JPH09322427A - 光発電装置 - Google Patents
光発電装置Info
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- JPH09322427A JPH09322427A JP8159178A JP15917896A JPH09322427A JP H09322427 A JPH09322427 A JP H09322427A JP 8159178 A JP8159178 A JP 8159178A JP 15917896 A JP15917896 A JP 15917896A JP H09322427 A JPH09322427 A JP H09322427A
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- photoelectric conversion
- conversion element
- solar cell
- power
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】太陽電池2と光電変換素子3とを太陽電池2が
最上部に位置しその下部に適宜間隔を開けて複数の光電
変換素子3が位置するように多層に縦方向に配設し、太
陽電池2及び光電変換素子3間を電気的に接続してなる
光電装置1と蓄電池17と車両6の駆動軸7に連設され
た発電装置8と光照射装置5とを有してなり、発電装置
8による発電を光電変換素子3側に送電し、光照射装置
5により光電変換素子3に光を照射し、太陽電池2及び
光電変換素子3により変換された電力をその上部側から
順次下部側に送電し、当該電力を蓄電池17に蓄電しま
たは直接出力するようにしてなる光発電装置。 【効果】小型で狭いスペースの空間があれば足り、電力
の24時間フル稼働の循環使用が可能で、ソーラーカー
の自動車ボディへにスペースを多く必要としないで設置
でき、自動車の走行に従い発電が行なわれ、雨天、夜間
等の外的環境の影響を受けず、高圧電流が得られトルク
が出るので、走行距離が伸び、トルクの不足による速度
的な問題を解消でき、夜間走行も充分可能とすることが
できる。
最上部に位置しその下部に適宜間隔を開けて複数の光電
変換素子3が位置するように多層に縦方向に配設し、太
陽電池2及び光電変換素子3間を電気的に接続してなる
光電装置1と蓄電池17と車両6の駆動軸7に連設され
た発電装置8と光照射装置5とを有してなり、発電装置
8による発電を光電変換素子3側に送電し、光照射装置
5により光電変換素子3に光を照射し、太陽電池2及び
光電変換素子3により変換された電力をその上部側から
順次下部側に送電し、当該電力を蓄電池17に蓄電しま
たは直接出力するようにしてなる光発電装置。 【効果】小型で狭いスペースの空間があれば足り、電力
の24時間フル稼働の循環使用が可能で、ソーラーカー
の自動車ボディへにスペースを多く必要としないで設置
でき、自動車の走行に従い発電が行なわれ、雨天、夜間
等の外的環境の影響を受けず、高圧電流が得られトルク
が出るので、走行距離が伸び、トルクの不足による速度
的な問題を解消でき、夜間走行も充分可能とすることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光発電装置に関
し、特に、多層に縦形の、太陽エネルギーを電気エネル
ギーに変換することのできる太陽電池と太陽光によらな
い光エネルギーを電気エネルギーに変換することのでき
る光電変換素子とを併用した、場所を取らない光電変換
効率の良好な光発電装置に関する。
し、特に、多層に縦形の、太陽エネルギーを電気エネル
ギーに変換することのできる太陽電池と太陽光によらな
い光エネルギーを電気エネルギーに変換することのでき
る光電変換素子とを併用した、場所を取らない光電変換
効率の良好な光発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池は、一般に、屋外暴露に耐える
ように、多数のパネルまたは透明なプラスチック・ケー
スに入れたモジュールを、架台と称される太陽電池架の
上に、それらの受光面の全てを横並びに平面的に並べて
いる場合が多い。そうすると、太陽電池の光電変換素子
としての変換効率が向上することになるが、それを敷設
する為には、広い空間を必要とし、また、屋根の上とか
広い野原とか充分な空間を取れるような場所の確保が必
要となる。一方、太陽電池は、雨天、夜間等外的環境に
多大の影響を受ける。また、昼夜24時間のフル稼働に
は問題がある。太陽電池は、自動車の動力源となり得る
ので、電気自動車(ソーラーカー)として利用されてい
る。エネルギーを太陽光線に求めるソーラーカーは、太
陽電池によって電気エネルギーに変換し、電動モーター
で駆動力を得る。例えば、プロトタイプの電気自動車
は、直流電動モーターを4輪のホイール(輪)に内蔵さ
せた4輪ホイールモーター方式の四輪駆動車に構成され
ている。しかし、当該ソーラーカーにあっても、その自
動車ボディの天面への設置にはスペース的に制限がある
こと、また、充電の為の充電スタンドの設置等の問題が
あること、さらに、加速時等トルクが必要な場合はバッ
テリーから電気を供給し、巡航時には太陽エネルギーで
走行し、停止時や駐車時、あるいは巡航時でも電気が余
剰状態の場合には充電させるシステムをとっていても、
太陽電池自体の電気変換効率には限界もあり、延ては、
走行距離の限界、トルクの不足、速度的な限界にもなっ
