JPH09324731A - 内燃機関の点火制御装置 - Google Patents

内燃機関の点火制御装置

Info

Publication number
JPH09324731A
JPH09324731A JP14292696A JP14292696A JPH09324731A JP H09324731 A JPH09324731 A JP H09324731A JP 14292696 A JP14292696 A JP 14292696A JP 14292696 A JP14292696 A JP 14292696A JP H09324731 A JPH09324731 A JP H09324731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
primary coil
ignition
primary
energization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14292696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Oyabu
真二 大藪
Yasuo Ito
康生 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP14292696A priority Critical patent/JPH09324731A/ja
Publication of JPH09324731A publication Critical patent/JPH09324731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 点火性能向上と点火コイルの小型化とを両立
させる。 【解決手段】 点火コイル12の一次コイル14への通
電をオン/オフするスイッチング素子として、耐熱性に
優れたIGBT17を用いる。このIGBT17のエミ
ッタに電流値検出抵抗20を接続し、この電流値検出抵
抗20で検出した電圧を遅延回路21を介して定電流制
御回路22に入力する。この定電流制御回路22による
定電流制御の開始を遅延回路21で遅延させることで、
一次コイル14への通電開始初期に一次コイル14に大
電流を流し、所定の遅延時間経過後に、定電流制御回路
22によって一次電流を低下させて定電流制御する。始
動後は、一次コイル14への通電開始初期の大電流領域
で点火信号IGtのパルスが立ち下がり、IGBT17
がオフして一次電流が遮断される。これにより、点火プ
ラグ16の火花エネルギが大きくなり、点火性能が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点火コイルの一次
コイルの電流値を制限する機能を備えた内燃機関の点火
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、内燃機関(エンジン)の点火
制御装置は、点火コイルの一次コイルへの通電をパワー
トランジスタによりオン/オフし、一次コイルの電流
(以下「一次電流」という)を遮断したときに、点火コ
イルの二次コイルに高電圧を誘起させ、この高電圧を点
火プラグに与えて点火火花を発生させることで、エンジ
ンシリンダ内の混合気を燃焼させてエンジンを回転させ
る。一般に、一次電流が大きくなるほど、点火プラグで
発生する火花エネルギが大きくなり、点火性能が向上す
るが、一次電流が大きくなるほど、一次コイルやパワー
トランジスタの発熱量が増大し、寿命が低下する。特
に、始動時の一次コイルへの通電時間は長く設定されて
いるため、一次電流が大きいと、発熱による弊害が大き
くなる。
【0003】そこで、従来より、特開平5−18013
4号公報に示すように、一次電流を一定に制限する電流
制限回路(定電流制御回路)を設け、一次コイルやパワ
ートランジスタの発熱を抑えるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構成
のように、一次電流を制限すれば、発熱の問題は回避で
きるが、一次電流を制限することで、点火プラグに与え
る電気エネルギも制限されてしまい、これが点火性能向
上を妨げる原因となる。また、従来構成のものでも点火
コイルの巻数を増加することで、点火性能向上が可能で
あるが、巻数増加は点火コイルの大型化を招き、小型化
の要求に反する。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、点火性能向上と点火
コイルの小型化とを両立できる内燃機関の点火制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の内燃機関の点火制御装置によれ
ば、一次コイルへの通電を制御する電流制御手段は、一
次コイルへの通電開始初期に該一次コイルに大電流を流
し、その後、該一次コイルの電流値を減少させる。この
場合、始動後は、エンジン回転数の上昇に伴って点火間
隔が短くなるため、一次コイルへの通電開始初期に一次
コイルの電流(一次電流)が遮断される。このとき、二
次コイルに誘起される電圧は一次電流遮断直前の電流値
の大きさによって決まるので、一次コイルへの通電開始
初期の一次電流が大きい領域(以下「大電流領域」とい
う)で、一次電流を遮断することによって、点火プラグ
に与える電気エネルギを大きくすることができ、点火性
能を向上できる。また、点火コイルに蓄積されるエネル
ギ(起磁力)は、一次電流値Iと一次コイルの巻数Nと
の積N・I(アンペアターン)によって決まるため、上
述した一次電流の増加によって、一次コイルの巻数を少
なくすることができ、点火コイルの小型化も実現でき
る。この場合、一次電流は通電開始初期に一時的に増大
するだけであり、その後は一次電流が減少するので、一
次コイルやスイッチング素子の発熱も抑えられる。
【0007】この場合、請求項2では、電流制御手段
は、一次電流値を制限する電流制限手段を備えている
が、一次コイルへの通電開始初期は、電流制限手段によ
る一次電流値の制限の開始時期を遅延手段により遅ら
せ、一次コイルに大電流を流す。その後、遅延手段で設
定された遅延時間が経過した後は、電流制限手段による
一次電流値の制限を開始し、一次電流を低下させる。こ
の構成は、従来の点火制御装置に遅延手段を追加するだ
けで良く、従来構造からの設計変更が容易である。
【0008】また、請求項3では、一次コイルへの通電
開始初期に該一次コイルに制限なく電流を流してその電
流値を増大させ、その電流値が最大となった後に、一次
電流値を低下させて定電流制御することにより該一次コ
イルの電流値を制限する。つまり、一次コイルへの通電
開始初期は、定電流制御を行わずに、一次電流を、その
後の定電流制御時よりも増大させ、この大電流領域で一
次電流を遮断して点火プラグの火花エネルギを増大させ
る。
【0009】また、請求項4では、一次電流をオン/オ
フするスイッチング素子をIGBT(Insulated Gate B
ipolar Transister ;絶縁ゲート・バイポーラ・トラン
ジスタ)で構成している。このIGBTは、スイッチン
グの高速化、高耐圧化、大電流化が可能で、耐熱性に優
れ、一次電流をオン/オフするスイッチング素子として
好適する。また、このIGBTは、ゲート電圧の変化に
応じてコレクタ電流が変化するので、このIGBTを一
次電流オン/オフ用のスイッチング素子として用いれ
ば、IGBTのゲート電圧を制御することで、一次電流
値(コレクタ電流値)を制御することが可能となる。こ
の場合、一次コイルへの通電開始初期は、IGBTのゲ
ート電圧を高くすることで、一次電流値(コレクタ電流
値)を増大させ、その後、ゲート電圧を低下させること
で、一次電流値(コレクタ電流値)を減少させる。
【0010】また、請求項5では、電流制御手段は、一
次電流値を2種類の電流値に制限する手段を有し、一次
コイルへの通電開始初期には一次電流値を高い方の電流
値に制限し、その後、一次電流値を低い方の電流値に制
限する。この場合、一次コイルへの通電開始初期に一次
電流が大きなり過ぎず、スイッチング素子の発熱が抑え
られる。従って、この構成では、IGBTよりも耐熱温
度の低いバイポーラトランジスタ等の他のスイッチング
素子を用いても、その耐熱温度以下の領域でスイッチン
グ動作を行わせることができる。
【0011】ところで、始動後のエンジン回転数の上昇
に伴って点火間隔が短くなるため、始動後は、一次コイ
ルへの通電開始初期の大電流領域で一次電流が遮断され
る。しかし、始動時はエンジン回転数が低く、点火間隔
が長くなるため、一般的な点火制御では、一次電流が低
下した領域(以下「小電流領域」という)で一次電流が
遮断されることになる。従って、小電流領域での始動を
可能にするために、この小電流領域の電流値を確保する
必要がある。但し、始動時は混合気が濃いため、始動後
よりも一次電流値が低くても点火可能である。
【0012】そこで、請求項6では、始動時にも、大電
流領域で一次コイルへの通電を遮断するように一次コイ
ルへの通電時間をピストンの上死点から一定時間に固定
する。これにより、始動時も点火性能を向上させること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1乃至図6に基づいて説明する。図1は、イグナイタ
11と点火コイル12とを一体化したイグナイタ内蔵点
火コイル13の構成例を示したものである。点火コイル
12は、一次コイル14と二次コイル15とを鉄心(図
示せず)に対して同軸上に巻装して構成され、一次コイ
ル14の一端がバッテリ端子(+B)に接続され、二次
コイル15で発生した高電圧が出力端子V2を介して点
火プラグ16に印加されるようになっている。
【0014】一次コイル14の他端には、スイッチング
素子であるIGBT17のコレクタが接続され、このI
GBT17のゲートは、抵抗18,19を介して点火信
号入力端子IGTに接続されている。このIGBT17
は、スイッチングの高速化、高耐圧化、大電流化が可能
で、耐熱性に優れ、一次コイル14への通電をオン/オ
フするスイッチング素子として好適する。
【0015】このIGBT17のエミッタは、電流値検
出抵抗20を介してグランド端子GNDに接続されてい
る。上記電流値検出抵抗20で検出される電圧は、遅延
回路21(遅延手段)を介して定電流制御回路22(電
流制限手段)のコンパレータ23の非反転入力端子
(+)に入力される。このコンパレータ23は、非反転
入力端子(+)の入力電圧を、反転入力端子(−)に入
力される基準電圧Vsと比較し、非反転入力端子(+)
の入力電圧が基準電圧Vsを越えたときに、該コンパレ
ータ23の出力がハイレベルに反転する。上記遅延回路
21は、電流値検出抵抗20で検出される電圧を抵抗2
4を介してコンデンサ25で積分する積分回路であり、
その時定数により定電流制御回路22による定電流制御
の開始が所定時間遅延されるようになっている。
【0016】一方、コンパレータ22の出力端子にはN
PN型のトランジスタ26のベースに接続され、このト
ランジスタ26のコレクタが点火信号入力端子IGTと
IGBT17のゲートとの間の通電路に接続され、該ト
ランジスタ26のエミッタ側がグランド端子GND側に
接続されている。従って、IGBT17のオン中(一次
コイル14への通電中)に、トランジスタ26がオンす
ると、IGBT17のゲート電位がグランド電位に低下
し、IGBT17がオフする。
【0017】また、コンパレータ23の出力端子と点火
信号入力端子IGTとの間には、一次コイル14が通電
されぱなしになるのを防止するためのロック防止回路2
7が接続されている。このロック防止回路27は、コン
パレータ22の出力がハイレベルになっている時間を例
えばCR積分回路で積分し、所定時間経過後にIGBT
17のゲート電位を強制的にグランド電位に低下させて
IGBT17をオフさせ、一次電流を遮断する。このロ
ック防止回路27は、一次コイル14への通電時間が最
も長くなる始動時の遮断タイミング(通電開始から例え
ば250mS経過後)よりも遅いタイミングで一次電流
を遮断するように設定されている。
【0018】尚、本実施形態では、定電流制御回路22
と遅延回路21とから特許請求の範囲でいう電流制御手
段が構成されている。
【0019】以上のように構成したイグナイタ内蔵点火
コイル13の点火信号入力端子IGTには、エンジン制
御用の電子制御回路(以下「ECU」という)28から
出力される点火信号IGt(ハイレベル信号)が与えら
れる。尚、ECU28の内部構造は詳細には図示しない
が、マイクロコンピュータを主体として構成され、その
機能が図2に機能ブロック図で示されている。ECU2
8は、冷却水温THWと吸気圧PMとエンジン回転数N
Eとに応じてピストンの上死点TDCからの進角値AE
SAを演算する進角値演算手段29と、エンジン回転数
NEとバッテリ電圧VBとに応じて一次コイル14への
通電時間TONを演算する通電時間演算手段30と、進
角値AESAと通電時間TONとによって決められるタ
イミングで点火信号IGtを発生する点火信号発生手段
31とを備えている。
【0020】点火信号IGtの発生タイミングとそのパ
ルス幅を決める進角値AESAと通電時間TONとの関
係は図3に示されている。ここで、進角値AESAは、
基本進角値ABSEに水温補正値ATHWを加算して算
出される(AESA=ABSE+ATHW)。また、基
本進角値ABSEは、吸気圧PMとエンジン回転数NE
とをパラメータとする二次元マップABSE(PM,N
E)によって求められる。
【0021】一方、通電時間TONは、始動時は例えば
250mSで固定され、始動後は、バッテリ電圧VBと
エンジン回転数NEとをパラメータとする二次元マップ
TON(VB,NE)によって算出される。ここで、始
動時と始動後の制御の切り替えはECU28によって行
われ、図4に示すようにエンジン回転数NEが500r
pm以上になると、始動後制御に切り替えられ、200
rpm以下になると、始動時制御に切り替えられる。
【0022】ECU28から出力された点火信号IGt
(ハイレベル信号)がイグナイタ11に入力されている
間は、GBT17のゲート電位が高くなり、IGBT1
7がオンして一次コイル14に通電される。一次コイル
14を流れる電流(一次電流)はIGBT17のコレク
タ−エミッタを介して電流値検出抵抗20に流れ、この
電流値検出抵抗20に発生する電圧によって一次電流が
検出される。この電流値検出抵抗20の電圧は、遅延回
路21を介して定電流制御回路22のコンパレータ23
の非反転入力端子(+)に入力される。
【0023】一次コイル14への通電開始初期は、電流
値検出抵抗20の電圧がコンデンサ25に充電されるた
め、コンパレータ23の非反転入力端子(+)の入力電
圧が基準電圧Vsよりも低くなり、コンパレータ23の
出力がローレベルに維持される。この期間は、IGBT
17がオン状態を維持して一次コイル14に電流を流し
続ける。これにより、図5(b)に示すように一次コイ
ル14への通電開始から一次電流が急激に増加する。こ
の際、一次電流はバッテリ電圧VBが高いほど、電流増
加が大きくなる。
【0024】そして、一次コイル14への通電開始から
例えば6〜7mS(遅延回路21の時定数によって決ま
る遅延時間)経過する頃に、コンパレータ23の非反転
入力端子(+)の入力電圧が基準電圧Vsより高くな
り、コンパレータ23の出力がハイレベルに反転する。
これにより、トランジスタ26がオンして、IGBT1
7のゲート電位がグランド電位に低下し、IGBT17
がオフして、図5(b)に示すように一次電流が急激に
低下する(但し、バッテリ電圧VB=6Vの場合を除
く)。
【0025】この後、一次電流が定電流制御回路22に
よる定電流制御値(例えば5A)より低くなると、コン
パレータ23の非反転入力端子(+)の入力電圧が基準
電圧Vsより低下し、コンパレータ23の出力がローレ
ベルに反転し、トランジスタ26がオフする。このと
き、点火信号IGtの入力が続いていれば、GBT17
のゲート電位が上昇して、IGBT17がオンし、一次
電流を増加させる。以後、定電流制御回路22は、一次
電流が定電流制御値を越えるとIGBT17をオフし、
該一次電流が定電流制御値より低下するとIGBT17
をオンするスイッチング動作を高速で繰り返し、一次電
流を定電流制御値に制御する。このときの定電流制御値
は、始動時の通電時間TON(250mS)を考慮して
始動性を確保するために例えば5Aに設定されている。
始動時は混合気が濃いため、始動後よりも一次電流値が
低くても点火可能である。
【0026】エンジン運転中は、点火信号IGtのパル
スが立ち下がる毎に、IGBT17がオフして一次電流
が遮断され、その都度、二次コイル15に高電圧が誘起
されて、この高電圧が点火プラグ16に与えられ、点火
プラグ16から点火火花が発生して、エンジンシリンダ
内の混合気に点火される。このとき、二次コイル15に
誘起される電圧は一次電流遮断直前の電流値の大きさに
よって決まり、一次電流遮断直前の電流値が大きくなる
ほど、二次コイル15に誘起される電圧(点火プラグに
与える電圧)が高くなり、点火能力が高くなる。
【0027】ところで、従来の定電流制御では、図5
(a)に示すように、一次コイルへの通電開始当初から
一次電流が定電流制御値を越えないように制御される。
このため、一次電流遮断時(点火タイミング)の一次電
流は常に定電流制御値以下に制限されてしまい、その結
果、二次コイル15に誘起される電圧も制限されて、点
火能力も制限されてしまう。
【0028】これに対し、上記実施形態では、定電流制
御回路22による定電流制御の開始を遅延回路21で遅
延させることによって、一次コイル14への通電開始初
期は一次コイル14に制限なく電流を流して、図5
(b)に示すように、一次電流をその後の定電流制御値
を越えて増加させる(但し、バッテリ電圧VB=6Vの
場合を除く)。そして、一次電流が最大となった後に、
定電流制御回路22によって一次電流を低下させて定電
流制御する。
【0029】この場合、始動後は、エンジン回転数NE
の上昇に伴って点火間隔(通電時間TON)が短くなる
ため、一次コイル14への通電開始初期に点火信号IG
tのパルスが立ち下がり、IGBT17がオフして一次
電流が遮断される。これにより、一次コイル14への通
電開始初期の一次電流が大きい領域(大電流領域)で、
一次電流が遮断されるようになり、点火プラグ16に与
える電気エネルギを従来より大きくできて、点火性能を
向上できる。
【0030】尚、始動後は、一次コイル14への通電時
間TONがエンジン回転数NEやバッテリ電圧VBの変
動によって変動するが、始動後の一次電流遮断タイミン
グ(点火タイミング)は通電開始初期の大電流領域(通
電開始から例えば7mS以内)に収まる。以下、この関
係を図6を用いて説明する。
【0031】図6は始動時と始動後の通電時間TONの
マップを示している。この図6にはバッテリ電圧VBが
10V、12V、14V、16Vの場合の始動後の通電
時間TONの一例が示され、併せて、各バッテリ電圧V
Bに対する通電特性が点線で示されている。各バッテリ
電圧VBに対する始動後の通電時間TONは、加速時の
回転変動を1000rpm時に1mS、1000〜20
00rpm時に0.6mS、2000〜4000rpm
時に0.2mS、4000rpm以上は補正無しと設定
して演算した通電時間である。バッテリ電圧VBが10
〜16Vの場合は、全回転領域で、始動後の通電時間T
ONが5mS以下となる。図5(b)に示すように、通
電開始初期の大電流領域は通電開始から7mS以内であ
るため、始動後の通電時間TONが5mS以下であれ
ば、始動後の一次電流遮断タイミング(点火タイミン
グ)は、通電開始初期の大電流領域に収まる。
【0032】尚、始動時の通電時間TONは250mS
に固定され、始動時制御から始動後制御に切り替える場
合には、まず10mSへ切り替え、以後、始動後の通電
時間TONは、バッテリ電圧VBとエンジン回転数NE
とをパラメータとする二次元マップTON(VB,N
E)によって演算される。
【0033】一般に、点火コイル12に蓄積されるエネ
ルギ(起磁力)は、一次電流値Iと一次コイル14の巻
数Nとの積N・I(アンペアターン)によって決まるた
め、上述した一次電流の増大によって、一次コイル14
の巻数を従来より少ない100ターン以下に設定でき、
点火コイル12の小型化も実現できる。しかも、一次電
流は通電開始初期に一時的に増大するだけであり、その
後は定電流制御により一次電流が減少するので、一次コ
イル14やスイッチング素子(IGBT17)の発熱も
抑えられ、長期間にわたって安定した動作が可能であ
る。
【0034】ここで、本実施形態の点火制御回路が従来
回路に比べていかに優れているかを考察する。
【0035】まず、一次コイル14とIGBT17の発
熱を考察する。一次コイル14の単位時間当たりの発熱
(W)は、以下の式で求められる。
【0036】
【数1】 上式において、Rは一次コイル14の抵抗値、Iは一次
電流値、tは通電時間TON、Tは点火間隔である。
【0037】上式から言えることは、一次コイル14の
抵抗値Rが小さければ小さいほど、一次コイル14が発
熱しないことである。
【0038】一方、IGBT17の単位時間当たりの発
熱Jは、コレクタ−エミッタ間の電圧Vce(=VB−R
・I)と一次電流値Iとの積Vce・Iによって求めら
れ、特に、通電時間の長くなる定電流制御時に発熱する
ことが分かっている。ここで、定電流制御時の単位時間
当たりの発熱Jは次式で求められる。 J=Vce・I =(VB−R・I)・I =VB・I−R・I2 ……(2)
【0039】上式において、VBはバッテリ電圧であ
る。このバッテリ電圧VBが6Vに低下した時の始動性
(6V始動性)を確保するのに必要な一次コイル14の
抵抗値Rを求める。6V始動時に一次電流値Iを始動可
能な6.5Aまで上昇させるのに必要な一次コイル14
の抵抗値Rは、IGBT17のコレクタ−エミッタ間の
電圧Vceを1.5Vとすると、次のようにして算出され
る。 R=(VB−Vce)/I =(6−1.5)/6.5 =0.69 [Ω]
【0040】次に、この一次コイル14の抵抗値R=
0.69Ωを採用した場合に、IGBT17の発熱が最
大になる一次電流値を求める。まず、上記(2)式をI
で偏微分すると、 0=VB−2・R・I となる。この式に、VB=14V、R=0.69Ωを代
入して解くと、一次電流値I=10.1Aとなる。従っ
て、定電流制御値を10Aまで大きくすると、IGBT
17の定電流制御時の発熱が最大となってしまうことは
容易に推測できる。
【0041】また、前記(2)式において、一次コイル
14の抵抗値Rを小さくすると、 J=VB・I と近似でき、定電流制御値Iが小さいほど発熱が少ない
ことが分かる。
【0042】以上のことから、一次コイル14への通電
開始後、一次電流値Iが10Aまで増加した後、小さな
定電流制御値に安定する回路であれば、一次コイル14
とIGBT17の双方の発熱が少ない回路構成になるこ
とは容易に想像がつく。上記実施形態の回路は、これを
実現した回路である。
【0043】以上説明した第1の実施形態では、一次コ
イル14のエミッタ側に電流値検出抵抗20を接続し、
この電流値検出抵抗20で一次電流値を直接検出し、所
定の遅延時間経過後に定電流制御回路22で一次電流を
定電流制御するようにしている。
【0044】これに対し、図7及び図8に示す本発明の
第2の実施形態では、電流値検出抵抗20を廃止し、I
GBT17のゲート電圧を2つの抵抗32,33で分圧
し、その分圧電圧を遅延回路21を介して定電圧制御回
路34(図1の定電流制御回路22と同じ構成の回路)
に入力し、遅延回路21で設定された所定の遅延時間経
過後に定電圧制御回路34によってトランジスタ26を
スイッチングしてIGBT17のゲート電圧を一定に制
御するようになっている。これ以外の構成は、図1の回
路と同じであり、同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
【0045】この第2の実施形態は、図9(a)に示す
ように、IGBT17のゲート電圧の変化に対応してコ
レクタ電流(一次電流)が変化する点に着目し、IGB
T17のゲート電圧を制御することで、一次電流値を制
御するものである。この実施形態では、定電圧制御回路
34によるIGBT17のゲート電圧制御の開始タイミ
ングが遅延回路21によって遅延されるので、一次コイ
ル14への通電開始初期は、IGBT17のゲート電圧
が最大となり、一次コイル14に大電流を流して、図8
に示すように、一次電流を急激に増加させる。そして、
一次電流が最大となった後に、定電圧制御回路34によ
るIGBT17のゲート電圧の制御を開始し、ゲート電
圧を低下させて、一次電流を減少させ、以後、この状態
を維持する。
【0046】この第2の実施形態でも、第1の実施形態
と同じく、始動後は、一次コイル14への通電開始初期
の大電流領域で、一次電流が遮断されるようになり、点
火性能を向上できる。
【0047】ところで、図9に示すように、IGBT1
7のゲート電圧とコレクタ電流(一次電流)との関係
は、バッテリ電圧や周囲温度によって変動するので、定
電圧制御回路34によってIGBT17のゲート電圧を
一定に制御しても、一次電流値がバッテリ電圧や周囲温
度によって変動する。従来の定電流制御(図5(a)参
照)では、一次電流値の変動が点火性能に悪影響を及ぼ
すが、上記実施形態では、一次コイル14への通電開始
初期の大電流領域で、一次電流が遮断されるので、バッ
テリ電圧や周囲温度による一次電流値の変動に全く影響
されず、高い点火性能を確保できる。
【0048】次に、図10及び図11に基づいて本発明
の第3の実施形態を説明する。この実施形態では、前記
第1の実施形態(図1の回路)に、もう一つの定電流制
御回路35を追加した構成となっている。追加した定電
流制御回路35は、遅延動作せず、一次コイル14への
通電開始後、直ちにトランジスタ36をスイッチングし
てIGBT17をスイッチングし、一次電流を定電流制
御する。このときの定電流制御値は、例えば8A程度の
高い電流値となっている。他方の定電流制御回路22の
前段には遅延回路21が設けられているため、遅延回路
21で設定された所定の遅延時間経過後に定電流制御回
路22によって一次電流を低下させて定電流制御する。
このときの定電流制御値は、例えば5A程度の低い電流
値となっている。
【0049】この第3の実施形態においても、前記第1
及び第2の実施形態と同じ効果を得ることができる。更
に、第3の実施形態では、一次コイル14への通電開始
初期にも一次電流が定電流制御されるため、一次電流が
大きなり過ぎず、IGBT17の発熱が抑えられる。従
って、この構成では、IGBT17よりも耐熱温度の低
いバイポーラトランジスタ等の他のスイッチング素子を
用いても、その耐熱温度以下の領域でスイッチング動作
を行わせることができる。
【0050】ところで、始動後のエンジン回転数の上昇
に伴って点火間隔が短くなるため、始動後は、一次コイ
ル14への通電開始初期の大電流領域で一次電流が遮断
される。しかし、始動時はエンジン回転数が低く、点火
間隔が長くなるため、一般的な点火制御では、一次電流
が低下した領域(小電流領域)で一次電流が遮断される
ことになる。
【0051】この点を考慮して、上記第1乃至第3の各
実施形態では、小電流領域での始動を可能にするため
に、小電流領域の一次電流を例えば5A程度確保するよ
うにしている。但し、始動時は混合気が濃いため、始動
後よりも一次電流が低くても点火可能である。このた
め、定電流制御値は従来(図5(a)参照)よりも低く
て良く、定電流制御時の発熱は従来よりも少なくなる。
【0052】上記第1乃至第3の各実施形態では、始動
時は一次コイル14への通電時間TONが例えば250
mSで固定され、図3に示すように通電開始タイミング
が進角値AESA(=基本進角値ABSE+水温補正値
ATHW)によって決まる。この場合、通電時間TON
が長い時間に設定されている理由は、一次コイル14の
抵抗値が大きい場合でも一次電流値を十分に上昇させる
時間的な余裕を持たせるためである。
【0053】これに対し、図12に示す本発明の第4の
実施形態では、始動時の通電開始タイミングを上死点T
DCに固定すると共に、始動時の通電時間TONを例え
ば8mSに固定する。このような設定で、バッテリ電圧
VBが6Vの時の始動性(6V始動性)を確保するに
は、通電開始から8mS後の一次電流値を例えば10A
程度に上昇させれば十分であり、10Aを実現するのに
必要な一次コイル14の抵抗値Rは、IGBT17のコ
レクタ−エミッタ間の電圧Vceを1.5Vとすると、次
のようにして算出される。 R=(VB−Vce)/I =(6−1.5)/10 =0.45 [Ω]
【0054】このように、一次コイル14の抵抗値Rを
小さくすることで、6V始動時でも通電開始から8mS
後に一次電流値を10A程度に上昇させることが可能と
なり、一次コイル14への通電開始初期の一次電流が大
きい領域で、一次電流を遮断して点火でき、始動時の点
火性能も向上できる。尚、従来は、一次コイルの抵抗値
を小さくすると、電流値検出抵抗やスイッチング素子
(バイポーラトランジスタ)の発熱が心配であったた
め、一次コイルの抵抗値をある程度大きくする必要があ
ったが、上記実施形態では、定電流制御値を従来より低
下させて発熱を少なくできるので、一次コイル14の抵
抗値Rを小さくすることが可能となる。
【0055】また、始動後は、第1乃至第3の各実施形
態と同じく、通電時間TONは、バッテリ電圧VBとエ
ンジン回転数NEとをパラメータとする二次元マップT
ON(VB,NE)によって求められる。ここで、始動
時と始動後制御の切り替えはECU28によって行わ
れ、エンジン回転数NEが500rpm以上になると、
始動後制御に切り替えられ、200rpm以下になる
と、始動時制御に切り替えられる。始動後は、第1乃至
第3の各実施形態と同じく、一次コイル14への通電開
始初期の大電流領域で、一次電流が遮断され、高い点火
性能が確保される。
【0056】この第4の実施形態では、始動時も、始動
後も共に、一次コイル14への通電開始初期の大電流領
域で点火されるため、その後の定電流制御値を例えば2
A以下に設定しても、始動時、始動後の点火性能に影響
が無いばかりか、定電流制御値を小さくすることで、発
熱も少なくできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における点火制御装置
全体の電気回路図
【図2】ECUの機能を説明するブロック図
【図3】上死点TDCと進角値AESAと通電時間TO
Nとの関係を示す図
【図4】始動時と始動後制御の切替えタイミングを示す
【図5】(a)は従来の定電流制御による一次電流の変
化を示す電流波形図、(b)は図1の回路による一次電
流の変化を示す電流波形図
【図6】始動時と始動後の通電時間TONのマップを示
す図
【図7】本発明の第2の実施形態におけるイグナイタ内
蔵点火コイルの構成を示す電気回路図
【図8】図7の回路による一次電流の変化を示す電流波
形図
【図9】(a)はIGBTのゲート電圧とコレクタ電流
との関係を示す図、(b)はバッテリ電圧とIGBTの
コレクタ電流との関係を示す図、(c)は周囲温度とI
GBTのコレクタ電流との関係を示す図
【図10】本発明の第3の実施形態におけるイグナイタ
内蔵点火コイルの構成を示す電気回路図
【図11】図10の回路による一次電流の変化を示す電
流波形図
【図12】(a)始動時と(b)始動後の点火制御の関
係を説明する図
【符号の説明】
11…イグナイタ、12…点火コイル、13…イグナイ
タ内蔵点火コイル、14…一次コイル、15…二次コイ
ル、16…点火プラグ、17…IGBT(スイッチング
素子)、20…電流値検出抵抗、21…遅延回路(遅延
手段)、22…定電流制御回路(電流制限手段)、23
…コンパレータ、26…トランジスタ、27…ロック防
止回路、28…ECU、34…定電圧制御回路(電流制
限手段)、35…定電流制御回路、36…トランジス
タ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点火コイルの一次コイルへの通電をスイ
    ッチング素子によりオン/オフして、該点火コイルの二
    次コイルに高電圧を誘起させ、この高電圧を点火プラグ
    に与えて点火火花を発生させるようにした内燃機関の点
    火制御装置において、 前記一次コイルへの通電開始初期に該一次コイルに大電
    流を流し、その後、該一次コイルの電流値を減少させる
    電流制御手段を備えていることを特徴とする内燃機関の
    点火制御装置。
  2. 【請求項2】 前記電流制御手段は、前記一次コイルの
    電流値を制限する電流制限手段と、この電流制限手段に
    よる電流制限を前記一次コイルへの通電開始から遅延さ
    せて実行させる遅延手段とを備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載の内燃機関の点火制御装置。
  3. 【請求項3】 前記電流制御手段は、前記一次コイルへ
    の通電開始初期に該一次コイルに制限なく電流を流して
    その電流値を増大させ、その電流値が最大となった後
    に、前記一次コイルの電流値を低下させて定電流制御す
    ることにより該一次コイルの電流値を制限することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の点火制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチング素子はIGBTで構成
    され、前記電流制御手段は、前記IGBTのゲート電圧
    を制御することで、前記一次コイルの電流値を制御する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の点
    火制御装置。
  5. 【請求項5】 前記電流制御手段は、前記一次コイルの
    電流値を2種類の電流値に制限する手段を有し、 前記一次コイルへの通電開始初期には前記一次コイルの
    電流値を高い方の電流値に制限し、その後、該一次コイ
    ルの電流値を低い方の電流値に制限することを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の内燃機関の点火制御装置。
  6. 【請求項6】 始動時に前記一次コイルへの通電開始初
    期の該一次コイルの電流値が高い領域で該一次コイルへ
    の通電を遮断するように該一次コイルへの通電時間をピ
    ストンの上死点から一定時間に固定する手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の
    内燃機関の点火制御装置。
JP14292696A 1996-06-05 1996-06-05 内燃機関の点火制御装置 Pending JPH09324731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292696A JPH09324731A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 内燃機関の点火制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14292696A JPH09324731A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 内燃機関の点火制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09324731A true JPH09324731A (ja) 1997-12-16

Family

ID=15326856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14292696A Pending JPH09324731A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 内燃機関の点火制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09324731A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6283104B1 (en) 1999-08-03 2001-09-04 Hitachi, Ltd. Ignition system for internal combustion engine
JP2010285978A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Hyundai Motor Co Ltd エンジンの点火システム及びその制御方法
WO2014112197A1 (ja) * 2013-01-18 2014-07-24 日産自動車株式会社 内燃機関の点火装置および点火方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6283104B1 (en) 1999-08-03 2001-09-04 Hitachi, Ltd. Ignition system for internal combustion engine
JP2010285978A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Hyundai Motor Co Ltd エンジンの点火システム及びその制御方法
WO2014112197A1 (ja) * 2013-01-18 2014-07-24 日産自動車株式会社 内燃機関の点火装置および点火方法
US9404467B2 (en) 2013-01-18 2016-08-02 Nissan Motor Co., Ltd. Ignition device for internal combustion engine and ignition method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4462747B2 (ja) 内燃機関用点火装置
KR930007999B1 (ko) 내연기관용 점화장치
JP2009296721A (ja) 昇圧電源装置及び駆動装置
JPH09324731A (ja) 内燃機関の点火制御装置
JP3322862B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP4536219B2 (ja) イオン電流検出装置
JP2001140739A (ja) 内燃機関用点火装置
JP2001012338A (ja) 内燃機関用点火装置
US4694814A (en) Ignition system for internal combustion engines with a magnet generator
JPS599102Y2 (ja) 内燃機関のプラズマ点火装置
JP2016114039A (ja) 内燃機関の点火装置
JPS581271B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JPH07243369A (ja) 内燃機関用点火装置
JP4063060B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP3629495B2 (ja) 内燃機関用点火装置における進角制御回路
JP3178361B2 (ja) コンデンサ放電式内燃機関用点火装置
JP2003214307A (ja) 内燃機関用点火装置
JPS5941341Y2 (ja) バツテリ−式内燃機関用点火装置
JP3531534B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP3609668B2 (ja) コンデンサ充放電式点火装置
JPS6032384Y2 (ja) 内燃機関用無接点点火装置
JP2001234841A (ja) 内燃機関駆動発電装置
JP3481695B2 (ja) 内燃機関用無接点点火装置における始動制御回路
JPS635173A (ja) グロ−プラグの通電制御装置
JP4494297B2 (ja) 内燃機関点火装置