JPH09325666A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09325666A JPH09325666A JP8160879A JP16087996A JPH09325666A JP H09325666 A JPH09325666 A JP H09325666A JP 8160879 A JP8160879 A JP 8160879A JP 16087996 A JP16087996 A JP 16087996A JP H09325666 A JPH09325666 A JP H09325666A
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- Japan
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- outer cover
- main body
- image forming
- cover
- apparatus main
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置本体内部に収納されている挿脱可能要素
を無理のない自然の姿勢で挿脱することができ、挿脱作
業の効率化と安全化を図る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 装置本体1の開口部3を閉止するアウタ
カバー5を開口部3から完全に着脱可能にし、アウタカ
バー5を取り外してからトナー回収タンク16や感光体
ユニット等の挿脱可能要素の取り出しを行なう。
を無理のない自然の姿勢で挿脱することができ、挿脱作
業の効率化と安全化を図る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 装置本体1の開口部3を閉止するアウタ
カバー5を開口部3から完全に着脱可能にし、アウタカ
バー5を取り外してからトナー回収タンク16や感光体
ユニット等の挿脱可能要素の取り出しを行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の画像形
成装置に係り、特に、装置内の各要素が簡単に挿脱さ
れ、且つ装置の小型化が図れる画像形成装置に関する。
成装置に係り、特に、装置内の各要素が簡単に挿脱さ
れ、且つ装置の小型化が図れる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の装置本体内には装置本体
内に固持されている要素と、挿脱可能に装置本体内に収
納されている要素がある。装置本体内に挿脱可能に収納
されている要素としては、例えば、感光体ユニット,現
像ユニット,クリーニングユニット,トナーカートリッ
ジ,転写ユニット等が上げられる。これ等の要素は装置
本体の前面の上方側に形成される開口部から挿脱され、
該開口部にはカバーが開口部を覆って配設される。
内に固持されている要素と、挿脱可能に装置本体内に収
納されている要素がある。装置本体内に挿脱可能に収納
されている要素としては、例えば、感光体ユニット,現
像ユニット,クリーニングユニット,トナーカートリッ
ジ,転写ユニット等が上げられる。これ等の要素は装置
本体の前面の上方側に形成される開口部から挿脱され、
該開口部にはカバーが開口部を覆って配設される。
【0003】従来のカラー画像形成装置は、各構成要素
が比較的大型で、且つ重量物から形成され装置自体の大
きさが大型のものからなる。そのため、前記のカバーは
観音開きタイプのものが比較的多く用いられている。
が比較的大型で、且つ重量物から形成され装置自体の大
きさが大型のものからなる。そのため、前記のカバーは
観音開きタイプのものが比較的多く用いられている。
【0004】しかしながら、このタイプのものでは挿脱
作業が比較的やり難いため、装置本体に摺動可能に支持
されるドロワ上に前記各要素を配置し、ドロワを支持ガ
イドレールに沿って挿脱して前記各要素の挿脱を行なう
スライド式のものが採用されている。この公知技術とし
て、特開昭63−249156号公報および特開昭59
−61847号公報が挙げられる。
作業が比較的やり難いため、装置本体に摺動可能に支持
されるドロワ上に前記各要素を配置し、ドロワを支持ガ
イドレールに沿って挿脱して前記各要素の挿脱を行なう
スライド式のものが採用されている。この公知技術とし
て、特開昭63−249156号公報および特開昭59
−61847号公報が挙げられる。
【0005】特開昭63−249156号公報の「作像
装置」は、機械本体(装置本体)に支持されたガイドレ
