデンサ42に複数のキャパシタンスが可
変できる手段を設けているが、これらはいずれか一方の
みであってもよいことは言うまでもない。
【0023】上記した本発明の第2の実施例では、定電
流電源12の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せて共振用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充
電するのに適した値になるようにしているが、充電電流
が異なる蓄電池を充電する場合で、定電流電源12の周
波数を共振周波数f0に一致させても充電電流を蓄電池
3を充電するのに適した値にできない場合には定電流電
源12に定電流値を可変できる手段を内蔵させることも
できる。
流電源12の周波数を共振用リアクトル41のインダク
タンスLと内部抵抗Rおよび共振用コンデンサ42のキ
ャパシタンスCによって決まる共振周波数f0 に一致さ
せて共振用コンデンサ42の端子間電圧が蓄電池3を充
電するのに適した値になるようにしているが、充電電流
が異なる蓄電池を充電する場合で、定電流電源12の周
波数を共振周波数f0に一致させても充電電流を蓄電池
3を充電するのに適した値にできない場合には定電流電
源12に定電流値を可変できる手段を内蔵させることも
できる。
【0024】
【発明の効果】上記した如く、本発明の蓄電池充電回路
は、充電用電源と整流回路との間に共振回路を介挿し、
前記充電用電源の周波数を共振回路の共振周波数に一致
させて蓄電池の充電を制御しているから、複雑な制御を
することなく種類の異なる蓄電池を充電したり、直列に
接続したセル数が異なる蓄電池を充電することができ、
その用途の拡大を図ることができる。
は、充電用電源と整流回路との間に共振回路を介挿し、
前記充電用電源の周波数を共振回路の共振周波数に一致
させて蓄電池の充電を制御しているから、複雑な制御を
することなく種類の異なる蓄電池を充電したり、直列に
接続したセル数が異なる蓄電池を充電することができ、
その用途の拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓄電池充電回路のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る蓄電池充電回路の
回路図である。
回路図である。
【図3】上記第1の実施例の変形例の回路図である。
【図4】上記第1の実施例の各部の電圧、電流の時間変
化を示す図である。
化を示す図である。
【図5】上記第1の実施例の各部の電圧、電流の時間変
化を示す図である。
化を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例に係る蓄電池充電回路の
回路図である。
回路図である。
【図7】上記第2の実施例の変形例の回路図である。
【図8】上記第2の実施例の各部の電圧、電流の時間変
化を示す図である。
化を示す図である。
【図9】上記第2の実施例の各部の電圧、電流の時間変
化を示す図である。
化を示す図である。
1 充電用電源 11 定電圧電源 12 定電流電源 2 整流回路 3 蓄電池 4 共振回路 41 共振用リアクトル 42 共振用コンデンサ
Claims (5)
- 【請求項1】 交流電力を出力する充電用電源と、この
充電用電源からの交流電力を直流電力に変換する整流回
路とを備え、前記整流回路からの直流電力によって蓄電
池を充電する蓄電池充電回路において、前記充電用電源
と整流回路との間に共振用リアクトルと共振用コンデン
サとからなる共振回路を介挿し、この共振用リアクトル
と共振用コンデンサとの共振による電圧または電流によ
って前記蓄電池の充電を制御することを特徴とする蓄電
池充電回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の蓄電池充電回路におい
て、充電用電源は定電圧電源であり、この定電圧電源に
共振用リアクトルと共振用コンデンサとが直列に接続さ
れるとともに、前記共振用コンデンサの端子間に整流回
路の交流側を接続したことを特徴とする蓄電池充電回
路。 - 【請求項3】 請求項2記載の蓄電池充電回路におい
て、共振用リアクトルにインダクタンスが可変できる手
段が設けられ、共振用コンデンサにキャパシタンスが可
変できる手段が設けられ、その少なくとも一方を備えた
ことを特徴とする蓄電池充電回路。 - 【請求項4】 請求項1記載の蓄電池充電回路におい
て、充電用電源は定電流電源であり、この定電流電源に
共振用リアクトルと共振用コンデンサとが並列に接続さ
れるとともに、前記共振用コンデンサの端子間に整流回
路の交流側を接続したことを特徴とする蓄電池充電回
路。 - 【請求項5】 請求項4記載の蓄電池充電回路におい
て、共振用リアクトルにインダクタンスが可変できる手
段が設けられ、共振用コンデンサにキャパシタンスが可
変できる手段が設けられ、その少なくとも一方を備えた
ことを特徴とする蓄電池充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133798A JPH09322418A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 蓄電池充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8133798A JPH09322418A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 蓄電池充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322418A true JPH09322418A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15113280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8133798A Pending JPH09322418A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | 蓄電池充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116073463A (zh) * | 2021-11-04 | 2023-05-05 | 深圳市超达投资合伙企业(有限合伙) | 一种串联充电中实现单体电池恒压充电的方法 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP8133798A patent/JPH09322418A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116073463A (zh) * | 2021-11-04 | 2023-05-05 | 深圳市超达投资合伙企业(有限合伙) | 一种串联充电中实现单体电池恒压充电的方法 |
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