JPH09322903A - 両端から回せる骨固定ねじ部材 - Google Patents
両端から回せる骨固定ねじ部材Info
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- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws or setting implements
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 BTB法による靭帯再建において、関節内か
ら大腿骨へ挿入したねじ部材を新生骨、新生滑膜、移植
腱を傷つけずに抜去できるねじ部材を提供する。 【解決手段】 連結する骨2と骨6の間にねじ込んで当
該骨と骨を固定させるねじ山を外周に形成した円柱状の
スクリューで、先端部と基端部にねじ孔23が設けら
れ、ねじ孔23は締付工具26のビットとの間に、回転
方向に対する係止手段を設けてある骨固定ねじ部材2
3。 【効果】 関節内から挿入されたねじ部材を関節外から
抜去できるため、靭帯再建後、新生骨、新生滑膜、移植
腱を傷めることなく、安全な抜去が可能である。
ら大腿骨へ挿入したねじ部材を新生骨、新生滑膜、移植
腱を傷つけずに抜去できるねじ部材を提供する。 【解決手段】 連結する骨2と骨6の間にねじ込んで当
該骨と骨を固定させるねじ山を外周に形成した円柱状の
スクリューで、先端部と基端部にねじ孔23が設けら
れ、ねじ孔23は締付工具26のビットとの間に、回転
方向に対する係止手段を設けてある骨固定ねじ部材2
3。 【効果】 関節内から挿入されたねじ部材を関節外から
抜去できるため、靭帯再建後、新生骨、新生滑膜、移植
腱を傷めることなく、安全な抜去が可能である。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、分離している骨と
骨を固定状態で連結する骨の連結具であり、例えば整形
外科分野における靭帯再建術などに用いる骨固定用ねじ
部材である。
骨を固定状態で連結する骨の連結具であり、例えば整形
外科分野における靭帯再建術などに用いる骨固定用ねじ
部材である。
【0002】
【従来の技術】この種の整形外科手術では、例えば断裂
した靭帯を再建するために図1で示すようなBTB法
(骨片付膝蓋腱移植法)と呼ばれる方法が用いられてい
る。
した靭帯を再建するために図1で示すようなBTB法
(骨片付膝蓋腱移植法)と呼ばれる方法が用いられてい
る。
【0003】このBTB法では、膝蓋腱の両端にそれぞ
れ骨片が付着された移植腱1及び移植骨片2,2をあら
かじめ脛骨と膝蓋骨から採取し、移植骨片2には孔をあ
けて縫合糸3を取りつけると共に、靭帯の断裂した大腿
骨4と脛骨5には骨孔6、7をそれぞれ穿設しておく。
れ骨片が付着された移植腱1及び移植骨片2,2をあら
かじめ脛骨と膝蓋骨から採取し、移植骨片2には孔をあ
けて縫合糸3を取りつけると共に、靭帯の断裂した大腿
骨4と脛骨5には骨孔6、7をそれぞれ穿設しておく。
【0004】採取した移植腱1及び移植骨片2,2は、
縫合糸3を利用して移植骨片2,2を骨孔6、7にそれ
ぞれ挿通させ、移植腱1を大腿骨4と脛骨5の間に架設
させた状態にし、締付工具8で移植骨片2と骨孔6、7
の一方内壁面の間にねじ込ませたねじ部材9によって、
移植骨片2を骨孔6、7の他方内壁面に圧接させ、これ
により移植骨片2を大腿骨4と脛骨5に固着させると共
に、当該大腿骨4と脛骨5の間に移植腱1を取りつけた
状態にして靭帯の再建を行うものである。
縫合糸3を利用して移植骨片2,2を骨孔6、7にそれ
ぞれ挿通させ、移植腱1を大腿骨4と脛骨5の間に架設
させた状態にし、締付工具8で移植骨片2と骨孔6、7
の一方内壁面の間にねじ込ませたねじ部材9によって、
移植骨片2を骨孔6、7の他方内壁面に圧接させ、これ
により移植骨片2を大腿骨4と脛骨5に固着させると共
に、当該大腿骨4と脛骨5の間に移植腱1を取りつけた
状態にして靭帯の再建を行うものである。
【0005】こうして固定された移植骨片2は一定期間
をおいて大腿骨4及び脛骨5に癒合する。
をおいて大腿骨4及び脛骨5に癒合する。
【0006】また、図2のように骨孔の中やその周辺に
は、経時的に、新生骨10や新生滑膜11ができる。
は、経時的に、新生骨10や新生滑膜11ができる。
【0007】上記靭帯再建術に使用されるねじ部材とし
て、従来で例えば図3に示すようなねじ部材12が用い
られていた。
て、従来で例えば図3に示すようなねじ部材12が用い
