JPH09323642A - ブレーキフルード交換装置 - Google Patents
ブレーキフルード交換装置Info
- Publication number
- JPH09323642A JPH09323642A JP16830396A JP16830396A JPH09323642A JP H09323642 A JPH09323642 A JP H09323642A JP 16830396 A JP16830396 A JP 16830396A JP 16830396 A JP16830396 A JP 16830396A JP H09323642 A JPH09323642 A JP H09323642A
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- JP
- Japan
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- brake
- brake fluid
- air
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、予め、上記廃液除去手段やブレー
キフルードの入れ替え機器の小型化を図るとともに、油
漏れ及び油汚染を防止し、且屋外及び出先の単独作業を
可能とするブレーキフルード交換装置を提供する。 【解決手段】 車両油圧ブレーキ系50のブレーキ装置
55とマスターシリンダ51とにそれぞれに設けた、負
圧廃液除去手段10と、エア圧圧送手段20とより構成
する。
キフルードの入れ替え機器の小型化を図るとともに、油
漏れ及び油汚染を防止し、且屋外及び出先の単独作業を
可能とするブレーキフルード交換装置を提供する。 【解決手段】 車両油圧ブレーキ系50のブレーキ装置
55とマスターシリンダ51とにそれぞれに設けた、負
圧廃液除去手段10と、エア圧圧送手段20とより構成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のブレーキフ
ルード交換装置に関し、特に作業者の単独手動作業を可
能とした、ブレーキフルード交換装置に関する。
ルード交換装置に関し、特に作業者の単独手動作業を可
能とした、ブレーキフルード交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に使用されている車両の油圧ブ
レーキ系50は、図4に示すように、ブレーキペタル5
3と制動倍力装置52とマスターシリンダ51とリザー
バータンク56とブレーキ装置55とよりなり、ブレー
キペタル53の操作により制動倍力装置52を介して、
リザーバータンク50よりマスターシリンダ51とパイ
プ54を経由して、制動倍力装置52により倍増させた
油圧でブレーキフルードをブレーキ装置55に作用さ
せ、車両の制動をしている。
レーキ系50は、図4に示すように、ブレーキペタル5
3と制動倍力装置52とマスターシリンダ51とリザー
バータンク56とブレーキ装置55とよりなり、ブレー
キペタル53の操作により制動倍力装置52を介して、
リザーバータンク50よりマスターシリンダ51とパイ
プ54を経由して、制動倍力装置52により倍増させた
油圧でブレーキフルードをブレーキ装置55に作用さ
せ、車両の制動をしている。
【0003】上記ブレーキ油圧制御系に使用するブレー
キフルードの取り替え時には、まずブレーキ装置55の
末端油口より廃液である劣化ブレーキフルードを除去す
るとともに、リザーバータンク56へ新規ブレーキフル
ードを供給する必要がある。
キフルードの取り替え時には、まずブレーキ装置55の
末端油口より廃液である劣化ブレーキフルードを除去す
るとともに、リザーバータンク56へ新規ブレーキフル
ードを供給する必要がある。
【0004】ところで、上記廃液除去手段としては、従
来より負圧による廃液の吸引が主体を占め、動力源やエ
ア源等における装置の大型化により、屋外作業や出先出
張作業や作業者単独の作業は不可能であった。また、ブ
レーキフルードの供給入れ替え手段としては、従来はブ
レーキフルードをポンプアップして圧送し、入れ替える
手段が使用されているが、圧送過程に使用される例えば
リザーバータンクのゴムキャップ等が緩むと圧送中のブ
レーキフルードが外気中に飛散し、そのため車両塗装面
に大きな被害を与える問題があった。
来より負圧による廃液の吸引が主体を占め、動力源やエ
ア源等における装置の大型化により、屋外作業や出先出
張作業や作業者単独の作業は不可能であった。また、ブ
レーキフルードの供給入れ替え手段としては、従来はブ
