JPH09325267A - 分岐撮像観察光学系 - Google Patents
分岐撮像観察光学系Info
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- JPH09325267A JPH09325267A JP8144492A JP14449296A JPH09325267A JP H09325267 A JPH09325267 A JP H09325267A JP 8144492 A JP8144492 A JP 8144492A JP 14449296 A JP14449296 A JP 14449296A JP H09325267 A JPH09325267 A JP H09325267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- image pickup
- branching
- lens
- objective
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮像光学系の途中から分岐させた光学ファイ
ンダを有するカメラにおいて、撮像光学系の画面サイズ
を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを有する分
岐撮像観察光学系を得る。 【構成】 対物光学系;対物光学系による像を観察する
ための接眼光学系;対物光学系による像を撮像するため
の撮像面;対物光学系と接眼光学系の間に配置され、光
束を撮像面と接眼光学系とに分岐させる分岐光学系;及
びこの分岐光学素子と撮像面の間に配置された縮小光学
系;を有する分岐撮像観察光学系。
ンダを有するカメラにおいて、撮像光学系の画面サイズ
を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを有する分
岐撮像観察光学系を得る。 【構成】 対物光学系;対物光学系による像を観察する
ための接眼光学系;対物光学系による像を撮像するため
の撮像面;対物光学系と接眼光学系の間に配置され、光
束を撮像面と接眼光学系とに分岐させる分岐光学系;及
びこの分岐光学素子と撮像面の間に配置された縮小光学
系;を有する分岐撮像観察光学系。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、小型のビデオカメラ、デジタル
カメラ、電子スチルカメラ等のCCDカメラに用いられ
る撮像光学系とファインダ系とを有する分岐撮像観察光
学系に関するものである。
カメラ、電子スチルカメラ等のCCDカメラに用いられ
る撮像光学系とファインダ系とを有する分岐撮像観察光
学系に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】近年、受光素子としてのC
CDの画面サイズが1/2”、1/3”から1/4”1
/5”へとさらに小型となり、それに伴い、CCDカメ
ラがより一層小型化されてきている。また、これらのC
CDカメラは、撮像する像を確認する手段として、液晶
ファインダ、光学ファインダ、あるいはその両方を有す
るもの等いろいろなタイプがある。さらに、光学ファイ
ンダにも、撮像光学系と独立させたものと、撮像光学系
の途中から分岐させたものがある。
CDの画面サイズが1/2”、1/3”から1/4”1
/5”へとさらに小型となり、それに伴い、CCDカメ
ラがより一層小型化されてきている。また、これらのC
CDカメラは、撮像する像を確認する手段として、液晶
ファインダ、光学ファインダ、あるいはその両方を有す
るもの等いろいろなタイプがある。さらに、光学ファイ
ンダにも、撮像光学系と独立させたものと、撮像光学系
の途中から分岐させたものがある。
【0003】液晶ファインダは、多くの電力を使い、電
池の消耗が早いという問題点と、静止画像の場合に画面
で表示される像が不連続な動きとなり、解像度も光学フ
ァインダと比べると劣る。
池の消耗が早いという問題点と、静止画像の場合に画面
で表示される像が不連続な動きとなり、解像度も光学フ
ァインダと比べると劣る。
【0004】撮像光学系と独立した光学ファインダで
は、基準となる物体距離以外の近距離の物体に対し、撮
像光学系による写る範囲と光学ファインダによる見える
範囲にずれ(いわゆるパララックス)が発生する。
は、基準となる物体距離以外の近距離の物体に対し、撮
像光学系による写る範囲と光学ファインダによる見える
範囲にずれ(いわゆるパララックス)が発生する。
【0005】撮像光学系の途中から分岐した光学ファイ
ンダは、パララックスの問題は解決するが、小型化とフ
ァインダの見やすさの両立が困難となる。小型化のため
に、撮像光学系(CCD)の画面サイズを小さくする
と、光学ファインダへの分岐する光路においても、その
1次結像の画面サイズが同様に小さくなるため、見かけ
の視界の角度(射出角)が小さくなり、像が小さく見え
るので、ファインダが見にくくなる。見かけ視界を大き
