JPH0932480A - コンクリート構造物掘削用カッタヘッド - Google Patents
コンクリート構造物掘削用カッタヘッドInfo
- Publication number
- JPH0932480A JPH0932480A JP17785495A JP17785495A JPH0932480A JP H0932480 A JPH0932480 A JP H0932480A JP 17785495 A JP17785495 A JP 17785495A JP 17785495 A JP17785495 A JP 17785495A JP H0932480 A JPH0932480 A JP H0932480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- excavating
- cutter head
- concrete structure
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
に破砕でき、補助工法をできるだけ小規模で、接続する
既設セグメントの側壁や発進用立坑、到達用立坑の鉄筋
コンクリート製貫通部分のみを破砕貫通させる。 【解決手段】 シールド本体1の前部に回転自在に支持
され、地盤を掘削する掘削用カッター25と土砂取入口23
が形成されたコンクリート構造物掘削用カッタヘッドに
おいて、カッタヘッド7の前面に、鉄筋を切断可能な第
1〜第7回転カッター本体31〜31Gを有する切断用カッ
ター装置27と、コンクリートを破砕可能な一対のローラ
ーカッター本体41A,41Bを有する破砕用カッター装置
28とが配置された。
Description
鉄筋コンクリート構造物、たとえばPC杭や既設トンネ
ルセグメント、発進用または到達用立坑の防護壁などを
周辺を破砕せずに掘削するコンクリート構造物掘削用カ
ッタヘッドに関する。
では掘削が不可能な鉄筋コンクリート構造物が存在する
場合、PC杭等が埋設されている時には、地上から立
坑を堀り、このPC杭等を撤去するか、あるいは地盤を
薬液注入や凍結工法により崩壊を防止するための地盤改
良を行い、シールド掘進機から作業員がカッタヘッドの
前面に出て削岩、切断工具等によりこのPC杭等を粉砕
し、その後シールド掘進機を発進させて掘削を再開して
いた。また、既設トンネルセグメントの側面を貫通し
てトンネルを接続する時には、既設トンネルセグメント
の直前でシールド掘進機を停止させ、シールド掘進機前
部の地盤を改良した後、シールド掘進機側から作業員が
出て削岩、切断工具等により既設トンネルセグメントの
接続面を破壊し、残骸を撤去してトンネルを接続してい
た。あるいは既設トンネルセグメント側から作業員によ
り側壁に接続用貫通穴を掘削破砕していた。シールド
掘進機を発進用立坑から発進させる時、あるいは到達用
立坑に到達させる時には、立坑の発進部分または到達部
分に設けられた鉄筋コンクリートや矢板などを作業員に
より切断工具を用いて破砕切除し開口させていた。
いて人力により障害物またはトンネル壁を破砕撤去する
ものであるため、補助工法の為の工期、費用が別に必要
となり、また作業に危険を伴うという問題があった。ま
た、従来に鉄筋コンクリート製の旧埋設管を掘削するも
のとして、カッタヘッドにローラービットを設けたもの
があるが、この方式によると、ローラービットを障害物
に押し付けて破砕するため、大きい押付力を必要とし、
反力受けとなるセグメントに悪影響を及ぼすとともに、
大きい押付力のために既設セグメントが貫通部分を含む
広い範囲で破砕されて、接続部の補修が大掛かりになる
という問題があった。
補助工法のみで、障害となる鉄筋コンクリート構造物を
効果的に破砕することができ、接続する既設セグメント
の側壁や発進用立坑、到達用立坑の鉄筋コンクリート製
貫通部分のみをきれいに破砕貫通させることができ、工
期、費用を大幅に低減できるコンクリート構造物掘削用
カッタヘッドを提供することを目的とする。
めに本発明は、シールド本体の前部に回転自在に支持さ
れ、地盤を掘削する掘削用カッターと土砂取入口が形成
されたコンクリート構造物掘削用カッタヘッドにおい
て、カッタヘッドの前面に、鉄筋を切断可能な切断用カ
ッター装置と、コンクリートを破砕可能な破砕用カッタ
ー装置とが配置されたものである。
盤状に形成された複数の回転カッター本体が、シールド
軸心に交差する方向の軸心回りに回転自在に配置される
とともに、回転カッター本体の外周部に切断用硬質材が
