JPH09323626A - 可変ジオメトリ安定化脚装置 - Google Patents
可変ジオメトリ安定化脚装置Info
- Publication number
- JPH09323626A JPH09323626A JP9052945A JP5294597A JPH09323626A JP H09323626 A JPH09323626 A JP H09323626A JP 9052945 A JP9052945 A JP 9052945A JP 5294597 A JP5294597 A JP 5294597A JP H09323626 A JPH09323626 A JP H09323626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- vehicle
- leg device
- support
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/085—Ground-engaging fitting for supporting the machines while working, e.g. outriggers, legs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持脚部が道路面を損傷することなく地面に
対して良好なグリップを得ることができるようにした安
定化脚装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両のシャシー(2)に設けられた支点
(3)のまわりで回転可能な支持部材(1)と、支持部
材(1)に摺動可能に取り付けられ且つ支持脚部(8)
を備えた延び出し可能なアーム(5)と、車両のシャシ
ー(2)及び延び出し可能なアーム(5)に枢着された
制御リンケージ(9)とを備える。油圧シリンダ(1
3)が支持部材(1)を駆動し、安定化脚装置は、シャ
シー(2)に引っ込められるように配置されるリカバリ
位置(15)と、地面に向かって回転して支持脚部
(8)を地面と接触させる作動位置(16)との間で動
く。支持脚部(8)は実質的に垂直な方向(Z)に変位
することができる。
対して良好なグリップを得ることができるようにした安
定化脚装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両のシャシー(2)に設けられた支点
(3)のまわりで回転可能な支持部材(1)と、支持部
材(1)に摺動可能に取り付けられ且つ支持脚部(8)
を備えた延び出し可能なアーム(5)と、車両のシャシ
ー(2)及び延び出し可能なアーム(5)に枢着された
制御リンケージ(9)とを備える。油圧シリンダ(1
3)が支持部材(1)を駆動し、安定化脚装置は、シャ
シー(2)に引っ込められるように配置されるリカバリ
位置(15)と、地面に向かって回転して支持脚部
(8)を地面と接触させる作動位置(16)との間で動
く。支持脚部(8)は実質的に垂直な方向(Z)に変位
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変ジオメトリ安定
化脚装置、特に地上移動車両に取り付け可能な可変ジオ
メトリ安定化脚装置に関する。
化脚装置、特に地上移動車両に取り付け可能な可変ジオ
メトリ安定化脚装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公知のように、車輪だけで得られる安定
性よりも高い安定性を備えた支持ベースを提供するため
に、安定化脚装置は強い不安定な推進力にさらされる特
別の車両に取り付けられる。現在では、公知の技術によ
れば、2つのタイプの安定化脚装置が使用される。第1
のタイプの安定化脚装置は車両のシャシーに垂直に取り
付けられ、概して車両自体の後部に対として配置され
る。このタイプの公知の安定化脚装置は、車両のボディ
と一体的なサポートスリーブと、このサポートスリーブ
内に摺動可能に設けられ且つ地面でのグリップを確保す
るための支持脚部を有する延び出し可能なアームとから
なる。(油圧)駆動手段によって、延び出し可能なアー
ムはサポートスリーブから地面に向かって動かされ、支
持脚分が地面に接触するようになる。概してこのタイプ
の安定化脚装置では、油圧シリンダの内側ステムの自由
端が支持脚部に結合される。
性よりも高い安定性を備えた支持ベースを提供するため
に、安定化脚装置は強い不安定な推進力にさらされる特
別の車両に取り付けられる。現在では、公知の技術によ
れば、2つのタイプの安定化脚装置が使用される。第1
のタイプの安定化脚装置は車両のシャシーに垂直に取り
付けられ、概して車両自体の後部に対として配置され
る。このタイプの公知の安定化脚装置は、車両のボディ
と一体的なサポートスリーブと、このサポートスリーブ
内に摺動可能に設けられ且つ地面でのグリップを確保す
るための支持脚部を有する延び出し可能なアームとから
なる。(油圧)駆動手段によって、延び出し可能なアー
