JPH09324569A - 扉 錠 - Google Patents

扉 錠

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Publication number
JPH09324569A
JPH09324569A JP16534596A JP16534596A JPH09324569A JP H09324569 A JPH09324569 A JP H09324569A JP 16534596 A JP16534596 A JP 16534596A JP 16534596 A JP16534596 A JP 16534596A JP H09324569 A JPH09324569 A JP H09324569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
lever
lock lever
attached
door
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16534596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Noguchi
利彦 納口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giken Kanamono KK
Original Assignee
Giken Kanamono KK
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Publication date
Application filed by Giken Kanamono KK filed Critical Giken Kanamono KK
Priority to JP16534596A priority Critical patent/JPH09324569A/ja
Publication of JPH09324569A publication Critical patent/JPH09324569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 顧客の求めに応じて丸座の上や長座の上に鍵
孔を設けることができるるようにすること。 【解決手段】 鍵孔16bを設けた主ロックレバー16
によりロック位置と非ロック位置へ移動操作されるロッ
ク部材15に、このロック部材15を介して主ロックレ
バー16と連動する予備の鍵孔18b付きのロックレバ
ー18を取付け、この扉錠1を扉に取付けることによ
り、顧客の求めに応じて、鍵孔16b、18bを、丸座
の上や長座の上に取付けることができるようにしたも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉錠に関し、より詳
しくは、顧客の求めに応じて錠孔の位置を変え得る扉錠
に関する。
【0002】
【従来の技術】扉錠には大別して握玉式のものとレバー
ハンドル式のものがあり、握玉式のものは、握玉の中心
に錠孔が設けられているのに対し、レバーハンドル式の
ものは機構的に錠孔がレバーハンドルから離れている関
係上、これらを1つのハンドル座にまとめるには、ハン
ドル座が大きくなりすぎてデザイン上好ましくない問題
を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
顧客の求めに応じて、鍵孔の位置を、レバーハンドルに
近い位置かあるいは従来通りの離れた位置へ自在に変更
することのできる新たな扉錠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明はかかる
課題を達成するための扉錠として、ラッチボルトを操作
するレバーハンドルとラッチボルトの引込みを拘止する
鍵孔付きの主ロックレバーとの間に鍵孔付きの付属ロッ
クレバーを配設して、この付属ロックレバーを主ロック
レバーと連動するようラッチボルトを拘止する変位自在
なロック部材に係合させるようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図1乃至図3は本発明の一実施例を示し
たものである。
【0006】図において符号1で示したケース本体に
は、そのほぼ中央にバネ受け座3が設けられていて、こ
こには、弱いラッチバネ4によって突出方向に付勢され
たラッチボルト5が出没自在に取付けられ、またこのバ
ネ受け座3の背面には、ラッチ引込み用レバー6の第1
のアーム6aが位置していて、このレバー6を図中時計
方向に回動させることにより、アーム6aと当接する後
端の大径部5aを介して先端のラッチ部5bを前板2内
に引込ませるように構成されている。
【0007】一方、ラッチ引込み用レバー6には、図3
(a)に示したように、その第2のアーム6bに駒7の
作用端7aが当接し、また、この駒7の他端は強いバネ
8に付勢された状態で操作カム9のアーム9aに当接し
ていて、角軸10を介してこの操作カム9を操作するレ
バーハンドル19(図4)を図中時計方向に回動操作す
ることにより、駒7を介してラッチ引込み用レバー6を
回動操作するように構成されている。
【0008】なお、図中符号7bは駒7に設けたバネ受
け面、11はラッチ引込み用レバー6の回動を規制する
ストッパ、12は操作カム9の回動範囲を規制するスト
ッパをそれぞれ示している。
【0009】また、この実施例では、扉と柱の隙間に合
わせてラッチ部5bの突き出し量を調整するラッチ突き
出し量調整子13が前板2に設けたスリット2aに摺動
自在に取付けられていて、ラッチ部5dの基部に一体的
に取付けた樹脂材よりなる規制板14を、ラッチ突き出
し量調整子13の背面に設けた3つの段部13a〜cの
いずれか1つに突き当てさせることによって、ラッチ部
5bの突き出し量を調整できるように構成されている。
【0010】ところで、図中符号15は本発明の特徴部
分をなすロック部材で、このロック部材15には、ラッ
チボルト5の引込みと操作カム9の回動をそれぞれ抑え
る2つの拘止面15a、15bのほかに、後述する第2
のロックレバー18との干渉を避ける凹部15cが形成
されている。このロック部材15は、図1に示した非ロ