埋め込まれ、さらにこれら本体をそれぞれ高速で回転さ
せるカッター回転装置が設けられたものである。
周部で少なくともシールド軸心側側面に切削角が形成さ
れたものである。さらに上記構成の破砕用カッター装置
は、前後方向の軸心回りに回転自在に支持された複数の
ローラカッター本体と、これらカッター本体をシールド
軸心側から外周側に移動させるカッター移動装置とが具
備され、コンクリート構造物にシールド軸心部に対応し
て形成された先行穴にローラカッター本体を嵌入させ、
カッター移動装置によりローラカッター本体をそれぞれ
外周側に移動させて先行穴を拡開するように構成したも
のである。
シールド軸心側に移動されたローラカッター本体の旋回
外径より大きい外径の先行穴を掘削する先行穴掘削装置
が具備され、この先行穴掘削装置は、カッタヘッドから
前方に出退自在な単数または複数のコアドリル装置によ
り構成されたものである。
地盤を掘削し、コンクリート構造物に対しては、切断用
カッター装置によりコンクリートに埋設された鉄筋を切
断するとともに、破砕用カッター装置でコンクリートを
破砕して破壊するので、鉄筋コンクリート構造物を必要
な範囲のみ確実に破壊して貫通することができ、従来必
要であった大掛かりな補助工法を行う必要がない。した
がって、工期、費用を大幅に低減することができる。
速回転させるので、コンクリートに埋設された鉄筋を確
実に切断することができる。さらに、カッタヘッドの旋
回に伴って旋回移動する切断用本体の外周部に切削角を
形成することにより、鉄筋などを効果的に切断すること
ができる。
れた破砕用カッター装置を、コンクリート構造物に形成
された先行穴に嵌入し、カッタヘッドを旋回させつつ破
砕用カッター装置を外周側に移動させることにより、先
行穴を漸次拡大してカッタヘッドに相当する径の先行穴
を形成することができる。したがって、破壊するコンク
リート構造物に小径の先行穴を形成するだけの小規模の
補助工法ですみ、またシールド掘進機によりカッタヘッ
ドのコンクリート構造物への押圧力を必要最低限でよ
い。これにより、工期、費用を大幅に低減でき、また反
力受けとなるセグメントや破砕するコンクリート構造物
に悪影響を与えることがなく、破砕断面が必要以上に広
がることもない。
設トンネルセグメントや到達立坑側からの先行穴または
シールド掘進機側からの先行穴を形成する補助工法が全
く不要となり、安全かつ能率的にコンクリート構造物の
破砕作業を行うことができる。
構造物掘削用カッタヘッドを備えたシールド掘進機の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
泥水加圧式で、シールド本体1は中折れジャッキ2を介
して所定範囲で折り曲げ自在に連結された前胴1aと後
胴1bとで構成されている。そして、前胴1aの前部に
設けられた圧力隔壁3の中心部に、旋回軸受4を介して
回転隔壁5が回転自在に支持され、この回転隔壁5には
複数の支持脚6を介してカッタヘッド7が回転自在に支
持されている。8は回転隔壁5のシールド軸心Oに貫設
されてカッタヘッド7に接続された連絡脚で、スリップ
リングやロータリージョイントなどを介してカッタヘッ
ド7に動力や操作信号などを送受するものである。ま
た、圧力隔壁5には、上部に圧力室9内に泥水を供給す
る送泥管10が貫設され、下部に泥水とともに土砂を排
出する排泥管11と、攪拌用アジテータ12が設けられ
ている。
3は、旋回軸受4の外周部に設けられたリングギヤ14
と、このリングギヤ14に噛合するカッター駆動ピニオ
ン15と、このカッター駆動ピニオン15を回転駆動す
るカッター駆動モータ16とで構成されている。17は
後胴1bに設けられて覆工用セグメント18を組み立て
るエレクター装置、19は組み立てられたセグメント1
8を反力受けとしてシールド本体1を推進する推進ジャ
ッキである。
に、中心位置に配置された第1スポーク21と、この第
1スポーク21のシールド軸心O位置で90°交差する
第2スポーク22と、第1スポーク21と第2スポーク
22の両側に土砂取入口23を介して配置された4枚の
90°扇形のカッター面板24とが具備されている。そ
して、カッター面板24には土砂取入口23に臨んで地
盤を掘削する複数の掘削用カッター25が設けられ、第
1スポーク21のシールド軸心O部には、センタービッ
ト26が取り付けられている。さらに、第2スポーク2
2には、所定間隔毎に鉄筋などの鋼材を切断可能な切断
用カッター装置27が設けられ、また第1スポーク21
には、コンクリートを破砕可能な破砕用カッター装置2