ムはサポートスリーブから地面に向かって動かされ、支
持脚分が地面に接触するようになる。概してこのタイプ
の安定化脚装置では、油圧シリンダの内側ステムの自由
端が支持脚部に結合される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このタイプの安定化脚
装置の第1の欠点は、地上移動車両が掘削アームを有
し、それが該車両の後側に水平に動くことのできるキャ
リッジ上に取り付けられていることから生じる。このよ
うに、公知のデザインの安定化脚装置の位置はキャリッ
ジの運動(それは実際上水平方向に限定される)に対し
て障害となり、掘削アームの最適な作動の可能性を妨げ
る。
装置の第1の欠点は、地上移動車両が掘削アームを有
し、それが該車両の後側に水平に動くことのできるキャ
リッジ上に取り付けられていることから生じる。このよ
うに、公知のデザインの安定化脚装置の位置はキャリッ
ジの運動(それは実際上水平方向に限定される)に対し
て障害となり、掘削アームの最適な作動の可能性を妨げ
る。
【0004】さらに、このタイプの安定化脚装置は垂直
運動のみを行うことができるので、作動上生じる要求に
従って車両の支持ベースの変更を行うことができない。
この欠点を解決するために、第2のタイプの(傾斜して
延びる)安定化脚装置が広く使用されており、この安定
化脚装置は作動上の要求に従って向きを変えることので
きるヒンジによって車両のシャシーに結合されている。
第1のタイプのものと同様に、この安定化脚装置は外側
サポートスリーブと、このサポートスリーブ内で摺動可
能な延び出し可能なアームとからなる。延び出し可能な
アームはその長手方向に沿って一連の貫通穴を有し、こ
れらの貫通穴はサポートスリーブの選択穴と適合させら
れることができる。選択穴と一連の貫通穴の一つに可動
に通されることのできる固定ピンによって、サポートス
リーブと延び出し可能なアームとを互いに固定すること
ができる。作動的に言えば、固定ピンを選択穴から抜
き、延び出し可能なアームをサポートスリーブ内で変位
させ、固定ピンを延び出し可能なアームの新しい穴に挿
入することができる。
運動のみを行うことができるので、作動上生じる要求に
従って車両の支持ベースの変更を行うことができない。
この欠点を解決するために、第2のタイプの(傾斜して
延びる)安定化脚装置が広く使用されており、この安定
化脚装置は作動上の要求に従って向きを変えることので
きるヒンジによって車両のシャシーに結合されている。
第1のタイプのものと同様に、この安定化脚装置は外側
サポートスリーブと、このサポートスリーブ内で摺動可
能な延び出し可能なアームとからなる。延び出し可能な
アームはその長手方向に沿って一連の貫通穴を有し、こ
れらの貫通穴はサポートスリーブの選択穴と適合させら
れることができる。選択穴と一連の貫通穴の一つに可動
に通されることのできる固定ピンによって、サポートス
リーブと延び出し可能なアームとを互いに固定すること
ができる。作動的に言えば、固定ピンを選択穴から抜
き、延び出し可能なアームをサポートスリーブ内で変位
させ、固定ピンを延び出し可能なアームの新しい穴に挿
入することができる。
【0005】安定化脚装置の長さが固定ピンを選択され
た穴に挿入することによって選択されると、安定化脚装
置を油圧によって作動させることができ、ヒンジ上で回
転させ、支持脚部を地面に接触させる。長手方向に変え
ることのできるこのタイプの安定化脚装置は車両の支持
ベースを修正することを可能にする。しかし、この第2
のタイプの安定化脚装置は使用中に不都合があることが
分かった。
た穴に挿入することによって選択されると、安定化脚装
置を油圧によって作動させることができ、ヒンジ上で回
転させ、支持脚部を地面に接触させる。長手方向に変え
ることのできるこのタイプの安定化脚装置は車両の支持
ベースを修正することを可能にする。しかし、この第2
のタイプの安定化脚装置は使用中に不都合があることが
分かった。
【0006】なかでも、そのような安定化脚装置は地面
に傾斜した方向に著しい推進力を伝達し、支持脚部が載
っている部分で変形を生じさせる。多くの場合、地面は
道路面であり、道路の損傷した部分の再工事を含むコス
トのかかる作業がしばしば必要になる。他の不都合は、
安定化脚装置によって形成される支持ベースを変えるた
めに、マニュアルで又は油圧によって、延び出し可能な
アームをサポートスリーブ内で変位させる必要があり、
マニュアルによる変位は困難で行いたくないことであ
た、油圧によって行うのはコストがかかる、とういこと
である。
に傾斜した方向に著しい推進力を伝達し、支持脚部が載
っている部分で変形を生じさせる。多くの場合、地面は
道路面であり、道路の損傷した部分の再工事を含むコス
トのかかる作業がしばしば必要になる。他の不都合は、
安定化脚装置によって形成される支持ベースを変えるた
めに、マニュアルで又は油圧によって、延び出し可能な