ている。また、夜間走行にも問題がある。
ように、多数のパネルまたは透明なプラスチック・ケー
スに入れたモジュールを、架台と称される太陽電池架の
上に、それらの受光面の全てを横並びに平面的に並べて
いる場合が多い。そうすると、太陽電池の光電変換素子
としての変換効率が向上することになるが、それを敷設
する為には、広い空間を必要とし、また、屋根の上とか
広い野原とか充分な空間を取れるような場所の確保が必
要となる。一方、太陽電池は、雨天、夜間等外的環境に
多大の影響を受ける。また、昼夜24時間のフル稼働に
は問題がある。太陽電池は、自動車の動力源となり得る
ので、電気自動車(ソーラーカー)として利用されてい
る。エネルギーを太陽光線に求めるソーラーカーは、太
陽電池によって電気エネルギーに変換し、電動モーター
で駆動力を得る。例えば、プロトタイプの電気自動車
は、直流電動モーターを4輪のホイール(輪)に内蔵さ
せた4輪ホイールモーター方式の四輪駆動車に構成され
ている。しかし、当該ソーラーカーにあっても、その自
動車ボディの天面への設置にはスペース的に制限がある
こと、また、充電の為の充電スタンドの設置等の問題が
あること、さらに、加速時等トルクが必要な場合はバッ
テリーから電気を供給し、巡航時には太陽エネルギーで
走行し、停止時や駐車時、あるいは巡航時でも電気が余
剰状態の場合には充電させるシステムをとっていても、
太陽電池自体の電気変換効率には限界もあり、延ては、
走行距離の限界、トルクの不足、速度的な限界にもなっ
ている。また、夜間走行にも問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の有する欠点を解消することが出来る技術を提供す
ることを目的としたものである。本発明の前記ならびに
そのほかの目的と新規な特徴は、本明細書全体の記述か
らもあきらかになるであろう。
技術の有する欠点を解消することが出来る技術を提供す
ることを目的としたものである。本発明の前記ならびに
そのほかの目的と新規な特徴は、本明細書全体の記述か
らもあきらかになるであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)複数の
光電変換素子を適宜間隔を開けて多層に縦方向に配設
し、当該光電変換素子間を電気的に接続してなる光電装
置と(B)蓄電池と(C)発電装置と(D)光照射装置
とを有してなり、前記発電装置による発電を前記光電変
換素子側に送電し、前記光照射装置により当該光電変換
素子に光を照射し、当該光電変換素子により変換された
電力をその上部側から順次下部側に送電し、当該電力を
前記蓄電池に蓄電しまたは直接出力するようにしてなる
ことを特徴とする光発電装置に係るもので、好ましい実
施態様として、(A)太陽エネルギーを電気エネルギー
に変換することのできる太陽電池と太陽光によらない光
エネルギーを電気エネルギーに変換することのできる光
電変換素子とを当該太陽電池の少なくともその一つが最
上部に位置しその下部に適宜間隔を開けて複数の当該光
電変換素子が位置するように多層に縦方向に配設し、当
該太陽電池と当該光電変換素子との間を電気的に接続し
てなる光電装置と(B)蓄電池と(C)発電装置と
(D)光照射装置とを有してなり、前記発電装置による
発電を前記太陽光電池および/または前記光電変換素子
側に送電し、前記光照射装置により当該光電変換素子に
光を照射し、当該太陽光電池にて変換された電力および
当該光電変換素子により変換された電力をその上部側か
ら順次下部側に送電し、当該電力を前記蓄電池に蓄電し
または直接出力するようにしてなることを特徴とする光
発電装置に係るものであり、また、前記発電装置が、車
両駆動軸に連設された発電機であることを特徴とする光
発電装置に係るものである。
光電変換素子を適宜間隔を開けて多層に縦方向に配設
し、当該光電変換素子間を電気的に接続してなる光電装
置と(B)蓄電池と(C)発電装置と(D)光照射装置
とを有してなり、前記発電装置による発電を前記光電変
換素子側に送電し、前記光照射装置により当該光電変換
素子に光を照射し、当該光電変換素子により変換された
電力をその上部側から順次下部側に送電し、当該電力を
前記蓄電池に蓄電しまたは直接出力するようにしてなる
ことを特徴とする光発電装置に係るもので、好ましい実
施態様として、(A)太陽エネルギーを電気エネルギー
に変換することのできる太陽電池と太陽光によらない光
エネルギーを電気エネルギーに変換することのできる光
電変換素子とを当該太陽電池の少なくともその一つが最
上部に位置しその下部に適宜間隔を開けて複数の当該光
電変換素子が位置するように多層に縦方向に配設し、当
該太陽電池と当該光電変換素子との間を電気的に接続し
てなる光電装置と(B)蓄電池と(C)発電装置と
(D)光照射装置とを有してなり、前記発電装置による
発電を前記太陽光電池および/または前記光電変換素子
側に送電し、前記光照射装置により当該光電変換素子に
光を照射し、当該太陽光電池にて変換された電力および
当該光電変換素子により変換された電力をその上部側か
ら順次下部側に送電し、当該電力を前記蓄電池に蓄電し
または直接出力するようにしてなることを特徴とする光
発電装置に係るものであり、また、前記発電装置が、車
両駆動軸に連設された発電機であることを特徴とする光
発電装置に係るものである。
【0005】
【作用】本発明では、縦型多層方式の光電装置により構
成しているので、従来の太陽電池のように広い空間を必
要とせず、小型で狭いスペースの空間があれば、光発電
