JPH09323371A - 複合マット - Google Patents

複合マット

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Publication number
JPH09323371A
JPH09323371A JP8176986A JP17698696A JPH09323371A JP H09323371 A JPH09323371 A JP H09323371A JP 8176986 A JP8176986 A JP 8176986A JP 17698696 A JP17698696 A JP 17698696A JP H09323371 A JPH09323371 A JP H09323371A
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JP
Japan
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layer
resin
composite mat
polyester elastomer
laminated
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JP8176986A
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English (en)
Inventor
Masaji Suganami
正次 菅波
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TOKYO GAS FLUORO MATERIAL KK
Original Assignee
TOKYO GAS FLUORO MATERIAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表面清掃性が高く、装着箇所で滑らず、局部応
力に対する伸びが無く、焼却廃棄する際に有毒ガスによ
る環境問題が起こらない複合マットを提供する。 【解決手段】 表面清掃性の高いポリエステルエラスト
マー樹脂シートの裏面に滑り防止層を設け、必要により
編織物を含浸複合することで局部応力による伸び防止を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装着箇所において
滑りにくく、しかも表面の清掃性に優れた特質を付与す
ることで、キッチンマット、テーブルマット、デスクマ
ット、ランチョンマット、パソコン用マウスパッド等と
して好適な複合マットに関し、さらには制振性の付与に
より、キッチンマット、テーブルマット等として使用す
れば、ガラス容器等の移動・移設時に衝撃感が無く安心
感が得られ、工業的にはモーター等の振動を吸収する下
敷きマットとして好適な、滑りにくく、表面の清掃性に
優れ、振動を吸収する複合マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、テーブルマット、デスクマット、
ランチョンマット等には基材として軟質塩化ビニル樹脂
を用いたものが多く使用されている。 しかしながら、
軟質塩化ビニル樹脂製品では、使用される可塑剤の影響
により、コピー資料等を長期間密着させていたり、座卓
等の上に設置していると、コピーインクや塗料の転写が
起こることが問題になっていた。また、これら既存製品
の表面材は清掃性に優れた材質とはいえず、汚れがこび
りつくという宿命的課題も抱えていた。またこれら既存
製品の厚みを薄くしてゆくと、設置・移設時に指先など
から掛かる局部的応力により局部的に伸びが発生するこ
とも問題になっていた。さらには、軟質塩化ビニル樹脂
製品を焼却廃棄する際には、有毒ガス(塩化水素ガス
等)が発生することも環境問題になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な課題を改善するためになされたものであって、軟質塩
化ビニル樹脂製品が有する柔らかな風合いを継承しなが
ら、軟質塩化ビニル樹脂製品に含有される可塑剤がもた
らすコピーインクや座卓等に使用されている塗料の転写
問題を無くし、また既存製品の表面に汚れがこびりつく
という宿命的問題を無くし、さらにはエラストマー製品
の宿命的問題である局部的応力による局部的伸び問題を
無くし、さらにはとかく既存製品が装着箇所において滑
りやすいという問題を解決することを目的とする。さら
には、既存の軟質塩化ビニル樹脂製品を焼却廃棄する際
に発生する、有毒ガス(塩化水素ガス)の環境問題を解
決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は複合マットの基材として、可塑剤を使
用せずに柔らかな風合いを有するポリエステルエラスト
マー樹脂を使用した。また本発明は、ポリエステルエラ
ストマー樹脂シートの片面に滑り防止層を設けた。また
本発明は、ポリエステルエラストマー樹脂が含浸される
編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラス
クロス等)の片面に滑り防止層を設けた。また本発明
は、ポリエステルエラストマー樹脂シートの片面に滑り
防止層を設け、他方の面に防汚層を設けた。また本発明
は、ポリエステルエラストマー樹脂が含浸される編織物
(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス
等)の片面に滑り防止層を設け、他方の面に防汚層を設
けた。以上のような構成において、前記滑り防止層とし
て、シリコーン樹脂を適用することができる。また、前
記防汚層としてメチルペンテンコポリマー樹脂を適用す
ることができる。また、前記防汚層としてシリコン・ア
クリル樹脂を適用することができる。また、前記防汚層
として四フッ化フッ素樹脂を適用することができる。ま
た、前記複合マットに意匠性を付与するために印刷層を
形成することができる。また、前記ポリエステルエラス
トマー樹脂およびポリエステル樹脂シートとして室温
(23℃)において周波数100Hzにおける損失正接
(tanδ)が0.15以上のものを用いることで制振
