JPH09325084A - 液漏れ検出装置 - Google Patents
液漏れ検出装置Info
- Publication number
- JPH09325084A JPH09325084A JP14153096A JP14153096A JPH09325084A JP H09325084 A JPH09325084 A JP H09325084A JP 14153096 A JP14153096 A JP 14153096A JP 14153096 A JP14153096 A JP 14153096A JP H09325084 A JPH09325084 A JP H09325084A
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- Japan
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- liquid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】タンク,水槽などの液漏れ時だけ検出すること
を可能にした液漏れ検出装置を提供すること。 【解決手段】タンク,水槽などに設けたレベル計と、制
御盤などに設けたコントローラと、前記レベル計と前記
コントローラとを接続してなる液漏れ検出装置におい
て、未使用時はレベル計の液位低下を検出したとき液漏
れを検出し、使用時は使用量を前記コントローラで演算
し、使用量に伴う液位低下以上に液位低下を検出したと
き液漏れを検出しているので、使用時,未使用時に関係
なくタンク,水槽などの液漏れ時だけ液漏れ検出を行う
ことができる。
を可能にした液漏れ検出装置を提供すること。 【解決手段】タンク,水槽などに設けたレベル計と、制
御盤などに設けたコントローラと、前記レベル計と前記
コントローラとを接続してなる液漏れ検出装置におい
て、未使用時はレベル計の液位低下を検出したとき液漏
れを検出し、使用時は使用量を前記コントローラで演算
し、使用量に伴う液位低下以上に液位低下を検出したと
き液漏れを検出しているので、使用時,未使用時に関係
なくタンク,水槽などの液漏れ時だけ液漏れ検出を行う
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のプラントで
使用される種々のタンク、水槽などの液漏れを検出する
液漏れ検出装置に関するものである。
使用される種々のタンク、水槽などの液漏れを検出する
液漏れ検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種のプラントで使用される種々のタン
ク,水槽などでは、レベル計で液位を計測しており、こ
れにより液位低下の検出を行い、適宜にポンプ等の駆動
装置により水等の液体を供給するようにしている。
ク,水槽などでは、レベル計で液位を計測しており、こ
れにより液位低下の検出を行い、適宜にポンプ等の駆動
装置により水等の液体を供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タンク,水
槽などに設けた従来のレベル計では液位の低下を検出し
ても、液漏れで液位低下したのか、あるいは使用して液
位低下したのかの判断は直ちにできないという問題があ
った。
槽などに設けた従来のレベル計では液位の低下を検出し
ても、液漏れで液位低下したのか、あるいは使用して液
位低下したのかの判断は直ちにできないという問題があ
った。
【0004】本発明(請求項1乃至請求項3対応)は、
上記問題を解決するためになされたもので、その目的は
タンク,水槽などの液漏れ時だけ検出することを可能に
した液漏れ検出装置を提供することにある。
上記問題を解決するためになされたもので、その目的は
タンク,水槽などの液漏れ時だけ検出することを可能に
した液漏れ検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項1は、タンク、水槽などに設けたレ
ベル計と、制御盤などに設けたコントローラと、前記レ
ベル計と前記コントローラとを接続してなる液漏れ検出
装置において、未使用時はレベル計の液位低下を検出し
たとき液漏れを検出し、使用時は使用量を前記コントロ
ーラで演算し、使用量に伴う液位低下以上に液位低下を
検出したとき液漏れを検出することを特徴とする。
に、本発明の請求項1は、タンク、水槽などに設けたレ
ベル計と、制御盤などに設けたコントローラと、前記レ
ベル計と前記コントローラとを接続してなる液漏れ検出
装置において、未使用時はレベル計の液位低下を検出し
たとき液漏れを検出し、使用時は使用量を前記コントロ
ーラで演算し、使用量に伴う液位低下以上に液位低下を
検出したとき液漏れを検出することを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2は、請求項1記載の液漏
れ検出装置において、自家発電運転時における液位レベ
ルをLI1、自家発電運転中でt時間後の実際の液位レベ
ルをLI2、自家発電運転中でt時間後の理論上の液位レ
ベルをLI3とするとき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(燃料消費量×t時間)÷燃料タンクの面積 の条件が成立する時、燃料漏れを検出することを特徴と
する。
れ検出装置において、自家発電運転時における液位レベ
ルをLI1、自家発電運転中でt時間後の実際の液位レベ
ルをLI2、自家発電運転中でt時間後の理論上の液位レ
ベルをLI3とするとき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(燃料消費量×t時間)÷燃料タンクの面積 の条件が成立する時、燃料漏れを検出することを特徴と
する。
【0007】本発明の請求項3は、請求項1記載の液漏
れ検出装置において、水槽使用時における水位レベルを
LI1、ポンプ運転中でt時間後の実際の水位レベルをL
I2、ポンプ運転中でt時間後の理論上の水位レベルをL
