JPH09323680A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
- Publication number
- JPH09323680A JPH09323680A JP8143025A JP14302596A JPH09323680A JP H09323680 A JPH09323680 A JP H09323680A JP 8143025 A JP8143025 A JP 8143025A JP 14302596 A JP14302596 A JP 14302596A JP H09323680 A JPH09323680 A JP H09323680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- handle
- vehicle body
- space
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車体前部の収納空間を大きくすることが難し
く、物品の出し入れが不便であった。 【解決手段】 ハンドルポスト51、61を上下に離し
て設け、両者の間の空間Sに収納ボックスB2を配置す
る。ハンドル54の動きは収納ボックスB2の外部に取
り回したケーブル70で前輪66に伝える。慣性の増大
によるハンドリングへの影響をなくしながらも、車体前
部に大きな収容空間を得ることができる。
く、物品の出し入れが不便であった。 【解決手段】 ハンドルポスト51、61を上下に離し
て設け、両者の間の空間Sに収納ボックスB2を配置す
る。ハンドル54の動きは収納ボックスB2の外部に取
り回したケーブル70で前輪66に伝える。慣性の増大
によるハンドリングへの影響をなくしながらも、車体前
部に大きな収容空間を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型自動二輪車等
の1つのタイプとして普及しているスクータ型自動二輪
車等のスクータ型車両に係り、特に車体前部に設けられ
る収納空間の改良に関する。
の1つのタイプとして普及しているスクータ型自動二輪
車等のスクータ型車両に係り、特に車体前部に設けられ
る収納空間の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型自動二輪車の車体は、車体前
部がフロントカバーで覆われ、車体後部のシート下方が
リヤカバーで覆われ、運転者の足もとにステップフロア
が設けられた構成が一般的である。近年では、シートの
下方にヘルメット等を収納できる大容量の収納空間を有
するものが定着してきており、さらには、特開昭58−
133975号公報等に示されるように、車体前部に収
納空間を設けたものが提案されている。
部がフロントカバーで覆われ、車体後部のシート下方が
リヤカバーで覆われ、運転者の足もとにステップフロア
が設けられた構成が一般的である。近年では、シートの
下方にヘルメット等を収納できる大容量の収納空間を有
するものが定着してきており、さらには、特開昭58−
133975号公報等に示されるように、車体前部に収
納空間を設けたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に示される車
体前部の収納空間は、前側と後側に区画されている。そ
のため、収納する物品の大きさが制限されてしまうとと
もに、シートに着座している状態で、前側の収納ボック
スに対する物品の出し入れが不便である等、使い勝手に
不都合な面があった。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、車体前部に設ける収納空間を大きくする
とともに、出し入れがしやすく使い勝手の向上が図られ
るスクータ型車両を提供することを目的としている。
体前部の収納空間は、前側と後側に区画されている。そ
のため、収納する物品の大きさが制限されてしまうとと
もに、シートに着座している状態で、前側の収納ボック
スに対する物品の出し入れが不便である等、使い勝手に
不都合な面があった。本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、車体前部に設ける収納空間を大きくする
とともに、出し入れがしやすく使い勝手の向上が図られ
るスクータ型車両を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、請求項1に記載のス
クータ型車両は、車体フレームに対して、ハンドルを回
動自在に支持するハンドル支持部材と、フロントフォー
クを回動自在に支持するフロントフォーク支持部材と
が、両者の間に収納ボックス配設空間を空けた状態に離
間して設けられ、該収納ボックス配設空間に、少なくと
も前後方向に貫通する収納空間を有し、かつ前後の開口
を開閉する蓋体を備えた収納ボックスが配設され、前記
ハンドルの回動を前記フロントフォークに伝達する操舵
伝達部材として、索状部材が収納ボックスの外部に取り