ック位置と図2に示したロック位置との間を摺動するよ
うに取付けられ、かつ主ロックレバー16と付属のロッ
クレバー18のいずれによっても移動操作できるよう、
図3(b)に示したように、操作カム9から離れた位置
には、主ロックレバー16の操作アーム16aと当接し
て移動操作される前後の面15d、15eが設けられ、
また、操作カム9に近い位置には、付属のロックレバー
18の操作アーム18aが当接して移動操作される前後
の面15f、15gが設けられていて、常時は、図1に
示したように、主ロックレバー16に作用する2安定式
の復帰バネ17により非ロック位置に保持されている。
【0011】これに対して、上記した付属のロックレバ
ー18は、図4(b)に示したように、顧客の求めに応
じてレバーハンドル19の座金20上にロック用の鍵孔
18bを設けることができるよう、主ロックレバー15
よりもレバーハンドル19に近い位置に着脱自在に取付
けたもので、この付属のロックレバー18は、ロック部
材上の上記した前後の面15f、15gを介して主ロッ
クレバー16と連動するように組付けられ、かつ必要の
ない場合にはケース本体1から取外しておくことができ
るように構成されている。
【0012】なお、図中符号16b、18bは主及び付
属の各ロックレバー16、18に設けた鍵孔を示してお
り、また18cは、ロック部材15が非ロック位置へ移
動する際、ロック部材15の面15gと係合して付属の
ロックレバー18を非ロック方向へ回動させるための突
部を示している。
【0013】このように構成された実施例において、い
ま、顧客の求めに応じて丸座20に鍵を付けたものとし
て構成するには、扉の取付け穴に扉錠を装着した上、図
4(a)に示したように、丸座20に設けた鍵孔を付属
のロックレバー18の鍵孔18bに合せるようにして、
扉の表面に丸座20を取付ければよい。
【0014】これと同様に、鍵付きの長座タイプとして
構成するには、図4(b)に示したように、長座30に
設けた鍵孔を主ロックレバー16の鍵孔12bに合せる
ようにして扉の表面に長座20を取付ければよく、ま
た、図4(c)に示したように、主ロックレバー16の
鍵孔12bをレバーハンドル19から離して露出させる
ことにより、従来のものと同じように構成することもで
き、さらには、レバーハンドル19と鍵が近ずきすぎる
場合には、座の内部に設けた歯車を介して鍵とロックレ
バーを結合するように構成することもできる。
【0015】一方、このように構成された実施例の操作
について述べると、主ロックレバー16は、通常、第1
の安定位置を占める復帰バネ17に付勢されて、図1に
示したように反時計方向に回動位置し、その第1のアー
ム16aにより面15dを押してロック部材15を非ロ
ック位置へ移動変位させるとともに、面15gに係合し
た突部18bを介して付属のロックレバー18を図中反
時計方向に回動位置させている。
【0016】この状態では、ロック部材15上の2つの
拘止面15a、15bはともにラッチボルト5と操作カ
ム9の移動領域外にあるため、レバーハンドル19を回
動させれば、操作カム9はそのアーム9aによりバネ8
に抗して駒7を図中左方へ押圧し、その作用端7aによ
りラッチ引込み用レバー6を図中時計方向に回動操作し
て、その第1のアーム6aによりラッチボルト5を引込
み方向に移動させることができる。
【0017】一方、扉を閉止状態にするには、扉の表面
に露出させた鍵孔のうちの一方、つまり第4(a)に示
したように通常の位置に鍵孔16bを設けたものではレ
バーハンドル19から離して設けられた主ロックレバー
16の鍵孔16b、また、図4(b)に示したように、
レバーハンドル19に近い位置に設けたものでは付属ロ
ックレバー18の鍵孔18bのいずれか一方に鍵を通し
て、ロックレバー16(18)図中時計方向に回動す
る。
【0018】これにより、例えば主ロックレバー16を
回動操作した場合には、図2に示したように、その第1
のアーム16aにより面15eを押圧してロック部材1
5を図中下方に移動変位させ、2つの拘止面15a、1
5bをそれぞれラッチボルト5と操作カム9の移動領域
内に位置させてこれらの動きを抑える一方、このロック
部材15の変位により、ロック部材15の面15fに当
接した第1のアーム18aを介して付属のロックレバー
18を図中時計方向に回動変位させつつ、所要のロック
操作を行い、また、付属のロックレバー18を図中時計
方向に回動操作した場合には、その第1のアーム18a
によりロック部材15を図中下方に移動変位させる一
方、ロック部材15の面15dにより主ロックレバー1
8を図中時計方向に回動変位させて同じロック操作を行
なわせる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ラッ
チボルトを操作するレバーハンドルとラッチボルトの引
込みを拘止する鍵孔付きのロックレバーとの間に、ラッ
チを拘止する変位自在なロック部材を介して主ロックレ
バーと連動する付属の鍵孔付きロックレバーを設けたの
で、これまでの扉錠に単に付属のロックレバーを設ける
ようにした単一の扉錠を用いて、鍵孔の位置をレバーハ
ンドルから離れたこれまで通りの位置や、レバーハンド
ルと同じ丸座の上などへと、顧客の求めに応じて容易に
変更して取付けることができ、近年の多様化した需要に
対応させることができるよう、この種の扉錠にバラエテ
ィを持たせることができる。
【0020】しかも、この付属のロックレバーをケース
本体に着脱自在に取付けるようにすることにより、通常
はこの付属のロックレバーを外したものを商品とし、必
要に応じてはこの付属のロックレバーを取付けることに
よって両用の商品として提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】非ロック状態での本発明の一実施例を示す扉錠
の構成図である。
【図2】ロック状態での同上扉錠の構成図である。
【図3】(a)(b)はいずれも同上扉錠に用いる部品
を示した傾斜図である。
【図4】(a)乃至(c)は顧客の求めに応じて構成し
た扉の各表面を示した図である。
【符号の説明】
5 ラッチボルト 6 ラッチ引込み用レバー 9 操作カム 15 ロック部材 16 主ロックレバー 17 付属のロックレバー 20 丸座 30 長座

