JPH09324206A - 高炉への微粉炭吹込量制御方法および微粉炭吹込装置 - Google Patents
高炉への微粉炭吹込量制御方法および微粉炭吹込装置Info
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- JPH09324206A JPH09324206A JP27290396A JP27290396A JPH09324206A JP H09324206 A JPH09324206 A JP H09324206A JP 27290396 A JP27290396 A JP 27290396A JP 27290396 A JP27290396 A JP 27290396A JP H09324206 A JPH09324206 A JP H09324206A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、高炉への微粉炭の吹込において、
フィードタンク内の微粉炭のレベルが低下した場合、お
よびフィードタンク内圧力が上昇した場合の高炉への吹
込量の変動を防止し、高炉への微粉炭の多量吹込を実現
することを目的とする。 【解決手段】 微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵され
た微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹込む微粉炭吹込制御
方法において、フィードタンクの頂部および下部にフィ
ードタンク内を加圧する窒素配管を設け、フィードタン
ク内の微粉炭量が所定量以上の場合は、窒素を下部配管
からフィードタンク内に吹込み、フィードタンク内の微
粉量が所定量未満の場合は、一部窒素を頂部配管からフ
ィードタンクに吹込むことにより、高炉に吹込む微粉炭
量を一定に制御することを特徴とする高炉への微粉炭吹
込量制御方法および微粉炭吹込装置。
フィードタンク内の微粉炭のレベルが低下した場合、お
よびフィードタンク内圧力が上昇した場合の高炉への吹
込量の変動を防止し、高炉への微粉炭の多量吹込を実現
することを目的とする。 【解決手段】 微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵され
た微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹込む微粉炭吹込制御
方法において、フィードタンクの頂部および下部にフィ
ードタンク内を加圧する窒素配管を設け、フィードタン
ク内の微粉炭量が所定量以上の場合は、窒素を下部配管
からフィードタンク内に吹込み、フィードタンク内の微
粉量が所定量未満の場合は、一部窒素を頂部配管からフ
ィードタンクに吹込むことにより、高炉に吹込む微粉炭
量を一定に制御することを特徴とする高炉への微粉炭吹
込量制御方法および微粉炭吹込装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高炉に連続的かつ
一定量の微粉炭を吹込むためのフィードタンク吹込装置
に関する。
一定量の微粉炭を吹込むためのフィードタンク吹込装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】高炉への微粉炭吹込の狙いは、高炉で使
用する燃料の使用量の低減、特にコークス比の低減、操
業効率の向上、高炉生産性の向上、冶金用高級粘結炭か
ら豊富安価な一般炭の切替使用であり最終的には銑鉄コ
ストの低減である。現在使用されている微粉炭吹込設備
は、特開昭49−40208号公報、特開昭52−95
467号公報等、また微粉炭吹込制御に関しては、特開
昭63−169313、特開昭63−169314、特
開昭63−169315号公報に記載されているとおり
である。
用する燃料の使用量の低減、特にコークス比の低減、操
業効率の向上、高炉生産性の向上、冶金用高級粘結炭か
ら豊富安価な一般炭の切替使用であり最終的には銑鉄コ
ストの低減である。現在使用されている微粉炭吹込設備
は、特開昭49−40208号公報、特開昭52−95
467号公報等、また微粉炭吹込制御に関しては、特開
昭63−169313、特開昭63−169314、特
開昭63−169315号公報に記載されているとおり
である。
【0003】図2により高炉への微粉炭吹込設備の概要
を説明する。図2は、微粉炭吹込設備の全体構成図であ
る。石炭は受入ホッパー1より切出フィーダー2および
コンベア3により運搬され石炭バンカー4に収納され、
さらに給炭フィーダー5によって石炭粉砕機6に切出
し、微粉炭とする。また、エアーヒーター7ではCOG
8が燃焼エアーファン9によって送られてきた燃焼空気
10により燃焼され、熱ガスブースター11により吸引
された希釈空気12と共に熱ガスとなり、石炭粉砕機6
に送られ、微粉炭を乾燥すると共にバグフィルター14
へと搬送される。