8が設けられている。
4に示すように、外周部に超硬チップやダイヤモンドな
どの切断用硬質材が埋め込まれた円盤状の第1〜第7回
転カッター本体31A〜31Gと、これをそれぞれ高速
で回転駆動する第1〜第3カッター回転モータ(カッタ
ー回転装置)32A〜32Cとが具備されている。すな
わち第1〜第7回転カッター本体31A〜31Gは、図
1に示すように、カッタヘッド7の旋回による旋回軌跡
C1〜C7のピッチpがほぼ均一な短い値(切断する鉄
筋の長さ)になるように、シールド軸心Oに近いものか
ら交互に両側に振り分けて配置される。
本体31B,31D,31Fが一側方の第2スポーク2
2の前面に形成された突出穴22aから前部が前方に突
出するように配置される。そしてこれら第2、第4、第
6回転カッター本体31B,31D,31Fは半径方向
の連動軸33を中心に回転自在に支持されて互いに連動
連結され、第2スポーク22に内蔵された第1カッター
回転モータ32Aにより、高速で回転駆動される。また
第1、第3、第5、第7回転カッター本体31A,31
C,31E,31Gが他側方の第2スポーク22の突出
穴22aから前部がそれぞれ前方に突出するように配置
されている。そして、第1、第3、第5回転カッター本
体31A,31C,31Eは半径方向の連動軸34を中
心に回転自在に支持されて互いに連動連結され、第1ス
ポーク21に内蔵された第2カッター回転モータ32B
によりベベルギヤ35を介して高速で回転駆動される。
また最も外周位置に配置された回転カッター本体31G
は、回転軸がカッタヘッド7の前方でシールド軸心Oに
交差するように傾斜して配置されて前端がカッタヘッド
7の外周に位置され、第3カッター回転モータ32Cに
よりベベルギヤ36を介して高速で回転駆動される。
31A〜31Gは、外周部の両側面に切削角αが形成さ
れて、旋回移動により切削角αをもって鉄筋などに当接
して効果的に切削するように構成されている。すなわ
ち、図5に示すように、直径のある第1〜第7回転カッ
ター本体31A〜31Gは、シールド軸心Oを中心に旋
回移動されるため、たとえばシールド軸心O側が回転軸
に垂直な平面であると、接線Tに対して直角な切削面F
に90°よりも大きい角度をもって当接するため、切削
力が低い。それを解決するために、第1〜第7回転カッ
ター本体31A〜31Gの外周縁から中心側に向かって
薄肉となる方向に切削角αが形成され、切削面Fに90
°よりも小さい角度で当接し、効果的に鉄筋を切断でき
るように構成されている。
9に示すように、それぞれ半径方向に移動自在な一対の
ローラカッター41A,41Bと、これらをそれぞれ半
径方向に移動させるカッター移動装置43と、コンクリ
ート構造物Cに先行穴Hを形成する先行穴掘削装置51
とで構成されている。前記ローラカッター本体41A,
41Bは、円錐台状でシールド軸心Oと平行な軸心回り
に回転自在に支持され、第1スポーク21の前面に半径
方向に形成されたガイド孔42A,42Bに沿ってそれ
ぞれ移動自在に配置されている。また先行穴掘削装置5
1は、シールド軸心Oの近傍で最接近されたローラカッ
ター本体41A,41Bを嵌入する先行穴Hをコンクリ
ート構造物に形成するもので、シールド軸心Oに最接近
部の土砂取入口23からカッタヘッド7の前方に突出さ
れる1本のコアドリル装置52により構成されている。
もちろん同一円周上に2本または4本のコアドリル装置
を設けることもできる。
は、第2スポーク22のガイド孔42A,42Bの内面
に沿って一対のガイドレール44が配設されており、こ
れらガイドレール44に案内されて移動自在な可動体4
5がそれぞれ設けられている。そしてこの可動体45に
ガイド孔42A,42Bから前方に突出する支持軸46
がそれぞれ突設され、この支持軸46にローラカッター
本体41A,41Bがそれぞれ回転自在に支持されてい
る。またカッター移動装置43は、第2スポーク22に
内蔵された一対のカッター移動用シリンダ47A,47
Bからなり、それぞれのピストンロッドが前記移動体4
5にそれぞれ連結されて移動される。
うに、カッタヘッド7の後板と回転隔壁5との間に圧力
室を貫通してガイド筒53が設けられ、このガイド筒5
3内にドリル本体54が回転自在で前後方向にスライド
自在に内装されている。またドリル本体54の後端側に
は、シールド軸心O方向に形成されたガイド溝55aが
形成された基台部55が回転隔壁5に設けられており、
ドリル本体54の基端はガイド溝55aにスライド自在
に配置されたスライド台56に軸受56aを介して支持
