JPH09323104A - 銅ブスバー、銅棒等の製造方法及び装置 - Google Patents
銅ブスバー、銅棒等の製造方法及び装置Info
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- JPH09323104A JPH09323104A JP8165110A JP16511096A JPH09323104A JP H09323104 A JPH09323104 A JP H09323104A JP 8165110 A JP8165110 A JP 8165110A JP 16511096 A JP16511096 A JP 16511096A JP H09323104 A JPH09323104 A JP H09323104A
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- rolling
- rolling mill
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- extruder
- copper
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B9/00—Measures for carrying out rolling operations under special conditions, e.g. in vacuum or inert atmosphere to prevent oxidation of work; Special measures for removing fumes from rolling mills
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- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/009—Gas treatment of work
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B3/00—Rolling materials of special alloys so far as the composition of the alloy requires or permits special rolling methods or sequences ; Rolling of aluminium, copper, zinc or other non-ferrous metals
- B21B2003/005—Copper or its alloys
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B2015/0078—Extruding the rolled product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B2045/0212—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using gaseous coolants
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンフォーム押出法を利用して銅ブスバー、
銅棒等を製造する場合に、ダイスの交換無しに多種類の
断面形状を有する製品を表面酸化を伴わずに製造できる
ようにすると共に、製品の内部に酸化物や不純物を巻き
込まないようにする。 【解決手段】 洗浄機1で表面の酸化膜や不純物を除去
した銅素材を、コンフォーム押出機2に移送して帯板状
又は棒状に押出した後、加圧度を調整し得る縦圧延ロー
ル17を備えた幅圧延機3と横圧延ロール18を備えた厚み
圧延機4に順次移送して所定の断面形状に圧延し、更に
冷却槽5に移送して常温まで冷却すると共に、還元性又
は不活性ガスの供給装置7を設けて、押出し、圧延及び
移送の一連の工程を還元性又は不活性ガス雰囲気中で行
うようにした。
銅棒等を製造する場合に、ダイスの交換無しに多種類の
断面形状を有する製品を表面酸化を伴わずに製造できる
ようにすると共に、製品の内部に酸化物や不純物を巻き
込まないようにする。 【解決手段】 洗浄機1で表面の酸化膜や不純物を除去
した銅素材を、コンフォーム押出機2に移送して帯板状
又は棒状に押出した後、加圧度を調整し得る縦圧延ロー
ル17を備えた幅圧延機3と横圧延ロール18を備えた厚み
圧延機4に順次移送して所定の断面形状に圧延し、更に
冷却槽5に移送して常温まで冷却すると共に、還元性又
は不活性ガスの供給装置7を設けて、押出し、圧延及び
移送の一連の工程を還元性又は不活性ガス雰囲気中で行
うようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銅のブスバー(帯
状板)、銅棒等の製造方法及びその装置に関するもので
ある。