られていた。
【0008】図3のねじ部材12は、締付工具のビット
が嵌合係止される係止孔13がねじ軸部14の基端側の
端面に形成され、このねじ軸部14は基端側に平行ねじ
が先端側にテーパーねじが形成された先細り状で、軸心
を貫通する態様で案内孔15が穿設されている。
が嵌合係止される係止孔13がねじ軸部14の基端側の
端面に形成され、このねじ軸部14は基端側に平行ねじ
が先端側にテーパーねじが形成された先細り状で、軸心
を貫通する態様で案内孔15が穿設されている。
【0009】締付工具16は、手動で回転操作される回
転駆動部17と、この回転駆動部17に一体に取りつけ
られて先端部には使用するねじ部材の係止手段に適合す
る形状でビットが形成された伝動軸18で構成され、上
記ねじ部材12のように軸心に案内孔15が穿設された
ねじ部材を用いる場合には、回転駆動部17と伝動軸1
8に貫通孔19を設け、この貫通孔19から案内孔15
へねじ部材の挿入を案内するためのガイドワイヤ20が
挿通されるようにし、種類によってはねじ部材を装着す
る際に周辺組織や移植腱を損傷させないように保護する
プロテクタ21を伝動軸に添着させているものもある。
転駆動部17と、この回転駆動部17に一体に取りつけ
られて先端部には使用するねじ部材の係止手段に適合す
る形状でビットが形成された伝動軸18で構成され、上
記ねじ部材12のように軸心に案内孔15が穿設された
ねじ部材を用いる場合には、回転駆動部17と伝動軸1
8に貫通孔19を設け、この貫通孔19から案内孔15
へねじ部材の挿入を案内するためのガイドワイヤ20が
挿通されるようにし、種類によってはねじ部材を装着す
る際に周辺組織や移植腱を損傷させないように保護する
プロテクタ21を伝動軸に添着させているものもある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記ねじ部材には次に
述べるような解決を必要とする課題が残されていた。
述べるような解決を必要とする課題が残されていた。
【0011】BTB法により靭帯を再建した場合、移植
骨と大腿骨及び脛骨が癒合すればねじ部材は抜去される
のが医学的に望ましい。
骨と大腿骨及び脛骨が癒合すればねじ部材は抜去される
のが医学的に望ましい。
【0012】しかし、ねじ部材12のように基端側にし
か締付工具のビットとの係止手段が設けられていない場
合、大腿骨側のねじ部材12を関節側から大腿骨に挿入
した時、抜去も関節方向に行うしかなく、この時、骨孔
内及びその周辺の新生骨10や新生滑膜11や移植腱1
を傷つけなければ締付工具16のビットを係止孔13に
装着することができなかった。このため事実上、抜去を
行わないことも多かった。
か締付工具のビットとの係止手段が設けられていない場
合、大腿骨側のねじ部材12を関節側から大腿骨に挿入
した時、抜去も関節方向に行うしかなく、この時、骨孔
内及びその周辺の新生骨10や新生滑膜11や移植腱1
を傷つけなければ締付工具16のビットを係止孔13に
装着することができなかった。このため事実上、抜去を
行わないことも多かった。
【0013】そこで本発明は、上記した従来技術の課題
を解決して安全に抜去することのできるねじ部材を提供
する。
を解決して安全に抜去することのできるねじ部材を提供
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による第1のねじ
部材は、連結する骨と骨の間にねじ込んで当該骨と骨を
固定させるねじ山を外周に形成した円柱状のスクリュー
で、先端部と基端部にねじ孔が設けられ、ねじ孔は締付
工具のビットとの間に、回転方向に対する係止手段を設
けてある。
部材は、連結する骨と骨の間にねじ込んで当該骨と骨を
固定させるねじ山を外周に形成した円柱状のスクリュー
で、先端部と基端部にねじ孔が設けられ、ねじ孔は締付
工具のビットとの間に、回転方向に対する係止手段を設
けてある。
【0015】本発明による第2のねじ部材は、上記第1
のねじ部材における先端部及び基端部のねじ孔がスクリ
ューの全長にわたって設けられ、円筒状になっている。
のねじ部材における先端部及び基端部のねじ孔がスクリ
ューの全長にわたって設けられ、円筒状になっている。
【0016】本発明による第3のねじ部材は、上記第2
のねじ部材において、スクリュー全長にわたって設けら
れたねじ孔は、内周の一部を縮径させて段付き孔となっ
ており、締付工具のビットとの間の回転方向に対する係
止手段は、少なくとも上記の段付き孔の縮径された部分
