JPH09323081A - 浮遊物収集装置 - Google Patents
浮遊物収集装置Info
- Publication number
- JPH09323081A JPH09323081A JP16533796A JP16533796A JPH09323081A JP H09323081 A JPH09323081 A JP H09323081A JP 16533796 A JP16533796 A JP 16533796A JP 16533796 A JP16533796 A JP 16533796A JP H09323081 A JPH09323081 A JP H09323081A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- gas
- hollow
- slit
- suspended matter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】狭い場所でも使用可能な浮遊物収集装置を提供
する。 【解決手段】 液体面に開口部を伏せる中空状からなる
本体11と、本体11周囲に設置される受皿14と、本
体11側面に設けられるスリット17と、本体11中空
内に気体を導入する気体導入手段22と、本体11中空
内から気体を排気する気体排気手段24とからなること
を特徴とする浮遊物収集装置。
する。 【解決手段】 液体面に開口部を伏せる中空状からなる
本体11と、本体11周囲に設置される受皿14と、本
体11側面に設けられるスリット17と、本体11中空
内に気体を導入する気体導入手段22と、本体11中空
内から気体を排気する気体排気手段24とからなること
を特徴とする浮遊物収集装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、浮遊物収集装
置にかかる。詳細には、水等の液体表面に浮遊する非水
溶性塗料等の浮遊物を収集する装置にかかる。
置にかかる。詳細には、水等の液体表面に浮遊する非水
溶性塗料等の浮遊物を収集する装置にかかる。
【0002】
【従来の技術】 従来、浮遊物収集装置としては、実開
平7ー588「浮遊物収集装置」を発明者は既に提案し
た。同浮遊物収集装置は、「吸い込み受皿と、液体表面
に設置され吸い込み受皿に浮力を与えるとともに、上下
動されるフロートと、吸い込み受皿に一端が開口する排
水通路と排水通路の他端に設置され吸引作動をおこなう
吸引手段」とからなる。そのため、「フロートが上方に
移動すると、相対的に吸い込み受皿は下降する。フロー
トが下方移動されると、相対的に吸い込み受皿は上昇
し、受皿内の浮遊物を強力に吸い込む。吸い込み受皿
が、液体表面下にさがると、吸い込み受皿周囲に集まっ
てきている浮遊物は、吸い込み受皿内に液体とともに流
入する。」。そして、リンクの外側端にはフロートが取
り付けられ、エアがエアシリンダーに供給されることに
よりロッドは上方に伸張し、他方に供給されることによ
りロッドは下方に収縮する。ロッドの伸縮により、係止
される長孔のロッドとの係止位置がかわりリンクの長孔
側の端部が上昇下降し、リンクのフロートの取り付けら
れた反対端は逆に上昇下降する。
平7ー588「浮遊物収集装置」を発明者は既に提案し
た。同浮遊物収集装置は、「吸い込み受皿と、液体表面
に設置され吸い込み受皿に浮力を与えるとともに、上下
動されるフロートと、吸い込み受皿に一端が開口する排
水通路と排水通路の他端に設置され吸引作動をおこなう
吸引手段」とからなる。そのため、「フロートが上方に
移動すると、相対的に吸い込み受皿は下降する。フロー
トが下方移動されると、相対的に吸い込み受皿は上昇
し、受皿内の浮遊物を強力に吸い込む。吸い込み受皿
が、液体表面下にさがると、吸い込み受皿周囲に集まっ
てきている浮遊物は、吸い込み受皿内に液体とともに流
入する。」。そして、リンクの外側端にはフロートが取
り付けられ、エアがエアシリンダーに供給されることに
よりロッドは上方に伸張し、他方に供給されることによ
りロッドは下方に収縮する。ロッドの伸縮により、係止
される長孔のロッドとの係止位置がかわりリンクの長孔
側の端部が上昇下降し、リンクのフロートの取り付けら
れた反対端は逆に上昇下降する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 すなわち、先に発明
者が提案した浮遊物収集装置では、フロート、リンク、
ロッドの作用により受皿を上下させていた。しかしなが
ら、リンク機構は場所をとるため、狭いスペースでの使
用には適さない課題を有した。
者が提案した浮遊物収集装置では、フロート、リンク、
ロッドの作用により受皿を上下させていた。しかしなが
ら、リンク機構は場所をとるため、狭いスペースでの使
用には適さない課題を有した。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この発明は、
【0005】液体面に開口部を伏せる中空状からなる本
体と、本体周囲に設置される受皿と、本体側面に設けら
れるスリットと、本体中空内に気体を導入する気体導入
手段とからなることを特徴とする浮遊物収集装置、およ
び、液体面に開口部を伏せる中空状からなる本体と、本
体周囲に設置される受皿と、本体側面に設けられるスリ
ットと、本体中空内に気体を導入する気体導入手段と、
本体中空内から気体を排気する気体排気手段とからなる
ことを特徴とする浮遊物収集装置、を提供する。
体と、本体周囲に設置される受皿と、本体側面に設けら
れるスリットと、本体中空内に気体を導入する気体導入
手段とからなることを特徴とする浮遊物収集装置、およ
び、液体面に開口部を伏せる中空状からなる本体と、本