ールを介して滑動自在に支持されるドロワ上に感光体ユ
ニット,現像ユニット,クリーニングユニット,トナー
カートリッジ等の作像ユニットを搭載すると共に、ドロ
ワの引き出しを検知して前記ユニットを感光体ユニット
から離隔する位置に自動的に移動せしめ、感光体ユニッ
トの傷つきを防止することを目的とするものである。
装置」は、機械本体(装置本体)に支持されたガイドレ
ールを介して滑動自在に支持されるドロワ上に感光体ユ
ニット,現像ユニット,クリーニングユニット,トナー
カートリッジ等の作像ユニットを搭載すると共に、ドロ
ワの引き出しを検知して前記ユニットを感光体ユニット
から離隔する位置に自動的に移動せしめ、感光体ユニッ
トの傷つきを防止することを目的とするものである。
【0006】また、特開昭59−61847号公報の
「画像形成装置」は、プロセスユニット装着時に支持体
上に載置されたユニットを該ユニットの変位と協働して
装置本体に対して位置決めする手段を備え、これにより
プロセスユニットの装置本体への着脱を容易にするよう
にしたものである。
「画像形成装置」は、プロセスユニット装着時に支持体
上に載置されたユニットを該ユニットの変位と協働して
装置本体に対して位置決めする手段を備え、これにより
プロセスユニットの装置本体への着脱を容易にするよう
にしたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記した観音開きのカ
バーを設けた画像形成装置は該カバーが要素の挿脱の邪
魔になる問題点を有し、且つ開放空間を確保し省スペー
ス化が図れない問題点がある。また、前記の公知技術は
いずれも構造が複雑でありコスト高となる問題点があ
る。
バーを設けた画像形成装置は該カバーが要素の挿脱の邪
魔になる問題点を有し、且つ開放空間を確保し省スペー
ス化が図れない問題点がある。また、前記の公知技術は
いずれも構造が複雑でありコスト高となる問題点があ
る。
【0008】本発明は、以上の問題点を解決するため
に、装置本体の前面側に装置本体に回動可能に支持され
るカバーを設けその開口部を覆うようにすると共に、カ
バーを装置本体から取り外さないと内部の要素の挿脱を
不能とし、挿脱時における挿脱姿勢の正常化を図り、挿
脱の容易化を図るようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
に、装置本体の前面側に装置本体に回動可能に支持され
るカバーを設けその開口部を覆うようにすると共に、カ
バーを装置本体から取り外さないと内部の要素の挿脱を
不能とし、挿脱時における挿脱姿勢の正常化を図り、挿
脱の容易化を図るようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像形
成装置は、装置本体内に多色現像ユニット,トナー補給
部,中間転写ベルトユニット,トナー回収タンク等の要
素を挿脱可能に収納してなる画像形成装置であって、前
記装置本体の前面側には前記各要素を挿脱するための開
口部を覆うアウタカバーが設けられ、該アウタカバーは
前記装置本体側から着脱可能に形成され、前記アウタカ
バーが前記装置本体側に支持されている状態では前記各
要素は挿脱時に前記アウタカバーに干渉することを特徴
とする。
成装置は、装置本体内に多色現像ユニット,トナー補給
部,中間転写ベルトユニット,トナー回収タンク等の要
素を挿脱可能に収納してなる画像形成装置であって、前
記装置本体の前面側には前記各要素を挿脱するための開
口部を覆うアウタカバーが設けられ、該アウタカバーは
前記装置本体側から着脱可能に形成され、前記アウタカ
バーが前記装置本体側に支持されている状態では前記各
要素は挿脱時に前記アウタカバーに干渉することを特徴
とする。
【0010】請求項2に記載の画像形成装置は、前記ア
ウタカバーの内面側には前記開口部の一部を覆うインナ
カバーが前記アウタカバーとオーバラップして配設さ
れ、前記インナカバーが着脱可能に前記装置本体側に支
持されることを特徴とする。
ウタカバーの内面側には前記開口部の一部を覆うインナ
カバーが前記アウタカバーとオーバラップして配設さ
れ、前記インナカバーが着脱可能に前記装置本体側に支
持されることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の画像形成装置は、前記イ
ンナカバーの1つが、前記開口部に最も近接して配置さ
れるトナー回収タンクの一部に形成されることを特徴と
する。
ンナカバーの1つが、前記開口部に最も近接して配置さ
れるトナー回収タンクの一部に形成されることを特徴と