装置を設置することができ、自動車の他、ビルの屋上な
ど狭いスペースの空間に設置でき、例えば、ソーラーカ
ーの自動車ボディへの設置に際し、スペースを多く必要
としないで設置でき、また、自動車の駆動車軸に発電機
を付設しているので、自動車の走行に従い、その充電発
電機(ジェネレータ)から発電され、それが光照射装置
に送られ、光電変換素子に光を照射し、当該光電変換素
子でその光エネルギーが電気エネルギーに変換されるの
で、常に効率的な光電変換を行なうことができ、太陽電
池が、雨天、夜間等の外的環境に影響を受けても、それ
を補うことができる。また、昼夜24時間のフル稼働が
可能となる。更に、自動車の走行時に、光電変換素子で
その光エネルギーが電気エネルギーに変換され、これが
太陽電池による光電変換と併用され、これらが合流され
るので、高圧電流を得ることができ、充電の為の充電ス
タンドの設置等の問題が解消でき、加速時等トルクが出
るので、走行距離が伸び、トルクの不足による速度的な
問題を解消できる。また、夜間走行も充分可能とするこ
とができる。更に又、太陽電池による光電変換や光電変
換素子による光電変換による電力は、循環使用が可能で
あり、エネルギーの効率的な循環使用が可能となる。
成しているので、従来の太陽電池のように広い空間を必
要とせず、小型で狭いスペースの空間があれば、光発電
装置を設置することができ、自動車の他、ビルの屋上な
ど狭いスペースの空間に設置でき、例えば、ソーラーカ
ーの自動車ボディへの設置に際し、スペースを多く必要
としないで設置でき、また、自動車の駆動車軸に発電機
を付設しているので、自動車の走行に従い、その充電発
電機(ジェネレータ)から発電され、それが光照射装置
に送られ、光電変換素子に光を照射し、当該光電変換素
子でその光エネルギーが電気エネルギーに変換されるの
で、常に効率的な光電変換を行なうことができ、太陽電
池が、雨天、夜間等の外的環境に影響を受けても、それ
を補うことができる。また、昼夜24時間のフル稼働が
可能となる。更に、自動車の走行時に、光電変換素子で
その光エネルギーが電気エネルギーに変換され、これが
太陽電池による光電変換と併用され、これらが合流され
るので、高圧電流を得ることができ、充電の為の充電ス
タンドの設置等の問題が解消でき、加速時等トルクが出
るので、走行距離が伸び、トルクの不足による速度的な
問題を解消できる。また、夜間走行も充分可能とするこ
とができる。更に又、太陽電池による光電変換や光電変
換素子による光電変換による電力は、循環使用が可能で
あり、エネルギーの効率的な循環使用が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照しつつ説明する。図1は、本発明の実施例を示す光発
電装置のブロック図、図2は、本発明の実施例を示す当
該光発電装置における要部構成図、図3(A)は、本発
明の実施例を示す発電機の要部構成図、図3(B)は、
本発明の実施例を示す始動装置の要部構成図、図4は、
本発明を自動車に適用したその実施例を示す説明図であ
る。
照しつつ説明する。図1は、本発明の実施例を示す光発
電装置のブロック図、図2は、本発明の実施例を示す当
該光発電装置における要部構成図、図3(A)は、本発
明の実施例を示す発電機の要部構成図、図3(B)は、
本発明の実施例を示す始動装置の要部構成図、図4は、
本発明を自動車に適用したその実施例を示す説明図であ
る。
【0007】図1に示すように、本発明の光発電装置に
おける光電装置1は、太陽エネルギーを電気エネルギー
に変換することのできる太陽電池2と太陽光によらない
光エネルギーを電気エネルギーに変換することのできる
光電変換素子3とを備えてなる。当該光電装置1は、太
陽光が当る当該太陽電池2を最上部に位置させ、その下
部に適宜間隔を開けて複数の当該光電変換素子3が位置
するように多層に縦形に配設する。当該太陽電池2と当
該光電変換素子3との間は、導体4により電気的に接続
される。導体4には、光ファイバケーブル等を使用する
ことができる。当該光電変換素子3には、光照射装置5
から光が照射される。同様に光ファイバケーブル等によ
り光を伝送することができる。太陽電池2により変換さ
れた電気エネルギーと、当該光照射装置5の光照射に基
づき光電変換素子3により変換された電気エネルギーと
は、その上部側から順次下部側に導体4を介して送電さ
れる。当該太陽電池2は、光が当っている時には、その
光量に応じた電気量を電極の両端に出現せしめるもの
で、例えば、シリコン半導体装置により構成される。次
に述べる光電変換素子の一つでもある。また、当該光電
変換素子3は、光が当っている時には、その光量に応じ
た電気量を電極の両端に出現せしめるもので、例えば、
亜酸化銅、セレン等を素材とする光電池により構成され
る。当該太陽電池2や光電変換素子3は、光が当り易い
ように、お椀型に構成するとよい。
おける光電装置1は、太陽エネルギーを電気エネルギー
に変換することのできる太陽電池2と太陽光によらない
光エネルギーを電気エネルギーに変換することのできる
光電変換素子3とを備えてなる。当該光電装置1は、太
陽光が当る当該太陽電池2を最上部に位置させ、その下
部に適宜間隔を開けて複数の当該光電変換素子3が位置
するように多層に縦形に配設する。当該太陽電池2と当
該光電変換素子3との間は、導体4により電気的に接続
される。導体4には、光ファイバケーブル等を使用する
ことができる。当該光電変換素子3には、光照射装置5