には設けられている。
のねじ部材において、スクリュー全長にわたって設けら
れたねじ孔は、内周の一部を縮径させて段付き孔となっ
ており、締付工具のビットとの間の回転方向に対する係
止手段は、少なくとも上記の段付き孔の縮径された部分
には設けられている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明によるねじ部材に
ついて、靭帯再建に適用した図5で示す望ましい発明の
実施の形態に基づいて詳細に説明する。
ついて、靭帯再建に適用した図5で示す望ましい発明の
実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0018】第1実施例のねじ部材22は、図5で示す
ように連結する移植骨片2と大腿骨6の間にねじ込ま
れ、当該移植骨片2と大腿骨6を連結状態に固定させる
ねじ山を外周に形成した円柱状のスクリューで、先端部
と基端部にねじ孔23、24が設けられねじ孔23、2
4は締付工具26のビットとの間に、回転方向に対する
係止手段を設けてある。
ように連結する移植骨片2と大腿骨6の間にねじ込ま
れ、当該移植骨片2と大腿骨6を連結状態に固定させる
ねじ山を外周に形成した円柱状のスクリューで、先端部
と基端部にねじ孔23、24が設けられねじ孔23、2
4は締付工具26のビットとの間に、回転方向に対する
係止手段を設けてある。
【0019】図6は図7で示す締付工具26と組み合わ
せて使用する第1実施例のねじ部材22を示し、このね
じ部材22は円柱形の外周に平行ねじ山25を刻設した
平行ねじ軸で構成され、先端面及び基端面には締付工具
26のビットに対する係止手段としてこの実施例では断
面6角形の係止孔23、24が設けられている。
せて使用する第1実施例のねじ部材22を示し、このね
じ部材22は円柱形の外周に平行ねじ山25を刻設した
平行ねじ軸で構成され、先端面及び基端面には締付工具
26のビットに対する係止手段としてこの実施例では断
面6角形の係止孔23、24が設けられている。
【0020】図8の締付工具26は、手動で回転操作さ
れる回転駆動部27とこの回転駆動部27に一体に取り
つけられて先端部にはねじ部材の係止手段に適合する形
状としてこの実施例では断面6角形に形成されたビット
が設けられた伝動軸28で構成されている。
れる回転駆動部27とこの回転駆動部27に一体に取り
つけられて先端部にはねじ部材の係止手段に適合する形
状としてこの実施例では断面6角形に形成されたビット
が設けられた伝動軸28で構成されている。
【0021】以上の構成による第1実施例のねじ部材2
2は、ねじ部材基端側の係止孔24に伝動軸28先端の
ビットを装着した状態で、手で把持した回転駆動部27
により軸方向へ押圧させながら手動回転させることによ
り、伝動軸28を介してねじ部材22が回転し、かつね
じ部材22は伝動軸28に押圧されて推力が付与され
る。これにより、ねじ部材22は図5で示すように移植
骨片2と一方の大腿骨5の間にねじ込まれ、当該移植骨
片2を他方の大腿骨5に圧接させた状態で固定連結させ
ることが出来る。
2は、ねじ部材基端側の係止孔24に伝動軸28先端の
ビットを装着した状態で、手で把持した回転駆動部27
により軸方向へ押圧させながら手動回転させることによ
り、伝動軸28を介してねじ部材22が回転し、かつね
じ部材22は伝動軸28に押圧されて推力が付与され
る。これにより、ねじ部材22は図5で示すように移植
骨片2と一方の大腿骨5の間にねじ込まれ、当該移植骨
片2を他方の大腿骨5に圧接させた状態で固定連結させ
ることが出来る。
【0022】そして抜去の際は挿入時と反対方向より伝
動軸28を骨孔6に挿入し、ねじ部材22の先端側の係
止孔23にビットを装着し回転させて挿入時と反対方向
へねじ部材22を抜去する。
動軸28を骨孔6に挿入し、ねじ部材22の先端側の係
止孔23にビットを装着し回転させて挿入時と反対方向
へねじ部材22を抜去する。
【0023】次に、図8で示す第2実施例によるねじ部
材29の場合には、第1実施例の先端側と基端側のねじ
孔23、24が、スクリューの全長にわたって設けられ
た貫通孔30になっており、円筒状になっている。
材29の場合には、第1実施例の先端側と基端側のねじ
孔23、24が、スクリューの全長にわたって設けられ
た貫通孔30になっており、円筒状になっている。
【0024】次に、図9で示す第3実施例によるねじ部
材31の場合には、第2実施例のスクリュー全長にわた
って設けられた貫通孔30が、内周の一部を縮径させて