くしようとして接眼レンズの焦点距離を小さくすると、
瞳径及びアイレリーフが小さくなり、眼の位置の僅かな
ずれでも、ケラレが起こりやすくなり、見にくいファイ
ンダとなる。
ンダは、パララックスの問題は解決するが、小型化とフ
ァインダの見やすさの両立が困難となる。小型化のため
に、撮像光学系(CCD)の画面サイズを小さくする
と、光学ファインダへの分岐する光路においても、その
1次結像の画面サイズが同様に小さくなるため、見かけ
の視界の角度(射出角)が小さくなり、像が小さく見え
るので、ファインダが見にくくなる。見かけ視界を大き
くしようとして接眼レンズの焦点距離を小さくすると、
瞳径及びアイレリーフが小さくなり、眼の位置の僅かな
ずれでも、ケラレが起こりやすくなり、見にくいファイ
ンダとなる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、撮像光学系の途中から分岐さ
せた光学ファインダを有するカメラにおいて、撮像光学
系を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを有する
分岐撮像観察光学系を得ることを目的とする。
せた光学ファインダを有するカメラにおいて、撮像光学
系を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを有する
分岐撮像観察光学系を得ることを目的とする。
【0007】
【発明の概要】本発明の分岐撮像観察光学系は、対物光
学系;対物光学系による像を観察するための接眼光学
系;対物光学系による像を撮像するための撮像面;対物
光学系と接眼光学系の間に配置され、光束を撮像面と接
眼光学系とに分岐させる分岐光学系;及びこの分岐光学
素子と撮像面の間に配置された縮小光学系;を有するこ
とを特徴としている。
学系;対物光学系による像を観察するための接眼光学
系;対物光学系による像を撮像するための撮像面;対物
光学系と接眼光学系の間に配置され、光束を撮像面と接
眼光学系とに分岐させる分岐光学系;及びこの分岐光学
素子と撮像面の間に配置された縮小光学系;を有するこ
とを特徴としている。
【0008】この分岐撮像観察光学系は、縮小光学系の
横倍率をMR-i とするとき、次の条件式(1)を満足す
ることが好ましい。 (1)0.3<MR-i <0.8
横倍率をMR-i とするとき、次の条件式(1)を満足す
ることが好ましい。 (1)0.3<MR-i <0.8
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の分岐撮像観察光学系は、
図1に示すように、物体側から順に、対物光学系10、
分岐光学系(分岐光学素子)20、縮小光学系30、及
び撮像面(CCD)Iを備え、分岐光学系20により分
岐された光路には、物体側から順に、コンデンサレンズ
C、正立光学系P及び接眼光学系50が配置されてい
る。コンデンサレンズCの像側の平面は視野枠Fであ
る。EPは、アイポイントを示す。31はCCDのカバ
ーガラス(フィルタ類を含むが、図では1枚の平面板と
して表示している。)である。
図1に示すように、物体側から順に、対物光学系10、
分岐光学系(分岐光学素子)20、縮小光学系30、及
び撮像面(CCD)Iを備え、分岐光学系20により分
岐された光路には、物体側から順に、コンデンサレンズ
C、正立光学系P及び接眼光学系50が配置されてい
る。コンデンサレンズCの像側の平面は視野枠Fであ
る。EPは、アイポイントを示す。31はCCDのカバ
ーガラス(フィルタ類を含むが、図では1枚の平面板と
して表示している。)である。
【0010】この分岐撮像観察光学系では、対物光学系
10と縮小光学系30による像は、撮像面I上に結像さ
れる。また、対物光学系10とコンデンサレンズCによ
る像は、一次結像面である視野枠F上に結像し、この像
が正立光学系P及び接眼光学系50を介して正立実像と
して観察される。コンデンサレンズCは、対物光学系1
0と分岐光学系20による像を接眼光学系50へリレー
するレンズである。
10と縮小光学系30による像は、撮像面I上に結像さ
れる。また、対物光学系10とコンデンサレンズCによ
る像は、一次結像面である視野枠F上に結像し、この像
が正立光学系P及び接眼光学系50を介して正立実像と
して観察される。コンデンサレンズCは、対物光学系1
0と分岐光学系20による像を接眼光学系50へリレー
するレンズである。
【0011】本発明は、対物光学系10の後方の分岐光
学素子20と撮像面Iとの間に縮小光学系30を配置し
た点に特徴がある。分岐光学系20と撮像面Iとの間に
縮小光学系30を配置すれば、撮像面(CCD)Iを小
型化することが容易でかつ高性能化にも有利である。
学素子20と撮像面Iとの間に縮小光学系30を配置し
た点に特徴がある。分岐光学系20と撮像面Iとの間に
縮小光学系30を配置すれば、撮像面(CCD)Iを小
型化することが容易でかつ高性能化にも有利である。
【0012】条件式(1)は、縮小光学系の横倍率に関