から光が照射される。同様に光ファイバケーブル等によ
り光を伝送することができる。太陽電池2により変換さ
れた電気エネルギーと、当該光照射装置5の光照射に基
づき光電変換素子3により変換された電気エネルギーと
は、その上部側から順次下部側に導体4を介して送電さ
れる。当該太陽電池2は、光が当っている時には、その
光量に応じた電気量を電極の両端に出現せしめるもの
で、例えば、シリコン半導体装置により構成される。次
に述べる光電変換素子の一つでもある。また、当該光電
変換素子3は、光が当っている時には、その光量に応じ
た電気量を電極の両端に出現せしめるもので、例えば、
亜酸化銅、セレン等を素材とする光電池により構成され
る。当該太陽電池2や光電変換素子3は、光が当り易い
ように、お椀型に構成するとよい。
【0008】上記光照射装置5には、例えば、太陽灯を
用いることができる。当該太陽灯は、例えば、太陽光線
に近い光を人工的に発生させる光源とその装置とを有し
てなる。その例としては、人工太陽灯、水銀石英灯、炭
素アーク灯、フインゼン灯、水銀灯、白熱電灯などが挙
げられる。当該太陽灯により、天候や季節に影響され
ず、常に同じ条件で照射が可能となる。当該光照射装置
5は、光源、反射板、ハウジング、ソケット、電球その
他の投光に必要な部品を収納したユニットよりなってい
るとよい。
用いることができる。当該太陽灯は、例えば、太陽光線
に近い光を人工的に発生させる光源とその装置とを有し
てなる。その例としては、人工太陽灯、水銀石英灯、炭
素アーク灯、フインゼン灯、水銀灯、白熱電灯などが挙
げられる。当該太陽灯により、天候や季節に影響され
ず、常に同じ条件で照射が可能となる。当該光照射装置
5は、光源、反射板、ハウジング、ソケット、電球その
他の投光に必要な部品を収納したユニットよりなってい
るとよい。
【0009】車両における電気系統の電源として、種々
の電装品を作動させる為に、充電発電機(ジェネレー
タ)が用いられている。詳しくは、例えば、ガソリン車
において、始動のとき、スタータ・モータを作動させて
バッテリの電力を自動車走行中に充電させておく為に、
充電発電機(ジェネレータ)が用いられる。当該ジェネ
レータの駆動力は、通常、エンジンのクランププーリー
からベルトを介して得ている。その為に、当該ジェネレ
ータにおけるアーマチュアの先端には、当該ベルトと連
結するプーリが取り付けられている。当該充電発電機
(ジェネレータ)には、AC(交流)ジェネレータ(交
流発電機、オルタネータ)とDC(直流)ジェネレータ
(直流発電機)とが用いられている。当該AC(交流)
ジェネレータ(交流発電機、オルタネータ)は、例え
ば、ロータ・シャフトとロータ・コアとスリップ・リン
グなどからなるロータ(回転子)と、ステータ・コアか
らなるステータ(固定子)と、ブラケット(軸受け部)
とを備えてなる。図3(A)に、当該AC(交流)ジェ
ネレータ(交流発電機、オルタネータ)8における回転
部分9の構成例を示す。図3(A)において、10はそ
のロータ・コイル、11はロータ・コア、12はロータ
・シャフト(軸)、13はスリップ・リングである。当
該AC(交流)ジェネレータ(交流発電機、オルタネー
タ)は、フイールド・コイル(ロータ・コイル)10の
巻いてある電磁石を回転させ、固定されたステータ・コ
イルから発生電流を取り出すようになっている。一方、
DC(直流)ジェネレータ(直流発電機)は、図3
(B)に示すようなアーマチュア14を回転させて、ア
ーマチュア・コイルに発生した交流をコンミュテータ1
5により整流し、直流として取り出す。尚、AC(交
流)ジェネレータでもDC(直流)ジェネレータでも電
気を起こさせる原理は同じである。本発明においては、
図2に示すように、自動車6の車軸7に、発電機8を付
設する。当該発電機8には、上記のような充電発電機
(ジェネレータ)を用いることができる。AC(交流)
ジェネレータ(交流発電機、オルタネータ)でもDC
(直流)ジェネレータ(直流発電機)でも、どちらを使
用してもよいが、AC(交流)ジェネレータの場合、起
電力が交流であるので、半導体素子などを用いて直流に
変換するとよい。本発明において、当該充電発電機(ジ
ェネレータ)8を、当該自動車の車軸7に付設するに、
例えば、当該上記プーリを取り除き、当該ジェネレータ
におけるロータ・シャフト(軸)12やアーマチュア
(電機子)・シャフト(軸)を車軸に取り付けするよう
にすればよい。あるいは、車軸7をジェネレータ8の回
転子そのものとしてもよく、その他種々の変形が可能で
あり、例えば、車軸7と上記プーリ間をベルトなどで連
結し、当該車軸7の回転に伴って当該プーリを回転さ
せ、ジェネレータ8内のロータ・シャフト12やアーマ
チュア・シャフトを回転させ、発電させるようにしても
よい。
の電装品を作動させる為に、充電発電機(ジェネレー
タ)が用いられている。詳しくは、例えば、ガソリン車
において、始動のとき、スタータ・モータを作動させて
バッテリの電力を自動車走行中に充電させておく為に、
充電発電機(ジェネレータ)が用いられる。当該ジェネ
レータの駆動力は、通常、エンジンのクランププーリー
からベルトを介して得ている。その為に、当該ジェネレ
ータにおけるアーマチュアの先端には、当該ベルトと連
結するプーリが取り付けられている。当該充電発電機
(ジェネレータ)には、AC(交流)ジェネレータ(交
流発電機、オルタネータ)とDC(直流)ジェネレータ
(直流発電機)とが用いられている。当該AC(交流)
ジェネレータ(交流発電機、オルタネータ)は、例え