レーキフルードをポンプアップして圧送し、入れ替える
手段が使用されているが、圧送過程に使用される例えば
リザーバータンクのゴムキャップ等が緩むと圧送中のブ
レーキフルードが外気中に飛散し、そのため車両塗装面
に大きな被害を与える問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記廃液除
去手段やブレーキフルードの供給入れ替え手段におけ
る、装置の大型化や油漏れの問題点を解決するととも
に、単独作業でも容易に交換可能とする小型ブレーキフ
ルード交換装置の提供を目的としたものである。そこ
で、本発明の請求項1記載の発明は、廃液除去手段には
小型負圧廃液除去手段の使用を可能とし、ブレーキフル
ード供給入れ替え手段としてはブレーキフルードの飛散
の恐れがを伴う従来のブレーキフルードのポンプアップ
による圧送に代わるエア圧圧送手段を採用し安全且つ単
独操作の可能の、小型のブレーキフルードの供給入れ替
え手段の使用を可能としたブレーキフルード交換装置の
提供を目的としたものである。
去手段やブレーキフルードの供給入れ替え手段におけ
る、装置の大型化や油漏れの問題点を解決するととも
に、単独作業でも容易に交換可能とする小型ブレーキフ
ルード交換装置の提供を目的としたものである。そこ
で、本発明の請求項1記載の発明は、廃液除去手段には
小型負圧廃液除去手段の使用を可能とし、ブレーキフル
ード供給入れ替え手段としてはブレーキフルードの飛散
の恐れがを伴う従来のブレーキフルードのポンプアップ
による圧送に代わるエア圧圧送手段を採用し安全且つ単
独操作の可能の、小型のブレーキフルードの供給入れ替
え手段の使用を可能としたブレーキフルード交換装置の
提供を目的としたものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の目的に加え、請求項1記載の負圧廃液除去手
段の構成を小型化のため特定した、ブレーキフルード交
換装置の提供を目的としたものである。
載の発明の目的に加え、請求項1記載の負圧廃液除去手
段の構成を小型化のため特定した、ブレーキフルード交
換装置の提供を目的としたものである。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1、
請求項2記載の発明の目的に加え、請求項2記載の廃液
タンクの構成を安全性及び機能性の点で特定し、負圧廃
液除去を可能とした、ブレーキフルード交換装置の提供
を目的としたものである。
請求項2記載の発明の目的に加え、請求項2記載の廃液
タンクの構成を安全性及び機能性の点で特定し、負圧廃
液除去を可能とした、ブレーキフルード交換装置の提供
を目的としたものである。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1、
請求項2記載の発明の目的に加え、請求項2記載の真空
発生装置の構成をを操作性、小型化の点で特定した、ブ
レーキフルード交換装置の提供を目的としたものであ
る。
請求項2記載の発明の目的に加え、請求項2記載の真空
発生装置の構成をを操作性、小型化の点で特定した、ブ
レーキフルード交換装置の提供を目的としたものであ
る。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1記
載の発明の目的に加え、請求項1記載のエア圧圧送手段
の使用を可能として小型化の構成を特定した、ブレーキ
フルード交換装置の提供を目的としたものである。
載の発明の目的に加え、請求項1記載のエア圧圧送手段
の使用を可能として小型化の構成を特定した、ブレーキ
フルード交換装置の提供を目的としたものである。
【0010】また、請求項6記載の発明は、請求項1、
請求項5記載の発明の目的に加え、請求項5記載の給油
パイプに流量調整機能を持たした、ブレーキフルード交
換装置の提供を目的としたものである。
請求項5記載の発明の目的に加え、請求項5記載の給油
パイプに流量調整機能を持たした、ブレーキフルード交
換装置の提供を目的としたものである。
【0011】また、請求項7記載の発明は、請求項1、
請求項5記載の発明の目的に加え、請求項5記載のエア
源を特定した、ブレークフルード交換装置の提供を目的
としたものである。
請求項5記載の発明の目的に加え、請求項5記載のエア
源を特定した、ブレークフルード交換装置の提供を目的
としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ブレーキペタル、制動倍力装置、マスターシリンダ、リ
ザーバータンク、ブレーキ装置等とよりなる車両の油圧