体周囲に設置される受皿と、本体側面に設けられるスリ
ットと、本体中空内に気体を導入する気体導入手段と、
本体中空内から気体を排気する気体排気手段とからなる
ことを特徴とする浮遊物収集装置、を提供する。
【0006】そのため、気体導入手段から気体を本体中
空内に導入すると、本体は水面から持ち上げられる。気
体排気手段により本体中空内の気体を排気すると本体は
下降される。更に気体が本体中空内に導入されると、ス
リットが水面から露出する。そのため、スリットから中
空内の気体は本体外に排出され、本体は下降しスリット
は再度液面より下に沈む。再度気体導入手段から気体が
本体中空内に導入されると本体は上昇される。このよう
な本体の上昇下降に伴い受皿も上昇下降され本体周囲に
浮遊する浮遊物が受皿内に導入される。
空内に導入すると、本体は水面から持ち上げられる。気
体排気手段により本体中空内の気体を排気すると本体は
下降される。更に気体が本体中空内に導入されると、ス
リットが水面から露出する。そのため、スリットから中
空内の気体は本体外に排出され、本体は下降しスリット
は再度液面より下に沈む。再度気体導入手段から気体が
本体中空内に導入されると本体は上昇される。このよう
な本体の上昇下降に伴い受皿も上昇下降され本体周囲に
浮遊する浮遊物が受皿内に導入される。
【0007】
【発明の実施の形態】 この発明の実施の形態の斜視図
をあらわす図1、同使用状態の中央断面図をあらわす図
2、図3、他の実施の形態の一部拡大断面図をあらわす
図4にしたがって説明する。
をあらわす図1、同使用状態の中央断面図をあらわす図
2、図3、他の実施の形態の一部拡大断面図をあらわす
図4にしたがって説明する。
【0008】11は、浮遊物収集装置の本体である。本
体11は、底面を開口された中空円柱状からなり開口部
を水面側に向けて設置される。12はフロートである。
フロート12は、本体11の内周面上部に設置され本体
11に浮力を与える。13は、バランスウェイトであ
る。バランスウェイト13は、本体11天井面中心から
吊り下げられ本体11の傾斜バランスを確保する。14
は、受皿である。受皿14は本体11の外周に沿って本
体外周面と平行な立壁15と立壁15下端と本体外周面
とを連結する底面16とからなる。17はスリットであ
る。スリット17は、本体11の開口部から本体11の
天井面に向けて切欠させて設けられる。設けられるスリ
ット17の丈を調整することで、本体11の水面高さを
調整可能である。18は、水面高さ調整板である。水面
高さ調整板18は、板状からなり本体11のスリット1
7個所に上下摺動可能に取り付ける。水面高さ調整板1
8を下方にスライドさせることでスリット17の丈を短
くすることで、スリット17が水面上に露出しにくくす
ることで、本体11の水面高さを高くすることが可能で
ある。逆に、スリット17丈を長くすることで僅かの本
体11上昇でもスリット17が露出するため、本体11
の水面高さを低くすることが可能である。
体11は、底面を開口された中空円柱状からなり開口部
を水面側に向けて設置される。12はフロートである。
フロート12は、本体11の内周面上部に設置され本体
11に浮力を与える。13は、バランスウェイトであ
る。バランスウェイト13は、本体11天井面中心から
吊り下げられ本体11の傾斜バランスを確保する。14
は、受皿である。受皿14は本体11の外周に沿って本
体外周面と平行な立壁15と立壁15下端と本体外周面
とを連結する底面16とからなる。17はスリットであ
る。スリット17は、本体11の開口部から本体11の
天井面に向けて切欠させて設けられる。設けられるスリ
ット17の丈を調整することで、本体11の水面高さを
調整可能である。18は、水面高さ調整板である。水面
高さ調整板18は、板状からなり本体11のスリット1
7個所に上下摺動可能に取り付ける。水面高さ調整板1
8を下方にスライドさせることでスリット17の丈を短
くすることで、スリット17が水面上に露出しにくくす
ることで、本体11の水面高さを高くすることが可能で
ある。逆に、スリット17丈を長くすることで僅かの本
体11上昇でもスリット17が露出するため、本体11
の水面高さを低くすることが可能である。
【0009】21は、気体導入口であり、22は気体導
入手段である。気体導入口21は本体11の天井面に貫
通させて設置される。気体導入手段22はエアパイプか
らなり気体、この実施の形態ではエアポンプから空気を
導入する。23は、気体排出口である。気体排出口23
は、本体11の天井面に貫通させて設置される。24
は、気体排出手段である。気体排出手段24は、エアパ
イプからなりエアポンプにより本体11中空内の気体を
吸引する。
入手段である。気体導入口21は本体11の天井面に貫
通させて設置される。気体導入手段22はエアパイプか
らなり気体、この実施の形態ではエアポンプから空気を
導入する。23は、気体排出口である。気体排出口23
は、本体11の天井面に貫通させて設置される。24
は、気体排出手段である。気体排出手段24は、エアパ
イプからなりエアポンプにより本体11中空内の気体を
吸引する。
【0010】31は、サクションパイプである。サクシ
ョンパイプ31は、受皿14の底面に取り付けられる。
サクションパイプ31には、更に折り曲げ自在のフレキ
シブルパイプ32が取り付けられる。フレキシブルパイ
プ32にはさらに、ポンプが取り付けられ吸引する。
ョンパイプ31は、受皿14の底面に取り付けられる。
サクションパイプ31には、更に折り曲げ自在のフレキ
シブルパイプ32が取り付けられる。フレキシブルパイ
プ32にはさらに、ポンプが取り付けられ吸引する。
【0011】そのため、図3に示される状態から、気体