ば、ロータ・シャフトとロータ・コアとスリップ・リン
グなどからなるロータ(回転子)と、ステータ・コアか
らなるステータ(固定子)と、ブラケット(軸受け部)
とを備えてなる。図3(A)に、当該AC(交流)ジェ
ネレータ(交流発電機、オルタネータ)8における回転
部分9の構成例を示す。図3(A)において、10はそ
のロータ・コイル、11はロータ・コア、12はロータ
・シャフト(軸)、13はスリップ・リングである。当
該AC(交流)ジェネレータ(交流発電機、オルタネー
タ)は、フイールド・コイル(ロータ・コイル)10の
巻いてある電磁石を回転させ、固定されたステータ・コ
イルから発生電流を取り出すようになっている。一方、
DC(直流)ジェネレータ(直流発電機)は、図3
(B)に示すようなアーマチュア14を回転させて、ア
ーマチュア・コイルに発生した交流をコンミュテータ1
5により整流し、直流として取り出す。尚、AC(交
流)ジェネレータでもDC(直流)ジェネレータでも電
気を起こさせる原理は同じである。本発明においては、
図2に示すように、自動車6の車軸7に、発電機8を付
設する。当該発電機8には、上記のような充電発電機
(ジェネレータ)を用いることができる。AC(交流)
ジェネレータ(交流発電機、オルタネータ)でもDC
(直流)ジェネレータ(直流発電機)でも、どちらを使
用してもよいが、AC(交流)ジェネレータの場合、起
電力が交流であるので、半導体素子などを用いて直流に
変換するとよい。本発明において、当該充電発電機(ジ
ェネレータ)8を、当該自動車の車軸7に付設するに、
例えば、当該上記プーリを取り除き、当該ジェネレータ
におけるロータ・シャフト(軸)12やアーマチュア
(電機子)・シャフト(軸)を車軸に取り付けするよう
にすればよい。あるいは、車軸7をジェネレータ8の回
転子そのものとしてもよく、その他種々の変形が可能で
あり、例えば、車軸7と上記プーリ間をベルトなどで連
結し、当該車軸7の回転に伴って当該プーリを回転さ
せ、ジェネレータ8内のロータ・シャフト12やアーマ
チュア・シャフトを回転させ、発電させるようにしても
よい。
【0010】当該充電発電機(ジェネレータ)8の始動
は、図2に示すように、始動装置16により行なうこと
ができる。当該始動装置(スタータ)16は、例えば、
スタータ・モータと始動スイッチとを備えてなる。始動
スイッチを押し、スタータ・モータを起動し、充電発電
機(ジェネレータ)8を始動し、当該充電発電機(ジェ
ネレータ)8による発電を起こさせる。当該スタータ1
6は、例えば、アーマチュア(電機子)、コンミテー
タ、ヨーク、ブラシなどよりなる。当該スタータ16
は、アーマチュア(電機子)・コイルに電流を流して直
流発電機と同じようなアーマチュアを回転させ、始動さ
せる。スタータ・モータの起動は、蓄電池17からの電
流で行なうことができる。
は、図2に示すように、始動装置16により行なうこと
ができる。当該始動装置(スタータ)16は、例えば、
スタータ・モータと始動スイッチとを備えてなる。始動
スイッチを押し、スタータ・モータを起動し、充電発電
機(ジェネレータ)8を始動し、当該充電発電機(ジェ
ネレータ)8による発電を起こさせる。当該スタータ1
6は、例えば、アーマチュア(電機子)、コンミテー
タ、ヨーク、ブラシなどよりなる。当該スタータ16
は、アーマチュア(電機子)・コイルに電流を流して直
流発電機と同じようなアーマチュアを回転させ、始動さ
せる。スタータ・モータの起動は、蓄電池17からの電
流で行なうことができる。
【0011】充電発電機(ジェネレータ)8からの発電
は、図1に示すように、光電変換素子3側に送電され、
光照射装置5により当該光電変換素子3に光を照射す
る。当該光の照射により、当該光電変換素子3では、そ
の光エネルギーが、電気エネルギーに変換される。自動
車6の車軸7に、充電発電機(ジェネレータ)8を取り
付けることにより、自動車の走行に従い、常に、その充
電発電機(ジェネレータ)8からの発電は、光電変換素
子3側に送電され、光照射装置5により当該光電変換素
子3に光を照射し、当該光電変換素子3で、その光エネ
ルギーは、電気エネルギーに変換することができる。充
電発電機(ジェネレータ)8からの発電は、蓄電池17
に送って、蓄電することができる。蓄電池17から始動
装置16に送電し、前記のように、始動スイッチを押
し、スタータ・モータを起動し、充電発電機(ジェネレ
ータ)8を始動し、当該充電発電機(ジェネレータ)8
による発電を起こさせることができる。蓄電池17の例
としては、二次電池、燃料電池、これら二次電池や燃料
電池などを組み合わせたようなハイブリッド方式による
電池(電源)が挙げられる。当該充電発電機(ジェネレ
ータ)8により発生した電流を調整する為に、レギュレ
ター19を設けてもよい。
は、図1に示すように、光電変換素子3側に送電され、
光照射装置5により当該光電変換素子3に光を照射す
る。当該光の照射により、当該光電変換素子3では、そ
の光エネルギーが、電気エネルギーに変換される。自動
車6の車軸7に、充電発電機(ジェネレータ)8を取り
付けることにより、自動車の走行に従い、常に、その充
電発電機(ジェネレータ)8からの発電は、光電変換素
子3側に送電され、光照射装置5により当該光電変換素
子3に光を照射し、当該光電変換素子3で、その光エネ
ルギーは、電気エネルギーに変換することができる。充
電発電機(ジェネレータ)8からの発電は、蓄電池17
に送って、蓄電することができる。蓄電池17から始動