回されていることを特徴としている。
するためになされたものであって、請求項1に記載のス
クータ型車両は、車体フレームに対して、ハンドルを回
動自在に支持するハンドル支持部材と、フロントフォー
クを回動自在に支持するフロントフォーク支持部材と
が、両者の間に収納ボックス配設空間を空けた状態に離
間して設けられ、該収納ボックス配設空間に、少なくと
も前後方向に貫通する収納空間を有し、かつ前後の開口
を開閉する蓋体を備えた収納ボックスが配設され、前記
ハンドルの回動を前記フロントフォークに伝達する操舵
伝達部材として、索状部材が収納ボックスの外部に取り
回されていることを特徴としている。
【0005】本発明の請求項2に記載のスクータ型車両
は、車体フレームに設けられたハンドル支持部材と、該
ハンドル支持部材の上方のハンドルとが、両者の間に収
納ボックス配設空間を空けた状態に離間して設けられ、
前記ハンドルが、前記収納ボックス配設空間を通るハン
ドルステムを介して前記ハンドル支持部材に回動自在に
支持され、前記収納ボックス配設空間に、少なくとも前
後方向に貫通する収納空間を有し、かつ前後の開口を開
閉する蓋体を備えた収納ボックスが配設されていること
を特徴としている。
は、車体フレームに設けられたハンドル支持部材と、該
ハンドル支持部材の上方のハンドルとが、両者の間に収
納ボックス配設空間を空けた状態に離間して設けられ、
前記ハンドルが、前記収納ボックス配設空間を通るハン
ドルステムを介して前記ハンドル支持部材に回動自在に
支持され、前記収納ボックス配設空間に、少なくとも前
後方向に貫通する収納空間を有し、かつ前後の開口を開
閉する蓋体を備えた収納ボックスが配設されていること
を特徴としている。
【0006】本発明の請求項3に記載のスクータ型車両
は、請求項1または2の発明において、前記車体フレー
ムに、車体前部を覆うフロントカバーが取り付けられ、
該フロントカバーの上に、前記収納ボックスの底部の少
なくとも一部が重なっていることを特徴としている。
は、請求項1または2の発明において、前記車体フレー
ムに、車体前部を覆うフロントカバーが取り付けられ、
該フロントカバーの上に、前記収納ボックスの底部の少
なくとも一部が重なっていることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】A.一実施形態 以下、図1ないし図4を参照して本発明の一実施形態を
説明する。A−1.一実施形態の構成 図1は、本発明の一実施形態のスクータ型自動二輪車
(スクータ型車両)の全体側面を示しており、左側が前
進方向すなわち前方である。図1において、符号1は、
鋼管等のパイプ材を曲げ加工や溶接して形成された車体
フレーム、2は車体フレームに取り付けられて車体全体
の外殻を構成してデザインを規定する車体カバーであ
る。
説明する。A−1.一実施形態の構成 図1は、本発明の一実施形態のスクータ型自動二輪車
(スクータ型車両)の全体側面を示しており、左側が前
進方向すなわち前方である。図1において、符号1は、
鋼管等のパイプ材を曲げ加工や溶接して形成された車体
フレーム、2は車体フレームに取り付けられて車体全体
の外殻を構成してデザインを規定する車体カバーであ
る。
【0008】車体フレーム1は、前後にうねりながら延
びる左右一対(図1では左側のものしか見えない)のサ
イドフレーム11と、前部に設けられたダウンチューブ
12とを主体としている。サイドフレーム11は、もっ
とも下に位置する中央部11aと、中央部11aから斜
め前方に立ち上がってから後傾する前部11bと、中央
部11aから斜め後方に立ち上がって一旦水平になり、
再び斜めに立ち上がる後部11cとから構成されてい
る。左右のサイドフレーム11の前端部すなわち前部1
1bの上端部と、中央部11aは、それぞれ左右に延び
るブリッジ13およびクロスパイプ14で連結されてい
る。ダウンチューブ12は略L字状に湾曲しており、左
右のサイドフレーム11の間であって車体の中心線を通
っている。このダウンチューブ12の前端部は、連結パ
イプ15を介して左右のサイドフレーム11の前部11
bに連結され、また後端は、前記クロスパイプ14に固
着されている。
びる左右一対(図1では左側のものしか見えない)のサ
イドフレーム11と、前部に設けられたダウンチューブ
12とを主体としている。サイドフレーム11は、もっ
とも下に位置する中央部11aと、中央部11aから斜
め前方に立ち上がってから後傾する前部11bと、中央
部11aから斜め後方に立ち上がって一旦水平になり、
再び斜めに立ち上がる後部11cとから構成されてい
る。左右のサイドフレーム11の前端部すなわち前部1
1bの上端部と、中央部11aは、それぞれ左右に延び
るブリッジ13およびクロスパイプ14で連結されてい
る。ダウンチューブ12は略L字状に湾曲しており、左
右のサイドフレーム11の間であって車体の中心線を通
っている。このダウンチューブ12の前端部は、連結パ
イプ15を介して左右のサイドフレーム11の前部11
bに連結され、また後端は、前記クロスパイプ14に固