I3とするとき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(冷却水使用量×t時間×ポンプ運転台数)÷冷
却水槽の面積 の条件が成立する時、水漏れを検出することを特徴とす
る。
れ検出装置において、水槽使用時における水位レベルを
LI1、ポンプ運転中でt時間後の実際の水位レベルをL
I2、ポンプ運転中でt時間後の理論上の水位レベルをL
I3とするとき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(冷却水使用量×t時間×ポンプ運転台数)÷冷
却水槽の面積 の条件が成立する時、水漏れを検出することを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例(請求項1及
び請求項2対応)である液漏れ検出装置の構成図であ
る。
ついて説明する。図1は本発明の一実施例(請求項1及
び請求項2対応)である液漏れ検出装置の構成図であ
る。
【0009】同図に示すように、本実施例の液漏れ検出
装置は、燃料タンク1に設けたレベル計2と自動制御盤
7に設けたコントローラ4で構成され、その間は信号線
8で接続されている。コントローラ4にはレベル信号と
自家発運転信号5が入力される。コントローラ4では、
自家発停止中はレベル低下で燃料漏れを検出し、自家発
運転中は燃料消費量と燃料タンクの面積でレベルに換算
し、それ以上にレベルが低下すれば燃料漏れを検出す
る。燃料漏れを検出すると、コントローラ4より液漏れ
検出信号が出力され故障表示灯6を点灯させる。
装置は、燃料タンク1に設けたレベル計2と自動制御盤
7に設けたコントローラ4で構成され、その間は信号線
8で接続されている。コントローラ4にはレベル信号と
自家発運転信号5が入力される。コントローラ4では、
自家発停止中はレベル低下で燃料漏れを検出し、自家発
運転中は燃料消費量と燃料タンクの面積でレベルに換算
し、それ以上にレベルが低下すれば燃料漏れを検出す
る。燃料漏れを検出すると、コントローラ4より液漏れ
検出信号が出力され故障表示灯6を点灯させる。
【0010】また、燃料消費量と燃料タンクの面積のデ
ータは、コントローラ4に登録すれば後はコントローラ
内部で自動演算することができ、そのデータの変更が生
じた場合も登録の変更は容易にできる。
ータは、コントローラ4に登録すれば後はコントローラ
内部で自動演算することができ、そのデータの変更が生
じた場合も登録の変更は容易にできる。
【0011】図2は図1の液漏れ検出装置の検出方式の
フローチャートである。すなわち、レベル信号(液位レ
ベル)LI1の時、自家発運転中でt時間後のレベル信号
(液位レベル)をLI2とすると、 LI1−LI2>LI3 であれば、燃料漏れを検出する。このとき、レベル信号
(液位レベル)LI3は次式によりコントローラで演算す
る。
フローチャートである。すなわち、レベル信号(液位レ
ベル)LI1の時、自家発運転中でt時間後のレベル信号
(液位レベル)をLI2とすると、 LI1−LI2>LI3 であれば、燃料漏れを検出する。このとき、レベル信号
(液位レベル)LI3は次式によりコントローラで演算す
る。
【0012】
【数1】
【0013】なお、t時間の設定はコントローラ4で自
由に設定変更可能である。また、レベル信号LI1の時、
自家発停止中でレベル信号がLIL以下になると、燃料漏
れであることを検出する。
由に設定変更可能である。また、レベル信号LI1の時、
自家発停止中でレベル信号がLIL以下になると、燃料漏
れであることを検出する。
【0014】このように本実施例によると、タンクなど
の液漏れ時だけ液漏れ検出を行うことができる。また、
タンクだけでなく機器本体,配管の液漏れも併せて検出
可能である。
の液漏れ時だけ液漏れ検出を行うことができる。また、
タンクだけでなく機器本体,配管の液漏れも併せて検出
可能である。
【0015】図3は本発明の他の実施例(請求項1及び
請求項3対応)の構成図である。同図に示すように、本
実施例の液漏れ検出装置は、冷却水槽9に設けたレベル
計2とコントローラ4で構成され、その間は信号線8で
接続されている。コントローラ4にはレベル信号とポン
プ運転信号10が入力され、コントローラ4内部でポン
プ停止中はレベル低下で水漏れを検出する。ポンプ運転
中は冷却水使用量と冷却水槽の面積でレベルに換算し、
それ以上にレベルが低下すれば水漏れを検出する。コン
トローラ4より水漏れ検出信号が出力されると、故障表
示灯6を点灯させる。
請求項3対応)の構成図である。同図に示すように、本
実施例の液漏れ検出装置は、冷却水槽9に設けたレベル
計2とコントローラ4で構成され、その間は信号線8で
接続されている。コントローラ4にはレベル信号とポン
プ運転信号10が入力され、コントローラ4内部でポン
プ停止中はレベル低下で水漏れを検出する。ポンプ運転
中は冷却水使用量と冷却水槽の面積でレベルに換算し、
それ以上にレベルが低下すれば水漏れを検出する。コン
トローラ4より水漏れ検出信号が出力されると、故障表
示灯6を点灯させる。
【0016】図4は図3の液漏れ検出装置の検出方式の
フローチャートである。すなわち、レベル信号(水位レ
ベル)LI1の時、ポンプ運転中でt時間後のレベル信号
(水位レベル)をLI2とすると、 LI1−LI2>LI3 であれば、水漏れを検出する。このとき、レベル信号
(水位レベル)LI3は次式によりコントローラで演算す
る。
フローチャートである。すなわち、レベル信号(水位レ
ベル)LI1の時、ポンプ運転中でt時間後のレベル信号
(水位レベル)をLI2とすると、 LI1−LI2>LI3 であれば、水漏れを検出する。このとき、レベル信号
(水位レベル)LI3は次式によりコントローラで演算す
る。
【0017】
【数2】
【0018】また、レベル信号LI1の時、ポンプ停止中
でレベル信号がLIL以下になると、水漏れであることを
検出する。なお、本実施例の液漏れ検出装置は、冷却水
槽からポンプ用ディーゼルエンジンに冷却水が供給され
るシステムにおける水漏れ検出を行う場合の一例であ