状板)、銅棒等の製造方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、銅のブスバーや棒を製造するに
は、押出プレス機による押出法或いは圧延機による圧延
法が一般的に使用されているが、一製品あたりの長さが
材料ビレットの重量により制限されるという問題があっ
た。。また、アルミニウムの管や棒を製造するのに、理
論上無限長の製品を連続して押し出すことができるとい
う利点があるため、コンフォーム押出機による押出法
(コンフォーム押出法)が用いられている。
は、押出プレス機による押出法或いは圧延機による圧延
法が一般的に使用されているが、一製品あたりの長さが
材料ビレットの重量により制限されるという問題があっ
た。。また、アルミニウムの管や棒を製造するのに、理
論上無限長の製品を連続して押し出すことができるとい
う利点があるため、コンフォーム押出機による押出法
(コンフォーム押出法)が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のコンフ
ォーム押出法においては、製品寸法毎に多種類のコンフ
ォームダイスが必要であり、また押出製品の断面寸法を
変えるためには、一旦装置を停止させてダイスを交換し
なければならなかった。
ォーム押出法においては、製品寸法毎に多種類のコンフ
ォームダイスが必要であり、また押出製品の断面寸法を
変えるためには、一旦装置を停止させてダイスを交換し
なければならなかった。
【0004】また、連続して押し出しを行った後に、一
旦停止して再スタートした時には製品にストップマーク
が多数入ってしまう問題や、供給素材の表面に酸化物や
不純物が存在する場合にはその酸化物や不純物を製品内
に巻き込んだり、押し出された製品が酸化され易い等の
問題があった。
旦停止して再スタートした時には製品にストップマーク
が多数入ってしまう問題や、供給素材の表面に酸化物や
不純物が存在する場合にはその酸化物や不純物を製品内
に巻き込んだり、押し出された製品が酸化され易い等の
問題があった。
【0005】本発明は、上記難点に鑑み、コンフォーム
押出法を利用して銅ブスバーや銅棒を製造する場合に、
ダイスの交換無しに多種類の断面形状を有する製品を表
面酸化を伴わずに製造すると共に、製造される製品の内
部に酸化物や不純物を巻き込まないように製造しようと
するものである。
押出法を利用して銅ブスバーや銅棒を製造する場合に、
ダイスの交換無しに多種類の断面形状を有する製品を表
面酸化を伴わずに製造すると共に、製造される製品の内
部に酸化物や不純物を巻き込まないように製造しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明においては、洗浄機で表面の酸化膜や不純物
を除去した銅素材を、コンフォーム押出機に移送して帯
板状又は棒状に押出した後、加圧度を調整し得る縦圧延
ロールを備えた幅圧延機と横圧延ロールを備えた厚み圧
延機に順次移送して所定の断面形状に圧延し、更に冷却
槽に移送して常温まで冷却すると共に、押出し、圧延及
び移送の一連の工程を還元性又は不活性ガス雰囲気中で
行うようにした。
に、本発明においては、洗浄機で表面の酸化膜や不純物
を除去した銅素材を、コンフォーム押出機に移送して帯
板状又は棒状に押出した後、加圧度を調整し得る縦圧延
ロールを備えた幅圧延機と横圧延ロールを備えた厚み圧
延機に順次移送して所定の断面形状に圧延し、更に冷却
槽に移送して常温まで冷却すると共に、押出し、圧延及
び移送の一連の工程を還元性又は不活性ガス雰囲気中で
行うようにした。
【0007】また、本発明の製造装置は、表面洗浄機、
コンフォーム押出機、幅圧延機、厚み圧延機、冷却槽、
接続ダクト及びガス供給装置からなり、上記コンフォー
ム押出機は、溝付きホイール及びシューブロックによっ
て供給素材の輸送通路を形成し、該輸送通路の閉塞箇所
の近傍に設けたダイスで帯板状又は棒状に押出し成形し
得るようにしてあり、上記幅圧延機は、加圧機構を備え
た縦圧延ロール間に押出された帯状板又は棒を挟んで圧
延し、その幅寸法を圧延中に変更し得るようにしてあ
り、上記厚み圧延機は、圧下機構を備えた横圧延ロール
間に帯状板又は棒を挟んで圧延し、その厚みを圧延中に
変更し得るようにして、幅圧延機に並設してあり、上記
接続ダクトは、表面洗浄機とコンフォーム押出機の間、
コンフォーム押出機と幅圧延機の間、厚み圧延機と冷却
槽の間を夫々接続して、供給素材並びに帯状板又は棒を
移送し得るようにしてあると共に、コンフォーム押出機
と幅圧延機間のダクト内には速度センサーを備えたピン
チロールを設けて、コンフォーム押出機と両圧延機の速
度とを同調し得るようにしてあり、また上記ガス供給装
置は、コンフォーム押出機、幅圧延機、厚み圧延機及び
各接続ダクト内に還元性又は不活性ガスを夫々供給し得
るように構成してある。
コンフォーム押出機、幅圧延機、厚み圧延機、冷却槽、
接続ダクト及びガス供給装置からなり、上記コンフォー
