JPH09322464A - ラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモーター - Google Patents
ラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモーターInfo
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- JPH09322464A JPH09322464A JP8208560A JP20856096A JPH09322464A JP H09322464 A JPH09322464 A JP H09322464A JP 8208560 A JP8208560 A JP 8208560A JP 20856096 A JP20856096 A JP 20856096A JP H09322464 A JPH09322464 A JP H09322464A
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- labyrinth seal
- spindle motor
- seal structure
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/085—Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
- G11B19/2045—Hubs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラビリンスシールを、別途に製作して組立て
るのではなく、ハブに一体に形成することにより、部品
点数を減らすとともに、組立工程を省略して生産性を大
きく向上させ得るスピンドルモーターを提供する。 【解決手段】 上下側ベアリング4は下部から挿入して
組立できるように改善されている。前記ハブ2の上部中
央が円形平板部23で形成され、その中央に軸孔25が
穿孔されて回転軸3が通過するようになっている。前記
平板部23はラビリンスシール機能を発揮する。
るのではなく、ハブに一体に形成することにより、部品
点数を減らすとともに、組立工程を省略して生産性を大
きく向上させ得るスピンドルモーターを提供する。 【解決手段】 上下側ベアリング4は下部から挿入して
組立できるように改善されている。前記ハブ2の上部中
央が円形平板部23で形成され、その中央に軸孔25が
穿孔されて回転軸3が通過するようになっている。前記
平板部23はラビリンスシール機能を発揮する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスピンドルモーター
に関するもので、ベアリングの潤滑油粒子がその周囲の
清浄空間に飛散することを防止するために使用される、
ラビリンスシール(Labyrinth Seal)構造がハブに一体
に形成されるスピンドルモーターに関するものである。
に関するもので、ベアリングの潤滑油粒子がその周囲の
清浄空間に飛散することを防止するために使用される、
ラビリンスシール(Labyrinth Seal)構造がハブに一体
に形成されるスピンドルモーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハードディスクドライブ(HD
D)又は磁気記録再生装置に使用するスピンドルモータ
ーは、図1に示すように、回転軸aの上下に介入された
ベアリングbを有しており、このベアリングは通常潤滑
油(例えば、グリース油)を保有している。
D)又は磁気記録再生装置に使用するスピンドルモータ
ーは、図1に示すように、回転軸aの上下に介入された
ベアリングbを有しており、このベアリングは通常潤滑
油(例えば、グリース油)を保有している。
【0003】このように潤滑油を保有したベアリングb
が高速に回転すると、潤滑油が微細な粉末又は液状滴状
態で飛散し、このような潤滑油粒子が清浄空間cである
ディスクdに広がる場合、そのディスクdの読み書きに
エラーを誘発させ、さらにディスクの寿命を大きく短縮
させるものである。
が高速に回転すると、潤滑油が微細な粉末又は液状滴状
態で飛散し、このような潤滑油粒子が清浄空間cである
ディスクdに広がる場合、そのディスクdの読み書きに
エラーを誘発させ、さらにディスクの寿命を大きく短縮
させるものである。
【0004】従って、前記上下ベアリングbの周囲には
飛散する潤滑油粒子が清浄空間cに移動し得ないように
密閉装置を使用し、この密閉装置としては、図1に示す
ラビリンスシール(Labyrinth Seal)s1、或は図2に
示す液状マグネットシール(Magnet Fluid Seal)s2
を主に使用している。
飛散する潤滑油粒子が清浄空間cに移動し得ないように
密閉装置を使用し、この密閉装置としては、図1に示す
ラビリンスシール(Labyrinth Seal)s1、或は図2に
示す液状マグネットシール(Magnet Fluid Seal)s2
を主に使用している。
【0005】前記ラビリンスシール装置を有する他の例
が日本国特開平7−286619に開示されている。こ
れによると、サイズの薄形化が図れ、磁性流体シール装
置の安定したシール性能の維持が図れるスピンドルモー
ターが提供される。
が日本国特開平7−286619に開示されている。こ
れによると、サイズの薄形化が図れ、磁性流体シール装
置の安定したシール性能の維持が図れるスピンドルモー
ターが提供される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記液