を説明する。図2は、微粉炭吹込設備の全体構成図であ
る。石炭は受入ホッパー1より切出フィーダー2および
コンベア3により運搬され石炭バンカー4に収納され、
さらに給炭フィーダー5によって石炭粉砕機6に切出
し、微粉炭とする。また、エアーヒーター7ではCOG
8が燃焼エアーファン9によって送られてきた燃焼空気
10により燃焼され、熱ガスブースター11により吸引
された希釈空気12と共に熱ガスとなり、石炭粉砕機6
に送られ、微粉炭を乾燥すると共にバグフィルター14
へと搬送される。
【0004】バグフィルター14において熱ガス13を
分離された微粉炭は、開閉弁V11、V12によりN
o.1フィードタンク16へ、また開閉弁V21、V2
2よりNo.2フィードタンク17へ、また開閉弁V3
1、V32よりNo.3フィードタンク18へ供給され
る。開閉弁V11、V12によりNo.1フィードタン
ク16に供給された微粉炭は、開閉弁V13、V14を
介してディスパーサー19へ導かれ、圧縮空気20によ
り高炉21近くに設置されたディストリビューター22
へ、トランスポートライン23により搬送される。ディ
ストリビューター22に搬送された微粉炭は、高炉羽口
毎に分配され高炉21に吹込れる。
分離された微粉炭は、開閉弁V11、V12によりN
o.1フィードタンク16へ、また開閉弁V21、V2
2よりNo.2フィードタンク17へ、また開閉弁V3
1、V32よりNo.3フィードタンク18へ供給され
る。開閉弁V11、V12によりNo.1フィードタン
ク16に供給された微粉炭は、開閉弁V13、V14を
介してディスパーサー19へ導かれ、圧縮空気20によ
り高炉21近くに設置されたディストリビューター22
へ、トランスポートライン23により搬送される。ディ
ストリビューター22に搬送された微粉炭は、高炉羽口
毎に分配され高炉21に吹込れる。
【0005】なお、微粉炭を一定量充満したNo.1フ
ィードタンク16は制御弁V15により、窒素コンプレ
ッサー24より供給された圧縮窒素により、高炉21に
吹込むための圧力に加圧され、また微粉炭は制御弁V1
6にて送込まれた圧縮窒素により流動化される。No.
1フィードタンク16内の微粉炭を高炉21へ吹込んで
いる期間中に、No.2フィードタンク17はリザーバ
ータンク15より開閉弁V21、22を介し、微粉炭が
供給され制御弁V26により流動化されている。No.
1フィードタンク微粉炭重量が一定値以下に減少したと
き、開閉弁V13、V14が閉まり、開閉弁V23、V
24が開いてNo.2フィードタンク17およびNo.
3フィードタンク18より高炉21への微粉炭吹込が切
替られ、連続的に実行される。
ィードタンク16は制御弁V15により、窒素コンプレ
ッサー24より供給された圧縮窒素により、高炉21に
吹込むための圧力に加圧され、また微粉炭は制御弁V1
6にて送込まれた圧縮窒素により流動化される。No.
1フィードタンク16内の微粉炭を高炉21へ吹込んで
いる期間中に、No.2フィードタンク17はリザーバ
ータンク15より開閉弁V21、22を介し、微粉炭が
供給され制御弁V26により流動化されている。No.
1フィードタンク微粉炭重量が一定値以下に減少したと
き、開閉弁V13、V14が閉まり、開閉弁V23、V
24が開いてNo.2フィードタンク17およびNo.
3フィードタンク18より高炉21への微粉炭吹込が切
替られ、連続的に実行される。
【0006】吹込の終了したNo.1フィードタンク1
6内の窒素は制御弁V17、V18によりリザーバータ
ンク15へと戻される。また吹込中における圧力制御に
おいても余剰窒素は制御弁V17、V18によりリザー
バータンク15へ戻される。No.2フィードタンク1
7、No.3フィードタンク18の吹込終了においても
同様に制御弁V27、V28および制御弁V37、V3
8によって排圧される。
6内の窒素は制御弁V17、V18によりリザーバータ
ンク15へと戻される。また吹込中における圧力制御に
おいても余剰窒素は制御弁V17、V18によりリザー
バータンク15へ戻される。No.2フィードタンク1
7、No.3フィードタンク18の吹込終了においても
同様に制御弁V27、V28および制御弁V37、V3
8によって排圧される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】特に、近年、高炉で使
用する燃料中に占める微粉炭の重要度が増すにつれ、高
炉への吹込量の安定性(経時的な変化が少ない)が極め
て重要となってきた。最近の高炉では、銑鉄トン当たり
の微粉炭の吹込量は従来の50kg程度から150〜2
00kgまでにも達し、高炉の必要とする燃料の20〜
40%を占めるまでなっている。そのような多量の微粉
炭を吹込むために従来に比べ、微粉炭フィードタンクの
必要圧力が上昇し、その結果、高炉への微粉炭の安定吹
込上重要なフィードタンクの圧力制御がますます重要と
なってきた。
