JPH09323361A - 立体物成形装置 - Google Patents

立体物成形装置

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JPH09323361A
JPH09323361A JP8179748A JP17974896A JPH09323361A JP H09323361 A JPH09323361 A JP H09323361A JP 8179748 A JP8179748 A JP 8179748A JP 17974896 A JP17974896 A JP 17974896A JP H09323361 A JPH09323361 A JP H09323361A
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JP
Japan
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nozzle
working table
molding material
dimensional object
computer
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JP8179748A
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English (en)
Inventor
Shiyougo Abiru
生吾 阿比留
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Fuji Sogyo Kk
Original Assignee
Fuji Sogyo Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体物の成形速度の短縮化を可能にすると共
に立体物におけるつなぎ目ができず、従って、その後処
理としての整形作業を不要とし、且つ、構造が簡素で、
誰にでも簡単に操作することができると共に、装置全体
及びランニングコストの低廉化並びに装置の大型化をも
可能とするような新規な立体物成形装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 回転しながら上下方向に連続的に移動可
能な加工台5と、溶解された成形材料12を加工台5上
に供給する1つの軸線17方向に移動可能なノズル19
と、成形しようとする立体物の3次元図形データに基づ
いて加工台5及びノズル19の作動を制御するコンピュ
ータ28とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形材料をコンピュー
タ制御により加工台上に供給して積層し立体物を成形す
る立体物成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】立体物成形装置は、例えば、商品のデザ
イン、設計、実験、金型製作等のための又は商品の試作
品としての立体的なモデル即ち立体物を製作するために
様々な分野で使用されている。このような立体物成形装
置として、従来、特公平5−11751によって開示さ
れている立体成形装置がある。この装置においては、各
部の機械的動作はコンピュータによって制御されるよう
になっており、平面範囲内を任意に移動できる移動台に
対して、成形材料を移動台側に供給するノズルを、コン
ピュータが記憶するデータに従ってX,Y,Z方向に移
動させて、ノズルから供給した成形材料を1層ずつ段階
的に積層してゆくようになっている。また、従来、いわ
ゆる光造形装置なるものも提案されている。この装置に
おいては、上下方向に移動可能な移動台上に置かれた光
硬化性樹脂の表面をX,Y方向に移動可能なレーザスキ
ャナが走査露光して硬化させた固化層を1層ずつ段階的
に積層するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の立体物
成形装置においては、前述のように成形材料の積層が1
層ずつ段階的に行われるから、目的とする立体物を成形
する速度が遅く成形時間が長くなり、且つ、積層した各
層毎に成形材料のつなぎ目ができるので、これを研削除
去する後処理作業が必要となること、また、積層する際
に、既に固化した層及び新たに供給される成形材料から
成る層の温度を精密に管理しなければ、両方の層の溶着
が不完全になり、そのため、装置全体を保温室内に置か
なければならないこと、成形材料を加工するノズル等が
2軸又は3軸方向に移動制御されるから、装置全体の構