状マグネットシールs2は気密維持の効果に最も優れた
反面、予想回転数値よりも高速回転すると、液状のマグ
ネットが飛散する憂いがあり、何よりも値段が高く、個
別部品による組立工程数が多くて製造が難しいため生産
性が低下する問題点がある。
状マグネットシールs2は気密維持の効果に最も優れた
反面、予想回転数値よりも高速回転すると、液状のマグ
ネットが飛散する憂いがあり、何よりも値段が高く、個
別部品による組立工程数が多くて製造が難しいため生産
性が低下する問題点がある。
【0007】一方、前記ラビリンスシールs1は前記液
状マグネットシールより高くないが、やはり個別部品で
なっているため、ハブに締り嵌め方式で組立するのに組
立工程数が多く、生産性が低下するものである。
状マグネットシールより高くないが、やはり個別部品で
なっているため、ハブに締り嵌め方式で組立するのに組
立工程数が多く、生産性が低下するものである。
【0008】一方、前記日本国公報の技術では、磁性流
体シール装置及びローターハブに形成された突起部が共
に構成されている場合にだけ、前記のような安定したシ
ール性能の維持が図れるものであるため、これも部品数
の増加及び構造の複雑性による組立工程数の増加と、こ
れによる生産性の低下等の問題点があるものである。
体シール装置及びローターハブに形成された突起部が共
に構成されている場合にだけ、前記のような安定したシ
ール性能の維持が図れるものであるため、これも部品数
の増加及び構造の複雑性による組立工程数の増加と、こ
れによる生産性の低下等の問題点があるものである。
【0009】従って、本発明は前記のような従来の色々
の問題点を解決するために案出したもので、本発明の主
目的は前記のようなラビリンスシールを別に製作して組
立しなく、ハブに一体に形成することにより、部品数を
減らすとともに、組立工程を省略して生産性を大きく向
上させ得るスピンドルモーターを提供することにあるも
のである。
の問題点を解決するために案出したもので、本発明の主
目的は前記のようなラビリンスシールを別に製作して組
立しなく、ハブに一体に形成することにより、部品数を
減らすとともに、組立工程を省略して生産性を大きく向
上させ得るスピンドルモーターを提供することにあるも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の特徴的構成は、ステーターを保有し、中央に
垂直に回転軸が立設されたハウジングアセンブリと、外
筒部の内周縁に回転子マグネットを保有し、中央の内筒
部内に上下一対のベアリングを有するハブとを備え、前
記ハウジングアセンブリの回転軸にハブの上下ベアリン
グを軸挿することにより回転可能に組立されたスピンド
ルモーターにおいて、上下側ベアリングを下部から挿入
して組立し得るように改善し、前記ハブの上部中央が円
形平板部で形成され、その中央に軸孔が穿孔されて回転
軸が通過されるようにすることにより、前記平板部がラ
ビリンスシール機能をするシール構造を有する、ラビリ
ンスシール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモ
ーターにある。
の本発明の特徴的構成は、ステーターを保有し、中央に
垂直に回転軸が立設されたハウジングアセンブリと、外
筒部の内周縁に回転子マグネットを保有し、中央の内筒
部内に上下一対のベアリングを有するハブとを備え、前
記ハウジングアセンブリの回転軸にハブの上下ベアリン
グを軸挿することにより回転可能に組立されたスピンド
ルモーターにおいて、上下側ベアリングを下部から挿入
して組立し得るように改善し、前記ハブの上部中央が円
形平板部で形成され、その中央に軸孔が穿孔されて回転
軸が通過されるようにすることにより、前記平板部がラ
ビリンスシール機能をするシール構造を有する、ラビリ
ンスシール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモ
ーターにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は本発明の組立状態を示す断
面図で、下側にステーター10を保有するハウジングア
センブリ1と、その中央に垂直に立設固定された回転軸
3と、前記回転軸3上にベアリング4を介在して回転可
能に結合されたハブ2が図示されている。
面図で、下側にステーター10を保有するハウジングア
センブリ1と、その中央に垂直に立設固定された回転軸
3と、前記回転軸3上にベアリング4を介在して回転可
能に結合されたハブ2が図示されている。
【0012】ここで、本発明のハブ2は、図4に示すよ
うに、ベアリング4を挿入するための内筒部21と、回
転子のマグネット20を付着するための外筒部22とか
らなり、特に内筒部21の上部中央は任意の厚さを有す
る平板部23で密閉されるように形成されており、前記
平板部23の中央には回転軸3が通過し得るように軸孔
25が穿孔されて、この平板部23がその外側の内筒部
21の空間に対してラビリンスシールの役割をするよう
になっている。
うに、ベアリング4を挿入するための内筒部21と、回
転子のマグネット20を付着するための外筒部22とか
らなり、特に内筒部21の上部中央は任意の厚さを有す
る平板部23で密閉されるように形成されており、前記
平板部23の中央には回転軸3が通過し得るように軸孔
25が穿孔されて、この平板部23がその外側の内筒部
21の空間に対してラビリンスシールの役割をするよう
になっている。
【0013】このようにハブ2の上部中央を閉鎖された
平板部23で製作すると、内筒部21の内部上側に軸着
される上側ベアリング4を上から挿入し得ないので、こ
