JPH09323887A - 搬送手段自動制御システム及び方法 - Google Patents
搬送手段自動制御システム及び方法Info
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- JPH09323887A JPH09323887A JP14545196A JP14545196A JPH09323887A JP H09323887 A JPH09323887 A JP H09323887A JP 14545196 A JP14545196 A JP 14545196A JP 14545196 A JP14545196 A JP 14545196A JP H09323887 A JPH09323887 A JP H09323887A
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】形状が特定できない材料の在庫管理、また搬送
手段の自動制を行う搬送手段自動制御システムを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】クレーンシステム1のセンサ10からの出
力は、システム装置2の制御装置3を経由してトラッキ
ング機構5へ入力され、トラッキング機構5により生成
された重量,高さ信号は、制御装置3を経由して在庫管
理機構6に出力され、在庫管理ファイル4に格納される
と共にスケジュール機構7へ入力され、上位計算機8ま
たはマンマシン9からの搬出計画データを取得したスケ
ジュール機構7により生成されたクレーン動作命令は、
制御装置3を経由しクレーンシステム1のアクチュエー
タへ出力される。
手段の自動制を行う搬送手段自動制御システムを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】クレーンシステム1のセンサ10からの出
力は、システム装置2の制御装置3を経由してトラッキ
ング機構5へ入力され、トラッキング機構5により生成
された重量,高さ信号は、制御装置3を経由して在庫管
理機構6に出力され、在庫管理ファイル4に格納される
と共にスケジュール機構7へ入力され、上位計算機8ま
たはマンマシン9からの搬出計画データを取得したスケ
ジュール機構7により生成されたクレーン動作命令は、
制御装置3を経由しクレーンシステム1のアクチュエー
タへ出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送設備による形
状が不定な物質の保管場所への自動搬入,搬出方法に係
わり、例えば、鉄鋼分野における、原料ヤードの在庫管
理のようにさまざまな材質のスクラップを材質毎に在庫
管理する必要がある保管場所における搬送手段の自動制
御方法に関する。
状が不定な物質の保管場所への自動搬入,搬出方法に係
わり、例えば、鉄鋼分野における、原料ヤードの在庫管
理のようにさまざまな材質のスクラップを材質毎に在庫
管理する必要がある保管場所における搬送手段の自動制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、設備の自動化に関する技術の発達
によりクレーン等の搬送手段を用いて外部から搬入され
てくる材料を予め定めた保管場所へ、また保管場所へ保
管している材料を予め定めたスケジュールに従って所定
の場所へ搬出するいわゆるクレーンの自動制御に関する
技術も自動化が進みつつある。このような自動化の例と
しては、例えば特開平7−71958号公報にはクレーンによ
り材料を搬送する際に、材料の振れ角を自動的になくす
ような技術が記載されている。また、特開昭63−176291
号公報には複数箇所の設置した距離センサの出力を等し
くなるように制御して搬送する材料を常に水平に保つよ
うな制御について開示されている。
によりクレーン等の搬送手段を用いて外部から搬入され
てくる材料を予め定めた保管場所へ、また保管場所へ保
管している材料を予め定めたスケジュールに従って所定
の場所へ搬出するいわゆるクレーンの自動制御に関する
技術も自動化が進みつつある。このような自動化の例と
しては、例えば特開平7−71958号公報にはクレーンによ
り材料を搬送する際に、材料の振れ角を自動的になくす
ような技術が記載されている。また、特開昭63−176291
号公報には複数箇所の設置した距離センサの出力を等し
くなるように制御して搬送する材料を常に水平に保つよ
うな制御について開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術が対象としているものは予め特定の形状を有する
もの、例えば特開昭63−176291号公報に記載されている
ような蒸気タービン等を対象にしている。
来技術が対象としているものは予め特定の形状を有する
もの、例えば特開昭63−176291号公報に記載されている
ような蒸気タービン等を対象にしている。
【0004】これに対して例えば鉄鋼分野におけるスク
ラップヤードを考えた場合、対象となる材料は空き缶,
廃車の鉄の部分,打ち抜き屑,切り屑等のように形状が
特定できないようなものである。つまりこのように形状
が特定できないものを保管場所へ搬入したり、保管場所
から搬出する場合には上記の従来技術をそのまま利用す
ることができない。つまり材料の形状が不特定であるた
め、保管形状,分布が一定しておらず、例えばこれらの
材料をマグネットを付加したクレーンで吊り上げようと
した場合に、材料の高さが明確に分からないのでクレー
ンの位置を特定することができない。つまり、マグネッ
トの位置を高くしすぎると材料を吸着できず、マグネッ
トの位置が低すぎると材料にぶつかってマグネットが破
損してしまう。
ラップヤードを考えた場合、対象となる材料は空き缶,
廃車の鉄の部分,打ち抜き屑,切り屑等のように形状が
特定できないようなものである。つまりこのように形状
が特定できないものを保管場所へ搬入したり、保管場所
から搬出する場合には上記の従来技術をそのまま利用す
ることができない。つまり材料の形状が不特定であるた
め、保管形状,分布が一定しておらず、例えばこれらの
材料をマグネットを付加したクレーンで吊り上げようと
した場合に、材料の高さが明確に分からないのでクレー
ンの位置を特定することができない。つまり、マグネッ
トの位置を高くしすぎると材料を吸着できず、マグネッ
トの位置が低すぎると材料にぶつかってマグネットが破
損してしまう。
【0005】本発明は、このように形状が特定できない
材料の在庫管理、また搬送手段の自動制を行う搬送手段
自動制御システムを提供することを目的とする。
材料の在庫管理、また搬送手段の自動制を行う搬送手段
自動制御システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、形状が不定
な物質を保管場所へ搬入及び搬出するための搬送手段と
該搬送した物質の在庫管理及び該在庫管理の結果に基づ
いて前記搬送手段のスケジューリングを行う手段とを備
えた搬送手段自動制御システムにおいて、前記搬送手段
が前記保管場所に前記物質を搬入するときに、該保管場
所の該物質の分布を予測する予測手段と、前記物質保管
場所から搬出するときに該物質の分布の誤差を検出し、
前記予測した物質の分布を補正する補正手段とを備えた
ことにより達成することができる。
な物質を保管場所へ搬入及び搬出するための搬送手段と
該搬送した物質の在庫管理及び該在庫管理の結果に基づ
いて前記搬送手段のスケジューリングを行う手段とを備
えた搬送手段自動制御システムにおいて、前記搬送手段
が前記保管場所に前記物質を搬入するときに、該保管場
所の該物質の分布を予測する予測手段と、前記物質保管
場所から搬出するときに該物質の分布の誤差を検出し、
前記予測した物質の分布を補正する補正手段とを備えた
ことにより達成することができる。
【0007】また上記目的は、搬送手段により保管場所
へ搬入及び搬出した物質に基づいて該物質の在庫管理を
行うと共に該在庫管理の結果に基づいて前記搬送手段の
スケジューリングを決定する搬送手段自動制御方法にお
いて、前記搬送手段が前記保管場所に前記物質を搬入す
るときに、該搬送物質の種類及び搬送物質の重量に基づ
いて該保管場所の該物質の分布を予測し、前記物質保管
場所から搬出するときに該搬送手段の高さ情報に基づい
て該物質の分布の誤差を検出し、前記予測した物質の分
布を補正することにより達成することができる。
へ搬入及び搬出した物質に基づいて該物質の在庫管理を
行うと共に該在庫管理の結果に基づいて前記搬送手段の
スケジューリングを決定する搬送手段自動制御方法にお
いて、前記搬送手段が前記保管場所に前記物質を搬入す
るときに、該搬送物質の種類及び搬送物質の重量に基づ
いて該保管場所の該物質の分布を予測し、前記物質保管
場所から搬出するときに該搬送手段の高さ情報に基づい
て該物質の分布の誤差を検出し、前記予測した物質の分
布を補正することにより達成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の全体構成を示すものであ
る。クレーンシステム1のセンサ10からの出力は、シ
ステム装置2の制御装置3を経由してトラッキング機構
5へ入力され、トラッキング機構5により生成された重
量,高さ信号は、制御装置3を経由して在庫管理機構6
に出力され、在庫管理ファイル4に格納されると共にス
ケジュール機構7へ入力され、上位計算機8またはマン
マシン9からの搬出計画データを取得したスケジュール
機構7により生成されたクレーン動作命令は、制御装置
3を経由しクレーンシステム1のアクチュエータへ出力
される。
る。クレーンシステム1のセンサ10からの出力は、シ
ステム装置2の制御装置3を経由してトラッキング機構
5へ入力され、トラッキング機構5により生成された重
量,高さ信号は、制御装置3を経由して在庫管理機構6
に出力され、在庫管理ファイル4に格納されると共にス
ケジュール機構7へ入力され、上位計算機8またはマン
マシン9からの搬出計画データを取得したスケジュール
機構7により生成されたクレーン動作命令は、制御装置
3を経由しクレーンシステム1のアクチュエータへ出力
される。
【0010】図2は、在庫管理機構6の構成を示す図で
ある。搬入の場合は、在庫管理機構6が在庫分布予測機
構65を起動し、在庫管理ファイル4より在庫分布を取
得した後、今回の搬入による分布の予測を行い、結果を
加算した後、在庫管理ファイル4に格納する。一方、搬
出の場合は、在庫管理機構6が在庫分布補正機構64を
起動し、在庫管理ファイル4より在庫分布を取得した
後、今回の搬出による分布の補正を行い、在庫管理ファ
イル4に格納する。
ある。搬入の場合は、在庫管理機構6が在庫分布予測機
構65を起動し、在庫管理ファイル4より在庫分布を取
得した後、今回の搬入による分布の予測を行い、結果を
加算した後、在庫管理ファイル4に格納する。一方、搬
出の場合は、在庫管理機構6が在庫分布補正機構64を
起動し、在庫管理ファイル4より在庫分布を取得した
後、今回の搬出による分布の補正を行い、在庫管理ファ
イル4に格納する。
【0011】図3は、本発明のトラッキング機構5の処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【0012】なお、本フローチャートでは、実線は処理
の流れを表し、破線はデータの流れを表すものとする。
の流れを表し、破線はデータの流れを表すものとする。
【0013】トラッキング機構5が起動されると、作業
位置取得処理51によりセンサ10からの位置データを
取り込む。次に、積載重量取得処理52によりセンサ1
0からの銘柄,重量データを取りみ、センサ10からの
動作データが搬入か搬出か判断し、搬出の場合には、吊
り上げ位置高さ取得処理54によりセンサ10からの高
さデータを取得する。
位置取得処理51によりセンサ10からの位置データを
取り込む。次に、積載重量取得処理52によりセンサ1
0からの銘柄,重量データを取りみ、センサ10からの
動作データが搬入か搬出か判断し、搬出の場合には、吊
り上げ位置高さ取得処理54によりセンサ10からの高
さデータを取得する。
【0014】図4は、本発明の在庫管理機構6のフロー
チャートである。在庫管理機構6は、トラッキング機構
5よりクレーンの位置データ,搬送物の重量データ,高
さデータを受け取り、重量配分定数取得処理61にて、
搬入、あるいは、搬出位置近傍の予測,補正を行うため
の定数データを在庫管理ファイル4より取得し、重量配
分処理62にて在庫分布データを在庫管理ファイル4よ
り取り込み、動作が搬入か搬出か判断63し、搬出の場
合には、在庫分布補正処理64により重量配分定数を用
いて分布の補正を行う。一方、搬入の場合、在庫分布予
測処理65にて重量分定数を用いて分布の予測を行う。
そして在庫分布更新処理66にて、在庫管理ファイル4
にデータを保存し、マンマシン出力処理67にて、マン
マシン9(例えばCRT)へ現在の状況であるデータを
出力する。
チャートである。在庫管理機構6は、トラッキング機構
5よりクレーンの位置データ,搬送物の重量データ,高
さデータを受け取り、重量配分定数取得処理61にて、
搬入、あるいは、搬出位置近傍の予測,補正を行うため
の定数データを在庫管理ファイル4より取得し、重量配
分処理62にて在庫分布データを在庫管理ファイル4よ
り取り込み、動作が搬入か搬出か判断63し、搬出の場
合には、在庫分布補正処理64により重量配分定数を用
いて分布の補正を行う。一方、搬入の場合、在庫分布予
測処理65にて重量分定数を用いて分布の予測を行う。
そして在庫分布更新処理66にて、在庫管理ファイル4
にデータを保存し、マンマシン出力処理67にて、マン
マシン9(例えばCRT)へ現在の状況であるデータを
出力する。
【0015】図5は、スケジュール機構7のフローチャ
ートである。搬入の場合、クレーンシステム1または、
マンマシン9、搬出の場合、上位計算機8またはマンマ
シン9より起動を受け、動作スケジュール立案処理71
にて在庫管理ファイル4より在庫分布データを取得し、
次動作のスケジュールを立て、動作指示処理72により
アクチュエータ11へ動作命令を出力することを示す。
ートである。搬入の場合、クレーンシステム1または、
マンマシン9、搬出の場合、上位計算機8またはマンマ
シン9より起動を受け、動作スケジュール立案処理71
にて在庫管理ファイル4より在庫分布データを取得し、
次動作のスケジュールを立て、動作指示処理72により
アクチュエータ11へ動作命令を出力することを示す。
【0016】次に図6から図14を用いて、本発明を鉄
鋼分野におけるスクラップヤードの自動化システムに適
用した場合について説明する。
鋼分野におけるスクラップヤードの自動化システムに適
用した場合について説明する。
【0017】鉄鋼業界は、鉄鉱石などを溶解して銑鉄を
製造する高炉メーカーと、鉄スクラップを原料に電気熱
を利用して鋼を製造する電炉メーカーに分かれ、その電
炉メーカーにおいて原料となるスクラップを保管する場
所をスクラップヤードと呼んでいる。
製造する高炉メーカーと、鉄スクラップを原料に電気熱
を利用して鋼を製造する電炉メーカーに分かれ、その電
炉メーカーにおいて原料となるスクラップを保管する場
所をスクラップヤードと呼んでいる。
【0018】スクラップは、さまざまな種類があり(例
えば、空き缶,廃車の鉄の部分,打ち抜き屑,切り屑,
削り屑など)含まれる鉄の比率,嵩比重等で細かく分類
し、ヤード内へ区画を設け(多くの場合、壁などで区切
るのではなく、目安にすぎない)山積みし保管する。高
品質の鉄を再生するために、スクラップの種類,溶かす
順序が重要であり、その為にスクラップヤード内の正確
な在庫管理及び搬出計画に沿った正確な搬出を行う必要
がある。しかしながら、スクラップは、形状が一定でな
いため、山積みした場合など、他の区画へ崩れたり、別
の種類のスクラップと混ざったりし、在庫管理が難し