する。
【0012】装置本体からアウタカバーを取り外すこと
により装置本体内の要素の挿脱時におけるアウタカバー
との干渉がなくなり、これ等の要素の挿脱が容易に行な
われる。また、アウタカバーを取り外すことにより、オ
ペレータは装置本体に近接することができ、開放空間が
不要になると共に前記各要素の挿脱作業が容易になる。
により装置本体内の要素の挿脱時におけるアウタカバー
との干渉がなくなり、これ等の要素の挿脱が容易に行な
われる。また、アウタカバーを取り外すことにより、オ
ペレータは装置本体に近接することができ、開放空間が
不要になると共に前記各要素の挿脱作業が容易になる。
【0013】また、アウタカバーの内面側にインナカバ
ーを設けた画像形成装置では、アウタカバーとインナカ
バーとをオーバラップせしめ、アウタカバーを取り外さ
ないとインナカバーがアウタカバーに干渉して取り外し
ができなくなり、その結果装置本体内の前記各要素の取
り出しができ易くなるようにし、前記各要素を挿脱する
場合には、アウタカバーが必ず取り外されることを確実
化する。
ーを設けた画像形成装置では、アウタカバーとインナカ
バーとをオーバラップせしめ、アウタカバーを取り外さ
ないとインナカバーがアウタカバーに干渉して取り外し
ができなくなり、その結果装置本体内の前記各要素の取
り出しができ易くなるようにし、前記各要素を挿脱する
場合には、アウタカバーが必ず取り外されることを確実
化する。
【0014】また、インナカバーの1つにトナー回収タ
ンクを利用することにより前記各要素の挿脱時にはトナ
ー回収タンクが作動され、内部のトナーが振動し、その
ガス密度を向上することができ、回収トナー量が増え、
少ない容量でもトナーの寿命が伸ばされその結果、装置
の小型化やコストダウンにつながることができる。
ンクを利用することにより前記各要素の挿脱時にはトナ
ー回収タンクが作動され、内部のトナーが振動し、その
ガス密度を向上することができ、回収トナー量が増え、
少ない容量でもトナーの寿命が伸ばされその結果、装置
の小型化やコストダウンにつながることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置の実
施の形態を図面を参照して詳述する。まず、図1乃至図
3により本発明の適用される画像形成装置の概要構造を
説明する。
施の形態を図面を参照して詳述する。まず、図1乃至図
3により本発明の適用される画像形成装置の概要構造を
説明する。
【0016】装置本体1はキャスタ2により全体が移動
可能に形成され前面の中間部には各要素が収納される開
口部3が開口形成され前面の下方側には各種サイズのコ
ピー紙を収納する給紙トレイ4が出入自在に配設され
る。開口部3は図1および図2に示すようにアウタカバ
ー5により閉止される。
可能に形成され前面の中間部には各要素が収納される開
口部3が開口形成され前面の下方側には各種サイズのコ
ピー紙を収納する給紙トレイ4が出入自在に配設され
る。開口部3は図1および図2に示すようにアウタカバ
ー5により閉止される。
【0017】また、本例では、アウタカバー5は開口部
3から図2に示すように着脱可能に形成される。なお、
本例ではアウタカバー5の内部にインナカバーが明示さ
れていないがインナカバーを設けてもよい。
3から図2に示すように着脱可能に形成される。なお、
本例ではアウタカバー5の内部にインナカバーが明示さ
れていないがインナカバーを設けてもよい。
【0018】装置本体1の開口部3の内部には各種の要
素が収納されている。この要素の内には装置本体1側に
固持されるものと挿脱可能のものとがある。固持される
ものとしては、例えば、定着ユニット6,走査光学手段
7,搬送部8,空調手段9や給紙又は排紙手段10,1
1等が含まれる。
素が収納されている。この要素の内には装置本体1側に
固持されるものと挿脱可能のものとがある。固持される
ものとしては、例えば、定着ユニット6,走査光学手段
7,搬送部8,空調手段9や給紙又は排紙手段10,1
1等が含まれる。
【0019】一方、挿脱可能のものとしては感光体ユニ
ット12,多色現像ユニット13,トナー補給部14,
中間転写ユニット15およびトナー回収タンク16等が
挙げられる。
ット12,多色現像ユニット13,トナー補給部14,
中間転写ユニット15およびトナー回収タンク16等が
挙げられる。
【0020】また、図2に示すように、トナー回収タン
ク16は装置本体1の開口部3に近い位置にアウタカバ
ー5と近接して配置される。一方、感光ユニット12や
多色現像ユニット13等の挿脱可能要素17はトナー回
収タンク16の奥側に配置される。