性能を改善することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるポリエステ
ルエラストマー樹脂シート(商品名;ヌーベラン P4
110AN 、 帝人株式会社製)の片面に滑り防止層
を設けた複合マットについて、いくつかの実施の形態を
挙げ、添付の図面に基づいて以下説明する。図1に示す
複合マットはポリエステルエラストマー樹脂シート1の
片面に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積層する構
成としたものである。ポリエステルエラストマー樹脂シ
ート1単独では、装着箇所において滑りやすく、使用上
不安感が出るが、滑り防止層を設けることで、装着部材
と一体化し、不安感無く使用することができる。
【0006】また前記ポリエステルエラストマー樹脂シ
ート1(商品名;ヌーベラン P4110AN 、 帝
人株式会社)は、耐熱性、耐薬品性に優れた熱可塑性ポ
リエステル弾性体材料で、可塑剤を含まず優れた耐屈曲
性を有する為に、軟質塩化ビニル樹脂を使用した既存製
品で問題となるコピーインクや座卓等に使用される塗料
の転写が起こらず、また既存製品で問題となる汚れの付
着もとれやすく、本発明の基材として好適である。
【0007】また、本発明は、図2に示す複合マットと
して実施することもできる。図2に示す複合マットは最
表面にポリエステルエラストマー樹脂シート1を配し、
その下層にポリエステルエラストマー樹脂が含浸される
編織物3a(例えば、布、ナイロン66、ガラスクロス
等)を積層し、更に滑り防止層として最下層にシリコー
ン樹脂2を積層する構成としたものである。
【0008】また、本発明は、図3に示す複合マットと
して実施することもできる。図3に示す複合マットは最
表面にポリエステルエラストマー樹脂シート1を配し、
その下層にポリエステルエラストマーが一部含浸され、
裏面は基材の出る編織物3b(例えば、布、ナイロン6
6、炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り
防止層としてシリコーン樹脂2を積層する構成としたも
のである。
【0009】また、本発明は、図4に示す複合マットと
して実施することもできる。図4に示す複合マットは最
表面に防汚層としてメチルペンテンコポリマー樹脂4ま
たはシリコン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹
脂6を配し、その下層にポリエステルエラストマー樹脂
シート1を積層し、最下層に滑り防止層としてシリコー
ン樹脂2を積層する構成としたものである。
【0010】また、本発明は、図5に示す複合マットと
して実施することもできる。図5に示す複合マットは最
表面に防汚層としてメチルペンテンコポリマー樹脂4ま
たはシリコン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹
脂6を配し、その下層にポリエステルエラストマー樹脂
が含浸される編織物3a(例えば、布、ナイロン66、
炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止
層としてシリコーン樹脂2を積層する構成としたも。の
である。
【0011】また、本発明は、図6に示す複合マットと
して実施することもできる。図6に示す複合マットは最
表面に防汚層としてメチルペンテンコポリマー樹脂シー
ト4またはシリコン・アクリル樹脂5または四フッ化フ
ッ素樹脂6を配し、その下層にポリエステルエラストマ
ー樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出る編織物3b
(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス
等)を積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂
2を積層する構成としたものである。
【0012】また、本発明は、図7に示す複合マットと
して実施することもできる。図7に示す複合マットは最
表面に適宜な模様を示すための印刷層7を配し、その下
層にポリエステルエラストマー樹脂シート1を積層し、
最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積層する
構成としたものである。
【0013】また、本発明は、図8に示す複合マットと
して実施することもできる。図8に示す複合マットは最
表面にポリエステルエラストマー樹脂シート1を配し、
その下層に適宜な模様を示すための印刷層7を積層し、
最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積層する
構成としたものである。
【0014】また、本発明は、図9に示す複合マットと
して実施することもできる。図9に示す複合マットは最
表面に適宜な模様を示すための印刷層7を配し、その下
層にポリエステルエラストマー樹脂シート1とポリエス
テルエラストマー樹脂が含浸される編織物3a(例え
ば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を
積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積
層する構成としたものである。
【0015】また、本発明は、図10に示す複合マット
として実施することもできる。図10に示す複合マット
は最表面にポリエステルエラストマー樹脂シート1を配
し、その下層に適宜な模様を示すための印刷層7、ポリ
エステルエラストマー樹脂が含浸される編織物3a(例
えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)
を積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を
積層する構成としたものである。
【0016】また、本発明は、図11に示す複合マット
として実施することもできる。図11に示す複合マット
は最表面に適宜な模様を示すための印刷層7を配し、そ
の下層にポリエステルエラストマー樹脂シート1とその
下層にポリエステルエラストマー樹脂が一部含浸され、
裏面は基材の出る編織物3b(例えば、布、ナイロン6