するものである。対物光学系から接眼光学系に至る分岐
光学系の構成は従来と同じであるから、接眼光学系の1
次結像面の画面サイズは従来と同程度の大きさにする必
要がある。従って、CCDの画面サイズを小さくしなが
ら、その大きさに比べて接眼光学系の1次結像面の画面
サイズを大きくするには、縮小光学系の横倍率は、条件
式(1)を満足する小さな値に設定することが望まし
い。条件式(1)の上限を越えると、接眼光学系の画面
サイズとCCDの画面サイズとの比が小さく、本発明の
目的が達成できない。また下限を越えると、CCDの小
型化には有利であるが、縮小光学系のパワーが増大し、
そのレンズ構成枚数が増し、全長が増大し、小型化の達
成が困難になる。
するものである。対物光学系から接眼光学系に至る分岐
光学系の構成は従来と同じであるから、接眼光学系の1
次結像面の画面サイズは従来と同程度の大きさにする必
要がある。従って、CCDの画面サイズを小さくしなが
ら、その大きさに比べて接眼光学系の1次結像面の画面
サイズを大きくするには、縮小光学系の横倍率は、条件
式(1)を満足する小さな値に設定することが望まし
い。条件式(1)の上限を越えると、接眼光学系の画面
サイズとCCDの画面サイズとの比が小さく、本発明の
目的が達成できない。また下限を越えると、CCDの小
型化には有利であるが、縮小光学系のパワーが増大し、
そのレンズ構成枚数が増し、全長が増大し、小型化の達
成が困難になる。
【0013】正のパワーを有する縮小光学系は、少なく
とも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズの2枚
から構成すると、色収差の補正が可能となる。さらに次
の条件式(2)を満足するような高屈折ガラスを使用す
ると、縮小光学系のレンズ厚を小さくでき、像面湾曲を
良好に補正できる。 (2)1.7<NP 、1.7<NN 但し、 NP ;正レンズの屈折率、 NN ;負レンズの屈折率、 である。
とも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズの2枚
から構成すると、色収差の補正が可能となる。さらに次
の条件式(2)を満足するような高屈折ガラスを使用す
ると、縮小光学系のレンズ厚を小さくでき、像面湾曲を
良好に補正できる。 (2)1.7<NP 、1.7<NN 但し、 NP ;正レンズの屈折率、 NN ;負レンズの屈折率、 である。
【0014】以下、具体的な数値実施例について、本発
明を説明する。 [実施例1]図2ないし図5は、本発明の分岐撮像観察
光学系の第1の実施例を示すもので、図2は対物光学系
10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズ構成図、図3
はその諸収差図である。図4は対物光学系10から接眼
光学系50に至るレンズ系のレンズ構成図、図5はその
諸収差図である。表1は、対物光学系10から撮像面I
に至るレンズ系のレンズデータ、表2は、分岐光学素子
20から接眼光学系50に至るレンズ系のレンズデータ
である。表2では、表1と共通の面No.1から12の
データを省略している。表1と表2の面No.13と1
4は分岐光学素子20、表1の面No.15から18は
縮小光学系、同No.19と20は撮像面(CCD)I
のカバーガラス、表2の面No.15と16はコンデン
サレンズ、同No.17と18は正立光学系(ポロプリ
ズム)P、同面No.19から23は接眼光学系50
(面No.22と23はカバーガラス)である。
明を説明する。 [実施例1]図2ないし図5は、本発明の分岐撮像観察
光学系の第1の実施例を示すもので、図2は対物光学系
10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズ構成図、図3
はその諸収差図である。図4は対物光学系10から接眼
光学系50に至るレンズ系のレンズ構成図、図5はその
諸収差図である。表1は、対物光学系10から撮像面I
に至るレンズ系のレンズデータ、表2は、分岐光学素子
20から接眼光学系50に至るレンズ系のレンズデータ
である。表2では、表1と共通の面No.1から12の
データを省略している。表1と表2の面No.13と1
4は分岐光学素子20、表1の面No.15から18は
縮小光学系、同No.19と20は撮像面(CCD)I
のカバーガラス、表2の面No.15と16はコンデン
サレンズ、同No.17と18は正立光学系(ポロプリ
ズム)P、同面No.19から23は接眼光学系50
(面No.22と23はカバーガラス)である。
【0015】諸収差図中、SAは球面収差、SCは正弦
条件、d線、g線、C線、それぞれの波長における、球
面収差によって示される色収差及び倍率色収差、Sはサ
ジタル、Mはメリディオナルを示している。
条件、d線、g線、C線、それぞれの波長における、球
面収差によって示される色収差及び倍率色収差、Sはサ
ジタル、Mはメリディオナルを示している。