ク16は装置本体1の開口部3に近い位置にアウタカバ
ー5と近接して配置される。一方、感光ユニット12や
多色現像ユニット13等の挿脱可能要素17はトナー回
収タンク16の奥側に配置される。
【0021】図1および図2に示すように、トナー回収
タンク16や挿脱可能要素17はアウタカバー5を装置
本体1から取り外さなければ開口部3の外に取り出すこ
とはできない。また、図2,図3に示すように、トナー
補給部14とトナー回収タンク16とは一部が重合し、
オーバラップ部18を形成する。そのため、トナー補給
部14は挿脱可能要素17はトナー回収タンク16を取
り外さなければ取り出しが困難であり、その結果挿脱可
能要素17の取り出しも困難となる。
タンク16や挿脱可能要素17はアウタカバー5を装置
本体1から取り外さなければ開口部3の外に取り出すこ
とはできない。また、図2,図3に示すように、トナー
補給部14とトナー回収タンク16とは一部が重合し、
オーバラップ部18を形成する。そのため、トナー補給
部14は挿脱可能要素17はトナー回収タンク16を取
り外さなければ取り出しが困難であり、その結果挿脱可
能要素17の取り出しも困難となる。
【0022】本例は、図2に示すようにアウタカバー5
が装置本体1から取り出し可能に形成されているため、
内部の挿脱可能要素17等を取り出す場合には、アウタ
カバー5を装置本体1から完全に取り外し、トナー回収
タンク16を露出せしめ、トナー回収タンク16を取り
出すことにより挿脱可能要素17が容易に取り出され
る。
が装置本体1から取り出し可能に形成されているため、
内部の挿脱可能要素17等を取り出す場合には、アウタ
カバー5を装置本体1から完全に取り外し、トナー回収
タンク16を露出せしめ、トナー回収タンク16を取り
出すことにより挿脱可能要素17が容易に取り出され
る。
【0023】図11に示すように、アウタカバー5を装
置本体1に片持ちピン支持し、取り外しができない構造
にすると、アウタカバー5を開放した状態で内部の要素
を取り出す場合にはオペレータ19がアウタカバー5を
挟んで前かがみになり、無理な姿勢で行なわねばならず
極めてやり難い。その結果、腰を痛める結果となる。こ
の点、本例の場合は図10に示すようにアウタカバー5
が装置本体1から完全に取り外しされるためオペレータ
19は装置本体1に近接し自然の姿勢のままで内部の各
要素を容易に取り出すことができる。これにより、取り
出しおよび取り付け作業が極めて容易に行なわれる。
置本体1に片持ちピン支持し、取り外しができない構造
にすると、アウタカバー5を開放した状態で内部の要素
を取り出す場合にはオペレータ19がアウタカバー5を
挟んで前かがみになり、無理な姿勢で行なわねばならず
極めてやり難い。その結果、腰を痛める結果となる。こ
の点、本例の場合は図10に示すようにアウタカバー5
が装置本体1から完全に取り外しされるためオペレータ
19は装置本体1に近接し自然の姿勢のままで内部の各
要素を容易に取り出すことができる。これにより、取り
出しおよび取り付け作業が極めて容易に行なわれる。
【0024】次に、本発明の別の実施の形態を図4乃至
図7により説明する。本例ではアウタカバー5の内面側
にインナカバー20,21を設けたものであり、アウタ
カバー5は装置本体1の開口部3の下方側に着脱可能に
片持ちピン支持されたものからなり、インナカバー2
0,21は図示のように、トナー回収タンク16や挿脱
可能要素17等を覆って配置される。
図7により説明する。本例ではアウタカバー5の内面側
にインナカバー20,21を設けたものであり、アウタ
カバー5は装置本体1の開口部3の下方側に着脱可能に
片持ちピン支持されたものからなり、インナカバー2
0,21は図示のように、トナー回収タンク16や挿脱
可能要素17等を覆って配置される。
【0025】図5,図7に示すように、本例ではアウタ
カバー5は開放された状態でその基端側がトナー回収タ
ンク16とオーバラップし、インナカバー21はそのま
まではトナー回収タンク16にオーバラップし、インナ
カバー20はトナー回収タンク16および挿脱可能要素
17上にオーバラップする。そのため、トナー回収タン
ク16や挿脱可能要素17を装置本体1内から取り出す
場合には、図7に示すように、アウタカバー5を装置本
体1から完全に取り外し、且つインナカバー20,21
を開口部3から取り除いて図3に示すように内部を完全
に露出することが必要になる。即ち、この状態にしない
と内部の各要素が取り出せないためアウタカバー5を装
置本体1から取り外さないままで内部要素の取り出しを
行なうことが生じない。従って、図10に示したような