着されている。
【0009】車体カバー2は、車体フレーム1の前部を
覆うフロントパネル21およびレッグシールドカバー2
2からなるフロントカバー23と、運転者の足を支持す
るステップフロア24と、車体後部を覆うリヤカバー2
5とから構成されている。これらはそれぞれ別個に樹脂
等で成形され、車体フレーム1に取り付けられることに
より、一体的な外観を呈するようになっている。
覆うフロントパネル21およびレッグシールドカバー2
2からなるフロントカバー23と、運転者の足を支持す
るステップフロア24と、車体後部を覆うリヤカバー2
5とから構成されている。これらはそれぞれ別個に樹脂
等で成形され、車体フレーム1に取り付けられることに
より、一体的な外観を呈するようになっている。
【0010】前記サイドフレーム11の後部には、図示
せぬブラケットを介して運転者が着座するシート30が
支持されている。このシート30の下方であってシート
30とリヤカバー25に囲まれた空間には、ヘルメット
H1を収納する第1の収納ボックスB1が装備されてい
る。またサイドフレーム11の後部には、当該スクータ
型自動二輪車の動力源であるスイング式パワーユニット
40が、リンク41およびサスペンション42を介して
懸架されている。このパワーユニット40は、シート3
0の下方に搭載された図示せぬエンジンと、後輪43
と、これらを連結する伝達機構44とから構成されてい
る。
せぬブラケットを介して運転者が着座するシート30が
支持されている。このシート30の下方であってシート
30とリヤカバー25に囲まれた空間には、ヘルメット
H1を収納する第1の収納ボックスB1が装備されてい
る。またサイドフレーム11の後部には、当該スクータ
型自動二輪車の動力源であるスイング式パワーユニット
40が、リンク41およびサスペンション42を介して
懸架されている。このパワーユニット40は、シート3
0の下方に搭載された図示せぬエンジンと、後輪43
と、これらを連結する伝達機構44とから構成されてい
る。
【0011】図2に示すように、前記サイドフレーム1
1の前部11bを連結するブリッジ13の中央前部に
は、軸心が適宜角度で後傾する上側ハンドルポスト(ハ
ンドル支持部材)51が固着されている。この上側ハン
ドルポスト51には、上側ハンドルステム52が、ベア
リング53を介して回動自在に貫通されている。上側ハ
ンドルステム52の上端には、左右に延びるハンドル5
4が固定されている。また、上側ハンドルステム52の
下端には、図3に示すように、駆動プーリ55が固定さ
れている。この駆動プーリ55は、プーリケース56に
収納されている。この構成により、ハンドル54を左右
に操舵(回動)すると、その操舵方向に応じて上側ハン
ドルステム52および駆動プーリ55が一体に回動する
ようになっている。
1の前部11bを連結するブリッジ13の中央前部に
は、軸心が適宜角度で後傾する上側ハンドルポスト(ハ
ンドル支持部材)51が固着されている。この上側ハン
ドルポスト51には、上側ハンドルステム52が、ベア
リング53を介して回動自在に貫通されている。上側ハ
ンドルステム52の上端には、左右に延びるハンドル5
4が固定されている。また、上側ハンドルステム52の
下端には、図3に示すように、駆動プーリ55が固定さ
れている。この駆動プーリ55は、プーリケース56に
収納されている。この構成により、ハンドル54を左右
に操舵(回動)すると、その操舵方向に応じて上側ハン
ドルステム52および駆動プーリ55が一体に回動する
ようになっている。
【0012】一方、前記ダウンチューブ12の前端に
は、図2に示すように、前記上側ハンドルポスト51と
同軸的に下側ハンドルポスト(フロントフォーク支持部
材)61が固着されている。この下側ハンドルポスト6
1には、下側ハンドルステム62が、ベアリング63を
介して回動自在に貫通されている。この下側ハンドルス
テム62の下端には、フロントフォークブラケット64
を介して左右一対(図1では左側のものしか見えない)
のフロントフォーク65が固定されている。そしてこれ
らフロントフォーク65の下端部に、操舵用車輪である
前輪66が回動自在に支持されている。また、下側ハン
ドルステム62の上端には、図4に示すように、従動プ
ーリ67が固定されている。この従動プーリ67は、プ
ーリケース67に収納されている。
は、図2に示すように、前記上側ハンドルポスト51と
同軸的に下側ハンドルポスト(フロントフォーク支持部
材)61が固着されている。この下側ハンドルポスト6
1には、下側ハンドルステム62が、ベアリング63を
介して回動自在に貫通されている。この下側ハンドルス
テム62の下端には、フロントフォークブラケット64
を介して左右一対(図1では左側のものしか見えない)
のフロントフォーク65が固定されている。そしてこれ
らフロントフォーク65の下端部に、操舵用車輪である
前輪66が回動自在に支持されている。また、下側ハン
ドルステム62の上端には、図4に示すように、従動プ
ーリ67が固定されている。この従動プーリ67は、プ
ーリケース67に収納されている。
【0013】なお、上下のハンドルポスト51、61を
互いに同軸ではなく前後にオフセットするか、もしくは
軸線が平行にならないように配設すれば、ハンドル54
のポジションを設定する際の自由度が向上する。
互いに同軸ではなく前後にオフセットするか、もしくは
軸線が平行にならないように配設すれば、ハンドル54
のポジションを設定する際の自由度が向上する。
【0014】図2、図3および図4に示すように、前記
プーリ55、67は、一対のケーブル(索状部材:操舵
伝達部材)70で連結されている。これらケーブル70
は、ワイヤ71がホース72に挿入されてなるもので、
上下のプーリ55、67の外周部に、ワイヤ71の両端
がそれぞれ固定されている。そして、駆動プーリ55が
回動すると、それに伴い各ケーブル70のワイヤ71が
行き来し、駆動プーリ55と同方向に従動プーリ67が
回動するようになっている。したがって、ハンドル54
の回動が、駆動プーリ55から各ワイヤ71を経て従動
プーリ67に伝わり、さらにその回動が下側ハンドルス
テム62、フロントフォークブラケット64、フロント
フォーク65を経て前輪66に伝わる、すなわち操舵さ
れるようになっている。なお、ワイヤ71はアジャスタ
73により適度な張力に調節できる。
プーリ55、67は、一対のケーブル(索状部材:操舵
伝達部材)70で連結されている。これらケーブル70
は、ワイヤ71がホース72に挿入されてなるもので、
上下のプーリ55、67の外周部に、ワイヤ71の両端
がそれぞれ固定されている。そして、駆動プーリ55が
回動すると、それに伴い各ケーブル70のワイヤ71が
行き来し、駆動プーリ55と同方向に従動プーリ67が
回動するようになっている。したがって、ハンドル54
の回動が、駆動プーリ55から各ワイヤ71を経て従動
プーリ67に伝わり、さらにその回動が下側ハンドルス
テム62、フロントフォークブラケット64、フロント
フォーク65を経て前輪66に伝わる、すなわち操舵さ
れるようになっている。なお、ワイヤ71はアジャスタ
73により適度な張力に調節できる。
【0015】図2に示すように、前記プーリ55、67
の間には、たとえばヘルメットが間に入る程度の十分な
収納ボックス配設空間Sが空いており、この空間Sに、
第2の収納ボックスB2が配設されている。この第2の
収納ボックスB2は、前記フロントカバー23を構成す
るフロントパネル21と一体に成形されたボックス本体
81と、前後の前面リッド(蓋体)82および後面リッ
ド(蓋体)83とから構成されている。
の間には、たとえばヘルメットが間に入る程度の十分な
収納ボックス配設空間Sが空いており、この空間Sに、
第2の収納ボックスB2が配設されている。この第2の
収納ボックスB2は、前記フロントカバー23を構成す
るフロントパネル21と一体に成形されたボックス本体
81と、前後の前面リッド(蓋体)82および後面リッ
ド(蓋体)83とから構成されている。
【0016】ボックス本体81は、フロントパネル21
の下端前部に形成されたノーズ部21aの上部から後側
にへこむようにして一体成形された底板部(底部)8
4、左右の側板部85および上板部86とを備え、各板
部84、85、86により、前後方向に貫通する収納空
間87が形成されている。この収納空間87は、ヘルメ
ットH2が入る程度の大きさに設定されている。底板部
84は一様に後下がりに傾斜しており、中央部に円筒条
凸部84aが形成され、この両側のやや後側に傾斜面8
4bが立ち上がっている。
の下端前部に形成されたノーズ部21aの上部から後側
にへこむようにして一体成形された底板部(底部)8
4、左右の側板部85および上板部86とを備え、各板
部84、85、86により、前後方向に貫通する収納空
間87が形成されている。この収納空間87は、ヘルメ
ットH2が入る程度の大きさに設定されている。底板部
84は一様に後下がりに傾斜しており、中央部に円筒条
凸部84aが形成され、この両側のやや後側に傾斜面8
4bが立ち上がっている。
【0017】前記レッグシールドパネル22には、第2
の収納ボックスB2の収納空間87に対応して開口22
aが形成されている。レッグシールドパネル22は、前
記ダウンチューブ12が通る中央膨出板部90と、この
中央膨出板部90の両側の前記サイドフレーム11に沿
って湾曲する左右の湾曲板部91とが一体成形されてな
るもので、前記開口22aは、左右の湾曲板部91の上
部の間に形成されている。そしてこの開口22aに、第
2の収納ボックスB2の底板部84、側板部85および
上板部86の後端縁が嵌合されている。これによって底
板部84の後端縁は、レッグシールドパネル22の上に
重なっている。
の収納ボックスB2の収納空間87に対応して開口22
aが形成されている。レッグシールドパネル22は、前
記ダウンチューブ12が通る中央膨出板部90と、この
中央膨出板部90の両側の前記サイドフレーム11に沿
って湾曲する左右の湾曲板部91とが一体成形されてな
るもので、前記開口22aは、左右の湾曲板部91の上
部の間に形成されている。そしてこの開口22aに、第
2の収納ボックスB2の底板部84、側板部85および
上板部86の後端縁が嵌合されている。これによって底
板部84の後端縁は、レッグシールドパネル22の上に
重なっている。
【0018】第2の収納ボックスB2の収納空間87の
前後の開口87a、87bは、前側の開口87aの方
が、傾斜していることにより大きい。そして、これら開
口87aは、前記前面リッド82および後面リッド83
で開閉される。前面リッド82は、ノーズ部21aに連
続して前方に凸に湾曲する略円錐状傾斜面を形成する形
状を有し、下端部がアーム92を介してノーズ部21a
の内側に前後に回動するようヒンジ結合されている。後
面リッド83は、側面から見ると下方にいくにしたがっ
て後方にせり出す三角形状に、また、上から見るとその
せり出す部分が台形状に形成され、収納空間87をなる
べく広くするよう配慮されている。この後面リッド83
は、下端部がレッグシールドパネル22の開口22aの
下端側の周縁に前後に回動するようヒンジ結合されてい
る。
前後の開口87a、87bは、前側の開口87aの方
が、傾斜していることにより大きい。そして、これら開
口87aは、前記前面リッド82および後面リッド83
で開閉される。前面リッド82は、ノーズ部21aに連
続して前方に凸に湾曲する略円錐状傾斜面を形成する形
状を有し、下端部がアーム92を介してノーズ部21a
の内側に前後に回動するようヒンジ結合されている。後
面リッド83は、側面から見ると下方にいくにしたがっ
て後方にせり出す三角形状に、また、上から見るとその
せり出す部分が台形状に形成され、収納空間87をなる
べく広くするよう配慮されている。この後面リッド83
は、下端部がレッグシールドパネル22の開口22aの
下端側の周縁に前後に回動するようヒンジ結合されてい
る。
【0019】これらリッド82、83は、上端に装着さ
れたノブ93、94をつまんで開閉され、さらにノブ9
3、94が、フロントパネル21およびレッグシールド
パネル22に着脱自在に係合するようになっている。図
3に示すように、前面リッド82を受けるフロントパネ
ル21の開口周縁と、後面リッド83の周縁には、防水
・防塵および振動吸収を図るためにゴム製パッキン9
5、96がそれぞれ装着されている。
れたノブ93、94をつまんで開閉され、さらにノブ9
3、94が、フロントパネル21およびレッグシールド
パネル22に着脱自在に係合するようになっている。図
3に示すように、前面リッド82を受けるフロントパネ
ル21の開口周縁と、後面リッド83の周縁には、防水
・防塵および振動吸収を図るためにゴム製パッキン9
5、96がそれぞれ装着されている。
【0020】図3に示すように、フロントパネル21に
は、側板部85の前端縁から側方に広がりながら後方に
延びるウイング部97が一体成形されている。これらウ
イング部97は、それぞれレッグシールドパネル22の
湾曲板部91の側縁部に当接している。ウイング部9
7、湾曲板部91および側板部85により、上下に通じ
る空洞部98が形成されている。これら左右の空洞部9
8に、サイドフレーム11の上端部が通されている。図
4に示すように、左右の空洞部98の一方(この場合左
側)に前記ケーブル70が通され、他方には複数の電気
配線をまとめたハーネス74やブレーキケーブル等のコ
ントロールケーブル75が通されている。これによっ
て、第2の収納ボックスB2の収納空間87には車両構
成部材は何も無く、収納空間87は完全な空洞となって
いる。
は、側板部85の前端縁から側方に広がりながら後方に
延びるウイング部97が一体成形されている。これらウ
イング部97は、それぞれレッグシールドパネル22の
湾曲板部91の側縁部に当接している。ウイング部9
7、湾曲板部91および側板部85により、上下に通じ
る空洞部98が形成されている。これら左右の空洞部9
8に、サイドフレーム11の上端部が通されている。図
4に示すように、左右の空洞部98の一方(この場合左
側)に前記ケーブル70が通され、他方には複数の電気
配線をまとめたハーネス74やブレーキケーブル等のコ
ントロールケーブル75が通されている。これによっ
て、第2の収納ボックスB2の収納空間87には車両構
成部材は何も無く、収納空間87は完全な空洞となって
いる。
【0021】また、図2に示すように、フロントパネル
21とレッグシールドパネル22の上部には、左右のサ
イドフレーム11を連結するブリッジ13や上側ハンド
ルポスト51、駆動プーリ55を覆うカバー部76、7
7が形成されている。フロントパネル21とレッグシー
ルドパネル22は、図4に示すように、ブラケット78
を介してサイドフレーム11にビス79で共締め固定さ
れている。
21とレッグシールドパネル22の上部には、左右のサ
イドフレーム11を連結するブリッジ13や上側ハンド
ルポスト51、駆動プーリ55を覆うカバー部76、7
7が形成されている。フロントパネル21とレッグシー
ルドパネル22は、図4に示すように、ブラケット78
を介してサイドフレーム11にビス79で共締め固定さ
れている。
【0022】A−2.一実施形態の作用および効果 上記スクータ型自動二輪車によれば、車体の前部に配設
された第2の収納ボックスB2により、ハンドル54の
下方において前後方向に貫通する収納空間87が形成さ
れている。この収納空間87は、従来の前後に区画され
た収納空間と比べると収納容積が格段に大きく、ヘルメ
ットH2等の大きな物品を収納することができる。たと
えば、このヘルメットH2を収納する際には、図2に示
すように前側を後方に向け、底板部84の円筒状凸部8
4aに内部をはめ込み、両側の傾斜面84bに両側の縁
を載せれば、がたつきにくく安定した収納状態が確保で
きる。また、ヘルメットH2に限らず、円筒状凸部84
aや傾斜面84bにより物品の移動が規制され、物品の
収納状態が安定しやすい。
された第2の収納ボックスB2により、ハンドル54の
下方において前後方向に貫通する収納空間87が形成さ
れている。この収納空間87は、従来の前後に区画され
た収納空間と比べると収納容積が格段に大きく、ヘルメ
ットH2等の大きな物品を収納することができる。たと
えば、このヘルメットH2を収納する際には、図2に示
すように前側を後方に向け、底板部84の円筒状凸部8
4aに内部をはめ込み、両側の傾斜面84bに両側の縁
を載せれば、がたつきにくく安定した収納状態が確保で
きる。また、ヘルメットH2に限らず、円筒状凸部84
aや傾斜面84bにより物品の移動が規制され、物品の
収納状態が安定しやすい。
【0023】物品の出し入れは、前面リッド82か後面
リッド83を開けることにより、前後の開口87a、8
7bのいずれからでもできる。つまり、車体の前後いず
れの側からでも物品の出し入れが行えるので、使い勝手
が向上する。また、ボックス本体81の底板部84の後
端縁がレッグシールドパネル22の上に重なっているの
で、物品の荷重がレッグシールドパネル22を経て車体
フレーム1に分散していく。したがって、第2の収納ボ
ックスB2つまりはフロントパネル21の車体フレーム
1に対する固定部を減少させることができるとともに、
強度向上のために厚さを大きくするといった重量増の不
具合を招くことがない。
リッド83を開けることにより、前後の開口87a、8
7bのいずれからでもできる。つまり、車体の前後いず
れの側からでも物品の出し入れが行えるので、使い勝手
が向上する。また、ボックス本体81の底板部84の後
端縁がレッグシールドパネル22の上に重なっているの
で、物品の荷重がレッグシールドパネル22を経て車体
フレーム1に分散していく。したがって、第2の収納ボ
ックスB2つまりはフロントパネル21の車体フレーム
1に対する固定部を減少させることができるとともに、
強度向上のために厚さを大きくするといった重量増の不
具合を招くことがない。
【0024】ハンドル54による操舵は、ケーブル70
のワイヤ71を介して前輪66に伝わる。ケーブル70
はハンドル54の回動に伴って回動はせず、ワイヤ71
の長さ方向への押し引き動作でハンドル54の回動が前
輪66に伝わる。このため、ハンドル操作に伴ってケー
ブル70に起因する不要な慣性は生じず、軽快なハンド
リングを得ることができる。
のワイヤ71を介して前輪66に伝わる。ケーブル70
はハンドル54の回動に伴って回動はせず、ワイヤ71
の長さ方向への押し引き動作でハンドル54の回動が前
輪66に伝わる。このため、ハンドル操作に伴ってケー
ブル70に起因する不要な慣性は生じず、軽快なハンド
リングを得ることができる。
【0025】B.他の実施形態 次いで、図5および図6を参照して本発明の他の実施形
態を説明する。これら図において上記一実施形態と共通
の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
態を説明する。これら図において上記一実施形態と共通
の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
【0026】B−1.他の実施形態の構成 図5に示すように、本実施形態においては、ハンドル5
4が上端に固定された上側ハンドルステム52は下方に
長く延び、その下端部が、下側ハンドルステム62の上
端にステムホルダ100を介して固定されている。すな
わち、上下のハンドルステム52、62がステムホルダ
100を介して直接連結されている。ステムホルダ10
0は、カバー100aで覆われている。上側ハンドルス
テム52は、第2の収納ボックスB2を上下に貫通して
いる。
4が上端に固定された上側ハンドルステム52は下方に
長く延び、その下端部が、下側ハンドルステム62の上
端にステムホルダ100を介して固定されている。すな
わち、上下のハンドルステム52、62がステムホルダ
100を介して直接連結されている。ステムホルダ10
0は、カバー100aで覆われている。上側ハンドルス
テム52は、第2の収納ボックスB2を上下に貫通して
いる。
【0027】フロントパネル21とレッグシールドパネ
ル22には、上側ハンドルステム52を囲む半円筒カバ
ー101、102がそれぞれ一体成形されている。図6
に示すように、これら半円筒カバー101、102が互
いに嵌合され、それによって形成される円筒カバー10
3の内部を上側ハンドルステム52が貫通し、その周囲
が、前後方向に貫通する収納空間87となっている。円
筒カバー103の内部には、前記ハーネス74およびコ
ントロールケーブル75が通されている。
ル22には、上側ハンドルステム52を囲む半円筒カバ
ー101、102がそれぞれ一体成形されている。図6
に示すように、これら半円筒カバー101、102が互
いに嵌合され、それによって形成される円筒カバー10
3の内部を上側ハンドルステム52が貫通し、その周囲
が、前後方向に貫通する収納空間87となっている。円
筒カバー103の内部には、前記ハーネス74およびコ
ントロールケーブル75が通されている。
【0028】B−2.他の実施形態の作用および効果 この実施形態によれば、収納空間87を上側ハンドルス
テム52が貫通しているものの、この上側ハンドルステ
ム52は、下側ハンドルポスト61と比べると細いもの
である。したがって上側ハンドルステム52を覆う円筒
カバー103もそれほど太くならず、その結果、収納空
間87の減少を抑えることができる。
テム52が貫通しているものの、この上側ハンドルステ
ム52は、下側ハンドルポスト61と比べると細いもの
である。したがって上側ハンドルステム52を覆う円筒
カバー103もそれほど太くならず、その結果、収納空
間87の減少を抑えることができる。
【0029】C.変更例 上記各実施形態においては、たとえば次のような変更が
可能である。 収納ボックスB2に側方への開口を形成し、側方から
も物品の出し入れができるようにする。 収納ボックスB2の底板部84に着脱自在あるいは可
倒式の突起を設けて物品の移動を規制する。 三輪のスクータ型車両に適用する。
可能である。 収納ボックスB2に側方への開口を形成し、側方から
も物品の出し入れができるようにする。 収納ボックスB2の底板部84に着脱自在あるいは可
倒式の突起を設けて物品の移動を規制する。 三輪のスクータ型車両に適用する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ンドル支持部材とフロントフォーク支持部材とを離間さ
せることにより、その間の車体前部に少なくとも前後に
貫通する大容量の収納空間を設けることができるととも
に、ハンドルの回動をフロントフォークに伝達する操舵
伝達部材として索状部材を用いることにより、ハンドリ
ングに影響を与えないといった効果を奏する(請求項
1)。また、車体前部の前後に貫通する収納空間に、ハ
ンドルをハンドル支持部材に支持させるハンドルステム
を通したので、収納空間の容量の減少が抑制される(請
求項2)。また、収納ボックスの底部を車体フレームに
取り付けられたフロントカバーの上に重ねたので、収納
ボックスが負担する物品の荷重が低減し、収納ボックス
の固定箇所の削減および重量増を抑えることができる
(請求項3)。
ンドル支持部材とフロントフォーク支持部材とを離間さ
せることにより、その間の車体前部に少なくとも前後に
貫通する大容量の収納空間を設けることができるととも
に、ハンドルの回動をフロントフォークに伝達する操舵
伝達部材として索状部材を用いることにより、ハンドリ
ングに影響を与えないといった効果を奏する(請求項
1)。また、車体前部の前後に貫通する収納空間に、ハ
ンドルをハンドル支持部材に支持させるハンドルステム
を通したので、収納空間の容量の減少が抑制される(請
求項2)。また、収納ボックスの底部を車体フレームに
取り付けられたフロントカバーの上に重ねたので、収納
ボックスが負担する物品の荷重が低減し、収納ボックス
の固定箇所の削減および重量増を抑えることができる
(請求項3)。
【図1】 本発明の一実施形態のスクータ型車両(自動
二輪車)の全体側面図である。
二輪車)の全体側面図である。
【図2】 同車両の前部側面図である。
【図3】 図2のIII−III線矢視断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】 本発明の他の実施形態のスクータ型車両(自
動二輪車)の前部側面図である。
動二輪車)の前部側面図である。
【図6】 図5のVI−VI線矢視断面図である。
1…車体フレーム、23…フロントカバー、51…上側
ハンドルポスト(ハンドル支持部材)、52…上側ハン
ドルステム、54ハンドル、61…下側ハンドルポスト
(フロントフォーク支持部材)、65…フロントフォー
ク、70…ケーブル(索状部材:操舵伝達部材)、82
…前面リッド(蓋体)、83…後面リッド(蓋体)、8
4…底板部(底部)、87…収納空間、87a、87b
…開口、B2…第2の収納ボックス、S…収納ボックス
配設空間。
ハンドルポスト(ハンドル支持部材)、52…上側ハン
ドルステム、54ハンドル、61…下側ハンドルポスト
(フロントフォーク支持部材)、65…フロントフォー
ク、70…ケーブル(索状部材:操舵伝達部材)、82
…前面リッド(蓋体)、83…後面リッド(蓋体)、8
4…底板部(底部)、87…収納空間、87a、87b
…開口、B2…第2の収納ボックス、S…収納ボックス
配設空間。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体フレームに対して、ハンドルを回動
自在に支持するハンドル支持部材と、フロントフォーク
を回動自在に支持するフロントフォーク支持部材とが、
両者の間に収納ボックス配設空間を空けた状態に離間し
て設けられ、 該収納ボックス配設空間に、少なくとも前後方向に貫通
する収納空間を有し、かつ前後の開口を開閉する蓋体を
備えた収納ボックスが配設され、 前記ハンドルの回動を前記フロントフォークに伝達する
操舵伝達部材として、索状部材が収納ボックスの外部に
取り回されていることを特徴とするスクータ型車両。 - 【請求項2】 車体フレームに設けられたハンドル支持
部材と、該ハンドル支持部材の上方のハンドルとが、両
者の間に収納ボックス配設空間を空けた状態に離間して
設けられ、 前記ハンドルが、前記収納ボックス配設空間を通るハン
ドルステムを介して前記ハンドル支持部材に回動自在に
支持され、 前記収納ボックス配設空間に、少なくとも前後方向に貫
通する収納空間を有し、かつ前後の開口を開閉する蓋体
を備えた収納ボックスが配設されていることを特徴とす
るスクータ型車両。 - 【請求項3】 前記車体フレームに、車体前部を覆うフ
ロントカバーが取り付けられ、該フロントカバーの上
に、前記収納ボックスの底部の少なくとも一部が重なっ
ていることを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載
のスクータ型車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143025A JPH09323680A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | スクータ型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8143025A JPH09323680A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | スクータ型車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323680A true JPH09323680A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15329168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8143025A Pending JPH09323680A (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | スクータ型車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323680A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005319823A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Guangyang Ind Co Ltd | オートバイのフロント・ボードの取付構造 |
| WO2018056819A3 (en) * | 2016-09-22 | 2018-07-26 | Bolt Mobility B.V. | Scooter |
| US11034404B2 (en) | 2016-09-22 | 2021-06-15 | Etergo B.V. | Scooter |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8143025A patent/JPH09323680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005319823A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Guangyang Ind Co Ltd | オートバイのフロント・ボードの取付構造 |
| WO2018056819A3 (en) * | 2016-09-22 | 2018-07-26 | Bolt Mobility B.V. | Scooter |
| US11034404B2 (en) | 2016-09-22 | 2021-06-15 | Etergo B.V. | Scooter |
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