【0016】表および図面中、FNO はFナンバー、F は
焦点距離、W は半画角、ERは射出瞳直径、B は見かけ視
界(射出角の半画角)、fBはバックフォーカス、LEはア
イレリーフ、ERは射出瞳直径(アイリング)、f10 、f
30 、fC、及びf50 はそれぞれ対物光学系10、縮小光
学系30、コンデンサレンズC及び接眼光学系50の焦
点距離を表す。Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレン
ズ間隔、Nd はd線の屈折率、νはd線のアッベ数を示
す。表1に図2のレンズデータを示し、表2に図4のレ
ンズデータを示す。
焦点距離、W は半画角、ERは射出瞳直径、B は見かけ視
界(射出角の半画角)、fBはバックフォーカス、LEはア
イレリーフ、ERは射出瞳直径(アイリング)、f10 、f
30 、fC、及びf50 はそれぞれ対物光学系10、縮小光
学系30、コンデンサレンズC及び接眼光学系50の焦
点距離を表す。Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレン
ズ間隔、Nd はd線の屈折率、νはd線のアッベ数を示
す。表1に図2のレンズデータを示し、表2に図4のレ
ンズデータを示す。
【0017】
【表1】 FNO=1:2.5 F=4.234 W=29.3° fB=1.40 f10=8.47 f30=10.54 MR-i=0.500 面 No. R D Nd νd 1 28.494 2.20 1.84666 23.8 2 -100.122 0.10 - - 3 15.335 1.00 1.80400 46.6 4 * 6.088 2.64 - - 5 -9.234 0.80 1.77250 49.6 6 -26.256 10.19 - - 7 7.019 1.50 1.72342 37.9 8 -12.106 0.35 - - 9 -6.214 0.80 1.69895 30.1 10 8.037 0.55 - - 11 30.007 1.60 1.65160 58.5 12 -6.000 0.80 - - 13 ∞ 5.80 1.51633 64.1 14 ∞ 0.66 - - 15 8.653 2.50 1.80400 46.6 16 -8.653 0.04 - - 17 -8.428 0.80 1.84666 23.8 18 -89.675 0.40 - - 19 ∞ 2.50 1.51633 64.1 20 ∞ - - -
【0018】
【表2】 W=29.4° B=10.2° LE=12.0 ER=5.3 fC=25.25 f50=24.02 面 No. R D Nd νd 13 ∞ 5.80 1.51633 64.1 14 ∞ 9.12 - - 15 13.037 3.00 1.51633 64.1 16 ∞ 4.30 - - 17 ∞ 23.50 1.49176 57.4 18 ∞ 3.50 - - 19 * 11.231 5.00 1.49176 57.4 20 -15.461 1.50 1.58547 29.9 21 * -158.612 3.00 - - 22 ∞ 1.20 1.49176 57.4 23 ∞ - - - *は回転対称非球面を表す。 但し、回転対称非球面は次式で定義される。 x=Ch2/{1+[1-(1+K)C2h2]1/2}+A4h4+A6h6+A8h8+・・・ (Cは曲率(1/r)、hは光軸からの高さ、Kは円錐係数) 非球面データ No.19; K=0.0、A4=-0.11700×10-4 、A6= 0.19620 ×10-5 A8= 0.0、A10=0.0、A12=0.0 No.21; K=0.0、A4= 0.13060×10-3 、A6= 0.26740 ×10-5 A8= 0.0、A10=0.0、A12=0.0
【0019】[実施例2]図6ないし図9は、本発明の
分岐撮像観察光学系の第2の実施例を示すもので、図6
は対物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズ
構成図、図7はその諸収差図である。図8は対物光学系
10から接眼光学系50に至るレンズ系のレンズ構成
図、図9はその諸収差図である。表3は、対物光学系1
0から撮像面Iに至るレンズ系のレンズデータ、表4
は、対物光学系10から接眼光学系50に至るレンズ系
のレンズデータである。表4では、表3と共通の面N
o.1から10のデータを省略している。表3と表4の
面No.11と12は分岐光学素子20、表3の面N
o.13から16は縮小光学系、同No.17と18は
撮像面(CCD)Iのカバーガラス、表4の面No.1
3と14はコンデンサレンズ、同No.15と16は正
立光学系(ポロプリズム)P、同面No.17から21
は接眼光学系50(面No.20と21はカバーガラ
ス)である。
分岐撮像観察光学系の第2の実施例を示すもので、図6
は対物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズ
構成図、図7はその諸収差図である。図8は対物光学系
10から接眼光学系50に至るレンズ系のレンズ構成
図、図9はその諸収差図である。表3は、対物光学系1
0から撮像面Iに至るレンズ系のレンズデータ、表4
は、対物光学系10から接眼光学系50に至るレンズ系
のレンズデータである。表4では、表3と共通の面N
o.1から10のデータを省略している。表3と表4の
面No.11と12は分岐光学素子20、表3の面N
o.13から16は縮小光学系、同No.17と18は
撮像面(CCD)Iのカバーガラス、表4の面No.1
3と14はコンデンサレンズ、同No.15と16は正
立光学系(ポロプリズム)P、同面No.17から21
は接眼光学系50(面No.20と21はカバーガラ
ス)である。
【0020】
【表3】 FNO=1:2.5 F=4.23 W=29.4° fB=1.40 f10=8.48 f30=10.57 MR-i=0.499 面 No. R D Nd νd 1 34.894 1.80 1.80518 25.4 2 -64.618 0.10 - - 3 -94.412 1.30 1.66625 55.2 4 * 6.000 13.84 - - 5 6.463 1.40 1.73520 41.1 6 49.402 0.83 - - 7 -9.646 0.80 1.64769 33.8 8 5.867 0.10 - - 9 7.654 1.70 1.65160 58.5 10 -7.654 0.80 - - 11 ∞ 5.60 1.51633 64.1 12 ∞ 0.66 - - 13 8.429 2.40 1.81600 46.6 14 -8.429 0.04 - - 15 -8.122 0.80 1.84666 23.8 16 -197.416 0.40 - - 17 ∞ 2.50 1.51633 64.1 18 ∞ - - - 非球面データ No. 4; K=0.0、A4=-0.14230×10-3 、A6=-0.88810 ×10-5 A8=-0.17130×10-6 、A10=0.0、A12=0.0
【0021】
【表4】 W=29.4° B=10.2° LE=12.0 ER=5.3 fC=24.80 f50=24.00 面 No. R D Nd νd 11 ∞ 5.60 1.51633 64.1 12 ∞ 9.06 - - 13 12.805 3.00 1.51633 64.1 14 ∞ 4.30 - - 15 ∞ 23.50 1.49176 57.4 16 ∞ 3.50 - - 17 * 11.290 5.00 1.49176 57.4 18 -23.305 1.50 1.58547 29.9 19 * -309.662 3.00 - - 20 ∞ 1.20 1.49176 57.4 21 ∞ - - - 非球面データ No.17; K=0.0、A4= 0.91900×10-4 、A6= 0.24300 ×10-6 A8= 0.0 、A10=0.0、A12=0.0 No.19; K=0.0、A4= 0.24950×10-3 、A6= 0.40600 ×10-6 A8= 0.0、A10=0.0、A12=0.0
【0022】[実施例3]図10ないし図13は、本発
明の分岐撮像観察光学系の第3の実施例を示すもので、
図10は対物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系の
レンズ構成図、図11はその諸収差図である。図12は
対物光学系10から接眼光学系50に至るレンズ系のレ
ンズ構成図、図13はその諸収差図である。表5は、対
物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズデー
タ、表6は、対物光学系10から接眼光学系50に至る
レンズ系のレンズデータである。表6では、表5と共通
の面No.1から10のデータを省略している。表5と
表6の面No.11と12は分岐光学素子20、表5の
面No.13から16は縮小光学系、同No.17と1
8は撮像面(CCD)Iのカバーガラス、表6の面N
o.13と14はコンデンサレンズ、同No.15と1
6は正立光学系(ポロプリズム)P、同面No.17か
ら21は接眼光学系50(面No.20と21はカバー
ガラス)である。
明の分岐撮像観察光学系の第3の実施例を示すもので、
図10は対物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系の
レンズ構成図、図11はその諸収差図である。図12は
対物光学系10から接眼光学系50に至るレンズ系のレ
ンズ構成図、図13はその諸収差図である。表5は、対
物光学系10から撮像面Iに至るレンズ系のレンズデー
タ、表6は、対物光学系10から接眼光学系50に至る
レンズ系のレンズデータである。表6では、表5と共通
の面No.1から10のデータを省略している。表5と
表6の面No.11と12は分岐光学素子20、表5の
面No.13から16は縮小光学系、同No.17と1