されている。そして、ドリル本体54の後端側には受動
ギヤ57が取り付けられ、スライド台56に配設された
ドリル回転モータ58に回転される駆動ギヤ59が受動
ギヤ57に噛合されている。また基台部55の後部に設
けられたドリル出退ジャッキ60の出力軸がスライド台
56に連結されている。したがって、ドリル回転モータ
58によりギヤ59,57を介してドリル本体54を回
転させ、さらにドリル出退ジャッキ60を駆動してスラ
イド台56を前方に移動させることにより、ドリル本体
54をガイド筒53から突出させ、コンクリート構造物
に小径穴hを形成することができる。ついで、ドリル本
体54を後退後、カッタヘッド7を所定角度回転させて
再度小径穴hを既設小径穴h連続して形成し、これを繰
り返すことにより、破砕孔Hを形成することができる。
ッター本体41A,41Bをシールド軸心Oに接近さ
せ、シールド掘進機を前進させてローラカッター本体4
1A,41Bを先行穴Hに挿入し、カッタヘッド7を旋
回させつつカッター移動用シリンダ47A,47Bをそ
れぞれ進展させることにより、ローラカッター本体41
A,41Bにより先行穴Hの周囲のコンクリート構造物
を破砕して徐々に拡大させ、カッタヘッド7よりやや大
きい直径の大径穴を形成することができる。1度で貫通
しない場合には、上記の作業を複数回繰り返せばよい。
このように、ローラカッター本体41A,41Bを半径
方向外方に移動させて先行穴Hを拡大するので、シール
ド掘進機によりカッタヘッド7をコンクリート構造物に
押し付ける押圧力を必要最小限に止めることができ、シ
ールド掘進機の反力受けとなるセグメント18への悪影
響や、コンクリート構造物の先行穴周辺を広範囲に破壊
することもない。
メントを既設セグメントに接続する場合には、シールド
掘進機が既設セグメントに接近されて停止されると、ま
ずコアドリル装置52により多数の小径穴hを円形状に
形成して先行穴Hが形成され、ついでシールド掘進機を
前進させて前記先行穴H内にローラカッター本体41
A,41Bを嵌入するとともに、第1から第3カッター
回転モータ32A〜32Cを起動して第1〜第7回転カ
ッター本体31A〜31Gをそれぞれ高速回転させる。
そしてカッタヘッド7を回転させてカッター移動シリン
ダ47A,47Bをそれぞれ進展させ、ローラカッター
本体41A,41Bを外径側に移動させる。これによ
り、第1〜第7回転カッター本体31A〜31Gでコン
クリート構造物に埋設された鉄筋を所定の長さに切断
し、さらにローラカッター本体41A,41Bでコンク
リートを粉砕して先行穴Hを漸次拡大させ、シールド掘
進機が通過可能な大径穴を形成する。さらに、これを繰
り返して既設セグメントに貫通穴を形成する。貫通穴の
形成後、カッタヘッド7や内部の機器を解体して運び出
した後、シールド本体1内にセグメントを組み立て、既
設セグメントに新たなセグメントを接続する。
させる場合や到達用立坑にシールド掘進機をドッキング
させる場合には、立坑の発進部分または到達部分に設け
られた鉄筋コンクリート部分を上記と同様に掘削すれば
よい。
は、掘削を続けて第1〜第7回転カッター本体31A〜
31Gをそれぞれ高速回転させ、先行穴掘削装置51は
使用せずに、これら切断用カッター装置27と破砕用カ
ッター装置28とによりPC杭等を破砕して前進すれば
よい。
削用カッターにより地盤を掘削し、コンクリート構造物
に対しては、切断用カッター装置によりコンクリートに
埋設された鉄筋を切断するとともに、破砕用カッター装
置でコンクリートを破砕して破壊するので、鉄筋コンク
リート構造物を必要な範囲のみ確実に破壊して貫通する
ことができ、従来必要であった大掛かりな補助工法を行
う必要がない。したがって、工期、費用を大幅に低減す
ることができる。
速回転させるので、コンクリートに埋設された鉄筋を確
実に切断することができる。さらに、カッタヘッドの旋
回に伴って旋回移動する切断用本体の外周部に切削角を
形成することにより、鉄筋などを効果的に切断すること
ができる。
れた破砕用カッター装置を、コンクリート構造物に形成
された先行穴に嵌入し、カッタヘッドを旋回させつつ破
砕用カッター装置を外周側に移動させることにより、先
行穴を漸次拡大してカッタヘッドに相当する径の先行穴
を形成することができる。したがって、破壊するコンク
リート構造物に小径の先行穴を形成するだけの小規模の
補助工法ですみ、またシールド掘進機によりカッタヘッ
ドのコンクリート構造物への押圧力を必要最低限でよ
い。これにより、工期、費用を大幅に低減でき、また反