装置16に送電し、前記のように、始動スイッチを押
し、スタータ・モータを起動し、充電発電機(ジェネレ
ータ)8を始動し、当該充電発電機(ジェネレータ)8
による発電を起こさせることができる。蓄電池17の例
としては、二次電池、燃料電池、これら二次電池や燃料
電池などを組み合わせたようなハイブリッド方式による
電池(電源)が挙げられる。当該充電発電機(ジェネレ
ータ)8により発生した電流を調整する為に、レギュレ
ター19を設けてもよい。
【0012】太陽電池2にて変換された電力および光電
変換素子3により変換された電力は、その上部側から下
部側に順次送電すれば、順次電流値が増加し、高圧電流
を当該下部側から取り出すことができる。当該電力を蓄
電池17に蓄電することができる。また、光電装置1か
ら直接出力することもできる。充電発電機(ジェネレー
タ)8からの発電は、太陽電池2側にも送電してもよ
い。太陽電池2の上部に上記と同様の光照射装置5を設
置して、当該太陽電池2に人工の光を照射するようにし
てもよい。当該太陽電池2と当該光電変換素子3との間
に電力増幅器18を設置すると、より増幅された電力を
取り出すことができる。コンバータ20を設けて、AC
とDCとのコンバータを行なうようにしてもよい。
変換素子3により変換された電力は、その上部側から下
部側に順次送電すれば、順次電流値が増加し、高圧電流
を当該下部側から取り出すことができる。当該電力を蓄
電池17に蓄電することができる。また、光電装置1か
ら直接出力することもできる。充電発電機(ジェネレー
タ)8からの発電は、太陽電池2側にも送電してもよ
い。太陽電池2の上部に上記と同様の光照射装置5を設
置して、当該太陽電池2に人工の光を照射するようにし
てもよい。当該太陽電池2と当該光電変換素子3との間
に電力増幅器18を設置すると、より増幅された電力を
取り出すことができる。コンバータ20を設けて、AC
とDCとのコンバータを行なうようにしてもよい。
【0013】図4に示すように、電気自動車(ソーラー
カー)6において、縦型多層方式の光電装置1を取り付
ける。その太陽電池2では、光エネルギーを電気エネル
ギーに変換し、蓄電池17に蓄電される。図1に示すよ
うに、蓄電池17からの電圧(電流)の印加により電動
モータ(電動機)21を始動させる。同時に自動車は発
進する。蓄電池17から始動装置16に送電し、スター
タ・モータを起動し、充電発電機(ジェネレータ)8を
始動し、当該充電発電機(ジェネレータ)8による発電
を起こさせ、自動車6の走行に従い、その充電発電機
(ジェネレータ)8からの発電により、光照射装置5に
より光電変換素子3に光を照射し、当該光電変換素子3
でその光エネルギーは電気エネルギーに変換される。当
該電動モータ(電動機)21と始動装置16とを別個に
設置せず、相互に一方の機能を兼備させるようにしても
よい。蓄電池17と電動モータ(電動機)21との間に
は、図1に示すように、制御装置(制御回路)22を介
在させ、当該制御装置22により変速を行ない、また、
当該制御装置22で電動モータ(電動機)21を逆回転
させ、自動車を後進させるようにするとよい。当該電動
モータ(電動機)21は、直流電動機に限らず、交流電
動機でもよく、後者の場合、AC−DCコンバータが必
要である。上記ソーラーカー6は、直流電動モーター2
2により、4輪のホイール(輪)23を駆動させる四輪
駆動車に構成することができる。当該電動モータ21と
ホイール(輪)23との間には、図示していないが、ク
ラッチ、トランスミッションなどを介在させてもよい。
カー)6において、縦型多層方式の光電装置1を取り付
ける。その太陽電池2では、光エネルギーを電気エネル
ギーに変換し、蓄電池17に蓄電される。図1に示すよ
うに、蓄電池17からの電圧(電流)の印加により電動
モータ(電動機)21を始動させる。同時に自動車は発
進する。蓄電池17から始動装置16に送電し、スター
タ・モータを起動し、充電発電機(ジェネレータ)8を
始動し、当該充電発電機(ジェネレータ)8による発電
を起こさせ、自動車6の走行に従い、その充電発電機
(ジェネレータ)8からの発電により、光照射装置5に
より光電変換素子3に光を照射し、当該光電変換素子3
でその光エネルギーは電気エネルギーに変換される。当
該電動モータ(電動機)21と始動装置16とを別個に
設置せず、相互に一方の機能を兼備させるようにしても
よい。蓄電池17と電動モータ(電動機)21との間に
は、図1に示すように、制御装置(制御回路)22を介
在させ、当該制御装置22により変速を行ない、また、
当該制御装置22で電動モータ(電動機)21を逆回転
させ、自動車を後進させるようにするとよい。当該電動
モータ(電動機)21は、直流電動機に限らず、交流電
動機でもよく、後者の場合、AC−DCコンバータが必
要である。上記ソーラーカー6は、直流電動モーター2
2により、4輪のホイール(輪)23を駆動させる四輪
駆動車に構成することができる。当該電動モータ21と
ホイール(輪)23との間には、図示していないが、ク
ラッチ、トランスミッションなどを介在させてもよい。
【0014】以上本発明によってなされた発明を実施例
にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるのもではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、前
記実施例では、光電装置1を、太陽エネルギーを電気エ
