JPH09323584A - 方向指示機能付バックミラー - Google Patents

方向指示機能付バックミラー

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JPH09323584A
JPH09323584A JP16693596A JP16693596A JPH09323584A JP H09323584 A JPH09323584 A JP H09323584A JP 16693596 A JP16693596 A JP 16693596A JP 16693596 A JP16693596 A JP 16693596A JP H09323584 A JPH09323584 A JP H09323584A
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JP
Japan
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rearview mirror
direction indicating
mirror
indicating function
light
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JP16693596A
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Heishichi Yano
平七 矢野
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/2661Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic mounted on parts having other functions
    • B60Q1/2665Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic mounted on parts having other functions on rear-view mirrors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/34Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
    • B60Q1/38Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction using immovably-mounted light sources, e.g. fixed flashing lamps
    • B60Q1/381Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction using immovably-mounted light sources, e.g. fixed flashing lamps with several light sources activated in sequence, e.g. to create a sweep effect

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアミラー等のバックミラーにウインカー機
能を組込み、車輛が曲がるときの、車輛の幅方向の実質
的に最側部を周囲に認識させることにより、事故を未然
に防止できる方向指示機能付バックミラーを提供する。 【解決手段】 ドアミラーのケーシング3にウインカー
に連動して発光する発光部2を備えたものであり、しか
も、この発光部2はウインカーの作動状況に関係なく発
光させることもできる。即ち、通常のドアミラー同様
に、幅方向の最外部に突出して設けられているにも拘ら
ず、夜間等の暗がりの中では、ヘッドライトを点灯させ
ることにより、ケーシング3の中央に設けられた発光部
2が発光する。また、ウィンカーを点灯させることによ
り、ウィンカーに連動して、点灯しているウィンカー側
の方向指示機能付バックミラー1の発光部2が点滅す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、方向指示機能付バ
ックミラーに関するものであり、特に、ドアミラー等の
バックミラーに方向指示機能を組込んだ方向指示機能付
バックミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図7に示すように、自動車等
の車輛30には、曲がる方向を周囲に知らせるために、
正面のヘッドライトの周囲にウインカー33を、フェン
ダーにウインカー32を、後部のテールランプの周囲に
ウインカー(図示せず)を各々備えている。図7は従来
の車輛を示す正面図である。
【0003】これらのウインカーは、曲がる方向を指示
するために設けられているとともに、同時に曲がる方向
における車輛の最外部を示す機能も兼ね備えている場合