の時はベアリングを下から挿入すべきであり、このた
め、内筒部21の下側はベアリング4の外径より大きく
か、少なくとも同一寸法(ベアリングが締まり嵌められ
る精密公差の範囲を有する寸法)に形成されており、
又、平板部23の底面には段差部24を形成することに
より、上側ベアリング4が平板部23に対してどのくら
い以上密着されないようになっており、又、前記軸孔2
5の直径は回転軸3に接触しないとともに最も近接する
寸法が望ましい。
平板部23で製作すると、内筒部21の内部上側に軸着
される上側ベアリング4を上から挿入し得ないので、こ
の時はベアリングを下から挿入すべきであり、このた
め、内筒部21の下側はベアリング4の外径より大きく
か、少なくとも同一寸法(ベアリングが締まり嵌められ
る精密公差の範囲を有する寸法)に形成されており、
又、平板部23の底面には段差部24を形成することに
より、上側ベアリング4が平板部23に対してどのくら
い以上密着されないようになっており、又、前記軸孔2
5の直径は回転軸3に接触しないとともに最も近接する
寸法が望ましい。
【0014】そして、内筒部21の内部に軸着固定する
上下側ベアリング4は相互間の距離が一定に維持される
ように間隔維持部材5を介在しなければならない。
上下側ベアリング4は相互間の距離が一定に維持される
ように間隔維持部材5を介在しなければならない。
【0015】以下、このように構成された本発明の組立
及び作動状態に関して説明する。
及び作動状態に関して説明する。
【0016】図5は本発明のモーターを組立する過程を
説明するためのもので、先ずハブ2を組立用ジグ8上に
覆して置いた後、そのハブの内筒部21内に上側ベアリ
ング4をまず段差部24まで押し入れて挿着してから、
下側ベアリング4を固定し、これら上下側ベアリング4
間には間隔維持部材5を介在して一定距離を維持させ
る。
説明するためのもので、先ずハブ2を組立用ジグ8上に
覆して置いた後、そのハブの内筒部21内に上側ベアリ
ング4をまず段差部24まで押し入れて挿着してから、
下側ベアリング4を固定し、これら上下側ベアリング4
間には間隔維持部材5を介在して一定距離を維持させ
る。
【0017】そして、これら上下ベアリング4に回転軸
3を軸着して固定した後、この回転軸3の端部にハウジ
ングアセンブリ1を最終的に結合して組立を完了する。
3を軸着して固定した後、この回転軸3の端部にハウジ
ングアセンブリ1を最終的に結合して組立を完了する。
【0018】このように組立された本発明のモーターは
図3のような状態で回転し、この時、ハブ2の上側中央
にハブと一体になっている平板部23はその下部のベア
リング4の上部を閉鎖してラビリンスシールの役割をす
るため、ベアリングから潤滑油が飛散しても清浄空間に
拡散されない。
図3のような状態で回転し、この時、ハブ2の上側中央
にハブと一体になっている平板部23はその下部のベア
リング4の上部を閉鎖してラビリンスシールの役割をす
るため、ベアリングから潤滑油が飛散しても清浄空間に
拡散されない。
【0019】一方、本発明の平板部23が密閉機能をよ
り効果的に発揮し得るようにするため、図6に示すよう
に、軸孔25の形状を異なるようにし得る。
り効果的に発揮し得るようにするため、図6に示すよう
に、軸孔25の形状を異なるようにし得る。
【0020】即ち、図6Aに示すように、軸孔25の内
面に環状突起61と環状溝62を反復形成することによ
り凹凸部6が形成される。これにより、凹凸部に近接し
た回転軸3との間で空気の渦流現象が誘発されるので、
潤滑油粒子はこの渦流に包まれてさらに放出し得なくな
る。
面に環状突起61と環状溝62を反復形成することによ
り凹凸部6が形成される。これにより、凹凸部に近接し
た回転軸3との間で空気の渦流現象が誘発されるので、
潤滑油粒子はこの渦流に包まれてさらに放出し得なくな
る。
【0021】又、図6Bに示すように、軸孔25の内面
に狭い螺旋溝7を形成することもできる。これは、回転
軸3との間で回転力が発生すると、空気が前記螺旋溝7
に沿って下部に流れるようになっているため、やはり潤
滑油粒子の放出を防ぐことができるものである。
に狭い螺旋溝7を形成することもできる。これは、回転
軸3との間で回転力が発生すると、空気が前記螺旋溝7
に沿って下部に流れるようになっているため、やはり潤
滑油粒子の放出を防ぐことができるものである。
【0022】これまで、本発明の思想を前記実施例に従
って具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を離脱しない範囲内で多様
に変形可能であることはいうまでもない。
って具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を離脱しない範囲内で多様
に変形可能であることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明は従
来のようにシールを別に製作した後、ハブの上部に組立
して使用するものでなく、ハブの上部に平板部23を一
体に形成し、その中央に軸孔25を形成して回転軸3の
みが通過し得るように構成したため、別のラビリンスシ
ールを使用する必要がない。
来のようにシールを別に製作した後、ハブの上部に組立
して使用するものでなく、ハブの上部に平板部23を一
体に形成し、その中央に軸孔25を形成して回転軸3の
みが通過し得るように構成したため、別のラビリンスシ
ールを使用する必要がない。
【0024】従って、部品数を減らすとともに組立工程
を省略して生産性を大きく向上させることができ、特に
このような構造は上下側ベアリング4をすべてハブ2の