ネルギーに変換することのできる太陽電池2と太陽光に
よらない光エネルギーを電気エネルギーに変換すること
のできる光電変換素子3とを備えさせ、太陽光が当る当
該太陽電池2を最上部に位置させ、その下部に適宜間隔
を開けて複数の当該光電変換素子3が位置するように多
層に縦方向に垂設した例を示したが、当該太陽電池2に
代え太陽光によらない光エネルギーを電気エネルギーに
変換することのできる光電変換素子3としてもよい。ま
た、光照射装置5に関連して、反射板や集光装置(光線
を集め再び発散させる装置、放射を集めたり、収束させ
るレンズミラー等)を用い、光エネルギーを増大させ、
出力を向上させるようにしてもよい。プリズムにより分
解された種々波長のスペクトルを合成した太陽光に近い
合成光を使用するようにしてもよい。図1に示すよう
に、軽量の蓄電池を複数設置してそれら蓄電池を適宜切
り換え使用するようにしてもよい。
にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるのもではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、前
記実施例では、光電装置1を、太陽エネルギーを電気エ
ネルギーに変換することのできる太陽電池2と太陽光に
よらない光エネルギーを電気エネルギーに変換すること
のできる光電変換素子3とを備えさせ、太陽光が当る当
該太陽電池2を最上部に位置させ、その下部に適宜間隔
を開けて複数の当該光電変換素子3が位置するように多
層に縦方向に垂設した例を示したが、当該太陽電池2に
代え太陽光によらない光エネルギーを電気エネルギーに
変換することのできる光電変換素子3としてもよい。ま
た、光照射装置5に関連して、反射板や集光装置(光線
を集め再び発散させる装置、放射を集めたり、収束させ
るレンズミラー等)を用い、光エネルギーを増大させ、
出力を向上させるようにしてもよい。プリズムにより分
解された種々波長のスペクトルを合成した太陽光に近い
合成光を使用するようにしてもよい。図1に示すよう
に、軽量の蓄電池を複数設置してそれら蓄電池を適宜切
り換え使用するようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、次のよ
うな利点がある。 (1)縦型多層方式の光電装置を取り付けるようにして
いるので、従来の太陽電池のように広い空間を必要とせ
ず、小型で狭いスペースの空間があれば足りる。ソーラ
ーカーの自動車ボディへの設置に際し、スペースを多く
必要としないで設置できる。 (2)自動車の駆動車軸に、発電機を付設しているの
で、自動車の走行に従い、その充電発電機(ジェネレー
タ)から発電され、それが光照射装置に送られ、光電変
換素子に光を照射し、当該光電変換素子でその光エネル
ギーが電気エネルギーに変換されるので、常に効率的な
光電変換を行なうことができる。太陽電池が、雨天、夜
間等の外的環境に影響を受けても、それを補うことがで
きる。昼夜24時間のフル稼働が可能となる。 (3)自動車の走行時に、光電変換素子でその光エネル
ギーが電気エネルギーに変換され、これが太陽電池によ
る光電変換と併用され、これらが合流されるので、高圧
電流を得ることができる。電力増幅器により、より一層
増幅された電力を取得できる。充電の為の充電スタンド
の設置等の問題が解消できる。加速時等トルクが出るの
で、走行距離が伸び、トルクの不足による速度的な問題
を解消できる。また、夜間走行も充分可能とすることが
できる。 (4)太陽電池による光電変換や光電変換素子による光
電変換による電力は、循環使用が可能であり、エネルギ
ーの効率的な循環使用が可能となる。 本発明は、自動車の他、ビルの屋上などにも適用出来
る。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明によれば、次のよ
うな利点がある。 (1)縦型多層方式の光電装置を取り付けるようにして
いるので、従来の太陽電池のように広い空間を必要とせ
ず、小型で狭いスペースの空間があれば足りる。ソーラ
ーカーの自動車ボディへの設置に際し、スペースを多く
必要としないで設置できる。 (2)自動車の駆動車軸に、発電機を付設しているの
で、自動車の走行に従い、その充電発電機(ジェネレー
タ)から発電され、それが光照射装置に送られ、光電変
換素子に光を照射し、当該光電変換素子でその光エネル
ギーが電気エネルギーに変換されるので、常に効率的な
光電変換を行なうことができる。太陽電池が、雨天、夜
間等の外的環境に影響を受けても、それを補うことがで
きる。昼夜24時間のフル稼働が可能となる。 (3)自動車の走行時に、光電変換素子でその光エネル
ギーが電気エネルギーに変換され、これが太陽電池によ
る光電変換と併用され、これらが合流されるので、高圧
電流を得ることができる。電力増幅器により、より一層
増幅された電力を取得できる。充電の為の充電スタンド
の設置等の問題が解消できる。加速時等トルクが出るの
で、走行距離が伸び、トルクの不足による速度的な問題
を解消できる。また、夜間走行も充分可能とすることが
できる。 (4)太陽電池による光電変換や光電変換素子による光
電変換による電力は、循環使用が可能であり、エネルギ
ーの効率的な循環使用が可能となる。 本発明は、自動車の他、ビルの屋上などにも適用出来
る。
【図1】図1は、本発明の実施例を示す光発電装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施例を示す当該光発電装置