用する燃料中に占める微粉炭の重要度が増すにつれ、高
炉への吹込量の安定性(経時的な変化が少ない)が極め
て重要となってきた。最近の高炉では、銑鉄トン当たり
の微粉炭の吹込量は従来の50kg程度から150〜2
00kgまでにも達し、高炉の必要とする燃料の20〜
40%を占めるまでなっている。そのような多量の微粉
炭を吹込むために従来に比べ、微粉炭フィードタンクの
必要圧力が上昇し、その結果、高炉への微粉炭の安定吹
込上重要なフィードタンクの圧力制御がますます重要と
なってきた。
【0008】このような基本構成の制御装置において、
吹込量の変動をもたらすものは、フィードタンクの圧力
によることが大きい。しかしながら、フィードタンク圧
力が一定であっても様々な要因による吹込量変動が起き
ている。フィードタンク内の微粉炭は、タンク下部から
の流動化用不活性ガスを流入させることにより、液状状
態となり、さらに加圧することにより、高炉に吹込む。
フィードタンク内の微粉炭ヘッド圧は、満杯時0.6k
g/cm2 (約10mのタンク内微粉炭ヘッドx0.6
(微粉炭の嵩比重)、切替前の微粉炭残量が最低になっ
た時点で0.1kg/cm2 程度となる。この差0.5
kg/cm2 は、フィードタンクの絶対圧約10kg/
cm2 の5%に相当するが、微粉炭の吹込量に関して
は、フィードタンク圧力と高炉炉内圧力との差にほぼ比
例するので、この5%の変動は、吹込量に換算すると8
〜9%の変動にも相当する。
吹込量の変動をもたらすものは、フィードタンクの圧力
によることが大きい。しかしながら、フィードタンク圧
力が一定であっても様々な要因による吹込量変動が起き
ている。フィードタンク内の微粉炭は、タンク下部から
の流動化用不活性ガスを流入させることにより、液状状
態となり、さらに加圧することにより、高炉に吹込む。
フィードタンク内の微粉炭ヘッド圧は、満杯時0.6k
g/cm2 (約10mのタンク内微粉炭ヘッドx0.6
(微粉炭の嵩比重)、切替前の微粉炭残量が最低になっ
た時点で0.1kg/cm2 程度となる。この差0.5
kg/cm2 は、フィードタンクの絶対圧約10kg/
cm2 の5%に相当するが、微粉炭の吹込量に関して
は、フィードタンク圧力と高炉炉内圧力との差にほぼ比
例するので、この5%の変動は、吹込量に換算すると8
〜9%の変動にも相当する。
【0009】また、フィードタンクの構造上V15を介
して加圧ノズルからフィードタンクに吹込まれる加圧窒
素は、フィードタンク内をV18、V19の排圧配管に
流れリザーバータンク15に戻るか、または、V13、
V14を介して、高炉へ微粉炭と同時に吹込れる。ここ
で、フィードタンク下部に設置されている加圧ノズル付
近にまで微粉炭のレベルが低下した場合は、高炉への吹
込配管側にも加圧窒素が多量に分流し、加圧力が低下す
る。
して加圧ノズルからフィードタンクに吹込まれる加圧窒
素は、フィードタンク内をV18、V19の排圧配管に
流れリザーバータンク15に戻るか、または、V13、
V14を介して、高炉へ微粉炭と同時に吹込れる。ここ
で、フィードタンク下部に設置されている加圧ノズル付
近にまで微粉炭のレベルが低下した場合は、高炉への吹
込配管側にも加圧窒素が多量に分流し、加圧力が低下す
る。
【0010】以上のような二つの要因から、同じフィー
ドタンクを使った吹込でも、タンク内に微粉炭が充満し
ている吹込初期と、加圧ノズル部付根付近まで微粉炭レ
ベルが下がった吹込末期では、同一のタンク圧力でも、
初期のほうが多く吹込まれ、末期は、少なくなる現象が
生じる。また、高炉への微粉炭吹込量が150〜200
kgと増加と共に、フィードタンク内圧力が上昇し、加
圧窒素量も上昇している。このため、高炉への吹込配管
側にも加圧窒素が多量に分流し、微粉炭の吹込量の変動
はさらに大きくなってくる。
ドタンクを使った吹込でも、タンク内に微粉炭が充満し
ている吹込初期と、加圧ノズル部付根付近まで微粉炭レ
ベルが下がった吹込末期では、同一のタンク圧力でも、
初期のほうが多く吹込まれ、末期は、少なくなる現象が
生じる。また、高炉への微粉炭吹込量が150〜200
kgと増加と共に、フィードタンク内圧力が上昇し、加
圧窒素量も上昇している。このため、高炉への吹込配管
側にも加圧窒素が多量に分流し、微粉炭の吹込量の変動
はさらに大きくなってくる。
【0011】従来では、吹込量変動に対して、制御装置
による対応、すなわち、吹込量調節計により、フィード
バック補正によるフィードタンク圧力設定値の変更があ
ったが、この対策では、不十分であり、吹込量の不安定
現象の発生等の問題点がある。本発明は、このような従
来の制御装置では、解決できなかったフィードタンク内
の微粉炭量および加圧窒素量に起因する吹込量の変動を
解消する微粉炭吹込量制御装置および制御方法の提供を
目的とする。
による対応、すなわち、吹込量調節計により、フィード
バック補正によるフィードタンク圧力設定値の変更があ
ったが、この対策では、不十分であり、吹込量の不安定