下部から挿入し得るように改善したから可能なものであ
り、又、前記軸孔25は単純な孔でなく、凹凸部6又は
螺旋溝7が形成されているため、潤滑油粒子が飛散され
て出ることを徹底的に防ぐことができる。
を省略して生産性を大きく向上させることができ、特に
このような構造は上下側ベアリング4をすべてハブ2の
下部から挿入し得るように改善したから可能なものであ
り、又、前記軸孔25は単純な孔でなく、凹凸部6又は
螺旋溝7が形成されているため、潤滑油粒子が飛散され
て出ることを徹底的に防ぐことができる。
【図1】 従来のラビリンスシールを示すモーターの断
面図である。
面図である。
【図2】 従来の液状マグネットシールを示す部分断面
図である。
図である。
【図3】 本発明の構成を示すモーターの断面図であ
る。
る。
【図4】 本発明のハブの示す分解断面図である。
【図5】 本発明の組立過程を説明するための分解断面
図である。
図である。
【図6】 本発明の他の実施例を示す断面図である。
1 ハウジングアセンブリ 2 ハブ 3 回転軸 4 ベアリング 5 間隔維持部材 6 凹凸部 7 螺旋溝 8 組立用ジグ 20 マグネット 21 内筒部 22 外筒部 23 平板部 24 段差部 25 軸孔 61 突起 62 溝 a 回転軸 b ベアリング c 清浄空間 d ディスク s1 ラビリンスシール s2 液状マグネットシール
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ラビリンスシール構造がハブに一体に
形成されるスピンドルモーター
形成されるスピンドルモーター
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピンドルモータ
ーに関するもので、ベアリングの潤滑油粒子がその周囲
の清浄空間に飛散することを防止するために使用され
る、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)構造がハブに
一体に形成されるスピンドルモーターに関するものであ
る。
ーに関するもので、ベアリングの潤滑油粒子がその周囲
の清浄空間に飛散することを防止するために使用され
る、ラビリンスシール(Labyrinth Seal)構造がハブに
一体に形成されるスピンドルモーターに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハードディスクドライブ(HD
D)又は磁気記録再生装置に使用するスピンドルモータ
ーは、図1に示すように、回転軸aの上下に介装された
ベアリングbを有しており、このベアリングは、通常、
潤滑油(例えば、グリース油)を保有している。
D)又は磁気記録再生装置に使用するスピンドルモータ
ーは、図1に示すように、回転軸aの上下に介装された
ベアリングbを有しており、このベアリングは、通常、
潤滑油(例えば、グリース油)を保有している。
【0003】このように潤滑油を保有したベアリングb
が高速に回転すると、潤滑油が微細な粉末又は液滴状態
で飛散し、このような潤滑油粒子が清浄空間cにあるデ
ィスクdに広がる場合、そのディスクdの読み書きにエ
ラーが誘発され、延いては、ディスクの寿命が大幅に短
縮されるものである。
が高速に回転すると、潤滑油が微細な粉末又は液滴状態
で飛散し、このような潤滑油粒子が清浄空間cにあるデ
ィスクdに広がる場合、そのディスクdの読み書きにエ
ラーが誘発され、延いては、ディスクの寿命が大幅に短
縮されるものである。
【0004】従って、前記上下ベアリングbの周囲に
は、飛散する潤滑油粒子が清浄空間cに移動し得ないよ
うに密閉装置を使用している。この密閉装置としては、
図1に示すラビリンスシール(Labyrinth Seal)s1、
或は図2に示す液状マグネットシール(Magnet Fluid S
eal)s2を主に使用している。
は、飛散する潤滑油粒子が清浄空間cに移動し得ないよ
うに密閉装置を使用している。この密閉装置としては、
図1に示すラビリンスシール(Labyrinth Seal)s1、
或は図2に示す液状マグネットシール(Magnet Fluid S
eal)s2を主に使用している。
【0005】前記ラビリンスシール装置を有する他の例
が日本国特開平7−286619号公報に開示されてい
る。これによると、サイズの薄形化が図れ、磁性流体シ
ール装置の安定したシール性能の維持が図れるスピンド
ルモーターが提供される。
が日本国特開平7−286619号公報に開示されてい
る。これによると、サイズの薄形化が図れ、磁性流体シ
ール装置の安定したシール性能の維持が図れるスピンド
ルモーターが提供される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記液
状マグネットシールs2は、気密維持の効果に最も優れ
ている反面、予想回転数値よりも高速回転すると、液状
のマグネットが飛散する虞れがあり、何よりも値段が高
く、個別部品による組立工程数が多くて、製造が困難で
あるため、生産性が低下するという問題がある。
状マグネットシールs2は、気密維持の効果に最も優れ
ている反面、予想回転数値よりも高速回転すると、液状
のマグネットが飛散する虞れがあり、何よりも値段が高
く、個別部品による組立工程数が多くて、製造が困難で
あるため、生産性が低下するという問題がある。
【0007】一方、前記ラビリンスシールs1は、前記
液状マグネットシールより高くはないが、やはり個別部
品であるため、ハブに締り嵌め方式で組立てるのに組立
工程数が多く、生産性が低下するものである。
液状マグネットシールより高くはないが、やはり個別部