段差32の付いた段付き孔33となっており、締付工具
のビットとの間の回転方向に対する係止手段、この実施
例では断面六角形の係止孔34は、上記の段差付き孔の
縮径された部分に設けられている。
材31の場合には、第2実施例のスクリュー全長にわた
って設けられた貫通孔30が、内周の一部を縮径させて
段差32の付いた段付き孔33となっており、締付工具
のビットとの間の回転方向に対する係止手段、この実施
例では断面六角形の係止孔34は、上記の段差付き孔の
縮径された部分に設けられている。
【0025】第3実施例のねじ部材と共に用いる締付工
具は、図10で示すように伝動軸35とビット36の間
に段差37が設けてあり、この段差37は上記ねじ部材
31の段付き孔33に設けられた段差32と軸方向にお
いてかみ合う様になっており、伝動軸35を押圧するこ
とによって、ねじ部材31に推力を与える。
具は、図10で示すように伝動軸35とビット36の間
に段差37が設けてあり、この段差37は上記ねじ部材
31の段付き孔33に設けられた段差32と軸方向にお
いてかみ合う様になっており、伝動軸35を押圧するこ
とによって、ねじ部材31に推力を与える。
【0026】なお、本発明は上記した実施例に限定され
るものではなく要旨の範囲内において各種の変形を採り
得るものである。
るものではなく要旨の範囲内において各種の変形を採り
得るものである。
【0027】例えば、請求項1〜3の発明の場合には、
円柱状のねじ部材の先端側にテーパーねじ及びテーパー
状突起を設ける態様も包含するものである。
円柱状のねじ部材の先端側にテーパーねじ及びテーパー
状突起を設ける態様も包含するものである。
【0028】また、請求項1の発明の場合には、ねじ部
材の先端部ねじ孔から基端部ねじ孔へガイドワイヤが挿
通されるための孔が設けられている態様もあり得る。
材の先端部ねじ孔から基端部ねじ孔へガイドワイヤが挿
通されるための孔が設けられている態様もあり得る。
【0029】また、請求項1〜3の発明の場合には、ね
じ部材の先端面に、挿入を助けるための、刃あるいは切
込などがある場合もある。
じ部材の先端面に、挿入を助けるための、刃あるいは切
込などがある場合もある。
【0030】また、請求項2のねじ孔は、必ずしも全長
にわたって締付工具との係止手段が設けられている必要
はない。
にわたって締付工具との係止手段が設けられている必要
はない。
【0031】また、請求項3のねじ孔の縮径部分は、先
端側、基端側、中央部のどこにあっても構わないし、縮
径部分が重複箇所にあっても構わない。
端側、基端側、中央部のどこにあっても構わないし、縮
径部分が重複箇所にあっても構わない。
【0032】また、請求項1〜3の発明の場合には、外
周に形成されるねじ山は、必ずしも外周全面に設けられ
る必要はない。
周に形成されるねじ山は、必ずしも外周全面に設けられ
る必要はない。
【0033】
【発明の効果】上記した説明により明らかな様に、本発
明による骨固定ねじ部材によれば、関節内から挿入され
たねじ部材を関節外から抜去できるため、靭帯再建後、
新生骨や新生滑膜や移植腱を傷めることなく安全な抜去
が可能である。
明による骨固定ねじ部材によれば、関節内から挿入され
たねじ部材を関節外から抜去できるため、靭帯再建後、
新生骨や新生滑膜や移植腱を傷めることなく安全な抜去
が可能である。
【図1】本発明が実施対象とする骨固定ねじ部材を用い
た靭帯の再建手術の説明図。
た靭帯の再建手術の説明図。
【図2】本発明が実施対象とする骨固定ねじ部材を用い
た靭帯の再建手術の説明図。
た靭帯の再建手術の説明図。
【図3】骨固定に使用されている従来のねじ部材の縦断
面図。
面図。
【図4】骨固定に使用されている従来の締付工具の全体
正面図。
正面図。
【図5】本発明の骨固定に使用されているねじ部材と締
付工具の説明図。
付工具の説明図。
【図6】本発明の第1実施例の骨固定ねじ部材の説明
図。
図。
【図7】本発明の第1実施例の骨固定に使用されている
締付工具の説明図。
締付工具の説明図。
【図8】本発明の第2実施例の骨固定ねじ部材の説明
図。
図。
【図9】本発明の第3実施例の骨固定ねじ部材の説明
図。
図。
【図10】本発明の第3実施例の骨固定に使用されてい
る締付工具の説明図。
る締付工具の説明図。