無理な姿勢で作業が行なわれない。そのため安全作業が
確保される。
カバー5は開放された状態でその基端側がトナー回収タ
ンク16とオーバラップし、インナカバー21はそのま
まではトナー回収タンク16にオーバラップし、インナ
カバー20はトナー回収タンク16および挿脱可能要素
17上にオーバラップする。そのため、トナー回収タン
ク16や挿脱可能要素17を装置本体1内から取り出す
場合には、図7に示すように、アウタカバー5を装置本
体1から完全に取り外し、且つインナカバー20,21
を開口部3から取り除いて図3に示すように内部を完全
に露出することが必要になる。即ち、この状態にしない
と内部の各要素が取り出せないためアウタカバー5を装
置本体1から取り外さないままで内部要素の取り出しを
行なうことが生じない。従って、図10に示したような
無理な姿勢で作業が行なわれない。そのため安全作業が
確保される。
【0026】図8および図9は本発明の更に別の実施の
形態を示すものである。前記したように、挿脱可能要素
17を取り出すにはアウタカバー5やインナカバー2
0,21を装置本体1から取り外す必要があると共に、
トナー回収タンク16を取り出す必要があるが、場合に
よりトナー回収タンク16を取り外さないで挿脱可能要
素17の一部を取り出す場合もある。本例ではインナカ
バー21をトナー回収タンク16と合体したインナカバ
ー付トナー回収タンク16aが採用される。従って、本
例では挿脱可能要素17を取り出すためには必ずインナ
カバー付トナー回収タンク16aが装置本体1から取り
外される。インナカバー付トナー回収タンク16aは取
り外し、取り付け作業中に振動し、その頻度が多いた
め、内部のトナーが頻繁に振られる。その結果、内部の
トナーのガス密度が上がり、回収トナーの量が増加す
る。そのため、小さなインナカバー付トナー回収タンク
16aでも寿命を伸ばすことができる。その結果、装置
の小型化やコストダウンが可能になる。
形態を示すものである。前記したように、挿脱可能要素
17を取り出すにはアウタカバー5やインナカバー2
0,21を装置本体1から取り外す必要があると共に、
トナー回収タンク16を取り出す必要があるが、場合に
よりトナー回収タンク16を取り外さないで挿脱可能要
素17の一部を取り出す場合もある。本例ではインナカ
バー21をトナー回収タンク16と合体したインナカバ
ー付トナー回収タンク16aが採用される。従って、本
例では挿脱可能要素17を取り出すためには必ずインナ
カバー付トナー回収タンク16aが装置本体1から取り
外される。インナカバー付トナー回収タンク16aは取
り外し、取り付け作業中に振動し、その頻度が多いた
め、内部のトナーが頻繁に振られる。その結果、内部の
トナーのガス密度が上がり、回収トナーの量が増加す
る。そのため、小さなインナカバー付トナー回収タンク
16aでも寿命を伸ばすことができる。その結果、装置
の小型化やコストダウンが可能になる。
【0027】
1)本発明の請求項1に記載の画像形成装置によれば、
オペレータが装置本体との間にアウタカバーを挟まない
で内部の要素の挿脱作業ができるため安全で無理のない
姿勢で挿脱作業ができ、挿脱作業効率を向上することが
できる。
オペレータが装置本体との間にアウタカバーを挟まない
で内部の要素の挿脱作業ができるため安全で無理のない
姿勢で挿脱作業ができ、挿脱作業効率を向上することが
できる。
【0028】2)本発明の請求項2に記載の画像形成装
置によれば、カバー類を取り外さないと内部の要素の取
り出しが不可能となり、その結果、常に安全な姿勢での
各要素の挿脱作業が保証される。
置によれば、カバー類を取り外さないと内部の要素の取
り出しが不可能となり、その結果、常に安全な姿勢での
各要素の挿脱作業が保証される。
【0029】3)本発明の請求項3に記載の画像形成装
置によれば、トナー回収タンクが内部要素の挿脱時に必
ず振動し、内部のトナーのガス密度が上がり、回収トナ
ー量が増え、少ない容量でも寿命を伸ばすことができ
る。その結果、装置の小型化とコストダウンが図れる。
置によれば、トナー回収タンクが内部要素の挿脱時に必
ず振動し、内部のトナーのガス密度が上がり、回収トナ
ー量が増え、少ない容量でも寿命を伸ばすことができ
る。その結果、装置の小型化とコストダウンが図れる。
【図1】本発明の基本的構造を説明するための装置本体
の正面図。
の正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】本発明の画像形成装置の内部要素の概要を説明
するための拡大正面図。
するための拡大正面図。