ブレーキ系のブレーキオイル交換のための、ブレーキ装
置より廃液を除去しリザーバータンクよりブレーキフル
ードを供給するブレーキフルード交換装置において、ブ
レーキ装置より廃液を除去する負圧廃液除去手段と、ブ
レーキ装置へのブレーキフルード供給のためのエア圧圧
送手段とを備える構成とした、ことを特徴としたもので
ある。
ブレーキペタル、制動倍力装置、マスターシリンダ、リ
ザーバータンク、ブレーキ装置等とよりなる車両の油圧
ブレーキ系のブレーキオイル交換のための、ブレーキ装
置より廃液を除去しリザーバータンクよりブレーキフル
ードを供給するブレーキフルード交換装置において、ブ
レーキ装置より廃液を除去する負圧廃液除去手段と、ブ
レーキ装置へのブレーキフルード供給のためのエア圧圧
送手段とを備える構成とした、ことを特徴としたもので
ある。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の負圧廃液除去手段を、小型真空発生装置と廃液タン
クとより構成した、ことを特徴としたものである。
載の負圧廃液除去手段を、小型真空発生装置と廃液タン
クとより構成した、ことを特徴としたものである。
【0014】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の廃液タンクを、気密構造の容器と廃液吸入パイプと
真空発生装置に接続するフローティング弁付き空気吸入
パイプとより構成した、ことを特徴としたものである。
載の廃液タンクを、気密構造の容器と廃液吸入パイプと
真空発生装置に接続するフローティング弁付き空気吸入
パイプとより構成した、ことを特徴としたものである。
【0015】上記廃液タンクにフローティング弁付き空
気吸入パイプを設ける構成としたため、負圧廃液除去手
段の使用においては小型化を可能にしている。
気吸入パイプを設ける構成としたため、負圧廃液除去手
段の使用においては小型化を可能にしている。
【0016】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載の真空発生装置は手動真空発生装置よりなる、ことを
特徴としたものである。
載の真空発生装置は手動真空発生装置よりなる、ことを
特徴としたものである。
【0017】また、請求項5記載の発明は、請求項1記
載のエア圧圧送手段は、気室部位とブレーキフルード充
填部位とをともに持つようにしたリザーバータンクとブ
レーキ給油タンクとを備え、前記両者のブレーキフルー
ド充填部位にはそれらを結ぶ給油パイプを設け、また、
前記両者の気室には同一エア源より分岐供給される同一
気圧の圧搾空気で充填されるようにした、ことを特徴と
したものである。
載のエア圧圧送手段は、気室部位とブレーキフルード充
填部位とをともに持つようにしたリザーバータンクとブ
レーキ給油タンクとを備え、前記両者のブレーキフルー
ド充填部位にはそれらを結ぶ給油パイプを設け、また、
前記両者の気室には同一エア源より分岐供給される同一
気圧の圧搾空気で充填されるようにした、ことを特徴と
したものである。
【0018】上記給油タンクとリザーバータンクとの二
重給油エア圧圧送の構成により、エア圧圧送入れ替え手
段の小型化を可能にしている。
重給油エア圧圧送の構成により、エア圧圧送入れ替え手
段の小型化を可能にしている。
【0019】また、請求項6記載の発明は、請求項5記
載の給油パイプには、流量調整用ストップバルブを設け
るようにした、ことを特徴としたものである。
載の給油パイプには、流量調整用ストップバルブを設け
るようにした、ことを特徴としたものである。
【0020】また、請求項7記載の発明は、請求項5記
載のエア源を、1Kgf/cm2〜1.5Kgf/cm2
の圧搾空気を送気するようにした、ことを特徴としたも
のである。
載のエア源を、1Kgf/cm2〜1.5Kgf/cm2
の圧搾空気を送気するようにした、ことを特徴としたも
のである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を、
図示例と共に説明する。ただし、この実施例に記載され
ている構成部品の寸法、形状、その相対的位置等は特に
特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。図1
は本発明のブレーキフルード交換装置の概略の構成を示
す斜視図で、図2は図1の廃油タンクの構成を示す断面
図で、図3は図1のエア圧圧送手段の概略の構成を示す
断面図である。
図示例と共に説明する。ただし、この実施例に記載され