8は撮像面(CCD)Iのカバーガラス、表6の面N
o.13と14はコンデンサレンズ、同No.15と1
6は正立光学系(ポロプリズム)P、同面No.17か
ら21は接眼光学系50(面No.20と21はカバー
ガラス)である。
【0023】
【表5】 FNO=1:2.5 F=4.23 W=29.3° fB=1.47 f10=8.46 f30=9.82 MR-i=0.500 面 No. R D Nd νd 1 * -85.085 1.30 1.66625 55.2 2 5.038 1.62 - - 3 7.332 1.20 1.72825 28.5 4 16.761 14.03 - - 5 6.041 1.60 1.83481 42.7 6 -100.541 0.89 - - 7 -10.336 0.80 1.72825 28.5 8 5.423 0.32 - - 9 12.805 1.70 1.65160 58.5 10 -8.782 0.80 - - 11 ∞ 5.60 1.51633 64.1 12 ∞ 0.66 - - 13 9.342 2.20 1.77250 49.6 14 -10.359 0.05 - - 15 -9.713 0.80 1.84666 23.8 16 -24.391 0.40 - - 17 ∞ 2.50 1.51633 64.1 18 ∞ - - - 非球面データ No. 1; K=0.0、A4= 0.44370×10-3 、A6=0.0 A8=-0.13930×10-7 、A10=0.0、A12=0.0
【0024】
【表6】 W=29.3° B=10.3° LE=12.0 ER=5.2 fC=24.90 f50=24.01 面 No. R D Nd νd 11 ∞ 5.60 1.51633 64.1 12 ∞ 8.74 - - 13 12.854 3.00 1.51633 64.1 14 ∞ 4.30 - - 15 ∞ 23.50 1.49176 57.4 16 ∞ 3.50 - - 17 * 11.220 5.00 1.49176 57.4 18 -17.327 1.50 1.58547 29.9 19 * -195.641 3.00 - - 20 ∞ 1.20 1.49176 57.4 21 ∞ - - - 非球面データ No.17; K=0.0、A4= 0.48600×10-5 、A6= 0.21100 ×10-5 A8= 0.0 、A10=0.0、A12=0.0 No.19; K=0.0、A4= 0.13350×10-3 、A6= 0.34480 ×10-5 A8= 0.0、A10=0.0、A12=0.0
【0025】次に、実施例1ないし3の各条件式に対す
る値を表7に示す。
る値を表7に示す。
【表7】
【0026】表7から明らかなように、実施例1ないし
3は、本発明の条件式(1)を満足している。また、各
収差も比較的よく補正されている。
3は、本発明の条件式(1)を満足している。また、各
収差も比較的よく補正されている。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、撮像光学系の途中から
分岐させた光学ファインダを有するカメラにおいて、撮
像光学系を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを
有する分岐撮像観察光学系を得ることができる。
分岐させた光学ファインダを有するカメラにおいて、撮
像光学系を小型にしたまま、見やすい光学ファインダを
有する分岐撮像観察光学系を得ることができる。
【図1】本発明による分岐撮像観察光学系の全体構成を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図2】本発明の実施例1の対物光学系から撮像面に至
るレンズ系の構成図である。
るレンズ系の構成図である。
【図3】図2のレンズ系の諸収差図である。
【図4】本発明の実施例1の対物光学系から接眼光学系
に至るレンズ系の構成図である。
に至るレンズ系の構成図である。
【図5】図4のレンズ系の諸収差図である。
【図6】本発明の実施例2の対物光学系から撮像面に至
るレンズ系の構成図である。
るレンズ系の構成図である。
【図7】図6のレンズ系の諸収差図である。
【図8】本発明の実施例2の対物光学系から接眼光学系
に至るレンズ系の構成図である。
に至るレンズ系の構成図である。
【図9】図8のレンズ系の諸収差図である。
【図10】本発明の実施例3の対物光学系から撮像面に
至るレンズ系の構成図である。
至るレンズ系の構成図である。
【図11】図10のレンズ系の諸収差図である。
【図12】本発明の実施例3の対物光学系から接眼光学
系に至るレンズ系の構成図である。
系に至るレンズ系の構成図である。
【図13】図12のレンズ系の諸収差図である。
10 対物光学系 20 分岐光学系 30 縮小光学系 50 接眼光学系 I 撮像面
Claims (2)
- 【請求項1】 対物光学系;対物光学系による像を観察