ム押出機は、溝付きホイール及びシューブロックによっ
て供給素材の輸送通路を形成し、該輸送通路の閉塞箇所
の近傍に設けたダイスで帯板状又は棒状に押出し成形し
得るようにしてあり、上記幅圧延機は、加圧機構を備え
た縦圧延ロール間に押出された帯状板又は棒を挟んで圧
延し、その幅寸法を圧延中に変更し得るようにしてあ
り、上記厚み圧延機は、圧下機構を備えた横圧延ロール
間に帯状板又は棒を挟んで圧延し、その厚みを圧延中に
変更し得るようにして、幅圧延機に並設してあり、上記
接続ダクトは、表面洗浄機とコンフォーム押出機の間、
コンフォーム押出機と幅圧延機の間、厚み圧延機と冷却
槽の間を夫々接続して、供給素材並びに帯状板又は棒を
移送し得るようにしてあると共に、コンフォーム押出機
と幅圧延機間のダクト内には速度センサーを備えたピン
チロールを設けて、コンフォーム押出機と両圧延機の速
度とを同調し得るようにしてあり、また上記ガス供給装
置は、コンフォーム押出機、幅圧延機、厚み圧延機及び
各接続ダクト内に還元性又は不活性ガスを夫々供給し得
るように構成してある。
【0008】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明の一実施例を
説明する。図1は本発明の方法に用いられる製造装置の
概略図を示したものであり、1は表面洗浄機、2はコン
フォーム押出機、3は幅圧延機、4は厚み圧延機、5は
冷却槽、6は接続ダクト、7はガス供給装置である。
説明する。図1は本発明の方法に用いられる製造装置の
概略図を示したものであり、1は表面洗浄機、2はコン
フォーム押出機、3は幅圧延機、4は厚み圧延機、5は
冷却槽、6は接続ダクト、7はガス供給装置である。
【0009】上記表面洗浄機1は、供給された銅素材a
の表面の酸化膜や付着した不純物を洗浄液で除去し得る
ようになっている。
の表面の酸化膜や付着した不純物を洗浄液で除去し得る
ようになっている。
【0010】上記コンフォーム押出機2は、外周面にエ
ンドレス溝11を形成した回転ホイール10と、供給素材a
をエンドレス溝11に押し込み圧延するコイニングロール
12と、エンドレス溝11に係合し、供給素材aの輸送通路
14を形成するシューブロック13と、輸送通路14の一端を
閉塞するアバットメント15と、該アバットメント15の近
傍に設けて、素材aを帯板状又は棒状に押出成形するダ
イス16とから構成してある。
ンドレス溝11を形成した回転ホイール10と、供給素材a
をエンドレス溝11に押し込み圧延するコイニングロール
12と、エンドレス溝11に係合し、供給素材aの輸送通路
14を形成するシューブロック13と、輸送通路14の一端を
閉塞するアバットメント15と、該アバットメント15の近
傍に設けて、素材aを帯板状又は棒状に押出成形するダ
イス16とから構成してある。
【0011】上記幅圧延機3は、モーターで駆動する一
対の縦圧延ロール17を備えていると共に、後述する厚み
圧延機4の圧下機構と同様の構成からなる加圧機構を設
けて、被圧延材bの加圧度を調整し得るようにしてあ
る。
対の縦圧延ロール17を備えていると共に、後述する厚み
圧延機4の圧下機構と同様の構成からなる加圧機構を設
けて、被圧延材bの加圧度を調整し得るようにしてあ
る。
【0012】上記厚み圧延機4は、モーターで駆動する
一対の横圧延ロール18を備えていると共に、モーターで
作動する圧下機構を設けてある。而して、前記圧下機構
は、図2に示すように、モーター19で減速機20を介して
回転するスクリュー21の下端面を、横圧延ロール18の軸
受22に付設した皿状受金23の上面に押圧接触させてあ
り、モーター19でスクリュー21を上下させて、被圧延材
bの加圧度を調整し得るようになっている。なお、幅圧
延機3と厚み圧延機4は、これを一組として多数組組み
合わせることも可能であり、組み合わせ実施する場合も
ある。
一対の横圧延ロール18を備えていると共に、モーターで
作動する圧下機構を設けてある。而して、前記圧下機構
は、図2に示すように、モーター19で減速機20を介して
回転するスクリュー21の下端面を、横圧延ロール18の軸
受22に付設した皿状受金23の上面に押圧接触させてあ
り、モーター19でスクリュー21を上下させて、被圧延材
bの加圧度を調整し得るようになっている。なお、幅圧
延機3と厚み圧延機4は、これを一組として多数組組み
合わせることも可能であり、組み合わせ実施する場合も
ある。
【0013】上記冷却槽5は、冷却水を循環させてあ
り、圧延後の高温状態の銅ブスバー、銅棒等を常温まで
冷却し得るようにしてある。
り、圧延後の高温状態の銅ブスバー、銅棒等を常温まで
冷却し得るようにしてある。
【0014】上記接続ダクト6は、表面洗浄機1とコン
フォーム押出機2の間、コンフォーム押出機2と幅圧延
機3の間、厚み圧延機4と冷却槽5の間を夫々接続して
あって、内部を供給素材a及び被圧延材bが通るように
なっている。
フォーム押出機2の間、コンフォーム押出機2と幅圧延