現象の発生等の問題点がある。本発明は、このような従
来の制御装置では、解決できなかったフィードタンク内
の微粉炭量および加圧窒素量に起因する吹込量の変動を
解消する微粉炭吹込量制御装置および制御方法の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵さ
れた微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹き込む際の微粉炭
吹込量制御方法において、フィードタンクの頂部および
下部にフィードタンク内を加圧する窒素配管を設け、下
部配管からの加圧窒素量が規定値以上に上昇する場合
に、加圧に必要な残りの窒素を頂部配管からフィードタ
ンクに吹込むことにより、高炉に吹込む微粉炭量を一定
に制御することを特徴とする高炉への微粉炭吹込量制御
方法である。
解決するために、微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵さ
れた微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹き込む際の微粉炭
吹込量制御方法において、フィードタンクの頂部および
下部にフィードタンク内を加圧する窒素配管を設け、下
部配管からの加圧窒素量が規定値以上に上昇する場合
に、加圧に必要な残りの窒素を頂部配管からフィードタ
ンクに吹込むことにより、高炉に吹込む微粉炭量を一定
に制御することを特徴とする高炉への微粉炭吹込量制御
方法である。
【0013】また、フィードタンク内の微粉炭量が所定
量以上の場合は、窒素を下部配管からフィードタンク内
に吹込み、フィードタンク内の微粉量が所定量未満の場
合は、一部窒素を頂部配管からフィードタンクに吹込む
ことにより、高炉に吹込む微粉炭量を一定に制御するこ
とを特徴とする高炉への微粉炭吹込制御方法である。
量以上の場合は、窒素を下部配管からフィードタンク内
に吹込み、フィードタンク内の微粉量が所定量未満の場
合は、一部窒素を頂部配管からフィードタンクに吹込む
ことにより、高炉に吹込む微粉炭量を一定に制御するこ
とを特徴とする高炉への微粉炭吹込制御方法である。
【0014】さらに、フィードタンク内の微粉炭量が所
定量以上かつ下部配管からの窒素吹込量が規定値未満の
場合は窒素を下部配管からフィードタンクに吹込み、フ
ィードタンク内の微粉炭量が所定量未満の場合は、フィ
ードタンク内の微粉炭量に応じた下部配管からの加圧窒
素量の規定値を設定し、下部配管の加圧窒素量が規定値
以上に上昇する場合に、加圧に必要な残りの窒素を頂部
配管からフィードタンクに吹込むことにより高炉に吹き
込む微粉炭量を一定に制御することを特徴とする高炉へ
の微粉炭吹込量制御方法である。
定量以上かつ下部配管からの窒素吹込量が規定値未満の
場合は窒素を下部配管からフィードタンクに吹込み、フ
ィードタンク内の微粉炭量が所定量未満の場合は、フィ
ードタンク内の微粉炭量に応じた下部配管からの加圧窒
素量の規定値を設定し、下部配管の加圧窒素量が規定値
以上に上昇する場合に、加圧に必要な残りの窒素を頂部
配管からフィードタンクに吹込むことにより高炉に吹き
込む微粉炭量を一定に制御することを特徴とする高炉へ
の微粉炭吹込量制御方法である。
【0015】さらにまた、フィードタンク内に貯蔵した
微粉炭を窒素で加圧して高炉羽口に圧送する微粉炭吹込
装置において、フィードタンク内を加圧する窒素配管を
流量調整可能にフィードタンクの頂部および下部に設け
たことを特徴とする高炉への微粉炭吹込装置である。
微粉炭を窒素で加圧して高炉羽口に圧送する微粉炭吹込
装置において、フィードタンク内を加圧する窒素配管を
流量調整可能にフィードタンクの頂部および下部に設け
たことを特徴とする高炉への微粉炭吹込装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】フィードタンク下部のコーン部に
まで微粉炭のレベルが低下した場合、または、高炉への
微粉炭の吹込量の増加とともに、フィードタンク内圧力
が上昇し、加圧窒素量が上昇する場合、高炉への微粉炭
の吹込量の変動が増大する。これは、従来はフィードタ
ンク下部の加圧配管だけであり、加圧窒素による微粉炭
の撹拌効果が加圧窒素量およびフィードタンク微粉炭の
レベルで影響を受けることを示している。この撹拌効果
を抑制するため、フィードタンク頂部に加圧窒素配管を
設ける。
まで微粉炭のレベルが低下した場合、または、高炉への
微粉炭の吹込量の増加とともに、フィードタンク内圧力
が上昇し、加圧窒素量が上昇する場合、高炉への微粉炭
の吹込量の変動が増大する。これは、従来はフィードタ
ンク下部の加圧配管だけであり、加圧窒素による微粉炭
の撹拌効果が加圧窒素量およびフィードタンク微粉炭の
レベルで影響を受けることを示している。この撹拌効果
を抑制するため、フィードタンク頂部に加圧窒素配管を
設ける。