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラッチボルトを操作するレバーハンドル
    と上記ラッチボルトの引込みを拘止する鍵孔付きの主ロ
    ックレバーとの間に、鍵孔付きの付属ロックレバーを配
    設するとともに、該付属ロックレバーを、上記主ロック
    レバーと連動するよう上記ラッチボルトを拘止する変位
    自在なロック部材に係合させたことを特徴とする扉錠。
  2. 【請求項2】 上記ロック部材に、上記主ロックレバー
    と上記付属ロックレバーが連動する係合凹部を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の扉錠。
  3. 【請求項3】 付属ロックレバーを、扉錠のケース本体
    に着脱自在に配設したことを特徴とする請求項1記載の
    扉錠。
JP16534596A 1996-06-05 1996-06-05 扉 錠 Withdrawn JPH09324569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16534596A JPH09324569A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 扉 錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16534596A JPH09324569A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 扉 錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09324569A true JPH09324569A (ja) 1997-12-16

Family

ID=15810589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16534596A Withdrawn JPH09324569A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 扉 錠

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JP (1) JPH09324569A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004204662A (ja) * 2002-11-01 2004-07-22 Miwa Lock Co Ltd 扉錠のラッチ引き戻し装置
JP2011001733A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Taiwan Fu Hsing Industrial Co Ltd ロック機構
JP2022519427A (ja) * 2018-12-03 2022-03-24 エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド ロックアセンブリ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805