6、炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り
防止層としてシリコーン樹脂2を積層する構成としたも
のである。
【0017】また、本発明は、図12に示す複合マット
として実施することもできる。図12に示す複合マット
は最表面にポリエステルエラストマー樹脂シート1を配
し、その下層に適宜な模様を示すための印刷層7、その
下層にポリエステルエラストマー樹脂が一部含浸され、
裏面は基材の出る編織物3b(例えば、布、ナイロン6
6、炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り
防止層としてシリコーン樹脂2を積層する構成としたも
のである。
【0018】また、本発明は、図13に示す複合マット
として実施することもできる。図13に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を配
し、その下層に適宜な模様を示すための印刷層7とポリ
エステルエラストマー樹脂シート1を積層、最下層に防
汚層としてシリコーン樹脂2を積層した構成としたもの
である。
【0019】また、本発明は、図14に示す複合マット
として実施することもできる。図14に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を配
し、その下層にポリエステルエラストマー樹脂シート1
を介して適宜な模様を示すための印刷層7を積層し、最
下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積層する構
成としたものである。
【0020】また、本発明は、図15に示す複合マット
として実施することもできる。図15に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を配
し、その下層に適宜な模様を示すための印刷層7を介し
てポリエステルエラストマー樹脂シート1、ポリエステ
ルエラストマー樹脂を含浸する編織物3a(例えば、
布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を積
層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂2を積層
する構成としたものである。
【0021】また、本発明は、図16に示す複合マット
として実施することもできる。図16に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を配
し、その下層にポリエステルエラストマー樹脂シート1
を介して、適宜な模様を示すための印刷層7、その下層
にポリエステルエラストマー樹脂が一部含浸され、裏面
は基材の出る編織物3b(例えば、布、ナイロン66、
炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止
層としてシリコーン樹脂2を積層する構成としたもので
ある。
【0022】また、本発明は、図17に示す複合マット
として実施することもできる。図17に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コーン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を
配し、その下層に適宜な模様を示すための印刷層7を介
してポリエステルエラストマー樹脂シート1とポリエス
テルエラストマー樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出
る編織物3b(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、
ガラスクロス等)を積層し、最下層に滑り防止層として
シリコーン樹脂2を積層する構成としたものである。
【0023】また、本発明は、図18に示す複合マット
として実施することもできる。図18に示す複合マット
は最表面にメチルペンテンコポリマー樹脂4またはシリ
コーン・アクリル樹脂5または四フッ化フッ素樹脂6を
配し、その下層にポリエステルエラストマー樹脂シート
1、適宜な模様を示すための印刷層7を介してポリエス
テルエラストマー樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出
る編織物3b(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、
ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止層としてシ
リコーン樹脂2を積層する構成としたものである。
【0024】なお、前記滑り防止剤としてのシリコーン
樹脂2には、他のエラストマー樹脂を適用することもで
きる。また、滑り防止剤として通常の接着剤に比較して
接着力の弱い弱接着剤(図示省略)や、粘着剤(図示省
略)を適用することもできる。この場合、弱接着剤や粘
着剤を適用した場合は、接着面や粘着面を介して、何回
かの貼り剥がしに耐えるようにすることを目的としてい
る。
【0025】このような複合マットにおいて、滑り防止
剤としてシリコーン樹脂2を適用した場合は、マット全
体をテーブルや天板等他の面材上において滑ることなく
保持することができる。
【0026】またシリコーン樹脂2を適用した場合は、
ほこり等の汚れがシリコーン面に付着した場合にも、水
洗により容易にほこりを除去することができる。
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、本発明にかかる複合マットによれば、軟質
塩化ビニル樹脂製品が有する柔らかな風合いを継承しな
がら、軟質塩化ビニル樹脂製品に含有される可塑剤がも
たらすコピーインクや塗料の転写問題が無くなり、また
既存製品の表面に汚れがこびりつくという宿命的問題も
解決され、さらにはエラストマー製品の宿命的問題であ
る局部的応力による局部的伸び問題が無くなり、さらに
はとかく既存製品が装着箇所において滑りやすいという
問題が解決される。さらには、既存の軟質塩化ビニル樹
脂製品を焼却廃棄する際に発生する、有毒ガス(塩化水