成部品の点数が多くなって機構及び操作が複雑となり、
3次元の設計知識及び経験を有し且つ1〜3年の習熟期
間を経た専門技術者でなければ、所定の精度・形状の立
体物を成形することができないこと、特に後者の装置に
ついては、装置全体が極めて高価であること、成形材料
自体も特殊且つ高価なうえ、成形方法の関係で成形材料
を立体物の成形に必要な量以上に多量に使用するためラ
ンニングコストが高いこと、このように装置自体及び成
形材料が高価であるために、大きな立体物を成形する大
型の装置は存在せず、その結果、成形する立体物が小型
のものに制約されること、等の様々な問題があった。
【0004】本発明は、前述の問題を解決し、更に、特
有の有用な効果をもたらすべくなされたものである。即
ち、第1に、本発明は、立体物の成形時間の大幅な短縮
化を可能にすると共に立体物における前述のようなつな
ぎ目ができず、従って、その後処理としての整形作業が
不要となり、且つ、構造が簡素で、誰にでも簡単に操作
することができると共に、装置全体及びランニングコス
トの低廉化並びに大きな立体物を成形できる大型の装置
の実現をも可能とするような新規な立体物成形装置を提
供することを目的とする。
【0005】第2に、本発明は、前記第1の目的を達成
すると共に、立体物の輪郭部の厚さ、強度及び精度を均
一にできる立体物成形装置を提供することを目的とす
る。
【0006】第3に、本発明は、前記第2の目的を達成
すると共に、角度変化が急激な輪郭部の成形にも対応で
きる立体物成形装置を提供することを目的とする。
【0007】第4に、本発明は、前記第1の目的を達成
すると共に、精密な温度管理をしなくても、ノズルから
供給された成形材料の重なり部分を確実に溶着でき、従
って保温室を不要とするような立体物成形装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】第5に、本発明は、前記第2の目的を達成
すると共に、積層強度の高い立体物が保温室等による精
密な温度管理をせずに成形できるような立体物成形装置
を提供することを目的とする。
【0009】第6に、本発明は、これらの第1ないし第
5の目的を全て同時に達成することのできるような立体
物成形装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明に係る立体物成形装置は次に述べるような
構成を備えたことを特徴とするものである。即ち、本発
明は、第1に、回転しながら上下方向に連続的に移動可
能な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供
給する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよ
うとする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工
台及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから
構成したことを特徴とするものである。
【0011】第2に、本発明は、回転しながら上下方向
に連続的に移動可能な加工台と、溶解された成形材料を
前記加工台上に供給する1つの軸線方向に移動可能なノ
ズルと、成形しようとする立体物の3次元図形データに
基づいて前記加工台及び前記ノズルの作動を制御するコ
ンピュータとから成り、且つ、前記ノズルは、前記コン
ピュータからの指令に基づいて常時前記立体物の輪郭線
の接線と平行な方向に前記成形材料を供給するように角
度が自動的に調整されることを特徴とするものである。
【0012】第3に、本発明は、回転しながら上下方向
に連続的に移動可能な加工台と、溶解された成形材料を
前記加工台上に供給する1つの軸線方向に移動可能なノ
ズルと、成形しようとする立体物の3次元図形データに
基づいて前記加工台及び前記ノズルの作動を制御するコ
ンピュータとから成り、且つ、前記ノズルは、前記コン
ピュータからの指令に基づいて常時前記立体物の輪郭線
の接線と平行な方向に前記成形材料を供給するように角
度が自動的に調整されると共に、前記ノズルにおける材
料供給口は長方形であって、その長辺が前記接線に対し
て直角をなすことを特徴とするものである。
【0013】第4に、本発明は、回転しながら上下方向
に連続的に移動可能な加工台と、溶解された成形材料を
前記加工台上に供給する1つの軸線方向に移動可能なノ
ズルと、成形しようとする立体物の3次元図形データに
基づいて前記加工台及び前記ノズルの作動を制御するコ