品であるため、ハブに締り嵌め方式で組立てるのに組立
工程数が多く、生産性が低下するものである。
【0008】一方、前記日本国公報に開示された技術で
は、磁性流体シール装置及びローターハブに形成された
突起部が共に構成されている場合にだけ、前記のような
安定したシール性能の維持が図れるものであるため、こ
れも部品数の増加及び構造の複雑性による組立工程数の
増加と、これによる生産性の低下等の問題があるもので
ある。
は、磁性流体シール装置及びローターハブに形成された
突起部が共に構成されている場合にだけ、前記のような
安定したシール性能の維持が図れるものであるため、こ
れも部品数の増加及び構造の複雑性による組立工程数の
増加と、これによる生産性の低下等の問題があるもので
ある。
【0009】従って、本発明は前記のような従来の種々
の問題点を解決するために案出したもので、本発明の主
目的は、前記のようなラビリンスシールを別に製作して
組立てるのではなく、ハブに一体に形成することによ
り、部品数を減らすとともに、組立工程を省略して生産
性を大きく向上させ得るスピンドルモーターを提供する
ことにある。
の問題点を解決するために案出したもので、本発明の主
目的は、前記のようなラビリンスシールを別に製作して
組立てるのではなく、ハブに一体に形成することによ
り、部品数を減らすとともに、組立工程を省略して生産
性を大きく向上させ得るスピンドルモーターを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の特徴的構成は、ステーターを保有し、中央に
垂直に回転軸が立設されたハウジングアセンブリと、外
筒部の内周縁に回転子マグネットを保有し、中央の内筒
部内に上下一対のベアリングを有するハブとを備え、前
記ハウジングアセンブリの回転軸にハブの上下ベアリン
グを軸挿することにより回転可能に組立てられたスピン
ドルモーターにおいて、上下側ベアリングを下部から挿
入して組立できるように改善し、前記ハブの上部中央を
円形平板部で形成し、その中央に軸孔を穿孔して回転軸
が通過するようにすることにより、前記平板部がラビリ
ンスシール機能をするシール構造を有するスピンドルモ
ーターにある。
の本発明の特徴的構成は、ステーターを保有し、中央に
垂直に回転軸が立設されたハウジングアセンブリと、外
筒部の内周縁に回転子マグネットを保有し、中央の内筒
部内に上下一対のベアリングを有するハブとを備え、前
記ハウジングアセンブリの回転軸にハブの上下ベアリン
グを軸挿することにより回転可能に組立てられたスピン
ドルモーターにおいて、上下側ベアリングを下部から挿
入して組立できるように改善し、前記ハブの上部中央を
円形平板部で形成し、その中央に軸孔を穿孔して回転軸
が通過するようにすることにより、前記平板部がラビリ
ンスシール機能をするシール構造を有するスピンドルモ
ーターにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の組立状態を示す
断面図で、下側にステーター10を保有するハウジング
アセンブリ1と、その中央に垂直に立設固定された回転
軸3と、前記回転軸3上にベアリング4を介装して回転
可能に結合したハブ2を図示している。
断面図で、下側にステーター10を保有するハウジング
アセンブリ1と、その中央に垂直に立設固定された回転
軸3と、前記回転軸3上にベアリング4を介装して回転
可能に結合したハブ2を図示している。
【0012】ここで、本発明のハブ2は、図4に示すよ
うに、ベアリング4を挿入するための内筒部21と、回
転子のマグネット20を付設するための外筒部22とか
らなり、特に、内筒部21の上部中央は、任意の厚さを
有する平板部23で密閉するように形成されており、前
記平板部23の中央には回転軸3が通過し得るように軸
孔25が穿孔されて、この平板部23がその外側の内筒
部21の空間に対してラビリンスシールの役割をするよ
うになっている。
うに、ベアリング4を挿入するための内筒部21と、回
転子のマグネット20を付設するための外筒部22とか
らなり、特に、内筒部21の上部中央は、任意の厚さを
有する平板部23で密閉するように形成されており、前
記平板部23の中央には回転軸3が通過し得るように軸
孔25が穿孔されて、この平板部23がその外側の内筒
部21の空間に対してラビリンスシールの役割をするよ
うになっている。
【0013】このように、ハブ2の上部中央を閉鎖され
た平板部23で製作すると、内筒部21の内部上側に軸
着される上側ベアリング4を上から挿入し得ないので、
この時は、ベアリングを下から挿入すべきであり、この
ため、内筒部21の下側はベアリング4の外径より大き
くするか、少なくとも同一寸法(ベアリングが締まり嵌
められる精密公差の範囲を有する寸法)に形成されてお
り、又、平板部23の底面には段差部24を形成するこ
とにより、上側ベアリング4の平板部23に対する密着
度合を所定値以上にしている。又、前記軸孔25の直径
は、回転軸3に接触しないとともに最も近接する寸法が
望ましい。
た平板部23で製作すると、内筒部21の内部上側に軸
着される上側ベアリング4を上から挿入し得ないので、
この時は、ベアリングを下から挿入すべきであり、この
ため、内筒部21の下側はベアリング4の外径より大き
くするか、少なくとも同一寸法(ベアリングが締まり嵌
められる精密公差の範囲を有する寸法)に形成されてお
り、又、平板部23の底面には段差部24を形成するこ
とにより、上側ベアリング4の平板部23に対する密着
度合を所定値以上にしている。又、前記軸孔25の直径
は、回転軸3に接触しないとともに最も近接する寸法が
望ましい。
【0014】そして、内筒部21の内部に軸着固定する