するための接眼光学系;対物光学系による像を撮像する
ための撮像面;上記対物光学系と接眼光学系の間に配置
され、光束を上記撮像面と接眼光学系とに分岐させる分
岐光学系;及びこの分岐光学素子と撮像面の間に配置さ
れた縮小光学系;を有することを特徴とする分岐撮像観
察光学系。 - 【請求項2】 請求項1において、縮小光学系の横倍率
をMR-i とするとき、下記条件式(1)を満足する分岐
撮像観察光学系。 (1)0.3<MR-i <0.8
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144492A JPH09325267A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 分岐撮像観察光学系 |
| DE1997124022 DE19724022A1 (de) | 1996-06-06 | 1997-06-06 | Optisch gekoppeltes Bildaufnahme-/Suchersystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8144492A JPH09325267A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 分岐撮像観察光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325267A true JPH09325267A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15363603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8144492A Pending JPH09325267A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 分岐撮像観察光学系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325267A (ja) |
| DE (1) | DE19724022A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016062020A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
| JP2016062019A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
| JP2020013082A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ(シンセン)カンパニーリミテッドAAC Acoustic Technologies(Shenzhen)Co.,Ltd | 撮像レンズ |
| JP2020013081A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ(シンセン)カンパニーリミテッドAAC Acoustic Technologies(Shenzhen)Co.,Ltd | 撮像レンズ |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP8144492A patent/JPH09325267A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-06 DE DE1997124022 patent/DE19724022A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016062020A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
| JP2016062019A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
| JP2020013082A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ(シンセン)カンパニーリミテッドAAC Acoustic Technologies(Shenzhen)Co.,Ltd | 撮像レンズ |
| JP2020013081A (ja) * | 2018-07-20 | 2020-01-23 | エーエーシーアコースティックテクノロジーズ(シンセン)カンパニーリミテッドAAC Acoustic Technologies(Shenzhen)Co.,Ltd | 撮像レンズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19724022A1 (de) | 1997-12-11 |
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