が多い。特に、フェンダーに設けられているウインカー
32は、車輛30の幅方向の最外部に位置し、車幅灯と
しての機能をも備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近では、自
動車の車外バックミラーは、フェンダーミラーに代わっ
てドアミラー31が多用されるようになってきた。ドア
ミラー31は車輛30の幅方向の両側部よりも更に側方
への突出長さがフェンダーミラーに比べて非常に長いた
め、上記のように配設された各種ウインカーでは、車輛
30の車幅を判断するのに充分とは言えなくなった。特
に、ワゴン車のドアミラー31の高さは、自転車に乗っ
ている人の頭部の高さに略等しいため、夜間等の暗闇の
中では、殆ど目視することができないことがあり、この
ようなドアミラー31の存在は、自転車に乗っている人
にとって非常に危険な存在であった。
【0005】また、図8に示すように、右折しようとす
る右折車41の右方向より直進してくる直進車42にと
っては、右折車41のウインカーは、正面及びフェンダ
ーに設けられたもののいずれも、位置が低すぎるため非
常に見づらかった。図8は交差点での右折車と右折車の
右側からの直進車との関係を示す説明図である。
【0006】そこで、本発明は、ドアミラー等のバック
ミラーにウインカー機能を組込み、車輛が曲がるとき
の、車輛の幅方向の実質的に最側部を周囲に認識させる
ことにより、事故を未然に防止できる方向指示機能付バ
ックミラーの提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
方向指示機能付バックミラーは、バックミラーのケーシ
ングにウインカーに連動して発光する発光部を備えたも
のである。ここで、発光部の形状には、特に制限がな
く、発光部の発光方法は、単に点滅するものであって
も、時間の経過に伴い点滅位置が順次移動するものや、
色が変化するもの等でもよい。
【0008】したがって、請求項1の発明の方向指示機
能付バックミラーによれば、ウインカーに連動して発光
するバックミラーの発光部によって、車輛の幅方向に突
出するバックミラーのうち曲がる方向に位置するバック
ミラーの位置がよくわかるとともに、バックミラーの発
光部は、ヘッドライト周辺やフェンダー等のウンカーに
比べて周囲から見易い位置になるので、ヘッドライト周
辺やフェンダー等のウインカーよりも発光状況を把握し
易い。
【0009】請求項2の発明にかかる方向指示機能付バ
ックミラーは、バックミラーのケーシング全体がウイン
カーに連動して発光するものである。ここで、ケーシン
グには、内部に備えられた電球等の発光媒体より発する
光を表面全体に分散させて発光させるものがあるが、印
加される電力に連動して全体が発光するものであれば、
ネオンやその他の発光物質等を使用してもよい。
【0010】したがって、請求項2の発明の方向指示機
能付バックミラーによれば、請求項1の作用に加えて、
ケーシング全体がウインカーに連動して発光することに
より、正面からはバックミラー全体の存在が確実に把握
できるとともに、後方からもバックミラーの外周の形状
が把握できる。
【0011】請求項3の発明にかかる方向指示機能付バ
ックミラーは、請求項1の方向指示機能付バックミラー
において、発光部が複数であり、ウインカーの指示する
方向に順次点滅するものである。ここで、複数の発光部
の形状には、円形や楕円形があるが、三角形、四角形、
星形等でもよい。
【0012】したがって、請求項3の発明の方向指示機
能付バックミラーによれば、請求項1の方向指示機能付
バックミラーの作用に加えて、発光部が複数であり、ウ
インカーの指示する方向に順次点滅することにより、発
光部の発光状況がより周囲の人の目に付き易い。
【0013】請求項4の発明にかかる方向指示機能付バ
ックミラーは、請求項1乃至請求項3のいずれかの方向
指示機能付バックミラーにおいて、発光部がウインカー
の作動状況に関係なく発光可能なものである。ここで、
発光部には、ヘッドライトに連動して発光するものがあ
るが、ヘッドライトと独立して発光するものでもよい。
【0014】したがって、請求項4の発明の方向指示機
能付バックミラーによれば、請求項1乃至請求項3のい
ずれかの方向指示機能付バックミラーの作用に加えて、
ウインカーの作動状況に関係なく発光部が発光すること
により、車輛の通常の通行時にも、車輛の幅方向の最外
部に位置するバックミラーの位置が確認できる。
【0015】請求項5の発明にかかる方向指示機能付バ
ックミラーは、請求項1乃至請求項4のいずれかの方向
指示機能付バックミラーにおいて、バックミラーをドア
ミラーとしたものである。
【0016】したがって、請求項5の発明の方向指示機
能付バックミラーによれば、請求項1乃至請求項4のい
ずれかの方向指示機能付バックミラーの作用に加えて、
バックミラーの中でも車輛の幅方向への突出量が最も大
きいドアミラーに方向指示機能が組込まれており、より