上下側ベアリング4は、相互間の距離が一定に維持され
るように、間隔維持部材5を介在させている。
上下側ベアリング4は、相互間の距離が一定に維持され
るように、間隔維持部材5を介在させている。
【0015】以下、このように構成された本発明の組立
及び作動に関して説明する。
及び作動に関して説明する。
【0016】図5は、本発明のモーターを組立てる過程
を説明するためのもので、先ず、ハブ2を組立用ジグ8
上に覆して置いた後、そのハブの内筒部21内に上側ベ
アリング4をまず段差部24まで押し込んで挿着してか
ら、下側ベアリング4を固定し、これら上下側ベアリン
グ4間には間隔維持部材5を介在させて一定距離を維持
させる。
を説明するためのもので、先ず、ハブ2を組立用ジグ8
上に覆して置いた後、そのハブの内筒部21内に上側ベ
アリング4をまず段差部24まで押し込んで挿着してか
ら、下側ベアリング4を固定し、これら上下側ベアリン
グ4間には間隔維持部材5を介在させて一定距離を維持
させる。
【0017】そして、これら上下ベアリング4に回転軸
3を軸着して固定した後、この回転軸3の端部にハウジ
ングアセンブリ1を最終的に結合して組立を完了する。
3を軸着して固定した後、この回転軸3の端部にハウジ
ングアセンブリ1を最終的に結合して組立を完了する。
【0018】このように組立てられた本発明のモーター
は図3のような状態で回転し、この時、ハブ2の上側中
央にハブと一体になっている平板部23はその下部のベ
アリング4の上部を閉鎖してラビリンスシールの役割を
するため、ベアリングから潤滑油が飛散しても清浄空間
に拡散されない。
は図3のような状態で回転し、この時、ハブ2の上側中
央にハブと一体になっている平板部23はその下部のベ
アリング4の上部を閉鎖してラビリンスシールの役割を
するため、ベアリングから潤滑油が飛散しても清浄空間
に拡散されない。
【0019】一方、本発明の平板部23が密閉機能をよ
り効果的に発揮し得るようにするため、図6に示すよう
に、軸孔25の形状を異なるようにし得る。
り効果的に発揮し得るようにするため、図6に示すよう
に、軸孔25の形状を異なるようにし得る。
【0020】即ち、図6Aに示すように、軸孔25の内
面に環状突起61と環状溝62を反復形成することによ
り凹凸部6を形成する。これにより、凹凸部に近接した
回転軸3との間で空気の渦流現象が誘発されるので、潤
滑油粒子はこの渦流に包まれてさらに放出し難くなる。
面に環状突起61と環状溝62を反復形成することによ
り凹凸部6を形成する。これにより、凹凸部に近接した
回転軸3との間で空気の渦流現象が誘発されるので、潤
滑油粒子はこの渦流に包まれてさらに放出し難くなる。
【0021】又、図6Bに示すように、軸孔25の内面
に狭い螺旋溝7を形成することもできる。これは、回転
軸3との間で回転力が発生すると、空気が前記螺旋溝7
に沿って下部に流れるようになっているため、やはり潤
滑油粒子の放出を防ぐことができるものである。
に狭い螺旋溝7を形成することもできる。これは、回転
軸3との間で回転力が発生すると、空気が前記螺旋溝7
に沿って下部に流れるようになっているため、やはり潤
滑油粒子の放出を防ぐことができるものである。
【0022】これまで、本発明の思想を前記実施形態に
従って具体的に説明したが、本発明は前記実施形態に限
定されるものではなく、その要旨を離脱しない範囲内で
多様に変形可能であることはいうまでもない。
従って具体的に説明したが、本発明は前記実施形態に限
定されるものではなく、その要旨を離脱しない範囲内で
多様に変形可能であることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明は従
来のようにシールを別に製作した後、ハブの上部に組立
てて使用するものでなく、ハブの上部に平板部23を一
体に形成し、その中央に軸孔25を形成して回転軸3の
みが通過し得るように構成したため、別のラビリンスシ
ールを使用する必要がない。
来のようにシールを別に製作した後、ハブの上部に組立
てて使用するものでなく、ハブの上部に平板部23を一
体に形成し、その中央に軸孔25を形成して回転軸3の
みが通過し得るように構成したため、別のラビリンスシ
ールを使用する必要がない。
【0024】従って、部品数を減らせるとともに、組立
工程を省略して生産性を大きく向上させることができ、
特に、このような構造は上下側ベアリング4をすべてハ
ブ2の下部から挿入し得るように改善したから可能なも
のであり、又、前記軸孔25は単純な孔でなく、凹凸部
6又は螺旋溝7が形成されているため、潤滑油粒子が飛
散して出ることを徹底的に防ぐことができる。
工程を省略して生産性を大きく向上させることができ、
特に、このような構造は上下側ベアリング4をすべてハ
ブ2の下部から挿入し得るように改善したから可能なも
のであり、又、前記軸孔25は単純な孔でなく、凹凸部
6又は螺旋溝7が形成されているため、潤滑油粒子が飛
散して出ることを徹底的に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のラビリンスシールを示すモーターの断
面図である。
面図である。
【図2】 従来の液状マグネットシールを示す部分断面
図である。
図である。
【図3】 本発明の構成を示すモーターの断面図であ
る。
る。
【図4】 本発明のハブの示す分解断面図である。
【図5】 本発明の組立過程を説明するための分解断面
図である。
図である。