力受けとなるセグメントや破砕するコンクリート構造物
に悪影響を与えることがなく、破砕断面が必要以上に広
がることもない。
設トンネルセグメントや到達立坑側からの先行穴または
シールド掘進機側からの先行穴を形成する補助工法が全
く不要となり、安全かつ能率的にコンクリート構造物の
破砕作業を行うことができる。
ヘッドの一実施例を示す正面図である。
図である。
示す説明図である。
である。
面図である。
の掘削状態を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】シールド本体の前部に回転自在に支持さ
れ、地盤を掘削する掘削用カッターと土砂取入口が形成
されたコンクリート構造物掘削用カッタヘッドにおい
て、 カッタヘッドの前面に、鉄筋を切断可能な切断用カッタ
ー装置と、コンクリートを破砕可能な破砕用カッター装
置とが配置されたことを特徴とするコンクリート構造物
掘削用カッタヘッド。 - 【請求項2】切断用カッター装置は、円盤状に形成され
た複数の回転カッター本体が、シールド軸心に交差する
方向の軸心回りに回転自在に配置されるとともに、回転
カッター本体の外周部に切断用硬質材が埋め込まれ、さ
らにこれら本体をそれぞれ高速で回転させるカッター回
転装置が設けられたことを特徴とする請求項1記載のコ
ンクリート構造物掘削用カッタヘッド。 - 【請求項3】回転カッター本体の外周部で少なくともシ
ールド軸心側側面に切削角が形成されたことを特徴とす
る請求項2記載のコンクリート構造物掘削用カッタヘッ
ド。 - 【請求項4】破砕用カッター装置は、前後方向の軸心回
りに回転自在に支持された複数のローラカッター本体
と、これらカッター本体をシールド軸心側から外周側に
移動させるカッター移動装置とが具備され、コンクリー
ト構造物にシールド軸心部に対応して形成された先行穴
にローラカッター本体を嵌入させ、カッター移動装置に
よりローラカッター本体をそれぞれ外周側に移動させて
先行穴を拡開するように構成したことを特徴とする請求
項1乃至3にいづれかに記載のコンクリート構造物掘削
用カッタヘッド。 - 【請求項5】破砕用カッター装置は、シールド軸心側に
移動されたローラカッター本体の旋回外径より大きい外
径の先行穴を掘削する先行穴掘削装置が具備され、この
先行穴掘削装置は、カッタヘッドから前方に出退自在な
単数または複数のコアドリル装置により構成されたこと
を特徴とする請求項4記載のコンクリート構造物掘削用
カッタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17785495A JP3575875B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コンクリート構造物掘削用カッタヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17785495A JP3575875B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コンクリート構造物掘削用カッタヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932480A true JPH0932480A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3575875B2 JP3575875B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=16038261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17785495A Expired - Lifetime JP3575875B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | コンクリート構造物掘削用カッタヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3575875B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108691547A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-23 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 盾构机前盾的解体方法 |