における要部構成図である。
における要部構成図である。
【図3】図3(A)は、本発明の実施例を示す発電機の
要部構成図、図3(B)は、本発明の実施例を示す始動
装置の要部構成図である。
要部構成図、図3(B)は、本発明の実施例を示す始動
装置の要部構成図である。
【図4】図4は、本発明を自動車に適用したその実施例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1…光電装置 2…太陽電池 3…光電変換素子 4…導体 5…光照射装置 6…車両(自動車) 7…車軸(駆動軸) 8…発電機(ジェネレータ) 9…回転部分 10…ロータ・コイル 11…ロータ・コア 12…ロータ・シャフト 13…スリップ・リング 14…アーマチュア 15…コンミュテータ 16…始動装置(スタータ) 17…蓄電池 18…電力増幅器 19…レギュレター 20…コンバータ 21…電動モータ(電動機) 22…制御装置 23…ホイール
Claims (3)
- 【請求項1】(A)複数の光電変換素子を適宜間隔を開
けて多層に縦方向に配設し、当該光電変換素子間を電気
的に接続してなる光電装置と(B)蓄電池と(C)発電
装置と(D)光照射装置とを有してなり、前記発電装置
による発電を前記光電変換素子側に送電し、前記光照射
装置により当該光電変換素子に光を照射し、当該光電変
換素子により変換された電力をその上部側から順次下部
側に送電し、当該電力を前記蓄電池に蓄電しまたは直接
出力するようにしてなることを特徴とする光発電装置。 - 【請求項2】(A)太陽エネルギーを電気エネルギーに
変換することのできる太陽電池と太陽光によらない光エ
ネルギーを電気エネルギーに変換することのできる光電
変換素子とを当該太陽電池の少なくともその一つが最上
部に位置しその下部に適宜間隔を開けて複数の当該光電
変換素子が位置するように多層に縦方向に配設し、当該
太陽電池と当該光電変換素子との間を電気的に接続して
なる光電装置と(B)蓄電池と(C)発電装置と(D)
光照射装置とを有してなり、前記発電装置による発電を
前記太陽電池および/または前記光電変換素子側に送電
し、前記光照射装置により当該光電変換素子に光を照射
し、当該太陽電池にて変換された電力および当該光電変
換素子により変換された電力をその上部側から順次下部
側に送電し、当該電力を前記蓄電池に蓄電しまたは直接
出力するようにしてなることを特徴とする光発電装置。 - 【請求項3】 発電装置が、車両駆動軸に連設された発
電機であることを特徴とする、請求項1または2に記載
の光発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159178A JPH09322427A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159178A JPH09322427A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322427A true JPH09322427A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15688011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159178A Pending JPH09322427A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 光発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322427A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334998A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Shimadzu Corp | 走行体 |
| JP2007043881A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Shinichi Shioda | 充電専用の発電機を同車軸に、装着した電気自動車(ev)。 |
| JP2012510792A (ja) * | 2008-12-03 | 2012-05-10 | バービック,マト | 間欠充電式ac/dc駆動システム |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8159178A patent/JPH09322427A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334998A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Shimadzu Corp | 走行体 |
| JP2007043881A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Shinichi Shioda | 充電専用の発電機を同車軸に、装着した電気自動車(ev)。 |
| JP2012510792A (ja) * | 2008-12-03 | 2012-05-10 | バービック,マト | 間欠充電式ac/dc駆動システム |
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