【図6】 本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】 1 ハウジングアセンブリ 2 ハブ 3 回転軸 4 ベアリング 5 間隔維持部材 6 凹凸部 7 螺旋溝 8 組立用ジグ 20 マグネット 21 内筒部 22 外筒部 23 平板部 24 段差部 25 軸孔 61 突起 62 溝 a 回転軸 b ベアリング c 清浄空間 d ディスク s1 ラビリンスシール s2 液状マグネットシール
Claims (7)
- 【請求項1】ステーターを保有し、中央に垂直に回転軸
が立設されたハウジングアセンブリと、外筒部の内周縁
に回転子マグネットを保有し、中央の内筒部内に上下一
対のベアリングを有するハブとを備え、前記ハウジング
アセンブリの回転軸にハブの上下ベアリングを軸挿する
ことにより回転可能に組立されたスピンドルモーターに
おいて、 前記ハブの上部中央が円形平板部で形成され、その中央
に軸孔が穿孔されて回転軸が通過されるようにすること
により、前記平板部がラビリンスシール機能をするシー
ル構造を有することを特徴とするラビリンスシール構造
がハブに一体に形成されるスピンドルモーター。 - 【請求項2】前記軸孔の内周面は回転軸に近接するが接
触しないようになっていることを特徴とする請求項1記
載のラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるス
ピンドルモーター。 - 【請求項3】前記平板部の内側底面にはベアリング支持
用段差部が形成されて、ベアリングが前記平板部に接触
しないように構成されることを特徴とする請求項1記載
のラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるスピ
ンドルモーター。 - 【請求項4】前記軸孔の内周面には反復形成された環状
突起と環状溝でなる凹凸部がさらに形成されて、密閉機
能を倍加させ得るように構成されることを特徴とする請
求項2記載のラビリンスシール構造がハブに一体に形成
されるスピンドルモーター。 - 【請求項5】前記軸孔の内周面には螺旋間隔が狭い螺旋
溝がさらに形成されて、密閉機能を倍加させ得るように
構成されることを特徴とする請求項2記載のラビリンス
シール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモータ
ー。 - 【請求項6】前記ハブの内筒部内に回転軸と軸着される
上下ベアリングは平板部がない下部から順次挿着して組
立し得るように構成されることを特徴とする請求項1記
載のラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるス
ピンドルモーター。 - 【請求項7】前記上下一対のベアリング間には相互間に
任意の間隔が維持されるように間隔維持部材が介在され
ることを特徴とする請求項1記載のラビリンスシール構
造がハブに一体に形成されるスピンドルモーター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996-18437 | 1996-05-29 | ||
| KR1019960018437A KR970076685A (ko) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 래버린스 실을 일체로 갖는 모터용 허브 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322464A true JPH09322464A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=19460034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208560A Pending JPH09322464A (ja) | 1996-05-29 | 1996-08-07 | ラビリンスシール構造がハブに一体に形成されるスピンドルモーター |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5880543A (ja) |
| JP (1) | JPH09322464A (ja) |
| KR (1) | KR970076685A (ja) |
| CN (1) | CN1168559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016100031A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | ミネベア株式会社 | ピボットアッシー軸受およびハードディスク駆動装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19709996A1 (de) * | 1997-03-12 | 1998-09-17 | Pm Dm Gmbh | Antriebsvorrichtung für Festplattenspeicher mit integrierter Labyrinthdichtung |
| JP2001045727A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-16 | Alps Electric Co Ltd | モータ装置 |
| JP2001178076A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-06-29 | Nippon Densan Corp | 流体シールおよびこれを用いたスピンドルモータ、並びにこのスピンドルモータを用いたディスク装置 |