機3の間、厚み圧延機4と冷却槽5の間を夫々接続して
あって、内部を供給素材a及び被圧延材bが通るように
なっている。
【0015】而して、コンフォーム押出機2と幅圧延機
3間の接続ダクト6内には、速度センサーを備えたピン
チロール24を設けてあり、該速度センサーの出力信号を
両圧延機3、4の速度指令として、コンフォーム押出機
2と両圧延機3、4の速度を同調させると共に、両圧延
機3、4は演算によりその速度を同調させ得るようにし
てある。
3間の接続ダクト6内には、速度センサーを備えたピン
チロール24を設けてあり、該速度センサーの出力信号を
両圧延機3、4の速度指令として、コンフォーム押出機
2と両圧延機3、4の速度を同調させると共に、両圧延
機3、4は演算によりその速度を同調させ得るようにし
てある。
【0016】また、ガス供給装置7は、コンフォーム押
出機2、幅圧延機3、厚み圧延機4及び各接続ダクト6
内に、水素、一酸化炭素等の還元性ガス又はアルゴン、
窒素等の不活性ガス等を、ガス供給配管25により夫々供
給し得るように接続してある。
出機2、幅圧延機3、厚み圧延機4及び各接続ダクト6
内に、水素、一酸化炭素等の還元性ガス又はアルゴン、
窒素等の不活性ガス等を、ガス供給配管25により夫々供
給し得るように接続してある。
【0017】而して、本装置においては、洗浄機1によ
り表面の酸化膜や不純物を取り除かれた銅素材aはコン
フォーム押出機2に送られ、コイニングロール12と回転
ホイール10の回転により輸送通路14内に供給され、且つ
エンドレス溝11の壁面との接触摩擦により輸送通路14内
を移動し、アバットメント15により移動を阻止されて大
きな押出し圧力が発生し、ダイス16によって帯板状又は
棒状に押出される。
り表面の酸化膜や不純物を取り除かれた銅素材aはコン
フォーム押出機2に送られ、コイニングロール12と回転
ホイール10の回転により輸送通路14内に供給され、且つ
エンドレス溝11の壁面との接触摩擦により輸送通路14内
を移動し、アバットメント15により移動を阻止されて大
きな押出し圧力が発生し、ダイス16によって帯板状又は
棒状に押出される。
【0018】押出された帯状板又は棒bは、幅圧延機3
に送られて縦圧延ロール17により幅方向に圧延され、続
いて厚み圧延機4に送られ、横圧延ロール18により厚み
方向に圧延されて所定の断面寸法に成形された後、冷却
槽5に送られて常温まで冷却され、製品cとして外部に
取り出される。なお、上記押出し、圧延及び移送の一連
の工程は還元性又は不活性ガスの雰囲気中で行われるの
で、供給素材並びに帯状板又は棒の酸化が防止される。
に送られて縦圧延ロール17により幅方向に圧延され、続
いて厚み圧延機4に送られ、横圧延ロール18により厚み
方向に圧延されて所定の断面寸法に成形された後、冷却
槽5に送られて常温まで冷却され、製品cとして外部に
取り出される。なお、上記押出し、圧延及び移送の一連
の工程は還元性又は不活性ガスの雰囲気中で行われるの
で、供給素材並びに帯状板又は棒の酸化が防止される。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の製造方法に
よれば、材料表面の酸化物や不純物が内部に巻き込まれ
ることを完全に防止することができると共に、酸化によ
る変色のない所定寸法の銅ブスバー、銅棒等を製造する
ことができる。
よれば、材料表面の酸化物や不純物が内部に巻き込まれ
ることを完全に防止することができると共に、酸化によ
る変色のない所定寸法の銅ブスバー、銅棒等を製造する
ことができる。
【0020】また、コンフォーム押出機から押出した後
に、連続して幅圧延機と厚み圧延機により、その幅と厚
みの寸法を調整するようにしたので、押出機に付設した
コンフォームダイスの種類を大幅に減少することができ
る。
に、連続して幅圧延機と厚み圧延機により、その幅と厚
みの寸法を調整するようにしたので、押出機に付設した
コンフォームダイスの種類を大幅に減少することができ
る。
【0021】また、ダイスを交換による停止回数が減少
するために、生産性が向上すると共に、再スタート時に
発生する製品のストップマークによる歩留まり悪化が防
止できる利点がある。
するために、生産性が向上すると共に、再スタート時に
発生する製品のストップマークによる歩留まり悪化が防
止できる利点がある。
【図1】製造装置の説明図である。
【図2】圧延ロールの圧下機構の概略図である。
1 表面洗浄機 2 コンフォーム押出機 3 幅圧延機 4 厚み圧延機 5 冷却槽 6 接続ダクト 7 ガス供給装置 10 回転ロール 11 エンドレス溝 12 コイニングロール 13 シューブロック 14 輸送通路 15 アバットメント 16 ダイス 17 縦圧延ロール 18 横圧延ロール 19 モーター 20 減速機 21 スクリュー 22 軸受 23 受金 24 ピンチロール 25 ガス供給配管
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄機で表面の酸化膜や不純物を除去し