ている構成部品の寸法、形状、その相対的位置等は特に
特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。図1
は本発明のブレーキフルード交換装置の概略の構成を示
す斜視図で、図2は図1の廃油タンクの構成を示す断面
図で、図3は図1のエア圧圧送手段の概略の構成を示す
断面図である。
【0022】図1に示すように、本発明のブレーキフル
ード交換装置は、車両油圧ブレーキ系50のブレーキ装
置55とマスターシリンダ51とにそれぞれ設けた、負
圧廃液除去手段10と、エア圧圧送手段20とより構成
する。
ード交換装置は、車両油圧ブレーキ系50のブレーキ装
置55とマスターシリンダ51とにそれぞれ設けた、負
圧廃液除去手段10と、エア圧圧送手段20とより構成
する。
【0023】上記負圧廃液除去手段10は、廃液タンク
11と手動負圧発生装置18とよりなり、該手動負圧発
生装置18の手動操作により空気吸入パイプ13を介し
て負圧を廃液タンク11内に発生させ、、該負圧により
廃液吸入パイプ12を介してブレーキ装置55を含む油
圧ブレーキ系50の廃液を除去するようにしてある。
11と手動負圧発生装置18とよりなり、該手動負圧発
生装置18の手動操作により空気吸入パイプ13を介し
て負圧を廃液タンク11内に発生させ、、該負圧により
廃液吸入パイプ12を介してブレーキ装置55を含む油
圧ブレーキ系50の廃液を除去するようにしてある。
【0024】なお、廃液タンク11は、図3に示すよう
に、油容器11aに気密密閉構造とした蓋14に廃液吸
入パイプ12と空気吸入パイプ15とを設け、該吸入パ
イプ15の先端には直立円筒状の弁空間17aと該空間
内を満たす油面により上下動可能とした球状浮き16と
により弁作用をするフロートティング弁17を設けてあ
り、油面が例えばpのレベルにあるときは空気吸入パイ
プ15はタンク内の空気を負圧により吸い込んでいる
が、廃液の流入量が増え油面がqのレベルに達すると球
状浮き16は弁空間17a内を浮上して空気吸入パイプ
15よりの空気吸入を停止させ、同時に吸入パイプ13
を介して連通する手動負圧発生装置18への廃液の流入
を防止し廃液による汚染の防止対策を行なってある。
に、油容器11aに気密密閉構造とした蓋14に廃液吸
入パイプ12と空気吸入パイプ15とを設け、該吸入パ
イプ15の先端には直立円筒状の弁空間17aと該空間
内を満たす油面により上下動可能とした球状浮き16と
により弁作用をするフロートティング弁17を設けてあ
り、油面が例えばpのレベルにあるときは空気吸入パイ
プ15はタンク内の空気を負圧により吸い込んでいる
が、廃液の流入量が増え油面がqのレベルに達すると球
状浮き16は弁空間17a内を浮上して空気吸入パイプ
15よりの空気吸入を停止させ、同時に吸入パイプ13
を介して連通する手動負圧発生装置18への廃液の流入
を防止し廃液による汚染の防止対策を行なってある。
【0025】また、エア圧圧送手段20は、車両油圧ブ
レーキ系50のリザーバータンク56代わりに、図2に
示すゴムキャップ31を持つリザーバータンク25と密
閉給油タンク21とエア源コントローラ35とより構成
してある。そして、該エア源コントローラ35はフィル
タを有するレグレータ36に連結され、該レグレータ3
6は矢印方向から手動ポンプまたは、コンプレッサによ
りエアが供給されるように構成されている。
レーキ系50のリザーバータンク56代わりに、図2に
示すゴムキャップ31を持つリザーバータンク25と密
閉給油タンク21とエア源コントローラ35とより構成
してある。そして、該エア源コントローラ35はフィル
タを有するレグレータ36に連結され、該レグレータ3
6は矢印方向から手動ポンプまたは、コンプレッサによ
りエアが供給されるように構成されている。
【0026】給油タンク21とリザーバータンク25と
には、それぞれ気室22、26を設け気室以外の部位は
ブレーキフルードの充填部23、27で二重タンク構成
とするようにしてあり、前記給油タンク21のブレーキ
フルード充填部23より給油パイプ28を介してリザー
バータンク25の充填部27に連通し所定量の給油を可
能にしてある。なお、前記給油パイプ28にはストップ
バルブ28aを設け、給油量を適宜調整できるようにし
てある。
には、それぞれ気室22、26を設け気室以外の部位は
ブレーキフルードの充填部23、27で二重タンク構成
とするようにしてあり、前記給油タンク21のブレーキ
フルード充填部23より給油パイプ28を介してリザー
バータンク25の充填部27に連通し所定量の給油を可