アームをサポートスリーブ内で変位させる必要があり、
マニュアルによる変位は困難で行いたくないことであ
た、油圧によって行うのはコストがかかる、とういこと
である。
【0007】この第2のタイプの安定化脚装置の道路面
の損傷という不都合は、第1のタイプの安定化脚装置で
は起こらず、第1のタイプの安定化脚装置は専ら垂直方
向に作用して道路面を損傷しない。他方、第2のタイプ
の安定化脚装置は車両の後部にシャシーの下方に取り付
けられるので、掘削アームが取り付けられたキャリッジ
の運動の障害となることはない。
の損傷という不都合は、第1のタイプの安定化脚装置で
は起こらず、第1のタイプの安定化脚装置は専ら垂直方
向に作用して道路面を損傷しない。他方、第2のタイプ
の安定化脚装置は車両の後部にシャシーの下方に取り付
けられるので、掘削アームが取り付けられたキャリッジ
の運動の障害となることはない。
【0008】本発明の目的は、上記問題点を解決し、作
動上の要求に従って車両の支持ベースを変えることがで
き且つ支持脚部が道路面を損傷することなく地面に対し
て良好なグリップを得ることができるようにした安定化
脚装置を提供することである。本発明の他の目的は、掘
削アームの運動を妨げないような位置で車両のシャシー
に結合されることのできる安定化脚装置を提供すること
である。
動上の要求に従って車両の支持ベースを変えることがで
き且つ支持脚部が道路面を損傷することなく地面に対し
て良好なグリップを得ることができるようにした安定化
脚装置を提供することである。本発明の他の目的は、掘
削アームの運動を妨げないような位置で車両のシャシー
に結合されることのできる安定化脚装置を提供すること
である。
【0009】本発明の他の目的は、構造が簡単で作動の
信頼性が優れた安定化脚装置を提供することである。
信頼性が優れた安定化脚装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による可変ジオメ
トリ安定化脚装置は、安定化されるべき車両のシャシー
に連携する支点のまわりで回転可能な支持部材と、該支
持部材に摺動可能に取り付けられ且つ支持脚部を備えた
延び出し可能なアームと、該車両のシャシー及び該延び
出し可能なアームに枢着された制御リンケージとを備
え、駆動手段が該支持部材を該安定化脚装置が該車両の
シャシーに引っ込められるように配置されるリカバリ位
置と該安定化脚装置がリカバリ位置に対して地面に向か
って角度だけ回転して該支持脚部を地面と接触させる作
動位置との間で動かすときに、該延び出し可能なアーム
を該支持部材に対して摺動可能に動かし且つ該支持脚部
(8)を実質的に垂直な方向(Z)に変位させるように
したことを特徴とするものである。
トリ安定化脚装置は、安定化されるべき車両のシャシー
に連携する支点のまわりで回転可能な支持部材と、該支
持部材に摺動可能に取り付けられ且つ支持脚部を備えた
延び出し可能なアームと、該車両のシャシー及び該延び
出し可能なアームに枢着された制御リンケージとを備
え、駆動手段が該支持部材を該安定化脚装置が該車両の
シャシーに引っ込められるように配置されるリカバリ位
置と該安定化脚装置がリカバリ位置に対して地面に向か
って角度だけ回転して該支持脚部を地面と接触させる作
動位置との間で動かすときに、該延び出し可能なアーム
を該支持部材に対して摺動可能に動かし且つ該支持脚部
(8)を実質的に垂直な方向(Z)に変位させるように
したことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の目的及び特徴は図面を参
照した以下の本発明の実施例の説明からさらに明らかに
なるであろう。図面は例として示されたものであり、本
発明を限定するものではない。図面を参照すると、本発
明による安定化脚装置は、長いスリーブ状支持部材(ケ
ーシング)1を備え、支持部材1の上端部11は第1の
ヒンジ3によって車両のシャシー2に枢着され、支持部
材1は第1のヒンジ3のまわりで自由に回転可能であ
る。このために、車両のシャシー2は構造部材4を備
え、第1のヒンジ3は実質的に垂直な回転軸線をもつよ
うにこの構造部材4に配置される。
照した以下の本発明の実施例の説明からさらに明らかに
なるであろう。図面は例として示されたものであり、本
発明を限定するものではない。図面を参照すると、本発
明による安定化脚装置は、長いスリーブ状支持部材(ケ
ーシング)1を備え、支持部材1の上端部11は第1の
ヒンジ3によって車両のシャシー2に枢着され、支持部
材1は第1のヒンジ3のまわりで自由に回転可能であ
る。このために、車両のシャシー2は構造部材4を備
え、第1のヒンジ3は実質的に垂直な回転軸線をもつよ
うにこの構造部材4に配置される。
【0012】延び出し可能なアーム5が支持部材1内に
配置され、延び出し可能なアーム5は摺動シュー6によ
り支持部材1の長手方向壁に沿ってに摺動可能である。
支持脚部8が延び出し可能なアーム5の底端部7に枢着
され、地面でのグリップを確保することができるように
なっている。制御リンケージ9が、その一端部において
車両のシャシー2に枢着され、且つその他端部において
延び出し可能なアーム5の上端部12に枢着される。
配置され、延び出し可能なアーム5は摺動シュー6によ
り支持部材1の長手方向壁に沿ってに摺動可能である。
支持脚部8が延び出し可能なアーム5の底端部7に枢着
され、地面でのグリップを確保することができるように
なっている。制御リンケージ9が、その一端部において
車両のシャシー2に枢着され、且つその他端部において
延び出し可能なアーム5の上端部12に枢着される。
【0013】安定化脚装置の運動は油圧シリンダ13に
よって得られ、油圧シリンダ13の一端は車両のシャシ
ー2に枢着され、他端は第2のヒンジ10によって支持
部材1のラグ19に枢着される。作動的に言えば、安定
化脚装置が駆動されるときに、次のことが起こる。油圧
シリンダ13は、支持部材1を、安定化脚装置が車両の
シャシー2に引っ込められるリカバリ位置15から、安
定化脚装置がリカバリ位置に対して角度αだけ回転した
作動位置16へ動かす。リカバリ位置15においては、
延び出し可能なアーム5が支持部材1内に挿入され、安
定化脚装置は最小の空間を占めるような形状で水平に配
置される。
よって得られ、油圧シリンダ13の一端は車両のシャシ
ー2に枢着され、他端は第2のヒンジ10によって支持
部材1のラグ19に枢着される。作動的に言えば、安定
化脚装置が駆動されるときに、次のことが起こる。油圧
シリンダ13は、支持部材1を、安定化脚装置が車両の
シャシー2に引っ込められるリカバリ位置15から、安
定化脚装置がリカバリ位置に対して角度αだけ回転した
作動位置16へ動かす。リカバリ位置15においては、
延び出し可能なアーム5が支持部材1内に挿入され、安
定化脚装置は最小の空間を占めるような形状で水平に配
置される。
【0014】油圧シリンダ13が車両の安定化を行うた
めに作動されときに、油圧シリンダ13は支持部材1を
垂直下向きに押し、支持部材1を第1のヒンジ3のまわ
りで回転させる。この回転に続いて、制御リンケージ9
は延び出し可能なアーム5の上端部12に作用し、延び
出し可能なアーム5を支持部材1に沿って摺動させる。
延び出し可能なアーム5の摺動と同時に、支持脚部8が
地面に接触するまで実質的に垂直な方向Zに変位する。
このように、車両から支持脚部8を介して地面に伝達さ
れる推進力は垂直方向のみであり、道路面を損傷させる
ような摺動作用を地面に与えない。
めに作動されときに、油圧シリンダ13は支持部材1を
垂直下向きに押し、支持部材1を第1のヒンジ3のまわ
りで回転させる。この回転に続いて、制御リンケージ9
は延び出し可能なアーム5の上端部12に作用し、延び
出し可能なアーム5を支持部材1に沿って摺動させる。
延び出し可能なアーム5の摺動と同時に、支持脚部8が
地面に接触するまで実質的に垂直な方向Zに変位する。
このように、車両から支持脚部8を介して地面に伝達さ
れる推進力は垂直方向のみであり、道路面を損傷させる
ような摺動作用を地面に与えない。
【0015】留意すべきは、油圧シリンダ13はその両
端が枢着されていて、それに取り付けられている支持部
材1が回転するのに必要な小さな回転を行うことができ
るようになっている。支持脚部8によって占められる空
間を制限するために、車両のシャシー2は、支持部材1
がリカバリ位置15にもたらされるときに、支持脚部8
と当接し且つ支持脚部8をシャシー2に向かって回転さ
せるように形成された形状部材14を備える。
端が枢着されていて、それに取り付けられている支持部
材1が回転するのに必要な小さな回転を行うことができ
るようになっている。支持脚部8によって占められる空
間を制限するために、車両のシャシー2は、支持部材1
がリカバリ位置15にもたらされるときに、支持脚部8
と当接し且つ支持脚部8をシャシー2に向かって回転さ
せるように形成された形状部材14を備える。
【0016】制御リンケージ9は、車両のシャシー2に
結合された実質的にまっすぐな部分17と延び出し可能
なアーム5に結合された湾曲部分18とを有する剛性の
バーからなる。安定化脚装置がリカバリ位置15に配置
されるときには、この剛性のバーの形状は、まっすぐな
部分17が水平になって車両のシャシー2に接触するよ
うなものとなっており、これによって専有面積が非常に
小さくなる。
結合された実質的にまっすぐな部分17と延び出し可能
なアーム5に結合された湾曲部分18とを有する剛性の
バーからなる。安定化脚装置がリカバリ位置15に配置
されるときには、この剛性のバーの形状は、まっすぐな
部分17が水平になって車両のシャシー2に接触するよ
うなものとなっており、これによって専有面積が非常に
小さくなる。
【図1】本発明の実施例による安定化脚装置を車両のシ
ャシーに引っ込めたリカバリ位置で示す側面図である。
ャシーに引っ込めたリカバリ位置で示す側面図である。
【図2】図1の安定化脚装置を作動位置で示す側面図で
ある。
ある。
【図3】図1及び図2の安定化脚装置をリカバリ位置
(破線)及び作動位置(実線)で示す側面図である。
(破線)及び作動位置(実線)で示す側面図である。
1…支持部材 2…車両のシャシー 3…第1のヒンジ 4…構造部材 5…延び出し可能なアーム 8…支持脚部 9…制御リンケージ 13…油圧シリンダ
Claims (6)
- 【請求項1】 可変ジオメトリ安定化脚装置、特に地上
移動車両のための可変ジオメトリ安定化脚装置であっ
て、安定化されるべき車両のシャシー(2)に連携する
支点(3)のまわりで回転可能な支持部材(1)と、該
支持部材(1)に摺動可能に取り付けられ且つ支持脚部
(8)を備えた延び出し可能なアーム(5)と、該車両
のシャシー(2)及び該延び出し可能なアーム(5)に
枢着された制御リンケージ(9)とを備え、駆動手段が
該支持部材(1)を該安定化脚装置が該車両のシャシー
(2)に引っ込められるように配置されるリカバリ位置
(15)と該安定化脚装置がリカバリ位置(15)に対
して地面に向かって角度(α)だけ回転して該支持脚部
(8)を地面と接触させる作動位置(16)との間で動
かすときに、該延び出し可能なアーム(5)を該支持部
材(1)に対して摺動可能に動かし且つ該支持脚部
(8)を実質的に垂直な方向(Z)に変位させるように
したことを特徴とする可変ジオメトリ安定化脚装置。 - 【請求項2】 該車両のシャシー(2)は、該支持脚部
(8)によって占められる空間を減少するために、該支
持部材(1)がリカバリ位置(15)にもたらされると
きに、該支持脚部(8)と当接し且つ該支持脚部(8)
を該シャシー(2)に向かって回転させるように形成さ
れた形状部材(14)を備えることを特徴とする請求項
1に記載の可変ジオメトリ安定化脚装置。 - 【請求項3】 該車両のシャシー(2)は該支持部材
(1)の一端部を該車両のシャシー(2)に結合するよ
うに形成された第1のヒンジ(3)を有する構造部材
(4)からなることを特徴とする請求項1に記載の可変
ジオメトリ安定化脚装置。 - 【請求項4】 該駆動手段は第2のヒンジ(10)によ
って該支持部材(1)に枢着された油圧シリンダ(1
3)からなることを特徴とする請求項1に記載の可変ジ
オメトリ安定化脚装置。 - 【請求項5】 該支持部材(1)はケーシングからな
り、該延び出し可能なアーム(5)は該ケーシング内に
配置されることを特徴とする請求項1に記載の可変ジオ
メトリ安定化脚装置。 - 【請求項6】 該制御リンケージ(9)は該車両のシャ
シー(2)に結合された実質的にまっすぐな部分(1
7)と該延び出し可能なアーム(5)に結合された湾曲
部分(18)とを有する剛性のバーからなることを特徴
とする請求項1に記載の可変ジオメトリ安定化脚装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT96A000029 | 1996-01-25 | ||
| IT96VR000029A IT1289088B1 (it) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | Piede stabilizzatore a geometria variabile, in particolare per veicoli movimento terra. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323626A true JPH09323626A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=11428162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9052945A Pending JPH09323626A (ja) | 1996-03-13 | 1997-03-07 | 可変ジオメトリ安定化脚装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5899496A (ja) |
| EP (1) | EP0795650A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09323626A (ja) |
| CA (1) | CA2199450A1 (ja) |
| IT (1) | IT1289088B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6443490B2 (en) | 1998-06-12 | 2002-09-03 | William E. Webb | Dual mode stabilizer for backhoe loaders and backhoe attachments |
| US6076855A (en) * | 1998-06-12 | 2000-06-20 | Webb; Sterling E. | Dual mode stabilizer for backhoe loaders and backhoe attachments |