1 移植腱 2 移植骨片 3 縫合糸 4 大腿骨 5 脛骨 6 骨孔 7 骨孔 8 締付工具 9 ねじ部材 10 新生骨 11 新生滑膜 12 ねじ部材 13 係止孔 14 ねじ軸部 15 案内孔 16 締付工具 17 回転駆動部 18 伝動軸 19 貫通孔 20 ガイドワイヤ 21 プロテクター 22 ねじ部材 23 係止孔 24 係止孔 25 平行ねじ山 26 締付工具 27 回転駆動部 28 伝動軸 29 ねじ部材 30 貫通孔 31 ねじ部材 32 段差 33 段付き孔 34 係止孔 35 伝動軸 36 ビット 37 段差
Claims (3)
- 【請求項1】 連結する骨と骨の間にねじ込んで当該骨
と骨を固定させるねじ山を外周に形成した円柱状のスク
リューで、先端部と基端部にねじ孔が設けられ、ねじ孔
は締付工具のビットとの間に、回転方向に対する係止手
段を設けてある骨固定ねじ部材。 - 【請求項2】 上記の先端部及び基端部のねじ孔がスク
リューの全長にわたって設けられた貫通孔になってお
り、円筒状になっている請求項1、あるいは請求項2に
記載したねじ部材。 - 【請求項3】 上記のスクリュー全長にわたって設けら
れたねじ孔は、内周の一部を縮径させた段付き孔となっ
ており、締付工具のビットとの間の回転方向に対する係
止手段は、少なくとも上記の段付き孔の縮径された部分
には設けられている請求項2に記載された骨固定用ねじ
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178386A JPH09322903A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 両端から回せる骨固定ねじ部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178386A JPH09322903A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 両端から回せる骨固定ねじ部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322903A true JPH09322903A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=16047591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178386A Pending JPH09322903A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 両端から回せる骨固定ねじ部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09322903A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100313672B1 (ko) * | 1999-04-30 | 2001-11-15 | 박일형 | 골절치료용 코일형 고정나사 |
| JP2005218860A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-18 | Depuy Orthopaedics Inc | 骨のプロテクタ、キットおよび方法 |
| US8636798B2 (en) | 1999-07-20 | 2014-01-28 | Depuy Mitek, Llc | Apparatus and method for reconstructing a ligament |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8178386A patent/JPH09322903A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100313672B1 (ko) * | 1999-04-30 | 2001-11-15 | 박일형 | 골절치료용 코일형 고정나사 |
| US8636798B2 (en) | 1999-07-20 | 2014-01-28 | Depuy Mitek, Llc | Apparatus and method for reconstructing a ligament |
| JP2005218860A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-18 | Depuy Orthopaedics Inc | 骨のプロテクタ、キットおよび方法 |
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