【図4】本発明の別の実施の形態の装置本体の正面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】図4のアウタカバーを取り外した状態を示す正
面図。
面図。
【図7】図6の側面図。
【図8】インナカバーとトナー回収タンクを合体した本
発明の別の実施の形態の装置本体の正面図。
発明の別の実施の形態の装置本体の正面図。
【図9】図8の側面図。
【図10】自然の姿勢での内部要素の取り出し作業を示
す模式図。
す模式図。
【図11】無理な姿勢での内部要素の取り出し作業を示
す模式図。
す模式図。
1 装置本体 2 キャスタ 3 開口部 4 給紙トレイ 5 アウタカバー 6 定着ユニット 7 走査光学手段 8 搬送部 9 空調手段 10 排紙手段 11 排紙手段 12 感光体ユニット 13 多色現像ユニット 14 トナー補給部 15 中間転写ユニット 16 トナー回収タンク 16a インナカバー付トナー回収タンク 17 挿脱可能要素 18 オーバラップ部 19 オペレータ
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体内に多色現像ユニット,トナー
補給部,中間転写ベルトユニット,トナー回収タンク等
の各要素を挿脱可能に収納してなる画像形成装置であっ
て、前記装置本体の前面側には前記各要素を挿脱するた
めの開口部を覆うアウタカバーが設けられ、該アウタカ
バーは前記装置本体側から着脱可能に形成され、前記ア
ウタカバーが前記装置本体側に支持されている状態では
前記各要素は挿脱時に前記アウタカバーに干渉すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記アウタカバーの内面側には前記開口
部の一部を覆うインナカバーが前記アウタカバーとオー
バラップして配設され、前記インナカバーが着脱可能に
前記装置本体側に支持されることを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記インナカバーの1つが、前記開口部
に最も近接して配置されるトナー回収タンクの一部に形
成されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160879A JPH09325666A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8160879A JPH09325666A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325666A true JPH09325666A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15724355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8160879A Pending JPH09325666A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325666A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007183320A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、画像形成装置 |
| JP2007207094A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
| JP2008281588A (ja) * | 2006-06-12 | 2008-11-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014130179A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び像形成構造体 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8160879A patent/JPH09325666A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007183320A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Ricoh Co Ltd | 電子機器、画像形成装置 |
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