一層上記の作用が発揮される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である方向
指示機能付バックミラーを備えた車輛を示す正面図、図
2は本発明の第一実施形態である方向指示機能付バック
ミラーを示す正面図である。
【0018】図1及び図2に示すように、本実施形態の
方向指示機能付バックミラー1は、鏡(図示せず)と、
発光部2と、鏡全体を支持するケーシング3と、全体を
車輛の扉に固定するための支持部4とを備えている。つ
まり、通常のドアミラーのケーシングに発光部2を備え
たものである。
【0019】発光部2は、ウインカーと同様に外部を透
明な素材によって保護されており、内部に2つの電球を
備え、各々独立に発光可能となっている。そして、図3
に示すように、バッテリ5より供給される電力はスイッ
チ6を介して2系統に独立して供給され、一方はウイン
カーリレー7を介して電球1(ウインカー用)8に、他
方は直接電球2(車幅灯用)9に接続されている。図3
は本発明の第一実施形態である方向指示機能付バックミ
ラーの方向指示機能を示すブロック図である。スイッチ
6は、通常のウインカー及びヘッドライトの両方のスイ
ッチを兼ね備えたスイッチと兼用されており、ウインカ
ー側を電球1(ウインカー用)8に、ヘッドライト側を
電球2(車幅灯用)9に接続されている。なお、簡略化
のため、電球1(ウインカー用)8及び電球2(車幅灯
用)9の組は1系統しか示してないが、実際には、これ
らの組は左右合わせて2系統存在し、左右各々の系統の
電球1(ウインカー用)8は各々スイッチ6内部で独立
しており、電球2(車幅灯用)9については独立にはな
っていない。つまり、車輛30の運転者は、ウインカー
を作動させれば、左右2系統のウインカーのうち作動し
ている側に設けられている方向指示機能付バックミラー
1の発光部2を点滅させることができ、ヘッドライトを
点灯させれば左右両側の方向指示機能付バックミラー1
の発光部2を点灯させることができる。
【0020】このように、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー1は、ドアミラーのケーシング3にウイン
カーに連動して発光する発光部2を備えたものであり、
しかも、この発光部2はウインカーの作動状況に関係な
く発光させることもできる。即ち、通常のドアミラー同
様に、幅方向の最外部に突出して設けられているにも拘
らず、夜間等の暗がりの中では、ヘッドライトを点灯さ
せることにより、ケーシング3の中央に設けられた発光
部2が発光する。また、ウィンカーを点灯させることに
より、ウィンカーに連動して、点灯しているウィンカー
側の方向指示機能付バックミラー1の発光部2が点滅す
る。
【0021】したがって、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー1は、幅方向の最外部に突出して設けられ
たドアミラーであるにも拘らず、夜間等の暗がりの中で
は、ヘッドライトの点灯とともに、ケーシング3の中央
に設けられた発光部2が発光し、周囲の人は存在位置を
明確に確認できることから、歩行者、自転車、他の車輛
等が接触することがない。そのため、事故が激減し、非
常に安全なドアミラーになる。また、ウィンカーを点灯
させれば、ウィンカーに連動して、点灯しているウィン
カー側の方向指示機能付バックミラー1の発光部2が点
滅し、従来より車輛のすぐ隣からは確認が困難であった
通常のウィンカーの動作を発光部2を通じて確実に確認
できるため、交差点等で曲がるときに、すぐ隣を移動中
の歩行者、自転車、バイク等からも車輛の動きをよく確
認でき、巻込事故を防止できる。しかも、高速道路等の
片道が複数車線の道路において車線変更を行なう際に
も、すぐ隣を移動中の他の車輛からウィンカーの動作状
況が確実に確認できるため、車線変更に伴う接触事故も
未然に防止できる。さらに、一般道路の交差点におい
て、非常に発生件数の多い出会い頭の接触事故も、図8
に示すように右折車41の右側から直進車42が来る場
合には、右折車41が本実施形態の方向指示機能付バッ
クミラー1を備えていれば、通常接近した状態では配設
高さが低すぎて確認が困難な各種ウインカーの代わり
に、接近した状態からも確認が容易であり、直進車42
は早期に右折車41が右折することを確認でき、事故を
未然に防止できる。
【0022】なお、発光部2の形状は、いかなる形状で
もよく、発光部2の発光方法は、単に点滅するものに限
らず、時間の経過に伴い点滅位置が順次移動するもの
や、色が変化するものとしても構わない。
【0023】続いて、本発明の第二実施形態について説
明をする。図4は本発明の第二実施形態である方向指示
機能付バックミラーを示す正面図、図5は本発明の第二
実施形態である方向指示機能付バックミラーを示す背面
図である。図中、上記第一実施形態と同一符号及び記号
は上記第一実施形態と同一または相当部分である。
【0024】図4及び図5に示すように、本実施形態の