ンピュータとから成り、且つ、前記ノズルの前方に、既
に前記ノズルより供給されて硬化している前記成形材料
を加熱溶解するコテを配設したことを特徴とするもので
ある。
【0014】第5に、本発明は、回転しながら上下方向
に連続的に移動可能な加工台と、溶解された成形材料を
前記加工台上に供給する1つの軸線方向に移動可能なノ
ズルと、成形しようとする立体物の3次元図形データに
基づいて前記加工台及び前記ノズルの作動を制御するコ
ンピュータとから成り、且つ、前記ノズルは、前記コン
ピュータからの指令に基づいて常時前記立体物の輪郭線
の接線と平行な方向に前記成形材料を供給するように角
度が自動的に調整される共に、前記ノズルの前方に、既
に前記ノズルより供給されて硬化している前記成形材料
を加熱溶解するコテを配設したことを特徴とするもので
ある。
【0015】第6に、本発明は、回転しながら上下方向
に連続的に移動可能な加工台と、溶解された成形材料を
前記加工台上に供給する1つの軸線方向に移動可能なノ
ズルと、成形しようとする立体物の3次元図形データに
基づいて前記加工台及び前記ノズルの作動を制御するコ
ンピュータとから成り、前記ノズルは、前記コンピュー
タからの指令に基づいて常時前記立体物の輪郭線の接線
と平行な方向に前記成形材料を供給するように角度が自
動的に調整されると共に、前記ノズルにおける材料供給
口は長方形であって、その長辺が前記接線に対して直角
をなし、且つ、前記ノズルの前方に、既に前記ノズルよ
り供給されて硬化している前記成形材料を加熱溶解する
コテを配設したことを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して説明する。記載の便宜上、以下の説
明においては、前記第1ないし第6の発明が包含された
装置が示されている。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明すると、図1において、符号1は基台で、その上部に
はベアリング2を介して、底壁3A及び円筒状の側壁3
Bを有する加工台支持体3が回転自在に載置されてい
る。加工台支持体3の底部3Aの中心部には螺旋溝3C
が形成されており、この螺旋溝3Cに、垂直方向に延び
る螺旋軸4の螺旋突条4Aが係合している。螺旋軸4の
上部には例えば円盤状に形成された加工台5が固着され
ており、従って、加工台5は加工台支持体3に対して回
転しながら連続的に上下方向に即ち螺旋運動をしながら
移動することができる。
【0018】この加工台支持体3には図示しないモータ
駆動の回転体によって回転駆動される加工台駆動ローラ
7が回転自在に支持されている。加工台駆動ローラ7の
周面には、例えばゴム被覆7Aが形成されている。加工
台駆動ローラ7は図示しないスライド機構によって前記
加工台5の周面5Aと接離可能になっているので、加工
台駆動ローラ7が加工台5と接触しているときには、加
工台駆動ローラ7の回転が加工台5に伝達されて、加工
台5は螺旋軸4と共に回転しながら連続的に上方向又は
下方向に移動可能になっている。加工台駆動ローラ7従
って加工台5の回転速度は、成形しようとする立体物の
形状に合わせて適宜変更されるようになっている。
【0019】また、加工台支持体3の側壁3Bに対し
て、これと接離可能でモータ(図示せず)によって駆動
されるローラ9が設けられている。このローラ9は、加
工台駆動ローラ7が加工台5の周面5Aから離れている
時に前記側壁3Bと接するようになっており、その状態
でローラ9が回転すると、加工台支持体3の全体従って
加工台5が前述のような昇降運動を伴わずにそのままの
高さで水平位置を保って回転するようになっている。
【0020】これらの機械的要素の動作即ち加工台駆動
ローラ7の加工台5との接離、回転駆動及び回転速度、
加工台支持体3に対するローラ9の接離及び回転駆動等
の動作は、後述するコンピュータの作動と連動して制御
されるようになっている。
【0021】一方、前記加工台5の上方には、加工台5
上に成形しようとする立体物を構成するための成形材料
を供給するための材料供給機構10が配設されている。
この材料供給機構10は、タンク、ノズル、ノズル角度
調整モータ及びコテ等から成っている。より詳しく述べ
ると、タンク11は、図2に拡大して示すように、成形
材料12の収容部分11Aを取り囲む側壁11Bないし
底壁11Cにわたって空所11Dが形成され、その内部
に充填された液体例えば油13がこれを取り囲むヒータ
14によって加熱されることにより成形材料12が溶解
されて所要の温度に保たれるようになっている。また、
収容部分11Aには成形材料12に対する押圧部材とし
ての加圧板16が設けられており、これの下降により、
収容された材料12に所要の圧力が加えられて、後述す
るノズルから所要量の溶解された材料12が加工台5に
供給されるようになっている。そして、タンク11は図
示しないガイドルールに沿って、タンク駆動モータ(図
示せず)の回転によって加工台5と平行に(図1中紙面
と垂直の方向に)、且つ、図3に示すように、加工台5
の回転中心点O1を通り加工台5の周縁部方向に向かう
1つの軸線17上を前後進して移動できるようになって
いる。
【0022】このタンク11に収容される成形材料12
としては、加熱により溶解し温度の低下によって硬化す
る熱可塑性の材料で、例えば、ワックス(ろう)、パラ
フィン、ABS樹脂、プラスチック、陶芸用の土、ガラ
ス、チョコレート、アイスクリーム、あめ等が使用され
る。
【0023】タンク11の下部には、水平面を回転自在
で且つタンク11からの材料流通路18Aが形成された
回転ブロック18が設けられており、その下部に、前記
収容部分11Aから材料流通路18Aを経て成形材料1
2を加工台5上に供給するノズル19が取り付けられて
いる。ノズル19における材料供給口としての開口部1
9Aは、図4に示すように、例えば短辺L1が1mm、
長辺L2が3mmの長方形の断面となるように形成され
ている。ノズル19は、その中心O2をタンク11の垂
直方向の中心線と合致させてあるため、タンク11と共
に前述した1つの軸線17上の方向を前後進して移動可
能である。また、図5においても示すように、前記回転
ブロック18は、タンク11に取り付けられ例えば図示
しないモータによって回転駆動されるノズル角度制御ロ
ーラ20によって0度〜360度の範囲で回転して角度
の調整が行われるので、これと同時にノズル19もその
範囲で回転して水平面における角度を変化できるように
なっている。
【0024】具体的に言えば、ノズル19は、立体物の
成形工程が開始されたときは、開口部19Aの長辺L2
が常時立体物の水平断面における輪郭の接線に対して直
角をなす状態で成形材料を供給するように、ノズル角度
制御ローラ20の回転によって角度を制御されるように
なっている。即ち、図6に示すような例えば成形しよう
とする立体物の水平断面が楕円形であるときに、加工台
5が図中時計方向に回転して楕円形の位置が実線22で
示す位置から鎖線22Aで示す位置次いで鎖線22Bで
示す位置に移動したとき、即ち、例えばその輪郭上のA
点(楕円の短軸を通る点)及びB点(楕円の長軸及び短
軸以外を通る点)が加工台5の回転によってノズル19
の位置にそれぞれ到達したときに、A点については、図
7(A)に示すように、その接線23が前記軸線17と
直角であるから、ノズル19は回転せず即ち角度が変化
せず且つ開口部19Aの長辺L2が接線23に対して直
角をなして原位置を保っているが、B点については、同
図(B)に示すように、その接線24は軸線17に対し
て直角をなさないから、その傾きに対応する角度だけノ
ズル19はノズル角度制御ローラ20によって回転させ
られて角度が変化して開口部19Aの長辺L2が接線2
4に対して直角をなすようになっている。
【0025】そして、ノズル19の前方(「前方」なる
表現は、ノズル19の位置が加工台5から見れば、その
回転方向と反対方向に相対的に即ち見かけ上前進するよ
うに見えるところから、用いたものである)にはヒータ
(図示せず)によって加熱されるコテ26が設けられて
いる。このコテ26は、図8に示すように、ノズル19
より供給されて既に硬化している成形材料12の下側の
層即ち固化層12Aの表面を加熱し、ノズル19から新
たに送出される成形材料12Bとの溶着を確実にするた
めのものである。コテ26は、ノズル19の前述の角度
変化に追従するように、回転ブロック18を介してノズ
ル19と近接して一体的に設けられている。
【0026】そして、成形しようとする立体物の形状に
合わせて前述の各機械的及び電気的諸要素の動作を制御
するのがコンピュータ28(図1)である。即ち、コン
ピュータ28には、これらの動作と関連させたプログラ
ムとして、CADにより設計した所望の3次元形状即ち
成形しようとする立体物の形状に関する3次元図形デー
タに基づいて立体物の水平面における輪郭線が下部から
上部まで螺旋状に連続するように作成された、加工情報
としての螺旋データ群から成るプログラム、前記螺旋デ
ータに基づく加工台駆動ローラ7を介しての加工台5の
回転、上昇及び下降の量及び速度、タンク11従ってノ
ズル19の前記軸線17上の移動及び角度調整を制御す
るプログラム、成形材料12の加熱温度及びノズル19
からの送出量を調整するための成形材料に対する圧力調
節に関するプログラム、コテ26の温度調整に関するプ
ログラム、並びにこれらのプログラムを互いに関連づけ
るプログラム等の所要のプログラムが搭載されている。
また、後述するように、立体物の基底部分及び頭頂部分
の形成に関するプログラムも搭載されている。
【0027】このような構成の装置によって、例えば原
形モデルとして第9図に示すような壷状の立体物30を
成形しようとする場合は次のようにして行われる。ま
ず、コンピュータ28には、このモデルについての所要
の3次元図形データが記憶される。成形材料12はワッ
クスが使用されるものとする。即ち、まず、例えば成形
材料12の収容量が1,000ccのタンク11にワッ
クスが充填されると、このワックスはヒータ14への通
電によって温度上昇した油13によって摂氏70〜80
度位に保温されて溶解した状態になっている。また、加
圧板16には、開口部19Aを1×3mmとしたノズル
19の場合に最大300mm/sec程度でワックスが
押し出されるような圧力が加えられている。更に、コテ
26は摂氏200度程度に加熱されている。
【0028】この状態で最初加工台駆動ローラ7は加工
台5から離れており、ローラ9によって加工台支持体3
全体が回転させられ、従って、加工台5は上昇又は下降
せずにそのままの高さで回転し、同時に、コンピュータ
28に記憶されているデータに基づき、溶解されたワッ
クスがノズル19から加工台5上に供給され始める。こ
のとき、加工台支持体3従って加工台5はそのまま1回
転させることにより、加工台5にワックスがこの回転の
1周分固着して最初の水平な層が形成される。この最初
の層は、成形しようとする立体物の基底部分31Aとな
る(図10)。この基底部分31Aは、立体物の成形工
程が終了して加工台5から取り外す時に、目的とする立
体形状の最下部に欠損が生じたりすることを防止するた
めに形成するもので、必要に応じ切除される。この基底
部分31Aの形成に関するプログラムももちろんコンピ
ュータ28に入力されている。
【0029】そして、この最初の基底部分31Aとして
の層が形成されると、次に、ローラ9は加工台支持体3
より離れ、加工台駆動ローラ7が移動して加工台5に接
した状態となる。そうすると、加工台駆動ローラ7によ
って加工台5は回転しながら連続的に下降してゆき、そ
の間ノズル19から引き続きワックスが連続的に供給さ
れて、ワックスは加工台5上で連続的に即ち螺旋を描き
ながら前の層に重ねられてゆく。即ち、前記基底部分3
1Aの形成の後に形成される本体部分31B(図10)
は、一層毎の積層ではなく、螺旋データによって一筆書
きのように切れ目なく連続的につながって積層している
状態となる。
【0030】このようにしてワックスの連続供給が行わ
れる間タンク11従ってノズル19は、モデル30の3
次元データに従って前述の軸線17上を所要量移動す
る。また、ノズル19は、その開口部19Aの長辺L2
が常時立体物30の輪郭線の接線17と直角をなすよう
に、ノズル角度制御ローラ20によって角度調節されて
いるので、これにより、ワックスの供給量が輪郭部のど
の位置でも均一になり、従って、形成される輪郭部の厚
さ、強度及び精度が一定に保たれる。
【0031】また、ノズル19の開口部19Aが前述の
ように長方形となっているので、ワックスの供給量が従
来装置の5〜10倍になり、その分成形速度が極めて早
くなる。また、ノズル19の長辺L2によってワックス
の供給幅が大きくなっているため、図10中D部分を拡
大して示す図11から理解されるように垂直線Vに対す
る輪郭部の角度Eが大きな即ち急激な部位でも、供給さ
れた成形材料から成る層31D同士の重なり合う面積が
大きくなって強度の確実な積層が行われる。
【0032】このようにしてノズル19からのワックス
は連続的に前の層の上に供給されてゆくわけであるが、
その際に、コテ19は、加工台5が回転していることに
よって、相対的に常にノズル19の前方に位置している
から、前述したように(図8)ノズル19は、コテ26
によって表面を水平に溶かされて溶解状態になったワッ
クスの層の上に新たな溶解されたワックスを重ねてつな
げていくことになる。従って、コテ26で溶かされたワ
ックスが接着剤の役割をして、直後にノズル19から供
給されてくる溶解されたワックスと容易に且つ確実に接
合する。
【0033】そして、ノズル19からのワックスの供給
が最終段階にまで至ると、加工台駆動ローラ7が加工台
5より離れると共に、ローラ9が移動して加工台支持体
3に接してこれを回転させる。これによって、加工台5
が下降運動をせずにそのままの高さで1回転する間ノズ
ル19からワックスが供給されて水平に盛られた頭頂部
分31C(図10)が形成される。この頭頂部分31C
は、成形された立体物31の最上部分の整形のためのも
ので、適宜切除される。この頭頂部分31Cの形成につ
いても前述の基底部分31Aと同じようにコンピュータ
28に所要のプログラムが収容されている。
【0034】以上の各部の動作は前述したようなプログ
ラムを内蔵させたコンピュータ28によって制御されて
おり、かくして、ワックスは、従来のように一層毎に水
平面を作って段階的に積層されるのではなく、加工台5
の螺旋移動によって最下部から最上部まで連続した動き
の中で即ち螺旋を描いて積層されて、目的とする立体物
31が短時間に成形されるのである。そして、そのよう
な加工台5の移動によって、この立体物31には、従来
の装置による段階的な積層成形の場合に各層毎に生じる
つなぎ目が形成されない。
【0035】なお、以上のように、特定の実施例を参照
して本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、当該技術分野における熟練者等により、特
許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修
正が可能であることはいうまでもない。即ち、例えば、
前記タンク11における成形材料12の加熱方法とし
て、油の使用に代えて、水を充填してこれを加熱するよ
うにすることもできる。また、ノズル19はタンク11
と共に移動させるのではなく、例えばタンク11は加工
台支持体3に固定して、タンク11とは材料供給チュー
ブを介して接続したノズル19のみを前述したような軸
線17上に移動可能な構造とすることもできる。更に、
加工台5の昇降及び回転は、その周面に対して加工台駆
動用の棒状体を対向させ、両者にギアを設けてかみ合わ
せる構造によって行うようにすることもできる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたところから、本発明によれ
ば、次のような効果が得られるものである。即ち、第1
の発明によれば、目的とする立体物の完成までの時間が
大幅に短縮されると共に、ノズルの駆動機構が簡単にな
り装置の簡素化が図れるので、専門家でなくても簡単に
操作することができるうえ、装置全体の低価格化も可能
となるという効果が得られる。第2の発明によれば、前
記第1の発明の奏する効果に加えて、輪郭部の厚さ、強
度及び精度が均一な立体物を作ることができるという効
果が得られる。第3の発明によれば、前記第2の発明の
奏する効果に加えて、輪郭部の角度変化が急激な場合に
も対応できるためより多様な形状の立体物の成形が可能
となるという効果が得られる。第4の発明によれば、前
記第1の発明の奏する効果に加えて、積層強度の高い立
体物が成形でき、且つ、保温室等による精密な温度管理
が不要となるという効果が得られる。第5の発明によれ
ば、前記第2の発明の奏する効果に加えて、積層強度の
高い立体物が保温室等による精密な温度管理をせずに成
形できるという効果が得られる。第6の発明によれば、
前記第1ないし第5の発明の奏する全ての効果を総合し
た更に優れた効果が同時に得られる。
【0037】そして、本発明においては、これらの諸効
果に加えて、一般に利用されているワックス・プラスチ
ック、ビニール、ナイロン等の安価な材料を、立体物の
成形に必要な量のみ無駄なく使用することができるの
で、材料コストを含むランニング・コストが低くなると
いう大きな効果ももたらされる。従って、前記の装置全
体の低廉化との相乗効果によって、大きな立体物を成形
できるような大型の装置の実現が可能となる。また、成
形された立体物は、ロストワックスの型としても使うこ
とができるという利点がある。
【0038】従って、このように優れた特質を有する本
発明装置は、例えば、製造業における実用、設計検討
用、実験解析用及び加工サンプル等の製作、医学の分野
における手術方法の検討用生体臓器及び人工骨設計用骨
格モデル等の製作、化学の分野における分子模型、化学
プラントの模型等の製作、生物学の分野における微生物
の拡大実体模型、器官模型等の製作、宝飾及び芸術の分
野における貴金属宝飾品の鋳造、胸像の作成、彫刻の複
製の製作等、菓子等の販売の分野における例えば店頭に
おけるチョコレート等による成形販売、デザイン事務所
等におけるデザインツールとしてのいわば立体コピー機
の如き使用等、広い分野で利用することができるもので
ある。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立体物成形装置の一実施例を概念
的に示す一部破断正面図
【図2】材料供給機構を概念的に示す一部破断拡大正面
【図3】加工台とタンクとの位置関係を概念的に示す平
面図
【図4】ノズルの水平拡大断面図
【図5】ノズル及びノズル角度制御ローラ等を概念的に
示す底面図
【図6】立体物の輪郭線の移動を概念的に示す平面図
【図7】立体物の輪郭線の移動とノズルの角度との関係
を概念的に示す拡大平面図
【図8】コテによる材料の溶着を概念的に説明する斜視
【図9】成形しようとする立体物の原形モデルの一例を
示す斜視図
【図10】成形した立体物を概念的に示す正面図
【図11】図10中D部分の拡大断面図
【符号の説明】
3・・・・・・・・・・・・加工台支持体 4・・・・・・・・・.・・螺旋軸 5・・・・・・・・・・・・加工台 7・・・・・・・・・・・・加工台駆動ローラ 12・・・・・・・・・・・成形材料 17・・・・・・・・・・・軸線 18・・・・・・・・・・・回転ブロック 19・・・・・・・・・・・ノズル 19A・・・・・・・・・・開口部 20・・・・・・・・・・・ノズル角度制御ローラ 22,22A,22B・・・輪郭線 23,24・・・・・・・・接線 26・・・・・・・・・・・コテ 28・・・・・・・・・・・コンピュータ L2・・・・・・・・・・・長辺

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから構
    成したことを特徴とする立体物成形装置。
  2. 【請求項2】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから成
    り、且つ、前記ノズルは、前記コンピュータからの指令
    に基づいて常時前記立体物の輪郭線の接線と平行な方向
    に前記成形材料を供給するように角度が自動的に調整さ
    れることを特徴とする立体物成形装置。
  3. 【請求項3】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから成
    り、且つ、前記ノズルは、前記コンピュータからの指令
    に基づいて常時前記立体物の輪郭線の接線と平行な方向
    に前記成形材料を供給するように角度が自動的に調整さ
    れると共に、前記ノズルにおける材料供給口は長方形で
    あって、その長辺が前記接線に対して直角をなすことを
    特徴とする立体物成形装置。
  4. 【請求項4】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから成
    り、且つ、前記ノズルの前方に、既に前記ノズルより供
    給されて硬化している前記成形材料を加熱溶解するコテ
    を配設したことを特徴とする立体物成形装置。
  5. 【請求項5】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから成
    り、且つ、前記ノズルは、前記コンピュータからの指令
    に基づいて常時前記立体物の輪郭線の接線と平行な方向
    に前記成形材料を供給するように角度が自動的に調整さ
    れる共に、前記ノズルの前方に、既に前記ノズルより供
    給されて硬化している前記成形材料を加熱溶解するコテ
    を配設したことを特徴とする立体物成形装置。
  6. 【請求項6】回転しながら上下方向に連続的に移動可能
    な加工台と、溶解された成形材料を前記加工台上に供給
    する1つの軸線方向に移動可能なノズルと、成形しよう
    とする立体物の3次元図形データに基づいて前記加工台
    及び前記ノズルの作動を制御するコンピュータとから成
    り、前記ノズルは、前記コンピュータからの指令に基づ
    いて常時前記立体物の輪郭線の接線と平行な方向に前記
    成形材料を供給するように角度が自動的に調整されると
    共に、前記ノズルにおける材料供給口は長方形であっ
    て、その長辺が前記接線に対して直角をなし、且つ、前
    記ノズルの前方に、既に前記ノズルより供給されて硬化
    している前記成形材料を加熱溶解するコテを配設したこ
    とを特徴とする立体物成形装置。
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