能にしてある。なお、前記給油パイプ28にはストップ
バルブ28aを設け、給油量を適宜調整できるようにし
てある。
【0027】上記気室26にはエア源コントローラ35
より適当圧の圧搾空気を送気パイプ30を介して送り込
み、ブレーキフルード充填部27の油面を所定エア圧で
押圧する。一方、前記送り込まれたエアの一部を気室2
6より、分岐バイパス24を介して気室22に送り込
み、前記同様給油タンクのブレーキフルード充填部23
の油面を同一所定エア圧のもとに押圧するようにしてあ
る。
より適当圧の圧搾空気を送気パイプ30を介して送り込
み、ブレーキフルード充填部27の油面を所定エア圧で
押圧する。一方、前記送り込まれたエアの一部を気室2
6より、分岐バイパス24を介して気室22に送り込
み、前記同様給油タンクのブレーキフルード充填部23
の油面を同一所定エア圧のもとに押圧するようにしてあ
る。
【0028】なお、上記エア源コントローラ35は、1
Kgf/cm2 〜1.5Kgf/cm2 の圧搾空気を送
気するようにし、また、図2のようにリザーバータンク
25内で分岐するのではなく、予め分岐して給油タンク
21とリザーバータンク25へ個別に送気しても良い。
また、リザーバータンク25のゴムキャップ31は抜け
出ないようにバンド31aにより矢印方向に固く圧入固
定してある。
Kgf/cm2 〜1.5Kgf/cm2 の圧搾空気を送
気するようにし、また、図2のようにリザーバータンク
25内で分岐するのではなく、予め分岐して給油タンク
21とリザーバータンク25へ個別に送気しても良い。
また、リザーバータンク25のゴムキャップ31は抜け
出ないようにバンド31aにより矢印方向に固く圧入固
定してある。
【0029】上記構成により、単独タンクによるブレー
キフルードエア圧圧送に比較して、自動給油装置を設け
ることなくまたエアのブレーキフルード内への混入を防
止するともに、二重タンク供給方式としたためブレーキ
フルードが交換途中での油切れに対する補給を必要とせ
ず、単独作業が可能である。且つエア圧圧送方式とした
ため、圧送過程における油漏れを皆無とし、ブレーキフ
ルードの漏出や飛散による汚染を防止できる。
キフルードエア圧圧送に比較して、自動給油装置を設け
ることなくまたエアのブレーキフルード内への混入を防
止するともに、二重タンク供給方式としたためブレーキ
フルードが交換途中での油切れに対する補給を必要とせ
ず、単独作業が可能である。且つエア圧圧送方式とした
ため、圧送過程における油漏れを皆無とし、ブレーキフ
ルードの漏出や飛散による汚染を防止できる。
【0030】
【発明の効果】上記構成により、ブレーキフルード自体
の圧送の代わりにエア圧圧送方式に切り替えたため、油
漏れによる油汚染を防止できるとともに、装置全体を小
型化が可能となった。また、廃油の除去もフローティン
グ弁付き負圧吸引により廃液の混入が防止でき小型負圧
発生装置の使用が可能になった。上記エア圧圧送手段と
負圧廃液除去手段の使用を可能にしたことにより、装置
の小型化と単独操作が可能となり、屋外や出先でも簡単
にブレーキフルードの交換が可能になった。等の種々の
効果を奏する。
の圧送の代わりにエア圧圧送方式に切り替えたため、油
漏れによる油汚染を防止できるとともに、装置全体を小
型化が可能となった。また、廃油の除去もフローティン
グ弁付き負圧吸引により廃液の混入が防止でき小型負圧
発生装置の使用が可能になった。上記エア圧圧送手段と
負圧廃液除去手段の使用を可能にしたことにより、装置
の小型化と単独操作が可能となり、屋外や出先でも簡単
にブレーキフルードの交換が可能になった。等の種々の
効果を奏する。
【図1】本発明のブレーキフルード交換装置の概略の構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】図1の廃油タンクの構成を示す断面図である。
【図3】図1のエア圧圧送手段の概略の構成を示す断面
図である。
図である。
【図4】車両油圧ブレーキ系の概略の構成を示す斜視図
である。
である。
10 負圧廃液除去手段 11 廃液タンク 11a 油容器 12 廃液吸入パイプ 14 蓋 15 空気吸入パイプ 16 球状浮き 17 フローティング弁 18 手動負圧発生装置 20 エア圧圧送手段 21 給油タンク 22、26 気室 23、27 ブレーキフルードの充填部 24 バイパス 25 リザーバータンク 28 給油パイプ 30 送気パイプ 31 ゴムキャップ 35 エア源コントローラ
Claims (7)
- 【請求項1】 ブレーキペタル操作により、制動倍力装