方向指示機能付バックミラー10は、鏡12と、この鏡
12を支持するとともに発光する発光ケーシング11
と、全体を車輛の扉に固定するための支持部4とを備え
ている。つまり、上記第一実施形態の方向指示機能付バ
ックミラー1の発光部2及びケーシング3の代わりに、
発光部2とケーシング3の両方の機能を備えた発光ケー
シング11を備えたものである。
【0025】発光ケーシング11は、略全体をウインカ
ーの外部と同様の透明な素材により保護されており、内
部に2つの電球を備え、各々独立に発光可能となってい
る。そして、各電球は上記第一実施形態の方向指示機能
付バックミラー1の電球1(ウインカー用)8及び電球
2(車幅灯用)9と同様に、ウインカー及びヘッドライ
トに連動して点灯するようになっている。このとき、上
記第一実施形態の方向指示機能付バックミラー1との大
きな違いは、上記第一実施形態の方向指示機能付バック
ミラー1の場合、ケーシング3に設けられた発光部2の
みが発光するのに対して、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー10の場合、発光ケーシング11全体が発
光するという点である。
【0026】このように、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー10は、ドアミラーのケーシング全体がウ
インカーに連動して発光し、しかも、ドアミラーのケー
シング全体をウインカーの作動状況に関係なく発光させ
ることもできる。このため、上記第一実施形態の方向指
示機能付バックミラー1と同様に、幅方向の最外部に突
出して設けられているにも拘らず、夜間等の暗がりの中
でヘッドライトを点灯させれば、自らの発光作用によ
り、バックミラーの存在位置が確認できる。また、ウィ
ンカーを点灯させれば、車輛のすぐ隣からもウィンカー
の動作を自らの発光作用を通じて確認できる。さらに、
本実施形態の方向指示機能付バックミラー10は、上記
第一実施形態の方向指示機能付バックミラー1の場合と
異なり、発光ケーシング11全体が発光するため、上記
の作用効果を一段と高めれるとともに、背面からも発光
状態を確認できる。
【0027】したがって、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー10も、上記第一実施形態の方向指示機能
付バックミラー1と同様に、ヘッドライトを点灯させれ
ば発光ケーシング11全体が発光し、存在位置が確実に
確認できるので、歩行者、自転車、他の車輛等が接触す
ることがなく、事故は激減し、非常に安全である。ま
た、ウィンカーを点灯させれば、ウィンカーに連動し
て、点灯しているウィンカー側の発光ケーシング11全
体が点滅し、車輛のすぐ隣からも確実に確認できるの
で、交差点等で曲がるときにも巻込事故を防止できると
ともに、高速道路等の車線変更を行なう際にも、車線変
更に伴う接触事故を未然に防止できる。さらに、一般道
路の交差点における出会い頭の接触事故も未然に防止で
きる。
【0028】特に、発光ケーシング11全体が発光する
ため、正面からの確認がより容易になったことに加え
て、背面からも発光状況が確認できるので、より広範囲
に亘って事故を防止できる。つまり、正面からはバック
ミラー全体の存在が確実に把握できるので、周囲の人の
バックミラーへの接触、交差点での接触事故がより確実
に防止できる。また、後方からもバックミラーの外周の
形状が把握できるので、自転車、歩行者等のバックミラ
ーへの接触は、自転車、歩行者等が車輛と反対方向に移
動しているときだけでなく、車輛と同じ方向に移動して
いるときにも防止できる。
【0029】なお、上記説明では、発光ケーシング11
は、内部に備えられた電球等の発光媒体より発する光を
表面全体に分散させて発光させるものについて述べた
が、印加される電力に連動して全体が発光するものであ
れば、ネオンやその他発光物質を使用するものにしても
構わない。
【0030】続いて、本発明の第三実施形態について説
明をする。図6は本発明の第三実施形態である方向指示
機能付バックミラーを示す正面図である。図中、上記第
一実施形態及び第二実施形態と同一符号及び記号は上記
第一実施形態及び第二実施形態と同一または相当部分で
ある。
【0031】図6に示すように、本実施形態の方向指示
機能付バックミラー20は、鏡(図示せず)と、5つの
発光部21と、鏡全体を支持するケーシング22と、全
体を車輛の扉に固定するための支持部4とを備えてい
る。つまり、上記第一実施形態の方向指示機能付バック
ミラー1の発光部2を5つの発光部21に代えたもので
ある。
【0032】発光部21は、外部がウインカーの外部と
略同様の透明な素材により保護された略円状であり、1
つの方向指示機能付バックミラー20に5つの発光部2
1が横方向に並んで備えられている。各発光部21の内
部には、各々2つの電球を備え、各発光部21に内蔵さ
れた2つの電球のうち少なくとも一方は、他の発光部2