| CN108691548A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-23 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 盾构刀盘的解体方法 |
| CN116556977A (zh) * | 2023-06-29 | 2023-08-08 | 河南金品建筑工程有限公司 | 一种建筑施工用旋挖设备 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17785495A patent/JP3575875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108691547A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-23 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 盾构机前盾的解体方法 |
| CN108691548A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-10-23 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 盾构刀盘的解体方法 |
| CN116556977A (zh) * | 2023-06-29 | 2023-08-08 | 河南金品建筑工程有限公司 | 一种建筑施工用旋挖设备 |
| CN116556977B (zh) * | 2023-06-29 | 2023-09-15 | 河南金品建筑工程有限公司 | 一种建筑施工用旋挖设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3575875B2 (ja) | 2004-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105970925A (zh) | 一种锁扣挡墙 | |
| CN106013102A (zh) | 一种锁接挡土墙 | |
| CN106013101A (zh) | 一种锁口挡土墙 | |
| JPH07107359B2 (ja) | 地下空洞施工法及びトンネル掘削機 | |
| JP3575875B2 (ja) | コンクリート構造物掘削用カッタヘッド | |
| JP2001032666A (ja) | 地盤の削進装置の削進ビット | |
| JP3272959B2 (ja) | シールド掘削機のカッタヘッド | |
| CN105862807A (zh) | 锁扣v型桩成桩装置 | |
| JP3535750B2 (ja) | シールド掘削機 | |
| JP4391386B2 (ja) | 支障物撤去方法 | |
| JP3552070B2 (ja) | シールド掘進機の障害物切削装置 | |
| JP4516494B2 (ja) | 推進工法における障害物除去方法および掘進装置 | |
| KR101075445B1 (ko) | 지중 추진관용 분쇄식 굴착장치 | |
| JP2596802B2 (ja) | リングカット式掘削機 | |
| JP4562662B2 (ja) | 矩形断面掘進機 | |
| JP3527644B2 (ja) | カッタヘッド | |
| CN105714817A (zh) | 接合丁字桩制造设备 | |
| JP3551546B2 (ja) | シールド掘進機の障害物切削装置 | |
| JP3052195B2 (ja) | 大口径竪孔の削孔方法および装置 | |
| JP3776815B2 (ja) | シールド掘進機 | |
| JPH0533589A (ja) | トンネル等の掘削工法及びその削孔機 | |
| JPH05133190A (ja) | シールド掘削機のカツタ板 | |
| JP2002115490A (ja) | トンネル掘削装置 | |
| JPH06100080B2 (ja) | 大断面トンネルの施工方法及び地盤固化柱造成装置 | |
| JPH0523672Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040706 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100716 Year of fee payment: 6 |