【0017】本発明によれば、予め下部より吹込む加圧
窒素量と微粉炭吹込み量の変動との関係を調べ、微粉炭
吹込み量の変動が大きくなり始める時点の下部から吹き
込む加圧窒素量所定量とし、加圧窒素量が所定量以上と
なった場合、加圧に必要な残りの加圧窒素量をフィード
タンク頂部より吹込む。また、予めフィードタンク内微
粉炭量と微粉炭吹込み変動との関係を調べ、微粉炭吹込
み変動が大きくなり始める時点のフィードタンク内微粉
炭量を所定量とし、ロードセルによって計測したフィー
ドタンク内微粉炭量が所定量を越えた場合、加圧窒素量
の一部をフィードタンク頂部配管より吹込む。
窒素量と微粉炭吹込み量の変動との関係を調べ、微粉炭
吹込み量の変動が大きくなり始める時点の下部から吹き
込む加圧窒素量所定量とし、加圧窒素量が所定量以上と
なった場合、加圧に必要な残りの加圧窒素量をフィード
タンク頂部より吹込む。また、予めフィードタンク内微
粉炭量と微粉炭吹込み変動との関係を調べ、微粉炭吹込
み変動が大きくなり始める時点のフィードタンク内微粉
炭量を所定量とし、ロードセルによって計測したフィー
ドタンク内微粉炭量が所定量を越えた場合、加圧窒素量
の一部をフィードタンク頂部配管より吹込む。
【0018】さらに、予めフィードタンク内微粉炭量と
微粉炭吹込み変動との関係を調べ、微粉炭吹込み変動が
大きくなり始める時点のフィードタンク内微粉炭量を所
定量とする。ロードセルによって計測したフィードタン
ク内の微粉炭量が所定量未満の場合、フィードタンク内
の微粉炭量に応じて下部配管からの加圧窒素量規定値を
設定し、規定値以上にL上昇する場合には加圧に必要な
残りの窒素を頂部配管に分岐してフィードタンクに吹込
む。
微粉炭吹込み変動との関係を調べ、微粉炭吹込み変動が
大きくなり始める時点のフィードタンク内微粉炭量を所
定量とする。ロードセルによって計測したフィードタン
ク内の微粉炭量が所定量未満の場合、フィードタンク内
の微粉炭量に応じて下部配管からの加圧窒素量規定値を
設定し、規定値以上にL上昇する場合には加圧に必要な
残りの窒素を頂部配管に分岐してフィードタンクに吹込
む。
【0019】下部配管からの加圧窒素量の規定値とは、
T0 (加圧窒素の吹込みを下部配管から上部配管に移行
開始する時のフィードタンク内の微粉量)、T1 (加圧
窒素の吹込みを下部配管から上部配管に移行完了する時
のフィードタンク内の微粉量)、V(微粉炭吹込み量の
変動が大きくなり始める時点の下部配管からの加圧窒素
量)である。(フィードタンク内の微粉炭量−T1 )/
(T0 −T1 )×Vである。
T0 (加圧窒素の吹込みを下部配管から上部配管に移行
開始する時のフィードタンク内の微粉量)、T1 (加圧
窒素の吹込みを下部配管から上部配管に移行完了する時
のフィードタンク内の微粉量)、V(微粉炭吹込み量の
変動が大きくなり始める時点の下部配管からの加圧窒素
量)である。(フィードタンク内の微粉炭量−T1 )/
(T0 −T1 )×Vである。
【0020】図3は具体的制御方法を模式的に示したも
ので、フィードタンク下部より吹込む加圧窒素量が所定
量(点線)を越えた場合、高炉への吹込量の変動が増加
するため、フィードタンク下部より吹込む加圧窒素量を
所定値までとし、加圧に必要な残りの加圧窒素量は、フ
ィードタンク頂部より吹込むように制御する。なお、頂
部より吹込む加圧窒素は配管詰り防止のため小流量常時
流しておく。以上により、フィードタンク内の加圧窒素
による微粉炭の撹拌は低減し、高炉への吹込配管側に分
流する加圧窒素は低減し、高炉への微粉炭吹込量の変動
を減少させることができる。
ので、フィードタンク下部より吹込む加圧窒素量が所定
量(点線)を越えた場合、高炉への吹込量の変動が増加
するため、フィードタンク下部より吹込む加圧窒素量を
所定値までとし、加圧に必要な残りの加圧窒素量は、フ
ィードタンク頂部より吹込むように制御する。なお、頂
部より吹込む加圧窒素は配管詰り防止のため小流量常時
流しておく。以上により、フィードタンク内の加圧窒素
による微粉炭の撹拌は低減し、高炉への吹込配管側に分
流する加圧窒素は低減し、高炉への微粉炭吹込量の変動
を減少させることができる。
【0021】
【実施例】図1に基いて、本発明の実施例を説明する。
微粉炭を一定量充満した例えばNo.1フィードタンク
16は、窒素コンプレッサーより供給された圧縮窒素に
より、流量調整弁にて高炉に吹込むための圧力に加圧さ
れる。また、微粉炭は流量調整弁にて送込まれた圧縮窒
素により流動化される。流量調整弁により吹込まれるフ
ィードタンクの加圧ノズルは、従来、フィードタンク下
部のみに設置されていたが、本実施例では、フィードタ
ンク上部(頂部)にも加圧ノズルを設置する。
微粉炭を一定量充満した例えばNo.1フィードタンク
16は、窒素コンプレッサーより供給された圧縮窒素に
より、流量調整弁にて高炉に吹込むための圧力に加圧さ
れる。また、微粉炭は流量調整弁にて送込まれた圧縮窒