1に内蔵された2つの電球のうち少なくとも一方と各々
に独立に点灯可能となっている。この方向指示機能付バ
ックミラー20は、通常のドアミラー同様に車輛の幅方
向の両側に設けられ、これら2つの方向指示機能付バッ
クミラー20のうち、作動中のウインカー側に設けられ
た方向指示機能付バックミラー20の各々の電球のうち
各々に独立に発光可能な電球が、ウインカーに連動して
点灯するようになっている。
【0033】特に、本実施形態の方向指示機能付バック
ミラー20の場合、車輛本体から遠ざかる方向に順次、
各々の発光部21に内蔵されている電球のうち独立して
点灯可能な電球が点灯するように、外部回路によって制
御される。つまり、5つの発光部21により、曲がる方
向に合わせて発光位置が移動するようになっている。ま
た、各々の発光部21に内蔵されている電球のうちウイ
ンカーに連動してない方の電球は、全てがヘッドライト
に連動して点灯するようになっている。つまり、ヘッド
ライトを点灯させれば、左右の方向指示機能付バックミ
ラー20の全ての発光部21が発光する。
【0034】このように、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー20は、発光部21が複数でありウインカ
ーの指示する方向に順次点滅するとともに、全ての発光
部21をウインカーの作動状況に関係なく発光させるこ
ともできる。このため、上記各実施形態の方向指示機能
付バックミラー1,10と同様に、ヘッドライトを点灯
させれば、存在位置がよく確認でき、ウィンカーを点灯
させれば、通常のウィンカーの動作を確実に確認でき
る。特に、上記各実施形態の方向指示機能付バックミラ
ーの場合と異なり、発光部21が複数であり、ウインカ
ーに連動して車輛本体から遠ざかるように光が移動す
る。
【0035】したがって、本実施形態の方向指示機能付
バックミラー20も、上記各実施形態の方向指示機能付
バックミラー1,10と同様に、歩行者、自転車、他の
車輛等の接触事故が激減し、非常に安全である。また、
ウィンカーを点灯させれば、ウィンカーに連動して、点
灯しているウィンカー側の方向指示機能付バックミラー
20の5つの横に並ぶ発光部21が車輛本体から遠ざか
る方向に順次点滅し、交差点等での巻込事故を防止でき
るとともに、車線変更に伴う接触事故も未然に防止でき
る。さらに、出会い頭での接触事故も、事故を未然に防
止できる。特に、上記各実施形態の方向指示機能付バッ
クミラーの場合と異なり、発光部21が複数であり、ウ
インカーに連動して車輛本体から遠ざかるように光が移
動するため、交通事故防止という実用性に加えて、意匠
的にも優れている。
【0036】なお、ここでは、1つのケーシング22に
5つの発光部21を設けた方向指示機能付バックミラー
20について説明したが、発光部21の数は5つに限定
されるものではなく、もっと多くても、少なくても構わ
ない。
【0037】また、ヘッドライトに連動して全ての発光
部21が発光する場合について説明したが、左右各々の
方向指示機能付バックミラー20の5つの発光部21の
うち各々少なくとも1つを発光させれば、必ずしも全て
の発光部21を発光させる必要はない。しかし、全ての
発光部21を発光させた方が好ましく、特に、車輛本体
から一番遠い発光部21は、発光させた方が好ましい。
【0038】さらに、複数の発光部21の形状は、円形
や楕円形があるが、三角形、四角形、星型等にしても構
わない。
【0039】なお、上記各方向指示機能付バックミラー
の鏡の向きを変える手段は、手動式でもよいが、電動式
であっても構わない。
【0040】また、上記各実施形態では、発光部2、発
光ケーシング11、発光部21は、各々ヘッドライトに
連動して発光する場合について説明したが、ヘッドライ
トと独立して発光するようにしても構わない。この他、
発光部2、発光ケーシング11、発光部21は、ウイン
カーにのみ連動して発光する方向指示機能付バックミラ
ー1,10,20としてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の方向指
示機能付バックミラーは、ウインカーに連動して発光す
るバックミラーの発光部によって、車輛の幅方向に突出
するバックミラーのうち曲がる方向に位置するバックミ
ラーの位置がよくわかるので、周囲の人がバックミラー
に接触することを防止できる。バックミラーの発光部
は、ヘッドライト周辺やフェンダー等のウンカーに比べ
て周囲から見易い位置になり、ヘッドライト周辺やフェ
ンダー等のウインカーよりも発光状況を把握し易いの
で、交差点等において、曲がる方向をより早く周囲に知
らせることができ、交差点等での事故を防止でき、車線
変更を行なうときでも、極めて安全である。
【0042】請求項2の発明の方向指示機能付バックミ
ラーは、請求項1の効果に加えて、ケーシング全体がウ
インカーに連動して発光することにより、正面からはバ
ックミラー全体の存在が確実に把握できるとともに、後
方からもバックミラーの外周の形状が把握できるので、