| US6421201B1 (en) | 1999-11-09 | 2002-07-16 | Seagate Technology Llc | Outcast and reduction of lubricants from spindle motor by utilizing a condensation seal |
| US6278208B1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-08-21 | Visteon Global Tech. | Alternator assembly |
| JP2002044903A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Minebea Co Ltd | スピンドルモータ及びその製造方法 |
| JP2004076901A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Minebea Co Ltd | ハードディスクドライブ用ピボットアッセンブリ |
| DE102004045626A1 (de) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine |
| JP2006246624A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
| JP5064992B2 (ja) * | 2007-12-13 | 2012-10-31 | アスモ株式会社 | ブラシレスモータ及びその製造方法 |
| GB2534895B (en) * | 2015-02-04 | 2017-06-07 | Protean Electric Ltd | A bearing arrangement for an electric motor or generator |
| CN105508424A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-04-20 | 胡群利 | 内置有电机的防水滚轮 |
| CN109716630B (zh) * | 2016-09-13 | 2021-01-22 | 核科学股份有限公司 | 多连杆电传动系统 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH03253238A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-12 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
| JPH06133491A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-13 | Nagano Nippon Densan Kk | スピンドルモータ |
| JPH07255145A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214326A (en) * | 1990-09-01 | 1993-05-25 | Nippon Densan Corporation | Spindle motor with magnetic shield for magnetic fluid seal |
| US5448119A (en) * | 1991-03-29 | 1995-09-05 | Nagano Nidec Corporation | Spindle motor |
| US5347189A (en) * | 1991-09-25 | 1994-09-13 | Nippon Densan Corporation | Spindle motor with labyrinth sealed bearing |
| US5483113A (en) * | 1992-06-09 | 1996-01-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electric motor for driving a magnetic disk |
| US5402023A (en) * | 1992-08-07 | 1995-03-28 | Nippon Densan Corporation | Spindle motor and magnetic fluid seal apparatus used therefor |
-
1996
- 1996-05-29 KR KR1019960018437A patent/KR970076685A/ko not_active Ceased
- 1996-08-06 US US08/692,530 patent/US5880543A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-07 JP JP8208560A patent/JPH09322464A/ja active Pending
- 1996-08-07 CN CN96110940A patent/CN1168559A/zh active Pending
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1168559A (zh) | 1997-12-24 |
| US5880543A (en) | 1999-03-09 |
| KR970076685A (ko) | 1997-12-12 |
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