素により流動化される。流量調整弁により吹込まれるフ
ィードタンクの加圧ノズルは、従来、フィードタンク下
部のみに設置されていたが、本実施例では、フィードタ
ンク上部(頂部)にも加圧ノズルを設置する。
【0022】また、加圧窒素配管には、流量計、発信器
および流量調整弁を設置し、フィードタンク上部および
フィードタンク下部の加圧ノズルからフィードタンクに
流入する加圧窒素流量を制御可能とする。なお、この例
では、窒素コンプレッサーから下部配管に供給した加圧
窒素流量が1,000Nm3 /hを越えると高炉への微
粉炭吹込量の変動が増加したため、1,000Nm3 /
hを所定量とし、加圧窒素流量が1,000Nm3 /h
までは、フィードタンク下部配管から吹込み1,000
Nm3 /h以上の増加分は、フィードタンク頂部配管か
ら吹込むようにした。
および流量調整弁を設置し、フィードタンク上部および
フィードタンク下部の加圧ノズルからフィードタンクに
流入する加圧窒素流量を制御可能とする。なお、この例
では、窒素コンプレッサーから下部配管に供給した加圧
窒素流量が1,000Nm3 /hを越えると高炉への微
粉炭吹込量の変動が増加したため、1,000Nm3 /
hを所定量とし、加圧窒素流量が1,000Nm3 /h
までは、フィードタンク下部配管から吹込み1,000
Nm3 /h以上の増加分は、フィードタンク頂部配管か
ら吹込むようにした。
【0023】また、フィードタンク内微粉炭量が5t未
満になると、高炉への微粉炭吹込量の変動が増加したた
め、フィードタンク内微粉炭量の所定量を5tとし、ロ
ードセルで測定したフィードタンク内の微粉炭量が5t
になった時点で、一部加圧窒素量をフィードタンク頂部
から吹込むようにした。その結果、微粉炭吹込み量変動
は、±10t/hが±5t/hまで低下した。
満になると、高炉への微粉炭吹込量の変動が増加したた
め、フィードタンク内微粉炭量の所定量を5tとし、ロ
ードセルで測定したフィードタンク内の微粉炭量が5t
になった時点で、一部加圧窒素量をフィードタンク頂部
から吹込むようにした。その結果、微粉炭吹込み量変動
は、±10t/hが±5t/hまで低下した。
【0024】図4に基づいて本発明の他の実施例を説明
する。フィードタンク内微粉炭量が8t未満になると、
高炉への吹込み量の変動が増加したため、フィードタン
ク内の微粉炭量に応じ、下部配管からの加圧窒素量の規
定値を設定し、規定値以上に上昇する場合には、規定値
以上の窒素を頂部配管に分岐してフィードタンクに吹込
む制御とした。
する。フィードタンク内微粉炭量が8t未満になると、
高炉への吹込み量の変動が増加したため、フィードタン
ク内の微粉炭量に応じ、下部配管からの加圧窒素量の規
定値を設定し、規定値以上に上昇する場合には、規定値
以上の窒素を頂部配管に分岐してフィードタンクに吹込
む制御とした。
【0025】規定値とは、T0 (加圧窒素の吹込みを下
部配管から上部配管に移行開始する時のフィードタンク
内の微粉量)を8t、T1 (加圧窒素の吹込みを下部配
管から上部配管に移行完了する時のフィードタンク内の
微粉量を)0t、V(微粉炭吹込み量の変動が大きくな
り始める時点の下部配管からの加圧窒素量)を1,00
0Nm3 /hとすれば、(フィードタンク内の微粉炭量
−8)/(8−0)×1,000Nm3 /hとなる。そ
の結果、微粉炭吹込み量変動は±10t/hが±5t/
hまで低下した。
部配管から上部配管に移行開始する時のフィードタンク
内の微粉量)を8t、T1 (加圧窒素の吹込みを下部配
管から上部配管に移行完了する時のフィードタンク内の
微粉量を)0t、V(微粉炭吹込み量の変動が大きくな
り始める時点の下部配管からの加圧窒素量)を1,00
0Nm3 /hとすれば、(フィードタンク内の微粉炭量
−8)/(8−0)×1,000Nm3 /hとなる。そ
の結果、微粉炭吹込み量変動は±10t/hが±5t/
hまで低下した。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来フィードタンク内の微粉炭のレベルが低下した場合
およびフィードタンク内圧力が上昇し、加圧窒素量も上
昇した場合、高炉への微粉炭吹込量の変動が増大してい
たが、フィードタンク下部配管より吹込む加圧窒素量を
ある一定値とし、フィードタンク頂部配管より吹込む加
圧窒素量を増加させることにより、高炉への微粉炭吹込
量の変動が減少する。これにより、高炉への微粉炭の安
定供給が実現され、高炉の微粉炭多量使用、生産性の安
定・向上および成品品質の安定・向上に寄与することが
できる。
従来フィードタンク内の微粉炭のレベルが低下した場合
およびフィードタンク内圧力が上昇し、加圧窒素量も上
昇した場合、高炉への微粉炭吹込量の変動が増大してい
たが、フィードタンク下部配管より吹込む加圧窒素量を
ある一定値とし、フィードタンク頂部配管より吹込む加
圧窒素量を増加させることにより、高炉への微粉炭吹込