より広範囲に亘って事故を防止でき、対向状態の自転
車、歩行者等のバックミラーへの接触が確実に防止でき
るとともに、車輛と同じ方向に移動しているときにも確
実に防止できる。
【0043】請求項3の発明の方向指示機能付バックミ
ラーは、請求項1の方向指示機能付バックミラーの効果
に加えて、発光部が複数であり、ウインカーの指示する
方向に順次点滅することにより、発光部の発光状況がよ
り周囲の人の目に付き易いので、より一層事故を防止で
きる。
【0044】請求項4の発明の方向指示機能付バックミ
ラーは、請求項1乃至請求項3のいずれかの方向指示機
能付バックミラーの効果に加えて、ウインカーの作動状
況に関係なく発光部が発光することにより、車輛の通常
の通行時にも、車輛の幅方向の最外部に位置するバック
ミラーの位置が確認できるので、より一層事故を防止で
きる。
【0045】請求項5の発明の方向指示機能付バックミ
ラーは、請求項1乃至請求項4のいずれかの方向指示機
能付バックミラーの効果に加えて、バックミラーの中で
も車輛の幅方向への突出量が最も大きいドアミラーに方
向指示機能が組込まれており、より一層上記の作用が発
揮されるので、方向指示機能付バックミラーとしての効
果も大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーを備えた車輛を示す正面図である。
【図2】本発明の第一実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーを示す正面図である。
【図3】本発明の第一実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーの方向指示機能を示すブロック図である。
【図4】本発明の第二実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーを示す正面図である。
【図5】本発明の第二実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーを示す背面図である。
【図6】本発明の第三実施形態である方向指示機能付バ
ックミラーを示す正面図である。
【図7】従来の車輛を示す正面図である。
【図8】交差点での右折車と右折車の右側からの直進車
との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1,10,20 方向指示機能付バックミラー 2,21 発光部 3,22 ケーシング 4 支持部 5 バッテリ 6 スイッチ 7 ウインカーリレー 8 電球1(ウインカー用) 9 電球2(車幅灯用) 11 発光ケーシング 12 鏡 30 車輛

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックミラーのケーシングにウインカー
    に連動して発光する発光部を備えたことを特徴とする方
    向指示機能付バックミラー。
  2. 【請求項2】 バックミラーのケーシング全体がウイン
    カーに連動して発光することを特徴とする方向指示機能
    付バックミラー。
  3. 【請求項3】 前記発光部は、複数でありウインカーの
    指示する方向に順次点滅することを特徴とする請求項1
    に記載の方向指示機能付バックミラー。
  4. 【請求項4】 前記発光部は、ウインカーの作動状況に
    関係なく発光可能なことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいずれか1つに記載の方向指示機能付バックミラ
    ー。
  5. 【請求項5】 前記バックミラーは、ドアミラーである
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つ
    に記載の方向指示機能付バックミラー。
JP16693596A 1996-06-05 1996-06-05 方向指示機能付バックミラー Pending JPH09323584A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2780359A1 (fr) * 1998-06-25 1999-12-31 Daimler Chrysler Ag Miroir retroviseur exterieur
JP2009073286A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のウインカ一体型バックミラー

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FR2780359A1 (fr) * 1998-06-25 1999-12-31 Daimler Chrysler Ag Miroir retroviseur exterieur
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