| DE20120964U1 (de) * | 2001-12-27 | 2003-06-12 | Liebherr-Hydraulikbagger GmbH, 88457 Kirchdorf | Abstützvorrichtung für Baumaschinen wie Hydraulikbagger u.dgl. |
| CA2775596C (en) | 2011-04-18 | 2019-07-30 | Posi-Plus Technologies Inc. | Vehicle outrigger and stabilized vehicle using same |
| US8827047B2 (en) * | 2011-07-19 | 2014-09-09 | University Of Florida Research Foundation, Incorporated | Ground-engaging vehicle braking system and methods for using the same |
| AU2014310492C1 (en) * | 2013-08-20 | 2018-05-10 | Sleipner Group Oy | Method and a transfer trailer for transferring a heavy transferable work machine |
| GB2532437B (en) * | 2014-11-18 | 2018-12-19 | Charles Leicester Gordon | Stabiliser |
| US10611347B1 (en) * | 2018-04-23 | 2020-04-07 | Oshkosh Corporation | Integrated ground pad |
| US11926978B2 (en) | 2021-06-25 | 2024-03-12 | The Toro Company | Modular boom for surface deicing with brine |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3306373A (en) * | 1960-11-28 | 1967-02-28 | Pitman Mfg Company | Hole digger and derrick apparatus |
| FR1514814A (fr) * | 1967-03-14 | 1968-02-23 | Hebezugwerk Sebnitz Veb | Dispositif de support pour grues automobiles, excavateurs ou autres engins analogues |
| US3801068A (en) * | 1972-12-22 | 1974-04-02 | Kogen Ind Inc | Automatic folding landing gear |
| US3981514A (en) * | 1973-10-15 | 1976-09-21 | Clark Equipment Company | Outrigger |
| FR2339563A1 (fr) * | 1976-01-27 | 1977-08-26 | Ppm Sa | Structure telescopique munie d'un detecteur de la position relative de deux troncons |
| US4437682A (en) * | 1980-10-29 | 1984-03-20 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Outrigger for use in wheel-type vehicle |
| US4593932A (en) * | 1981-08-18 | 1986-06-10 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Outrigger device for wheel-mounted working machines |
| US4536009A (en) * | 1982-05-28 | 1985-08-20 | Simon Engineering Dudley Limited | Vehicle stabilizing system |
| US4569422A (en) * | 1983-09-16 | 1986-02-11 | Hoffman Frederick M | Stiff leg attachment for wrecker |
| EP0177388B1 (fr) * | 1984-09-03 | 1989-01-25 | Gilbert Bibaut | Engin de terrassement en terrain mou ou accidenté, notamment pour le curage des étangs, marais ou canaux |
| FR2600599A1 (fr) * | 1986-06-24 | 1987-12-31 | Guilhem Claire | Dispositif de stabilisation d'un engin |
| IT216971Z2 (it) * | 1989-03-10 | 1991-10-21 | Nardi Daniele | Martinetto di stabilizzazione e sollevamento |
-
1996
- 1996-03-13 IT IT96VR000029A patent/IT1289088B1/it active IP Right Grant
-
1997
- 1997-02-24 US US08/805,237 patent/US5899496A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-25 EP EP97830080A patent/EP0795650A1/en not_active Withdrawn
- 1997-03-07 CA CA002199450A patent/CA2199450A1/en not_active Abandoned
- 1997-03-07 JP JP9052945A patent/JPH09323626A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2199450A1 (en) | 1997-09-13 |
| EP0795650A1 (en) | 1997-09-17 |
| ITVR960029A1 (it) | 1997-09-13 |
| IT1289088B1 (it) | 1998-09-25 |
| US5899496A (en) | 1999-05-04 |
| ITVR960029A0 (it) | 1996-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5967241A (en) | ATV lift handle | |
| JPH09323626A (ja) | 可変ジオメトリ安定化脚装置 | |
| CN218176957U (zh) | 用于车辆的门把手组件 | |
| US6102471A (en) | Automatic hold-open mechanism for a canopy of a machine | |
| US4575112A (en) | Mechanized hitch for tractor or the like | |
| US5954616A (en) | Steering-column-mounted shift control assembly | |
| EP0958447B1 (en) | Apparatus for positioning a tong and drilling rig provided with such an apparatus | |
| EP0887475B1 (en) | Linkage for a power shovel arm | |
| EP0401100A1 (fr) | Perfectionnements apportés aux suspensions de semi-remorques | |
| US4548527A (en) | Roof support suitable for use in mines | |
| JP4239185B2 (ja) | 油圧ショベル | |
| US20220213665A1 (en) | Wheeled engineering vehicle for improving operation efficiency | |
| JPH1136380A (ja) | パワーショベル | |
| CN220302055U (zh) | 顶推装置及顶推用工程机械 | |
| CN210598867U (zh) | 一种管柱夹持机构 | |
| JP2005068908A (ja) | 排雪用シャッタ装置 | |
| JP4467829B2 (ja) | シールド掘進機のセグメント間隙調整装置 | |
| JPH064195U (ja) | 推進装置 | |
| JP3607740B2 (ja) | 杭打機におけるリーダの旋回アーム | |
| JP3174428B2 (ja) | 杭打機の回転式リ−ダ支持装置 | |
| JPH053590Y2 (ja) | ||
| JPH0513804Y2 (ja) | ||
| JP3550012B2 (ja) | 伸縮ブーム | |
| JPS6111356Y2 (ja) | ||
| JP2001163589A (ja) | 油圧ジャッキ |