量の変動が減少する。これにより、高炉への微粉炭の安
定供給が実現され、高炉の微粉炭多量使用、生産性の安
定・向上および成品品質の安定・向上に寄与することが
できる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図
【図2】従来技術の一例を示す全体構成図
【図3】本発明での制御の一例を示す図
【図4】本発明での制御の他の一例を示す図
1 石炭受入れホッパー 2 切出フィーダー 3 コンベアー 4 石炭バンカー 5 給炭フィーダー 6 石炭粉砕機 7 エアーヒーター 9 エアーファン 10 燃焼空気 11 熱ガスブースター 12 希釈空気 13 熱ガス 14 バグフィルター 15 リザーバータンク 16 No.1フィードタンク 17 No.2フィードタンク 18 No.3フィードタンク 19 ディスパーサー 20 圧縮空気 21 高炉 22 ディストリビューター 23 トランスポートライン 24 窒素コンプレッサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 基樹 大分県大分市大字西ノ洲1番地 新日本製 鐵株式会社大分製鐵所内 (72)発明者 金田 法彦 大分県大分市大字西ノ洲1番地 新日本製 鐵株式会社大分製鐵所内
Claims (4)
- 【請求項1】 微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵され
た微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹込む微粉炭吹込制御
方法において、フィードタンクの頂部および下部にフィ
ードタンク内を加圧する窒素配管を設け、下部配管から
の加圧窒素量が規定値以上に上昇する場合に、加圧に必
要な残りの窒素を頂部配管からフィードタンクに吹込む
ことにより、高炉に吹込む微粉炭量を一定に制御するこ
とを特徴とする高炉への微粉炭吹込量制御方法。 - 【請求項2】 微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵され
た微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹込む微粉炭吹込制御
方法において、フィードタンクの頂部および下部にフィ
ードタンク内を加圧する窒素配管を設け、フィードタン
ク内の微粉炭量が所定量以上の場合は、窒素を下部配管
からフィードタンク内に吹込み、フィードタンク内の微
粉量が所定量未満の場合は、一部窒素を頂部配管からフ
ィードタンクに吹込むことにより、高炉に吹込む微粉炭
量を一定に制御することを特徴とする高炉への微粉炭吹
込量制御方法。 - 【請求項3】 微粉炭吹込用フィードタンクに貯蔵され
た微粉炭を窒素で加圧して高炉に吹込む際の微粉炭吹込
量制御方法において、フィードタンクの頂部および下部
にフィードタンク内を加圧する窒素配管を設け、フィー
ドタンク内の微粉炭量が所定量以上かつ下部配管からの
窒素吹込量が規定値未満の場合は窒素を下部配管からフ
ィードタンクに吹込み、フィードタンク内の微粉炭量が
所定量未満の場合は、フィードタンク内の微粉炭量に応
じた下部配管からの加圧窒素量の規定値を設定し、下部
配管の加圧窒素量が規定値以上に上昇する場合に、加圧
に必要な残りの窒素を頂部配管からフィードタンクに吹
込むことにより高炉に吹き込む微粉炭量を一定に制御す
ることを特徴とする高炉への微粉炭吹込量制御方法。 - 【請求項4】 フィードタンク内に貯蔵した微粉炭を窒
素で加圧して高炉羽口に圧送する微粉炭吹込装置におい
て、フィードタンク内を加圧する窒素配管を流量調整可
能にフィードタンクの頂部および下部に設けたことを特
徴とする高炉への微粉炭吹込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27290396A JPH09324206A (ja) | 1996-04-02 | 1996-09-25 | 高炉への微粉炭吹込量制御方法および微粉炭吹込装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-102082 | 1996-04-02 | ||
| JP10208296 | 1996-04-02 | ||