い。そこで以下に示すように在庫(高さ)管理を正確に
行うことにより搬出計画通りの搬出を可能とする。
えば、空き缶,廃車の鉄の部分,打ち抜き屑,切り屑,
削り屑など)含まれる鉄の比率,嵩比重等で細かく分類
し、ヤード内へ区画を設け(多くの場合、壁などで区切
るのではなく、目安にすぎない)山積みし保管する。高
品質の鉄を再生するために、スクラップの種類,溶かす
順序が重要であり、その為にスクラップヤード内の正確
な在庫管理及び搬出計画に沿った正確な搬出を行う必要
がある。しかしながら、スクラップは、形状が一定でな
いため、山積みした場合など、他の区画へ崩れたり、別
の種類のスクラップと混ざったりし、在庫管理が難し
い。そこで以下に示すように在庫(高さ)管理を正確に
行うことにより搬出計画通りの搬出を可能とする。
【0019】図6から図8では前提条件,環境、図9か
ら図10ではイベントの流れ、図11から図14ではデ
ータの流れを示し、以下詳細に説明する。
ら図10ではイベントの流れ、図11から図14ではデ
ータの流れを示し、以下詳細に説明する。
【0020】図6は、クレーンにリフティングマグネッ
ト100(磁力でスクラップ(鉄屑)を吸着する構造を持
った装置、以降ではリフマグと略称する)を装備するこ
とにより、スクラップを吸着,釈放することを示す。す
なわち、スクラップの吊り下げ時は、スクラップの山高
さから、釈放後の拡散状態を予測する上で必要であるた
め一定の高さで釈放を行い、吊り上げ時は、磁力で吸着
を行うためにスクラップの山へ着床し吸着することを示
す。吊り下げ時に一定の高さから釈放するためには、ス
クラップの山高さを既に認識している必要があるが、こ
れは、それ以前の吊り下げ時の釈放により拡散するスク
ラップ高さの予測値、あるいは、吊り上げ時の着床高さ
を実測した補正値を使用するが、スクラップにはさまざ
まな種類があり、釈放時の拡散を予測するためには、ス
クラップの種類毎の拡散データに基づいたモデルより計
算することにより予測が可能である。なお、釈放時の一
定の高さは、設備によって決定する任意の設定値であ
り、この釈放高さに応じスクラップの拡散データも変化
する。一方、吊り上げ時にもスクラップの山に着床する
必要があるため高さを認識している必要があるが、高さ
の認識が誤っている場合、例えば、高さを高く認識して
いると着床せず、吸着できないこととなり、低く認識し
ていた場合は、リフマグが、スクラップの山に衝突する
ことになり、リフマグの破壊を招く恐れがある。吊り上
げ時には、着床した時点での高さが計測できるが、吸着
後の高さは、吸着によって減少するため、この場合も吊
り下げ時と同様にスクラップの種類に応じた吸着データ
によるモデルを設定することにより、吸着後の高さの予
測が可能となる。
ト100(磁力でスクラップ(鉄屑)を吸着する構造を持
った装置、以降ではリフマグと略称する)を装備するこ
とにより、スクラップを吸着,釈放することを示す。す
なわち、スクラップの吊り下げ時は、スクラップの山高
さから、釈放後の拡散状態を予測する上で必要であるた
め一定の高さで釈放を行い、吊り上げ時は、磁力で吸着
を行うためにスクラップの山へ着床し吸着することを示
す。吊り下げ時に一定の高さから釈放するためには、ス
クラップの山高さを既に認識している必要があるが、こ
れは、それ以前の吊り下げ時の釈放により拡散するスク
ラップ高さの予測値、あるいは、吊り上げ時の着床高さ
を実測した補正値を使用するが、スクラップにはさまざ
まな種類があり、釈放時の拡散を予測するためには、ス
クラップの種類毎の拡散データに基づいたモデルより計
算することにより予測が可能である。なお、釈放時の一
定の高さは、設備によって決定する任意の設定値であ
り、この釈放高さに応じスクラップの拡散データも変化
する。一方、吊り上げ時にもスクラップの山に着床する
必要があるため高さを認識している必要があるが、高さ
の認識が誤っている場合、例えば、高さを高く認識して
いると着床せず、吸着できないこととなり、低く認識し
ていた場合は、リフマグが、スクラップの山に衝突する
ことになり、リフマグの破壊を招く恐れがある。吊り上
げ時には、着床した時点での高さが計測できるが、吸着
後の高さは、吸着によって減少するため、この場合も吊
り下げ時と同様にスクラップの種類に応じた吸着データ
によるモデルを設定することにより、吸着後の高さの予
測が可能となる。
【0021】図7は、スクラップヤードにおけるスクラ
ップの流れを示したものであり、搬入104は、一時保
管場所103に保管されたスクラップを原料ヤード10
2へクレーンを使い搬入することを示し、搬出105
は、原料ヤード102よりクレーンを使用し、配合場所
101へ搬出することを示している。
ップの流れを示したものであり、搬入104は、一時保
管場所103に保管されたスクラップを原料ヤード10
2へクレーンを使い搬入することを示し、搬出105
は、原料ヤード102よりクレーンを使用し、配合場所
101へ搬出することを示している。
【0022】図8は、リフマグ100の中心をクレーン
停止ポイント121とし、原料ヤード102に座標
(x,y)として割り付けることを示す図であり、例え
ば、リフマグ100の大きさを横4m,縦4.5m と
し、原料ヤード102のx座標を2m毎、y座標を2.
25m 毎に設定しており、メッシュ122は、クレー
ン停止ポイント座標(x,y),(x+1,y),
(x,y+1),(x+1,y+1)の4点に囲まれた範
囲をメッシュ(x,y)としており、メッシュ4個分
(2×2)がリフマグ1個分に相当する。すなわち、リ
フマグより釈放、吸着時には、クレーン停止ポイント1
21を中心とした、周りの4メッシュを管理範囲とし、
スクラップの種類に応じたメッシュ当たりの係数による
2×2のマトリクスを設定,計算することにより拡散,
吸着後の高さの予測が可能となる。なお、釈放時の高さ
によっては、周り4メッシュより外側へ拡散することを
考慮し、さらに外側のメッシュも管理範囲とする必要が
ある。
停止ポイント121とし、原料ヤード102に座標
(x,y)として割り付けることを示す図であり、例え
ば、リフマグ100の大きさを横4m,縦4.5m と
し、原料ヤード102のx座標を2m毎、y座標を2.
25m 毎に設定しており、メッシュ122は、クレー
ン停止ポイント座標(x,y),(x+1,y),
(x,y+1),(x+1,y+1)の4点に囲まれた範
囲をメッシュ(x,y)としており、メッシュ4個分
(2×2)がリフマグ1個分に相当する。すなわち、リ
フマグより釈放、吸着時には、クレーン停止ポイント1
21を中心とした、周りの4メッシュを管理範囲とし、
スクラップの種類に応じたメッシュ当たりの係数による
2×2のマトリクスを設定,計算することにより拡散,
吸着後の高さの予測が可能となる。なお、釈放時の高さ
によっては、周り4メッシュより外側へ拡散することを
考慮し、さらに外側のメッシュも管理範囲とする必要が
ある。
【0023】図9は、搬入時の処理の流れを示すイベン
トフローであり処理の詳細の一例を、図11,図12,
図14のデータフローを参照して説明する。一時保管場
所クレーンシステムセンサ12は、図7における一時保
管場所103に在庫が発生した場合にスケジュール機構
7へ通知し、スケジュール機構7は、図14において動
作スケジュール立案処理71にて在庫管理ファイル4の
データを元に該当銘柄のメッシュの内、最も低い場所
(分布を平坦にすると在庫量が多くなる等在庫管理上都
合がよいため)を検索し、吊り下ろし位置を決定し、動
作指示処理72によりクレーンシステム1のアクチュエ
ータ11へクレーンの動作命令を(例えば、重量800
0kg,搬入(釈放)位置(x,y)=(8000,11
250),搬入銘柄:ヘビー,高さ:1700mm)出力
する。クレーンシステム1のセンサ10は、搬入動作完
了後、動作の実績データ(例えば、吊り重量8000k
g,搬入(釈放)位置(x,y)=(8000,112
50),搬入銘柄:ヘビー)を制御装置3を経由し、ト
ラッキング機構5に送信し、トラッキング機構5は、図
11における作業位置取得処理51にて釈放位置(80
00mm,11250mm)を取得し、論理座標(4,5)
に変換し、積載重量取得処理52にて銘柄(ヘビー),
重量(8000kg)を取得し、これらのデータを在庫管
理機構6に渡す。図12において在庫管理機構6が起動
後、重量配分定数取得処理61により重量配分定数13
3(例えば、嵩比重:0.6ton/立方メートル,メッシ
ュ面積:2.25 平方メートル)および、重量配分マト
リクス131が読み込まれ、重量配分処理62にて在庫
管理ファイル4を読込み(例えば、座標,重量,高さ,
銘柄それぞれ4メッシュで (3,4),(2295kg),(1700mm),(ヘビー)、 (3,5),(2430kg),(1800mm),(ヘビー)、 (4,4),(2160kg),(1600mm),(ヘビー)、 (4,5),(2430kg),(1800mm),(ヘビー)) 在庫分布補正機構64にて、以下の数1により各メッシ
ュの予測重量が計算される。
トフローであり処理の詳細の一例を、図11,図12,
図14のデータフローを参照して説明する。一時保管場
所クレーンシステムセンサ12は、図7における一時保
管場所103に在庫が発生した場合にスケジュール機構
7へ通知し、スケジュール機構7は、図14において動
作スケジュール立案処理71にて在庫管理ファイル4の
データを元に該当銘柄のメッシュの内、最も低い場所
(分布を平坦にすると在庫量が多くなる等在庫管理上都
合がよいため)を検索し、吊り下ろし位置を決定し、動
作指示処理72によりクレーンシステム1のアクチュエ
ータ11へクレーンの動作命令を(例えば、重量800
0kg,搬入(釈放)位置(x,y)=(8000,11
250),搬入銘柄:ヘビー,高さ:1700mm)出力
する。クレーンシステム1のセンサ10は、搬入動作完
了後、動作の実績データ(例えば、吊り重量8000k
g,搬入(釈放)位置(x,y)=(8000,112
50),搬入銘柄:ヘビー)を制御装置3を経由し、ト
ラッキング機構5に送信し、トラッキング機構5は、図
11における作業位置取得処理51にて釈放位置(80
00mm,11250mm)を取得し、論理座標(4,5)
に変換し、積載重量取得処理52にて銘柄(ヘビー),
重量(8000kg)を取得し、これらのデータを在庫管
理機構6に渡す。図12において在庫管理機構6が起動
後、重量配分定数取得処理61により重量配分定数13
3(例えば、嵩比重:0.6ton/立方メートル,メッシ
ュ面積:2.25 平方メートル)および、重量配分マト
リクス131が読み込まれ、重量配分処理62にて在庫
管理ファイル4を読込み(例えば、座標,重量,高さ,
銘柄それぞれ4メッシュで (3,4),(2295kg),(1700mm),(ヘビー)、 (3,5),(2430kg),(1800mm),(ヘビー)、 (4,4),(2160kg),(1600mm),(ヘビー)、 (4,5),(2430kg),(1800mm),(ヘビー)) 在庫分布補正機構64にて、以下の数1により各メッシ
ュの予測重量が計算される。
【0024】
【数1】 重量=クレーン吊り重量×重量配分マトリクス …(数1) 計算により重量(それぞれ、(1600kg),(240
0kg),(2400kg),(1600kg))が求めら
れ、次に、数2により各メッシュの予測高さが計算され
る。
0kg),(2400kg),(1600kg))が求めら
れ、次に、数2により各メッシュの予測高さが計算され
る。
【0025】
【数2】 高さ=重量/(嵩比重×メッシュ当たりの面積) …(数2) 計算により高さ(それぞれ、(1185mm),(177
8mm),(1778mm),(1185mm))が求めら
れ、在庫管理ファイル4から読込んだ値に加算し(座
標,重量,高さ,銘柄は、メッシュ毎に (3,4),(3895kg),(2885mm),(ヘビー) (3,5),(4830kg),(3578mm),(ヘビー) (4,4),(4560kg),(3378mm),(ヘビー) (4,5),(4030kg),(2985mm),(ヘビー)) 在庫分布更新処理66にて在庫管理ファイル4へ格納す
る。さらに在庫管理機構6は、マンマシン9に搬入実績
データを出力し、マンマシン9において利用者が実績デ
ータを搬出計画立案の基礎データとすることが可能であ
ることを示す。
8mm),(1778mm),(1185mm))が求めら
れ、在庫管理ファイル4から読込んだ値に加算し(座
標,重量,高さ,銘柄は、メッシュ毎に (3,4),(3895kg),(2885mm),(ヘビー) (3,5),(4830kg),(3578mm),(ヘビー) (4,4),(4560kg),(3378mm),(ヘビー) (4,5),(4030kg),(2985mm),(ヘビー)) 在庫分布更新処理66にて在庫管理ファイル4へ格納す
る。さらに在庫管理機構6は、マンマシン9に搬入実績
データを出力し、マンマシン9において利用者が実績デ
ータを搬出計画立案の基礎データとすることが可能であ
ることを示す。
【0026】図10は、搬出時の処理の流れを示すイベ
ントフローであり処理の詳細の一例を、図13のデータ
フローを参照して説明する。上位計算機8またはマンマ
シン9より搬出の銘柄,重量,順序データを搬出計画1
32としてスケジュール機構7に通知する。スケジュー
ル機構7は、搬出計画132(例えば、搬出順1、(プ
レス),(7ton))に基づいて、在庫管理ファイル4
より在庫情報を読みとりクレーンの搬出動作を立案し、
クレーンシステム1に対し、動作命令を出力する。クレ
ーンシステム1のセンサ10は、搬出動作完了後、動作
の実績データ(例えば、吊り重量7000kg,搬出(吸
着)位置(x,y)=(18000,6750),搬入
銘柄:プレス)を制御装置3を経由し、トラッキング機
構5に送信し、トラッキング機構5は、搬出実績データ
を取得、論理座標(9,3)に変換し、在庫管理機構6
に通知する。図13において在庫管理機構6が起動後、
重量配分定数取得処理61により重量配分定数134
(例えば、嵩比重:0.8,メッシュ面積:2.25)お
よび、重量配分マトリクス132が読み込まれ、重量配
分処理62にて在庫管理ファイル4を読込み(例えば、
座標,重量,高さ,銘柄それぞれ4メッシュで (8,2),(3780kg),(2100mm),(プレス)、 (8,3),(3780kg),(2100mm),(プレス)、 (9,2),(3600kg),(2000mm),(プレス)、 (9,3),(3960kg),(2200mm),(プレス)) 在庫分布補正機構64にて、前出数1により各メッシュ
の吸着重量が計算され(それぞれ、(2100kg),
(1400kg),(1400kg),(2100kg))が
求められ、次に、前出数2により各メッシュの予測高さ
が計算され(それぞれ、(1167mm),(778m
m),(778mm),(1167mm))が求められ、在
庫管理ファイル4から読込んだ値を補正し(座標,重
量,高さ,銘柄は、メッシュ毎に (8,2),(1680kg),( 933mm),(プレス) (8,3),(2380kg),(1322mm),(プレス) (9,2),(2200kg),(1222mm),(プレス) (9,3),(1860kg),(1033mm),(プレス)) 在庫分布更新処理66にて在庫管理ファイル4へ格納す
る。さらに、在庫管理機構6は、マンマシン9に搬出実
績データを出力し、マンマシン9において利用者が実績
データを搬出計画立案の基礎データとすることが可能で
あることを示す。
ントフローであり処理の詳細の一例を、図13のデータ
フローを参照して説明する。上位計算機8またはマンマ
シン9より搬出の銘柄,重量,順序データを搬出計画1
32としてスケジュール機構7に通知する。スケジュー
ル機構7は、搬出計画132(例えば、搬出順1、(プ
レス),(7ton))に基づいて、在庫管理ファイル4
より在庫情報を読みとりクレーンの搬出動作を立案し、
クレーンシステム1に対し、動作命令を出力する。クレ
ーンシステム1のセンサ10は、搬出動作完了後、動作
の実績データ(例えば、吊り重量7000kg,搬出(吸
着)位置(x,y)=(18000,6750),搬入
銘柄:プレス)を制御装置3を経由し、トラッキング機
構5に送信し、トラッキング機構5は、搬出実績データ
を取得、論理座標(9,3)に変換し、在庫管理機構6
に通知する。図13において在庫管理機構6が起動後、
重量配分定数取得処理61により重量配分定数134
(例えば、嵩比重:0.8,メッシュ面積:2.25)お
よび、重量配分マトリクス132が読み込まれ、重量配
分処理62にて在庫管理ファイル4を読込み(例えば、
座標,重量,高さ,銘柄それぞれ4メッシュで (8,2),(3780kg),(2100mm),(プレス)、 (8,3),(3780kg),(2100mm),(プレス)、 (9,2),(3600kg),(2000mm),(プレス)、 (9,3),(3960kg),(2200mm),(プレス)) 在庫分布補正機構64にて、前出数1により各メッシュ
の吸着重量が計算され(それぞれ、(2100kg),
(1400kg),(1400kg),(2100kg))が
求められ、次に、前出数2により各メッシュの予測高さ
が計算され(それぞれ、(1167mm),(778m
m),(778mm),(1167mm))が求められ、在
庫管理ファイル4から読込んだ値を補正し(座標,重
量,高さ,銘柄は、メッシュ毎に (8,2),(1680kg),( 933mm),(プレス) (8,3),(2380kg),(1322mm),(プレス) (9,2),(2200kg),(1222mm),(プレス) (9,3),(1860kg),(1033mm),(プレス)) 在庫分布更新処理66にて在庫管理ファイル4へ格納す
る。さらに、在庫管理機構6は、マンマシン9に搬出実
績データを出力し、マンマシン9において利用者が実績
データを搬出計画立案の基礎データとすることが可能で
あることを示す。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、在庫管理が正確に実施
できるので、払い出した物質の成分管理が可能となり、
生産物の品質を向上させると共に完全自動化により、人
手を削減できる効果がある。
できるので、払い出した物質の成分管理が可能となり、
生産物の品質を向上させると共に完全自動化により、人
手を削減できる効果がある。
【図1】本発明の全体構成を表す機能構成図である。
【図2】本発明の特徴を表す在庫管理機構の機能構成図
である。
である。
【図3】本発明のトラッキング機構の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の在庫管理機構の詳細を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明のスケジュール機構の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】本発明の一実施例であるスクラップの吊り上
げ、下げ作業を示す図である。
げ、下げ作業を示す図である。
【図7】本発明の一実施例であるスクラップの搬出入の
流れを示す図である。
流れを示す図である。
【図8】本発明の一実施例であるクレーン停止ポイン
ト,区画メッシュを示す図である。
ト,区画メッシュを示す図である。
【図9】本発明の搬入時における関連機構のイベントフ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図10】本発明の搬出時における関連機構のイベント
フローを示す図である。
フローを示す図である。
【図11】本発明のトラッキング機構のデータフローで
ある。
ある。
【図12】本発明の在庫管理機構の搬入時におけるデー
タフローである。
タフローである。
【図13】本発明の在庫管理機構の搬出時におけるデー
タフローである。
タフローである。
【図14】本発明のスケジュール機構のデータフローで
ある。
ある。
1…クレーンシステム、2…システム装置、3…制御装
置、4…在庫管理ファイル、5…トラッキング機構、6
…在庫管理機構、7…スケジュール機構、8…上位計算
機、9…マンマシン、10…センサ、11…アクチュエ
ータ、51…作業位置取得処理、52…積載重量取得処
理、54…吊り上げ位置高さ取得処理、61…重量配分
定数取得処理、62…重量配分処理、64…在庫分布補
正機構、65…在庫分布予測機構、66…在庫分布更新
処理、71…動作スケジュール立案処理、72…動作指
示処理。
置、4…在庫管理ファイル、5…トラッキング機構、6
…在庫管理機構、7…スケジュール機構、8…上位計算
機、9…マンマシン、10…センサ、11…アクチュエ
ータ、51…作業位置取得処理、52…積載重量取得処
理、54…吊り上げ位置高さ取得処理、61…重量配分
定数取得処理、62…重量配分処理、64…在庫分布補
正機構、65…在庫分布予測機構、66…在庫分布更新
処理、71…動作スケジュール立案処理、72…動作指
示処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 明 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内
Claims (4)
- 【請求項1】形状が不定な物質を保管場所へ搬入及び搬
出するための搬送手段と該搬送した物質の在庫管理及び
該在庫管理の結果に基づいて前記搬送手段のスケジュー
リングを行う手段とを備えた搬送手段自動制御システム
において、 前記搬送手段が前記保管場所に前記物質を搬入するとき
に、該保管場所の該物質の分布を予測する予測手段と、
前記物質保管場所から搬出するときに該物質の分布の誤
差を検出し、前記予測した物質の分布を補正する補正手
段とを備えたことを特徴とする搬送手段自動制御システ
ム。 - 【請求項2】請求項1において、前記予測手段は該搬送
手段が該物質を落下させる位置及び該物質の種類に基づ
いて該物質の分布を予測することを特徴とする搬送手段
自動制御システム。 - 【請求項3】請求項1において、前記補正手段は前記搬
送手段が前記物質を吊り上げる時の高さ情報に基づいて
前記物質の分布誤差を検出することを特徴とする搬送手
段自動制御システム。 - 【請求項4】搬送手段により保管場所へ搬入及び搬出し
た物質に基づいて該物質の在庫管理を行うと共に該在庫
管理の結果に基づいて前記搬送手段のスケジューリング
を決定する搬送手段自動制御方法において、 前記搬送手段が前記保管場所に前記物質を搬入するとき
に、該搬送物質の種類及び搬送物質の重量に基づいて該
保管場所の該物質の分布を予測し、前記物質保管場所か
ら搬出するときに該搬送手段の高さ情報に基づいて該物
質の分布の誤差を検出し、前記予測した物質の分布を補
正することを特徴とする搬送手段自動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545196A JPH09323887A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 搬送手段自動制御システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545196A JPH09323887A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 搬送手段自動制御システム及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323887A true JPH09323887A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15385536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14545196A Pending JPH09323887A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 搬送手段自動制御システム及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323887A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103612989A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-05 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 门式起重机自动控制系统及控制方法 |
| CN103626032A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-12 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 适合于寒冷地带的起重机控制方法 |
| KR20140119756A (ko) * | 2012-01-23 | 2014-10-10 | 다니엘리 오토메이션 에스피에이 | 용해로에서 장입물을 관리하는 로딩 기구 및 방법 |
| CN104627591A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-20 | 苏州得尔达国际物流有限公司 | 智能仓储出库风险控制系统 |
| CN114249057A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-29 | 苏州易泰勒电子科技有限公司 | 一种用于人机协作的电子标签拣货管理方法 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14545196A patent/JPH09323887A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140119756A (ko) * | 2012-01-23 | 2014-10-10 | 다니엘리 오토메이션 에스피에이 | 용해로에서 장입물을 관리하는 로딩 기구 및 방법 |
| JP2015509145A (ja) * | 2012-01-23 | 2015-03-26 | ダニエリ オートメーション ソシエタ ペル アチオニ | 溶融炉内のチャージの管理方法と対応する積み込み装置 |
| CN103612989A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-05 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 门式起重机自动控制系统及控制方法 |
| CN103626032A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-12 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 适合于寒冷地带的起重机控制方法 |
| CN103612989B (zh) * | 2013-12-02 | 2017-01-11 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 门式起重机自动控制系统及控制方法 |
| CN103626032B (zh) * | 2013-12-02 | 2017-01-11 | 安涛(宁波)电器有限公司 | 适合于寒冷地带的起重机控制方法 |
| CN104627591A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-20 | 苏州得尔达国际物流有限公司 | 智能仓储出库风险控制系统 |
| CN114249057A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-03-29 | 苏州易泰勒电子科技有限公司 | 一种用于人机协作的电子标签拣货管理方法 |
| CN114249057B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-06-02 | 苏州易泰勒电子科技有限公司 | 一种用于人机协作的电子标签拣货管理方法 |
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