導入手段22から空気を本体11中空内に導入すると、
空気は本体1の中空内天井面と水面との間に入ることに
なり、図2に示される状態に本体11は水面から持ち上
げられる。他方、気体排出口23から空気が排気される
と、本体11と水面との間の空気量が少なくなり、図2
の状態に本体11は下降する。再度気体導入手段22か
ら空気が本体11中空内に導入されると本体11は上昇
される。本体11と水面との間の空気量が変化すること
で、本体11は上昇下降する。空気が大量に本体11中
空内に導入されると、スリット17が水面から露出す
る。そのため、スリット17から中空内の気体は本体1
1外に排出され、本体11は下降しスリット17は再度
液面より下に沈む。このような本体11の上昇下降に伴
い受皿14も上昇下降され本体11周囲に浮遊する浮遊
物が受皿14内に導入される。
導入手段22から空気を本体11中空内に導入すると、
空気は本体1の中空内天井面と水面との間に入ることに
なり、図2に示される状態に本体11は水面から持ち上
げられる。他方、気体排出口23から空気が排気される
と、本体11と水面との間の空気量が少なくなり、図2
の状態に本体11は下降する。再度気体導入手段22か
ら空気が本体11中空内に導入されると本体11は上昇
される。本体11と水面との間の空気量が変化すること
で、本体11は上昇下降する。空気が大量に本体11中
空内に導入されると、スリット17が水面から露出す
る。そのため、スリット17から中空内の気体は本体1
1外に排出され、本体11は下降しスリット17は再度
液面より下に沈む。このような本体11の上昇下降に伴
い受皿14も上昇下降され本体11周囲に浮遊する浮遊
物が受皿14内に導入される。
【0012】受皿14内に導入された浮遊物は、同じく
導入された水とともにサクションパイプ31、フレキシ
ブルパイプ32を介してポンプにより外部に排出され
る。
導入された水とともにサクションパイプ31、フレキシ
ブルパイプ32を介してポンプにより外部に排出され
る。
【0013】気体導入口21から、エアが中空内に噴き
出されるため、中空下部で浮遊する浮遊物はスリット1
7から本体11外部に排出され、受皿14で回収され易
くなる。
出されるため、中空下部で浮遊する浮遊物はスリット1
7から本体11外部に排出され、受皿14で回収され易
くなる。
【0014】
【発明の効果】 この発明では、浮遊物収集装置は小型
化されるので狭い個所でも浮遊物の収集が可能である。
化されるので狭い個所でも浮遊物の収集が可能である。
【図1】この発明の実施の形態の斜視図
【図2】この発明の実施の形態の中央断面図
【図3】この発明の実施の形態の中央断面図
【図4】この発明の他の実施の形態の一部拡大断面図
11 本体 14 受皿 22 気体導入手段 24 気体排気手段
Claims (2)
- 【請求項1】 液体面に開口部を伏せる中空状からなる
本体と、本体周囲に設置される受皿と、本体側面に設け
られるスリットと、本体中空内に気体を導入する気体導
入手段とからなることを特徴とする浮遊物収集装置。 - 【請求項2】 液体面に開口部を伏せる中空状からなる
本体と、本体周囲に設置される受皿と、本体側面に設け
られるスリットと、本体中空内に気体を導入する気体導
入手段と、本体中空内から気体を排気する気体排気手段
とからなることを特徴とする浮遊物収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533796A JP2791765B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 浮遊物収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533796A JP2791765B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 浮遊物収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323081A true JPH09323081A (ja) | 1997-12-16 |
| JP2791765B2 JP2791765B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=15810425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16533796A Expired - Fee Related JP2791765B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | 浮遊物収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791765B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6114843B2 (ja) | 2011-03-30 | 2017-04-12 | 田中貴金属工業株式会社 | FePt−C系スパッタリングターゲット |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP16533796A patent/JP2791765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791765B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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