| JP27290396A JPH09324206A (ja) | 1996-04-02 | 1996-09-25 | 高炉への微粉炭吹込量制御方法および微粉炭吹込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09324206A true JPH09324206A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=26442822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27290396A Withdrawn JPH09324206A (ja) | 1996-04-02 | 1996-09-25 | 高炉への微粉炭吹込量制御方法および微粉炭吹込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09324206A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100402256B1 (ko) * | 1998-12-18 | 2004-02-11 | 주식회사 포스코 | 피드탱크 내부의 미분탄 고착방지 방법 |
| KR100928985B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2009-11-26 | 주식회사 포스코 | 미분탄 이송호퍼의 미분탄 고착방지를 위한 호퍼압력제어장치 및 제어방법 |
| KR100985266B1 (ko) * | 2008-08-08 | 2010-10-04 | 주식회사 포스코 | 미분탄 취입호퍼 가압장치 및 가압방법 |
| CN101948940A (zh) * | 2010-09-03 | 2011-01-19 | 南通海鹰机电集团有限公司 | 高效安全环保喷吹装置 |
| CN101974658A (zh) * | 2010-11-15 | 2011-02-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 用于高压冶炼炉加料的气囊型压力调节工艺 |
| CN101974659A (zh) * | 2010-11-15 | 2011-02-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 用于高压冶炼炉加料的气囊型压力调节装置 |
| JP2011047053A (ja) * | 2004-07-30 | 2011-03-10 | Posco | 溶融ガス化炉に微粉炭材を吹込む溶鉄製造装置及びその溶鉄製造方法 |
| WO2017141632A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 微粉燃料供給装置及び方法、ガス化複合発電設備 |
-
1996
- 1996-09-25 JP JP27290396A patent/JPH09324206A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100402256B1 (ko) * | 1998-12-18 | 2004-02-11 | 주식회사 포스코 | 피드탱크 내부의 미분탄 고착방지 방법 |
| KR100928985B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2009-11-26 | 주식회사 포스코 | 미분탄 이송호퍼의 미분탄 고착방지를 위한 호퍼압력제어장치 및 제어방법 |
| JP2011047053A (ja) * | 2004-07-30 | 2011-03-10 | Posco | 溶融ガス化炉に微粉炭材を吹込む溶鉄製造装置及びその溶鉄製造方法 |
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| CN101974659A (zh) * | 2010-11-15 | 2011-02-16 | 中冶南方工程技术有限公司 | 用于高压冶炼炉加料的气囊型压力调节装置 |
| WO2017141632A1 (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 微粉燃料供給装置及び方法、ガス化複合発電設備 |
| JP2017146022A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 微粉燃料供給装置及び方法、ガス化複合発電設備 |
| CN108700292A (zh) * | 2016-02-17 | 2018-10-23 | 三菱日立电力系统株式会社 | 微粉燃料供给装置及方法、气化复合发电设备 |
| CN108700292B (zh) * | 2016-02-17 | 2019-11-22 | 三菱日立电力系统株式会社 | 微粉燃料供给装置及方法、气化复合发电设备 |
| US10836567B2 (en) | 2016-02-17 | 2020-11-17 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Pulverized-fuel supply unit and method, and integrated gasification combined cycle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |