JPH09324760A - ポンプ装置のフィルタ装置 - Google Patents
ポンプ装置のフィルタ装置Info
- Publication number
- JPH09324760A JPH09324760A JP8145473A JP14547396A JPH09324760A JP H09324760 A JPH09324760 A JP H09324760A JP 8145473 A JP8145473 A JP 8145473A JP 14547396 A JP14547396 A JP 14547396A JP H09324760 A JPH09324760 A JP H09324760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- pump
- tubular member
- vertical ribs
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Compressor (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルタ装置を合成樹脂で軽量かつ丈夫に構
成すること。 【解決手段】 フィルタ装置を合成樹脂製の第1の部分
(F1)および第2の部分(F2)とフィルタ(14)
とで構成し、第1および第2の部分(F1、F2)内に
フィルタ(14)を収納し、第1および第2の部分(F
1、F2)を縦リブ(50、53)および横リブ(5
1、54)で構成し、第1および第2の部分(F1、F
2)を互いに着脱可能に連結した。
成すること。 【解決手段】 フィルタ装置を合成樹脂製の第1の部分
(F1)および第2の部分(F2)とフィルタ(14)
とで構成し、第1および第2の部分(F1、F2)内に
フィルタ(14)を収納し、第1および第2の部分(F
1、F2)を縦リブ(50、53)および横リブ(5
1、54)で構成し、第1および第2の部分(F1、F
2)を互いに着脱可能に連結した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱型のケーシング
中にポンプ、気液分離装置、フィルタを収納し、ポンプ
からの圧油を導く渦巻室に連通して筒状部材を設け、そ
の筒状部材の半径方向外方にフィルタを設けたポンプ装
置のフィルタ装置に関する。
中にポンプ、気液分離装置、フィルタを収納し、ポンプ
からの圧油を導く渦巻室に連通して筒状部材を設け、そ
の筒状部材の半径方向外方にフィルタを設けたポンプ装
置のフィルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にガソリンスタンド等の給油所に設
置されている計量機用のポンプ装置は、流入口および流
出口を有する箱型のケーシングで構成され、そのケーシ
ングの中にポンプ、気液分離装置、フィルタ等が収納さ
れ、ユニットとして構成されている(例えば特開昭60
−81480号公報参照)。
置されている計量機用のポンプ装置は、流入口および流
出口を有する箱型のケーシングで構成され、そのケーシ
ングの中にポンプ、気液分離装置、フィルタ等が収納さ
れ、ユニットとして構成されている(例えば特開昭60
−81480号公報参照)。
【0003】かかるポンプ装置においては、流入口およ
び流出口にそれぞれフィルタを設け、ごみ等の異物がポ
ンプ装置に流入せず、またポンプ装置内で発生した異物
が流出しないようにしてある。
び流出口にそれぞれフィルタを設け、ごみ等の異物がポ
ンプ装置に流入せず、またポンプ装置内で発生した異物
が流出しないようにしてある。
【0004】またポンプからの加圧油は気泡を含むの
で、これを気液分離装置で軽い気液を含んだ油を除去
し、気液を含まない重い油を流出口から流出するように
なっている技術を、本出願人は特開平5−193697
号公報で開示した。しかしながらかかる公知技術では渦
巻流を発生させるために渦巻室を設けてその渦巻室に連
接して筒状部材を設け、また、別個にストレーナを設置
しているので装置全体が大型化する。そこで小型化を目
的として、本出願人は特願平7−140223号を提案
している。
で、これを気液分離装置で軽い気液を含んだ油を除去
し、気液を含まない重い油を流出口から流出するように
なっている技術を、本出願人は特開平5−193697
号公報で開示した。しかしながらかかる公知技術では渦
巻流を発生させるために渦巻室を設けてその渦巻室に連
接して筒状部材を設け、また、別個にストレーナを設置
しているので装置全体が大型化する。そこで小型化を目
的として、本出願人は特願平7−140223号を提案
している。
【0005】この提案した先行技術は、それ自体有効な
ものであるが、その後の研究によりさらに流出側のフィ
ルタ装置を軽量化できることが解った。
ものであるが、その後の研究によりさらに流出側のフィ
ルタ装置を軽量化できることが解った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、合成樹脂で構成され、もって軽量かつ丈夫であ
るフィルタタ装置を提供するにある。
目的は、合成樹脂で構成され、もって軽量かつ丈夫であ
るフィルタタ装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、箱型の
ケーシング中にポンプ、気液分離装置、フィルタを収納
し、ポンプからの圧油を導く渦巻室に連通して筒状部材
を設け、その筒状部材の半径方向外方にフィルタを設け
たポンプ装置のフィルタ装置において、合成樹脂で成形
された第1の部分および第2の部分と、それらの第1の
部分および第2の部分の中に収納されるフィルタとより
なり、第1の部分は筒状部材と一体に成形され、半径方
向外方に拡がるフランジと、そのフランジの半径方向外
端から筒状部材の軸線に平行に延びる複数の縦リブと、
それらの縦リブを連結するリング状の横リブと、縦リブ
の端をリング状に連結する第1の連結リブとを備え、第
2の部分は半径方向外方に拡がるカバーと、そのカバー
の半径方向外端から筒状部材の軸線に平行に延びる複数
の縦リブと、その複数の縦リブを連結する複数のリング
状の横リブと、それらの縦リブの端部に設けた第2の連
結リブとを備え、その第1の連結リブと第2の連結リブ
とは互いに着脱可能に連結されている。
ケーシング中にポンプ、気液分離装置、フィルタを収納
し、ポンプからの圧油を導く渦巻室に連通して筒状部材
を設け、その筒状部材の半径方向外方にフィルタを設け
たポンプ装置のフィルタ装置において、合成樹脂で成形
された第1の部分および第2の部分と、それらの第1の
部分および第2の部分の中に収納されるフィルタとより
なり、第1の部分は筒状部材と一体に成形され、半径方
向外方に拡がるフランジと、そのフランジの半径方向外
端から筒状部材の軸線に平行に延びる複数の縦リブと、
それらの縦リブを連結するリング状の横リブと、縦リブ
の端をリング状に連結する第1の連結リブとを備え、第
2の部分は半径方向外方に拡がるカバーと、そのカバー
の半径方向外端から筒状部材の軸線に平行に延びる複数
の縦リブと、その複数の縦リブを連結する複数のリング
状の横リブと、それらの縦リブの端部に設けた第2の連
結リブとを備え、その第1の連結リブと第2の連結リブ
とは互いに着脱可能に連結されている。
【0008】また本発明によれば、第1の連結リブと第
2の連結リブとは互いに一方が他方に重ね合わされて突
片と凹部により連結されている。
2の連結リブとは互いに一方が他方に重ね合わされて突
片と凹部により連結されている。
【0009】さらに本発明によれば、第2の部分のカバ
ーには案内部材が設けられており、ケーシングに取付け
た蓋にはその案内部材を案内する筒体が設けられてい
る。
ーには案内部材が設けられており、ケーシングに取付け
た蓋にはその案内部材を案内する筒体が設けられてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施するフィルタ
装置が適用されるポンプ装置を示している。全体を符号
Cで示す箱型のケーシングには、流入口Iと流出口Oと
が形成され、その流入口Iには円筒状の流入側フィルタ
室1が連通され、その流入側フィルタ室1には流入側フ
ィルタ2が収容されている。そして、その流入側フィル
タ室1はチェック弁5を介してポンプ6の入口側の流路
7に連通しており、ポンプ6の出口側の流路8は渦巻室
10の接線方向に連通している。その渦巻室10は円筒
形で、その一方の壁面13に設けた小穴13aを介して
ケーシングCに形成された流路20に連通している。そ
して、渦巻室10の他方の壁面は筒状部材11を介して
流出側のフィルタ室17に連通している。気液分離装置
は、これらの渦巻室10と筒状部材11と気液混合流の
流出用の小穴13aと後記するフィルタ14とからなっ
ている。
装置が適用されるポンプ装置を示している。全体を符号
Cで示す箱型のケーシングには、流入口Iと流出口Oと
が形成され、その流入口Iには円筒状の流入側フィルタ
室1が連通され、その流入側フィルタ室1には流入側フ
ィルタ2が収容されている。そして、その流入側フィル
タ室1はチェック弁5を介してポンプ6の入口側の流路
7に連通しており、ポンプ6の出口側の流路8は渦巻室
10の接線方向に連通している。その渦巻室10は円筒
形で、その一方の壁面13に設けた小穴13aを介して
ケーシングCに形成された流路20に連通している。そ
して、渦巻室10の他方の壁面は筒状部材11を介して
流出側のフィルタ室17に連通している。気液分離装置
は、これらの渦巻室10と筒状部材11と気液混合流の
流出用の小穴13aと後記するフィルタ14とからなっ
ている。
【0011】フィルタ室17は、円筒形に形成され、コ
ントロール弁18を介して流出口Oに連通しており、そ
のフィルタ室17の下部は、バイパス弁19を介してポ
ンプ6の入口側の流路7に連通している。そして、フィ
ルタ室17の中にはフィルタ14が設けられており、そ
のフィルタ14の一方のフランジ12bには、フィルタ
14と同心に前記筒状部材11が一体に形成されてい
る。そしてその他端にカバー12aで閉じられており、
このカバー12aには筒状の案内40が設けられてい
る。そしてこの案内40と対向しているケーシングCに
は蓋15が例えばボルトで着脱可能に設けられており、
その蓋15の内側には前記案内40を摺動案内する筒体
41が設けられている。この筒体41の外側には蓋15
とカバー12aとの間にスプリング16が押圧されてお
り、その結果フランジ12bの端部がケーシングCに形
成された座面に着座している。
ントロール弁18を介して流出口Oに連通しており、そ
のフィルタ室17の下部は、バイパス弁19を介してポ
ンプ6の入口側の流路7に連通している。そして、フィ
ルタ室17の中にはフィルタ14が設けられており、そ
のフィルタ14の一方のフランジ12bには、フィルタ
14と同心に前記筒状部材11が一体に形成されてい
る。そしてその他端にカバー12aで閉じられており、
このカバー12aには筒状の案内40が設けられてい
る。そしてこの案内40と対向しているケーシングCに
は蓋15が例えばボルトで着脱可能に設けられており、
その蓋15の内側には前記案内40を摺動案内する筒体
41が設けられている。この筒体41の外側には蓋15
とカバー12aとの間にスプリング16が押圧されてお
り、その結果フランジ12bの端部がケーシングCに形
成された座面に着座している。
【0012】渦巻室10のフィルタ室17の反対側には
気液混合流の流出用の小穴13aと連通している流路2
0はフロート室21に連通しており、そのフロート室2
1にはレベルLまで油がたまると開弁するフロート弁2
2が設けられ、また、そのレベルLより上方にエアベン
トVが設けられている。そして、フロート室21の出口
流路23は流入側フィルタ室1に連通している。なお、
符号25はチェック弁5を取付けるための開口を閉塞す
る蓋を示している。
気液混合流の流出用の小穴13aと連通している流路2
0はフロート室21に連通しており、そのフロート室2
1にはレベルLまで油がたまると開弁するフロート弁2
2が設けられ、また、そのレベルLより上方にエアベン
トVが設けられている。そして、フロート室21の出口
流路23は流入側フィルタ室1に連通している。なお、
符号25はチェック弁5を取付けるための開口を閉塞す
る蓋を示している。
【0013】この装置においては、図示しない地下タン
クからの油は流入口Iからポンプ装置に流入し、流入側
フィルタ2でごみ等の異物が除去されてフィルタ室1か
らチェック弁5を通って流路7からポンプ6に吸入され
る。ポンプ6で加圧された油は流路8から渦巻室10に
流入して旋回流を生じ、比較的に比重の軽い気液混合液
は小穴13aから流路20を通りフロート室21に流入
する。そして、比較的に比重の重い気体を含まない油は
流出側のフィルタ14を通ってフィルタ室17に出てコ
ントロール弁18を押し開いて流出口Oに流れ、図示し
ない給油ノズルから給油される。一方、ポンプ6が作動
して給油が行われていない時は、油はフィルタ室17か
らバイパス弁19を通ってポンプ6の入口側の流路7に
戻されている。フロート室21に流入した気液混合流は
ここで気体と液体とが分離され、気体はエアベントVか
ら放出される。そして、フロート室21の油量がレベル
Lを越えるとフロート弁22が開弁し流入側フィルタ室
1に戻される。
クからの油は流入口Iからポンプ装置に流入し、流入側
フィルタ2でごみ等の異物が除去されてフィルタ室1か
らチェック弁5を通って流路7からポンプ6に吸入され
る。ポンプ6で加圧された油は流路8から渦巻室10に
流入して旋回流を生じ、比較的に比重の軽い気液混合液
は小穴13aから流路20を通りフロート室21に流入
する。そして、比較的に比重の重い気体を含まない油は
流出側のフィルタ14を通ってフィルタ室17に出てコ
ントロール弁18を押し開いて流出口Oに流れ、図示し
ない給油ノズルから給油される。一方、ポンプ6が作動
して給油が行われていない時は、油はフィルタ室17か
らバイパス弁19を通ってポンプ6の入口側の流路7に
戻されている。フロート室21に流入した気液混合流は
ここで気体と液体とが分離され、気体はエアベントVか
ら放出される。そして、フロート室21の油量がレベル
Lを越えるとフロート弁22が開弁し流入側フィルタ室
1に戻される。
【0014】フィルタ14が目詰まりをすると、筒状部
材11、カバー12a、フランジ12b、フィルタ14
よりなるフィルタ装置はスプリング16に抗して図面で
左方に動き、フィルタ14内の液圧は流路36を通って
ポンプ6の入口側の流路7に逃げ、異物を含む油が流出
口Oから流出しないようになっている。そのためにカバ
ー12には案内部材40が設けられ、他方蓋15には案
内部材40を案内する筒体41が設けられている。
材11、カバー12a、フランジ12b、フィルタ14
よりなるフィルタ装置はスプリング16に抗して図面で
左方に動き、フィルタ14内の液圧は流路36を通って
ポンプ6の入口側の流路7に逃げ、異物を含む油が流出
口Oから流出しないようになっている。そのためにカバ
ー12には案内部材40が設けられ、他方蓋15には案
内部材40を案内する筒体41が設けられている。
【0015】本発明では、上記のフィルタ装置は軽量化
するために合成樹脂によって構成されている。その実施
例を図2および図3を参照して説明する。
するために合成樹脂によって構成されている。その実施
例を図2および図3を参照して説明する。
【0016】全体を符号Fで示すフィルタ装置はフィル
タ14と、第1の部分F1と、第2の部分F2とよりな
っている。第1の部分F1は中心に筒状部材11を備
え、その筒状部材11の端部付近から半径方向外方に拡
がるフランジ12bが設けられている。そのフランジ1
2bの半径方向外端から筒状部材11の軸線方向に複数
の縦リブ50が延びており、それらの縦リブ50を連結
するリング状の複数の横リブ51が設けられ、そして縦
リブ50の端部は第1の連結リブ52で終わっている。
したがって、全体的に筒状をしている。
タ14と、第1の部分F1と、第2の部分F2とよりな
っている。第1の部分F1は中心に筒状部材11を備
え、その筒状部材11の端部付近から半径方向外方に拡
がるフランジ12bが設けられている。そのフランジ1
2bの半径方向外端から筒状部材11の軸線方向に複数
の縦リブ50が延びており、それらの縦リブ50を連結
するリング状の複数の横リブ51が設けられ、そして縦
リブ50の端部は第1の連結リブ52で終わっている。
したがって、全体的に筒状をしている。
【0017】また、第2の部分F2は、第1の部分F1
と同様にカバー12aの半径方向外端から案内部材40
の軸線方向に延びる複数の縦リブ53と複数の横リブ5
4と第2の連結リブ55とで筒状に構成されている。
と同様にカバー12aの半径方向外端から案内部材40
の軸線方向に延びる複数の縦リブ53と複数の横リブ5
4と第2の連結リブ55とで筒状に構成されている。
【0018】図3に示されているように、フィルタ14
は、第1の部分F1と第2の部分F2とを連結したとき
にそれらの内部に収納されるようになっている。
は、第1の部分F1と第2の部分F2とを連結したとき
にそれらの内部に収納されるようになっている。
【0019】第1の部分F1の第1の連結リブ52と第
2の部分F2の第2の連結リング55とを着脱自在に連
結するために、一方(図示の例では第1の連結リブ)は
円筒状の嵌合部分52aとストッパを構成する突出部分
52bとを備え、他方(図示の例では第2の連結リブ)
は前記の嵌合部分52aの先端と係合する内方部分55
aと前記の嵌合部分52aの半径方向外方に嵌合する外
方部分55bとを有しており、かつ一方(第1の連結リ
ブ)には止着用突片56が設けられ、他方(第2の連結
リブ)には、突片56が嵌着される凹部57が形成され
ている。
2の部分F2の第2の連結リング55とを着脱自在に連
結するために、一方(図示の例では第1の連結リブ)は
円筒状の嵌合部分52aとストッパを構成する突出部分
52bとを備え、他方(図示の例では第2の連結リブ)
は前記の嵌合部分52aの先端と係合する内方部分55
aと前記の嵌合部分52aの半径方向外方に嵌合する外
方部分55bとを有しており、かつ一方(第1の連結リ
ブ)には止着用突片56が設けられ、他方(第2の連結
リブ)には、突片56が嵌着される凹部57が形成され
ている。
【0020】したがって、フィルタ14を一方の部分F
1またはF2に収納し、他方の部分F2またはF1をフ
ィルタ14にかぶせて、第1および第2の連結リブ5
2、55を互いに係合させ、前記突片56と凹部57に
嵌着させればフィルタ装置が完成する。
1またはF2に収納し、他方の部分F2またはF1をフ
ィルタ14にかぶせて、第1および第2の連結リブ5
2、55を互いに係合させ、前記突片56と凹部57に
嵌着させればフィルタ装置が完成する。
【0021】このように構成したフィルタ装置は縦リブ
および横リブで囲まれた空間から充分に油を通過させる
ことができ、かつそれらのリブにより丈夫に構成できる
ので、合成樹脂の射出成形によって容易に作ることがで
きる。また、フィルタ自体も補強材の役目をするので、
軽量なフィルタ装置を得ることができる。
および横リブで囲まれた空間から充分に油を通過させる
ことができ、かつそれらのリブにより丈夫に構成できる
ので、合成樹脂の射出成形によって容易に作ることがで
きる。また、フィルタ自体も補強材の役目をするので、
軽量なフィルタ装置を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、合成樹脂
によって軽量で丈夫なフィルタ装置を得ることができ
る。また、第1の部分と第2の部分とが着脱可能である
ためにフィルタの取出しや交換も簡単に行うことがで
き、かつ、成形作業も容易である。縦リブおよび横リブ
の構成によって油の通過とフィルタの保持と丈夫さとを
併せて持つことができる。
によって軽量で丈夫なフィルタ装置を得ることができ
る。また、第1の部分と第2の部分とが着脱可能である
ためにフィルタの取出しや交換も簡単に行うことがで
き、かつ、成形作業も容易である。縦リブおよび横リブ
の構成によって油の通過とフィルタの保持と丈夫さとを
併せて持つことができる。
【図1】本発明を実施したホンプ装置の断面図。
【図2】本発明を実施したフィルタ装置の拡大断面図。
【図3】図2に示すフィルタ装置の分解斜視図。
6・・・ポンプ 10・・・渦巻室 11・・・筒状部材 12a・・・カバー 12b・・・フランジ 14・・・フィルタ 50、53・・・縦リブ 51、54・・・横リブ 52・・・第1の連結リブ 52a・・・嵌合部分 52b・・・突出部分 55・・・第2の連結リブ 55a・・内方部分 55b・・・外方部分 56・・・突片 57・・・凹部 F1・・・第1の部分 F2・・・第2の部分
Claims (3)
- 【請求項1】 箱型のケーシング中にポンプ、気液分離
装置、フィルタを収納し、ポンプからの圧油を導く渦巻
室に連通して筒状部材を設け、その筒状部材の半径方向
外方にフィルタを設けたポンプ装置のフィルタ装置にお
いて、合成樹脂で成形された第1の部分および第2の部
分と、それらの第1の部分および第2の部分の中に収納
されるフィルタとよりなり、第1の部分は筒状部材と一
体に成形され、半径方向外方に拡がるフランジと、その
フランジの半径方向外端から筒状部材の軸線に平行に延
びる複数の縦リブと、それらの縦リブを連結するリング
状の横リブと、縦リブの端をリング状に連結する第1の
連結リブとを備え、第2の部分は半径方向外方に拡がる
カバーと、そのカバーの半径方向外端から筒状部材の軸
線に平行に延びる複数の縦リブと、その複数の縦リブを
連結する複数のリング状の横リブと、それらの縦リブの
端部に設けた第2の連結リブとを備え、その第1の連結
リブと第2の連結リブとは互いに着脱可能に連結される
ことを特徴とするポンプ装置のフィルタ装置。 - 【請求項2】 第1の連結リブと第2の連結リブとは互
いに一方が他方に重ね合わされて突片と凹部により連結
されている請求項1に記載のポンプ装置のフィルタ装
置。 - 【請求項3】 第2の部分のカバーには案内部材が設け
られており、ケーシングに取付けた蓋にはその案内部材
を案内する筒体が設けられている請求項1に記載のポン
プ装置のフィルタ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547396A JP3214543B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ポンプ装置のフィルタ装置 |
| KR1019970018282A KR100198063B1 (ko) | 1996-06-07 | 1997-05-12 | 펌프장치의 필터장치 |
| KR1019970018282A KR19980083134A (ko) | 1996-06-07 | 1997-05-12 | 펌프장치의 필터장치 |
| CN97105496A CN1102125C (zh) | 1996-06-07 | 1997-06-04 | 泵机组及其过滤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14547396A JP3214543B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ポンプ装置のフィルタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09324760A true JPH09324760A (ja) | 1997-12-16 |
| JP3214543B2 JP3214543B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=15386070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14547396A Expired - Fee Related JP3214543B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | ポンプ装置のフィルタ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3214543B2 (ja) |
| KR (2) | KR100198063B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003501593A (ja) * | 1999-06-04 | 2003-01-14 | ツェットエフ レムフェルダー メタルヴァーレン アクチエンゲゼルシャフト | 作動油タンク |
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