置、マスターシリンダリザーバータンクを介してブレー
キ装置を作動させる車両の油圧ブレーキ系のブレーキオ
イル交換のための、ブレーキ装置より廃液を除去しリザ
ーバータンクより新規ブレーキフルードを供給入れ替え
を行なうブレーキフルード交換装置において、 ブレーキ装置より廃液を除去する負圧廃液除去手段と、
ブレーキ装置へのブレーキオイルのエア圧圧送手段とを
備えたことを特徴とするブレーキフルード交換装置。 - 【請求項2】 前記負圧廃液除去手段は、小型真空発生
装置と廃液タンクとより構成した請求項1記載のブレー
キフルード交換装置。 - 【請求項3】 前記廃液タンクは、気密構造の容器と廃
液吸入パイプと、真空発生装置に接続するフローティン
グ弁付き空気吸入パイプとより構成した請求項2記載の
ブレーキフルード交換装置。 - 【請求項4】 前記真空発生装置は手動真空発生装置よ
りなる、請求項2記載のブレーキフルード交換装置。 - 【請求項5】 前記エア圧圧送手段は、 気室部位とブレーキフルード充填部位とをともに持つよ
うにしたリザーバータンクとブレーキ給油タンクとを備
え、 前記両者のブレーキフルード充填部位にはそれらを結ぶ
給油パイプを設け、 また、前記両者の気室には同一エア源より分岐供給され
る同一気圧の圧送用圧搾空気で充填されるようにした、 請求項1記載のブレーキフルード交換装置。 - 【請求項6】 前記給油パイプには流量調整用ストップ
バルブを設けるようにした、請求項5記載のブレーキフ
ルード交換装置。 - 【請求項7】 前記エア源は、1Kgf/cm2〜1.
5Kgf/cm2の圧搾空気を送気するようにした、請
求項5記載のブレーキフルード交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16830396A JPH09323642A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ブレーキフルード交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16830396A JPH09323642A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ブレーキフルード交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323642A true JPH09323642A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15865527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16830396A Pending JPH09323642A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ブレーキフルード交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323642A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104828049A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-08-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 搅拌车及其水箱和储气瓶压力的保护装置 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP16830396A patent/JPH09323642A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104828049A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-08-12 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 搅拌车及其水箱和储气瓶压力的保护装置 |
| CN104828049B (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-04 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 搅拌车及其水箱和储气瓶压力的保护装置 |
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