た銅素材を、コンフォーム押出機に移送して帯板状又は
棒状に押出した後、加圧度を調整し得る縦圧延ロールを
備えた幅圧延機と横圧延ロールを備えた厚み圧延機に順
次移送して所定の断面形状に圧延し、更に冷却槽に移送
して常温まで冷却すると共に、押出し、圧延及び移送の
一連の工程を還元性又は不活性ガス雰囲気中で行うよう
にしたことを特徴とする銅ブスバー、銅棒等の製造方法 - 【請求項2】 表面洗浄機、コンフォーム押出機、幅圧
延機、厚み圧延機、冷却槽、接続ダクト及びガス供給装
置からなり、上記コンフォーム押出機は、溝付きホイー
ル及びシューブロックによって供給素材の輸送通路を形
成し、該輸送通路の閉塞箇所の近傍に設けたダイスで帯
板状又は棒状に押出し成形し得るようにしてあり、上記
幅圧延機は、加圧機構を備えた縦圧延ロール間に押出さ
れた帯状板又は棒を挟んで圧延し、その幅寸法を圧延中
に変更し得るようにしてあり、上記厚み圧延機は、圧下
機構を備えた横圧延ロール間に帯状板又は棒を挟んで圧
延し、その厚みを圧延中に変更し得るようにして、幅圧
延機に並設してあり、上記接続ダクトは、表面洗浄機と
コンフォーム押出機の間、コンフォーム押出機と幅圧延
機の間、厚み圧延機と冷却槽の間を夫々接続して、供給
素材並びに帯状板又は棒を移送し得るようにしてあると
共に、コンフォーム押出機と幅圧延機間のダクト内には
速度センサーを備えたピンチロールを設けて、コンフォ
ーム押出機と両圧延機の速度とを同調し得るようにして
あり、また上記ガス供給装置は、コンフォーム押出機、
幅圧延機、厚み圧延機及び各接続ダクト内に還元性又は
不活性ガスを夫々供給し得るようにしてあることを特徴
とする銅ブスバー、銅棒等の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165110A JPH09323104A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 銅ブスバー、銅棒等の製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165110A JPH09323104A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 銅ブスバー、銅棒等の製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323104A true JPH09323104A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15806101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165110A Pending JPH09323104A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 銅ブスバー、銅棒等の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323104A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103071692A (zh) * | 2013-01-30 | 2013-05-01 | 江苏迅达电磁线有限公司 | 铜合金带坯连续挤压成型设备及其制造工艺 |
| JP2013154404A (ja) * | 2005-08-01 | 2013-08-15 | Meyer Thomas John | 電極 |
| CN103978035A (zh) * | 2014-04-28 | 2014-08-13 | 雷光瑞 | 热轧钢的加工方法 |
| KR101518634B1 (ko) * | 2013-12-24 | 2015-05-07 | 주식회사 포스코 | 환원성 가스를 이용한 무산화 사상압연 시스템 및 그 방법 |
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| CN112072337A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-11 | 广东电网有限责任公司东莞供电局 | 一种接地线铜排转接结构 |
| JP2023180800A (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-21 | Swcc株式会社 | 銅線材の製造システムおよび製造方法 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8165110A patent/JPH09323104A/ja active Pending
Cited By (12)
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