り、水槽などの液漏れ時だけ液漏れ検出を行うことがで
きる。また、水槽だけでなく機器本体,配管の液漏れも
併せて検出可能である。
でレベル信号がLIL以下になると、水漏れであることを
検出する。なお、本実施例の液漏れ検出装置は、冷却水
槽からポンプ用ディーゼルエンジンに冷却水が供給され
るシステムにおける水漏れ検出を行う場合の一例であ
り、水槽などの液漏れ時だけ液漏れ検出を行うことがで
きる。また、水槽だけでなく機器本体,配管の液漏れも
併せて検出可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ベル計とコントローラを組合わせることにより、使用
時,未使用時に関係なくタンク,水槽などの液漏れ時だ
け液漏れ検出を行うことができると共に、タンク,水槽
だけでなく機器本体,配管の液漏れも検出できる、とい
う優れた効果を奏する。
ベル計とコントローラを組合わせることにより、使用
時,未使用時に関係なくタンク,水槽などの液漏れ時だ
け液漏れ検出を行うことができると共に、タンク,水槽
だけでなく機器本体,配管の液漏れも検出できる、とい
う優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】図1の液漏れ検出装置による検出方式のフロー
チャート。
チャート。
【図3】本発明の他の実施例の構成図。
【図4】図3の液漏れ検出装置による検出方式のフロー
チャート。
チャート。
1…燃料タンク、2…レベル計、3…ディーゼルエンジ
ン、4…コントローラ、5…自家発運転信号、6…故障
表示灯、7…自動始動盤、8…信号線、9…冷却水槽、
10…ポンプ運転信号。
ン、4…コントローラ、5…自家発運転信号、6…故障
表示灯、7…自動始動盤、8…信号線、9…冷却水槽、
10…ポンプ運転信号。
Claims (3)
- 【請求項1】 タンク、水槽などに設けたレベル計と、
制御盤などに設けたコントローラと、前記レベル計と前
記コントローラとを接続してなる液漏れ検出装置におい
て、未使用時はレベル計の液位低下を検出したとき液漏
れを検出し、使用時は使用量を前記コントローラで演算
し、使用量に伴う液位低下以上に液位低下を検出したと
き液漏れを検出することを特徴とする液漏れ検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液漏れ検出装置におい
て、自家発電運転時における液位レベルをLI1、自家発
電運転中でt時間後の実際の液位レベルをLI2、自家発
電運転中でt時間後の理論上の液位レベルをLI3とする
とき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(燃料消費量×t時間)÷燃料タンクの面積 の条件が成立する時、燃料漏れを検出することを特徴と
する液漏れ検出装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の液漏れ検出装置におい
て、水槽使用時における水位レベルをLI1、ポンプ運転
中でt時間後の実際の水位レベルをLI2、ポンプ運転中
でt時間後の理論上の水位レベルをLI3とするとき、 LI1−LI2>LI3 LI3=(冷却水使用量×t時間×ポンプ運転台数)÷冷
却水槽の面積 の条件が成立する時、水漏れを検出することを特徴とす
る液漏れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153096A JPH09325084A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 液漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153096A JPH09325084A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 液漏れ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325084A true JPH09325084A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15294123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14153096A Pending JPH09325084A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 液漏れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109915740A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-06-21 | 重庆大学 | 一种管道泄漏的检测装置及检测方法 |
| CN113740002A (zh) * | 2020-05-27 | 2021-12-03 | 广州汽车集团股份有限公司 | 电池冷却液漏液检测方法、装置及相关设备 |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14153096A patent/JPH09325084A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109915740A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-06-21 | 重庆大学 | 一种管道泄漏的检测装置及检测方法 |
| CN109915740B (zh) * | 2019-05-06 | 2020-04-10 | 重庆大学 | 一种管道泄漏的检测装置及检测方法 |
| CN113740002A (zh) * | 2020-05-27 | 2021-12-03 | 广州汽车集团股份有限公司 | 电池冷却液漏液检测方法、装置及相关设备 |
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