素ガス)の環境問題も解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるポリエステルエラストマー樹脂
シートの片面に滑り防止層としてシリコーン樹脂を積層
する構成とした複合マットの模式的な断面説明図であ
る。
【図2】本発明にかかる最表面にポリエステルエラスト
マー樹脂シートを配し、その下層にポリエステルエラス
トマー樹脂が含浸される編織物、最下層に滑り防止層と
してシリコーン樹脂を積層する構成とした複合マットの
模式的な断面説明図である。
【図3】本発明にかかる、最表面にポリエステルエラス
トマー樹脂シートを配し、その下層にポリエステルエラ
ストマー樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出る編織物
(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス
等)を積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂
を積層する構成とした複合マットの模式的な断面説明図
である。
【図4】本発明にかかる、最表面に防汚層としてメチル
ペンテンコポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂
または四フッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエス
テルエラストマー樹脂を積層し、最下層に滑り防止層と
してシリコーン樹脂を積層する構成とした複合マットの
模式的な断面説明図である。
【図5】本発明にかかる、最表面に防汚層としてメチル
ペンテンコポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂
または四フッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエス
テルエラストマー樹脂が含浸される編織物(例えば、
布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を積
層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂を積層す
る構成とした複合マットの模式的な断面説明図である。
【図6】本発明にかかる、最表面に防汚層としてメチル
ペンテンコポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂
または四フッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエス
テルエラストマー樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出
る編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラ
スクロス等)を積層、最下層に滑り防止層としてシリコ
ーン樹脂を積層する構成とした複合マットの模式的な断
面説明図である。
【図7】本発明にかかる、最表面に適宜な模様を示すた
めの印刷層を配し、その下層にポリエステルエラストマ
ー樹脂シートを積層し、最下層に滑り防止層としてシリ
コーン樹脂を積層する構成とした複合マットの模式的な
断面説明図である。
【図8】本発明にかかる、最表面にポリエステルエラス
トマー樹脂シートを配し、その下層に適宜な模様を示す
ための印刷層を積層し、最下層に滑り防止層としてシリ
コーン樹脂を積層する構成とした複合マットの模式的な
断面説明図である。
【図9】本発明にかかる、最表面に適宜な模様を示すた
めの印刷層を配し、その下層にポリエステルエラストマ
ー樹脂シートとポリエステルエラストマー樹脂が含浸さ
れる編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガ
ラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止層としてシリ
コーン樹脂を積層する構成とした複合マットの模式的な
断面説明図である。
【図10】本発明にかかる、最表面にポリエステルエラ
ストマー樹脂シートを配し、その下層に適宜な模様を示
すための印刷層、ポリエステルエラストマー樹脂が含浸
される編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、
ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止層としてシ
リコーン樹脂を積層する構成とした複合マットの模式的
な断面説明図である。
【図11】本発明にかかる、最表面に適宜な模様を示す
ための印刷層を配し、その下層にポリエステルエラスト
マー樹脂シートとその下層にポリエステルエラストマー
樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出る編織物(例え
ば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を
積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂を積層
する構成としたものである。
【図12】本発明にかかる、最表面にポリエステルエラ
ストマー樹脂シートを配し、その下層に適宜な模様を示
すための印刷層、その下層にポリエステルエラストマー
樹脂が一部含浸され、裏面は基材の出る編織物(例え
ば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を
積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂を積層
する構成とした複合マットの模式的な断面説明図であ
る。
【図13】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層に適宜な模様を示すた
めの印刷層とポリエステルエラストマーを積層、最下層
に防汚層としてシリコーン樹脂を積層した構成とした複
合マットの模式的な断面説明図である。
【図14】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエステルエラス
トマー樹脂シートを介して適宜な模様を示すための印刷
層を積層し、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂
を積層する構成としたものである。
【図15】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層に適宜な模様を示すた
めの印刷層を介してポリエステルエラストマー樹脂シー
ト、ポリエステルエラストマー樹脂を含浸する編織物
(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガラスクロス
等)を積層、最下層に滑り防止層としてシリコーン樹脂
を積層する構成とした複合マットの模式的な断面説明図
である。
【図16】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエステルエラス
トマー樹脂シートを介して、適宜な模様を示すための印
刷層、その下層にポリエステルエラストマー樹脂が一部
含浸され、裏面は基材の出る編織物(例えば、布、ナイ
ロン66、炭素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層
に滑り防止層としてシリコーン樹脂を積層する構成とし
た複合マットの模式的な断面説明図である。
【図17】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層に適宜な模様を示すた
めの印刷層を介してポリエステルエラストマー樹脂シー
トとポリエステルエラストマー樹脂が一部含浸され裏面
は基材が出る編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素
繊維、ガラスクロス等)を積層し、最下層に滑り防止層
としてシリコーン樹脂を積層する構成とした複合マット
の模式的な断面説明図である。
【図18】本発明にかかる、最表面にメチルペンテンコ
ポリマー樹脂またはシリコン・アクリル樹脂または四フ
ッ化フッ素樹脂を配し、その下層にポリエステルエラス
トマー樹脂シート、適宜な模様を示すための印刷層を介
してポリエステルエラストマー樹脂が一部含浸され、裏
面は基材の出る編織物(例えば、布、ナイロン66、炭
素繊維、ガラスクロス等)を積層、最下層に滑り防止層
としてシリコーン樹脂を積層する構成とした複合マット
の模式的な断面説明図である。
【符号の説明】
1 ポリエステルエラストマー樹脂シート 2 滑り防止層(シリコーン樹脂) 3a ポリエステルエラストマー樹脂が含浸さ
れる編織物 3b ポリエステルエラストマー樹脂が一部含
浸され、裏面は基材の出る編織物 4 メチルペンテンコポリマー樹脂 5 シリコン・アクリル樹脂 6 四フッ化フッ素樹脂 7 適宜な模様を示すための印刷層

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエステルエラストマー樹脂シートの
    片面に滑り防止層を設けたことを特徴とする複合マッ
    ト。
  2. 【請求項2】 ポリエステルエラストマー樹脂が含浸さ
    れる編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガ
    ラスクロス等)の片面に滑り防止層を設けたことを特徴
    とする複合マット。
  3. 【請求項3】 ポリエステルエラストマー樹脂シートの
    片面に滑り防止層を設け、他方の面に防汚層を設けたこ
    とを特徴とする複合マット。
  4. 【請求項4】 ポリエステルエラストマー樹脂が含浸さ
    れる編織物(例えば、布、ナイロン66、炭素繊維、ガ
    ラスクロス等)の片面に滑り防止層を設け、他方の面に
    防汚層を設けたことを特徴とする複合マット。
  5. 【請求項5】 前記滑り防止層として、シリコーン樹脂
    を適用したことを特徴とする請求項1ないし4記載の複
    合マット。
  6. 【請求項6】 前記防汚層としてメチルペンテンコポリ
    マー樹脂を適用したことを特徴とする請求項3ないし5
    記載の複合マット。
  7. 【請求項7】 前記防汚層としてシリコン・アクリル樹
    脂を適用したことを特徴とする請求項3ないし5記載の
    複合マット。
  8. 【請求項8】 前記防汚層として四フッ化フッ素樹脂を
    適用したことを特徴とする請求項3ないし5記載の複合
    マット。
  9. 【請求項9】 前記複合マットに意匠性を付与するため
    に印刷層を形成したことを特徴とする請求項1ないし8
    記載の複合マット。
  10. 【請求項10】 前記ポリエステルエラストマー樹脂と
    して室温(23℃)において周波数100Hzにおける
    損失正接(tanδ)が0.15以上のものを用いるこ
    とで制振性能に優れることを特徴とする請求項1ないし
    9記載の複合マット。
JP8176986A 1996-06-04 1996-06-04 複合マット Pending JPH09323371A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103722791A (zh) * 2013-12-27 2014-04-16 吴江市振中纺织品有限公司 柔性防滑垫结构
JP2017210005A (ja) * 2017-09-12 2017-11-30 中興化成工業株式会社 複層シート、複層シートの製造方法及び作業用シート
JP2019156212A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 鬼怒川ゴム工業株式会社 自動車用シーリングフィルム材

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JP2017210005A (ja) * 2017-09-12 2017-11-30 中興化成工業株式会社 複層シート、複層シートの製造方法及び作業用シート
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